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トウモロコシと空と風 安倍なつみ(abe natsumi)

まぶしい光が めざまし時計がわり (마부시- 히카리가 메자마시도케-가 와리) 눈부신 빛이 자명종에 드리워져 おねぼう娘を 起こしてくれました (오네보- 무스메오 오코시테 쿠레마시타) 잠꾸러기 숙녀를 깨워주었습니다 南の海 ム-ドいっぱい(でもね) (미나미노 우미토 소라 무-도 입파이 데모네) 남쪽 바다와 하늘, 좋은 분위기 (하지만요) ぜかトウモロコシ

夕燒けの空 Abe Natsumi

本當のこ 知りたいくせ (혼토-노 코토 시리타이쿠세) 진실을 알고 싶은데도 聽けいよね私 (키케나이요네 와타시) 물어볼 수 없는 나… ワザのように 待ち合わせで (와자토노요-니 마치아와세데) 일부러 그러는 것처럼 만나기로 한 약속에 遲れてくるあた (오쿠레테 쿠루 아나타) 늦게 오는 그대… ねえ にかの合圖ですか?

夢ならば 安倍なつみ(abe natsumi)

번역ID : HIROKO (히로코) 2005-04-17 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro どこに行こうふたり 도코니이코오토후타리 (어디를가던간에우리둘은) 一緒だったけれど 잇쇼닷타케레도 (함께였었지만) ひりで暮らすふたり 히토리데쿠라스후타리 (혼자서살아가던우리둘은) すれ違った運命 스레치갓타사다메

…ひとりぼっち… 安倍なつみ(abe natsumi)

何かを求める (카라다와나니카오모토메루) 몸은 무언가를 바라고 있어 ココロは ...ひりぼっち...

トラック野郎おとこ旅 Mizuki Natsumi

男の背中に 一思(ひおも)いの炎 転がし稼業 夜の渡り鳥 ヒラヒラヒラリ 荷台絵(はこえ)の蝶々 男の華道 飾り舞う ソレヤーイヤ ソレヤーイヤ 国道6号 茜に一番 俺の星  灯りを頼りに ただ孤独を走る 想い出滲む 女(ひ)が浮かび来る ユラユラユラリ 男のロマン 煙草をふかして 朝が来る ソレヤーイヤ ソレヤーイヤ 峠の坂道 ヒヤリ旅 脇道逸(そ)れる 夢が啼()く 弱音に聞

だって生きてかなくちゃ 安倍なつみ(abe natsumi)

抱きしめたら あたの 笑顔を知らいから (다키시메타라 아나타노 에가오오 시라나이카라) 껴안으면, 그대의 웃는 얼굴을 모르기에 TAKE MY CHANCE GIVE ME LOVE 淚が 溢れてくるね (나미다가 아후레테 쿠루네) 눈물이 흘러나오죠… だって 生きてかくちゃ (닷테 이키테카나쿠챠) 살아가지 않으면 안되요 そうよ必死んだから

だって生きてかなくちゃ 安倍なつみ(abe natsumi)

抱きしめたら あたの 笑顔を知らいから (다키시메타라 아나타노 에가오오 시라나이카라) 껴안으면, 그대의 웃는 얼굴을 모르기에 TAKE MY CHANCE GIVE ME LOVE 淚が 溢れてくるね (나미다가 아후레테 쿠루네) 눈물이 흘러나오죠… だって 生きてかくちゃ (닷테 이키테카나쿠챠) 살아가지 않으면 안되요 そうよ必死んだから

시속 100마일의 용기 Natsumi & Miyuki

키잇토 토비라하와 히라쿠하즈 かは えがおに づく ちだから 슬픔은 기쁨으로 이어지는 길이기에 카나시미와 에가오니 츠즈쿠 미치다카라 くすんだ シュ-ズも かがやきだすよ 빛바랜 신발이라도 빛을 낼거야. 쿠스은다 슈-즈모 카가야키다스요 せかいで いちばん ステキ ゆめ 세상에서 제일 멋진 꿈.

その孤 独ちょうだい (그 외로움 저 주세요) ABE KANA (아베 카나)

君の歌聞いた夜 僕は裸にった それを見て君は言った「マリア様たいね」 優しくて悲しくて そん歌歌う人 雨宿り時間ぶしに もう少し話しましょう?

02 LOVE LIKE CRAZY 後浦なつみ

抱きしめる手段は【】 好きにして【後藤】   愛 告げる言葉は【松浦】 KISSに して【松浦後藤】 絶え間い努力は【】 影でして【後藤】 かの間の休息です【松浦後藤】 んか奪えい愛だけど んか憎めいやだけど【】 終わらい仕事ら【松浦】  すぐに来て【松浦後藤】   くだらいジョークでも【】  口にして【後藤

風と鳥と空 新居昭乃

た ゆめの ように 이츠카 미타 유메노 요우니 언젠가 꾸었던 꿈에서처럼 すの くにを たびした 스나노 쿠니오 타비시타 사막의 나라를 여행했어요. あたの かたの むこう 아나타노 카타노 무코우 당신의 어깨 저편 ちへいを めて 치헤이오 미츠메테 지평선을 바라보며.

夕燒け空 安倍なつみ

-http://www.jieumai.com- 本當のこ 知りたいくせ (혼토-노 코토 시리타이쿠세) 진실을 알고 싶은데도 聽けいよね私 (키케나이요네 와타시) 물어볼 수 없는 나… ワザのように 待ち合わせで (와자토노요-니 마치아와세데) 일부러 그러는 것처럼 만나기로 한 약속에 遲れてくるあた (오쿠레테 쿠루 아나타) 늦게

きみをつれていく 安倍麻美

そんもう化した 約束が僕を支える (손나 모- 후-카시타 야쿠소쿠가 보쿠오 사사에루) 그런 이미 풍화되어버린 약속이 나를 지탱하고 있어요… はだしで步く僕を見て 「可哀相だね」皆に (하다시데 아루쿠 보쿠오 미테 카와이소-다네토 민나니) 맨발로 걷는 나를 보며 「불쌍하구나」라며 모든 사람들이 心配するよフリして たえ笑われても (심파이스루요나 후리시테

Heart&Soul sugar

우리 둘이서) もっ強く もっ深く 結ぼうよ Heart&Soul 못또쯔요쿠 못또후카쿠 무스보오요 heart&soul 좀 더 강하게 좀 더 깊게 하나로 맺어요 Heart&Soul め合う瞳 生まれる明日へ 미쯔메아우히토미 우마레루아스에 마주보는 눈동자 생기는 내일로 ひりよりも 君仰ぐ あの海は 히토리요리모 키미또아오구

寒牡丹 Mizuki Natsumi

雪の重さに 耐え抜いて 咲かす命の 美しさ 我が身けずって 育ててくれた 紅差す指の か細さよ 寒い浮世に 凛咲く あたのようです 寒牡丹    胸に募った 寂しさを 分かり合えい 日もあった 手手重ねて 温めるように あふたり 生きてきた 冬の夜の 冷たさに 負けずに咲いてる 寒牡丹     苦労ばかりの 明日でも きっ笑顔で 越えられる 器量気立は 母親ゆずり いかはろうね

あかつき情話 Mizuki Natsumi

銀の鱗がヨー 海原染めて 網を引く手に 命がたぎる これが銚子の 夜明けだ あんたの口癖 聞こえる頃さ 波を枕に 大漁 大漁祈るよ 幼でナー 育った同士 明日に漕ぎ出す 十九の船出 夢を誓った 君ヶ浜 あの日の眼差し 変わりはしい ひり波止場で 恋しさ 恋しさ募るよ いか一緒にサー れる信じ 女房きどりで 飯炊く番屋 今日は大漁 祝い酒 あんたの笑顔が この胸照らす 惚れて惚れぬく

everyday 安倍麻美

か誰かが言った言葉は 이츠카다레카가잇타코토바와 언젠가누군가가한말은 どこかに忘れてしまった 도코카니와스레테시맛타 어딘가에잊어버리고말았어요 ドキドキするようも 도키도키스루요-나코토모 두근두근하는일도 キラめくよう出來事も 키라메쿠요-나데키고토모 설레이는사건들도 まるで他人事の繪事 마루데타닌고토노에소라고토 마치남의일처럼느껴져

風の谷のナウシカ(風の妖精) 安田成美

た さびしさの ほりに いて 당신은 외로움의 가장자리에 있어서 ちょっ ブル-に しずんでるのね 조금 우울증에 빠져있는 거예요. そん きは わたしを よんで 그럴 때엔 나를 부르세요. げんきづけて あげるわ 기운을 복돋아 줄께요.

風になる つじあやの

(かぜ)にる 猫(ねこ)の恩返(おんかえ)し 忘(わす)れていた目(め)を閉()じて 取()り?(もど)せ?(こい)のうた ?(あおぞら)に?

風になる つじあやの

(かぜ)にる 猫(ねこ)の恩返(おんかえ)し 忘(わす)れていた目(め)を閉()じて 取()り?(もど)せ?(こい)のうた ?(あおぞら)に?

空色の風 이와오 준코

色の 제목 : 色の 노래 : 岩男潤子 앨범 : Mini Album『alive』 트랙 : 02 길이 : 04:52 독음 / 편집 : plorella 色(そらいろ)の(かぜ)に 髮(か)を びかせて 소라이로노카제니 카미오 나비카세테 하늘색 바람에 머리를 나부끼며 新(あたら)しい 氣持(きも)ち 共(も)に 走(はし)り出(だ

南風 (남풍) Hiroshi Sato

が運んだ花のにおいに 酔ってしまった僕のさ すきおる桃色の小さ耳に そっいてしまったのさ 抜ける様を映した あの娘の大き瞳は 僕の想いを吸いけたまんま そっ除に開じ込められた あの夏の日の午后から 僕はずうっ酔っぱらいっぱし いも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹く類を隠し が真っ赤胸を

理由 Abe Asami

와랏테테모 돗카데) 친구들과 어울려 웃고 있지만 어딘가에서 もうひりの自分が 冷めた目をして 見ている (모- 히토리노 지붕가 사메타 메오 시테 미테-루) 또 다른 내가 재미없다는 눈을 하며 바라보고 있어요… 「誰もが獨りであるが故 共有出來る痛もあるんだ」 (다레모가 히토리데 아루가유에 쿄-유- 데키루 이타미모 아룬다) 「누구나 혼자이기 때문에,

空っぽ (텅 빈) Special Others

言葉はいも曖昧で 日替わり?持ちをはぐらかせてる 昨日はいも明確で 記憶の整理で一日が終わる 波に?られ流されて生きる僕は その他大勢、?魚の群れ 見かけ倒し??で成る魚影は 付かず離れず右へ左へ 可もく不可もく生きてきた僕は 目を逸らすのが精一杯で 可もく不可もく生きてきた僕は 耳を塞ぐので精一杯で 日?共に進 月?く 日?共に進 君?

風のプリズム 히로스에 료코

はるか時(き)を超(こ)えて 하루카토키오코에테 아득히 멈 공간을 넘어 ま毛(げ)を濡(ぬ)らしただは 마츠게오누라시타나미다하 속눈섭을 적셔오는 눈물은 遠(お)くの雲(くも)まで飛()ばし 토오쿠노쿠모마데토바시 저 멀리 구름까지 날아오르네 見()えい明日(あした)を探(さが)せば 미에나이아시타오사가세바 보이지 않는 내일을

風のプリズム Hirosueryoko

(かぜ)のプリズム 秋色(あきいろ)の光(ひかり)の中(か)で 眩(まぶ)しくゆれるdaydream  めどく溢(あふ)れる想(おも)い はるか時(き)を超(こ)えて ま毛(げ)を濡(ぬ)らしただは 遠(お)くの雲(くも)まで飛()ばし 見()えい明日(あした)を探(さが)せば 虹(にじ)を渡(わた)るきらめくプリズム こんひろい(そら)の下(

風の谷のナウシカ(風の谷のナウシカ) 安田成美

きんいろの はびら ちらして 금빛 꽃잎 흩뜨리며 ふりむけば まばゆい そうげん 뒤돌아보면 눈부신 초원. くもまから ひかりか させば 구름사이로 햇빛이 비치면 からだご ちゅうに うかぶの 온몸이 허공에 뜨지요. やさしさは ばさね 다정함은 보이지않는 날개예요. おくから あたが よんでる 멀리서부터 당신이 부르고있어요.

夜風 Arashi

明治通(めいじどお)りに連(ら)った 車(くるま)の一から見上(あ)げた 메-지도오리니 츠라낫따 쿠루마노 히토츠카라 미아게따 메이지대로에 연결된 차 한대에서 올려본 暗(くら)すぎる(そら)を流(が)れてる 白(しろ)い雲(くも)に追(お)い越(こ)された 쿠라스기루 소라오 나가레떼루 시로이 쿠모니 오이코사레따 지나치게 어두운 하늘을 흐르는 하얀구름에게

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星の続く あの町あたりか 細いの口笛が 恋の傷あにしる あー あきらめた恋だから おさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いも 独りぼっち あの娘 帰っておいで 流れ星に乗せ そっ呼んでた 誰も答えはしいよ 白い花が散るばかり あー どかい夢だから おさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜 遠く 果てし

last exile - over the sky (angel feather version) hitomi

작게 사라졌어 果(は)て(そら)の 彼方(かた)へ 하테나이 소라노 카나타에 끝없는 하늘의 저편으로 すべては 何處(どこ)へ 續(づ)くだろう 스베테와 도코에 츠즈쿠다로오 모든 것은 어디로 이어지는 걸까 求(も)める (やす)らぎの 場所(ばしょ) 모토메루 야스라기노 바쇼 추구하는 편안한 곳 天子(てんし)が 降(お)りる 테음시가

OLの事情 安倍なつみ(abe natsumi)

둠베 둠베 둠베 둠베 둠베 둠베 あたのパターン 아나타노 파탄 당신의 패턴이예요 夜更かしした 요후카시시타 밤 늦게까지 안 잤어요 クッキー燒いた 쿠키- 야이타 쿠키를 구웠어요 あたの好の 아나타노 코노미노 당신이 좋아하는거예요 (ドゥンベドゥンベドゥンベ...)

靑空 YURIA

보고 있어 僕(ぼく)の 胸(むね)に ある 보쿠노 무네니 아루 내 가슴 속에 있는 もどかしい 氣持(きも)ち ah 모도카시이 키모치 ah 안타까운 마음 ah (そら)を 見上(あ)げ 소라오 미아게 하늘을 올려다보며 目(め)を 閉()じて 奏(か)でる 메오 토지테 카나데루 눈을 감고서 연주하네 君(き)へ 贈(おく)る この 歌(

つむじ風 이와오 준코

むじ むじ 회오리 바람 笑顔を失った あたの[頰] 暖めたくて 웃음을 잃어버린 당신의 뺨 따뜻하게 하고 싶어 そっ手を伸ばした この祈りが [傳]わるように 살포시 손을 뻗었어 이 기도가 전해지도록 むじよ あの人の[淚]を 회오리바람아 그 사람의 눈물을 高く高く 放して 放して 높이 높이 하늘로 날려줘 날려줘 いもの

Don't Worry Mami Ayukawa

Don't Worry 誰にも言えいこや二でもダッシュボードに隠して走ってる 私に悩言うけれど そんい Don't Worry を見れば涙んて こぼれいから Don't Worry の中でを見れば 鳥にれるよ 汚れたガードレール飛び越え Telephone 指さき踊るナンバー 海岸線の街 午後の予定はキャンセルで 古い友達を訪ねてるの Don't

Over the Sky HITOMI

(そら)を 行(ゆ)くら 아나타가 소라오 유쿠나라 당신이 하늘을 날아간다면 わたしは 翼(ばさ)に りたい 와타시와 츠바사니 나리타이 나는 날개가 되고 싶어 どんに 强(よ)い (かぜ)にも 도은나니 츠요이 카제니모 아무리 강한 바람에도 けして 折(お)れい 케시테 오레나이 결코 꺾이지 않아 しやか 羽(はね) 시나야카나 하네

硝子の靡風 KOTOKO

遠(お)く陽炎(かげろう)に消(き)えた川辺(かわべ)の町(まち)には 저 멀리 아지랑이 저편으로 사라진 강변 마을에는 (かぜ)追(お)う無防備(むぼうび)声(け)が 바람을 쫓는 무방비한 목소리가 当分(うぶん)、あの日(ひ)たいに笑(わら)えそうにいけど 당분간, 그 날처럼 웃을 수 있을 것 같진 않지만

ダンデライオン (댄디 라이온) Amano Tsukiko

こうひりきり 도코에유코- 히토리키리 어디로 갈까요 혼자서 目的地も地圖もい 모쿠테키치모 치즈모나이 목적지도 지도도 없어요 兩腕を拔ける微は冷たい 료-우데오 누케루 소요카제와 츠메타이 양팔을 빠져나가는 미풍은 차가워요 スピ-ドを上げて行こうひ燒き付けて 스피-도오 아게테 유코- 히토츠히토츠 야키츠케테 속력을 높여서가요 하나하나

ひまわり (해바라기) Mizuki Nana

の丘登り 見上げて照れがらも ひまわりの?「あたに」 ポケットに詰めたの ねえ、あれは ?の告白だったから そう あた土に植えた 花が?いた 思い ?いたんだね あのが赤く染まる ふいにが止まった そっ暮れてゆく町?には 優しい 二の影が 映り始めた 明日汽車に?って もう旅立たのこ 次に?

花/鳥/風/月 Misia

きっかけは んでもよくて 계기같은건 어떤거라도 좋아 昨日から 探してた 어제부터 찾고 있었어 キミからの 電話もくて 너에게로 전화도 없고 散步しても落ち着かい 산책을 해봐도 마음이 들떠 いだって 小さを 언제까지고 작은 일을 いまでも 引きずって 언제까지고 질질 끌고 言い譯が 見けられたら 핑계거리를 찾기만하면 今すぐ會えるのに

OUT or SAFE THMLUES

窓の外飛んで行く景を尻目に 右手にハンドル左手はフリー アクセル控えめでブレーキも少め もちろん車内の会話も少め 機材パンパンに詰め込んだ車で本日向かうは東か西か 追い越し車線を全運転 晴れたの下今日も走る いものライブでいもの流れ でもい同じじゃいのがライブ ドンだけ慣れてもいも初心 忘れた事んていぜ 多分 学生時分から続くていたらく 相変わらずでもほぼ十年 ライブの

天氣予報の戀人 / Tenkiyohou No Koibito (일기예보의 애인) CHAGE & ASKA

君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね"手をふる君 ミラーで見送る僕 愛しすぎて勝ていよ 心が夕焼けてゆく 何も見えって 君の思い通り 綺麗人だね言われる度 不だよ さらったはずのに 誰のための 君だろう想う ひりじめ出来ても どんに 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一の繰り返し いも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ がる

空でつながってる (하늘로 이어져 있어) Kokia

everyday 見上げ この廣い世界の 中に佇む 自分を感じる 目には 見えいけど 大き力は そこに確かに ある感じる がる を見上げるこで 私は 自分自身の力以上に 羽ばたける氣がする 上を向けい日も 欠かさずを見上げ 全ての事は がっている信じたい 出逢いは全てを 私にくれるこを 知っているから どん別れも 新しい出逢いの 予感思っていたいよ

01. 空へ... ?

へ… (하늘로) 歌/ 笠原弘子  作詞/ 佐藤ありす  作曲/ 岩崎琢  編曲/ 若草惠 街竝(まち) 見()おろすのさ 一番高(いちばんたか)い 場所(ばしょ)で  제일 높은 장소에서 거리를 내려다본다 淚(だ)や 悲(か)しど すぐに 消(き)えてしまうから 눈물과 슬픔따윈 곧 사라져 버릴 테니 鳥(り)や (かぜ)や 光(ひかり)は 友達

春(はる) の風(かぜ)

春(はる)の(かぜ) 夕燒(ゆうや)けのきれい 草原(そうげん)を拔(ぬ)ける 석양이 아름다운 초원을 통과하면 ぬける : 떨어지다, 통과하다 ほんのり 暖(あたた)かい 町竝(まち)が見()えた 어렴풋이 따스하게 거리의 집들이 보였다 まち : 길가에 집,상점들이 늘어서 있는 곳(모양) あたたかい : 따스한 心(こころ)に隱(かく)

風のプリズム (바람의 프리즘) Hirosue Ryoko

넘어 ま毛(げ)を濡(ぬ)らしただは 마츠게오누라시타나미다와 속눈썹을 적셔오는 눈물은 遠(お)くの雲(くも)まで飛()ばし 토오쿠노쿠모마데토바시 저 멀리 구름까지 날아오르네 見()えい明日(あした)を探(さが)せば 미에나이아시타오사가세바 보이지 않는 내일을 찾는다면 虹(にじ)を渡(わた)るきらめくプリズム 니지오와타루키라메쿠푸리즈무

風と花束 sugar

すぎたねそろそろ步き出せるよ 야스미스기타네소로소로아루키다세루요 많이쉬었죠이제슬슬걷기시작할수있어요 そっ胸の中花束持って 솟토무네노나카하나타바못테 살며시가슴안에꽃다발을가지고서 君いうにこの手が屆かくても 키미토이우소라니코노테가토도카나쿠테모 그대라고하는하늘에이손이닿지않아도 ずっ微笑んでよ淋しさの上で 즛토호호엔데요사비시사노우에데 언제나미소지어요외로움의위에서

風と花束 Sugar

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風と花束 슈가

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のぞみ (희망) ABE KANA (아베 카나)

明日さえ語れい世の中の不条理に やり場のい思いにナイフを手にする 誰かが人を殺し誰かを泣かせている テレビではただ「彼が悪い」いう 明日神様が現れたして 何かしてくれるでもいうの? くりかえし聴かせて おまえのブルースを くりかえし歌うがいい ねむりくまで 机の奥の方にしまったその“のぞ”を 握りしめ小さ手は震えている 明日神様が現れたして 何かしてくれるでもいうの?

卒業 安倍麻美

麻美 - 卒業 (졸업) いも一緖にいたね 항상 함께였지. (이츠모 잇쇼니 이타네) ケンカもいっぱいした 싸움도 많이 했었지. (켄카모 잇파이 시타) うるさくて 怒られたよね 시끄럽게 화를 냈었지. (우루사쿠테 오코라레타요네) 僕が惱んでる時 君が言ってくれたね 내가 괴로워하고 있을 때, 네가 말해줬지.