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からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

 あねの空に 泣いて家路を 急ぐの 俺も灯の 塒(ねぐ)が待てば 泣ずに家路を 急ぐのに ひとり彷徨う せつい胸を に濡 あゝこぬ雨 君が残した 抜け殻ひとつ 今も捨てずに いるものを 月日(とき)は流れて 時代は移り 今では令和の 風が吹 何処へ失した 小さ花よ だれが唄う 路地裏通り 昭和流行(はやり)の ブルース 遠いあの日の 時代を駆けた さびしい

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れてい 我がまま気まま 今さ悔いても おそいけど いつもさびしさ 笑顔にし 耐えていたの あの涙 癒やい 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌酒 恋はせつ 悲しいものと しみじみ知ったと 泣いていた 遠いおまえの いとしさだいて 今も心が 痛む夜は 酒に浮べる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦い酒 女心に やさしさやれず 愛ることさえ 忘れ果て 細いおまえの 背中がゆれた

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはま猫 どうしても寒て表じゃ とってもねれやしい 毎晩まどのの中 洗えば風邪をひ 顔も身体も真っ黒 わたしはあわれま猫 わたしはま猫 どうしてうまれた時 とっても皮がうて おまけに毛もばやばや 洗えばしゃみが出る 顔も身体も真っ黒 わたしは淋しいま猫 わたしはま猫 ほんとうはピンクの やさしいわいい顔立ち 誰も信じちゃい 洗えば鼻水とま

ことば (말) Hiroshi Sato

小さとげがあたの顔を そんに曇せる のぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻ってる だどうぞこっちへお入り 静にお話ししましょう あたの悩みはそれで べてる 霧に閉ざされた海で あたは途方にれてる もつれる言葉をほぐ 熱い紅茶をどうぞ 小さ部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中こしづつ 溶けてゆきまたの言葉の嵐 にもも吹きとばしそう ひざを抱えたわたしは

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだ つばめは道路に影の忘れ物 空を飛ぶのに影んて っても全然困りはしい つばめが落した影の忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんまりせわしポンポンはるので ほうせんの穀に音の忘れ物 種をはじのに音んて っても全然困りはしい ほうせんの音そっとつつんだ きとおるセロファン ポケットに入れた あんまり長い事燃えたものだ 海にしみ込んで夕焼

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優し私を ぐさめる 夜にはぐれて ネオンの隅で ひとり泣きる 恋泣きずめ そうね女は 悲しいものね ついのよ ついのよ 女ってついのよ ひとり頬杖 ため息つけば 幸せどこに れんぼ いつも泣きぐせ 叱ってれた あた今頃 どの街辺り 路地にこぼれる 雨音さえも ついのよ ついのよ 女ってついのよ ふりあの人 しぐれの街に 帰って来そう 

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気とっても明るい真っ昼間 しっり握った指の き間をり抜けて あの娘はどこに見えっちゃって ああ僕の青空 青空よ教えておれよ あの娘のゆえを どっちへ向って歩けばいいの まるで分ぬとっても明るい真っ昼間 掌にあたたもりを残して あの娘はどこに見えっちゃって ああ僕の青空 大き青空が胸にのし

星屑のひかり Sakura Fujiwara

さみしい声る方へ まっぐに まっぐに 落ちて 星屑のひり やさしい声る方へ まっぐに まっぐに 歩いていければ良いのに 口ぐせ うつるほど 近れたとき 笑顔のその奥が 少し揺れる How many times 抱きしめて How many times 傷ついて それでいい 目を閉じて 繊細に 受けとるの さみしい声る方へ まっぐに まっぐに 照した 星屑のひり やさしい

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車 わたしの自転車 誰れにも乗せい触れさせい ピカピカ磨いた わたしの自転車 これで通りを一廻り 青い大き荷物籠 中味はんにもいけれど 通りの風が抜けてゆ 素敵わたしの自転車 キラキラ光るわたしの自転車 雨の日はそっと家の中 べって転んで傷がついた べって転ばい様に家の中 白い優雅ボディーライン 名前もたさんあるけれど どれひとつじゃ勿体しのわたしの

あんた (너) Hiroshi Sato

おんおんへと渡り歩いて あんたと別れてぱったりとだえた おんを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつの間に あんたを探してる 電話をしよう手紙を書こう それともいっそ家の前で大声で呼ぼう 真夜中あんたの家にやっと たどりついて 気がつけばいつの間に 走り抜けてた 酔っぱって想う 酔っぱわずにいようんて 毎晩酔っぱってそう決心る 酔っぱわず忘れれる

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに 酔ってしまった僕のさ きとおる桃色の小さ耳に そっと噛みついてしまったのさ 抜ける様青空を映した あの娘の大き瞳は 僕の想いを吸いつけたまんま そっと除に開じ込めれた あの夏の日の午后 僕はずうっと酔っぱいっぱし いつも心臓がドキドキるし 頬っぺたは真っ赤で恥ずしい 月が雲間に隠れたきに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹類を隠し 風が真っ赤胸を

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたさんありぎて にをれば良いんだろ 夕方仕事も終り また町は鉄の箱 いっしゃいよ町中の夜が 喚きたてているよ いっしゃいよ退屈させいわ せめて今夜だけは 町中の夜はお互いに り知っている 手さぐりで確めあってるよ 冷えてちぢんだものを 明日の朝までのこの時間 一度に巻きとってよ 道ばたの紙ずの袋に 押し込んでやる 燃えているものんてい まぎれるものもい どうやってつぶせばいいんだろ

Massigura (앞만 보고 힘차게 달려) Aqua Timez

こち 俄然勢いを?爆音と?寂の二重奏で to you オ?ケ?? ワンマイク使いこし渡るワンライヴ 流べき汗を流した後に乾杯 はじまりは池袋東口 gateway ?谷ブエノス 陽は沈み 性懲りも音にしがみつき 病みつき タイバンと共にした日 ?道 喜んで上り坂に 今だって?わず走りっぱし 音?は語るものじゃあい ものさ ず者だって輝ける 四?

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大きベッドで僕は目を覚ま 窓をあければ胸もふるえる 遠の町の朝が聞こえてる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はや元気にれば良いのに ゆうべもずうっと熱に浮された いつ大きもめにって 海の上まで飛んでゆきたい 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろが赤燃えている きっと明日は元気にるよと 空いちめんにそう書いてありました 窓を閉

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島 うりずんの島に 陽はでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さ達はげき わいた空に ずめさえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをれた 救いのい荒野の果てに 君の姿が見えた えしてれ おとぎ話とあのうりずんの島を 南の島に 朝はもうず 暗この海で さ達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

Air`s Call Tamaki Hiroshi

んでこん青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたの 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까?

Air's Call Tamaki Hiroshi

僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreに 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きる朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針は捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 버리고 暮こともあり 쿠라스코토모아리카 사는 것도 있는 곳(?)

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞たび 思い出 いつもあんたは 朝帰り 私今もこの街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追い 夜を明した 純日々 そん昔も あったよね 私今さ 悔やんでいい そうねいい夢 少しだけ あんた見させて れた 憎みきれずこの街で 待ちぼうけ 遠いあの日は 夢の夢 雨に滲んだ

Sakura Fujiwara

待ち合わせしよう 今夜は 帰れる場所んていんだった全部を 捨てていの 一つ 一つ 森の中へ落として 目印にれば またあそこで会えるね 足跡だけじゃ足りいよ まだ 伝わいや 飽きもせずに る 目が回るのよ 瘡蓋剥がしてまで 何がしたいんだろう 流れてる水だけ綺麗で 嫌気がさしてぁ 笑えい 巡ってる季節を止めたの 千切れて 私だけ この心 ここに埋めて

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのや 星空の続 あの町あたり 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきめた恋だ おさ 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしいよ 白い花が散るばり あー とどい夢だ おさ 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠 果てし

my dear boy Sakura Fujiwara

透明泡の中 安心して眠れそうね 今夜は 裸足で歩いてゆ みだで濡れた土の上 ゆ ゆ my dear boy, dear boy さよう my dear boy 愛している my dear boy いつは 雨にって ひとつにるの 透明泡の中 安心して眠れそうね 今夜は 動物の群れの中 あたは手を振っている ゆ ゆ my dear boy, dear boy 寂しいように

Soup Sakura Fujiwara

年を取っても皺にっても一緖にいて (토시오 톳테모 시와니 낫테모 잇쇼니 이테) 나이가 들어서 주름이 생겨도 같이 있어줘 戀のsoupを (코이노 soup오) 사랑의 soup를 ふたりで味わいつしましょう (후타리데 아지와이츠쿠시마쇼) 둘이서 맛보자 ねぇ あたとわたし (네에 아나타토 와타시) 너와 나 それぞれの當たり前を (소레조레노 아타리마에오) 서로 당연하게 생각하는

いち恋 (하나의 사랑) Idoling!!!

ランさえ突き破りそう 鼓動は君のせいさ 君こそはそう 俺達のエンジェル こっちを向いてれよ 隣の車? 重る視線 プ?ルサイド 眩し過ぎるスタイル ピュア制服の中で 誰の事想ってるの? 全部?り占めしたい! ?せよBaby ?がつきゃFallin' 夢の中でもwow wow yeah!!! 愛せよBaby 君のために 世界は回るwow wow yeah!!!

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(だ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜の着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまった

Sekai wa Warehibiku Miminari no Youda Eastern Youth

足を一歩踏み出毎に 世界は割れ響りのようだ 千切れる程手を振れば 朱(しゅ)に染まれるビルの窓 風も茜(あね)にり響のが見える 割れて響いて壊れて消える 消えるよ 風は歌に変わる 歌えば天気雨 歩道橋の上 ハレルヤ!もっと降ってこい! 世界に降り注げ!耳りのように!

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃの 小さひとつのんしゃ玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるんしゃ玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足あれば 弾けるひとつのんしゃ玉よ 理由は何もっても 一日中走って そうしているのがその理由のさ 素晴し 晴れ渡ったある日 噛みつぶしたい 僕の爆発 大人にったしるしに 呑み込んでしまって そのまま忘れれたんしゃ玉よ

なぜ CoCo

もう知い 点滅るシグナルに (모우시라나이 덴메쯔스루시구나루니) 이젠 모르겠어 계속 보내는 나의 신호에 振り向きっけもいのね (후리무쿠 키잇까케모쿠레나이노네)왜 돌아봐 주지도 않는거니 肩を奇せ れちう戀人たち (가따오요세 스레찌가우고이비또타찌)어깨를 기대고 스쳐지나가는 연인들 今戾りたい 私の負け (이마스구모도리따이 와따시노마케

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

よしいで 陽気に唄でもうたおう 夜明けまで今夜は呑もうよ ほもう一杯あけようよ やだ元気を出しよ 昔の話んてよしよ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほもう一杯あけようよ おいこふさぎ込んじゃいやだよ ほ見てごん出て来たお月さん 夜明けまで今夜は呑もうよ ほもう一杯あけようよ もうそん昔の話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けまで心が晴れるまで ほもう

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲ライオンの誇り きたんぽぽの花 遠の氷売り 小麦畑のにおい あたたい雨だれ落ちて お酒にるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 き黄金の花び 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる がやいて燃える たんぽぽのお酒

朧月夜~祈り (Oborozukiyo~Inori / 아련한 달 밤~기도) Nakashima Mika

菜の花畑に入日薄れ (のはばたけにいりひうれ) (나노하나바타케니 이리히우스레) 유채꽃밭에 석양이 엷어지고 見わた山の端霞ふし (みわたやまのはみふし) (미와타스야마노 하카스미후카시) 멀리 바라본 산등성이 안개는 짙고 春風そよ吹空を見れば (はるそよふをみれば) (하루카제소요후쿠 소라오 미레바) 봄바람 살랑 부는 하늘을

朧月夜~祈り Nakashima Mika

菜の花畑に入日薄れ (のはばたけにいりひうれ) (나노하나바타케니 이리히우스레) 유채꽃밭에 석양이 엷어지고 見わた山の端霞ふし (みわたやまのはみふし) (미와타스야마노 하카스미후카시) 멀리 바라본 산등성이 안개는 짙고 春風そよ吹空を見れば (はるそよふをみれば) (하루카제소요후쿠 소라오 미레바) 봄바람 살랑 부는 하늘을

DJDJ (For Radio) kick the can crew

ぞ 今夜も ON&ON いト-ク まじめト-クまで とどけるまで ガンガン待ってん 感想や意見 そこ生まれる感動が 日本中のリスナ-の耳に響き 渡る そう あたに 君に やみごとでも何でも答える 俺とTWOタ-ンテ-ブル 君のグチ お前の一ぱつ ギャグでも芸でもPICK UP つたえるこの電波で いっそ飛ばしちゃえ天まで だ最後まで

blOOm zer0h

このはがさいてもきっとどこではだれがしんでいの このはがちるときもきっとだれはへいぼんにいきてい このはがさいてもきっとだれしんでいてるのよ このはがちるときもきっとだれはうまれていきて いつはみんきえてにもってしまう でもいままでいきているひとがあるってしい いつではしあわせにりたいそんあゆめが たさんあるのにだれもしあわせっていわい は

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

たの後を 追えいで そっと見送る 傘の中 ついてゆけい ゆけい… 理由(わけ)ど聞いで 夜の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨 行き交う人の 人混みで 隠れ泣きる 御堂筋 雨が散した 散した… 儚い夢でした 二度とあの日に 戻れい 濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨 思い出ばり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来いで 来いで… 理由ど聞いで

Murasaki Sunset (Album Ver.) Kirinji

유리구슬아 擦り切れて白ってんでいだけさ 스리키레테히로쿠낫테쿠슨데이쿠다케사 닳아 떨어져 하얗게 되고 칙칙해져 갈 뿐이야 右手で握ってあの娘達の裸を描 미기테데니깃테아노코라노하다카오에가쿠 오른손에 꼭 쥔 그 아이들의 가난함을 그려 いつは黃金の靴下を履せてやれるい? 이츠카와킨노쿠츠시타오하카세테야레루카이?

500マイル (Five Hundred Miles / Sakura Sano with Kohei Kamishiro Ver.) Sakura Fujiwara

次の汽車が驛についた 츠기노키샤가에키니츠이타라 다음기차가역에도착하면 この町を離れとお 코노마치오하나레토오쿠 이마을을떠나멀리 500マイルの見知ぬ町へ 500마이루노미시라누마치에 500마일떨어진낯선마을로 僕は出てい500マイル 보쿠와데테유쿠500마이루 나는떠나가요500마일 ひとつふたつみっつよっつ 히토츠후타츠밋츠욧츠 하나둘셋넷 想いで數えて500マイル 오모이데카조에테500마이루

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中 夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる 首里の町日暮れて たい歌謡曲 家路をつれそう 女学生の笑い声 どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ 誰にあげるよこのせつい気持 季節はずれの 秋の日の片想い 季節はずれの 秋の日の片想い 外はもう冬だネ こがし吹いてる ガラス窓のきまに つめたい口笛 首里の町雨ふり ボクの心も雨ふり のき下の仔犬さえ 

Bring it Dragon Ash

Yo 着火 Bringin' on da D.A show (Yo 챡카 Bringin' on da D.A show) Yo Bringin' on da D.A show에 불을 붙여 のっけハンパいテンション 絶えずいい演奏 (녹케카라 함파나이 텐션 타에즈 이이 엔소-) 처음부터 엄청난 분위기, 끊이지 않는 좋은 연주 細部に傳承 もって はる

鳴り響く, 鐘 Plastic Tree

あのね,雨上がりの空 아노네, 아메아가리노 소라 저 말이야, 비갠뒤의 하늘 見つめぎたダメ僕 미쯔메스기타다메나보쿠 너무나 열심히 바라보았던 쓸모없는 인간인 나 何もがわて 나니카모가와카라나쿠테 모든 것이 알 수 없어서 希望的觀測を日記の中に書きつづって 키보우간소구오 닛키노나카니카키쯔즛테 희망적관측을 일기속에 계속 써가며

Dangerous 준호

付けった シャイ君TRAP 仕掛けてたんて 投げける視線スレ違う時 somethin’ 感じる度に意識しちゃうよね 目を閉じて僕は君のイメ?ジ繰り返 どうしたの?って My friends 心配しても こんサプライズ嫌いじゃい She so dangerous She so dangerous 嵌まって行?君に?

先駆者 (선구자) Suisei Hoshimachi

消えはしいで 闇深いほどに隠せい 何処に居ようが輝ものし此処にい 日々は一進一退 落ち着い 絶えい傷でもギリギリが良いって  可笑しいい? 「いつきっと」 じゃ何にも刺激はい 確ビートが示してる方へ行けよ 咲せ 咲せよ 咲せきるまで 澄み切る闇は無限の木立 旅る理由は理屈じゃいの 瞬生命よ 咲き誇れ!

SPIN BREAK YKZ

自分自身 SPIN BREAK NO WONDA SPINNING BREAK SPINNING BREAK YOU こ KNOCK KNOCK YOU WHAT YA GONNA GONNA△ やっぱコレだの、がZ ケタ違GUY'S エナジ? 得?の知れい?持ちいいと友達 あまし、裸足の魂まだまし 明日に架ける橋は、この灼熱の心の?

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕は悲しみんて知い: 「また明日ね」と高手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

Start Spurt Rather Unique

今始まるこの物語 이마하지마루코노모노가타리 지금시작되는이이야기 こっどうやとうとう步き出 콧카라도-야라토-토-아루키다스 여기서부터당당하게걸어가 時が來たんだ始めよう皆心配無用 토키가키탄다하지메요-제민나신빠이무요- 때가되었어시작하지모두걱정할필요없어 You know 行ぞ You know 이쿠조 You know 가지 今始める物語俺

今夜は歸らない 岸本早未

날자가 바뀌면 바로 りだ誘いの電話 나리다스 사소이노뎅와 울리는 나오라는 전화 迎えの車が來た 무카에노 쿠루마가키타라 마중나온 차가 오면 拔け出ベットの隙間 누케다스 벳토노 스키마 빠져나온 침대의 빈틈 り響このビートに合わ 나리히비쿠코노비-토니아와스 울려퍼지는 이 비트에 맞춰 觸れる指先汗ばんでゆ

今夜は歸らない 岸本早未

날자가 바뀌면 바로 りだ誘いの電話 나리다스 사소이노뎅와 울리는 나오라는 전화 迎えの車が來た 무카에노 쿠루마가키타라 마중나온 차가 오면 拔け出ベットの隙間 누케다스 벳토노 스키마 빠져나온 침대의 빈틈 り響このビートに合わ 나리히비쿠코노비-토니아와스 울려퍼지는 이 비트에 맞춰 觸れる指先汗ばんでゆ

DAN DA DAN (Feat.CUEZERO) Kreva

ども あぶぎってん まるで大トロ 奴知ってんだやっぱ今日のshowの主役のヤバさを だもう跳び上がってる勝手に 盛り上がってる 言わたっていい まるでピッチャ?キャッチャ?バッテリ? 息もぴったりカンペキ 世界中の誰も知んぷりできるわけいダンスビ?ト作ったオレの いしたドラムパタ?

魔法騎士 レイア-ス(豫感の風) 笠原弘子

もう いちど あえる やど していけど 한번 더 만날 약속따윈 하지않았지만 よんの は むねの そよいでたわ 예감의 바람은 가슴속에서 산들거리고 있었어요. みどりいろ そよの ささやき みみを める 녹색 산들바람의 속삼임, 귀를 스치고 지나가요.

Opening Kick The Can Crew

※LET'S GO LET'S GO いぞはじめよう  LET'S GO LET'S GO さにはじけよう  LET'S GO LET'S GO ゆせBODY&SOUL  LET'S GO LET'S GO LET'S GO※ (MCU) YO!! 待った待った久しぶり(ン?)

mEmORy (Feat. v flower, 初音ミク) zer0h

きょうのことをわれてい できることはい だってそれはこんあたしが きたるいよるいへやが るぐるるめのまえずっと あのときのいたみをまだ おぼえているよ われたあのひ わっているのはだれ はあ?