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夜明けまで (새벽까지) Hatsumi Ohara

つくしてくれるその心が 愛だとしても不思議はない あなたの気持 痛いほどよく判るなんて 嘘をつくより黙っていたい 飲んしょうよ 今は 飲んしょうよ 根も葉もない強い言葉 終らしてしっても かわないはずよ ふたりの思い出 淋しくするのがいやだなんて みえすいた言い訳嫌い 飲んしょうよ このずっと 飲んしょうよ どんなに優しくされても 愛せない時は話もすれちがい どうにもならないのと

比叡おろし (히에산의 바람) Hatsumi Ohara

風は山から降りてくる レタスのかごをかかえて 唇はくびれていちご 遠いの街を越えて来たそうな うちは比叡おろしすねん あんさんの胸を雪にしてしすえ 風は琵琶湖に落ちてくる 北山杉を下に見て 夕焼はよそゆきマント 光る銀の靴をはいていたそうな うちは比叡おろしすねん あんさんの胸を雪にしてしすえ 今も吹いている 死んは駄目よといいながら さよならは小さなみぞれ そっと京都の闇に

恋人達 (연인들) Hatsumi Ohara

あなたの背中が笑っている 久し振りの雨の土曜日 退屈な長い日から解き放されて しばらくは此の歩いていたい 傘もささずに遠い国へ あなたはちょっぴり歩き疲れて 何処かお茶を飲みたいと言う いつの間にか細い光り射し込んいる 窓の外同じ様に恋人達が 雨の中遊んいる 雨が止んだら遠い国から もうじき夏がやって来そうな 暖かい南風吹き込てゆく た一枚服を脱い出したくなる そして裸の夏が

ひとり寝づくし (홀로 깊은 잠) Hatsumi Ohara

十五のひとり寝はよ親にも云えないよ 乳房をせつなくよ抱きしめるんだよ 十九のひとり寝はよなくした純情をよ ふとんをかぶってよふりかえるんだよ 誰かに電話をかようかこんなは しった煙草 味気ないひとり寝よ 三千路のひとり寝はよあきらめきれなくてよ 枕をもひとつよ置いてみるんだよ 女のひとり寝のよ寒さは同じだよ ねがえりうつたびよ年をとるんだよ 誰かに電話をかようかこんなは しった煙草 味気

東京感情線 (도쿄 감정선) Hatsumi Ohara

ありふれたいつもの疲れを 吊り皮にゆだねる夕暮れ 私ひとり離れ小島 そんな気持 次は渋谷だっ 恋人は心の負担 かといってひとりも憂鬱 きれいごとに見切りつて 私 今日も好きなふりをしそう 東京環状線 東京感情線 ひからびた大人の生き方 うつし絵か私も似てきた はん押した世間 唇をゆがめ「寒いすね」なんて ※生きた日々がふえるほどに 捜しものも余計ふえてしう ※Ref.

優女 (다정한 여자) Hatsumi Ohara

り縄とび嵐山 泣虫弱虫いじめっ子 夕焼さがしに行ったきり 二条通りは夕餉の仕度 かくれんぼするもの寄っとい なつかしくて大声叫びたくなる 露地裏どしゃ降り祇園町 みぞれずぶ濡れ帰らぬ子 どんどん縮緬置いたきり 雪駄屋町にあゝ冬が来た かくれんぼするものこの指とれ なつかしくて大声叫びたくなる あゝおとぎ話はすんだのに あゝ紙居は終ったのに あの子は何処へ行った誰が連れ去った

雨の坂道あかい傘 (비오는 언덕길 빨간 우산) Hatsumi Ohara

雨に濡れた坂道を 女がひとり降りてゆく あぶなげな足どりに あかい傘ゆれる 薄あたたかな風 吹き抜て いつの間にか雨がやんも 雨に濡れた坂道を 女がひとり降りてゆく 赤い傘もたたず 顔をかくして逃げるように 雨に溢れた石畳 女の影が立ち止る 降りてきた彼方を 赤い傘ふりかえる 緑匂う風 着物のすその 花を一輪吹き上げても 雨に濡れた石畳 女の影が立ち止る 思い出さえたためず こころの雨は

毬鞠つき歌 (공놀이 노래) Hatsumi Ohara

とんと毬鞠つきゃよ土の中には とんと毬鞠つきゃよ蛙がよ 春の足音と間違え目を覚す とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ夏のには とんと毬鞠つきゃよあの子はよ 祭の太鼓の思い出胸はずむ とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ秋の月には とんと毬鞠つきゃようさぎがよ 遅れちゃならぬとあわくって杵をつく とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ冬にゃ窓うつ とんと毬鞠つきゃよ雪ん子がよ 炬燵どろむばあやの

白い回転木馬 (하얀 회전목마) Hatsumi Ohara

歩き始めたこの子がいとしい あなたの愛がとどかぬ町 かすかに降りてきた 伽の国から この子が知った始めての雪 われわれ白い木馬 幼い夢乗せてわれわれ 過ぎた日々を 振り返っても 今はもう つらくないほどに はしゃぐこの子を膝にいだば めぐりだすささやかな幸せ われわれ白い木馬 薄積りの窓辺に われわれ われわれ われわれ

たとえば (예를 들어) Hatsumi Ohara

たとえば花を流れに浮かべ ながめて遊ぶようなあなたなの たとえば風が飛ばした帽子 坂道落ちるような私なの あきらめ愛して繰返す せめて欲しいの愛の唄は歌わない 花にたとえ風にたとえては空しく つのる想い胸にこみあげて たとえば夏の海鳥鳴いて 消えゆく虹のようなあなたなの たとえば波をなくした海に 帰らぬ船を探す私なの あきらめ愛して繰返す せめて欲しいの愛の唄は歌わない

タイミング / Timing (타이밍) Ohara Sakurako

いつもより驛の坂道が長く感じるとき 이츠모요리 에키마데노사카미치가 나가쿠칸지루토키 きのうより着信のベルがなかなか鳴らないとき 키노오요리 챠쿠신-노베루가나카 나카나라나이토키 なんだかダメな自分に思えてくるど 난다카다메나지분-니오모에테쿠루케도 そんなことないよ 손나코토나이요 全部タイミング ただのタイミング 젠부타이밍 타다노타이밍 いろんな人がいるよね 이론-나히토가이루요네

眞夜中のギタ一 (Mayonakano Guitar - 한 밤중의 기타) UA

中のギター (한밤중의 기타) 街のどこかに淋しがり屋がひとり (마치노도코카니 사비시가리야가히토리) 거리 어딘가에 쓸쓸한 사람이 홀로 いにも泣きそうにギタ-を彈いている (이마니모나키소-니 기타-오히이테이루) 당장이라도 울 것처럼 기타를 치고 있어 愛を失くしてなにかを求めて (아이오나쿠시테 나니카오 모토메테) 사랑을 잃고 무언가를 갈망하며

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしない 陽気に唄もうたおう は呑もうよ ほらもう一杯あようよ やだなほら元気を出しなよ 昔の話なんてよしなよ は呑もうよ ほらもう一杯あようよ おいこらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来たお月さん は呑もうよ ほらもう一杯あようよ もうそんな昔の話よそうよ 月も眺めて笑って呑もうよ 心が晴れる ほらもう

ステップ / Step Ohara Sakurako

溢れる自信なんて そもそもないど 自分のこの手 いちいち觸りたい 初期衝動信じて ハラハラしていたい 每日が本番(ステ-ジ)さ ほどほどじゃ終われない 泣きべそかいたって 照れ笑いしたって かわないよ いつもの仲間がいる 君の小さなそのステップが 誰か踊らせている だから だから 今はだ 投げ出したりしない 僕の小さなこのステップは 君と繫がっている ほらね ほらね 今日もた 君と刻む確

のり券きおにぎり / Norimaki Onigiri (김말이 주먹밥) Ohara Sakurako

きおにぎり」 슈야쿠와와가야노덴토우 노리마키오니기리 (コロコロ) (코로코로) 見た目だってサイコウ 미타메닷테사이코우 手間暇たっぷりかているんだ 테마히마탓푸리카케테이룬다 歌を歌ったり 우타오우탓타리 電車に?ったり 덴샤니놋타리 レポ?トかいたり 레포토카이타리 支えてくれるのは 사사에테쿠레루노와 Oh Oh Oh 오오오 丸いおにぎり 마루이오니기리 のり?

サンキュ-. / Thank You. Ohara Sakurako

こんな私だどヨロシクネ。 콘나와타시다케도요로시쿠네. 이런 나지만 잘 부탁해. 宇宙一番好きだよ。 우츄데이치방스키다요, 우주에서 제일로 좋아해. このごろずっと ユウウツだったんだ 코노고로즛토유우우츠닷탄다. 요즘 들어 쭉 우울했어.

大好き / Daisuki (정말 좋아) Ohara Sakurako

大好き 言葉にきなくて 다이스키 코토바니데키나쿠테 사랑해 말로 할 수 없어서 それも屆たい 소레데모 토도케타이 그래도 전하고 싶어 my love forever 今日もメ-ルが二人を結んはほどい 쿄우모 메-루가 후타리오 무슨데와호도이데 오늘도 메일이 두사람을 연결하고 있어 もどかしいこの距離に いつも負そうになる 모도카시이 코노 쿄리니 이쯔모 마케소-니나루 답답해

Sakaba Dayori Takajin Yashiki

酒場だより 人に言えない話なら 二つか三つおいらにもある 悲しい話なら ウィスキー一本はいるよ 今は飲もうよ えの水っぽい目が なんだか気にかかる 人を愛した話なら 二度か三度おいらにもある 愛されない話なら ウィスキーひとたるはいるよ 今は飲もうよえの無口なぐちが なんだか気にかかる 死にたい話なら 二日に三つはらくらく出来る 死ねない話なら ウィスキー

サンキュ-。 / Thank You Ohara Sakurako

つたえたいよ 大きなサンキュ- 츠타에타이요 오오키나 상큐- 전하고 싶어 커다란 고마움을 君に出會えてよかった 키미니 데아에테 요캇타 널 만나서 잘됐어 こんな私だどヨロシクね 콘나 와타시다케도 요로시쿠네 이렇게 생겨먹은 나지만 잘 부탁해 宇宙一番好きだよ 우츄-데 이치방 스키다요 이 우주에서 제일로 좋아해 このごろずっと ユウウツだったんだ 코노고로 즛토 유-우츠닷탄다

ラストダンスは悲しみを乘せて / Last Dancewa Kanashimiwo Nosete (마지막 춤은 슬픔을 싣고) Asian Kung-Fu Generation

과실의 그 푸른빛을 悲しみよ 此処に集れ (카나시미요 코코니아츠마레) 슬픔이여 여기 모여라 君だに罪はないみたい (키미다케니츠미와나이미타이) 너에게만 죄가 있는 건 아닌 것 같아 踊るしかないや  (오도루시카나이야 요아케마데) 춤출 수밖에 없는 거야 새벽까지 ここ燃やすほかはない トゥナイト (코코데모야스호카와나이 투나잇) 여기서 불태우는

夜が明けるまえに(날이밝아오기전에) 환상게임

る前に (날이 밝아오기 전에) もう誰も じゃきない 모오다레모 쟈마데키나이 이젠 누구도 방해못해 キスをうとめて 키수오우케토메테 키스를 받아내서 愛だをだしかめたい もっと えに 아이다케오다시카메타이 모오토 요가아메루마에니 사랑만을 확인하고 싶어 좀 더 날이 새기 전에 蒼いの光 すべて つつみこんいる 星を見上げてるだ

Frozen Eclipse (Japanese Ver.) 아이리 칸나

った時間に 刻れたのは 深い傷あと 闇より暗い その影が囁き 続るの 終わらない、忘れない、行かせない、許せない 誰にも邪魔はさせない 黒く染った 心闇を彷徨ってる 壊れた バラバラの月光(つき)になり 奈落の底 沈ん永遠(とわ)の死を踊れ いつかは必ずるから さえも 眠ったに 残した足跡 永遠よりも 深い後悔が 僕を離さない "目を閉じて、た起きて、 流れてる血潮のゆえ

13gou Futou-Yoake Mae Haruhi Aiso

13号埠頭~の 湾岸 白亜の 水平線 二人 海を 探しにきたの 遠い海鳴り 遙かに やがて 来る夏へ 誘う だ 見ぬ 季節に 逢いたくて  昔から 傍に いるようね 会話(ことば)もいらないわ 細い三日月がぼんやりうすらい あなたと海を 探しにきたの いつもの冗談じりの 誘いに乗った振りしてるなら 今は貫き通してね 今は二人の鼓動の音だが 時を刻んの湾岸

プレーンな毎日(단순한 매일) Shuichi(CV:Momoko Ohara)

その響きは 「プレーンヨーグルト」 南さんがつた 僕のあだ名らしい... そっと寄り添うように 主役の隣に見る 目立つ方はないど 楽しい毎日 今日もそれなりに元気よく 掃除はテキパキ “掃除も佳境だよ” その響きは 「プレーンヨーグルト」 南さんがつた 僕のあだ名なんだ ふとした事忘れられ それもめげずに頑張るよ どんなも溶込む 順応性あり。

おまえとふたりきり - 너와 단둘이서 Elephant Kashimashi

ここお前と夢の話しよう 窓から差してくる月の光 どこかへ出かようぜ 見慣れすぎた町を 通り?ていだ誰も知らない町へ 胸にきらめいてる?っ赤なバラと いつも?らめいてるキミのなざし 日は何?

Forever Mine Yamashita Tatsuro

僕だが あなたを守れる この世界ひとり 보쿠다케가 아나타오마모레루 코노세카이데히토리 나만이 당신을 지킬 수 있어 이 세계에서 혼자 僕だが あなたを愛せる 他のどんな誰より 보쿠다케가 아나타오아이세루 호카노돈나다레요리 나만이 당신을 사랑할 수 있어 다른 어떤 누구보다 絹の雨に濡れながら ずっと 抱きしめていたいこの 키누노아메니누레나가라요아케마데즛토다키시메테이타이코노마마

Forever mine 山下達郞

지음아이 僕だが 보쿠다케가 (나만이) あなたを守れる 아나타오마모레루 (당신을 지킬 수 있어) この世界ひとり 코노세카이데히토리 (이 세계에서 혼자) 僕だが 보쿠다케가 (나만이) あなたを愛せる 아나타오아이세루 (당신을 사랑할 수 있어) 他のどんな誰より 호카노돈-나다레요리 (다른 어떤 누구보다) 絹の雨に濡れながら

날이 밝아지기 전에 환상게임(후시기 유우기)ova op

날이 밝아지기 전에 - 환상게임(후시기 유우니) OVA OP もう誰も じゃきない 이젠 누구도 방해할수 없어 キスを受とめて 키스를 받아들여 愛だをたしかめたい もっと 사랑만을 확인하고 싶어 더욱 る前に 날이 밝아오기 전에 あおいの光 すべて つつみこんいる 파란저녁의 빛 모든것을 감추고있네 星を見上げてるだ 별을 올려다볼뿐

talking Kana-Boon

頭がクラクラすんだ 足元フラフラ、小洒落たシティーポップ 聴きながらブランドのバッグ 選んるそんな未来は勘弁だ 作戦決行これは結構勝率の低い決闘 そんなの関係ないね理想のパズル完成させて この2人バックれて隠れて 路地のバーに潜んMidnight 頭の中のフィクションがだんだん現実に姿を変えてゆくよ Talking 君と話がしたいぜ よもう少し待ってくれ 流れる霧に包れていたいぜ

Happy Days Ohara Sakurako

今朝も朝イチから戰っているど イメ-ジ通りにいかない なんとなく始って いつの間にか終わるカレンダ- 卒業したい誰のせいも ありゃしないなら いっそ自分からかわっちゃおうよとりあえず Go! Go! Go! 上を向いて步こう! どうせなら happy happy happy happy happy がいいね感じてるJoy! Joy! Joy! いつかきっと 來い! 來い! 戀!

腰越クライベイビ- / Koshigoe Cry Baby (허리 넘어 크라이 베이비) Asian Kung-Fu Generation

泣いた君は,目がぼんやりして 真っ赤に 새벽까지 울었던 너는, 눈이 흐릿하고 새빨갛게 遠く凪いだ海の その波間に洗われた瓶 멀리 잔잔해진 바다의 파도 사이로 떠다니는 병 褪せた油性のインクに募る思い 詰めた手紙 빛바랜 유성 잉크에 더해지는 마음을 담아낸 편지 栓塞いった今日の日の切れ端も 마개로 막아버린 오늘의 조각이라도 いつか未来拾って開くのは君なんだよ

Party Without You Yamaguchi Lisa

る街の光の? 重ねてるありすぎる思い出 眩しくて… スクリ?ン越しだったら見透かされない 心 の?… 少しだ照らして星屑みたいなミラ? It's a party without you 踊らせて 流行りのLove Song とばして It's a party without you  抱きしめていてよ 君のコト忘れる… 交わった赤と?

獨樂 バロック

次の朝には・・・トワィライト ベイビ~ 츠기노아사마데니와...twilight baby~ 다음 아침까지에는 次のには・・・トワィライト ピ~プル 츠기노요루마데니와...twilight 다음 밤까지는 日の朝には・・・トワィライト

夜が明ける前に (날이 밝아오기 전에) 환상게임

る前に (날이 밝아오기 전에) もう誰(だれ)も じゃきない 모오다레모 쟈마데키나이 이젠 누구도 방해할 수 없어요 キスをうとめて 키스오 우게토메데 키스를 받아들여 愛(あい)だをたしかめたい もっと 아이다케오 타시카메타이 못토 사랑만을 확인하고 싶어요, 더욱더 (よ)が(あ)えに 요가아 케루마에니 날이 밝아오기 전에..

黃昏サラウンド Rip Slyme

흔들흔들바람에날리며흘리고흘러가고 さあ sunset から sunrise ah ah ah 사아 sunset 카라 sunrise ah ah ah 자아 sunset 부터 sunrise ah ah ah この感じな sound 感じ合う srround 코노마마칸지나 sound 칸지아우 srround 요루가아케루마데 이대로느껴봐 sound

景色 (KESHIKI) EVNNE(이븐)

走り出した 境界線の向こうへ 君へと叫んだ 僕の全てを込めて 今 幼い 心 閉じ込め 気づいた 結局 焦ってたって 同じ空の下 見上げれば 自由に浮かんいた景色を 今 鮮に照らせ 進め 君の元へ はすぐ目の前 何十回 何百回 描いていた 幼いずっと 焼きついた景色を 沈みかた 夕暮れの端を駆て 止ることのない 夢を見ていた 今 思考回路なんて 追い越して行くんだ 結局 忘れられない

Small Stone Saito Kazuyoshi

前の紅い空を 白い蝶が飛んいくよ 風に?ってどこも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した かかとの音 リズムになる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

夜明けと蛍 N-buna

淡い月に見とれてしうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 転んだことに気がつない 코론다 코토니 키가츠케나이 마마 遠いの星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 したいことが見つられないから 시타이코토가 미츠케라레 나이카라 急いだ振り 俯く 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모

LOVELY NIGHT Keiko Toda

色とりどり 日が暮れて 枯葉のダンスが 始ったら アスファルトの店先 恋人は 肩寄せてガラスの 靴を買うの ねえ 帰らない Mh・・・ ねぇ 流れ星見つしょう Ah・・・ 真中すぎたら 結ばれて 摩天楼昇りつめて みたいわ ざわざわした お店には 素敵な予感が 隠れている もう一杯マルガリータ 酔わせてね もうひとり私が いるみたいだわ ねえ 本当に好きならば Mh・・・

愛してる (Aishiteru / 사랑해) Fumido

戀の終わりはいつも人を優しくする 悲しいれどホントなんだ 君がサヨナラ言った二人最後の 初めて君からその身を寄せてきたんだ 戀の終わりはいつも人を素直にする 悔しいれどホントなんだ 朝がせってきてる二人最後の 聲にならない氣持ちがふと手を伸ばす あと少しだ あと少しだ 君を抱きしめさせてくれないか 君のぬくもりを ウソいいから僕にくれないか Ha

Moonshine Dance access

れる光と影追いか THROUGH THE NIGHT ボンネット腰かを探した CRAZY-GO-ROUND よそいき顔の Lazy Girls 今頃時計を?にしてる 笑顔を使い分て ?ぐれ?取る街の DAY BREAK あり合わせのル?

HEART OF SWORD ~夜明け前~ T.M.Revolution

HEART OF SWORD ~前~ 獨りは 遠い日を 히토리데와 토오이 아시타오 혼자서는 머나먼 내일을 越えそう 요아케노마마데 코에소-데 새벽인 채로 넘어버릴 것 같아서 ブッかっていきゃ コケる想いよ 붓캇테이캬 코케루 오모이요 부딪쳐가면 넘어지게 되지 今た すれ違い 콩야모 마따 스레치가이 오늘밤도 다시 엇갈리고

Only Tonight (Feat. Hatsune Miku) Sakamoto-P

帰れない このじゃ に溶てゆく ゆずれないこの想い 止められないから 星のように 月のように 優しく見守って 今は は そばにいさせて 日のことなんて 誰にもわからない 今はただ 目の前の 幻を信じて 昨日の哀しみも 忘れて欲しいから 心ごと 抱きしめて ずっと...

DAYLIGHT Nanami Hiroki

握りしめた右手を 広げれば そう 強さに変わる この手掴む 青い音が響いてく 駆てった眩しい背中 太陽その光に憧れ追いかてた 夢に抱かれた少年の心 2人同じ場所目指して砂を駆た 寄せては返す波に叫んだんだ 消えてしった光ずっと探して 唇噛み締め 弱さを隠してた やるせなく苛立って泣いたあの場所 左の手に残った 逃げ道探してる自分に サヨナラ告げた 青い音が響いてた アクセル

まかせてティーチャー(맡겨주세요 선생님) Makoto(CV:Lika Morinaga), Shuichi(CV:Momoko Ohara)

ガゼンやる気立ち向かえ 前向きってムテキ☆ 広がる未来 手のひらの今日 うれしたのし100点 チェックポイントいいすかあ? OK! かせてティーチャー 大願成就 大器晩成 受継ぎしょうポジティブシンキング 組み込れてるDNA? OK! その行って! ムダに泣いちゃいせんてー↑ 誰のイタズラ? 神様のせい? 

安東?で 진성

?うと約束した人 하츠유키노리 안동에키마에데 아우토 약소쿠시타 히토 첫눈 내리는 안동역 앞에서 만나기로 약속한 사람 から降る雪が膝仕舞うた 요아케카라 후루유키가 히자마테 시모타 새벽부터 내리는 눈이 무릎까지 어느새 ?ないのか?られないのか 코나이노카 코라레나이노카 오지않는건가 올 수 없는건가 ?

安東 で 진성

?うと約束した人 하츠유키노리 안동에키마에데 아우토 약소쿠시타 히토 첫눈 내리는 안동역 앞에서 만나기로 약속한 사람 から降る雪が膝仕舞うた 요아케카라 후루유키가 히자마테 시모타 새벽부터 내리는 눈이 무릎까지 어느새(어느새 무릎까지 내리고 말았다는 뜻) ?ないのか?

Itsumo no Blues Teppei Kojima

いつものブルース ため息ひとつ 吐き出せば からみつくんだ やさしさが うたっておくれ Babyブルースを くだうよな いつものブルース うすくひらいた くちびるに いつもの悲しみ 漂わせ うたっておくれ Babyブルースを お気に入りのさ いつものブルース そっぽ向いたり しないよ 逃げ出しちゃったら おしいだから うたってあげるわ Babyブルースを いつものブルース

このまま手をつないで KinKi Kids

この手をつない眠ろう (코노마마 테오 츠나이데 네무로-) 이대로 손을 잡고 자요 雨の音が優しすぎるから (아메노 오토가 야사시스기루카라) 빗소리가 너무 다정하기에… この手をつない夢見よう (코노마마 테오 츠나이데 유메미요-) 이대로 손을 잡고 꿈꿔요 橫顔がとても綺麗 (요코가오가 토테모 키레-) 그대의 옆얼굴이 너무나 아름다워요

Ouse Ranbou Minami

後姿の淋しい男に かる言葉は見つからない 肌を寄せるには冷たすぎて ただだって歩いていた 一番電車に乗りしょうか それともこの別れしょうか 二人居ればなおさら淋しい の裏通り 後姿の淋しい男は 言葉ひたすら笑っていた 安い酒場ほらを吹いて 酔える限りに酔いどれた 誰もいない空の下 声を上げてうたおうか 朝が来るこのずっと 抱き合って眠むろうか 後姿の淋しい男は その