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あの花のように 夏川りみ

겨울을 지나 やがて春咲かそ (야가테하루니하나사카소우) 다가오는 봄에 꽃을 피어요 (아노카제노요우니) 저 바람처럼 なたをつつんで (아나타오츠츤데) 당신을 감싸안고 未来へ続く坂をこえ (아스에츠즈쿠사카오코에요우) 내일로 이어지는 언덕을 넘어요 ねえきっと (네에킷토) 있죠 분명 なた涙は (아나타노소노나미다와

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

返す こ想いを 小ビンつめて 人へ 流せたら “遠い街景色 染まらないでね なれない暮し 負けないで”と書きます 私言葉が なた ?く そして少しでも 力ます 空いっぱい輝く星 願いをかけます 季節はずれひとつ 誰か 待つ? そっと ?いていました 住む街は  ふるさとは今日も 暑い日が?

フルサト (고향) 夏川りみ

とがった先鉛筆じゃ だめな氣がして 意味ない圓を落書きして まるくしてかいた「がと」 「氣をつけて掃ってきてね」 電話なたが くれたそ言葉がどんな 嬉しかったか手紙を書いた 故?(ふるさと)を遠く離れた街 部屋鍵はるけれど ずっと探していた 心休まる故?

ひまわり 前川淸

夢を見ていましたなたと暮らした それはかけがえない永遠季節こと まっすぐ伸びてゆく ひまわな人でした 黃昏頰染めてひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 いつだっていつだって なたがそばいてくれるだけで それでかった ふた遲れたバスは走ってますか ふたずっと步いた海はそままですか 儚げ

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやかな街人々中 オレンジ色薄く染まる私たち 黒い空垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 映る星々が 取合った手を照らしてくれるだ こが過ぎてまた何回冬が来ても 終わらない火が 今もっと遠い所でも 私たち愛は消えない炎で 熱くて垂れ下がったを渡って やってきた君とい 幾多中を通過ぎながら 手をつないで走ってる 静かな橋で

切手のないおくりもの (우표가 없는 선물) 夏川りみ

私からなたへ こ歌を屆け 廣い世界たった一人好きななたへ 歲老いたなたへ こ歌を屆け 心優しく育ててくれた 御禮がわ歌を 知えたなた歌を屆け 今後ろしくお願いします 名刺がわ歌を 別れゆくなた こ歌を屆け 寂しいとき歌ってほしい 遠い空からこ歌を 私からなたへ こ歌を屆け 廣い世界たった

少年時代 inoue yosui

が過ぎ 風こがれ さま 青空残された 私心は模様 夢が覚め 夜中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつま 想い出とさき まつ 宵かがたかな わせて 八月は夢火 私心は模様 目が覚めて 夢と 長い影が 夜びて

少年時代 井上陽水

[출처] http://www.jieumai.com/ が過ぎ風 나츠가스기카제아자미 여름이지나바람의엉겅퀴 誰こがれさま 다레노아코가레니사마요우 누구를동경해방황하는지 靑空殘された私心は模樣 아오조라니노코사레타와타시노코코로와나츠모요- 푸른하늘에남겨진나의마음은여름의모양 夢が覺め夜中 유메가사메요루노나카 꿈이깨어밤중에

少年時代 모름

が過ぎ風 나츠가스기카제아자미 여름이지나바람의엉겅퀴 誰こがれさま 다레노아코가레니사마요우 누구를동경해방황하는지 靑空殘された私心は模樣 아오조라니노코사레타와타시노코코로와나츠모요- 푸른하늘에남겨진나의마음은여름의모양 夢が覺め夜中 유메가사메요루노나카 꿈이깨어밤중에 永はが窓を閉じて 나가이후유가마도오토지테 긴겨울이창을닫고

Cosmos Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

たいコスモスこらんだことはない たいコスモス わきまえているつも開くれば日射し燃える 垣根中で咲くや野辺ゆれるる 小ささやきを聞いて眠るる 海鳴を見おろしてふるえ祈るたいコスモス 器量しじゃないけれど たいコスモス つたない香と知つつも 旅お方気まぐれおさな児いたずら つんでもらえる日もるとそれをはげ咲いてます

花(꽃) GRAND COLOR STONE

する方へ僕は歩いていこ 迷わないで 爪先から心へ伝わる感覚だけを 信じて 例えそれが幻としても 信じて 嘘や見栄や偽善で飾付けられないで そままで 沿い道咲いてたが綺麗だって言った そ気持ちを 忘れないで色んな事覚えてしまけれど 風中を舞びらは やがて地落ちて色を失中で知る新しい世界は 時僕ら惑わせて迷わせてくけど 足で立つんじゃなくて心で立

花のように Matsu Takako

風が運ぶ風鈴 카제가 하코부 후우린노 네니 바람이 전해주는 풍경의 소리에 振返れば空 후리카에레바 나츠소라 뒤돌아 보면 여름하늘 아래 白いシャツ少年がいた 시로이 샤츠노 쇼넨가 이타 흰 셔츠르 입은 소년이 이었어요 ヒマワリ小道 히마와리노 코미치 해바라기가 가득 핀 샛길에 君は何處へ消えた 키미와

想い出がいっぱい (추억이 가득) Yonekura Chihiro

終わ火 作詞・作曲:米倉千尋/編曲:aqua.t La La La エピローグ ここから始まる 恋火がふわ 胸咲いた 潮風 降立った夕暮れ 去行く季節惜しむ 人波 寄せては返す なんでだろ…。

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

でいごが咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 く返す悲しは島渡る波 [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

花のように 松たか子

風が運ぶ風鈴 振返れば空 (카제가 하코부 후-린노 네니 후리카에레바 나츠조라) 바람이 실고 온 풍경 소리에 뒤돌아보니 여름 하늘 白いシャツ少年がいた ヒマワリち (시로이 샤츠노 쇼-넨가 이타 히마와리노 코미치) 하얀 셔츠를 입은 소년이 있었어, 해바리기의 작은 길… 君は何處へ消えた ちょっと待っててと言ったき (키미와 도코에 키에타노

淚そうそう (눈물이 주룩주룩) 夏川りみ

古いアルバムめく がとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸中 勵ましてくれる人 (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨日も 浮かぶ笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

天の川 aiko

< 天 > 首をすくめ恥らえばそれは好き印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優しくなびいた (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話してね今夜もそして話していつも (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

夏の終わりの花火 (여름 마지막의 불꽃놀이) - TV아사히계 「비트 타케시의 TV 태클」 ED 테마 Yonekura Chihiro

La La La エピローグ ここから始まる 恋火がふわ 胸咲いた 潮風 降立った夕暮れ 去行く季節惜しむ 人波 寄せては返す なんでだろ…。

海の彼方 (바다 저편) 夏川りみ

海ぬ彼方 我(わ)ん想(む)い風(かじ) 風(かじ)?(ぬ)してぃ空(すら)?きてぃ行ちゅさ 離てぃん想(む)い勝てぃ 海ぬ彼方 我(わ)ん想(む)い風(かじ) 風(かじ)?(ぬ)してぃ空(すら)?きてぃ行ちゅさ 島ぬ彼方 美童(やらび)ぬ歌響ち海渡てぃちゅさ 離てぃん想(む)い勝てぃ 南(ばい)ぬ島や 島や野山?(ぬやまどぅ) や紅く?

花 (Hana) ORANGE RANGE (오렌지 렌지)

びらゆく中で 夢たい出逢えたキセキ 愛し合ってケンカして 色んな壁 二人で乘越えて 生まれ變わっても なたそばでなろ いつまでもだろか オレ眞上る太陽は いつまでも守きれるだろか 泣き 笑い 怒る 君表情を いずれ 全てなくなるならば 二人出會いもっと感謝し 場所キセキは また新しい軌跡を生むだろ 愛することで 强くなること

月がきえてゆく (Tsukiga Kieteyuku / 달이 사라져가) UA

る 夢からさめて 水?る はずかしさから がれるためしずかな春 わずかな音をきく とけだす憂い 闇こむ すこし休んで しばし?けば ヤマネコな ひと出?だろ まだ?力をもつ こ寒さかけ 唄を口し 土手をこえてく 夕暮れ時 橋たもとで ヘラジカな 背中をるだろ そら色が 湯?

雪に咲く花 川嶋あい

夕陽 染まって いく 空 と 何度 出逢えるだろ 유-히니소맛떼이쿠소라 아토난도데아에루다로- 저녁해에 물들어가는 하늘 나중에 몇번이나 만날 수 있을까요 一番 大切な なたと 切なく 悲しい こ 이치방타이세츠나아나타또 세츠나쿠카나시이코노이로니 가장 소중한 그대와 애절하면서 슬픈 이 색과 これで 3度目 冬だけど まるで 最初 季節たいね

サ·ラ·ラ (Sarara) 夏川りみ

遠い夢 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここ 海渡る 東から潮風 ふかれながら 私は 時を思い出す 寂しさを胸秘めて 唄てった いつかきっと夢? そんな日?ると信じてた いくど季節 ひとで越えてきて やっと?えた も離れない サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここ ?い海 南から そ ?せて?

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょ)がえし 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣いて別れた す 思い出します 観音さま日暮 鐘声 (セリフ) 「だったわねえ、 なたが二十、たしが十七。 いつも清元お稽古から帰って来ると、 なたは竹谷渡し場で待っていてくれたわねえ。 そして二人姿が水つるを眺めながら っこ笑って淋しく別れた、 ほんとはかない恋だったわね……。」

さよなら ありがとう ~天の風~ Natsukawa Rimi (나츠카와 리미)

- さなら がと~天風~ (나츠카와 리미 - 안녕!

枯れない花 下川みくに

ココロ小(ちい)さな(はな)がさいてる 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 君(き)からもらった枯(か)れない(はな)が 그대가 준 지지 않는 꽃이 信(しん)じることをも怖(こわ)がらないくらい 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强(つ)くなれたから 강해졌으니까… 君(き)逢()えてれしかった 그대와 만나서 기뻤어 つないた手(て

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょしき じゅんび おわれる ひび 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 こげてく せつなさから 북받치는 안타까움에서 きょしつを とびだした 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜん めが すぼめた かたを たたく 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知(し)らず知(し)らず 步(る) いて來(き)た 細(ほそ)く長(なが)い こ道(ち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)返(はえ)れば 遙(はる) か遠(とお)く 故鄕(ふるさと)が見()える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(ち)や 曲(ま)がくねった道(ち) 地圖(ちず)さえない それもまた 人生

Mirai ni Boku wo Nagete Masatoshi Kanno

未来僕を投げて 港出る 船はひとつ マスト淋しき旗 カモメ鳥 からつき 響く「大漁節」 曳き 漁師唄 聴こえて目をさませば 遠くまで ぎる陽光 絹道 はるか…… 果て こわびしき村 消えてゆく 僕 都会人 流れ来る まつばやし わずか人出 打ち 消えてゆく 日本 星 おそれを知らず 未来僕を投げて 散ばめる 因果河 果てはペルシャ

[2000春コン] 니노미야 카즈나리 솔로 遠くへ行ってしま (토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니) 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだけ氣なる 言葉を送ろ (히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오) 하나만 궁금한 말을 보내자 君と事もいつか 思い出 なるだろけど (키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도) 너와의 일도 언젠가

花想 Orange Range

たれ冷たくなる體未だ感じる溫もはただ 아메니우타레츠메타쿠나루카라다이마다니칸지루누쿠모리와타다 비에젖어차가워진몸아직도느껴지는온기는그저 想げ絶える霧中で運命が下した無情な答え 오모이토다에루키리노나카데사다메가쿠다시타무죠-나코타에 마음이멈추는안개속에서운명이내려준무정한대답 殘された者は何を想? 慈悲なき時何を問?

?の祭典 キリンジ

けすけな愛歌が 夜街を襲 君を抱く世男は 影ばかを追 胸?ぎ泡だつ 人まを やかし船が行く 海へとつづく?祭典 マス?ゲ?ム ?澄かなた衛星 ミサイル きめ粗い?を やなす手ばかが美しい 性懲ない生き物 どこへでもお行き 手だれを手玉 ??いできた女は 浜?

Banka JUN-JUN

なた忘れていった 麦わら帽子が ゆいす むぞおいてなたはそこ座って タバコをふかして 窓向こ しぐさを見ていた ふれ意味を 確める事もなく 二人間をは かけてゆく なた教えてくれた さなら歌 窓辺そい 私はたっています なた残していった ぬくもだけが ベッド陰で つろさまっています こ部屋テーブル ティーカップ

夏祭り Whiteberry

君がいたは 遠い夢中 空消えてった 打ち上げ火 君&#39658;はじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭夜は胸が&#39442;いだ はぐれそな人ご中 「はなれないで」出しかけた手を ポケット入れて握しめていた 君がいたは 遠い夢消えてった 打ち上げ火 子供たい金魚すくい 夢中なって袖がぬれてる 無邪

Orange Range

びらゆく中で (하나비라노요-니치리유쿠나카데) 꽃잎처럼 지고 있는 가운데 夢たい出逢えたキセキ (유메미타이니키미니데아에타키세키) 꿈같이 너와 만났던 기적 愛し合ってケンカして (아이시앗테켕카시테) 서로 사랑하고 싸우고 色んな壁 二人で乘越えて (이론나카베후타리데 노리코에테) 많은 벽을 두사람이 함께 넘으며 生まれ變わってもなたそばで

オレンジレンジ

びらゆく中で (하나비라노요-니치리유쿠나카데) 꽃잎처럼 지고 있는 가운데 夢たい出逢えたキセキ (유메미타이니키미니데아에타키세키) 꿈같이 너와 만났던 기적 愛し合ってケンカして (아이시앗테켕카시테) 서로 사랑하고 싸우고 色んな壁 二人で乘越えて (이론나카베후타리데 노리코에테) 많은 벽을 두사람이 함께 넘으며 生まれ變わってもなたそばで

Orange Range

びらゆく中で (하나비라노요-니치리유쿠나카데) 꽃잎처럼 지고 있는 가운데 夢たい出逢えたキセキ (유메미타이니키미니데아에타키세키) 꿈같이 너와 만났던 기적 愛し合ってケンカして (아이시앗테켕카시테) 서로 사랑하고 싸우고 色んな壁 二人で乘越えて (이론나카베후타리데 노리코에테) 많은 벽을 두사람이 함께 넘으며 生まれ變わってもなたそばで

Orange Range

びらゆく中で (하나비라노요-니치리유쿠나카데) 꽃잎처럼 지고 있는 가운데 夢たい出逢えたキセキ (유메미타이니키미니데아에타키세키) 꿈같이 너와 만났던 기적 愛し合ってケンカして (아이시앗테켕카시테) 서로 사랑하고 싸우고 色んな壁 二人で乘越えて (이론나카베후타리데 노리코에테) 많은 벽을 두사람이 함께 넘으며 生まれ變わってもなたそばで

甲龍傳說 ヴィルガスト (見えない翼) 久川 綾

つくしい めを した ひとたちが 아름다운 눈을 한 사람들의 기도가 そら とどくまでは きえない まもって 하늘에 이를때까지 사라지지 않도록 지켜보며, ゆめを しんじて... いを しんじて... 꿈을 믿으세요... 사랑을 믿으세요... いま いえること それしか ないけど 지금 할수있는 말은 그것밖에 없지만 ヴィルガスト!

花想 (Kasou) Orange Range

たれ 冷たくなる? 未だ感じる?もはただ???。 想い途絶える霧中で 運命が下した無情な答え ?された者は何を想? 慈悲なき時何を問? 君と誓った願いはも二度と??? こ先どしろと? 悲し 降注ぐ? 思い出しては一人 泣いてばかだ わかってんだ でも止まんねえんだ 見えてるくせ 見えないふ瞳は ?

鳥よ 夏川りみ(natsukawa rimi)

(하루카 미나미에 아이니이쿠) 笑顔 胸抱いて 그 날의 미소를 가슴에 품고서 (아노히노 에가오 무네니 다이테) 一人たたずむ 風中 혼자 멈춰서 있던 바람 속에서.

Rakkaryusui 미라쿠도

夢を憂 名もないが舞い散る 今は香ないはなでたい 月が一日洗われて真っ白なって 今宵は誰がため 声をだすかな 儚い夢を見て かけがえない恋を見て 悲しかくれんぼ わがこころは落流水 霞むこ朧月 眠ついた水際 ひらとろけるな 愛しさと空を行こ 悲しは忘れて なたは僕と踊って 互い宿し 夢を僕は忘れない もしわたしが 人間じゃなくても愛してくれますか

川の流れのように (일본어 Ver.) (흐르는 강물처럼) 이정현

知らず知らず 步いて來た 細く長い こ道 振返れば 遙か遠く 故鄕が見える でこぼこ道や 曲がくねった道 地圖さえない それもまた 人生  流れ ゆるやか いくつも 時代は過ぎて  流れ とめどなく空が黃昏 染まるだけ 生きることは 旅すること 終ない こ道 愛する人 そば連れて 夢 探しながら 雨降られてぬかるんだ道でも いつかは

viola 島谷ひとみ(shimatani hitomi)

[출처]http://www.jieumai.com/ ぁ美しき人 [아-우츠쿠시키히토요] 아아름다운사람이여 ねぇなぜ泣くでしょ? [네-나제니나쿠노데쇼-?] 왜우는건가요?

魔物ハンタ- 妖子 (滿月のしわざ) 久川 綾

それは ゴ-ジャスな る すすき ゆれる かわら 화려하고 멋진 밤. 억새풀 흔들리는 강변으로 ちが つづいている まえが かぜ ひろがる 길이 이어져 있고, 앞머리는 바람에 나부껴요. いつか だれかと やくそくした 언젠가 누군가와 약속했던, こころ こわれそな やぼを かかえて 마음속에 부숴질듯한 야망을 떠맡으며.

Innocent flower(Inori Minase 1st LIVE Ready Steady Go!) Minase Inori

Innocent flower 作詞:藤林聖子 作曲:KOUGA 編曲:KOUGA 冷たい風震えてた まだ小さなつぼ 夢を見るだけで 歩き方も分からず傷を数えて ヒカリを捜し続けた 見上げた星 手を伸ばすな 迷い続ける 旅人たいね 凍えた胸を 温めた笑顔 木漏れ日な 優しさ出会って ここまで来た 朝露で目醒めた 白いびら がと言葉代わね 穢れないい

空っぽの空に花火を描く(feat.Byeol Eun) 민쇼크 MEANSHOCK

眠れず考え込む 窓傍で見上げてる 空っぽ空 君と共した 時を思い出すんだ 鮮やかな 日 思い浮かべ 眠れないんだ ざわめく心 静かな夜空が 君をまた 探してしま 河岸 集まる人たち 君と離れぬ 手を握った 夜空 静寂流れ 息をころして待ってた 音が鳴って 火ぱっと 君と見上げた夜 音が鳴って 火ぱっと 肩もたれた夜 音が鳴って 火ぱっと

天の川 aiko

首をすくめ恥らえばそれは好き印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優しくなびいた (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話してね今夜もそして話していつも (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩いてきた 細く長い こ道 振返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がくねった道 地図さえない それもまた人生  流れ ゆるやか いくつも 時代は過ぎて  流れ とめどなく 空が黄昏(たそがれ) 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わない こ道 愛する人 そば連れて 夢 探しながら

せんこうの華 平川地一丁目

奇麗なれず線香華は僕たちを待つ 키레이니나레즈니센코오노하나와보쿠다치노나츠오마츠 (예뻐지지못한채선향의꽃은우리들의여름을기다리고) サンダル姿君を追いかけて行けば 산다루스가타노키미오오이카케테유케바아노히노아츠 (샌들을신은너를뒤따라가면그날의여름) 波がくればすぐ崩されてゆく 나미가쿠레바스구니쿠즈사레테유쿠 (파도가밀려오면금방부서져버리는)