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角兵衛獅子の唄 美空ひばり

1) 生まれて 父 顔 知らず 태어나서 아버지의 얼굴을 모르고 恋しい 母 名も 知らぬ 그리운 어머니의 이름도 모르는 わたしゃ旅路(타비지)(카쿠베에지시)나는떠돌이칵베사자 춤꾼이에요 打(우)つゃ太鼓(타이코)と おど 북 치니 한바탕 춤을 추지요 2) 情けを知らぬ親方 인정도 없는 사부(師父)가 昼寝(히루네) まに

越後獅子の唄 (사자춤의 노래 / Echigojishino Uta) Jero

笛にうかれて 逆立ちすれ 山が見えます ふるさと わたしゃ孤?(みなしご) 街道ぐらし ながれながれ 越後 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ち)でぶたれて 見あげれ 泣いているよな ?月 うつや太鼓 音さえ悲し 雁が啼(な)く啼く 城下町 暮れて?しい 宿屋? 遠く眺めて と踊 ところ?れど ?

?の祭典 キリンジ

あけすけな愛歌が 夜街を襲う 君を抱く世男は 影を追う 胸?ぎに泡だつ 人まにまを あやかし船が行く 花環海へとつづく?祭典 マス?ゲ?ム ?澄かなたに愛星 夏ミサイル きめ粗い?を あやなす手しい 性懲ない生き物 どこへでもお行き 手だれを手玉にと ??いできた女は 浜?

防衛本脳 (Bouihonno) Daisy × Daisy

だから怖い 心閉じるが 常に開いて 矢印を飛したい ?いところが嫌な 暗いところも嫌な 一人でいるとさ、ほら 心化けだしちゃうからさ 防本? ?自分器です アタシは自分を護るために 誰かを愛してみるんだ 逃げ?けている 撫でてるは いつでも自分頭なんだ 二人でいる時 寂しさが心地良くて また繰返す 手招きする ?

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

花火が 夜を焦がして弾けて としきどよめきが続き 夏夜はふけてゆく 母親に引かれて 片手には金魚が三匹 ポケットビー玉を二つ 川で落した 泣きじゃくいつまに 僕は母背中 聞きながら暗い夜道を帰る 母背で見た夢は ビー玉お星様二つ あざやかな花火向こうに 優しく揺れたゴンドラ ホロ苦く酔い知れ 気が付け青春 おだやかな春日に母は 突然神に召された 親不幸

子守唄 椎名林檎

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ おは忙しく明日仕度をします 오소라와이소가시쿠아시타노시타구오시마스 하늘은바쁘게내일의준비를하네 貴方は此夜に靜かなさよならして 아나타와코노요루니시즈카나사요나라시테 아가는이밤에게조용히안녕하고 瞳を閉じお休み遊せ 메오토지오야스미아소바세 눈감고쉬렴

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩いてきた 細く長い こ道 振返れ 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川流れように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川流れように とめどなく が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わない こ道 愛する人 そに連れて 夢 探しながら

お菓子と娘 (과자와 소녀) Cocco

お菓好きな 巴里娘 오카시노스키나 파리무스메 과자를 좋아하는 파리의 아가씨 二人そろえ いそいそと 후타리 소로에바 이소이소토 둘만 모이면 들뜬 마음으로 屋へ 「ボンジュル」 카도노 카시야에 봉쥬르 길모퉁이의 과자 가게로 “봉쥬르” 選る間もし エクレル 요루마모오소시 에쿠레루 고르는 시간도 느리고 에클레어 腰もかけずに 

雲の遺跡 yanagi

遺跡 by [yanagi] 光があふれる?大地 ?け巡るけもたち 微風踊る蒼い 流れ行く白い軌跡 迷い?んだ?手に 包み?む森 ?昏にささやき 返るは遠いこだま 透き通った明かが 振そそぐ月丘 草 見上げる星 ?多頂越え 永久向こう側 はるか?く?金色地平 風娘達? かすか響く 朝?

ロミオの靑空 (空へ...) 笠原弘子

まちなみ みおろすさ 거리를 내려다 보는거야. いちん たかい しょで 가장 높은 곳에서. なみだや かなしみなど 눈물이랑 슬픔따윈 すぐに きえてしまうから 금방 사라져 버릴테니까. とや かぜや は みんな ともだち 새랑 바람이랑 빛은 모두 다 내 친구.

Ashita koso Wakare wo Tsugeyo The Monsieur

明日こそ別れを告げよ 住みなれたこ街に 汽笛がびく あ汽車はあこがれ 町へ行く夜汽車です いつわ微笑に 別れを告げて 明日こそ旅立とう 海見えるあ町へ タぐれがおてくる 色あせた街で 淋しさに涙ぐみ 今日もまた想うしい青に 抱かれて眠る やさしいあ海と 白いかもめ あてもなく流れゆく 人波なか 青ざめて立ちつくす 傷ついたわたしです いつわ微笑に 別れを告げて

空へ 笠原弘子

제목│ へ... 노래│ 笠原弘 まちなみ みおろすさ 마찌나미 미오로스노사 거리를 내려다 보는거야. いちん たかい しょで 이찌반 타카이 바쇼데 가장 높은 곳에서.

HONEY BEES HACHI

僕はそう、歌う歌う 幾千幾万“想い“と 苦しい夜を超えてゆく 君勇気歌になる 僕心臓に六穴が 無数にあいてスカスカになってる 幼い時まだ満ちてたもが どっか飛んでいってしまったみたい 疑いもせずに 翅を広げてた 小さい身体で 仰げ群青 命はう 幾千幾万音色で 向かい風で舞い上がれ 僕らとつ歌になれ ただ君で在れ wow wow 僕らとつ歌になれ wow wow

唄種-ウタタネ Suara

あなた庭で いつか花となれ  笑顔?かす種 『こと』=想い?える 時にためらうけど それは それは すべて はじまかもしれない 光へ?くとわかっていても では遠く感じるでしょう 「裏切だとか、こだよ」って 疑っても ?がっても 近づけないよ 手と手を?ぎ合えたら きっと?くはず こぬくも あなた庭で いつか花となれ  笑顔?

元氣のない日の子守唄 中澤裕子

中澤裕 元氣ない日 元氣がない日もあるよね 겡키가나이히모아루요네 힘이없는날도있죠 いい時はないからね 이이토키바카리와나이카라네 좋은때만있는것이아니니까요 お天氣みたいに心は 오뎅키미타이니코코로와 날씨처럼마음은 急に晴れたしないからね 큐-니하레타리시나이카라네 갑자기맑아지거나하지않죠 眠ったふでねんねんころ 네뭇타후리데넨넨코로리

星女神の巫女 Sound Horizon

いつ世も 星屑は人を導き 人を惑わす 生を憂う娘にも 愛に狂う女にも そ光は同?に降注ぐ…… ?る星は 闇に?めき 廻?る?明日を示す 夜を翔ける 星女神馬車は 地へと向う?風 嗚呼…開かれし《?道十二宮》 御は星屑矢で誰を射る? 天球隨に…嘆くは【宮】 流る星は 闇に安らぎ 廻行く?

Furuido Trust

古井戸 とつ 苦しい眠があれ とつ 悲しい目覚めがある 夢中で 叫びがあふれ どもっているは ぼく 流れてるように 泳いでるように あなた姿が ぼくを裏切る ぼく 心に古井戸があ それが 昔恋物語 水面に浮んだ あなた顔が 四い井戸 鏡枢 水児ように あなたは無邪気で ぼくは大きな 供になった

マクロス 2 (2億年前のように靜かだね) 金子美香

ノイズ むこうがわに 소음의 저편에 みみを すませ あいが 귀를 기울이면 사랑이 こんなに ちかく 이렇게나 가까이. におくねんまえように しずかだね 2억년전 처럼 조용하군요. Ah ことなんて なにも いらないから 아, 아무말도 필요없으니까. ふたで うまれて きたこと 둘이 각자 다르게 태어나 자라온 것.

speed 衛(小林由美子)

ぬけるそ度(たび) 胸(むね)が 보쿠요리하야쿠하시리누케루소노타비 무네가 나보다 빠르게 달려나가는 그 때 가슴이 ドキドキしちゃう かなわないくらいスキ!

SPEED 衛(小林由美子)

시스터프린세스 ~ 마모루이미지송 Sister Princess Original Image Album Track 03 - SPEED Vocal : (마모루) 風(かぜ)を切(き)行(ゆ)こうよ! さあ 카제오키리유코오요 사아 바람을 가르며 가자!

晴れ舞台 (Hare Butai / 경사스러운 무대) Jero

世間ニュ?スによく似た色 今夜も暗い幕が開(あ)く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すさ あ笑顔 昔話をねだっても「忘れたよ」しか言わなくなっちまって 母ちゃん おいらは知ってるよ ?も点けずにオイオイと 忘れた昔が夜泣きするを おいでよ母ちゃん おいらもとへ 故?(くに)に?

景子 (Keiko / 케이코) Kadokura Yuki

私たち お似合い ?人と呼れてたんよ 二人して夢一つ 見つめ心つないでたんよ 過ぎ去ってゆく季節 ?わんんが夢なんやと く返し?えても あきらめんかったは?やない 私 女やから いつまでも待とうと決めてたんや いかんんか いかんんか ?人ままじゃいかんか あ男(と) 聞いた人 皆 ? 

상냥함의씨앗(토모요) 토모요

淋しいときには ぬくもを探し - 쓸쓸할 때엔 포근함을 찾아 遙かにたどるよ 懷かしい記憶を - 아득히 먼곳을 찾아가요 그리운 기억을 母が愛しをかいなに抱いて - 어머니가 사랑스런 아이를 품에 안고 日だま中で守歌を歌う - 양지에서 자장가를 부르네 夢路に遊ぶ 幼頰に - 꿈길에 노니는 어린아이의 볼에 妖精がつくる幸せえくぼ - 요즘이

飛行船 雲子

いつでも 笑(わら)っているけど 時時(ときどき) どうしようもなく 이츠데모 와라앗테이루케도 토키도키 도오시요오모나쿠 언제나 웃고 있지만 때때로 어찌할 줄 모르고 1人()が 不安(ふあん)に なるから ねぇ 히토리가 후아응니 나루카라 네에 한 사람이 불안해지니까 말이야 そ 手(て)を 大(おお)きな そ 右手(みぎて)を 私(わたし)に 下(くだ)さい

Cafe Terrace nite Yuji Mitsuya

足を組んで (Mmm・・・) 舌やけるようなコーヒーで (Hah) 午後ととき (Mmm.・・・) 眺めれ そこは(Mmm・・・) パステル・カラー マリンブルー 白いカモメ 舞うよ ここは 君といつか来た カフェ・テラス 港見える たこ くわえれ ((Mmm・・・) けむは君イニシャル (Hah) 行き交う人が (Mmm・・・) ほほえんでもぼくは (Mmm・・・.)

獅子の女王 가오가이거 FINAL 삽입곡

[女王]:사자의 여왕 Want to see, Lion Reine want to cry to the sky...

勇俠靑春謳 ALI PROJECT

行けどもけもみち よ虎よと吠え 이케도모 케모노미치 시시요 토라요토 호에 가리라 야수의 길로 사자여 범이여 울부짖어라 茜射す彼方にまほろ 아카네사스 소라노카나타니 마호로바 암적색 비치는 하늘의 저편에 아름다운 나라 幽囚孤独に彷徨う青春は 유-슈-노코도쿠니 사마요우 세이슌와 갇힌 자의 고독에 방황하는 청춘은 弱さと怒が姿無き敵ですか

わたしの靑い空 藤井隆

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 冷たい眼差しがしいね遠くをみてる 츠메타이마나자시가우츠쿠시이네토오쿠오미테루 차가운눈매가아름답네먼곳을보고있어 物憂い口唇が花びらみたい開いて閉じて 모노우이쿠치비루가하나비라미타이히라이테토지테 나른한입술이꽃잎처럼열렸다닫혀 一粒チョコレ-ト 히토츠부쵸코레-토 한알의초콜렛 包み紙

사랑을 믿고 있어 미소녀전사 세일러문

少女戰士 セ-ラ-ム-ン セ-ラ-スタ-ズ 愛をしんじてる <제목> 武內直 (타케우치 나오코) 有澤孝紀 (아리사와 타카노리) Allie Watz, 梶 亮 三石琴乃 ================================================= 大(おおぞら) ろげた 無限(むげん)まとって いま はたこう

茨木童子(Ibaragidouji) Onmyouza

紅梅に 襲ぬも 五条に 綻びて 借物を 手に 其 筋は ら 幾度 遡れど 腕 矢場に 舞う 頼光 天王 謀略殿 怯懦 輩 人間 雑 廃亡せぬ 金輪際 叢雨 九条で 雷鳴に 又 落ちる 然こそ言え 唐櫃は からから 生まれ 際から 窺く 童 貌 頼光 天王 謀略殿 怯懦 輩 人間 雑 廃亡せぬ 金輪際 来同 玄応 幽艶ぞ 刹鬼 無頼 乱漫 合焦 顕現せん 郷土 塊 逆髪 抉

月光少年 (Gekkou Shonen - 월광소년) Lunkhead

澄み渡る夜寂莫に 月が光っておました 星も幾つかあました 夜を照らしていたはそれ 僕は自?車漕いでおました 六速式最新器 鼻歌とつも歌いながら 順調に漕いでおました 緩やかに景色と混じっていった ?は風ように ?らは?げたまま どこまでも行けるような夜でした に光る月でさえも こ手に?

戀唄 Misia

數ほど 歌い續ける戀 이쿠센노호시노카즈호도 우타이츠즈케루코이우타 몇 천개의 별의 수만큼 계속 불러온 사랑의 노래 移ゆく景色と共に 屆けたい願いをこめて 우츠리유쿠케시키토토모니 토도케타이네가이오코메테 스쳐가는 풍경과 함께 전하고 싶은 바램을 담아 明日夢を詰めこんで 溢れる愛をちめて 아시타노유메오츠메콘데 아후레루아이오치리바메테 내일의 꿈을

マクロス 2 (de ja vu - そばにいて) 金子美香

つかれた からだを おこして 지친 몸을 일으켜서 ゆっく あるきだす 천천히 걷기 시작해요. まぶしいほど なかに 눈이 부실만큼 밝은 빛속에서 まちつづけた シルエット 계속 기다리던 실루엣. そに いて ほほえんで 곁에 있어줘요. 미소 지어줘요. あらし よるも はれた あさも 폭풍우의 밤에도, 맑게 개인 아침에도.

二子玉アイランド (Nikotama Island - 니코타마 아일랜드) (Zepp Nagoya 20090825) Okahira Kenji

玉アイランド! こごえた猫に僕は キラキラ ?を あびせてあげたい一心、 ダンボ?ルから、手をさしべる。 ニャ?ニャ?一? No! No! 一? じゃいやじゃ ずっと一?! Wo? Wow Wow Wow 手をし、光をつかめ Wo?Wow Wow Wow 果てしなく どこまでも キラキラ ?を キラキラ 自由を ハイにハイにGO! 

東京キッド 美空ひばり

作詞:藤浦洸 作曲:万城目正 歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右ポッケにゃ 夢がある 左ポッケにゃ チューイン・ガム を見たけゃ ビル屋根 もぐたくなゃ マン・ホール 歌も楽しや 東京キッド 泣くも笑うも んびと 金はとつも なくっても フランス香水 チョコレート を見たけゃ ビル屋根 もぐたくなゃ マン・ホール

ハロ? UNLIMITS

がっていく ハロ? ハロ? ハロ? 君?が流れて落ちて さみしさ色に街を染めてゆく 離れなれ日? それぞれ朝 窓を開けて 手らかざした 遠く遠くまで?がっていく?は?いていますか ハロ? 春風に想い?せてうよ ハロ? ハロ? ハロ? 人混み中 うつむきながら 足早に?る ?ぼっち部屋 繰返し?

空へ… (シングル·ヴァ─ジョン) 笠原弘子

へ… (シングル·ヴァ─ジョン) (하늘로...)

ブギウギ時代 Shinno Mika

世は ブギウギ 猫も杓も ブギウギ ブギを歌って 八百屋へ行け 八百屋あわてて ネギを出した これじゃトウキョウ ネギネギ ブギウギ ネギネギ ブギウギ 兎世は ブギウギ ララララ ララララ さあさなんでも かんでも 陽気に 行こう 浮世天国 ブギウギ 兎世は ブギウギ 好きと好きなら 遠慮はいらぬ ブギが取もつ 二人仲に 出来た供が ブクブク育つ 好きと好きとで

星空(호시조라) 사토 히로미 (佐藤裕美)

[星]-호시조라(성공) 遠く星 指先で触った (저 멀리 있는 별을 손끝으로 휘저어봤어) 토오쿠노 호시 유비사키데 사와앗따 小さな手は 光で満ち溢れ (조그만 손은 빛으로 넘쳐흐르고) 치이사나 테와 히카리데 미찌아후레 深い夢中では何も知らずに (끝없이 깊은 꿈 속에서 아무것도 모르는체) 후카이 유메노 나카데와

エンディ-ング [獅子の 女王] 가오가이거

女王名で呼れ 리온노 죠오오노 나데 요바레 사자의 여왕이라 불리며 氣高く强く吼えるけど 케다카쿠 쯔요쿠 호에루케도 고고하게, 힘차게 울부짖지만 手負い獸を機械體に閉じこめて 테오이노 케모노오 키카이노 카라다니 토지코메테 상처입은 야수를 기계로 된 몸 속에 가두고 搖らめくたてがみ 燃え上がる父心 유라메쿠 타테가미 모에아가루 치치노

상냥함의씨앗 카드캡터사쿠라

やさしさ (상냥함의 씨앗) 淋(さび)しいときには ぬくもを探(さが)し 사비시이또키니와 누쿠모리오사가시 쓸쓸할 때엔 포근함을 찾아 遙(はる)かにたどるよ 懷(なつ)かしい記憶(きおく)を 하루카니따도루요 나쓰카시이끼오쿠오 아득히 먼곳을 찾아가요 그리운 기억을 母(はは)が愛(いと)し(こ)をかいなに抱(いだ)いて 하하가이또시코오카이나니이다이떼

TOMOYO01 사쿠라 OST

やさしさ (상냥함의 씨앗) 淋(さび)しいときには ぬくもを探(さが)し 사비시이또키니와 누쿠모리오사가시 쓸쓸할 때엔 포근함을 찾아 遙(はる)かにたどるよ 懷(なつ)かしい記憶(きおく)を 하루카니따도루요 나쓰카시이끼오쿠오 아득히 먼곳을 찾아가요 그리운 기억을 母(はは)が愛(いと)し(こ)をかいなに抱(いだ)いて 하하가이또시코오카이나니이다이떼

Happy Birthday 杏子Kyoko

소노오치 츠카레테 네뭇테루 얼마안있어 피곤해서 잠이 들어 週末(しゅうまつ) 街(まち) 氣(くうき)は 슈우마츠노 코노 마치노 쿠우키와 주말의 이 거리의 공기는 といきれで むせかえ 히토이키레데 무세카에리 홀로 있는 나에게는 찌는듯하다 深(ふか)く 吐息(ためいき)を ついたら 후카쿠 타메이키오 츠이타라 깊은 한숨을 쉬면

Beautiful Name Acid Black Cherry

今日もどもたちは 小さな手をろげて 光と そよ風と 友だちを呼んでる だれかがどこかで答えてる そ名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命(???)

三角關係 H.P.オ-ルスタ-ズ

友達彼氏なよ 토모다치노카레시나노요 친구의 남자친구거든요 いけないね 이케나이코네 못된 아이죠 (柴田) 抱かれた後から 다카레따아또카라 안기고 나서부터 知るなんて 시루난떼 알게 되었어요 (松浦) 光 히카리 별빛이 輝いてる 夜に 카가야이떼루 요조라니 반짝이는 밤하늘에 もう ウソなんてつけない 모- 우소난떼츠케나이

風のプリズム 히로스에 료코

廣末凉(hirosue ryoko)히로스에 료코 - 風プリズム 秋色(あきいろ)光(中(なか)で 아키이로노히카리노나카데 가을 빛 속에서 眩(まぶ)しくゆれるdaydream  마부시쿠유레루 daydream  눈부시게 흔들리는 daydream  とめどなく溢(あふ)れる想(おも)い 토메도나쿠아후레루오모이 끊임없이 흘러나오는 생각

01. 空へ... ?

へ… (하늘로) 歌/ 笠原弘  作詞/ 佐藤あす  作曲/ 岩崎琢  編曲/ 若草惠 街竝(まちなみ) 見(み)おろすさ 一番高(いちんたか)い 場所(しょ)で  제일 높은 장소에서 거리를 내려다본다 淚(なみだ)や 悲(かな)しみなど すぐに 消(き)えてしまうから 눈물과 슬픔따윈 곧 사라져 버릴 테니 鳥(と)や 風(かぜ)や 光()は みんな 友達

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねに 泣いて家路を 急ぐか 俺も灯 塒(ねぐら)が待て 泣かずに家路を 急ぐ彷徨う せつない胸を なぜに濡らすか あゝこぬか雨 君が残した 抜け殻とつ 今も捨てずに いるもを 月日(とき)は流れて 時代は移 今では令和 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれがうか 路地裏通 昭和流行(はや) ブルースか 遠いあ 時代を駆けた さびしい

科學の夜 / Kagaku No Yoru (과학의 밤) Do As Infinity

科學がくれた最後夜 카가쿠가쿠레타사이고노요루 과학이준마지막밤 永久に續く明けぬ夜 토와니츠즈쿠아케누요루 영원히계속되는밝지않는밤 人は闇を作だせる 히토와야미오츠쿠리다세루 사람은어둠을만들어내 神に代わ一度だけ 카미니카와리이치도다케 신을대신해한번만 一番高い瓦礫上 이치방타카이가레키노우에 제일높은기와위에서 膝を抱え眺めてる

科學の夜 Do as infinity

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 科學がくれた最後夜 카가쿠가쿠레타사이고노요루 과학이준마지막밤 永久に續く明けぬ夜 토와니츠즈쿠아케누요루 영원히계속되는밝지않는밤 人は闇を作だせる 히토와야미오츠쿠리다세루 사람은어둠을만들어내 神に代わ一度だけ 카미니카와리이치도다케 신을대신해한번만 一番高い瓦礫