가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


バロック

(우타, 노래) Translated by haruka 疲れてちょっと立ち止まって 後ろ振り返るときもあるだろう 츠카레테 조또 타치토맛테 우시로 후리카에루 토키모 아루다로 지쳐서 잠시 멈춰서서 뒤를 돌아볼때도 있을거야.

butterfly バロック

かない太陽 見つめて 四六時中 마다 사카나이 타이요 미츠메테 시로쿠지쥬우 다시 피지않는 태양 하루종일 바라보며 愛のやの??? 아이노우타야 코이노 우타.. 사랑의 노래와 사랑의 노래 アコ?スティックギタ?が歌った、僕の心が笑った 아코-스테익크기타 가 우탓타 보쿠노 고코로가 와랏타 어쿠스틱기타가 노래했다. 나의 마음이 웃었다.

バロック Malice Mizer

バロック -Baroque 狂っちやいない 正常さ そろそろ (쿠룻쨔이나이 마토모사 소로소로) 미치지 않았어 정상이야 이제 곧 死んだフリは やめてよ (신다후리와 야메떼요) 죽은 체하는건 그만둬 狂ってるのは お前達の方さ (쿠룻떼루노와 오마에라노 호오사) 미친건 오히려 너희들 쪽이야 ささやかな愛を あげただけ (사사야카나 아이오

大好き バロック

大好き 大好きだった 君の眼を 右手のナイフで 抉りました daisukidatta kiminomewo migitenonaifude egurimashita 너무나 좋아했던 너의 눈을 오른손의 나이프로 찔렀습니다. 大切だった 君の手を ずっと ずっと ずっと... taisetudatta kiminotewo zutto zutto zutto... 너무나 소중했던...

曖昧ドラスチックナンバ- バロック

曖昧ドラスチックナンバ- Translated by Niya http://jlyrics.lil.to 白い粉雪が魅せた赤の命は消え 시로이 코나유키가 미세타 하나노 메이와 키에테 하얀 싸락눈이 매료시킨 꽃의 생명은 사라지고 消して?めぬ夜に??? 케시테 사메누 요루니 지워져 깨지않는 밤에... ゆらゆられ季節と共に 유라유라레 키세츠토 토모니 한들한들 계...

Cherry King バロック

バロック - Cherry King Cherry King Translated by haruka 豪快なスケールのstory だらだらの気分でさぁ 고오카이나 스케이루노 스토리 다라다라노 기분데사아 호쾌한 스케일의 이야기 지루한 기분이야 朝日そうone night限りのカーニバル 日は、また繰り返す 아사히소오

Mと積み木遊び バロック

Mと積み木遊び さぁ.好みのお菓子と道具を積めて 사아.코노미노오카시또도구오쯔메테 자.좋아하는 과자와 도구를 채워넣고 安定ざいなんてのんで澁谷に出掛けよう 세이신안떼이자이난떼논데시부야니데카케요우 신경안정제를 먹고,시부야로 나가. 遠距離れんあいが大好きはたちの私に愛を下さい 엔쿄리렌아이가다이스키하타찌노와타시니아이오쿠다사이 원거리연애를 좋아하는 20살의 제게 ...

キャラメルドロップス バロック

.. キャラメルドロップス 캬라멜드롭스 Translated by haruka ?人ごっこ特別な想いを作ってくれたね 코이비토 곳코 토크베츠나 오모이오 츠쿳테쿠레타네 연인은 특별한 생각을 만들어주어요 二人で描いた夢の様に咲く花 후타리데 에가이타 유메노 요오니 사쿠 하나 두사람이 그린 꿈처럼 피어난 꽃 心の隅でコトコト揺...

獨樂 バロック

次の朝までには・・・トワィライト ベイビ~ 츠기노아사마데니와...twilight baby~ 다음 아침까지에는 次の夜までには・・・トワィライト ピ~プル 츠기노요루마데니와...twilight 다음 밤까지는 明日の朝までには・・・トワィライト ベィビ...

キャラメルドロップ バロック

バロック - キャラメルドロップス (baroque - caramel drops) Translated by Niya http://jlyrics.lil.to 恋人ごっこ特別な想いを作ってくれたね (코이비토곳꼬 토쿠베츠나 오모이오 츠쿳떼 쿠레타네) 애인놀이는 특별한 마음을 만들어 주었지 二人で描いた夢の様に咲

イロコイ バロック

イロコイ 此處では私は何時も お世話しています 코코데와아타시와이쯔모 오세와시테이마스 이 곳에서 나는 언제나 신세지고 있습니다. 寒さが凍みるこの夜に每晩男と二人 칸사가시미루코노요루니마이방오토코토후타리 추위로 얼어붙은 이 밤에 매일 밤 남자와 두 사람 公園近くのあの場所で疼痛愛に浸ります 코엔치카쿠노아노바쇼데토오쯔우아이니히타리마스 공원 가까이의 그 곳에서 ...

飴玉 バロック

飴玉 (아메다마/사탕) かえりがけこの道で取り敢えず君にあいさつを 카에리가케 고노미찌데 토리아에즈 키미니 아이사쯔오 돌아오는 길에 우선 너에게 인사를 追いこんで追いこまれて明日ドクトクワンマンショト 오이코응데 오이코마레 아스와도쿠 완망쇼- 스루케도 왔다리 갔다리 내일은 득의양양 원맨쇼- 해보지만 かえりがけこの場所で取り敢えず僕のスケジュズルを 카에리가케 고노...

しゃがれブギ? バロック

しゃがれブギ? Translated by Niya http://jlyrics.lil.to ガラガラ? 吐いた暴言 つまらない理由で 가라가라 코에 하이타 보오겐 츠마라나이 와케데 와르르르 소리 내뱉은 폭언 시시한 이유로 愛はすぐにドロドロに溶けて 아이와 스구니 도로도로니 토케테 사랑은 곧 질척질척 녹아서 感情は、ふわふわ飛んで シャボン玉の?に「パチン」と割...

あなくろフィルム バロック

あなくろフィルム ピンぼけフィルムに映っていた海松色疑惑の男は誰ですか? 핀보케휘루무니우쯔떼이따 미루이로기와쿠노 오또꼬와다레데스까 핀트가 안맞는 필름에 찍힌 산호색의 의문에 남자는 누굽니까? 答多分ですが、銀座の地下てつホ-ムの隅っこの方に座っている僕のBABYです. 긴자노치카테쯔호-무노스밋코노호우니 스왓떼이루보쿠노 베이비 예상컨데,긴자지하철홈의 구석에 앉아있는...

花唄 TOKIO

하나우따(꽃노래) 作詞 TAKESHI 作曲 鈴木 秋則  TOKIO ##[ ah~花がさく 理由もないけど 아~ 하나가 사꾸 리유우모나이케도 아~ 꽃이 피네 이유도 없지만 肩落とす僕の上 ?と微笑む 카타오토수보쿠노우에 밍토호호에무 어깨처지는 나의 위에 ?

風唄 森山直太朗

 口遊めど 心空しいだけ (카자우타 쿠치즈사메도 코코로 무나시-다케) 바람의 노래를 읊조리지만 마음은 허무할 뿐… 月夜の惑いよ風の中 散る花となれ (츠키요노 마도이요 카제노 나카 치루 하나토 나레) 달빛의 유혹이여!

戀唄 Misia

나츠노히노유우야케구모 여름 날의 저녁놀에 물든 구름 戀を待ち焦がれ 코이오마치코가레 사랑을 애타게 기다리며 波の音がこだまして 나미노오토가코다마시테 메아리치는 파도 소리에 切なくなって 세츠나쿠낫테 서글퍼져서 搖れる想い打ち消され 暮れゆく 유레루오모이우치케사레 쿠레유쿠 설레이는 마음을 부정한 채 시간은 흘러갔지 幾千の星の數ほど 歌い續ける戀

涙唄 Oka Midori

仕事帰りの 地下鉄出たらふいに夕立 どしゃぶりの雨まるで倖せ これ見よがしに傘を開いた ふたりづれ寒いよ 寒いよ 冬はまだなのに…色づき始めた 舗道で濡れながらあたしの人生 何なのか街の灯(ひ) 見上げ 泣く女髪のしずくを 拭(ふ)きとりながらひとり窓辺で 呑む缶ビール彼に電話を する気もおきず時の速さを 思うだけ寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか…色あせ始めた 卒業写真見てあたしの人生 何なの...

數え唄 Teshima Aoi(手嶋葵)

空の 孤獨な鷹よ 소라노 고도쿠나 타카요 하늘의 고독한 매여 風に 抗いながら 카제니 아라가이나가라 바람에 저항해가며 そこにあるのは 光と闇 소코니 아루노와 히카리토 야미 그곳에 있는 것은 빛과 어둠 一人だけの 空 히토리다케노 소라 혼자만의 하늘 空を 見上げて泣いた 소라오 미아게테 나이타 하늘을 올려다보고 울었던 一人 生きてる君よ 히토리 이키테루 ...

子守唄 椎名林檎

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ お空は忙しく明日の仕度をします 오소라와이소가시쿠아시타노시타구오시마스 하늘은바쁘게내일의준비를하네 貴方は此の夜に靜かなさよならして 아나타와코노요루니시즈카나사요나라시테 아가는이밤에게조용히안녕하고 瞳を閉じお休み遊ばせ 메오토지오야스미아소바세 눈감고쉬렴

愛の唄 Psycho le Cemu

타비) 지나간 날의 추억에 최고의 사랑을 찾는 여행… 孤獨と苦惱の日日も すべて明日の爲にあると (코도쿠토 쿠노-노 히비모 스베테 아시타노 타메니 아루토) 고독과 고뇌의 날들도 모두 내일을 위해 있다고 夢にまで見た二人を 强く信じ續けるから (유메니마데 미타 후타리오 츠요쿠 신지츠즈케루카라) 꿈에서 까지 봤던 우리 둘을 굳게 계속 믿을거예요… 愛の

星唄 (별의노래) Tsukemen

(별의 노래) - Tsukemen(츠케맨) / Basara (Classical-Crossover)

唄種-ウタタネ Suara

かす種 『ことば』=想い?える 時にためらうけど それは それは すべての はじまりなのかもしれない 光へ?くとわかっていても ひとりきりでは遠く感じるでしょう 「裏切りだとか、こりごりだよ」って 疑っても ?がっても 近づけないよ 手と手を?ぎ合えたら きっと?くはず このぬくもり あなたの心の庭で いつか花となれ  笑顔?

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

ジの下で千代にさよなら 島よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島よ風に?り?けておくれ私の? でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウ?ジの森で歌った友よ ウ?ジの下で八千代の別れ 島よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島よ風に?り?けておくれ私の愛を 海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕?を 島よ風に?

四季ノ唄 minmi

四季ノ (사계의 노래) また 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 抱(だ)かれる たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たより 당신을 쫓고 있었지 빛 속에서 안길 때마다 따스한 바람을 의지하며

車輪の唄 Bump of Chicken

さび付いた車輪悲鳴を上げ僕らの體を運んで行く明け方の驛へと 사비츠이타샤린히메-오아게보쿠라노카라다오하콘데유쿠아케가타노에키에토 녹슨 바퀴가 비명을 지르며 우리의 몸을 싣고 가, 새벽녘의 역으로 ペダルを運ぶ僕の背中に寄りかかる君から傳わるもの確かな溫もり 페다루오하코부보쿠노세나카니요리카카루키미카라츠타와루모노타시카나누쿠모리 페달을 옮기는 내 등에 의지하는 너로부터 전...

林檎の唄 Tokyo Jihen

椎名林檎 - りんごのうた (사과의 노래) わたしのなまえを 내 이름을 (와타시노 나마에오) おしりになりたいのでしょう 알고 싶으시겠죠. (오시리니 나리타이노데쇼) でもいまおもいだせなくて 하지만 지금은 생각이 나지 않아 (데모 이마 오모이다세나쿠테) かなしいのです 슬퍼요. (카나시이노데스) はたらくわたしになづけてください 열심히 일하는 내게 이름을 지어주세...

四季ノ唄 minmi

四季ノ (사계의 노래) フジテレビ系 TVアニメ「サムライチャンプル-」エンディングテ-マ 후지TV 계열 TV애니메이션「사무라이 참프루」엔딩 테마 작사 MINMI 작곡 MINMI 편곡 Nujabes 노래 MINMI 해석 "알렉" minmei@empal.com ANIME_LIVE http://alleciel.lil.to/ また 夜(よる)が

四季ノ唄 MINMI

また 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 마타 요루가 아케레바 오와카레 다시 날이 밝게되면 헤어지리 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 유메와 토오키 마보로시니 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 抱(だ)かれる たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たより 다카레루 ...

砂上の唄 Dir en grey

砂上の 「모래위의 노래」 映す四月の季節 砂上の消えてゆく 우츠스시가츠노키세츠 사죠우노우타키에테유쿠 비추는 4월의 계절 모래위의 노래는 사라져 간다. 底は暗い果てしない明日さ 出逢う別れ 靑い空の元 소코와쿠라이하테시나이아스사 데아우와카레 아오이소라노모토 그 곳은 끝없이 어두운 내일.

數え唄 숫자노래 Teshima Aoi

一つの秘密を面として 히또쯔노 히미쯔오 멘또시떼 한개의 비밀을 기점으로 二つの踏み分け道をたどり 후따쯔노 후미와케미찌오 타도리 두개의 헤치며나아가라 길을 따라가 三つの水べを彷徨いあるく 밋쯔노 미즈베오 사먀요이아루꾸 세개의 수면을 방황하며 걷다 四つの宵待ち草さく夜 욧쯔노 요이마찌구사사꾸요루 네개의 꽃이 피는 밤 五つの泉に沈められた 이츠쯔노 미즈미니 시즈메라...

星唄 (별의 노래) Tsukemen

Instrumental

島唄 (Shimauta / 섬노래) Natsukawa Rimi

데이고노하나가사키 카제오요비아라시가키타 데이고가사키미다레 카제오요비아라시가키타 쿠리카에스카나시미와 시미와타루나미노요우 우-지노모리데 아나타토데아이 우-지노시타데 치요니사요나라 시마우타요 카제니노리 토리토토모니 우미오와타레 시마우타요 카제니노리 토도케테오쿠레 와타시노나미다 데이고노하나모치리 사자나미가유레루다케 사사야카나시아와세와 우타카타노...

花唄 / Hanauta (꽃노래) Tokio

몹시 흐드러지게 피네 대단하지도 않지만 泣きだしそうな僕のために 舞う花吹雪 (나키다시소-나 보쿠노 타메니 마우 하나후부키) 울기 시작할 듯한 나를 위해서 춤추는 꽃보라 La∼la la la la la 泣き出しそうな僕のために 舞う花吹雪 (나키다시소-나 보쿠노 타메니 마우 하나후부키) 울기 시작할 듯한 나를 위해서 춤추는 꽃보라 そして今君に心こめて をうたおう

島唄 / Shimauta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요우지노모리데아나타토데아이우지노시타데치요니사요나라시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레시마우타요카제니노리토도케테오쿠레와타시노나미다데이고노하나모치리사자마니가유레루다케사사야카나시아와세와우타카타노나미노하나우지노모리데우탓타토모요우지노시타데야치요노와카레시마...

日向のワルツ (양지의 왈츠) Naoyuki Asahina

聞いてよこの日向のワルツ 明えば思い出す遠い日のこと 麦畑金色にキララまぶしくて かあさんのスカート風にゆれてた 誰かがってた日向のワルツ 明おう 明およこの日向のワルツ えば見えるよ遠い日の影 駅前広場は裸電球 とおさんの青い背広雨にぬれてた その日も聞こえてた日向のワルツ おう 踊ろよさあ一緒に日向のワルツ あの日のかあさんの様にスカートがゆれるよ あの橋渡ってあの町越えて 踊ってゆこうよ

悲しきRock'n Roll (Kanashiki Rock'n Roll / 슬픔 Rock'n Roll) Kiyokiba Shunsuke

ボクのは ?りに見えるかい? ただの バカ正直に見えるかい? ただの不器用な 男に見えるかい? Rock'n Rollに 憧れて ここまで 走ってきた。 うまくいかない 時でも 誰も俺のロックは 破れない! どうしてボクを そんな目で見るのかい? そんなにボクを 認めたくないのかい? 心から叫ぶ 本物のを 心の底から いたいだけ!

ガラスのブル-ス (유리의 블루스) Bump of Chicken

ガラスのブル-ス ガラスの眼をした猫はうよ, 大きなコエで りんりんと 가라스노 메오 시타 네코와 우타우요 오오키나 코에데 링링토 ガラスの眼をした猫はうよ, 風にヒゲをゆらし りんりんと 가라스노 메오 시타 네코와 우타우요 카제니 히게오 유라시 링링토 コエが かれたなら川に行こう.

ガラスのブル?ス Bump of Chicken

ガラスのブル-ス ガラスの眼をした猫はうよ, 大きなコエで りんりんと 가라스노 메오 시타 네코와 우타우요 오오키나 코에데 링링토 ガラスの眼をした猫はうよ, 風にヒゲをゆらし りんりんと 가라스노 메오 시타 네코와 우타우요 카제니 히게오 유라시 링링토 コエが かれたなら川に行こう.

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

旅にあれば 旅人よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも

島唄 / Shimauta (섬노래) (The Boom) OKYD

(시마우타) でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た 데이고노하나가사키 카제오요비 아라시가키타 데이고 꽃이 피고 바람을 불러 태풍이 왔다 でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た 데이고가사키미다레 카제오요비 아라시가키타 데이고 꽃이 만발해서 바람을 불러 태풍이 왔다 くり

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

부르는 태풍이 와요 くり返す悲しみは島渡る波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이 ウージの森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージの下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 くり返す悲しみは島渡る波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이 ウージの森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージの下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島

THE BOILING POINT IN PLAUSIBLE TWO'S COMMUNICATION NEWEST MODEL

惨めな毎日を誇張しう うべきなど無い踊り屋が、 自由を探してる様な含みを持たせた、 尤もそうに習慣の風呂場で で騙した。 ウー・ベイビー・ウー・イー この会話に霞みが立つ。 ウー・ベイビー・ウー・イー 愛しの君あれを見なよ。 あの裁判所は 恐怖のサーカス小屋。 乱暴な証言も 妙な正義を着る。 汲み置くそれぞれの知識が淀み 限界で無理強い納得させる。

HONEY BEES HACHI

僕はそう、歌う歌う 幾千幾万の“想い“と 苦しい夜を超えてゆく 君の勇気の歌になる 僕の心臓に六角形の穴が 無数にあいてスカスカになってる 幼い時まだ満ちてたものが どっか飛んでいってしまったみたい 疑いもせずに 翅を広げてた 小さい身体で 仰げ群青 命はう 幾千幾万の音色で 向かい風で舞い上がれ 僕らひとつの歌になれ ただひとりの君で在れ wow wow 僕らひとつの歌になれ wow wow

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

旅人よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも 別れも よくあることなら

Shimauta / 島唄 (섬노래-The Boom) Saito Juko

Shimauta / 島 (섬노래-The Boom) - Saito Juko

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなたは知るでしょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びた酒が回る 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の 人はみんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちのを そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いた後から すぐに 消える足跡の 渚で口ずさむ 流浪人

ガラスのブル-ス / Garasu No Blues (유리의 블루스) Bump Of Chicken

ガラスの眼をしたネコはうよ 大きな?で りんりんと ガラスの眼をしたネコはうよ 風にヒゲをゆらし りんりんと ?が枯れたなら川へ行こう 水に?る顔をなめてやろう 昨日よりマシな メシが食えたなら 今日はいい日だったと 空を見上げて 笑い飛ばしてやる!!」 あぁ 僕はいつも精いっぱい 歌をう あぁ 僕はいつもチカラ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 うことは難しいことじゃない ただ?に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいはうよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 うことは難しいことじゃない その胸の目?