すれ違ったり 傷つけあってしまったり
過ぎ行く日?を拾い集めた だって全て2人のもの
出?った頃の高鳴る鼓動 ?れた手と手
沈?が怖くて?り?けた とりとめのない言葉
あれから何度の季節が流れただろう 彩り?えてく?のホ?ム
君が流してきた悲しい?全て 僕は全部見てたよ
君の?のその理由が いつか全て僕になってしまっても
君の笑顔のその瞳に 僕がもう映らなくても
朝日は昇り季節は巡り 僕は君を想い歌うだろう
今も君が笑っているなら それでいいそれだけでいいよ
もしもいつか君が 他の誰かに心奪われて
?流してしまったとしても 僕が笑わせに行くよ
ここも?いてたよ ここも?いてたよ 足跡二つ?べた飛鳥山
君と笑いあった笑顔全て 出?えて本?よかった
君の?をどんな時も 拭ってあげられるそんな?さを
欲しくて、叫んで、?かなくて 僕は泣いた僕も泣いてた 君と
?わらぬ想いがあるのなら 枯れない心があるのなら
その全てが君であればいい 他になにもなにもいらない
朝日は昇り季節は巡り 僕らもいつか年をとって
その時僕は君の手を握り きっと言うよ君に言うよ
僕は君に ?してる