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男の祭り唄 Fukuda Kouhei

風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ 赤い夕陽が 大地を染めて 黄金色した 稲穂が揺れる 土匂いをヨ(ソイヤ) 浴びる体でヨ(ソイヤ) 夢を耕せ 熱く熱く エンヤコラ(ドッコイドッコイ) ドントコラ(ドッコイドッコイ) 涙を飛ばせ 豊年満作 海峡 命をかけて 一番船だヨ 出船 板子一枚で(ソイヤ) 波を蹴散らして(ソイヤ) 海と勝負だ 熱く熱く ソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け

親友よ Fukuda Kouhei

葉音(はおと)に都会 風を聴き 夜空(そら)に浮かべる ふるさとを 変わないかい 元気かい あれからずっと 会えてない やんちゃをしては 叱られて そ度(たび)かばって くれたやつ 親友(とも)よ親友よ 離れても 声は互いに 届いてる 固く結んだ おとこ絆 それが明日(あす)へ それが明日へ 道しるべ いつも暖簾席に 熱い想い出 染みている 次盆こそ 帰るから 飲もうぜ 語

庄内しぐれ酒 Fukuda Kouhei

庄内恋しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍(しば)れる波花 ふるさと売って 幾年(なんねん)だろか 詫びる冷酒 こ身に染みる 帰たいよ 帰れない 胸根っ子が 意地を張る 庄内しぐれ酒 庄内達者か 親父も婆(ばば)も 写真一枚 心札 湊ネオン 都会浜は カモメ一羽も 迎えにゃ来ない 帰たいよ 帰れない いつか坊主と 呑める日が 庄内しぐれ酒 庄内平野に 雪ん子降れば 鳥海山(やま)も夏

匠~たくみ~ Fukuda Kouhei

時代おくれと 云われても 歩み止めるな 一歩ずつ…一歩ずつ 人は誰でも 転んで学び 夢を拾って 起きあがる 風雪耐えた 松よに がまん辛抱 匠こころ 技に走るな 亀になれ 急(せ)くな焦るな 前をみろ…前をみろ バカは馬鹿な 師匠(おやじ)術(すべ)を 盗む気概で 影を踏め 言葉じゃ言えぬ 侘(わ)び寂(さ)びを 知ればおずと 我が身が輝(ひか)る   人心を 知らずして 道は拓(ひら)

母ちゃん待ってる終列車 Fukuda Kouhei

ふるさとは ふるさとは 何年ぶか 数えてみたら もう五年  遠い 遠い なぜ遠い 見上げる夜空(そら)には 天川 銀河鉄道 みたいにさ 走れよ 走れ… 母ちゃん待ってろ もう少し 母ちゃん待ってる 終列車 十八才(じゅうはち)に 十八才(じゅうはち)に 旅立つ俺を 涙で送る 母がいた  今も 今も 忘れない 足踏みしたって 途中駅 闇夜(よる)を引き裂く こ汽笛 走れよ 走れ… 母ちゃん待ってろ

祭男爵 Orange Range

爵(축제의 남작) 始まるぜ夏 今宵ここに集まる 皆が元氣ハツラツ輕輕とこえる一線 하지마루제 나츠마츠리 코요이 코코니 아츠마루 민나가 겐키하츠라츠 카루가루 토코에루 잇센 시작한다 여름축제가 오늘저녁 이곳에 모이는 모든 사람이 건강하고 발랄하게 가볍게 뛰어넘는 일선 上げろ聲上げろ せーワッショ! せーワッショ! 

?の祭典 キリンジ

あけすけな愛歌が 夜街を襲う 君を抱く世は 影ばかを追う 胸?ぎに泡だつ 人まにまを あやかし船が行く 花環海へとつづく?典 マス?ゲ?ム ?澄かなたに愛衛星 夏ミサイル きめ粗い?を あやなす手ばかが美しい 性懲ない生き物 どこへでもお行き 手だれを手玉にと ??いできた女は 浜?

羅生門 (Rashoumon / 나생문) (사카모토 후유미) Jero

どしゃぶ雨に もろ肌?いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 阿修羅 羅生門 む…む…おおおおう… お影を 信じれば こ世に恐れる… こ世に恐れる もは無い かが火燃える 瞳をして誘う 俺女も どこかへ消えた 捨て身 羅生門 む…む…おおおおう… 夜?散らし くちづけた むかしが瞼に… むかしが瞼に 狂い?

バロック

(우타, 노래) Translated by haruka 疲れてちょっと立ち止まって 後ろ振返るときもあるだろう 츠카레테 조또 타치토맛테 우시로 후리카에루 토키모 아루다로 지쳐서 잠시 멈춰서서 뒤를 돌아볼때도 있을거야.

カリスマ文化祭 (카리스마 문화제) Charisma de Stage

文化ぶんぶんかさい カリスマ文化 喝采! 雁首並べたそこお前ら なに見てんだ?こっからは通さねえ ん?逃げんか?ちょっと待て! 逃がしはしねえ! こっちへ来やがれ 寄っていけ!

關東裸會の唄 關東裸會 三羽烏

연결된 팔이 단단히 묶여있어 金よも名前よも大事な物がある 카네요리모나마에요리모다이지나모노가아루 돈보다도 명예보다도 중요한 것이 있어 理屈でも打算でも 리쿠츠데모다사응데모 이치에도 타산에도 答えは出てこないさ 코타에와테테코나이노사 답은 나오지 않아 ※關東裸會 君は無視するかい 칸도-하다카카이 키미와무시스루노카이 관동라회 당신 무시하는

自分等の唄 Red Eye, J-Rexxx

NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA Oh Oh Oh Oh コレは何故か分からないが お伽話様だ時代や世代を超え 届けるお前元へ コレに賭けたあ日から進むことは 忘れていないさ 生まれた環境や歳が離れても 一つになれる気がしたんだ それが何故かいつ日から 現実に変わった くたばった

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

花火が 夜空を焦がして弾けて ひとしきどよめきが続き 夏夜はふけてゆく 母親に引かれて 片手には金魚が三匹 ポケットビー玉を二つ 川で落した 泣きじゃくいつまに 僕は母背中 子守聞きながら暗い夜道を帰る 母背で見た夢は ビー玉お星様二つ あざやかな花火向こうに 優しく揺れたゴンドラ ホロ苦く酔い知れ 気が付けば青春 おだやかな春日に母は 突然神に召された 親不幸

夏祭り tube

  번역ID : HIROKO (히로코) 2004-06-30 출처 : http://the-powder.com 恋しすぎるから 愛しすぎるから 코이시스기루카라 이토시스기루카라 (너무사랑하기에 너무도사랑스럽기에) 理由なんてもう 忘れてしまった 리유우난테모오 와스레테시맛타 (이유같은건이제 잊어버리고말았어) 変わらない

夏祭り Whiteberry

君がいた夏は 遠い夢中 空に消えてった 打ち上げ花火 君髪はじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみ中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握しめていた 君がいた夏は 遠い夢花 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪

Kiraku Tombo Takajin Yashiki

気楽トンボ あたいほれたは 世間知らず気楽トンボ あたいほれたは なきべそかいてる赤トンボ あー そんな顔して そんな目をして 泣くんなら 淋しいんなら おいでよ おいで あたい寝床 あたいほれたは 夢を食べてる気楽トンボ あたいほれたは お酒飲み赤トンボ あー そんなが そんなが 大事なら 命なら いいんよ いいんよ あたいことは こんなにほれちゃあたいには 勝ち目はないわさ

夏祭り Whiteberry

君がいた夏は 遠い夢中 키미가이타나츠와 토오이유메노나카 空に消えてった 打ち上げ花火 소라니키에텟따 우찌아게하나비 君はじけた 키미노카미노카오리하지케타 浴衣姿がまぶしすぎて 유카타그가타가마부시스기떼 お夜は胸が騷いだよ 오마츠리노요루와무네가사와이다요 はぐれそうな人ごみ中 하구레소우나히토고미노나카 「はなれないで」出しかけた手を

夏祭り Whiteberry

君がいた夏は 遠い夢中 (키미가 이타 나츠와 토-이 유메노 나카) 그대가 있던 여름은 먼 꿈 속… 空に消えてった 打ち上げ花火 (소라니 키에텟타 우치아게 하나비) 하늘로 사라져 버린 선향불꽃 君はじけた (키미노 카미노 카오리 하지케타) 그대의 머리 향기가 퍼졌어요 浴衣姿がまぶしすぎて (유카타 스가타가 마부시스기테) 유카타 모습이

ホット・チャイナ Shinno Mika

チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ ホット・チャイナ それ 今宵はお チャイナ 陽気な町 あ町 チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ ホット・チャイナ それ 今宵はお チャイナ 陽気な町 あ町 出てくる 姑娘 漫々的 出てくる 子孩 快々的 チャイナ太鼓は ボンボボン チャイナ・シンバル ジャジャジャジャン ボンボボンボ ボンボボ ボボン ジャンジャジャンジャン ジャンジャンジャン

景子 (Keiko / 케이코) Kadokura Yuki

私たち お似合い ?人と呼ばれてたんよ 二人して夢一つ 見つめ心つないでたんよ 過ぎ去ってゆく季節 ?わんんが夢なんやと く返し?えても あきらめんかったは?やない 私 女やから いつまでも待とうと決めてたんや いかんんか いかんんか ?人ままじゃいかんか あ(ひと) 聞いた人 皆 ? 

涙唄 Oka Midori

仕事帰 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶ雨 まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたづれ 寒いよ 寒いよ 冬はまだなに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたし人生 何なか 街灯(ひ) 見上げ 泣く女 髪しずくを 拭(ふ)きとながら ひと窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか… 色あせ始めた 卒業写真見て

悲しきRock'n Roll (Kanashiki Rock'n Roll / 슬픔 Rock'n Roll) Kiyokiba Shunsuke

ボク言葉が 噓に聞こえるかい? ボクは ?に見えるかい? ただ バカ正直に見えるかい? ただ不器用な に見えるかい? Rock'n Rollに 憧れて ここまで 走ってきた。 うまくいかない 時でも 誰も俺ロックは 破れない! どうしてボクを そんな目で見るかい? そんなにボクを 認めたくないかい? 心から叫ぶ 本物を 心底から いたいだけ!

砂上の唄 Dir en grey

砂上 「모래위의 노래」 映す四月季節 砂上消えてゆく 우츠스시가츠노키세츠 사죠우노우타키에테유쿠 비추는 4월의 계절 모래위의 노래는 사라져 간다. 底は暗い果てしない明日さ 出逢う別れ 靑い空元 소코와쿠라이하테시나이아스사 데아우와카레 아오이소라노모토 그 곳은 끝없이 어두운 내일.

Carnaval Yuji Mitsuya

カルナバール 夜はこれから はだをさすよな陽が沈み ライム夜風が キスをする どを焼くよな 酒がいい パセポルアキ! 君を抱けばサンバ 踊るよ パセボルアキ! パセポルアキ! カルナバール (※くかえし) 君シャドウが まぶしいよ 言い寄るは ほっとくさ 今夜クイーンが君なら ぼくがキングふだをひく パセボルアキ! 君を抱けばサンバ 踊るよ パセボルアキ!パセポルアキ!

戀唄 Misia

夕燒け雲 나츠노히노유우야케구모 여름 날의 저녁놀에 물든 구름 戀を待ち焦がれ 코이오마치코가레 사랑을 애타게 기다리며 波音がこだまして 나미노오토가코다마시테 메아리치는 파도 소리에 切なくなって 세츠나쿠낫테 서글퍼져서 搖れる想い打ち消され 暮れゆく 유레루오모이우치케사레 쿠레유쿠 설레이는 마음을 부정한 채 시간은 흘러갔지 幾千

唄種-ウタタネ Suara

あなた庭で いつか花となれ  笑顔?かす種 『ことば』=想い?える 時にためらうけど それは それは すべて はじまかもしれない 光へ?くとわかっていても ひとでは遠く感じるでしょう 「裏切だとか、こだよ」って 疑っても ?がっても 近づけないよ 手と手を?ぎ合えたら きっと?くはず こぬくも あなた庭で いつか花となれ  笑顔?

七夕祭り テゴマス

않았어 こ時期になると 準備さ 코노 지키니 나루토 마츠리노 쥰비사 이 시기가 되면 축제의 준비를 하지 駅前商店街笹かざ 에키젠노 쇼-텐가이노 사사카자리 역앞의 상점가의 조릿대장식 君も知っている 景色さ 키미모 싯테이루 케이시키사 너도 알고 있는 경치지 子供たちは はしゃいで走回る 코토모타치와

おはよう おやすみ / Ohayou Oyasumi (안녕 잘자) Kouhei

go by the name of CL of 2NE1It's been a long time comingbut we're here nowand we about to set the roofon FIRE babyyou better get yourscause I'm getting mineEh eh eh eh eh eh ehh to anyoneEh eh eh e...

男前 HY

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 自信など無い續きなんて無い 지신나도나이츠즈키난테나이 자신따윈없어끈기도없어 闇を恐れることすら知らない 야미오오소레루코토스라시라나이 어두움을두려워하는것조차몰라 枯れ果てた砂漠ように 카레하테타사바쿠노요-니 시들어버린사막처럼 荒れ狂う砂嵐ように 아레쿠루우스나아라시노요-니

津輕戀女 (츠가루 연녀 / Tsugaru Koionna) Jero

海よ ?飛岬は 吹雪に凍えるよ 日?夜? 海鳴ばか 愚?る女 泣く?か 津?女よ 別れうたひとつ くちずさむ にご酒に 想い出浮かべ かじかむこころ 空を見る 降つもる雪 雪 雪 また雪よ 津?には七つ 雪が降るとか こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪 みず雪 かた雪 春待つ氷雪 津?女よ 枕?して 引き?む?

風唄 森山直太朗

欲望波に夕蕩う 一輪花 (요쿠보-노 나미니 타유토- 이치린노 하나) 욕망의 파도에 흔들리는 한 송이 꽃 紅地平に燃ゆる 一片詩 (쿠레나이노 치헤-니 모유루 히토히라노 우타) 붉은 지평선에 피어오르는 한 장의 편지… 絶望果てに射し入る 一縷光 (제츠보-노 하테니 사시이루 이치루노 히카리) 절망의 끝에 비치는 한 줄기의 빛 流るる雲を

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

でいご花が?き風を呼び嵐が?た でいごが?き?れ風を呼び嵐が?た  く返す悲しみは島渡る波よう ウ?ジ森であなたと出?い ウ?ジ下で千代にさよなら 島よ風に?鳥とともに海を渡れ 島よ風に??けておくれ私? でいご花も散さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかた花 ウ?ジ森で歌った友よ ウ?

阿保祭-アホまつり- Miyavi

「渡る世間は阿ばか!!」 와타루세켄와아호바카리!! "살아 가는 세상은(어디가나) 바보뿐!!" はじけたいならコッチへこいよ、やぶたいならおいでよレイデ。 하지케따이노나라콧치에코이요, 카라야부리따이나라오이데요레이데- 놀고 싶다면 여기로 와, 껍질을 깨버리고 싶다면 이리 와 Lady. 夜が明けるまで踊明かそうゼ、そして今日もまたおぎ。

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかね空に 泣いて家路を 急ぐか 俺も灯 塒(ねぐら)が待てば 泣かずに家路を 急ぐに ひと彷徨う せつない胸を なぜに濡らすか あゝこぬか雨 君が残した 抜け殻ひとつ 今も捨てずに いるもを 月日(とき)は流れて 時代は移 今では令和 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれがうか 路地裏通 昭和流行(はや) ブルースか 遠いあ 時代を駆けた さびしい

數え唄 Teshima Aoi(手嶋葵)

孤獨な鷹よ 소라노 고도쿠나 타카요 하늘의 고독한 매여 風に 抗いながら 카제니 아라가이나가라 바람에 저항해가며 そこにあるは 光と闇 소코니 아루노와 히카리토 야미 그곳에 있는 것은 빛과 어둠 一人だけ 空 히토리다케노 소라 혼자만의 하늘 空を 見上げて泣いた 소라오 미아게테 나이타 하늘을 올려다보고 울었던 一人

男と女 CHAGE & ASKA

誰もが一度は ひき返す道 二人でここまで 步いて來たに あなた心が 足をとられて 冬坂道 ころがはじめた ふるえる肩越しに あなたさよなら 背中で淚をかくす 私 あなた愛をもっと ぬくもをもっと あふれるほどに あなた愛をもっと ぬくもをもっと 感じていたかった 言葉ひとつに うなずいたは あなたが望む別離 だから 心支えは いつ時代も は女 女は

ダンシング!夏祭り 10人祭

クラブDJ兄ちゃんは (Fu!) (쿠라부노DJ니이쨩와) 클럽의 DJ의 오빠는 ブンシャカレコ-ドこすってる (Fu!) (분샤카레코-도코슷떼루) 분샤카 레코드를 문지르고 있어 季節になったなら (Fu!) (마쯔리노키세츠니낫따나라) 축제의 계절이 되면 なぜだか田舍に歸っちゃう (Fu!)

イキナリズム! EE JUMP

()牛?は全部 半額になったけど 규동은 전부 반값으로 깍였지만 ()僕夢は 値引きしない 나의 꿈은 갂지 않을꺼야 ()女子は 嫌いじゃない方です 여자애를 싫어하진 않아요 (女)まわくどい ですね 주위만 도는 남자군요 ()告白とか 得意じゃない方です 고백이라던지 특기가 아닌편이라 (女)勇?

日本誕生ㆍ二六七一 - ニッポンの唄 日本 (일본 탄생·2671 - 일본의 노래 일본) Okahira Kenji

四季が流れ行くこ?は ?花びら春風 夏に?いしれて 風鈴鳴れば次節 太平洋から陽が昇 ?細?海に日が沈む 美しき? ?土?土 ?き? ?土?土 寄添い?き ?土?土 海に浮かぶ 島? 風に?れるすすき影 高くそびえる月煌? ??を?しく感じ 赤茶色一面?穫時 白い雪が降注ぎ 目を開ければ白銀世界 美しき? ?土?土 ?き? ?土?土 寄添い?き ?

島唄 / Shimauta (섬노래) (The Boom) OKYD

よ 風に乗 시마우타요 카제니노리 섬노래여 바람을 타고 鳥とともに 海を渡れ 토리토토모니 우미오와타레 새와 함께 바다를 건너 島よ 風に乗 시마우타요 카제니노리 섬노래여 바람을 타고 届けておくれ 私涙 토도케테오쿠레 와따시노나미다 전해줘 나의 눈물

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

섬의 노래여 바람을 타고 새와 함께 바다를 건너요 島よ風に乗届けておくれ私涙 [시마우타요카제니노리토도케테오쿠레와타시노나미다] 섬의 노래여 바람을 타고 나의 눈물을 전해주세요 でいご花も散さざ波がゆれるだけ [데이고노하나모치리사자마니가유레루다케] 데이고 꽃도 지고 잔물결이 흔들리네요 ささやかな幸せはうたかた

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

ウージ森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージ下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島よ風に乗鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레] 섬의 노래여 바람을 타고 새와 함께 바다를 건너요 島よ風に乗届けておくれ私涙 [시마우타요카제니노리토도케테오쿠레와타시노나미다

林檎の唄 Tokyo Jihen

椎名林檎 - んごうた (사과의 노래) わたしなまえを 내 이름을 (와타시노 나마에오) おしになたいでしょう 알고 싶으시겠죠. (오시리니 나리타이노데쇼) でもいまおもいだせなくて 하지만 지금은 생각이 나지 않아 (데모 이마 오모이다세나쿠테) かなしいです 슬퍼요.

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じておくれよ わかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

阿呆祭 ~アホまつり~ / Aho Matsuri (바보축제) Miyavi

ばか!!」 와타루세켄와아호바카리!! "살아 가는 세상은(어디가나) 바보뿐!!" はじけたいならコッチへこいよ、?やぶたいならおいでよレイデ?。 하지케따이노나라콧치에코이요, 카라야부리따이나라오이데요레이데- 놀고 싶다면 여기로 와, 껍질을 깨버리고 싶다면 이리 와 Lady. 夜が明けるまで踊明かそうゼ、そして今日もまたお?ぎ。

戀はプッシュホン / Koiwa Pushphone (사랑은 푸쉬폰) Miyavi

ばか!!」 와타루세켄와아호바카리!! "살아 가는 세상은(어디가나) 바보뿐!!" はじけたいならコッチへこいよ、?やぶたいならおいでよレイデ?。 하지케따이노나라콧치에코이요, 카라야부리따이나라오이데요레이데- 놀고 싶다면 여기로 와, 껍질을 깨버리고 싶다면 이리 와 Lady. 夜が明けるまで踊明かそうゼ、そして今日もまたお?ぎ。

Pushphone Love MIYAVI

ばか!!」 와타루세켄와아호바카리!! "살아 가는 세상은(어디가나) 바보뿐!!" はじけたいならコッチへこいよ、?やぶたいならおいでよレイデ?。 하지케따이노나라콧치에코이요, 카라야부리따이나라오이데요레이데- 놀고 싶다면 여기로 와, 껍질을 깨버리고 싶다면 이리 와 Lady. 夜が明けるまで踊明かそうゼ、そして今日もまたお?ぎ。

Aho Festival MIYAVI

ばか!!」 와타루세켄와아호바카리!! "살아 가는 세상은(어디가나) 바보뿐!!" はじけたいならコッチへこいよ、?やぶたいならおいでよレイデ?。 하지케따이노나라콧치에코이요, 카라야부리따이나라오이데요레이데- 놀고 싶다면 여기로 와, 껍질을 깨버리고 싶다면 이리 와 Lady. 夜が明けるまで踊明かそうゼ、そして今日もまたお?ぎ。

祭りのじかん Garnet Crow

-じかん- -축제의 시간- よみう·日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテ-マ20 c/w 요미우리·니혼 TV 계열 애니메이션『명탐정 코난』20기 엔딩 테마 커플링 곡 싱글 발매일: 2004년 11월 17일 앨범 발매일: 2005년 *월 *일 夕燒けオレンジ色殘すような明を灯しだす 석양의 오렌지빛을 남기듯이

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

旅にあれば 旅人よ あんず咲くころ 通過ぎてお行き こ街を 旅人よ 青春に帰たくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きず 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そことが きみ旅 出逢いも