一晩中答えを探していた
本?はすぐそこまで迫ってきていたことを知っていたのに
?づかない振りをして平?を?った
弱さも憂いも?さず
時に心をすり減らしながら
大切なモノを守り?ける
そんなあなたをいつからか恐れてしまったんだ
誓いを立てたあの日からずっと
自らの足で進むことが出?ずに
ネジを?き背中を押して貰ったのに
安っぽいメッキは?げ落ち
潤滑油はどす?いヘドロへと?わり
ただ卑しいカラスの?にいたずらに時を貪った
拒絶すればする程
穴の開いた心から
大切なモノがまた一つ
こぼれ落ちていった
いつまでも共に在りたい
この言葉や思いを守り?け
もう一度最初に立ち?り
第一?を踏み出すのだ
今日という日を胸に
この場から立ち去ろう
いつか見た夕?け空も
大空にこだまするあの歌も
穴を塞いだ空っぽの心の中に
終焉のタイミングは突然に???
終演の幕は自らの手で???
?かしむ?でもいつか決別する?でもなく
常に?わり?ける?に
いずれ胸を張って
あの日から送り?けられた贈り物を開封する?に