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ひだまりの詩 (Hidamarino Uta / 양지의 노래) Hinaco

逢えなくなってどれくらいたつでしょう 出した手紙も今朝ポストに舞いもどった   窓邊に搖れる目をさした若葉ように 長はを越え今ごろきづくなんて どんなに言葉にしても足ないくらい あなた愛してくれたすべて包んでくれた るででした 菜花もえる二人最後フォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら優しさもたむきさも 兩手にたばれて

ひだまりの詩 / Hidamarino Uta (양지의 노래) Fujita Emi

逢えなくなってどれくらいたつでしょう 아에나쿠낫테도레쿠라이타츠노데쇼- 만나지못하게된후로얼마나흘렀나요 出した手紙も今朝ポストに舞いもどった 다시타테카미모케사포스토니마이모돗타 보낸편지도오늘아침우체국으로돌아왔어요   窓邊に搖れる目をさした若葉ように 마도베니유레루메오사마시타와카바노요-니 창문가에서흔들리는눈을뜬어린잎처럼

ひだまりの詩 / Hidamarino Uta (양지의 시) Le Couple

逢えなくなってどれくらいたつでしょう 아에나쿠낫테도레쿠라이타츠노데쇼- 만나지못하게된후로얼마나흘렀나요 出した手紙も今朝ポストに舞いもどった 다시타테카미모케사포스토니마이모돗타 보낸편지도오늘아침우체국으로돌아왔어요   窓邊に搖れる目をさした若葉ように 마도베니유레루메오사마시타와카바노요-니 창문가에서흔들리는눈을뜬어린잎처럼 長はを越え今ごろきづくなんて

ひだまりの詩 (Hidamarino Uta - 양지의 노래) Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

ひだまりの詩 (양지의 노래) Fujita Emi

逢えなくなってどれくらいたつでしょう 우리 만나지 못한지 얼마나 지났나요 出した手紙も今朝ポストに舞いもどった 보냈던 편지도 다시 돌아 왔어요   窓邊に搖れる目をさした若葉ように 창밖에 흔들리는 막 돋아난 어린잎처럼 長はを越え今ごろきづくなんて 긴긴 겨울이 지나고서야 깨달았어요 どんなに言葉にしても足ないくらい 말로는 아무리 해도 표현할수

Tsuki no Uta - Tv size rip Gackt

Gackt - 月 달의 노래 輝(かがや)いた眞()っ白(しろ)な Tシャツ [빛나던 새하얀 T셔츠] 水(みず)しぶきに浮(う)かぶ虹(にじ) [물보라에 떠오르는 무지개] ぼんやと見(み)つめてる空(そら)を [아련하게 바라본 하늘을] いくつも風(かぜ)が遊(あそ)ぶ [몇 개라도의 바람이 노닌다] 何(なに)もないことが

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車唄 朝電車は 人でごったがえしてる 僕もそ これから会社へでかけす 毎日みなれた顔も ふた さあ 次駅から君がってくる 今日は笑顔を見せるかな 電車ガタゴトがたごと ガタゴート 電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズム中を走す 昼電車は どこかんびしてる 買物帰おかあさん 学生達話につられて笑う 元気そうな おばあちゃんが座ってる 係顔でも見

眞實の詩 / Shinzitsu No Uta (진실의 노래) Do As Infinity

もっと 今(い) 以上(いじょう)に 裸(はか)に なって 모옷토 이마 이죠오니 하다카니 나앗테 좀더 지금보다 솔직해져서 生(い)きてゆく 術(すべ) 敎(おし)えてよ 이키테유쿠 스베 오시에테요 살아갈 방법을 알려줘 ほん 少(すこ)しけ 私(わたし)を 汚(よご)して 호은노 스코시다케 와타시오 요고시테 아주 조금만 나를

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

歌 所はコロラド オザークふもとに一人ヒップな青年が 住んでおした。 彼名はメスカリト・ジョー 陽気もあたたかく心もはずむ季節にさそわれて 彼は旅に出たです。

曉光の唄 / Gyoukouno Uta (새벽빛의 노래) Sound Horizon

理(かみ)は 決して僕たちを赦さないろう 사레도 카미와 켓-시테 보쿠타치오 유루사나이다로- 하지만 섭리(신)은 결코 우리들을 용서 하지 않겠지 幾つも罪 重ねながらも 僕達が求めたは―― 이쿠츠모노 츠미 카사네나가라모 보쿠타치가 모토메타노와―― 수많은 죄를 거듭해 가면서도 우리들이 원했던 것은―― 其れは《恩寵》() 其れは《愛情》() 소레와 《히카리》

眞實の詩 / Sinzitsuno Uta (진실의 노래) (이누야샤 5기 ED) Do As Infinity

もっと 今(い) 以上(いじょう)に 裸(はか)に なって 모옷토 이마 이죠오니 하다카니 나앗테 좀더 지금보다 솔직해져서 生(い)きてゆく 術(すべ) 敎(おし)えてよ 이키테유쿠 스베 오시에테요 살아갈 방법을 알려줘 ほん 少(すこ)しけ 私(わたし)を 汚(よご)して 호은노 스코시다케 와타시오 요고시테 아주 조금만 나를 더럽히고 そう やって 獨(

Haru Uta いきものがかり

けたくて 츠타에타쿠테 토도케타쿠테 전하고 싶어서 닿고 싶어서 あ君へ 아노히노 키미에 그 날의 당신에게 いつ日か さよならさえも 이츠노히카노 사요나라사에모 어느 날인가 작별 조차도 胸に仕舞って 무네니 시맛테 가슴에 품고서 【 曲名 : 봄의 노래 】 《 歌 : 이키모노가카리 》 『 Caption By TypeMoon 』 空靑さに

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

た 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き ぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光() 中(なか)で 抱()かれる たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たよ 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루

ひだまりLiving (양지의 Living) Nodoka Manabe

霜柱溶かしてく春陽射し つくしも顔出す準備してる きっと ねえ、幾つ季節を ?んでね 迎えてきたかな ここでこんなふうに ?いては?かされて 競うように伸びた 身長るで 大人みたい 午後光入るリビング 約束もしないで 行き?した友達 お?描きとかよくしたね 小さな頃 描いてた 憧れた未? すぐそばにいるんね もう私達は 風邪引くよ いつ間に立てる?

Torikago no Uta Masatoshi Kanno

かご唄 とかごに入れたそ日から 私には空がなくなした 食べる物も寝る場所も 何とつ不自由なく いたれつくせ毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生した とてもかわいい娘なです どなたか教えてくれせんか とかご中で生れた 娘背中にも っぱなツバサがあるわけを どなたか教えてくれせんか とかご中で生れた 娘背中にも っぱなツバサがあるわけを

永遠の詩 (Eiennouta) (영원한 노래) Nakashima Mika

すべてを見失い あなたへ流れた (스베테오 미우시나이 아나타에 나가레타) 모든 걸 놓치고, 그대에게로 흘러갔죠 (여름) めぐる木木たちけが ふたを見ていた (메구루 키기타치다케가 후타리오 미테이타노) 시간이 흘러 변해가는 나무들만이 우리 둘을 바라보고 있었어요 とところにはとどれないとそっとおしえながら (히토토코로니와 토도마레나이토 솟토

Kami ni Sugaru Yowakimono ni Utau Uta Vsop

神にすがる弱き者よ おえはで歩けるはず 女もいないことろう 今えには 楽しみもないことろう 弱い弱い弱いおえには 過ぎたことで悔やむ者よ おえにゃ未来が両手ろげ待ってる 影がつきとうことろう 今えには 喜びもないことろう 弱い弱い弱いおえには ナ・ナ・ナ……… 誰もがみな神にすがる それじゃあんイエスがかわいそう 涙毎日ろう 今えには 苦しみ毎日

eien no uta Yuta Yasuno

長いトンネル 先に見えるは 光溢れる あたたかな場所 泥濘に脚 取られ這い出し 傷らけ 荷物背負って 汗ばん手で 空を掴む 風に 尋ねてみた 約束地 どこにあるかと 永遠を 探している 光 終わ そ先を 深い海底 優しい人魚が 奏でし愛を 伝える 古い 信じたもが 灰になってく 星光 そ温も 交わす誓い言葉でさえ 風に 尋ねてみた 約束地 どこにあるかと

Hanakotoba no Uta DODO

花ことば あなたはいつも 花を一輪 やさしい愛を 私にくれた 覚えてすか 白いチューリップを いつか私に くれた事 ※白いチューリップには 愛終わ花ことば 私が教えてあげたら あわてて言い訳したあなた 幸福はいつか こわれる日がくる 私はいつも そう思ってた 突然あなたから 白いチューリップが 届いたは夏 終る頃 ※白いチューリップには 愛終わ花ことば 何度かあなた電話 ダイヤル

Dare ga Tame ni Uta Utau THMLUES

非常に情に熱いぞ そこに見える未来像 確信をしたら さあ 走出せ おっかなびっくステージ 完全無欠イメージ フタを開けてみたら ああ こんなもん こ僕は羊ような一歩一歩で全力走 誰がために歌う 自分ため コノヤロー すべては愛でできている よくある愛でできている 伝えたい 伝えたい 曖昧に ユルイメッセージが今日もある 少し世中を 健やかに行こう こ僕は羊ような一歩一歩

月の詩 / Tsukino Uta (달의 시) Gackt

輝いた眞っ白な Tシャツ (카가야이따 맛시로나 T샤츠) 빛나던 새하얀 T셔츠 水しぶきに浮かぶ虹 (미즈시부키니 우카부 니지) 물보라에 떠오르는 무지개 ぼんやと見つめてる空を (본야리또 미츠메떼루 소라오) 멍하니 바라보고 있는 하늘을 いくつも風が戱ぶ (이쿠츠모노 카제가 아소부) 숱한 바람이 제 마음껏 오가고 있다 何もないことが二人幸せった (

鳥の詩 高瀨一矢

歌:Ria 作詞:key 作曲:折戶伸治 編曲:高瀨一矢(I've) ※ 消(き)える飛行機雲(こうきくも) 僕(ぼく)たちは見送(みおく)った 키에루 히코우키쿠모 보쿠타치와 미오쿳타 사라져가는 비행기구름을 우리들은 배웅했지 眩(ぶ)しくて 逃(に)げた いつって弱(よわ)くて あ日()から變(か)わらず 마부시쿠데 니게타 이쯔닷데요와쿠데

愛のうた (Aino Uta) (사랑의 노래) Angela Aki

真夜中ホテル部屋 膝枕をしてあげる 寂しそうに光る星が 髪毛に隠れてる 別れた方が二人ため 誰もがきっとそう言うろう 理屈手で 正義目で 毎日裁かれる エデン園からも とうとう追い出された Ah 二人に残るもび割れた未来と こうた 愛うたけ 限られた時間中で 燃焼しつくして こうたを歌うん 純白なこシーツに 熱い誓いをくるんでも

fuyu no uta Kiroro

こんなとおいちにも ゆめをあたえてくれる 곤나 도오이 마찌니모 유메오 아따에떼구레루 이런 먼 도회에서도 꿈을 주네 しろいこなゆきがふって こころにとどくよWINTER SONG 시로이 고나유키가 훗또 고꼬로니 도도쿠요 하얀 가루눈이 내려 마음에 와닿는 WINTER SONG ふといきをかけるけで 후또 이끼오가케루다케데 우연히 문득 숨을 きえそうにゆれるあか

HOBO no Uta Teppei Kojima

街灯が 映し出したは 肩で重い 男姿 影はしおれて うつむいて 夜はそれでも つめたく暗く ねむれないは 誰せい 夜が ささやき続けてる 陸を枕に 空にくる はじけとぶよな ぬくも 闇を引き裂く 長距離トラック うね声が 大地を響かせ 遠く町で 誰かが呼んでるよ 切なくうたうよ ホーボーうた 時間隙間に もぐこみ 押しけて ゆくん明日で 朝日が見えたら そ場所が

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

た 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き ぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光() 中(なか)で 抱()かれる たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たよ 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루 타비

想詩 -ウムクトゥ- 테니스의 왕자

人波にさらわれても 히토나미니 사라와레테모 인파에 휩쓸려도 たど着ける 浜邊無し 타도리츠케루 하마베모 나시 다다를 항구도 없이 思い出に もたれかかる 오모이데니 모타레카카루 추억에 의지해서 時中で思う 토키노 나카데 히토리 오모우 시간 속에서 한 사람을 생각해 あれはいつか木漏れ日から 아레와 이츠카 코모레비카라 그것은 언젠가

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕暮れ 冷たい風に コートたて 歩く私 人は 幸せそうに ほほえみうかべて 通すぎる あ私は こうじゃなかった いつも子供ように はしゃいでた 舗道に落ちる 枯葉ように 二度ともとには もどらない はいる 喫茶店 いつもテーブル あいている 苦いコーヒー るで私に 生きる辛さを 教えてる あ私は こうじゃなかった いつも子供ように はしゃいでた なぐさめてほしくない

くだらない唱 / Kudaranai Uta (시시한 노래) Bump Of Chicken

得意繪を描いてあげる 僕右手と水彩繪具で 丘花は黃色にしよう そほうが見つけやすいから 三日月が光る頃 こ繪と同じ丘で待ってるよ 明日僕らは大人になるから ここで思い出をつくろう 神樣 見渡す限に きれいなタンポポをさかせてくれ 僕らが大人になっても こ丘を忘れぬように 指切をしよう 僕らにシワが增える前に 十年後同じ日に たここで一緖に繪を描こう

夢のうた / Yumeno Uta (꿈의 노래) Koda Kumi

想いもよらない夢を なぜろう 見てる ?

アカツキの詩 スキマスイッチ

アカツキ(새벽의 시)/スキマスイッチ 작사:大橋卓弥・常田真太郎 작곡:大橋卓弥・常田真太郎 해석:cider もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 모- 즈이분탓타나- 콘나지칸니 벌써 상당히 지났네..

眞実の詩 / Shinzitsuno Uta (진실의 노래) (이누야샤 5기 ED) Do As Infinity

もっと今以上に 裸になって 못토 이마 이죠니 하다카니 낫테 지금보다 더 솔직하게 生きてゆく術 敎えてよ 이키테유쿠 스베 오시에테요 살아가는 방법을 가르쳐줘 ほん少しけ 私を汚して 혼노스코시다케 와타시오 요고시테 아주 조금만 나를 더럽혀줘 そうやって獨 傷ついた 소오 얏테히토리 키즈츠이타리 그렇게 혼자 상처 입거나 周を失くしたとしても

愛ノ詩-マジェンタレイン- 相川七瀨(aikawa nanase)

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-01-22 世界 消えるで こ声が壊れるで 세카이키에루마데 코노코에가코와레루마데 (이세상이사라질때까지 이목소리가부서져버릴때까지) あなたけに愛をおう 아나타다케니아이오우타오오 (당신에게만사랑을노래하겠어요

卒業の歌、友達の歌。 (Sotsugyouno Uta Tomodachino Uta / 졸업의 노래, 친구의 노래) 19

따분하다」라고 외치고 있있던 「아무것도 아닌 매일 매일」이 지금은 보물이예요 裏切や 噓も けど けど信じていたよ?

Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ (~Aino Uta~ - 사랑의 노래) Tsuji Ayano

った手ら ふるえてる 躊躇して こ ??さに心細くなる 信じるもすべて ポケットにつめこんでから 夏草搖れる線路を 遠くで步いた 心に 心に 傷みがある 遠くで蜃氣樓 搖れて あなたは雲影に 明日夢を追いかけてた 私はうわ空で 別れを想った ?

Oursong ~別れの詩~ / Oursong ~Wakareno Uta~ (Oursong ~이별의 노래~) Sweets

木を仰い日は 사쿠라나미키오 아오이다히와 (꽃길을 바라본 날은) 時は永遠と思ってた 토키와 에이엔토 오못테타 (그 당시는 영원하다고 생각했어) いつからろう ここ日が 이츠카라다로- 코코노히가 (언제부터일까 이곳의 날이) 訪れることを感じ始めた 오토즈레루 코토오 칸지 하지메타 (닥쳐오는 것을 느끼기 시작했어) そう 出?い?

Oursong ∼別れの詩∼ / Oursong ~Wakareno Uta~ (Oursong ~이별의 노래~) Sweets

木を仰い日は 사쿠라나미키오 아오이다히와 (꽃길을 바라본 날은) 時は永遠と思ってた 토키와 에이엔토 오못테타 (그 당시는 영원하다고 생각했어) いつからろう ここ日が 이츠카라다로- 코코노히가 (언제부터일까 이곳의 날이) 訪れることを感じ始めた 오토즈레루 코토오 칸지 하지메타 (닥쳐오는 것을 느끼기 시작했어) そう 出?い?

Air오프닝 鳥の詩 Lia

歌:Lia(Riya?)

ともだちの歌 / Tomodachino Uta (친구의 노래) Core Of Soul

愛して ふらちな僕を 아이시테 후라치나 보쿠오 사랑하는 괘씸한 나를 ごめんね うく言えないけど 고멘네 우마쿠 이에나이케도 용서해요 잘은 말할 수 없지만 笑顔で語合った夢を 에가오데 카타리앗타 유메오 웃는 얼굴로 나누었던 이야기의 꿈을 これから僕が追いかけよう 코레카라 보쿠가 오이카케요- 난 지금부터 뒤쫓을 거야 とつ とつ 히토츠 히토츠 하나 하나 振返っては

自由詩 Rythem

うたをウタおうみんなでウタおう 우타오우타오-민나데우타오- 노래를불러요모두함께불러요 悲しくも嬉しい大切な日から…… 카나시쿠모우레시타이세츠나히다카라…… 슬퍼도기쁘고소중한날이니까요…… たった今淚がかすん奥があつくなってく 탓타이마나미다가카슨다노도노오쿠가아츠쿠낫테쿠 지금눈물로앞이흐려졌어요목안이뜨거워져가요 思い出たちが橫を過ぎ去ってゆく 오모이데타치가요코오스기삿테유쿠

眞實の詩 / Shinzitsuno Uta (진실의 시) Do As Infinity

もっと今以上に 裸になって 못또이마이죠오니 하다카니낫떼 좀 더 지금까지 보다 더 당당하게 生きてゆく術 敎えてよ 이키테유쿠스베 오시에테요 살아가는 방법을 가르쳐 줘 ほん少しけ 私を汚して 혼노스코시다케 와타시오요고시테 아주 조금만 나를 더럽혀 줘 そうやって獨 傷ついた 소우얏떼히토리 키즈쯔이타리 그렇게 혼자 상처 입거나 周を失くしたとしても

ひだまりの詩 LE COUPLE

會えなくなってどれくらいたつでしょう (아에나쿠낫테 도레쿠라이 타츠노데쇼-) 만날 수 없게 되어 얼마나 지날까요? した手紙も今朝ポストに每もどった (다시타 테가미모 케사포스토니 마이모돗타) 보낸 편지도 오늘 아침 우체통에 그 때마다 되돌아왔어.

幸せなうた / Shiawasena Uta (행복한 노래) Shibata Jun

いつって 貴方事を想ってた (이츠닷테 아나타노 코토오 오못테타) 언제라도 당신을 생각했어요 何をして何を眺めてたも浮かぶ笑顔 (나니오 시테 나니오 나가메테타모 우카부 에가오) 무엇을 해도 무엇을 보고있어도 떠오르는 얼굴 いつか貴方に背を向けて哀しせたしたけど  (이츠노히카 아나타니 세오 무케테 카나시마세타리시타케도) 어느날인가 당신에게

風の詩 taki & tsubasa

카제노우따 바람의 노래 使い古しているバックパックとつを持って 츠카이후루시떼이루바쿠파쿠히또츠오못떼 오래 써서 낡은 배낭을 하나 들고 西から東へずっとあてもなく流れた 니시까라히가시에즛또아떼모나쿠나가레따 동쪽에서 서쪽으로 계속 정처없이 유랑했죠 長距離auto bus 窓から見える景色は 쵸-쿄리노 auto bus 마도까라미에루케시키와

熱い想い CHAGE & ASKA

ぼく道程は 君に逢うため いくつか愛をなくした けれど 君は白い風中で ぼくをむかえてくれた ?やかな陽につつれて 明日へ扉らこう ※熱いこ胸 たどついた最後愛よ ふかえらない もうよいはしない いつでも いつでも 君ために※ 過ぎてゆく日とこが すべてであればいい あふれたことばけでは 想いを語れない ?

Koibito Tachi Yuji Mitsuya

秘密すみかで 寄そうように 愛を語る二人 いつ日も恋人たちは <ロミオとジュリエット> 窓辺でう 愛はきっと 何よもやさしいはず ばゆい空よ <小さな恋メロディ> くちずさん やさしさが好きです ばゆい空よ 恋人たちをいつでも あなたやさしい陽差しで 包んで下さい セピアに染った 映画ように 愛は心に とすじ灯をともす <卒業〉に泣いた あ君が

春の歌 / Haruno Uta (봄의 노래) Spitz

긴 터널을 빠져나왔을 때 見慣れない色に包れていった 미나레나이 이로니 츠츠마레테잇-타 낯선 풍경에 둘러싸여있었어 實はったとこった 지츠와 마다 하지맛-타 토코닷-타 실은 이제 막 시작한 참이었는데 「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 「도- 데모이이-」토카 손-나 코토바데 요고레타 「아무래도 좋아」같은, 그런 말에 더러워졌어

Huyuno Uta / 冬のうた(겨울 노래) Kiroro

こんな遠い町ちにも 콘나 토오이 마찌니모 夢を與あたえてくれる 유메오 아타에테쿠레루 白い粉雪こなゆきが降って 시로이코나유키가 훗테 心に屆とどくよ 코코로니 토도쿠요 winter song ふと息をかけるけで 후토 이키오 카케루다케데 消えそうに搖れる燈 키에소오니 유레루 아카리 空に輝く星達よも 소라니 카가야쿠 호시타치요리모

다다다-하트의 노래 Unknown

ほん すこし ゆうきが あれば 호은노 스코시 유우키가 아레바 정말 조그마한 용기라도 있다면 こんな きもち きづいて 코은나 키모치 키즈이떼 이런 기분을 (제발) 알아줘 キミに つたえたい ふた みつにしてね 키미니 쯔다에따이 후따리노 히미쯔니시떼네 네게 전하고 싶어 둘만의 비밀로 해줘 ともちいじょうに なたいよ 토모다찌이죠

ちびまる子ちゃん(ゆめいっぱい) Unknown

しい ことなら いっぱい 즐거운 일이라면 가득. ゆめみる ことなら めいっぱい 꿈꾸는 일이라면 한가득. いすぐ おしゃれに きがえて 지금 당장 잔뜩 빼입고 ともち さがしに ゆこうよ 친구를 찾으러 가자구요. あおぞらに つづく さかみち 푸른하늘로 이어진 언덕길.