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おそれ (두려움) Grapevine

このもいをはなすのは必要なこと ひとりじゃないのはきっと大?なこと なにもかもがふと わからなくなっても でいい でいい でいい でいいと こまでひたすらにつみあげてきたこと なんどもみつめなしてむきあうようなこと 手ばなせるものなどただのひとつもない ずに ずに でいい でいいだと?

Afterwards Grapevine

わかを云わなきゃ わかを云わなきゃ 成熟が訪たんだ 成熟が訪たらわかを云わなきゃ 云えなきゃ いくつかの思い出と いくつもの罪を?張って 八月の鈍い朝 顔色ひとつ?えないで ぼくらに?ったものはこだけ 誰かから聞いたよ きみのあからの事 どこかでまた出?

ミランダ (Miranda Warning) (미란다 (Miranda Warning)) Grapevine

ミランダ まえはスタ? 慣ないのは身の丈に釣り合わぬ名前だった 聞いた?えはないなんて言えなくなった 取ないのはこの眉間にめり?んだ楔だった 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をまえがうやって周り?けていた カルマの環 逃げ切るのさ ミランダ まえはスタ?

Neo Burlesque Grapevine

へし折らた鼻だってほらごらんのとり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を?えらる 芳しきの衣?

風待ち (바람 기다리기) Grapevine

季節はずの 雨が好きな あなたにいけど 晴た日の 空の下で 割とうまくやてる たまにう友達は 昔の話ばかり あの頃見てたもの あもこも遠すぎて みんな知らぬ間に 時を過ごしたのかなあ 思い描いたとり? 

Scare Grapevine

墓石は大袈裟にまるまる太らして 世界一周を終えたらすぐ入ば ええ 確かに言いました 他に考えなどねえ うこうしてる間に 誰かがもうど?中を迷走して 生?るとはねえ カシミアのマフラ?嫌がるの喉から あっさりういう言葉が出るなんてさ 家の地下に葬った の考えすぎで 「?は使いようだ」って 勝誇る?

Jive Grapevine

GRAPEVINE - JIVE 疲てもやめない 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ ふったふらたなど 他人の? の非じゃないぞ しかも大抵若いときた 秘密にしたいのに だからダンスを踊り?けた まだも少しからまわり ?りの人?たすものはこだけ? 君と過ごす日の?に いつか嫌になりだすまで 惹かあう二人も 月?

疾走 (질주) Grapevine

は空っぽのままで 新しい予感に泣きうだぜ くだらないのはまえの方だろ わからないのかい疾走の理由が まだ未?は空っぽのままで 新しい世界に負けうだぜ くだらないのはの方だろ わからないのかい絶叫の理由が

風待ち (순풍 맞이) GRAPEVINE

季節はずの 雨が 好きな あなたに 惡いけど (키세츠 하즈레노 아메가 스키나 아나타니 와루이케도) 계절이 지난 비를 좋아하는 그대에게는 미안하지만 晴た 日の 空の 下で わりとうまくやてる (하레타 히노 소라노 시타데 와리토 우마쿠 야레테루) 맑은 날 하늘 아래에서 비교적 잘 하고 있어요 たまに 會う 友達は  昔の 話ばかり (타마니 아우 토모다치와

BLUE BACK GRAPEVINE

don't care へつらっていたら ブル-スはブル-になって 헤츠랏테이타라 브루스와 브루니 낫테 아첨하고 있으면 블루스는 블루가 되어 バカらしい歌 바카라시이 우타 바보스러운 노래 笑いとばしちゃいけません 와라이토바시챠이케마셍 웃어넘기면 안됩니다 遠回りして 토오마와리시테 멀리 돌아서 長電話して 나가뎅와시테 긴 전화하고 だって

discord GRAPEVINE

미치노 우에 믿을 수 없는거군요 이 길 위 が正解なんです 소레가 세이카이난데스 그것이 정답입니다 夢を買って當たるはずもなく 유메오 캇테 아타루 하즈모나쿠 꿈을 사서 당연할리도 없이 朝のバス停 今日も乘過ごすだろうね 아사노 바스테이 쿄-모 노스고스다로네 아침의 버스정류장은 오늘도 놓치지요 いっ 잇소 가자 全て壞す

BREAKTHROUGH GRAPEVINE

作詞者名 田中和將 作曲者名 龜井亨 唱 GRAPEVINE ハダカのはたかがこんなもんだって 하다카노 오레와 타카가 콘나몬닷테 알몸의 나는 기껏 이런거라도 誰にも言えやしねえな 다레니모 이에야시네에나 누구에게도 말하지않아 ひたすら う 히타스라 소우 오직 그렇게 驅けずり回って 카케즈리마왓테 이리저리 뛰어 돌아다니며 あなたにいつも

ふれていたい (함께 있고파) GRAPEVINE

せじのひとつも言えば申し分ない 오세지노히토츠모이에레바모-시분나이 발린말한마디라도말할수있다면나무랄데가없지 捨身の無敵の氣分さハロ- 스테미노무테키노키분사하로- 목숨을건무적의기분이야 hello ごめんね 고멘네 미안해 愛の力借りて 유메노치카라카리테 꿈의힘을빌려 レノンの眞似をして言う 레논노마네오시테이우 레논의흉내를내며말해

フラクタル - 프랙탈 Grapevine

まぶたの裏側に月日がこびりついた 産また光が?きだす時 手を取り合って 明日を塗り潰すフラクタル 動いた時間はっと土に還うか ?いだ手にはきっと?えらるだろう いつかの朝へと ?に描いたみたいに川が町を分けてく はね返る光がまた ?き出す度 目に?きつくのも 明日を塗り潰すだけの 塗り潰す?の 塗り潰すだけの 動いた時間はっと土に還うか 動いた心はきっと?

She Comes (In Colors) Grapevine

たのかも忘たよ いつからか話し方でさえ?わったろ 本?はもうルビ?チュ?ズデイも?こえないよ でも時?空を探したけど きみの?の色 ささやくような?も 憶えていたのとどこか違うよ 遠いよ ?る?の色を 瞳の?の?を なにもない世界でこだけ虹色の 夢見ていたのに もう思い出せないのかも

會いにいく (만나러 갈게) GRAPEVINE

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって でいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서

合いにいく grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다녀서 찾으며 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 찾아낸것은 언제나의 하늘이다 形があって でいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서

會いにいく / Aini Iku (만나러 갈게) Grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって でいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오모우다로우

Pity On The Boulevard Grapevine

ドの上 遠くで呼んでる まだう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手?なのに かまわずに ためらわずに 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連ていく どうしたって時は?る う言い張ってる 手?なのに わかっているのに かまわずに ためらわずに

ナツノヒカリ (여름의 빛) GRAPEVINE

坂道で 仲なりしたのは 사카미치데 나카나오리시타노와 비탈길에서 화해했던것은 夏だったっけ 나츠닷탓케 여름이었지? ひとつだけ敎えて 히토츠다케 오시에테 하나만 가르쳐줘 いつか言いかけた言葉は夢? 이츠카 이이카케타 코토바와 유메? 언젠가 물어봤던 말은 꿈?

ジュブナイル Grapevine

始まりを知った (하지마리오싯타) 시작을 알았어 新しい風をきった (아타라시이카제오킷타) 새로운 바람을 헤치고 나아갔어 本気;でう思えた (홍키데소우오모에타) 진심으로 그렇게 생각할 수 있었어 振り返る口実;と空回る両;脚を (후리카에루코우지쯔토카라마와루료우아시오) 뒤돌아보는 구실과 제자리를 맴도는 두

Here Grapevine

柔らかな手を放さて泣く夢 生またこの?持はどこに埋めよう 追わて?着く場所を探してる 怖いけどは曖にも出せない 君や家族も 傍にいる彼等も この街も あの夏も すべてはこの腕に抱かていて 突?ける身?を 胸はずませ 移りゆくだけの日を あなただって 見失う道を ?きだせる 誰かに話せ 思いがけない事 ?

光について grapevine

少しはこの場所に慣た 스코시와 코노 바쇼니 나레타 조금은 이 장소에 익숙해졌어 余計なものまで手に入た 유카이나 모노마데 테니 이레타 불필요한것까지 손에 넣었어 イメ-ジの違いに氣付かなかった 이메-지노 치가이니 키즈카나캇타 이미지의 차이를 깨닫지못했어 人の流眺めながら 히토노 나가레 나가메나가라 사람의 물결을 바라보면서

光について (빛에 대해) GRAPEVINE

少しはこの場所に慣た 스코시와 코노 바쇼니 나레타 조금은 이 장소에 익숙해졌어 余計なものまで手に入た 유카이나 모노마데 테니 이레타 불필요한것까지 손에 넣었어 イメ-ジの違いに氣付かなかった 이메-지노 치가이니 키즈카나캇타 이미지의 차이를 깨닫지못했어 人の流眺めながら 히토노 나가레 나가메나가라 사람의 물결을 바라보면서 時計をこの

Reverb GRAPEVINE

魅かていく身體 抑えらない 미카레테이쿠 카라다 오사에라레나이 매력을 느껴가는 몸을 억제할 수 없어 押さてる背中 前さえ見えない 오사레테루 세나카 마에사에 미에나이 눌려 있는 등 앞조차 볼 수 없어 足元が何故か 苛立つのさ 아시모토가 나제카 이라다츠노사 발밑이 왠지 초조해져 君を呼ぶだけで 키미오 요부다케데 너를 부르는 것만으로

君を待つ間 (너를 기다리는 동안) GRAPEVINE

키세츠와 카와리 만나고싶지 않은채로 계절은 변하고 每度の會話も軒を連ねた 마이도노 카이와모 노키오 하코네타 매번의 회화도 기회를 놓쳤어 Ah 寄集まってきた子供の差出した Ah 요세아츠맛테키타 코도모노 사시다시타 Ah 모아왔던 아이가 내민 御自慢の脚に頰染めた 오츠지만노 아시니 호호소메타 자랑하는 다리에 뺨을 비볐어 やわらかな光に騙さながら

Oni Grapevine

さあ目を醒まして さあ聞かせてく 影を纏ったあわな取り替え子 風を宿して 雨に躍って 闇を?らって腹を?たしていた このざまに二言は無い 貴?らに異存は無い ただ這いつくばって息を殺して 次を狙ってんだ 誰にもわからない 何も聞こえないさ 誰にもわからない 鬼の子だったってよ 羽を手にして呵?と笑って 我に返って因果?報とは このざまに二言は無い 貴?

Our Song GRAPEVINE

誰の言う事も 君の優しさも 慣た 다레노 이우코토모 키미노 야사시사모 나레타 누가 말하는것도 너의 상냥함도 익숙해졌어 もう慣た 모우 나레타 이제 익숙해졌어 頰を刺す冷たさも 灰色の景色も 慣た 호오오 사스 츠메타사모 하이이로노 케시키모 나레타 뺨을 찌르는 차가움도 재색의 경치도 익숙해졌어 つもりさ 츠모리사 그런 셈이야 立ちどまった

羽根 (날개) GRAPEVINE

立ってる僕等の傍の 煮切らぬ同じ空氣も 탓테투 보쿠라노 소바노 니기라누 오나지 쿠우키모 서있는 우리들의 옆의 익힐 수 없는 똑같은 공기도 謳ってる時代の寵兒も 通り雨に打たた昨日 우탓테루 지다이노 쵸우지모 토오리아메니 우타레타 사쿠지츠 평하고 있는 시대의 총아도 소나기를 맞은 어제 流る雲の隙間 見ていたっけ 유레루 쿠모노 스키마 미테이탓케 흐르는

白日 (빛나는 태양) GRAPEVINE

探してきた場所を離た 사가시테키타 바쇼오 하나레타 찾아온 장소를 떠났어 契りあってた日日はもう過ぎ去った 치기리앗테타 히비와 모오 스기삿타 인연을 맺고있던 날들은 이제 떠나갔어 夢は夢のまま 유메와 유메노마마 꿈은 꿈인채로 うだる樣な道の眞中で 우다루요오나 미치노 만나카데 더위로 인해 약해지는듯한 길의 한가운데서 君に似合ってた色を

愛ゆえに (사랑하기 때문에) Grapevine, Osada Susumu

愛ゆえに こころ張り裂け 愛ゆえに いつわりの言葉 ただあなた 忘なくて 今宵もひかに 見上げる バルコニ? 愛ゆえに 人は苦しみ 愛ゆえに 人は?する たとえが はたせぬ愛でも ただひととき今 わたしを 抱きしめて いますぐ?て の手に?

Yoroi Grapevine

さらっとう云ったろ 目一杯いやなふうに この景色の中ただひとつ 不可解な要素だとかなんとか 俺はアルマジロ 丸くなって眠る 存在と無と時間とが かくも細部まで宿り給う 祀り上げろ ?ぎ上げろ アルマジロを アルマジロを 花も恥じらうアルマジロを マトラカになる前に アル?メギドを目指して ?たるべき最後の決?に 備えて甲羅に?よう 善と?

公園まで grapevine

もあと少しだよ」と 「쿄넨모 아토 스코시다요」토 「이번해도 앞으로 조금이야」라고 他になんか言いたかったが 호카니 난카 이이타캇타가 그 외에 뭔가 말했었지만 「寫眞とかも增えすぎだよ」と 「샤신토카모 후에스기다요」토 「사진이라고해도 너무 많아졌어」라고 君のせいか 僕のせいかな 키미노 세이카 보쿠노 세이카나 너의 탓인가 나의 탓인까

ぼくらなら / Bokuranara (우리들이라면) Grapevine

코노후유노스고시카타오 이겨울을나는법을 二人だけ見えやしないのなら 후타리다케미에야시나이노나라 두사람만이보려고하지않는다면 この手を繫いでいこう 코노테오츠나이데이코- 이손을잡고가자 窓の外の空ただのからの空は 마도노소토노소라타다노카라노소라와 창밖의하늘그저텅빈하늘은 肩を寄せ合うなら何色に見えるだろう 카타오요세아우나라나니이로니미에루다로- 등을가까이하면다면무슨색으로보일까 風の音や風のに

スロウ (슬로우) GRAPEVINE

眠りは妨げら 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹친 숨을 느끼곤 시간을 멎게했지 やわらかに折た 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게꺾였던 팔을 감아봤어 遠く離て行くようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語

スロウ / Slow Grapevine

眠りは妨げら 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹힌 숨을 느끼고 시간을 멎게했지 やわらかに折た 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게 꺾인 팔을 감아봤어 遠く離て行くようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語りかけてみて

Sanctuary Grapevine

押し付けたら 背に腹かえらぬなら 聖なるギタ? 赤ん坊の心に耳を澄ませばいい 赤ん坊の心に耳を澄ませばいい 伽藍堂の?に響き渡ばいい 伽藍堂の?に響き渡ばいいのに トラストミ? ?き鳴らさる 聖域から エルドラドから カテドラルから サンクチュアリから

Dry November Grapevine

冬がくるなんて忘ていた なんの準備もできちゃいないが 信?の赤が時間を稼いでいる どこにでもあるエピソ?ドでも 一度けちがついて?がなかった 暫くは冷?なふりをしていたけど どこか近くにまだ寄り添っているような?配がする なぜか今も 今も 何度も朝がやってくる ?せなくなったことばかり どこか近くを漂う 寄り添っているのかい いつかみたいに 風が今も 今も

ぼくらなら (우리들이라면) GRAPEVINE

두사람만이보려고하지않는다면 この手を繫いでいこう 코노테오츠나이데이코- 이손을잡고가자 窓の外の空ただのからの空は 마도노소토노소라타다노카라노소라와 창밖의하늘그저텅빈하늘은 肩を寄せ合うなら何色に見えるだろう 카타오요세아우나라나니이로니미에루다로- 등을가까이하면다면무슨색으로보일까 風の音や風の匂い 카제노오토야카제노니오이 바람의소리나냄새 どうせ忘んだ

THE CIRCLE B'z

ゆらめく太陽が姿を現して (유라메쿠타이요-가스가타오아라와시테) 흔들리는 태양이 모습을 나타내어 森羅万象をくまなく照らして (신라반쇼-오쿠마나쿠테라시테) 삼라만상을 샅샅이 비추어 萎えた心 焦がしてゆく (나에타코코로 코가시테유쿠) 시들은 마음을 애태워가 大いなる輝きに (오오이나루카가야키니) 커지는 반짝임에 をなし 祈る (오소레오나시

GRAPEVINE john0

obsessed, As lies infect our heads A rumor that never fades, A fire that never dies, A tangle of words and shades, Fk that poison all our lives The truth that's left unknown, The secrets we all keep, A grapevine

いつでも誰かが (언제나 누군가가) (폼포코 너구리 대작전 OST) Ayumi Shigemori

いつでも誰かが きっとばにいる 思い出して すてきなの名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと 誰かが いつもばにいる 生また街を 遠く離ても 忘ないで あの街の風を いつでも誰かが きっとばにいる うさきっとまえが いつもばにいる 雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やばり一人かい いつでもまえが きっとばにいる

お樂 Aiko

藥 ひどく痛い朝でした 히도쿠이타이아사데시따 지독하게 아픈 아침이었습니다 あたしは今からあなたの家に忘物を取りに行く 아따시와이마까라아나따노 이에니와스레모노오토리니이쿠 나는 지금 당신의 집에 놓고 온 물건을 찾으러 가요 只だけ 只だけ 타다소래다케 타다소래다케 다만 그것뿐 , 다만 그것뿐 あとひとつ驛を通ったら窓から少しだけ見える

Yuuwaku Sarete VSOP

まえのの瞳を見ているだけで 誘わる なにかに ウォゥウォゥウォゥ まえの小さな口元を見ているだけで 引きこまる どんどん ウォゥウォゥウォゥ まえののやるせないしぐさの中に 輝くよ女が ウォゥウォゥウォゥ なにをするのにも かったるいと ういうまえの中で埋も死ぬ俺はウォゥウォゥウォゥ まえのの暖かなぬくもりにつつまて 感じるよなにかを ウォゥウォゥウォゥ まえのの暖かなぬくもりに

お藥 Aiko

藥 (오쿠스리) ひどく 痛い 朝でした 히도쿠 이타이 아사데시따 지독하게두 아픈 아침이였어 あたしは 今から あなたの 家に 忘物を 取りに 行く 아타시와 이마카라 아나타노 이에니 와스레모노오 토리니유쿠 난 이제 당신 집으루 잃어 버린 물걸은 되 찾으러 가 只だけ 只だけ 타다소레다케 타다소레다케 그냥 그 것뿐 그냥 그 것뿐

Pow * Pow YMCK

ゆらゆら ゆらゆら 요라요라 요라요라 흔들흔들 흔들흔들 ゆるながいしっぽ 요레루나가이시잇보 흔들리는 긴 꼬리 わ 소와소와 소와소와 안절부절 안절부절 ちつかないひげ 오치츠카나이히게 차분하지 않는 수염 ねむいかともったら 네무이카테오못타라 졸린가하고생각했더니 ただめをあけてみてる 타다메오아케미테루

空を取り戾した日 シャカゾンビ

らを うばわ あしたが わ 하늘을 빼앗기고 내일이 깨어져서 こころ むしばむ やみが うま 마음을 갉아먹는 어둠이 태어나고 ゆめは か ふあんに な 꿈은 시들어 불안에 쪄드는데 Ah らの ゆくえを しるのは だ? 아 하늘의 행방을 아는이는 누구? しえて いきば うしなう とりと くもと ほしと オレ 가르쳐다오.

ちょ (쵸) B-DASH

?ううぇ?ん瞑あ?らさっちゅ Way a ??峯圓冥 ?ううぇ?あ??円ちゅ?あん Mo?い We spare shull feh a shuweh ?療隊マッカラ? 立派な拳法界 正方位 うぃ?ん?いアレっせい 阿部ん じゅっFey and you ふぉぃ ア圍リスPOW When 鳴っセイAn Loi. Bond you who!!!!!!!!!!!!!! ウェ?

怪盜セイント·テ-ル (お砂糖菓子じゃない) 井上喜久子

う こが このよの 그래요. 이게 이 세상의 んなのこという ものなのね 여자라는 존재군요. ああ いていかうだけど 아아 버려질것 같지만 でも まあ いいかな 그래도 뭐 괜찮겠죠. さとうかしじゃない んなのこで 사탕과자가 아닌 여자아이라 いいよね 다행이예요.

Vex Grapevine

Your legs It's like a clock running fast I'm looking at it for a while It's annoying Your hair It's like a pendulum swinging My breathing is very heavy But I don't care I found something Vexation H...