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Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲家路をつれそう 女学生の笑い声どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ誰かにあげるよこのせつない気持季節はずれの 秋の日の片想い季節はずれの 秋の日の片想い外はもう冬だネ こがらし吹いてるガラス窓のすきまに つめたい口笛首里の町雨ふり ボクの心も雨ふりのき下の仔犬さえ 寒そうにふるえて...

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島うりずんの島に 陽はすでに落ちて北風は今日も 悲しみを運ぶ灰色の海で さかな達はなげきかわいた空に すずめさえ消えた君は遠い日に 悲しみを残しそして今日の日に 苦しみをくれた救いのない荒野の果てに 君の姿が見えたかえしてくれ おとぎ話とあのうりずんの島を南の島に 朝はもうかえらず暗こくの海で さかな達は死んだ黒い霧の中で いつわりの楽園は色あせた街で 赤い口紅をぬる君は遠い日に ...

Kisetsu Hazure no Bara Ranbou Minami

もっと早くにあなたに会って いたならこんな辛い言葉を言わなくてもすんだでしょう 「さよなら」 なんて昨日までは 意味のなかった 言葉なのに二人の恋はバラの花さ季節外れの バラの花さ時計の針を 止めることはできてもあなたの乗った 舟を止めることはできない「運命」なんて皮肉なものさ スジ書のない 愛のドラマ二人の恋はバラの花さ季節外れの バラの花さ恐い夢なら 目が覚めれば忘れるだけど恋の切ない気...

Kisetsu Rabi

季節色あせた愛の枯葉をまとい落ちる涙おさえても又一つ悲しみは過ぎて行くこもれ日のまぶしさに愛する事を覚えいつのまにか気づかずに君の夢見てました時が過ぎ目の前に映る雲合いのむなしさが今傷ついた胸をしめつける僕は夢中でかけ出したもう貴女の事忘れそうそんな季節が過ぎてゆく影はただゆらりゆらゆら揺れて浅いみどりの過去を又一つ音も無く消してゆくこもれ日のまぶしさに愛する事を覚えいつのまにか求め合い君を...

Ososugita Kisetsu Billy Banban

たった一度だけの 僕のあやまち君を許してたら 今も二人同じ部屋に住み 同じ陽差しに寄り添いながら 生きてゆけた失くした昨日 まだ手が届きそうで君に逢いたい 心に叫んでもただせつなさが つのるばかり* 遅すぎた季節 雲は流れるまださよならが 夢のように…たった一度だけの 時のあやまちなぜ素直には なれなかった同じ舟に乗り 同じ夢みて涙の理由さえ 知らずにいた大事なものを どこかに置き忘れてみつ...

Abunai Kisetsu Man Arai

あなたと歩く 通りの空には薄氷のような 昼間の月が美しいそれをあなたは ぬすんでみせるといたずらっぽく とじたひとみが あぶない季節あなたのしぐさに 心をうしなうワインカラーの口びる ひとりじめにしたい街をうずめた 枯葉はあなたに今も言い出せない 愛の言葉と同じ数わざとふり向き 大人をよそおう落葉をひろう 白い指が あぶない季節※あなたのしぐさに 心をうしなうワインカラーの口びる ひとりじめ...

Hakuba no Kisetsu Gikyu Oimatsu

人並が去って 雪の下からふきのとうがひとつまたひとつ春が__白馬の山の残雪が種まきじいさんの姿を見せて田植が始まる__長い梅雨が去って 鳥の声に乗って小川の細流が水芭蕉を添えて夏が__白馬の山の頂は恥ずかしそうに顔を見せてそっと もやの中へ草木の緑が去って 叙情詩流れ冷んやり 静かな風が木の葉に乗って秋が__白馬も山は優しく歌いほのかに顔を染めて稲刈りが始まる__聞き慣れた歌声が去って待ちこ...

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

Air`s Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까? 僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네...

윤아♡ 約束 / Yakusoku Tamaki Hiroshi

타다메노마우에노 노보루데하샤구 아노히 마다 보쿠라와 카나시미난테 시라나이 마타아시타네토 타카쿠테오후루 아노히카라 보쿠라와 토키가토맛테시맛타 히로이세카이노도코카데 키미모미아게테이루카라 오나지호시오 오쿠죠 노노케시키 노오토노라쿠가키 이로아세나이즛토 소 즛토 다레모이나이요루 카와시타야쿠소쿠 아노오모이모즛토 소 즛토 와스레나이데 오토나니낫테 우소오오보에테 ...

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった返信は後に...

Last Song Tamaki Hiroshi

( With Love True Love... Miss You My Dearest ) ( With Love True Love You Fill My Heart ) Tatta 1 nin de yume mita sekai heto tabidatsu senaka ni nage ta ( genki deitene ) sorega seiippai datta Zutt...

Hanasanai Tamaki Hiroshi

Futaride mitsuketa suko^ru nochino niji noyouni Itoshii kimochi ha kono mune no nakani zuttoaru Shashin saemadanainoni taisetsu de Uka nderu kun no egao no kagayaki ga Hanasa nai mou nido to kun da...

My Mother, Mermaid Hiroshi Imade

Instrumental

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車わたしの自転車誰れにも乗せない触れさせないピカピカ磨いたわたしの自転車これで通りを一廻り青い大きな荷物籠中味はなんにもないけれど通りの風が抜けてゆく素敵なわたしの自転車キラキラ光るわたしの自転車雨の日はそっと家の中すべって転んで傷がついたらすべって転ばない様に家の中白い優雅なボディーライン名前もたくさんあるけれどどれかひとつじゃ勿体ないから名なしのわたしの自転車人の流れをスイス...

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる大きなベッドで僕は目を覚ます窓をあければ胸もふるえる遠くの町の朝が聞こえてくる月曜日 火曜日 水曜日 木曜日金曜日 土曜日 日曜日はやく元気になれば良いのにゆうべもずうっと熱に浮かされたいつか大きなかもめになって海の上まで飛んでゆきたいな朝の光に心もキラキラまぶたのうしろが赤く燃えているきっと明日は元気になるよと空いちめんにそう書いてありました窓を閉めれば町も遠のく小さ...

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いてあんたと別れてからぱったりとだえたおんなを探して町中うろつき廻って気がつけばいつの間にかあんたを探してる電話をしようか手紙を書こうかそれともいっそ家の前で大声で呼ぼうか真夜中あんたの家にやっと たどりついて気がつけばいつの間にか走り抜けてた酔っぱらって想うくらいなら酔っぱらわずにいようなんて毎晩酔っぱらってそう決心する酔っぱらわず忘れられるなら酔っぱらう事もない...

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔をそんなに曇らせるのぞみがちょっぴりあれば笑顔が戻ってくるだからどうぞこっちへお入り静かにお話ししましょうあなたの悩みはそれですべてなくなる霧に閉ざされた海であなたは途方にくれてるもつれる言葉をほぐす熱い紅茶をどうぞ小さな部屋の中に海が押し寄せて来ても湯気の中すこしづつ溶けてゆきますあなたの言葉の嵐なにもかも吹きとばしそうひざを抱えたわたしはあなたを見つめているだけ大声...

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに酔ってしまった僕なのさすきとおる桃色の小さな耳にそっと噛みついてしまったのさ抜ける様な青空を映したあの娘の大きな瞳は僕の想いを吸いつけたまんまそっと除に開じ込められたあの夏の日の午后から僕はずうっと酔っぱらいっぱなしいつも心臓がドキドキするし頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい月が雲間に隠れたすきに急いであの娘を想うのさ闇が火を吹く類を隠し風が真っ赤な胸を冷やす満月の夜は空を見...

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間しっかり握った指のすき間をすり抜けてあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空青空よ教えておくれよあの娘のゆくえをどっちへ向かって歩けばいいのかまるで分らぬとっても明るい真っ昼間掌にあたたかなぬくもりを残してあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空大きな青空が胸にのしかかるだから今夜も夜が...

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで陽気に唄でもうたおう夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよやだなほら元気を出しなよ昔の話なんてよしなよ夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよおいこらほらふさぎ込んじゃいやだよほら見てごらん出て来たお月さん夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよもうそんな昔の話よそうよ月でも眺めて笑って呑もうよ夜明けまで心が晴れるまでほらもう一杯あけようよそうさ...

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎてなにをすれば良いんだろ夕方仕事も終りまた町は鉄の箱いらっしゃいよ町中の夜が喚きたてているよいらっしゃいよ退屈させないわせめて今夜だけは町中の夜はお互いにすっかり知っている手さぐりで確かめあってるよ冷えてちぢんだものを明日の朝までのこの時間一度に巻きとってよ道ばたの紙くずの袋に押し込んでやるから燃えているものなんてないまぎれるものもないどうやってつぶせばいいんだろこのあ...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだからつばめは道路に影の忘れ物空を飛ぶのに影なんてなくっても全然困りはしないつばめが落した影の忘れ物丸めてたたんでポケットに入れたあんまりせわしくポンポンはぜるのでほうせんかの穀に音の忘れ物種をはじくのに音なんてなくっても全然困りはしないほうせんかの音そっとつつんだすきとおるセロファン ポケットに入れたあんまり長い事燃えたものだから海にしみ込んで夕焼けの忘れ物夜の向う...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

Air's Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까? 僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針なんかは捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 ...

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま今さら悔いても おそいけどいつもさびしさ 笑顔にかくし耐えていたのか あの涙癒やす術ない 心の傷をひとり呑みこむ 男の手酌酒恋はせつなく 悲しいものとしみじみ知ったと 泣いていた遠いおまえの いとしさだいて今も心が 痛む夜は酒に浮かべる 面影ひとつひとり呑みこむ 男の苦い酒女心に やさしさやれず愛することさえ 忘れ果て細いおまえの 背中がゆれた辛い別れを 泣いた...

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねの空に泣いて家路を 急ぐのか俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を 急ぐのにひとり彷徨う せつない胸をなぜに濡らすか あゝこぬか雨君が残した 抜け殻ひとつ今も捨てずに いるものを月日(とき)は流れて 時代は移り今では令和の 風が吹く何処へ失くした 小さな花よだれが唄うか 路地裏通り昭和流行(はやり)の ブルースか遠いあの日の 時代を駆けたさびしい男が ここにいるお...

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと優しく私を なぐさめる夜にはぐれて ネオンの隅でひとり泣きする 恋泣きすずめそうね女は 悲しいものねつらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよひとり頬杖 ため息つけば幸せどこかに かくれんぼいつも泣きぐせ 叱ってくれたあなた今頃 どの街辺り路地にこぼれる 雨音さえもつらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよふらりあの人 しぐれの街に帰って来そうな こんな夜は暖簾しま...

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されてひとり生きてる 淋(さみ)しさが胸に染み込む 夜明け前始発電車が 行き過ぎる音私聞くたび 思い出すいつもあんたは 朝帰り私今もこの街で 待ちぼうけ夢をふたりで 追いかけながら夜を明かした 純な日々そんな昔も あったよね私今さら 悔やんでいないそうねいい夢 少しだけあんた見させて くれたから憎みきれずこの街で 待ちぼうけ遠いあの日は 夢の夢雨に滲んだ ガラスの都会(まち...

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないでそっと見送る 傘の中ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで夜の堂島 潤む灯よ濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨行き交う人の 人混みで隠れ泣きする 御堂筋雨が散らした 散らした… 儚い夢でした二度とあの日に 戻れない濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨思い出ばかり 滲む街グラス重ねた 北新地逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで決めた心が また...

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない

太陽のSEASON /(Taiyou no SEASON) Amuro Namie

*toozakaru machi no NOIZU kirameku hizashi ima anata no me ni yakitsuketai kanjiteru ai dakishimete Love is Now futari no kisetsu ga ima hajimaru no kitto Season Comes eien kono tokimeki wa nakusanai

太陽のSEASON Amuro Namie

*toozakaru machi no NOIZU kirameku hizashi ima anata no me ni yakitsuketai kanjiteru ai dakishimete Love is Now futari no kisetsu ga ima hajimaru no kitto Season Comes eien kono tokimeki wa nakusanai

太陽のSEASON Amuro Namie

*toozakaru machi no NOIZU kirameku hizashi ima anata no me ni yakitsuketai kanjiteru ai dakishimete Love is Now futari no kisetsu ga ima hajimaru no kitto Season Comes eien kono tokimeki wa nakusanai

太陽のSEASON Amuro Namie

*toozakaru machi no NOIZU kirameku hizashi ima anata no me ni yakitsuketai kanjiteru ai dakishimete Love is Now futari no kisetsu ga ima hajimaru no kitto Season Comes eien kono tokimeki wa nakusanai

季節 / Kisetsu (계절) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

柳が揺れ あの娘の야나기가 유레 아노 코노버드나무가 흔들려 그 아이의ああ 街の灯がゆれてる아아 마치노 히가 유레테루아아 거리의 불빛이 흔들리고 있어平屋の角 細道히라야노 카도 호소미치집 모퉁이의 좁은 길湯気が狭いお空に유게가 세마이 오소라니수증기가 좁은 하늘로消えてゆく 키에테유쿠사라져간다消えてゆく 我は키에테유쿠 와레와사라져가는 우리는溶けてゆく토케테유쿠녹고 있...

Kisetsu Wa Tsugitsugi Shindeiku amazarashi

季節は次々死んでいく 絶命の声が風になる키세츠와 츠기츠기 신데이쿠 제츠메이노 코에가 카제니 나루계절은 차례차례 죽어간다 절명의 소리가 바람이 된다 色めく街の 酔えない男 月を見上げるのはここじゃ無粋이로메쿠 마치노 요에나이 오토코 츠키오 미아게루노와 코코쟈 부스이화려한 거리의 취하지 않은 남자 「달을 올려다보기엔 여긴 너무 멋없군」泥に足もつれる生活に 雨はアルコ...

Yume wo Tsumugu Kisetsu-Toki wa Ima, Kisetsu no Naka- Susumu Sugawara

ささやく風の音 流れる雲の影 理由もなく 遠い日の かすかな痛み なぜ 通り過ぎる雨に 夢を紡ぐ季節 君の名を呼んでみる 確かな気持ち 確かに ※時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中 微睡む陽の光 波うつ草原に 置き去りの淋しさも いつしか 薄れゆく 見知らぬ 明日へと 心の地図あわせ たどりつく この愛を 離しはしない もう ※ refrain×2 times

Departure Spyair

to moonn6pence from papayeverte I love you, baby mai chiru kisetsu ni sayonara Oh maybe sabishi kunarukedo ika nakya Itsuka kono toki ga kagayaku youni Shinji te imaha say good-bye Hitotsu , hitotsu

HELLO MY LIFE GLAY

ai no tami kisetsu wo omoeba harugasumi shunjyuu tote bokura no shisen wa haru yasumi taiyou SUN HOLIDAY HELLO mousugu anokora otona ninaru komorebini terasarete hashagu egaotachi tachidomaru oudanhodou

Megalith Agnus Dei Hiroshi Okubo & Tetsukazu

Rex 왕이여 Rex tremendae majestatis, 무서운 위엄의 왕이여, Qui salvandos salvas gratis, 당신은 구원받지 못할 자를 값없이 구원하시니 Salva me, fons pieatis. 긍휼의 샘이시여, 우리를 구원하소서. Megalith -Agnus Dei- 반석 -하나님의 어린양- Agnus Dei, ...

April Speed

April by Speed Sakura maichiru haru no tsumetaku tsuyoi kaze ni fukarete Hakanai shirame wa nidoto modoranai hi e furitsumoru Shuironi somatte ku Iro ase no kisetsu yo Soba ni ireta toki wa

Vacance - Jap Pizzicato Five

o ushinau asobi tsukare sono ato wa shinda yoo ni nemuru no mawaru natsu no taiyoo mawaru futashika na kisetsu kare to anata to watashi soshite itsu ka owaru 'vacance' 'radio' kara nagereru

Butterfly 和田光司 (Wada Koji)

kikinagara Nani ga wow wow wow wow wow kono machi ni hibiku no darou Dakedo wow wow wow wow wow kitai shitetemo shikata nai Mugendai na yume no ato no yarusenai yo no naka ja Sou sa joushiki hazure

Butterfly (F) Anime - Digimon

kikinagara Nani ga wow wow wow wow wow kono machi ni hibiku no darou Dakedo wow wow wow wow wow kitai shitetemo shikata nai Mugendai na yume no ato no yarusenai yo no naka ja Sou sa joushiki hazure

Neo Universe L'Arc-en-Ciel

ni meguriaete yokatta Senaka awase no zetsubou wo yudanete Shinjite itai itsu mademo Kirei na hana no you ni waratte Hoshi no you ni kagayaite Kono sekai wo habataku Kowagarazu ni neo uni Umarekawaru kisetsu

Voyage (Sweet Mix) Hamasaki Ayumi

bokutachi wa shiawase ni naru tamekono tabiji o yuku n da hora egao ga totemo niau iro aseru koto naku yomigaeru hakanaku utsukushiki hibi yo mabushii umi kogareta kisetsu mo yuki no maiorita kisetsu mo

Voyage (Dirt Devils Remix) Hamasaki Ayumi

bokutachi wa shiawase ni naru tamekono tabiji o yuku n da hora egao ga totemo niau iro aseru koto naku yomigaeru hakanaku utsukushiki hibi yo mabushii umi kogareta kisetsu mo yuki no maiorita kisetsu mo