あの 夏へと
靑い 空と 光る 未來(あす)と アナタといた 夏
聯れて 行って 時を 越えて
もう 一度だけ ねぇ 夢見させてよ
向日葵みたいにいつも 太陽だけ 見て
吼えてた 月夜でもないのに 心奪われて
何度だって アナタだけを 信じてた
たとえ 噓でもかまわなかった 愛してた
廣い 海と 灼ける 素肌 二人抱き 合って
樂しかった 嬉しかった 他に 何も 見えない
白い 波と 熱い Kissと 交わした 約束
今よりずっと ワタシらしい
あの 夏へとねぇ きっと 戾らせてお 願い
愛想を 振り 撒く 男性(ひと)かなりいたけど
本氣で 叱られる 彼氏(ひと)は 一人もいなくて
怖いぐらい アナタだけを 想ってた
信じられないほど 今でも 愛してる
燃える 瞳 觸れ 合う 胸 言葉はいらない
感じ 合った 信じ 合った 終わるはずじゃなくて
靑い 空と 光る 未來(あす)と アナタといた 夏
聯れて 行って 時を 越えて
もう 一度だけねぇ きっと もっと 夢見させてよ
廣い 海と 灼ける 素肌 二人抱き 合って
樂しかった 嬉しかった 他に 何も 見えない
白い 波と 熱い Kissと 交わした 約束
今よりずっと ワタシらしい
あの 夏へとねぇ きっと 戾らせてお 願い