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夏の友達 CoCo

水(みず)たまり平氣(へびき) 自車(じでんしゃ)で行(い)こうよ 물고인 웅덩이 개의치 않고 자동차로 가자구요 (なつ)がいそいでる あ虹(にじ)眞下(ました)へ 여름이 서두르고 있어 저 무지개 바로 밑에서 フ-ルへ走(はし)る子供(もとも)たちみたいに 풀[pool]로 달려가는 어린이들처럼 退屈(だいくつ

ちいさな一步で CoCo

だいぶ無理して 笑ってるみたい 매우 무리해도 웃는 것 같아 僕言葉をわざと はぐらかすけど 내 말을 일부러 얼버무리지만 部屋に 戾って壁にもたれてる 방에서 없었던일로하고 벽에 기대고 있어 悲しい姿 目に見えるよう 슬픈모습이 눈이 보여 に なぜか 친구인데도 왜 だから たぶん 친구이니까 아마?

思い出がいっぱい CoCo

聲かける ねえ 'おはよう!' 말을 걸어요. 음 '안녕!' 草が薰る鋪道 微笑みで始まる朝 여름 풀 향기나는 도로. 미소로 시작하는 아침.

友達 신혜성

(토모다치) 친구 ついさっき 君から電話 昼下がり 츠이사앗키 키미카라 데엥와 히루사가리 방금 전에 네게서 전화가 왔지, 낮 두어시쯤 これから 髪を切りに行くって 코레카라 카미오 키리니 이쿠웃테 지금 머리를 자르러 간다고, キレイニなるからと おどけてるよ 키레이니 나루카라토 오도케테루요 예뻐질 거니까, 라고 농담을 하면서 말이야.

さよならから始まゐ物語 CoCo

陽射し やさしい 봄의 햇살 상냥해 ホ一ム片隅で 집의 한구석에서 わざとらしく騷いでいる 떠들썩하게 웅성대고 있던 あなたと仲間 당신과 동료들

さよならから始まゐ物語 CoCo

陽射し やさしい 봄의 햇살 상냥해 ホ一ム片隅で 집의 한구석에서 わざとらしく騷いでいる 떠들썩하게 웅성대고 있던 あなたと仲間 당신과 동료들

淚のつぼみたち CoCo

つぼみたち My Love 今夜だけは門限遲れていい 星屑舞う輔道 あなたとふたり步きたい My Days 見守るようにそばにいてくれたね ほんとに大切な ひとがやっとわかった 心そらしたまま 私ずっと あなたを 戀とあいだで搖らしてた 淚つぼみたちが胸奧でひらいて あざやかにあざやかに愛という花がさく 未來つぼみたちよ こ腕に抱

ささやかな誘惑 CoCo

당신을 뒤쫒아가는 こボタン ひとつ多くはずした 이 가슴엔 단추 하나가 많아졌나봐요 ふるえる指先 떨리는 손끝...

恋の呪縛 Berryz工房

【菅谷】 오토나부루노야메떼 어른인 체하는 건 그만해 真面目顔もやめて【焼】 마지메카오모야메떼 진지한 표정도 그만해 が君事【嗣永】 토모다찌가키미노코또 친구가 그대를 好きだと知ってるよ私【熊井】 스키다또싯떼루노요와따시 좋아한다는거 알어요 나   敎室には何もないわ そんな強くせまらないで

hello,my friend matsutoya yumi

安らぎもあるとこを Ah… (모도레나이 야스라기모 아루 토코오 ah) 돌아갈 수 없는, 편안함도 있는 곳을 Ah… 悲しくて 悲しくて 歸り道探した (카나시쿠테 카나시쿠테 카에리미치 사가시타) 슬퍼서 슬퍼서 돌아가는 길을 찾았어요 もう二度と會えなくても と呼ばせて (모- 니도토 아에나쿠테모 토모다치토 요바세테) 이제 두 번다시 만날 수 없어도

つまんないよ… 松浦亞彌

寂しくって 寂しくって と 長電話 (사미시쿳테 사미시쿳테 토모타치토 나가뎅와) 쓸쓸해서 쓸쓸해서 친구와 긴 전화 同じく 寂しい仲間 (오나지쿠 사미시- 나카마) 마찬가지로 쓸쓸한 친구 話題だって いつも一緖 理想とか 夢戀 (와다이닷테 이츠모 잇쇼 리소-토카 유메노 코이) 화제도 언제나 같은 것, 이상이라든가 꿈 속의 사랑 會話はつまりがち

つまんないよ... Matsuura Aya

寂しくって 寂しくって と 長電話 (사미시쿳테 사미시쿳테 토모타치토 나가뎅와) 쓸쓸해서 쓸쓸해서 친구와 긴 전화 同じく 寂しい仲間 (오나지쿠 사미시- 나카마) 마찬가지로 쓸쓸한 친구 話題だって いつも一緖 理想とか 夢戀 (와다이닷테 이츠모 잇쇼 리소-토카 유메노 코이) 화제도 언제나 같은 것, 이상이라든가 꿈 속의 사랑 會話はつまりがち

乙女のリハ一サル CoCo

Day Dream Day Dream 金色木搖れ陽が 花びらみたい 금색의 나뭇잎 사이로 비치는 태양이 꽃잎같아 制服襟 優しく降りつもる 제복의 칼라에 상냥하게 내리쬐어 放課後敎室で だちどうし

男友達 モ-ニング娘。

モ-ニング娘。

夏のフォトグラフ U-ka saegusa IN db

「行かないで」言葉にできず 窓際くちなし香る ただ甘くせつなく あなた心に殘る 水平線はどんな色を 鳴呼してますか?

Feelin' Good Coco Lee

一見你就有好心情 不用暖身就會開心 因為眼睛耳朵都有了默契 你知道我有多麼暸解你 有你就有好心情 像天吃著冰淇淋 因為想法感受都有了感應 每個眼神都變成了動力 如果世界是一片汪洋森林 我選擇和你同一棵樹棲息 不用懷疑 我就是那麼在乎你 如果愛情會讓人胞弱無力 朋卻可以讓人恢復元氣 不用懷疑 你就是有這種魔力 我知道 是上天安排我們在這時刻相遇在一起 我們都被祝福 常常有好心情

Forever Friend Takeuchi Mariya

どんなに長く ごぶさたをしてても 電話ひとつかけるだけ 学生に戻れる 懐かしい場所で 待ち合わせをしたら 思いきりはしゃぎながら ドライブに出かけよう それぞれに抱えてる悩み 打ち明けなくたって 瞳を見ればすぐにわかる 恋ゆくえぐらいは だって 彼よりもっと心許している そんな仲間 永遠 いつまでも

友達 / Tomodachi (친구) 신혜성

ついさっき 君から電話 昼下がり これから 髪を切りに行くって キレイになるからと おどけてるよ それ以上 キレイになる気かい 半分 ふざけながらも 胸が騒ぐ僕さ 今まで君を そんなふうに 思ってた つもりなど なかったよ ただ それがなぜ なぜ 僕は落ち着かない 君 君せい いつだって 電話していいと 言うわりには いつかけても 忙しそうねって そうなさ だからたまに

His Hometown Do As Infinity

梅雨が終わると 祭り準備 町中が年に一度 そわそわ浮かれ出す 休みなら 遊びに?て欲しいけど 退屈が苦手ならば 無理だね 窓を開ければ 朝?けが始まる潮風 田?暮らしは自由でいいね 泣きたい時泣けるし いろんな事をわかりはじめた トマトはホントは甘い すぐ出?る 幾百??

Legend Of Wind TRF

もうすぐ水色と オレンジがまざりあって 空中を深く染める 街中光が 遠くからやってくる 波たちを島へと誘う ねぇどうして2人 いつでも?付けば一?にここに?てる ?色もサンダルも ワンピ?ス ピン留めなんでもここは似合う ねぇ?いたいよ あ人に?いたい もう一度?れたい バルコニ?で 海を眺めて 食事でも行こうか 行こうよ と今一?

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Cherish

春を愛する人は 心清き人 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれような ぼく 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. を愛する人は 心強き人 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波ような ぼく父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

春を愛する人は 心清き人 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれような ぼく 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. を愛する人は 心強き人 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波ような ぼく父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

夏の風を忘れゆく樣に SMAP

風を忘れゆく樣に 나츠노카제오와스레유쿠요-니 여름의 바람을 잊어 가는 것처럼 僕は振り返りはしない 보쿠타치와후리카에리와시나이 우리들은 옛일을 뒤돌아보지는 않아요 遙かな未來を描くとき 하루카나미라이오에가쿠토키 아득한 미래를 그릴 때 自由扉は開く 지유-노토비라와히라쿠 자유의 문은 열려요 何氣ない日日片隅には 나니게나이히비노카타스미니와

夏の 風を 忘れゆく 樣に SMAP

風を忘れゆく樣に 나츠노카제오와스레유쿠요-니 여름의 바람을 잊어 가는 것처럼 僕は振り返りはしない 보쿠타치와후리카에리와시나이 우리들은 옛일을 뒤돌아보지는 않아요 遙かな未來を描くとき 하루카나미라이오에가쿠토키 아득한 미래를 그릴 때 自由扉は開く 지유-노토비라와히라쿠 자유의 문은 열려요 何氣ない日日片隅には 나니게나이히비노카타스미니와

Fade Out Koizumi Kyoko

あなたは 電話でつめたかったわ そして夜 ドライブ 少し無口 FMボリュ?ム 大きめにしてね ベ?ス腰を つつむように あたしが 足を組みかえたら みがさずに 知らんぷり 少し熱い それよりもル?

君の歌,僕の歌 CoCo

ミステリ小說(しょうせつ)を結末(けつまつ)から 미스테리 소설을 결말부터 攄(ひろ)げたくなるように 펼쳐 읽고 싶어지는 것처럼 これから訪(おとず)れる すべて出來事(こと) 이제부터 닥쳐올 모든 일을 知(し)りたいと思(おも)うよね 알고싶어요 無意識(むいしき)に急(そ

Drop That Shit (Feat. B-Free, Young Savage CoCo) Jeremy Que$t

山稼ぎたい まだまだまだ 世界中にいてる ?いにいく ?る 飛行機 飛び回る 雲上 まだまだまだ 世界中にいてる ?いにいく ?

Kugenuma Surf (2023 version) Asian Kung-Fu Generation

嗚呼 一発で世界を 塗り変えるような 低温なサーフショップ 大人不埒な目 少年Aは孤独だけ抱えて そっと未来を待っている 嗚呼 余裕も何もない 想像力ってヤツだけ もっと沢山歌詞は 嗚呼 一発で誰かを 救い出せるような 低温なサーフショップ ハイビスカス素敵なレイ 少女が手に取って 嬉しそうに笑うよ そんなサーフショップ 大人不埒な目 少年Aは孤独だけ抱えて そっと未来を待

くまさん 유재덕 (YANAGI)

遠い昔とある夜中、 仕事帰りパパ両手に 僕目を見てにっこり笑う 少し背高いくまさんがいた 時には兄貴ようで 時にはような いつも同じ場所で僕だけを 待ってくれた心よ 言葉は通じなくても 見つめるだけで幸せな こ世界でたった一人 背高かったくまさん 時には兄貴ようで 時にはような いつも同じ場所で僕だけを 待ってくれた心よ 今じゃ僕方がずっと

夕焼けランドセル (저녁놀 란도셀) Yonekura Chihiro

入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後 君に会いに行こう 秘密基地 コンクリート陰 空き缶タイムカプセル 宝物、願いごと包んで 土中 大切に埋めた ピース☆将来 ヒーローになるんだ!

雨のジェラシ CoCo

聞きたくない キレイな人なら 듣고싶지 않아 아름다운사람이라면 本氣になればいい 진실이면 좋아 こ雨降らせたは ... 私な 이 비를 오게한것은 ..나에요 映畵館を出てくる二人 영화관을 나오는 두사람 隅然見ていまった 우연히..(?)

君の翼 CoCo

翼 大丈夫 ひとりでも へいき へいきよ なくなんて きみらしくない LOOK! こんなに ともだち いるじゃない とべるまで みつめてる こ ばしょからね まぶしいよね まぶしすぎる うごきだすよ うごきだそう きみ ほら つばさ かげ おおぞら さがすよ おなじ ゆめ もってた ひみつを ひみつを.....

戀のジャンクション CoCo

じゅんじょうかれんな すはだに ひをつけ청순가련한 알몸에 불을 붙이고 なんども すきだと ささやいたあと몇 번이고 좋아한다고 속삭인 이후 ないもねだりが とくいな そ めは생떼를 부리는것이 특기였던 그 눈동자는 だれか えがおに うばわれてる누군가의 웃는 얼굴에 빼앗겼어요 わからない よくばりな あなた いちずになぜ いかない 모르겠어.

天使のチャイム CoCo

RI-RIN-RIN こころ奧に屆いた 戀チャイムは 사랑의 차임이 마음속에 닿았다 いたずらな天使から 贈りもね 장난스런 천사로부터의 선물 For You And Me はしゃぎながら タ暮れ道 저녁이 저무는 길 달려가면서 手をつないだとき 손을 잡았을 때

COCONUT NiziU (니쥬)

Coco coco coconut Coco coco coconut Tell me where you wanna be now?

OUT of BLUE ~ふたりの傳說~ CoCo

夢じゃない うで中で眠る 꿈이 아니에요 우연히 만났어요 손안에서 잠자고 있어요 せつないほど 愛される 안타까울만큼 사랑받고 있어요 胸にさわぐ傳說 予感ひとつテレパシ- 가슴에 울려대는 전설 한개의 텔레파시 예감 呼んでいてね いつまでも 부르고 있어요 언제까지나 ああ 目印星なら 燃えつきた後よ 아, 표적이 되는 별이라면 불타버린 후에요

なぜ CoCo

何故 戀する步幅が違うあなた (나제 고이스루호하바가찌가우 아나따)왜 사랑이 엇갈리기만 하는 당신 何故 私だけがじれてる(나제 와따시가지레떼루노) 왜 나만이 애태우고 있는 거지 何故 私が氣にならない 왜 내가 맘에 들지 않는 거니 ねぇ つぎ角で見失う いい

FIRST SNOW CoCo

The First Snow だけど 今(いま)は 一人(ひとり)きり クリスマス 遠(どお)く街(まち)に響(ひび)く silent night パ-ティ 誘(さそ)いも Eve 夜(よる)は 二人(ふたり) ためだけ あけていた 戀人(こいびと)と 初(はじ)めて おもいきりオシャレして キャンドル 燈(とも)し 二人(ふたり)で 過(す)ごす日(ひ)を ずっと

春·ミルキ一ウェイ CoCo

歌って get to the sky 戀と夢と 노래불러줘요 get to the sky 사랑과 꿈과 お願い catch to the stars 朝と夜と 제발요 catch to the stars 아침과 밤과 春たて笛 聞こえたら勇氣か出てくるよ 봄의 신의 피리소리가 들린다면 용기가 나요 萌え木色ロ一プ着てても

夢は眠らない CoCo

Growin' Up Growin' Up 悲しみテキスト おぼえてゆくたび 슬픔의 text 기억해 갈때마다 素直な氣持ちを なくしていた 순진한 기분을 없게 했었어요 鏡向こう 不思議な少女(アリス) 거울의 저쪽편에

恋人達 (연인들) Hatsumi Ohara

あなた背中が笑っている 久し振り土曜日 退屈な長い日から解き放されて しばらくは此ままで歩いていたい 傘もささずに遠い国へ あなたはちょっぴり歩き疲れて 何処かでお茶を飲みたいと言う いつ間にか細い光り射し込んでいる 窓外同じ様に恋人が 雨中で遊んでいる 雨が止んだら遠い国から もうじきがやって来そうな 暖かい南風吹き込けてゆく また一枚服を脱いで駈け出したくなる そして裸

橫浜 Boy Style CoCo

ふりかえらずに いまは あるこう 뒤돌아보지말고 지금은 걸어요 うつむくは もう やめて しおかぜ むこう 고개숙이는 건 이제 그만두고 바닷바람 너머 チャイナタウン あかり てまねく 차이나타운의 불빛이 손짓해요 かなしみが あなた いじめるけど 슬픔이 당신을 괴롭히지만 いつだって こころ なげたさないでね 언제라도 마음을 내던지지 말아요 Reach

연인이여(고이비또요) CoCo

戀人(こいびと)よ(고이비또요 -연인이여) ♬ -作詞·作曲 & 歌-이츠와 마유미(五輪眞弓)-1951 생 가레하치루 유구레와 구루히노 사무사오 모노 가타리 枯葉散る 夕暮れは 來る日 寒さを もがたり 마른잎 떨어지는 황혼은 다가오는 날의 추위를 이야기하고 아메니 고와레타 벤치니와 아이오 사사야쿠 우따모나이 雨に 壞れたベンチには 愛を ささやく 歌

NEVER MIND Satoko Shimonari

NEVER MIND 新しい恋をするたび あなた夢見る すこしだけ気がかりだよと やさしい目で見つめている Never your mind 平気よ 今度はきっとうまくゆく あなたが 「」 だも つらいこと何かあるたび 甘えさせてくれず それでいて つきはなさない 不思議なひとそままでいて Never your mind 平気よ今度はきっとうまくゆく あなたが「」だも や恋人が

夏が来たから (여름이 왔으니까) Not Equal Me

が来たから 戸惑ったか 少し透けた想いに はにかむばかりエモーション が来たから 恋に成ったか 秋よ 歩み遅めて そこで見守ってて 2人 か それとも 不明瞭な 関係 僕ら2人は 予感だらけ 汗かいた コーヒー 握りしめ こっち見てる 君瞳は湿度が高い ふい一瞬に胸弾む 勘違いだと思ってた そ隙は 天然か それとも暑さが そうさせたか せいか?

란마1/2 3op 추억이가득 CoCo

思い出がいっぱい - 추억이 가득 노래: CoCo しぎょうベル きに しながら かけてくる クラスメイト (시교오베루 키니 시나가라 카케테쿠루 쿠라스메이토) 시작종에 신경쓰며 달려오는 동급생. こえかける ねぇ 'おはよう!' (코에카케루노 네에 '오하요오!') 말을걸어요. '안녕!'

はんぶん不思議 CoCo

夕陽ににしむ こ川べりで そっと肩をならべて 저녁노을에 물드는 이 강가에서 살짝 어깨를 나란히 하며 草野球を見ている 圖書館から歸り道 풋내기 야구를 보고 있어요 도서관에서 돌아오는 길 あなたはル-ル說明ばかり 夢中になってるから

はんぶん不思議 CoCo

夕陽ににしむ こ川べりで そっと肩をならべて 저녁노을에 물드는 이 강가에서 살짝 어깨를 나란히 하며 草野球を見ている 圖書館から歸り道 풋내기 야구를 보고 있어요 도서관에서 돌아오는 길 あなたはル-ル說明ばかり 夢中になってるから

メロディ一 CoCo

あなたが眼った窓邊へと 당신이 잠들었던 창가에 とどけメロディ一 다다른 멜로디 いつもくれた笑顔に 언제나 웃어 주었던 얼굴에 返す何もない 되돌리면

Sincerely Yours Penicillin

Sincerely Yours 讀みかけた物語Pageが追えない 요미카케타모노가타리노Page가오에나이 읽다 만 이야기의 페이지가 넘어가지 않아 知らぬ間に濡れていた 文字が渗んでいた 시라누마니누레테이타 모지가니진데이타 모르는 사이에 젖어 있었다 글자가 번져 있었다 傷つくたび 出逢いさえ遠く想えた 키즈츠쿠타비 데아이사에 토오쿠오모에타 상처받을