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銀河鐵道999(遙かな母への讚歌) しまざき由理

うみは おおく 바다는 み たたえて らめく 슬픔을 가득 채우고 빛나네. そ みは はは み 그 슬픔은 엄마의 슬픔. あわだつ ら 포말치는 파도에서 すくいあげる あい 건져올린 사랑. ひとつ た ひとつ 하나 또 하나. そ いとさに ルルル... 그 생명의 사랑스러움으로 루루루...

銀河鐵道999(銀河鐵道999) ささきいさお

ゃは やみを ぬけて ひ うみ 기차는 어둠을 헤치고 빛의 바다로 ゆめが ちらばる むげん うちゅうさ 꿈이 산재한 무한한 우주. ほ けは わたってゆこう 별의 가교를 건너가자. ひとは だれでも あわせ さがす 사람은 누구나 행복을 찾는 たびびとよう 여행자같은 존재.

銀河鐵道999 은하철도 999

汽車(ゃ)は 闇(やみ)を ぬけて ひ うみ 기차는 어둠을 헤치고 빛의 바다로 ゆめが ちらばる むげん うちゅうさ 꿈이 산재한 무한한 우주. ほ けは わたってゆこう 별의 가교를 건너가자. ひとは だれでも あわせ さがす 사람은 누구나 행복을 찾는 たびびとよう 여행자같은 존재.

銀河鐵道999(銀河鐵道999) ゴダイゴ

さあ いくんだ そ おを あげて 자, 떠나는거다. 고개를 들고. あたらぜに こころを あらおう 새로운 바람에 마음을 씻어버리자. ふるい ゆめは おいてゆくが いい 낡은 꿈은 놓고가는게 좋아. ふたたび はじる ドラマために 다시 시작되는 드라마를 위해서.

銀河鐵道 999 Exile

The Galaxy Express 999 The Galaxy Express 999 The Galaxy Express 999 The Galaxy Express 999 Will take you on a journey さあ いくんだ そ おを あげて あたらぜに こころを あらおう ふるい ゆめは おいてゆくが いい ふたたび はじる ドラマために

銀河哀歌 (エレジ-) 은하철도 999

がれゆく がれゆく ちぎれぐも 흘러가는 흘러가는 조각구름. とおくる とおくる ふるさとよ 멀어지는 멀어지는 고향이여. い ひとり たびゆく みは 지금 홀로 여행을 떠나는 그대는 ぼうに あふれ ぎんが みち 희망에 넘쳐, 은하의 길로. らめく ほよ つたえておくれ 반짝이는 별이여 전해주오.

銀河鐵道999 Isao Sasaki

(가사) 汽車(ゃ)は 闇(やみ)を ぬけて ひ うみ (독음) 키샤와 야미오 누케테 히카리노 우미에 (해석) 기차는 어둠을 헤치고 빛의 바다로 ゆめが ちらばる むげん うちゅうさ 유메가 치라바루 무겐노 우츄-사 꿈이 산재한 무한한 우주. ほ けは わたってゆこう 호시노 가케하시 와탓테유코- 별의 가교를 건너가자.

銀河鐵道999(目をとじて) ささきいさお

も ぼく ゆめが ら 혹시 내 꿈이 이루어진다면 だいす あさんに もう いちど 사랑하는 어머니에게 한번 더 あがら ねむりたい 응석부리며 잠들고싶어.

西武鐵道 999 (세이부 철도 999) The Love Ningen

列車に夕暮れと飛び?り ふがいい男は?る 財布には20円 改札を飛び越え 風?坊は?く んてゆ?シラけちうぜ 財布には20円 ただい!さん 元?い?父ちゃん じいちゃん ばあちゃん ?は大丈夫い? インタ?フォンも押さず 我がも顔でドアを開ける俺は23才 それりに生す ?

銀河鐵道999(あこがれへの旅) ピ-カプ-

ら ほを ついで 별에서 별로, 별을 잇는 あ たびじは 당신의 여로는 ひ りひも 빛나는 진주 장식끈. ょうも あたも でけるょう 오늘도 내일도 떠나겠지요.

銀河鐵道999(ふるさと) 渡邊直子

おさい むあさんと 어릴적 옛날에 어머니와 そらに とばた シャボンだ 하늘에 날린 비누방울. らりら ひを あびて 반짝 반짝 빛을 받아서 ふるさと ただよう にじ 고향을 떠다니는 무지개빛 방울. ったら めを とじて 슬퍼지면 눈을 감고 あ こころに とばさい 당신의 마음속에 날려보세요.

FLY HIGH Neverland

 FLY HIGH 夜明けに輝く星 そ手につめ 振り向くよ 勇気だて追いけろ 例えば果て 何がある さが出すさ こ空を走り抜け *ただ待つだけら つがれてる犬さ 傷ついてもいい 鎖を切って駆けて行く OH 空 Fly High 今翼広げ 燃える宇宙をめすよ 今熱い胸で 自え 生てる証に 明日を失くた街 旅立つだけさ 屈じゃい 二度と来い今日だら どこにもあるよ

銀河鐵道999(鐵郞の子守歌) 渡邊直子, ザ チャ-プス

さあ おとび あおい ことりように 자 날아보렴. 파랑새 처럼 ふんわり ふわふわ 두둥실 두리둥실. ふんわり ふわふわ 두둥실 두리둥실. ちいさ ポケットは らっぽでも 조그만 주머니는 텅비었지만 いに いっと 머지않아, 머지않아 분명 あわせさんが むえてくれる 행복님이 맞이해줄거야. おやすみ てつろう おやすみ 잘자라. 테쯔로.

銀河鐵道999(レリュ-ズのテ-マ) かわり みこ

わた は レリュ-ズ 내 이름은 레류즈. たびれた おとこたちが あつる さばで 여행에 지친 남자들이 모이는 주점에서 よるごと ギ-タを ひ うた うたう おん... 밤새 기타를 치며 노래를 부르는 여자... おもえば わた いっょうは 생각해보면 나의 일생은 むく つらい みちりだった 허무하고도 힘든 여정이었지.

銀河鐵道999(靑い地球) ささきいさお

めを とじて おもいだす 눈을 감고 떠올린 あさん おもげ 어머니의 모습. とおく はれた あおい ちゅうよ 멀리 떨어진 푸른 지구여. やすらに ねむれ 편안히 잠들라. メ-テル 메텔, た ひとつ ほえるよ 또 하나의 별이 사라졌어.

銀河鐵道999(人生の停車驛) mojo

ひとは だれでも ぼうという ゃに り 사람은 누구나 희망이라는 기차를 타고 あわせ さがて たびだつです 행복을 찾아 여행을 떠납니다. あめに うたれ さみち ぼり 비를 맞고, 언덕길을 오르며 こどく ランナ-ように 고독한 마라토너 처럼 はりつづけるです 계속 달려나갑니다.

銀河鐵道999(ぼくのメ-テル) ささきいさお

こおりように あおめた 얼음장 처럼 창백한 い ほが あるという 슬픔의 별이 있다고들 하지. あわせ さがす ひとたちが 행복을 찾는 사람들이 あたを っているという 당신을 기다리고 있다고들 해. メ-テル ぼく メ-テル 메텔, 나의 메텔. やさい ぼく メ-テル 다정한 나의 메텔.

은하철도999 ささき いさお

제목: 999 노래: ささ いさお 출원: 999 汽車(ゃ)は 闇(やみ)を ぬけて ひ うみ 기차는 어둠을 헤치고 빛의 바다로 ゆめが ちらばる むげん うちゅうさ 꿈이 산재한 무한한 우주. ほ けは わたってゆこう 별의 가교를 건너가자.

銀河鐵道999(夢のスリ-ナイン號) ささきいさお

ぼくらは みん こころ に 우리들은 모두 마음속에 むげんどうを もっている 무한궤도를 갖고있어. だら こんやは らず くるさ 그래서 오늘밤은 반드시 올거야. スリ-ナインが とばてくるさ 999호가 날려줄거야. みは がやく ほれ 넌 빛나는 별이 되라. ぼくは れいる 난 예쁜 별이 될거야.

銀河鐵道999(想い出なみだ色) かおりくみこ

ひとりぼっち たびびとが 외톨박이 나그네가 う わすれた は いちりん 어제 잊고온 꽃 한송이. つぼみを いつ ふくらんで 봉우리를 어느샌가 부풀려서 さいた は おもいで みだいろ 핀 꽃, 추억의 꽃, 눈물 빛깔.

パラダイス銀河 光genji

ようこそ ここ 요오코소 코코에 어서와요 여기로 遊ぼうよ パラダイス 아소보오요 파라다이스 즐겨봐요 파라다이스를 胸林檎 むいて 무네노링고 무이테 가슴속의 사과껍질을 벗겨봐요 大人は見えい 오토나와 미에나이 어른들에게는 보이지않아 コロンブス 샤카리키코롬부스 콜롬부스도 夢では さがせい 유메노시마마데와

パラダイス銀河 TOKIO

パラダイス 作詞/作曲 : 飛鳥凉 編曲 : 佐藤準 光GENJI ようこそ ここ 요오코소 코코에 어서와요 여기로 遊ぼうよ パラダイス 아소보오요 파라다이스 즐겨봐요 파라다이스를 胸林檎 むいて 무네노링고 무이테 가슴속의 사과껍질을 벗겨봐요 大人は見えい 오토나와 미에나이 어른들에게는 보이지않아 コロンブス

明日への讚歌(Orchestra Ver.) Alan

大地に 刻んだ  相 生 だいちにんだ あいおい 聽哪!

銀河鐵道の夜 / Gingatetsudouno Yoru (은하철도의 밤) Aqua Timez

愛は痛みを欲がるら 芽生えても育てるは容易くい 아이와이타미오호시가루카라 메바에테모소다테루노와타야스쿠나이 사랑은 아픔을 원하니까 싹터도 기르는 것은 쉽지만은 않아 させるほど棘が刺すら 思いが强いほど 思い通りにいい 사카세루호도토게가사스카라 오모이가츠요이호도 오모이도오리니이카나이 피게 할 수록 가시가 찌르니까 생각이 강한 만큼 생각한 대로 되지 않아 手を

J 모름

J :※-mai- 風(ぜ)越(こ)えて 雷雨超(こ)えて 카제 코에테 라이우 코에테 바람을 넘어 뇌우를 넘어 大空(おおぞら)ける 白(ろ)鳥(とり) 오오조라 카케루 시로키 토리 드넓은 하늘을 달리는 하얀 새 俺(おれ)死()に場所(ばょ) 戰い荒野(こうや) 오레노 시니바쇼 타타카이노 코우야에 내가 죽을 곳인 싸움의 황야로

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

祭り花火が 夜空を焦がて弾けて ひとりどよめが続夜はふけてゆく 親に引れて 片手には金魚が三匹 ポケットビー玉を二つ 川辺りで落た 泣じゃくりいつに 僕は背中 子守唄聞がら暗い夜を帰る 背で見た夢は ビー玉お星様二つ あ花火向こうに 優く揺れたゴンドラ ホロ苦く酔い知れ 気が付けば青春終り おだや日には 突然神に召された 親不幸

True Name Yonekura Chihiro

True Name レンズに 映り込む群青空 上り坂にく汗が ボク背中を押す 小枝には青い芽が葺く 土温度もぬくもる いちにはすることがある とが深い息をた ひろがる風を どこでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ そを心に探がら セスナ機が残た 地図ようチョーク線 鳥たち群れ ボクも行ける気がた 水

銀河 신혜성

(기응가) 은하 ようさ 街り 기응가노 요ー사 마치노 아카리 은하같지 않아? 길거리의 불빛이. いつも信じてくれた 君 ありがとう 이츠모 시은지테쿠레타 키미 아리가토ー 언제고 나를 믿어주었던 너…, 고마워. 窓辺おいで 僕そばに 마도베에 오이데 보쿠노 소바니 창가로 와 봐, 내 곁으로.

あしたのジョ- 外(アニメ替え唄ス-パ-メドレ-) 嘉門達夫

タッチ (タッチ) すれちがいたが ぶつがりみたら 지나치다 어깨가 부딪혔는데 コワイ ひとが ボクを にらんでる 무서운 아자씨가 날 째려보네. イキナリ パンチ パンチ ほほに パンチ 갑자기, 펀치! 펀치! 면상에 펀치! はぢ でた- 코피 터졌다! 7.

Sandpiper Kalafina

いつらこ場所で泣いていた 忘れてって ?さえ枯れてで 一人で?れていたい 風が呼ぶけど ?えはくて 空は哀く一人り 愛たことも 砂脆さに 消えて もう貴方が何?にも見えい 雲は旅を誘うけど いつ一人で飛び立つ時で 私は空を失くて 眠るいそぎ 故??

Yume ni made Mita West Coast Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

夢にで見たウエストコースト はるる国をめて おいらは明日旅立つ はてく広がる空を 鳥ように飛んで行くさ 夢にで見たウエストコースト 風にたびく白い雲 どこ続く 限りアメリカ 背中に想いをつめて ひたすらおいらは歩く はてく続く大地を 砂ように飛んで行くさ 夢にで見たウエストコースト 風にゆれてる青いサボテン どこ続く砂漠 限りアリゾナ

날개쳐라 게키강가3 나데시코

- はばたけ ゲキガンガ-3 (날개쳐라 게키 강가 3) - 恐れる炎抱いて いが怒りに舞う 두려워하는 화염을 안고 번개가 분노로 춤춘다 情熱が集って ここに今 爆烈する 정열이 모여 여기에 지금 폭열한다 目覺めよう闇を切って 移り行く時彼方 눈을 떠라 어둠을 헤치고 점점 지나가는 시간의 저편 たびたちはいつだって 地球

NAD KK03 나데시코

- はばたけ ゲキガンガ-3 (날개쳐라 게키 강가 3) - 恐れる炎抱いて いが怒りに舞う 두려워하는 화염을 안고 번개가 분노로 춤춘다 情熱が集って ここに今 爆烈する 정열이 모여 여기에 지금 폭열한다 目覺めよう闇を切って 移り行く時彼方 눈을 떠라 어둠을 헤치고 점점 지나가는 시간의 저편 たびたちはいつだって 地球

Still Love Her (Ushinawareta Fuukei) Tm Network

せたった 愛を届けたった 想いが伝えられった 僕が住むこ街を 君は何も知らい 僕がここにいるさえも も時が 古いレンガ街並に 染ることがでて いたら君を離さった 冬をうける 公園を横切って 毎日生活が始る 時がとったこころを 二階建てバスが 追い越てゆく 12月星座が 一番素敵だと 僕をドライブと誘った 車サンルーフら 星

アニメ替え唄 ス-パ-メドレ- 嘉門達夫

タッチ (タッチ) すれちがいたが ぶつがりみたら 지나치다 어깨가 부딪혔는데 コワイ ひとが ボクを にらんでる 무서운 아자씨가 날 째려보네. イキナリ パンチ パンチ ほほに パンチ 갑자기, 펀치! 펀치! 면상에 펀치! はぢ でた- 코피 터졌다! 7.

J 가오가이거

風(ぜ)越(こ)えて 雷雨超(こ)えて 카제 코에테 라이우 코에테 바람을 넘어 뇌우를 넘어 大空(おおぞら)ける 白(ろ)鳥(とり) 오오조라 카케루 시로키 토리 드넓은 하늘을 달리는 하얀 새 俺(おれ)死()に場所(ばょ) 戰い荒野(こうや) 오레노 시니바쇼 타타카이노 코오야에 내가 죽을 곳인 싸움의 황야로 こ羽(はね)を廣

銀河 / Ginga (은하) 신혜성

ようさ 街り いつも信じてくれた 君 ありがとう 窓辺おいで 僕そばに 部屋は暗くたほうが ほら  照れずに言える 僕は君だけを愛てる 今でも これらも ずっと 言葉にすればそれだけこと 胸に 渦巻いてた ごめんよ 君をもう 泣せはい 重ねた季節 輝ら 星座がめぐるように ほら 瞳中 僕は君だけに恋てる いつでも どん時も 言葉ら それで 言い終えても

目をとじて 은하철도 999

も ぼく ゆめが ら 혹시 내 꿈이 이뤄진다면 だいす あさんに もう いちど 사랑하는 어머니에게 한번 더 あがら ねむりたい 응석부리며 잠들고싶어.

あのね, (저기,) (Feat. Megurine Luka) POCO

ね、私 こ国が憎い 何もでい 何も言わせい 仮面をぶ 状態が合う状態 こ国が憎い おさん 私はここで 住みたくいです。 私をあちら遠く どこに連れて行ってくれ ここら もううんりだ 不条が横行 何が正

理由ある旅 (이유있는 여행) (Inst.) Hayashi Asami

ひとり夜汽車で 旅立つ私 行くあてもい さすらい旅 今日で我慢ていた こ深い悲みが 動始めた汽車に ?れて?み上げる 朝(あた)見知らぬ ?に着いたら 途中下車て ?いてみるわ 忘れたいに 貴方ことを やつれ?をおす 私細い指先に 貴方?いが 微に?ってる 未?

道のつづき / Michino Tsuzuki (길의 연속) Be The Voice

强すぎる風が靜り 츠요스기루카제가시즈마리 매우 강한 바람이 가라앉아 丘向こうに陽が差こむ 오카노무코-니히가사시코무 언덕 저 편에 햇빛이 들어와 ひと氣こはつづ 히토키노나이미치와츠즈키 인기척 없는 길은 이어지고 君事が戀る 키미노코토가코이시쿠나루 네가 사랑스러워져 どこでもこ空がそこにあるように

時の河を渡れ 모리무라 텐마 & 미나모토노 요리히사

情熱(じょうねつ)熱(あつ)さ感(ん)じた時(と) 죠오네쯔노 아쯔사 카은지타 토키 정열의 뜨거움을 느꼈던 때 〈二人〉 あ瞬間(ゅんん)生(う)れた絆() 아노슈운카은 우마레타 키즈나 그 순간 태어난 인연 生命(いち)よりも重(おも)い絆() 이노치요리모 오모이 키즈나 목숨보다도 무거운 인연 仲間()と呼(よ)ぶべ存在(

Believe is All Yuki Aoi, 井口裕香 / Yuka Iguchi

諦めい 譲れい 思いに はみ出す音色さえも 誰と 繋がれば 倍音にり  輝くと信じて “生てる” だら苦みに澱んだとても “悲み”それさえも価値と言える日が来る 手を伸ば続けていくよ 独りにさせいよ 息を吐 決意を期す 自分が自分である為 怯い覚悟を持って ここに留ること自体 無意味だと悟って 究極中で 困難を越えて 胸を抱めてく Believe

月影のエデンへ 島谷ひとみ(shimatani hitomi)

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ キャラバンは宵帷にぎれて 캬라반와요이노토바리니마기레테 Caravan 은밤의장막에휩싸여 あたと果實を運ぶ 아나타토노코이노카지츠오하코부 그대와의사랑의열매를날라요 禁斷デイツ味ほろ苦く 킨단노데이츠노아지호로니가쿠 금단의열매의맛씁쓸해요 祈りょうああ

Interlude 01 Kalafina

夜明け急ぐ電車窓にもたれて 堕ちてくる星を集めて 夢パズルは欠片一つ足りくて 同じようを みんてるけど 少ずつ全部違うよね 君は何処行く?

銀河の誓い Max

 ※AQUARIUS 凍てついた   太陽照ら出せ   氷砂漠を行く   キャラバン行くてを   AQUARIUS いやて   激すぎる傷みを   あたに愛されてたい   海よりも深く   鮮やに舞う雪妖精たちが 大地急ぐ   歓声も欲望も 埋め尽くす舞踏会夜   1秒ごとに変

ジュゴンの空 (Dugon No Sora - 듀공의 하늘) Kokia

滅する者達ら何を聽こう 人間ら守らくちゃ こ地球(ほ)未來を ジュゴン空はどこ續いてゆく? いくつも空を行くよ あ~?い空 ?い海 ?い地球 優い怪物住處は あ~?い空 ?い海 ?

遙か Spitz

-spitz 夏色に憧れてた フツウ每日 나츠노이로니아코가레테타 후츠우노마이니치 여름날을 동경해왔던 일상의 나날들 流されたり 逆らったり續く細い 나가사레타리 사카랏타리츠즈쿠호소이미치 세상에 순응하며 때론 반항하며 살아온 그리고 살아갈 삶의 좁은길 君と巡り合って もう一度サナギにった 키미토메구리앗테 모우이치도사나기니낫타 너와의 우연한

遙か spitz

色に憧れてた フツウ每日 나츠노이로니아코가레테타 후츠우노마이니치 여름날을 동경해왔던 일상의 나날들 流されたり 逆らったり續く細い 나가사레타리 사카랏타리츠즈쿠호소이미치 세상에 순응하며 때론 반항하며 살아온 그리고 살아갈 삶의 좁은길 君と巡り合って もう一度サナギにった 키미토메구리앗테 모우이치도사나기니낫타 너와의 우연한 만남으로 다시 번데기가

母ちゃん待ってる終列車 Fukuda Kouhei

ふるさとは ふるさとは 何年ぶり 数えてみたら もう五年  遠い 遠い ぜ遠い 見上げる夜空(そら)には 天 みたいにさ 走れよ 走れ… ちゃん待ってろ もう少 ちゃん待ってる 終列車 十八才(じゅうはち)に 十八才(じゅうはち)に 旅立つ俺を 涙で送る がいた  今も 今も 忘れい 足踏みたって 途中駅 闇夜(よる)を引裂く こ汽笛 走れよ 走れ… ちゃん待ってろ