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花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

떨려와 早く帰たくなる 어서 돌아가고 싶어져 ジャンクフードテイクアウトして2人で 정크푸드 사 와서 둘이 毛布の中 眠たい 담요 속에서 잠들고 싶어 あなたに届けなんてもう思わないのに 네게 전해지기를 바라는 마음이 더 이상 없는데도 記憶だけ裏切るよ 기억만은 나를 속여 明日になればきっと大丈夫なんてさ 내일이 되면 분명 괜찮아져라고

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇 きらめくたんぽぽの 遠くの氷売 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金のびら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照と 森の暗闇 雪は降しきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔を そんなにらせる のぞみがちょっぴあれば 笑顔が戻ってくる だからどうぞこっちへお入 静かにお話ししましょう あなたの悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされた海で あなたは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中すこしづつ 溶けてゆきます あなたの言葉の嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えたわたしは

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振返る街 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なんかに 振返る街 寂しいとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ 振返る街 あいつはもう戻らないらしい

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされたいとかじゃないけど 用済みの目張が痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど 髪を耳にかけてみる 今日のために買ったの この色に似合うワンピース 心に穴があかないように 体に穴をあけている あなたに嘘をつかないように 自分に嘘をつくの 着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか 答えをあなたに委ねてる みんな辞めとけって止めたわ 今まで興味もなかったの じわじわ痛むのは 耳たぶだけのはずなの 心に穴があかないように

3% Sato.

突然ごめん、あと3% 丁度 最寄に着いたとこ そんなに長く話せないけれど 声が聞きたくて 今日はどうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど あ、まって この話長くなるからさ オチ前に切れたら歯痒いからさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ 道にはが咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっか握った指の すき間をす抜けて あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の青空 青空よ教えておくれよ あの娘のゆくえを どっちへ向かって歩けばいいのか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあたたかなぬくもを残して あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の青空 大きな青空が胸にのしかかる

細胞(세포) Sato.

ああ、こうしている今も 消えてく細胞 消えないで才能 誰彼彼も待望の最新の僕を 消えてく細胞 消えないで才能 誰彼彼も待望の最新の僕を 去年と違う服を着ても 去年と違う曲を聴いても 似たようなコードで似たようなことを 歌っている僕がいる 行き交う人は慌ただしく きっと僕らもこの街の細胞の一つ 消えた生まれたを繰返す 居座ってやろうぜ、数は決まっている 消えてく細胞 消えないで才能 誰彼彼も待望

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために?

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様 でも別れの一つもないなんて 悲しくはなるさ いやでも覚えた癖 忘れなくちゃな 要するに君はもう答えを出していて 呼び出したものの話を切出せなくて 結局今日も 2人部屋の隅 蹲って 蹲ってるだけ ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた 口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなんて 情けないよな 重

朗朗 (랑랑) Sato.

背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつかの僕の声だ 誰かの言葉でも 構わない 伝えるんだ この声に意味をくれたあの人へ 誰かの想いも 連れて行ける 待っていて この声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情とは裏腹 乾いてしかたない 潤し方も わからないまま 遠くへ来てしまった 闇の中 その声だけが頼

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

れてしまったけれど 大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで 悲しいことがあったとしても 悲しい夜を迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わかってる、大丈夫だから あなたが 笑いかけたこと あなたが 名前を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと その全てを 忘れてくこと のせいじゃない  嘘じゃない 嘘にはできない したくない 痛くないって言ったじゃない 聞き返さないで 「若気の至といつか

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

れてしまったけれど 大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで 悲しいことがあったとしても 悲しい夜を迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わかってる、大丈夫だから あなたが 笑いかけたこと あなたが 名前を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと その全てを 忘れてくこと のせいじゃない  嘘じゃない 嘘にはできない したくない 痛くないって言ったじゃない 聞き返さないで 「若気の至といつか

Stage Sato.

君が余命宣告された夜 僕は何してたっけなあ 無理して笑って震える声すら 気づかずにいたんだ 君が緊急搬送された夜 何も感じなかったなあ 病室 細くなった腕を さするのも悔しかった 「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落としてやらんのだよ」って なあ神様 あんた方に聞きたい あの子のステージはいくつだい 地獄の閻魔様に問いたい あの子が何をしたってんだい 声を張上げて 

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんあすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終 また町は鉄の箱 いらっしゃいよ町中の夜が 喚きたてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中の夜はお互いに すっか知っている 手さぐで確かめあってるよ 冷えてちぢんだものを 明日の朝までのこの時間 一度に巻きとってよ 道ばたの紙くずの袋に 押し込んでやるから 燃えているものなんてない まぎれるものもない どうやってつぶせばいいんだろ

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんま急いで飛んだものだから つばめは道路に影の忘れ物 空を飛ぶのに影なんて なくっても全然困はしない つばめが落した影の忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんませわしくポンポンはぜるので ほうせんかの穀に音の忘れ物 種をはじくのに音なんて なくっても全然困はしない ほうせんかの音そっとつつんだ すきとおるセロファン ポケットに入れた あんま長い事燃えたものだから 海にしみ込んで夕焼

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車 わたしの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたしの自転車 これで通を一廻 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通の風が抜けてゆく 素敵なわたしの自転車 キラキラ光るわたしの自転車 雨の日はそっと家の中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしのわたしの

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡歩いて あんたと別れてからぱったとだえた おんなを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつの間にか あんたを探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家の前で大声で呼ぼうか 真夜中あんたの家にやっと たどついて 気がつけばいつの間にか 走抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない魔が差したとも思わない 一人凍える満月は私にふさわしい夜ね誰のせいにもしない好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は私に冷たぐするのね正解はないはずなのに 間違いと誰かが言ったの 気温差にやられで千鳥足 イヤホン越し流れる安っぽい 愛の言葉すら刺さらない そう、わかつでるあの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、のあの夜を越えたその先のいざこざ諸々なんで...

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだのにおいに 酔ってしまった僕なのさ すきとおる桃色の小さな耳に そっと噛みついてしまったのさ 抜ける様な青空を映した あの娘の大きな瞳は 僕の想いを吸いつけたまんま そっと除に開じ込められた あの夏の日の午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) もしもチアキが歌ったら(만약 치아키가 부른다면 Ver.) Chiaki(CV:Minori Chihara)

過度の期待されても 何も出ませんよ 自由過ぎる行動 ヒラリかわすだけ 大好きなこの部屋で うたた寝 至極の時間だ つまは実力がモノを言う 授業もテトリスも積み重ねだろ バカ野郎 カナヅチで何が悪い 成長途中で口出しをするな 指定席 取るんじゃない 空気を読めないヤツばっかで疲れる 明日の謎解く鍵は 今日に隠れてる?

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いのに ゆうべもずうっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海の上まで飛んでゆきたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめんにそう書いてあました 窓を閉

花言葉 (꽃말) Dragon Ash

空の下で 今は静けき時よ 海の向こう歌う 銃声も聞こえぬままに はしゃぎ疲れて眠るような せせらぎをかき消してく街で 息をしては赤い 赤い血を流してる ほらね… 言葉歌え 百合のが一人戦場に気高く白い 涙一枚落とし願い散ゆく頃に オモチャの戦車走らせて 痛みなど知らずに笑ってた 気がつけば紅色 次は手の鳴る方へ ほら少し高く上げた 手と手離さずに 変わらない愛でごらん

甘やかな身? キリンジ

晴れのち 白いバイパス 맑은뒤흐림 하얀 우회도로 正午にテレビをつける 鬱が停泊する 정오의 텔레비젼을켜고 울적함이 정박한다 ひぐれてしまう もよおしてしまう 해가 넘어가버려 마음을 끌어올려 僕らは夕食も待てない 우리는 저녁밥도 못 기다려 愛の名にそしられるよ 사랑의 이름에 비방을 받아 古い魔法 名前を小さく呼ぶんだ

月夜に愛秋(달밤에 애수) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

フワフワふじおか抱きしめたら 何だかもう少し遊びたい 気ままに寝転んだら 秋の夜長は 不思議と穏やかだな 団子も食べたいぞ 微笑み彩るような 実の季節 まった過ごさせろよ さよなら夏の日よ 月夜にウサギ影 星の小舟 セツナに誘われて あぁ愛秋 大事な想い出を栞にして 読みかけページから明日へ行くぞ 上等だ!

流星のナミダ / Ryuseino Namida (유성의 눈물) Chiaki Kuriyama

Sail 今 僕らを 乘せ 漕ぎ出す 世界で Sail 이마 보쿠라오 노세 코기다스 세카이데 Sail 지금 우리들을 태우고 노를 저어가는 세계에서 風は 音も 立てずに 搖れてる 카제와 오토모 따떼즈니 유레떼루 바람은 소리조차 내지 않고 흔들려요 Same いつか 訪れる 出会いも 別れも Same 이츠카 오토즈레루 데아이모 와카레모 Same 언젠가...

流星のナミダ (유성의 눈물) (Ryuseino Namida) Kuriyama Chiaki

Sail 今 僕らを 乘せ 漕ぎ出す 世界で Sail 이마 보쿠라오 노세 코기다스 세카이데 Sail 지금 우리들을 태우고 노를 저어가는 세계에서 風は 音も 立てずに 搖れてる 카제와 오토모 따떼즈니 유레떼루 바람은 소리조차 내지 않고 흔들려요 Same いつか 訪れる 出会いも 別れも Same 이츠카 오토즈레루 데아이모 와카레모 Same 언젠가 찾아올 만남도 ...

私は想像する / Watashiwa Souzousuru (나는 상상해) Ishikawa Chiaki

와타시 와타시와타시와 소조스루와타시와 소조스루와타시와 소조스루와타시 와타시와타시 와타시미기카라 산반메니 나라부요쿠 아루 칸조오 Download히다리노 게키죠모 호시무겐노 가노세 에라베 라이브러리간카쿠다케데 아이테무 후얏세츠마라나이 요쿠데 바란스 톳테오로카니 히토나미니 낫테유쿠MY CUSTOM MAID키카쿠이가이노 다레카니 낫테미세루이덴시니 세오 무케테...

北極星-ポラリス- / Hokkyokusei -Polaris- (북극성 Polaris-) (Simple Ver.) Ishikawa Chiaki

미아게요오 이마 아노 포라리스오코노 신조오와 코코로오 모타즈네무레나이 토키오키자무다케다요료오테데 츠치오 카키아츠메타아노히토노 코토바마데우메야시나이젠신코소 죠오즈니카라다오 무시반데이쿠고란 고란요 아노 포라리스오우라노메토리아오 히로게타라요고레타 테노히라가키텐다토 오시에테쿠레루사가세 사가세요코노 사무조라니 아나타노무루이나 카가야키데와즈카니 자효오오우시나와즈...

大好きとバカやろう(좋아하는 것과 바보) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

トントントン聴こえます 今日もまたあの音が 美味しい香届く 朝の始まだ 目覚ましよも 少し早起き 学校の準備は 昨日やって寝た ハルカ姉様のふんわ卵焼き モグモグ食べたら 元気に出かけよう バカ野郎はおいてこう そのうち来るだろう 視界良好だ 振向かずに行くぞ プールからは誘われない 人参はまだ早い ワガママなんかじゃない 相性の問題だ おかしなことは 一つも無いだろ?

やっぱり 花*花

出逢う運命だった 아나타니 데아우운메이닷타 당신을 만날 운명이었어 時間の流れが止まった 지칸노나가레가토맛타 시간의 흐름이 멈췄다 2人だけの空気にゆるやかで 후타리다케노쿠우키니유루야카데 둘만의 공기가 서서히 あたたかく つつむ 아타타카쿠 츠츠무 따뜻하게 감싼다 そんなのも いいな 손나노모 이이나 그런 것도 괜찮지 やっぱ

Orange Range

びらのように散ゆく中で (하나비라노요-니치리유쿠나카데) 꽃잎처럼 지고 있는 가운데 夢みたいに君に出逢えたキセキ (유메미타이니키미니데아에타키세키) 꿈같이 너와 만났던 기적 愛し合ってケンカして (아이시앗테켕카시테) 서로 사랑하고 싸우고 色んな壁 二人で乘越えて (이론나카베후타리데 노리코에테) 많은 벽을 두사람이 함께 넘으며 生まれ變わってもあなたのそばで

オレンジレンジ

びらのように散ゆく中で (하나비라노요-니치리유쿠나카데) 꽃잎처럼 지고 있는 가운데 夢みたいに君に出逢えたキセキ (유메미타이니키미니데아에타키세키) 꿈같이 너와 만났던 기적 愛し合ってケンカして (아이시앗테켕카시테) 서로 사랑하고 싸우고 色んな壁 二人で乘越えて (이론나카베후타리데 노리코에테) 많은 벽을 두사람이 함께 넘으며 生まれ變わってもあなたのそばで

Orange Range

びらのように散ゆく中で (하나비라노요-니치리유쿠나카데) 꽃잎처럼 지고 있는 가운데 夢みたいに君に出逢えたキセキ (유메미타이니키미니데아에타키세키) 꿈같이 너와 만났던 기적 愛し合ってケンカして (아이시앗테켕카시테) 서로 사랑하고 싸우고 色んな壁 二人で乘越えて (이론나카베후타리데 노리코에테) 많은 벽을 두사람이 함께 넘으며 生まれ變わってもあなたのそばで

Orange Range

びらのように散ゆく中で (하나비라노요-니치리유쿠나카데) 꽃잎처럼 지고 있는 가운데 夢みたいに君に出逢えたキセキ (유메미타이니키미니데아에타키세키) 꿈같이 너와 만났던 기적 愛し合ってケンカして (아이시앗테켕카시테) 서로 사랑하고 싸우고 色んな壁 二人で乘越えて (이론나카베후타리데 노리코에테) 많은 벽을 두사람이 함께 넘으며 生まれ變わってもあなたのそばで

童神 花*花

天からの惠み受けてこの地球に 텐카라노메구미우케테코노호시니 하늘로부터은혜를입어이세상에 生まれたる我が子祈こめ育て 우마레타루와가코이노리코메소다테 태어난나의아이기도를담아자라렴 イラヨ-ヘイ イラヨ-ホイ 이라요-헤이 이라요-호이 이라요-헤이 이라요-호이 イラヨ- 愛し思産子 이라요- 카나시우미이나시구와 이라요- 슬픈영혼아 泣くなよ-

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

過度の期待されても 何も出ませんよ 自由過ぎる行動 ヒラリかわすだけ 大好きなこの部屋で うたた寝 至極の時間だ つまは実力がモノを言う 授業もテトリスも積み重ねだろ バカ野郎 カナヅチで何が悪い 成長途中で口出しをするな 指定席 取るんじゃない 空気を読めないヤツばっかで疲れる 明日の謎解く鍵は 今日に隠れてる?

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) もしもチアキが歌ったら(만약 치아키가 부른다면 Ver.) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

過度の期待されても 何も出ませんよ 自由過ぎる行動 ヒラリかわすだけ 大好きなこの部屋で うたた寝 至極の時間だ つまは実力がモノを言う 授業もテトリスも積み重ねだろ バカ野郎 カナヅチで何が悪い 成長途中で口出しをするな 指定席 取るんじゃない 空気を読めないヤツばっかで疲れる 明日の謎解く鍵は 今日に隠れてる?

shy

先は (치죠-노 하테오 오이카케테-테모 타도리츠쿠 사키와) 지상의 끝을 쫓아가고 있어도, 결국 다다르는 곳은 元に 戾 何を得たろう?

Toshi

<출처:가사나라> [Toshi] 何氣なく訪れた 新しい朝の息吹 나니게나꾸 오토즈레타 아따라시아사노 이후키 [우연히 찾아든 새로운 아침의 숨결] ひだまにそっと芽ばえた 히다마리니 소옷또메바에타 [양지에 조용히 싹튼] 小さが春の矛感 치이사가아~하루노요쿠응 [작은 봄의 예감] けなげな生命は靑く輝 いて 케나게나 이노치와 아오꾸카갸이떼

春夏秋冬(춘하추동) Festival ♪ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

春夏秋冬 足早に駆け抜けてく 今日も明日も 毎日ずっとフェスティバル♪ ピンクのびらはら舞う頃 出会いも別れも色々あるよね サンサンお日様地面ジリジリ 海いこぅ!山いこぅ!アツイ予感 どこへ行くにも 絶対に必要な 笑顔がいる 仲間がいる なんてステキなの 笑いの3乗 3人姉妹参上☆ 大爆発 大名行列!?

淚のチカラ 花*花

いつも そばにいてくれた (이츠모 소바니 이테쿠레타) 언제나 곁에 있어 주었지 何も 言わないけど (나니모 이와나이케도) 아무 말도 하지 않았지만 悲しいとき、うれしいとき (카나시-토키 우레시- 토키) 슬픈 때나 기쁜 때나 いつも となで笑ってくれたね (이츠모 토나리데 와랏테 쿠레타네) 언제나 곁에서 웃어주었지요 私のこの手から あなたのその

淚のチカラ 花*花

いつも そばにいてくれた (이츠모 소바니 이테쿠레타) 언제나 곁에 있어 주었지 何も 言わないけど (나니모 이와나이케도) 아무 말도 하지 않았지만 悲しいとき、うれしいとき (카나시-토키 우레시- 토키) 슬픈 때나 기쁜 때나 いつも となで笑ってくれたね (이츠모 토나리데 와랏테 쿠레타네) 언제나 곁에서 웃어주었지요 私のこの手から あなたのその

Flower of Youth Day After Tomorrow

있어야 할 곳을 찾고 있어요… 電話の聲は前と變わらず 今も (뎅와노 코에와 마에토 카와라즈 이마모) 전화 목소리는 전과 변함없이 지금도 過ぎた時間 埋められるように (스기타토키우메라레루요우니) 지나간 시간을 메꿀 수 있도록 忘れてた明日へと續く扉 (와스레테타아시타에토츠즈쿠토비라) 잊고 있었던 내일로 향해 이어지는 문… 强く强く そうさき誇る

Anemone 고태영

白い息をる窓にそっと 描いた夢 月明かとともに落ちて 枯れることなきAnemone 悲しみを添える 冬の寒さが君を何処へ誘い 涙 涙 灰のような暗闇に落ちてく少女 癒える事のない傷だらけのHoly night 枯れることなきAnemone 血の無き紅の 割れたガラスはまるで 心の万華鏡 刹那 刹那 その記憶の中に今でも ワタシハイマスカ any day 冷たいあなたを抱いて 優しい記憶を抱いて

ellegarden

の名前は何だったろう 하나노 나마에와 나음다앗타로오 그 꽃의 이름이 무었이였지?

曇りのち晴れ SIAM SHADE

のち晴れ ('흐림'뒤에'맑음'쿠모리노치하나레) 작사 : 히데키 작곡 : 다이타 のち雨でも 雨のちでもいつかは靑空に晴れるさ (쿠모리노치아메데모 아메노치쿠모리데모 이쯔카와 아오조라니 하나레루사) 흐린 뒤에 비가와도, 비온 뒤에 흐려져도 언젠가는 푸른 하늘으로 개일껄 ねぇ君に一言だけ傳えておきたいことがあるよ (네에...키미니 히또꼬또다께쯔따에떼오끼따이코또가아루요

kumorino chihare/ 曇りのち晴れ SIAM SHADE

のち晴れ ('흐림'뒤에'맑음'쿠모리노치하레) 작사 : 히데키 작곡 : 다이타 のち雨でも 雨のちでも (쿠모리노치아메데모 아메노치쿠모리데모) 흐린 뒤에 비가와도, 비온 뒤에 흐려져도 いつかは靑空に晴れるさ (이츠카와 아오조라니 하레루사) 언젠가는 푸른 하늘으로 개일껄 ねぇ君に一言だけ傳えておきたいことがあるよ (네에...키미니 히토코토다케쯔따에떼오키타이코토가아루요