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Jinsei no Uta 3 Gikyu Oimatsu

だれでもきっといつかは 一人ぼっちさ淋しがったっていつかは 一人ぼっちさ気の済むまで話し合おう朝が来るまで求め合おう 明日はきっと一人ぼっちさいつまでも 信じ合って いたいけれど死ぬまで愛し合って いたいけれど別れ話は今のうちに笑いころげてさよならしよう 明日もきっと一人ぼっちさ誰でもきっといつかは 青い空かけずり回ってもいつかは 青い空だから聞いてよ 俺らの歌を歌ってゆこうよ 声上げて明日...

Jinsei no Uta 1 Gikyu Oimatsu

いつもと変わらぬ俺なのにどうしてこんなに心がいたむ何にも見えないはずなのにどうしてそんなに見つめるの本当は避けたいはずなのにどうしていつも苦しんでるの__人生、一度や二度は死にたくなるもの振り返っても無駄なこと全ては今この一時だけなのさ今の自分を大切にしようよ__いつまでたってもこの俺は田んぼに立ってるかかしなのさ何にも知らないはずなのにどうして言葉が出てくるのこうしていつも歌ってるそれはい...

Kore ga Boku no Jinsei dakara Gikyu Oimatsu

気まぐれ旅が長く続くとやっとぼくにも疲れがきて「何処、落ち着きたい」なんて思ってしまうけれどそんなこともつかの間「短い人生 楽しまなくっちゃ損」なんて旅に出てしまうこれがぼくの人生だから仕方がないさ今さら変える気なんかないさこれがぼくの人生だから仕方がないさ君に会えても もう変わりはしないさ__気まぐれ旅が長く続くとやっと僕にも欲が出て「もっと大きな家が欲しい」なんて思ってしまうけれどそんな...

Rock'n Roll no Sukina Taueshi Gikyu Oimatsu

行き着く処ないかと ふらりふらり 3年前の寒い朝 この駅降りた 細い雪道 端から端まで歩いたけれど 俺らの持ってる金じゃ 泊まる所見つからない__ ★聞いてくれるな! 

Ore no Furusato Gikyu Oimatsu

俺のふるさと俺のふるさとはここさここに骨をうずめるのさ__何も新しいものなんてないが古くなって壊れてゆくものもないさのどがかわいたら川の水を飲むさ腹が減ったら草でもしゃぶってやるさ 花びんの中の花のように枯れてゆく 住らしは味気ないのさ 悲しすぎて笑い話にもなりゃしない__俺のふるさとはここさここに骨をうずめるのさ__何も自分のものだと言えるものないが生まれた時はみんな はだか じゃないか話...

Watashi no Oishasan Gikyu Oimatsu

私のお医者さんきょうは木曜日お医者さんがやってくる週に一度だけれど遠くの方から子供が風邪をこじらせたのでばあちゃん リュウマチ苦しそうなので__きょうは木曜日お医者さんがやってくるまだまだ若いと咳ばらいしながら息子は都会へ出て行ったきり娘もいい人ができたから__きょうは木曜日お医者さんがやってくる忘れていたはずの明るい顔が見えるみんなこの日を待ちかねて集会所はお祭り騒ぎ__でも お医者さん来...

Natsu no Kaori Gikyu Oimatsu

夏の香りに 夏の香りに誘われて 君はこの土地を離れ 何処へ行ったのかな 何も告げずに 出て行ったから とても気掛かりだったけど__ ※そんな君をみるのは  初めてだから  淋しさはあるけれどうれしいのさ  こんな気持ち 久し振りだ__ 暑い日射しを体に浴びて 君はどんな眼差しで 思ってくれるかな あてのない 旅のようだから とても 待つ気なんかないけど__ ※Ref

Hakuba no Kisetsu Gikyu Oimatsu

人並が去って 雪の下からふきのとうがひとつまたひとつ春が__白馬の山の残雪が種まきじいさんの姿を見せて田植が始まる__長い梅雨が去って 鳥の声に乗って小川の細流が水芭蕉を添えて夏が__白馬の山の頂は恥ずかしそうに顔を見せてそっと もやの中へ草木の緑が去って 叙情詩流れ冷んやり 静かな風が木の葉に乗って秋が__白馬も山は優しく歌いほのかに顔を染めて稲刈りが始まる__聞き慣れた歌声が去って待ちこ...

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

夏の終りにせみの声も もう聞かれず蚊取り線香もいらなくなったぼくの部屋の扇風機ももうずい分 疲れたみたい__せっかく焼いた体もすっかり皮がむけて森や草木の緑も色あせたみたい__ギラギラ光る太陽も何故かへ行っちまって遥かな思い出のような海と空の青さ__★誰にも話さない 誰も解からない ぼくの夏ビーチサンダルのタールの汚れが氷ミルクの味と一緒にひとつひとつ思い出されてまたひとつひとつ消えてゆく_...

Ashita no Asa wa Gikyu Oimatsu

明日の朝は 明日の朝 自転車に乗って 港の見える丘に行こうかな 晴れたらおしゃれでもしてごきげんだけど 雨だったら二人でベッドに もぐり込んでいようかな__

Garasumado no Mukou ni Gikyu Oimatsu

ガラスの向こうに ガラス窓の向こうに夕暮れがある 夕暮れの中に淋しさがある 淋しさの向こうに風がある 風の中に冷たさがある 冷たさの向こうに優しさがある 優しさの中に 涙がある 涙の向こうに 笑顔がある 笑顔の中にめざめがある めざめの向こうに君がいる  君の中にぼくがいる__

Ushinawareta Hibi Gikyu Oimatsu

失われた日々 失われた月日には 甘い香りがある 君を求めて 憂いに満ちた日々 君の笑顔を思い出しながら 遠回りした道 ときめきに震えながら 電話の受話機を上げた夜 ※歌い終って 家路に着く時も うなされて眠れず迎えた朝も 心は遠い昔に 流れてゆく 失われた月日には 甘い香りがある 君が去って行った街は 何処か遠く 日が沈むのも忘れ あてもなくさまよい続け 君の面影を捜し求めた日々- ※くりかえし

Hanayome ni Naru Kimi ni Gikyu Oimatsu

花嫁になる君に風の便りで 君が花嫁になるのを聞いた別れてきて もう5年も経つのに何も言える訳じゃないけどあんなに泣かせて しまったのだからあんなに苦しませて しまったのだから何も出来ないままに傷つけてしまったのだからせめて言わせて欲しい花嫁になる君にー お目出度うを風の便りで 君が花嫁になるのを聞いた一番喜ぶのは 僕だろう一番悲しいのも 僕だけど君は全てを 僕にくれたのだから君は全てを 失っ...

Seishun Evergreen Gikyu Oimatsu

涙と汗しみついてる 古いシャツは脱ぎ捨て旅に出よう 若者達 明日が見えるなら優しさより 燃える瞳を 君が持っているならそれだけで君は充分まぶしく生きているこの世はうそが七つで真実は二つだけあとのひとつはもやもやで それは自分次第エバーグリーン 憧れはフォーエバー愛する人はいずこに 夕陽すぐに燃え尽きても君よ明日を目指せ泣いてもいい 青春ならば 苦しい坂道も有る震えてもいい 流されるな 後ずさ...

Zansetsu Gikyu Oimatsu

この山のふもとまで もう春が来てるというのにお前は相変わらず あの時のように粉雪の子供達と遊ぶお前がこの山で 眠るようになって5年の月日が流れた 都会のあわただしさにまぎれ夢がこぼれ落ち お前を少しずつ忘れてゆく自分が悲しい 今日はお前が愛した 妹を連れて来た明日この山をくだり 町に戻ったら妹は嫁に行くつづれ織りの山道を ひとつひとつ想い出をたどり又捨て去るように 立ち止まり妹は山をおりて行...

Tanpopo Gikyu Oimatsu

たんぽぽあなたに会えてよかったのはたくさん笑えたこと大きな口をあけて ハッハッハッなんてチャップリンを見ててもできなかったわあなたに会えてよかったのは明るい女になれたことうつむきかげんでくらしてきた私は手をつないでショッピングなんてできなかったわあなたに会えてよかったのは私の胸が夢いっぱいになったこと明日は何を着ていこうなんて眠れないのアイシャドウぬったりしてとてもいい女よあなたに会えてよか...

We Need Love Gikyu Oimatsu

We Need Love今頃どうしているかなあの朝 君に会えなかったら何も知らないわんぱくぼうずかなガリ勉盲者のインテリ屋さんかな  恋をするのっていうのは  いろんなことを 知ることなんだな  たとえば、愛することを覚えた時の  苦しみのあとの嬉びのように__★We need love forever Let’s live hand in hand forever__いつまでも こうしてい...

Tegami Gikyu Oimatsu

手紙もう着いたいかな?名前書かなかったけど解かったかな?ぼくからだって__何気なく書いたけど誰だって忘れられてると思うと悲しいものだろ__もう読んだかな返事なんかなかったけど捨てちゃったかな読みたくないって__すぐに思い出せないほど君とぼくの日々は遠くなってゆく__『山を見てますか 海を見てますか?』って書いたんだけどこんなに君のこと 思ってるのは初めてなんだ「今日は」と「さよなら」にしよう...

Tokyo Nihonbashi Gikyu Oimatsu

東京日本橋東京日本橋 君住む街人力車を見に行こうって飛び出した街すもう観て、将棋指して暗い夜道を歩いた街__東京日本 君住む街昔はよかったなど口ずさんでいる街そんな所が解らなくはないがいつでも心に残る街__★おととい会った 街角はずっとぼくの思い出の ひとりでいたい時の街__東京日本橋 君住む街「軒下の子犬はどうしました」「朝顔がとってもきれいですね」ふとしたことで降りた街__東京日本橋 君...

Kanojo wa Itchimatta Gikyu Oimatsu

彼女は行っちまった馬鹿だなあ~ 俺って彼女はもうやって来やしないさ何処か遠いところに行っちまったのさ他の男とうで組みなんかしちまってさ無駄なのさ~海に向かって叫んでみてもこだまは帰って来やしない忘れちまいな!彼女は行っちまったのさ__馬鹿だなぁ~ 俺ってやけ酒ばかりあびくらってさ酔っぱらって全てが終るのならこの世は酔いどれ者でいっぱいさ無駄なのさ~海に向かって叫んでみてもこだまは帰って来やし...

Roller Coaster Gikyu Oimatsu

ジェットコースターのうたあの日、君は窓のそばに座ってぼんやり 外を眺めていたネ風が吹くと長い髪が揺れてとても気分がよかったよ声を掛けたのは ぼくの方だったし晴れて海もよく見えた話にすっかり夢中になって名前を聞くのも 忘れちまった君はローバタ・フラックが好きだったっけぼくはジャニス・イアンの方が好きで喫茶店でそんな話に時間をつぶして割勘にしようなんて去ったりしてた__“二人でギターを弾いて 君...

Tsui Gikyu Oimatsu

つい こうして夜空を見上げていると 「つい」 おふくろの笑顔や おやじの声を 思い出しちまう 「淋しいだろうね  大へんだよね」 って言われるたびに 笑いでごまかしてきたれど 本当は年に一度や二度は 泣きたくなっちまうんだ こうして夜空を見上げていると つい__ こうして夜空を見上げていると 「つい」   夕暮れ時の味噌汁の香りや   ふろ上がりのぬくもりを   思い出しちまう

Mou Kaerenaikara Gikyu Oimatsu

もう帰れないからもう 帰れないから 今すぐ 君に会いたいもう 会えないから 今すぐ 君に会いたい遠い街へゆく ぼくは  口に出せない言葉だかりでさよならすら言えないかも知れないけど  きっと 解ってくれるさ  君が大人になれば__もう 帰れないから 今すぐ君に会いたいもう 会えないから 今すぐ君に会えない※見知らぬ旅人になるぼくは  君のやさしい目を忘れられずに 夢ばかり追い続けるかも知れな...

Atatakai Soup Gikyu Oimatsu

温かいスープこんな風変わりな処にいるとついぼくも風変わりになりがちで白く咲いてる花を「美しい」など口走ってしまうがよく考えてみると 何も変わっていないのでこれでいいのだと思った__こんなすき間だらけの家にいるとついぼくもすき間だらけになりがちであの娘が作る温かいスープなど夢見かけてしまうがすき間だらけの 家の味が忘れられないのでこれでいいのだと思った__こんな暗い電燈の下に居るとついぼくも ...

Asa Gikyu Oimatsu

朝 朝 目覚めたら窓を開けて 眩しい光に寝返りうつ君に 優しく口づけしたら 笑顔が眩しくて__ 朝 目覚めたらドアを開けて そよ風の中に 体をうずめる君を 思わず抱きしめたら 言葉も忘れて__

Totemo Tokuni Irukara Gikyu Oimatsu

とても遠くにいるから ぼくは とても遠くにいるから 「君を好きだ」なんて言えない 肩を並べて街を歩く二人に Coffeeを飲みながら 見つめ合う二人に なれればいいんだけど “時よ 止まってしまえ  君とぼくのために  時よ 消えてしまえ  愛し合う二人のために” 僕は とても遠くにいるから 「君を好きだ」なんて言えない 待ち合わせて立たずむときめきを 優しい言葉を交わし合う嬉びを 忘れてしまう前に__

Vol de Nuit Gikyu Oimatsu

Vol de Nuit 俺らの夢はボル・ド・ヌイ 海の彼方へくり出そう 沖で手を振るかもめも見えるぜ さあ行こうか くすんだ 街とはお別れさ__ 潮風に乗ってボル・ド・ヌイ 輝く太陽ひきつれて マストの上で小鳥も歌うよ さあ行こうか! きょうから お前も友達さ__

Jinsei no Hajimari The Monsieur

人生のはじまり いつか あなたが笑えず まわりみつめて そして 生きるつらさに 言葉も とぎれとぎれになれば それはもう人生の はじまりなんだよ なにも知らない昔に もどりたくてもだめさ もどりたくてもだめさ いつか あなたが見えない 壁に頭を ぶつけ 夢に描いた 世界が もろくくずれていけば それはもう人生の はじまりなんだよ だけど 子供のこころは いつも忘れずいてね いつも忘れずいてね いつも忘れずいてね いつも忘れずいてね

Chikagoro no Jinsei Takajin Yashiki

近頃の人生ぼくたちはある日旅立てるだろうか果てしない素直さの中を歩いてゆけるだろうかぼくたちに愛は芽ばえるだろうか果てしないやさしさの中で抱きあえるだろうかくりかえされたさようなら積み重なった今日の嘘そして青春のひとりごとぼくたちは今悲しいのだろうか果てしないあきらめの中で涙もでないのだろうかぼくたちはある日旅立てるだろうか果てしないやさしさの中で歩いてゆけるだろうかくりかえされたさようなら...

New Jinsei Game NEWEST MODEL

楽しい仕返し 人生ゲームの醍醐味さ子供を増やそう ゲームの最後に売れるから若い時選んだ 仕事で決まるのさ保険なら入るさ 老後が安心だろ時に 奴は何処に?またも一回休み賭けようにも手元にゃ 約束手形しかないラッキー・カードはあるけど 立ち往生している若い時選んだ 仕事で決まるのさ保険なら入るさ 老後が安心だろ楽しい仕返し 人生ゲームの醍醐味さ子供を増やそう ゲームの最後に売れるから若い時選んだ...

LIFE IS JINSEI + THMLUES

若い二人は手探りラブリーでシュビビッのホロリの駆け足でゴールケンカもにわかに若い和解ニャンニャン仲直り ジャストフィットいつでもイェイ よりそってラヴ誓う永遠 夫婦のウェイ 向かう所敵なしさ なんでも来いの濃い恋盛り上がろうぜ いつまでも永遠を ほら 誓いつくせ恋のルールは夢から覚めぬこと時がたち二人はユルリンダラリンでドロリンのハラハラの常識でアウトウソついたウソをウソだというウソハマる...

LIFE IS JINSEI THMLUES

若い二人は手探りラブリーでシュビビッのホロリの駆け足でゴールケンカもにわかに若い和解ニャンニャン仲直り ジャストフィットいつでもイェイ よりそってラヴ誓う永遠 夫婦のウェイ 向かう所敵なしさ なんでも来いの濃い恋盛り上がろうぜ いつまでも永遠を ほら 誓いつくせ恋のルールは夢から覚めぬこと時がたち二人はユルリンダラリンでドロリンのハラハラの常識でアウトウソついたウソをウソだというウソハマる...

fuyu no uta Kiroro

こんなとおいまちにも ゆめをあたえてくれる 곤나 도오이 마찌니모 유메오 아따에떼구레루 이런 먼 도회에서도 꿈을 주네 しろいこなゆきがふって こころにとどくよWINTER SONG 시로이 고나유키가 훗또 고꼬로니 도도쿠요 하얀 가루눈이 내려 마음에 와닿는 WINTER SONG ふといきをかけるだけで 후또 이끼오가케루다케데 우연히 문득 숨을 きえそうにゆれるあかり ...

Teru no Uta 게드전기

夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 유-야미세마루쿠모노우에 이츠모이치와데톤데이루 땅거미가 지는 구름 위, 언제나 한쪽 날개로 날고있는 鷹はきっと悲しかろう 타카와킷토카나시카로- 매는 분명 슬프겠죠? 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 오토모토타에타카제노나카 소라오츠칸다소노츠바사 소리도 끊어진 바람속, 하늘을 붙잡은 그 날개가 休めることは...

Eien no Uta 中島美嘉

ここじゃない何?かを探している (이 곳이 아닌 어딘가를 찾고 있어) 背中に?してた翼?げ (등에 감춰둔 날개를 펼쳐) この空へ羽ばたく勇?が欲しい (이 하늘로 날아 오를 수 있는 용기가 필요해) 永遠の彼方へ?く空 (영원의 저편으로 이어지는 하늘) 風が吹かない日は (바람이 불지 않는 날은) 少しだけ急げばイイ (조금만 서두르면 좋아) 嵐が止まらない夜...

Amedama no uta Bump of Chicken

僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない 보쿠와키미오 신-지타카라 모-우라기라레루코토와나이 나는 너를 믿기에 이제 배신당할 일은 없을거야 だってもし裏切られても それが解らないから 닷-떼모시우라기라레테모 소레가와카라나이카라 하지만 만약 배신당한다해도 그 사실을 모를테니까 どうか 君じゃなく ならないで 도-카 키미쟈나쿠 나라나이데 부디 너답게 있어주길 悲...

Doraemon No Uta Clementine

J'ai envie de faire cecij'ai envie de faire celaJ'ai tellement de revesTellement de reveset plein d'espoirs en moiMes souhaits seront exaucesIls seront realisesSa magie est infinite et moiJ'suis to...

Saigo No Uta RADWIMPS (래드윔프스)

모도라나이키노-타치 혼토-니네 아리가토네 사비시이나아마다미누아시타타치 이마이쿠네 요로시쿠네 우레시이나아카나와나이네가이타치 혼토-니네 고멘네 이츠카킷토카나에라레타오모이타치 아리가토네 코레카라모 즛토토모니치이사나코도- 후루에루타비 오모우노와 보쿠가아나타오마모루카라이마보쿠가이키테이루토이우코토와 이마보쿠가시아와세다토이우코토이마보쿠가와랏테나이토시테모 이마보쿠가...

Torikago no Uta Masatoshi Kanno

とりかごの唄 とりかごに入れたその日から 私には空がなくなりました 食べる物も寝る場所も 何ひとつ不自由なく いたれりつくせりの毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生まれました とてもかわいい娘なのです どなたか教えてくれませんか とりかごの中で生まれた 娘の娘の背中にも りっぱなツバサがあるわけを どなたか教えてくれませんか とりかごの中で生まれた 娘の娘の背中にも りっぱなツバサがあるわけを りっぱなツバサがあるわけを

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車の唄朝の電車は 人でごったがえしてる僕もその中のひとり これから会社へでかけます毎日みなれた顔も ひとりふたりさあ 次の駅から君がのってくる 今日は笑顔を見せるかな電車ガタゴトがたごと ガタゴート電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズムの中を走ります昼の電車は どこかのんびりしてる買物帰りのおかあさん 学生達の話につられて笑う元気そうな おばあちゃんが座ってる係の顔でも見にゆくところ...

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ涙がもうすっかり 乾いて流れないこんな悲しみを あなたは知るでしょうかみじめさが通り過ぎて 私は空虚です浴びた酒が回る 夜更けの安宿でそっと口ずさむ 流浪人の唄人はみんなそれぞれ 言葉にならない一人ぼっちの唄を そっと口ずさむどこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか人がみな私から 幸せ奪うようです歩いた後から すぐに 消える足跡の渚で口ずさむ 流浪人の唄どこへ...

HOBO no Uta Teppei Kojima

街灯が 映し出したのは肩まで重い 男の姿影はしおれて うつむいて夜はそれでも つめたく暗くねむれないのは 誰のせい夜が ささやき続けてる陸を枕に 空にくるまりはじけとぶよな ぬくもりだ闇を引き裂く 長距離トラックのうねり声が 大地を響かせ遠くの町で 誰かが呼んでるよ切なくうたうよ ホーボーのうた時間の隙間に もぐりこみ押しのけて ゆくんだ明日まで朝日が見えたら その場所が生きるすべてに なる...

Hanakotoba no Uta DODO

花ことばの詩あなたはいつも 花を一輪やさしい愛を 私にくれた覚えてますか 白いチューリップをいつか私に くれた事※白いチューリップには愛の終わりの花ことば私が教えてあげたらあわてて言い訳したあなた幸福はいつか こわれる日がくる私はいつも そう思ってた突然あなたから 白いチューリップが届いたのは夏の 終る頃※白いチューリップには愛の終わりの花ことば何度かあなたの電話のダイヤル回わして切りました...

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕暮れ 冷たい風にコートのえりたて 歩く私まわりの人は 幸せそうにほほえみうかべて 通りすぎるあの日の私は こうじゃなかったいつも子供のように はしゃいでた舗道に落ちる 枯葉のように二度ともとには もどらないひとりはいる 喫茶店いつものテーブル あいている苦いコーヒー まるで私に生きる辛さを 教えてるあの日の私は こうじゃなかったいつも子供のように はしゃいでたなぐさめてほしくない くや...

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

旅の歌所はコロラド オザークのふもとに一人のヒップな青年が住んでおりました。彼の名はメスカリト・ジョー陽気もあたたかく心もはずむ季節にさそわれて彼は旅に出たのです。今日も東の空からまた陽が昇り緑輝くおいらの大地を照らす山の雪はとけて川に流れ風は南の国から夏をはこぶそんな季節にさそわれて おいらは旅に出たそんな季節にさそわれて おいらは旅に出た旅のはじめはいつも足どり軽く期待と不安が入りまじり...

eien no uta Yuta Yasuno

長いトンネルの 先に見えるのは光溢れる あたたかな場所 泥濘に脚 取られ這い出し傷だらけの 荷物背負って汗ばんだ手で 空を掴む 風に 尋ねてみた約束の地 どこにあるかと永遠を 探している光の 終わりの その先を 深い海の底 優しい人魚が奏でし愛を 伝える古い詩 信じたものが 灰になってく星の光 その温もり交わす誓いの言葉でさえ 風に 尋ねてみた約束の地 どこにあるかと永遠を 探している光の ...

Haru Uta いきものがかり

?えたくて ?けたくて 츠타에타쿠테 토도케타쿠테 전하고 싶어서 닿고 싶어서 あの日の君へ 아노히노 키미에 그 날의 당신에게 いつの日かの さよならさえも 이츠노히카노 사요나라사에모 어느 날인가 작별 조차도 胸に仕舞って 무네니 시맛테 가슴에 품고서 【 曲名 : 봄의 노래 】 《 歌 : 이키모노가카리 》 『 Caption By TypeMoon 』 空の靑さに 目を...

UTA WENA Nick Reynolds/Adam Yagodk

(Counter melody) Uta wena, uta wena, bawo we the uka da a banto kwakho. Waba dala, waba dala baba bini, bayindo da ne nha zana. Wali the the ne loli silli, semi yo kwa anamklanje.

Celebration ~君に架ける橋~ / Celebration ~Kimini Kakeru Hashi~ (Celebration ~너에게 놓은 다리~) 규현 (KYUHYUN)

Arigato ima kimi ni okuru ai no uta wa kakegae no nai uta todoketai kimi to deaeta sono imi wa namida janaku egao wakeau tameda ne megurukisetsu no naka de yuukuri to irodzuki o kureru haru no hidamari

Yuuki Akanishi Jin

Kagami ni utsutta jibun ni iyaki ga sasu Mado garasu ni utsutta shiawase ga iya de Nani mo shinjirarenaku naru Dokoka kieteshimaisou de Hi ga kurete yuku dake no jinsei Sore mo mata iiyou ni omou