가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


銀杏~秋の空と私の心~ 비유덴

사카미치오닷슈데오이카케타케도 언덕길을힘내어쫓아가보았지만 そ時すでに遲し… 소노토키스데니오소이시… 그때벌써늦었고… 乙女なら 아키노소라토온나코코로나라 가을하늘과소녀의마음이라면 すぐに變わるらしいけど 스구니카와루라시이케도 금새변하는것같지만 步いてお家に歸った夜 아루이테오우치니카엣타요루 걸어서집에돌아간밤 そう變わらないこ

秋櫻 (코스모스) Shibata Jun

淡紅?が 何?ない陽溜りに?れている 此頃?脆くなった母が 庭先でひつ咳をする ?側でアルバムを開いては 幼い日思い出を 何度も同じ話くり返す ?言みたいに小さな?で こんな小春日和?やかな日は あなた優しさが浸みて?る 明日嫁ぐに苦?はしても 笑い話に時が?

Giniro no Tamashi Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

魂 こわいおやじが声をひそめておいらにたずねた 草香りはどんな気分になるかね ばかなおいらは得意満面笑顔で答えた ただよう香りはこんな気分になるです も軽く身も軽くまるでつばさがはえたよう 気むくままに思うままおいらは雲上 はるかに高く舞い上がる魂 こわいおやじがまゆをゆがめておいらをにらんだ 羽もないに飛べる道理があろうはずもない ばかなおいらは得意満面笑顔で答えた

銀色の永遠 Fujimoto Miki

配しないで そんなに見ないで (신파이시나이데 손나니미나이데) 걱정하지 말아요, 그렇게 보지 말아요 をひりにしないも 誓ってくれたし (와타시오히토리니시나이토모 치캇테쿠레타시) 나를 혼자 두지 않는다고 맹세해 주었잖아요 每日中で 何度もあなた思う (마이니치노나카데 난도모아나타오모우) 매일 몇번이고 그대를 생각해요 死ぬまでこしい

月下美人 (월하미인) Not Equal Me

夢を見たんです 幸せそうな ギュッ握った手は 誰な 目が醒めて 静寂へ ずっ思い出す を見る君目 たった一瞬霹靂を抱き 1人 泣くでしょう 冷たすぎる肌が に溶け込んで来る 君が「綺麗」呟いた時に 哀しそうに花が開く 君が好きよ 初恋 消えるように 咲いた 今日だけでいい 香りだけ残してく 月下美人 見た 忘れないで I just miss you 愛してる 久しぶりだから

In Your Eyes Kalafina

いつまにか答え無い 道に踏み?んだね 濡れた睫毛?れ合うまで もうあ僅かな 二人で?かに時を重ねたい そんな願いしく たちまちココロ浮かれ?ぎ ただ夢見地で ?い純情貴方に捧げ ?はそんな甘くない 抱きしめてすり?けて 見上げた in your eyes 貴方側で ?

Tokyo Jihen(東京事變)

云う每日聞いているも所在だって 마음이라고하는매일물어보고있는것의소재따위 は全く知らないまま大人になってしまったんだ 나는전혀모르는채로어른이되어버리고말았어요 頰に注いだ太陽に肖る快感 뺨에흘러내린태양에바라는쾌감 前をんで性を受け直す瞬間 앞을노려보고본성을받아고치는순간 手に取って觸るだけで解った氣になっていたに然樣なら 손으로잡아만지는것만으로알것같은기분이된나에게안녕

秋櫻 <코스모스> 야마구찌 모모에( 山口百惠)

淡紅櫻が 담홍색 코스모스가 가을 날의 何氣ない陽溜りに搖れている 부드러운 햇살에 흔들리고 있어요 此頃淚脆くなった母が 요즘 눈물이 많아진 엄마가 庭先でひつ咳をする 뜰앞에 앉아 기침을 한번 하시네요 緣側でアルバムを開いては 툇마루에서 앨범을 열고선 幼い日思い出を 제 어린날의 추억들을 何度も同じ話くり返す

鳥の詩 杉田かおる

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ あなたがいた頃は笑いさざめき 아나타가이타코로와와라이사자메키 그대가있던때에는웃음이피어나 誰もが幸福に見えていたけど 다레모가코-후쿠니미에테이타케도 모두가행복하게보였죠 人は人別れてあで何を想う 히토와히토토와카레테아토데나니오오모우 사람은사람과헤어져후에무엇을생각하고 鳥は鳥別れて

心のこり (코코로노코리, 미련) 細川たかし

1) バカよね おバカさんよね 와타시 바카요네 오바카상요네 나는 바보네요.

東京事變

云う每日聞いているも所在だって 코코로토유-마이니치키이테-루모노노쇼자이닷테 마음이라고하는매일물어보고있는것의소재따위 は全く知らない儘大人になってしまったんだ 와타시와맛타쿠시라나이마마오토나니낫테시맛탄다 나는전혀모르는채로어른이되어버리고말았어요 頰に注いだ太陽に肖る快感 호호니소소이다타이요-니아야카루카이칸 뺨에흘러내린태양에바라는쾌감

東京事?

東京事變 - 云う每日聞いているも所在だって 코코로토유-마이니치키이테-루모노노쇼자이닷테 마음이라고하는매일물어보고있는것의소재따위 は全く知らない?

秋桜 (코스모스) 山口百惠 (야마구치모모에)

1) うす紅 桜が 우스베니노 코스모스가 아키노히노 연분홍 코스모스가 가을날의 何気ない 陽だまりに 揺れている 나니게나이 히다마리니 유레테이루 무심결에 햇살에 흔들리고 있어요 此頃 涙 もろくなった 母が 코노고로 나미다 모로쿠낟타 하하가 요즘 눈물이 잦아지신 어머니가 庭先で ひつ咳

淚の仁川空港 (`눈물의 인천공항` 일본어 Ver.) 김미영

今朝港 冷たい雨が降る あなた見送る 足元に 雨な ?か やるせない思いが まで 締め付けた 二度?れぬ 人知りながら 貴方 ?めない 馬鹿だね バカよね 今更悔やんで 飛び立つ 見つめて 一人たたずむ ?仁川港 きっ?る 貴方は言いながら 夜街角 を抱き締めた 雨な ?か こころは別に ネオンだけ ?

Happy Birthday 杏子Kyoko

소노오치 츠카레테 네뭇테루 얼마안있어 피곤해서 잠이 들어 週末(しゅうまつ) 街(まち) 氣(くうき)は 슈우마츠노 코노 마치노 쿠우키와 주말의 이 거리의 공기는 ひいきれで むせかえり 히토이키레데 무세카에리 홀로 있는 나에게는 찌는듯하다 深(ふか)く 吐息(ためいき)を ついたら 후카쿠 타메이키오 츠이타라 깊은 한숨을 쉬면

晩秋 ガガガSP

れて消えるだろう 아메데모후레바나가레테키에루다로-토 비라도내리면씻겨내려사라지겠지라고 酒でも飮んで雨降り待てば 사케데모논데아메후리마테바 술이라도마시며비가내리길기다리면 よく考えたら雨が降った時 요쿠캉가에타라아메가훗타토키노 비가내렸을때의 君思い出思い出すだけだ 키미토노오모이데오모이다스다케다 그대와의추억을떠올릴뿐이죠 川流れように

인천 국제공항 김예주

今朝港 冷たい雨が降る あなた見送る 足元に 雨な ?か やるせない思いが まで 締め付けた 二度?れぬ 人知りながら 貴方 ?めない 馬鹿だね バカよね  今更悔やんで 飛び立つ 見つめて  一人たたずむ ?仁川港 きっ?る 貴方は言いながら 夜街角 を抱き締めた 雨な ?か こころは別に ネオンだけ ?

淚の仁川空港 ('눈물의 인천공항' 일본어 Ver.) 김미영

今朝港 冷たい雨が降る あなた見送る 足元に 雨な 涙か やるせない思いが まで 締め付けた 二度戻れぬ 人知りながら 貴方 掴めない 馬鹿だね バカよね 今更悔やんで 飛び立つ 見つめて 一人たたずむ 涙仁川港 きっ帰る 貴方は言いながら 夜街角 を抱き締めた 雨な 涙か こころは別に ネオンだけ 揺れていた 愛が終わる 解っていたけど

Shooting Star Akaseakari

秘密話 書き出せば まだ見ぬ未来が 溢れだす 上手くいかないきも らしく 悲しみなんてすぐ 色褪せてく さぁ目的地へ 踏み出せ On my way 運命に出会おう 風中で Like a shooting star に光降る夜 を駆ける 軌跡を追って Like a shooting star を照らす瞬間(き)まで あなた下 夢見ている ひつひ 物語 ふたりで綴る 思い

少年時代 inoue yosui

夏が過ぎ 風あざみ 誰あこがれに さまよう 青に残された は夏模様 夢が覚め 夜中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出さき 夏まつり 宵かがり 胸たかなりに あわせて 八月は夢花火 は夏模様 目が覚めて 夢 長い影が 夜にびて

すみだ川 Iwamoto Kumi

(いちょう)がえしに 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します 観音さま 日暮 鐘声 (セリフ) 「ああそうだったわねえ、 あなたが二十、あたしが十七時よ。 いつも清元お稽古から帰って来る、 あなたは竹谷渡し場で待っていてくれたわねえ。 そうして二人姿が水にうつるを眺めながら にっこり笑って淋しく別れた、 ほんにはかない恋だったわね……。」

Kukurino chihare/ くもりのち晴れ (흐린 후 맑음) Kiroro

くもりち晴れ 作詞 玉城 千春 作曲 玉城 千春 唄 Kiroro くもりくもりち晴れスッキリしない模 時計秒針を 目で追いかけてみる 光 ON OFF 繰り返し 杖ついたまま 動かない影 だけが 知っている 色香りをに染めたかった 同じ台詞 同じメロディ そんなつまらない、好き勝手やりなよ 退屈だ 石を蹴飛ばす?

秋でもないのに (Akidemonainoni - 가을도 아닌데) Cherish

でもないにひこいしくて 淋しくて?っている だれかに手紙を書いて書いているような ふるさもないだけれど どこかにかえれるそんな?もして でもないにひりぼっちが 切なくてギタ-を?けば 誰か窓?で遠くをながめ 歌っているような ?人もないだけれど ?かせてあげたいそんな?

私は千の風になって(내 영혼 바람되어 Japanese Ver.) 유엔젤보이스(Uangelvoice)

居ません、そこに眠ってなんか居ません そこで悲しまないで、居ません、そこに眠ってなんか居ません は千風になって光り輝く雪になり 穀物実る陽ざしなり、雨になり あなたが朝目覚める鳥になって飛び立って 夜は星になり、柔らかく輝いて そこで悲しまないで 居ません、そこには居ません、離れていません。

Announce Spring -the meaning of life TOUR 2022 Live at Zepp DiverCity- yama

溶けた光跡 甘い夢中で すぐになくなってしまう時間人生 なびく干したシャツに香る花が 諦め悪い癖みたいで 乾いた風哀愁 カーブミラーで曲がって見えた世界は カーテン越しに聴いた隣人会話様に見えた 遠く電線に止まった鳥は何も知らん顔で 渇いた喉にそっぬるい水を流し込んだ 溶けた光跡 甘い夢中で すぐになくなってしまう時間人生 なびく干したシャツに香る花が 諦め

Tasogare Moyo Pal

黄昏もよう あなた居ない海 一人静かにたそがれてます あんなに燃えてしずんだ夕日は 誰れに会いに行ったでしょう あ時は本気だった 最後に云ったあなた すべて許し合えば おしまいが来る 愛を信じたがバカね 人は波よう 寄せてはかえして 悲しみを消す あなた ロマン ロマン ロマン ロマンティックになれたに ボートペンキ色あせて 人恋しげに砂をかんでる 去る者 日々にういうけど

9 Gatsu no Shiokaze karak

小雨海辺は 九月潮風 海はけて 白いスクリーン 思い出映して どこまでも続く ひりきり時間は 夏にかえる あなた名前を 呼んで歩いた あ風なら 今も憧えてる 半袖シャツが 少し寒いみたい 口笛ふいたら かおり あなた名前を 呼んで歩いた あ風なら 今も憶えてる 夕暮れがくれば 少し笑えるかな 口笛ふいたら かおり 時間めて 言葉めて 消えた ここで捜

まほろばアスタリスク (멋진 곳 별표) Not Equal Me

きめきぶつかり 星ができました 星座になれない 孤独な星 それでも それでも 君に会うたびに 輝き 強まり 夜を照らす 見つめているだけ それだけでいい それなに 感情は を急ぐ そうだ こ恋 まほろばアスタリスク 手ひらサイズ小さな恋 ずっ 遠くに感じる 君笑顔 こまま 届かなくていい 流れ星が 君を奪う 彼方まで 1人で ずっ 好きって言ってた マンガを読んでも それすら

正午の銀座線 矢野眞紀

正午座線は今日もに優しい 쇼-고노하나시긴자센와쿄-모와타시니야사시이 오후의이야기은하선은오늘돈에게다정해요 何爲に電車に乘ってるんだっけ 난노타메니텐샤니놋테룬닷케 무엇을위해전차를타고있었는지 目的地は‥‥ 모쿠테키치와‥‥ 목적지는‥‥ 正味話シブヤはそれなりに腐っている 쇼-미노하나시시부야와소레나리니쿠삿테이루 정미의이갸기시부야는그나름대로부패해있어요

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

が来たも知らずに めっきり風が冷たくなった あっいう間に もう何度か寝たら冬が来るだろう はまだ夏にいるに どんな服を買うかもまだ決めてないし 日差しは熱い風は愛を連れてこようか こ時期になるまた思い出すは 君笑顔だけ 春夏が過ぎてもそばには 誰もいないが当たり前だったに 今日は思い出にふけった こ道にいる何故か 君から感じられたバニラ香りが 目をちくちくさせるから

アムリタ 牧野由依

聽かせて懷かしい歌を 키카세떼나츠카이시우타오 들려줘요 그리운 노래를 遠くで口ずさんで 토오쿠떼구치즈산데 너무 멀어 흥얼거리기만해요 聖なる蜜ように夢ように 세이나루미츠노요우니유메노요우니 성스러운 꿀와 같이 꿈과 같이 そ中で眠らせて 소노나카데네무라세떼 그 안에서 잠들게 해주세요 どうして世界は逆さに無力に流れてく

晩秋 (반슈-, 만추) 등려군(테레사 텡)

와스레나이와 아나타노 코토 잊지 않을 거에요.

少年時代 井上陽水

[출처] http://www.jieumai.com/ 夏が過ぎ風あざみ 나츠가스기카제아자미 여름이지나바람의엉겅퀴 誰あこがれにさまよう 다레노아코가레니사마요우 누구를동경해방황하는지 靑に殘されたは夏模樣 아오조라니노코사레타와타시노코코로와나츠모요- 푸른하늘에남겨진나의마음은여름의모양 夢が覺め夜中 유메가사메요루노나카 꿈이깨어밤중에

少年時代 모름

夏が過ぎ風あざみ 나츠가스기카제아자미 여름이지나바람의엉겅퀴 誰あこがれにさまよう 다레노아코가레니사마요우 누구를동경해방황하는지 靑に殘されたは夏模樣 아오조라니노코사레타와타시노코코로와나츠모요- 푸른하늘에남겨진나의마음은여름의모양 夢が覺め夜中 유메가사메요루노나카 꿈이깨어밤중에 永はが窓を閉じて 나가이후유가마도오토지테 긴겨울이창을닫고

小さな木の實 shena ringo

小さな木實 ちいさなこみ 작은나무열매(*ㅁ*) 小さな手ひらにひつ 치-사나테노리하니히토츠 작은손바닥에하나 古ぼけた木實にぎりしめ 후루보케타코노미니키리시메 낡아서더러워진나무열매움켜쥐고 小さなあしあがひつ 치이사나아시아토가히토츠 작은발자국하나 草原中を馳けてゆく 쿠사하라노나카오카케테유쿠 초원속을달려가 パパふたりで

인천국제공항 (일본버젼) 김예주

今朝港 冷たい雨が降る あなた見送る 足元に 雨な ?か やるせない思いが まで 締め付けた 二度?れぬ 人知りながら 貴方 ?めない 馬鹿だね バカよね  今更悔やんで 飛び立つ 見つめて  一人たたずむ ?仁川港 きっ?る 貴方は言いながら 夜街角 を抱き締めた 雨な ?か こころは別に ネオンだけ ?

Aki no Tegami Takajin Yashiki

貯金が なくなったで そ後 は泣いてはいません あなたがいなくなったで そ後 電話もだまっています 変りませんか あなた方は こちらはもう です ギター弦が切れたで そ後 はうたっていません あなたがいなくなったで そ後 ポストもき家です 変りませんか あなた方は こちらはもう です 季節ばかりが 変わるで そ後 は鏡を見ません 思い出ばかりがそばにいる

You Are My Dream TMC (티엠씨)

あふれ出す 君見た思い出が まるで走馬灯さ 夕焼けで誓うコトバ いつまでもずっ歩こう たまにはすれ違う事もあるけれど 僕ら手決して離すなよ 見上げたら春虹 柔らかな雨夏 雲ない 覚めてない夢ようだ 見上げたら冬月 果てなく光る瞳 怖くない君なら どこまでもkeep on you are my dream 僕たち繋がったこ 不思議な赤い糸 寄り添って窓を見つめたら

ラストラブ 杏里

待っていた言葉なに戶惑うは何故だろう (맛테-타 코토바나노니 토마도-노와 나제다로-) 기다리고 있었던 말인데, 왜 망설여지는 걸까요?

Take Off My Heart Mami Ayukawa

ガラス窓から見てる 都会は朝焼け 洗うようなブルーグラデーション 過ぎた恋重さになぜからわれて こんな青さ 今まで忘れてたわ ひり向かう港(エアポート)へ さがさないわ もうあなたも そうよ Take off! my heart ここから 朝が始まる 忘れかけてた まぶしい翼広げて そうよ Take off!

空の色 柴田淳(shibata jun)

傷ついた 引きずり步いてた (키즈츠이타 코코로 히키즈리 아루이테타) 상처입은 마음이 억지로 걸어왔어요 出来る思った 一人でやれる思った (데키루토 오못타 히토리데 야레루토 오못타) 할수있다고 생각했어요,혼자서 할수있다고 생각했어요 "歸っておいで" あなた聲がする ("카엣테오이데"토 아나타노 코에가 스루) 돌아오라고 하는 당신의 소리가

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消えて行って 上着も厚くなっているよ 涼しかった風は冷たく感じるね 一人だからだろうか 少しは懐かしがっている は未練が長くない方だから 後ろから聞こえてきた泣き声が 二度聞こえないように 君が好きだ言っていた冬が来るね お互いそばには誰もいないけど これ以上は泣かないこにしよう 果てで 一人で過ごす冷たい部屋は 少し広くなった気がする 君温かみない部屋静けさも今は

君といる時間の中で 平原綾香(Hirahara Ayaka)

にある風景は同じあ夕陽ですか 키미노코코로니아루후케이와와타시토오나지아노유-히데스카 그대마음에있는풍경은나와같은저석양인가요 逢いたいせつない色にうかぶ笑顔君を想う 아이타이토나미다노세츠나이이로니우카부에가오키미오오모우 보고싶어눈물의안타까운빛에떠오르는웃는모습그대를생각해요 どうか感じて一瞬でいい""でしか見えない大切なもを 도-카칸지테잇

約束の日 I wish

下北驛ファ-ストフ-ド雨日見た澁谷映畵 시모기타에키노파-스토후-도아메노히미타시부야노에이가 시모기타역에서먹었던패스트푸드비오는날보았던시부야에서의영화 出逢った頃を思い返した少し照れていたあなた 데앗타코로오오모이카에시타스코시테레테이타아나타토와타시 처음만났을때를떠올려보았어요조금수줍어하던그대와나 忘れてないよはじめて交わしたキス 와스레테나이요하지메테카와시타키스

未來世紀(秘)クラブ 杏子

路地裏を曲がった影が 코노세키노 오지우라오 마가앗다 카게가 이 앞의 골목 뒤를 꺾어진 그림자가 誘ってる 呼んでいる 秘密クラブ 사소옷데루 요은데이루 히미츠노 크라브 유혹하고 있어 부르고 있어 비밀의 클럽 原色ショ-■ウインドウ 化石が笑う 게은세끄노 쇼오윈도 카세키가 와라우 원색의 쇼 윈도우에 화석이 웃고있어 絶滅 謎を解く

Watashi wo Daita Spy Seiko Tomizawa

を抱いたスパイ アクセルを踏む 景色が飛ぶ たそがれ ハイウェイ つけてくる車 はじき返す ひび割れた バックミラー つまんない 女 つか メモリー ※を抱いたスパイあなたはもう 寒い国へ逃げた 帰らない ハンドルに残る あなた指 ワイパーで ふり切る 車ごを 突きぬけたら くやしさも 火花になる わかんない 男 何が欲しい 今 を抱いたスパイ 別れ朝 盗んだ恋をどこへ

時雨 川嶋あい

が流れ流れ (키세츠가 나가레 나가레 아키) 계절이 흐르고 흘러 가을 は痛み痛んで冬ね (코코로와 이타미 이탄데 후유네) 마음은 아프고 아파 겨울이네 地に振り出す時雨 (와따시노 치니 후리다스 시구레) 나의 대지에 내리는 지나는 비 ばらばらどうか降り止んで (바라바라또 도오카 후리얀데) 후두둑 후두둑 부디 멈춰줘 足取りが

テルーの唄 (테루의 노래-'게드 전기'로부터) Music Box

夕闇迫る 雲上 いつも一羽で 飛んでいる 鷹はきっ 悲しかろう 音も途絶えた 風をつかんだ そ翼 休めるこは できなくて を何に たえよう 鷹ような こ を何に たえよう を舞うよなく 悲しさを 雨そぼ降る 岩陰に いつも小さいている 花はきっ せつなかろう 色もかすんだ 雨

사랑이랍니다(JP Ver.) 마리코(Mariko)

サランイラムニダ サランイラムニダ 사랑이 랍니다 사랑이 랍니다 はあなた サランイラムニダ 사랑이 랍니다 いっつも を からかって ふざけてたくせに 告白したわ 愛している 不思議な氣持 どうしよ こ 男(ひ) 氣になるわ が?ぐ だいじょぶかしら ?愛してる?

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒頼み方 自分に似合う服知っている 年上彼 少し前歩く 大きなあなた腕に ぶら下がるように 背伸びして オシャレして それでもまだ届かない 年上彼 どんな時も 冷静なあなたは 喧嘩もできずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも回り やっも あ あなた歳になりました いつもまでたっても