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Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島うりずんの島に 陽はすでに落ちて北風は今日も 悲しみを運ぶ灰色の海で さかな達はなげきかわいた空に すずめさえ消えた君は遠い日に 悲しみを残しそして今日の日に 苦しみをくれた救いのない荒野の果てに 君の姿が見えたかえしてくれ おとぎ話とあのうりずんの島を南の島に 朝はもうかえらず暗こくの海で さかな達は死んだ黒い霧の中で いつわりの楽園は色あせた街で 赤い口紅をぬる君は遠い日に ...

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲家路をつれそう 女学生の笑い声どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ誰かにあげるよこのせつない気持季節はずれの 秋の日の片想い季節はずれの 秋の日の片想い外はもう冬だネ こがらし吹いてるガラス窓のすきまに つめたい口笛首里の町雨ふり ボクの心も雨ふりのき下の仔犬さえ 寒そうにふるえて...

Last Song Tamaki Hiroshi

ni nage ta ( genki deitene ) sorega seiippai datta Zuttosobani itehoshiito omou yokubari nakonowagamama Namida demou arai nagashi teshimaou Beranda miageta yozora futaridemitane ano nichi Minami no

Hanasanai Tamaki Hiroshi

Futaride mitsuketa suko^ru nochino niji noyouni Itoshii kimochi ha kono mune no nakani zuttoaru Shashin saemadanainoni taisetsu de Uka nderu kun no egao no kagayaki ga Hanasa nai mou nido to kun dakeha

S h i m a 영보이 슈웨이 (Youngboy Shui)

Bianca beautiful nudy-nudy I can make you hella wet 수리 수리 마수리 sweaty as hell too much 부비 부비 swallow my yellow cucumber tasty bougie bougie ay Majo jo bae ay Majo jo bae 넌 참 촉촉해 like coconut head be my shima

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

Air`s Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까? 僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네...

윤아♡ 約束 / Yakusoku Tamaki Hiroshi

타다메노마우에노 노보루데하샤구 아노히 마다 보쿠라와 카나시미난테 시라나이 마타아시타네토 타카쿠테오후루 아노히카라 보쿠라와 토키가토맛테시맛타 히로이세카이노도코카데 키미모미아게테이루카라 오나지호시오 오쿠죠 노노케시키 노오토노라쿠가키 이로아세나이즛토 소 즛토 다레모이나이요루 카와시타야쿠소쿠 아노오모이모즛토 소 즛토 와스레나이데 오토나니낫테 우소오오보에테 ...

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった返信は後に...

My Mother, Mermaid Hiroshi Imade

Instrumental

Air's Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까? 僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針なんかは捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 ...

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま今さら悔いても おそいけどいつもさびしさ 笑顔にかくし耐えていたのか あの涙癒やす術ない 心の傷をひとり呑みこむ 男の手酌酒恋はせつなく 悲しいものとしみじみ知ったと 泣いていた遠いおまえの いとしさだいて今も心が 痛む夜は酒に浮かべる 面影ひとつひとり呑みこむ 男の苦い酒女心に やさしさやれず愛することさえ 忘れ果て細いおまえの 背中がゆれた辛い別れを 泣いた...

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねの空に泣いて家路を 急ぐのか俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を 急ぐのにひとり彷徨う せつない胸をなぜに濡らすか あゝこぬか雨君が残した 抜け殻ひとつ今も捨てずに いるものを月日(とき)は流れて 時代は移り今では令和の 風が吹く何処へ失くした 小さな花よだれが唄うか 路地裏通り昭和流行(はやり)の ブルースか遠いあの日の 時代を駆けたさびしい男が ここにいるお...

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと優しく私を なぐさめる夜にはぐれて ネオンの隅でひとり泣きする 恋泣きすずめそうね女は 悲しいものねつらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよひとり頬杖 ため息つけば幸せどこかに かくれんぼいつも泣きぐせ 叱ってくれたあなた今頃 どの街辺り路地にこぼれる 雨音さえもつらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよふらりあの人 しぐれの街に帰って来そうな こんな夜は暖簾しま...

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されてひとり生きてる 淋(さみ)しさが胸に染み込む 夜明け前始発電車が 行き過ぎる音私聞くたび 思い出すいつもあんたは 朝帰り私今もこの街で 待ちぼうけ夢をふたりで 追いかけながら夜を明かした 純な日々そんな昔も あったよね私今さら 悔やんでいないそうねいい夢 少しだけあんた見させて くれたから憎みきれずこの街で 待ちぼうけ遠いあの日は 夢の夢雨に滲んだ ガラスの都会(まち...

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないでそっと見送る 傘の中ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで夜の堂島 潤む灯よ濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨行き交う人の 人混みで隠れ泣きする 御堂筋雨が散らした 散らした… 儚い夢でした二度とあの日に 戻れない濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨思い出ばかり 滲む街グラス重ねた 北新地逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで決めた心が また...

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車わたしの自転車誰れにも乗せない触れさせないピカピカ磨いたわたしの自転車これで通りを一廻り青い大きな荷物籠中味はなんにもないけれど通りの風が抜けてゆく素敵なわたしの自転車キラキラ光るわたしの自転車雨の日はそっと家の中すべって転んで傷がついたらすべって転ばない様に家の中白い優雅なボディーライン名前もたくさんあるけれどどれかひとつじゃ勿体ないから名なしのわたしの自転車人の流れをスイス...

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる大きなベッドで僕は目を覚ます窓をあければ胸もふるえる遠くの町の朝が聞こえてくる月曜日 火曜日 水曜日 木曜日金曜日 土曜日 日曜日はやく元気になれば良いのにゆうべもずうっと熱に浮かされたいつか大きなかもめになって海の上まで飛んでゆきたいな朝の光に心もキラキラまぶたのうしろが赤く燃えているきっと明日は元気になるよと空いちめんにそう書いてありました窓を閉めれば町も遠のく小さ...

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いてあんたと別れてからぱったりとだえたおんなを探して町中うろつき廻って気がつけばいつの間にかあんたを探してる電話をしようか手紙を書こうかそれともいっそ家の前で大声で呼ぼうか真夜中あんたの家にやっと たどりついて気がつけばいつの間にか走り抜けてた酔っぱらって想うくらいなら酔っぱらわずにいようなんて毎晩酔っぱらってそう決心する酔っぱらわず忘れられるなら酔っぱらう事もない...

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔をそんなに曇らせるのぞみがちょっぴりあれば笑顔が戻ってくるだからどうぞこっちへお入り静かにお話ししましょうあなたの悩みはそれですべてなくなる霧に閉ざされた海であなたは途方にくれてるもつれる言葉をほぐす熱い紅茶をどうぞ小さな部屋の中に海が押し寄せて来ても湯気の中すこしづつ溶けてゆきますあなたの言葉の嵐なにもかも吹きとばしそうひざを抱えたわたしはあなたを見つめているだけ大声...

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに酔ってしまった僕なのさすきとおる桃色の小さな耳にそっと噛みついてしまったのさ抜ける様な青空を映したあの娘の大きな瞳は僕の想いを吸いつけたまんまそっと除に開じ込められたあの夏の日の午后から僕はずうっと酔っぱらいっぱなしいつも心臓がドキドキするし頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい月が雲間に隠れたすきに急いであの娘を想うのさ闇が火を吹く類を隠し風が真っ赤な胸を冷やす満月の夜は空を見...

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間しっかり握った指のすき間をすり抜けてあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空青空よ教えておくれよあの娘のゆくえをどっちへ向かって歩けばいいのかまるで分らぬとっても明るい真っ昼間掌にあたたかなぬくもりを残してあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空大きな青空が胸にのしかかるだから今夜も夜が...

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで陽気に唄でもうたおう夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよやだなほら元気を出しなよ昔の話なんてよしなよ夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよおいこらほらふさぎ込んじゃいやだよほら見てごらん出て来たお月さん夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよもうそんな昔の話よそうよ月でも眺めて笑って呑もうよ夜明けまで心が晴れるまでほらもう一杯あけようよそうさ...

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎてなにをすれば良いんだろ夕方仕事も終りまた町は鉄の箱いらっしゃいよ町中の夜が喚きたてているよいらっしゃいよ退屈させないわせめて今夜だけは町中の夜はお互いにすっかり知っている手さぐりで確かめあってるよ冷えてちぢんだものを明日の朝までのこの時間一度に巻きとってよ道ばたの紙くずの袋に押し込んでやるから燃えているものなんてないまぎれるものもないどうやってつぶせばいいんだろこのあ...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだからつばめは道路に影の忘れ物空を飛ぶのに影なんてなくっても全然困りはしないつばめが落した影の忘れ物丸めてたたんでポケットに入れたあんまりせわしくポンポンはぜるのでほうせんかの穀に音の忘れ物種をはじくのに音なんてなくっても全然困りはしないほうせんかの音そっとつつんだすきとおるセロファン ポケットに入れたあんまり長い事燃えたものだから海にしみ込んで夕焼けの忘れ物夜の向う...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 くり返す悲しみは島渡る波のよう [쿠리카에스카나시미와시...

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

でいごの花が?き風を呼び嵐が?た でいごが?き?れ風を呼び嵐が?た  くり返す悲しみは島渡る波のよう ウ?ジの森であなたと出?い ウ?ジの下で千代にさよなら 島唄よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に?り?けておくれ私の? でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウ?ジの森で歌った友よ ウ?ジの下で八千代の別れ 島唄よ風に?り鳥とともに海...

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 くり返す悲しみは島渡る波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이 ウー...

Megalith Agnus Dei Hiroshi Okubo & Tetsukazu

Rex 왕이여 Rex tremendae majestatis, 무서운 위엄의 왕이여, Qui salvandos salvas gratis, 당신은 구원받지 못할 자를 값없이 구원하시니 Salva me, fons pieatis. 긍휼의 샘이시여, 우리를 구원하소서. Megalith -Agnus Dei- 반석 -하나님의 어린양- Agnus Dei, ...

Give Me Your Heart -迷える子羊- / Give Me Your Heart -Mayoeru Kohitsuji- (Give Me Your Heart 방황하는 어린양) Kamiya Hiroshi, Hosoya Yoshimasa

데모 산 니와 데키나쿠테 ​Make you, Make you 오노조미나라 스베테오 제로카라 카타니 하맛타 코타에난카 모오 이미가 나이 메오 토지테 ​(slow kiss) Give me your heart ​하지메테와 소후토타치 에스코오토시테 난토나쿠 하이텐숀 도키도키시테루카나 스마아토나 다케쟈 모노타리나인쟈 나이 스파이스와 죠오비야쿠 소레와 아마이 시게키 (no

You Matsushita Yuya

Senmei na jounetsu de genjou wo dakai shite Eien no kanousei wo sagasu yo do or die miushinatta sonzai shoumei shitai yo Meikyuu no shinjitsu wa doko na no?

Oroma Baby Rema

DJ, DJ I go tell mama o, I go tell papa o I go tell brother o, I go tell sister o This Oroma o, I go give you belle o Oya near me now o, you go fear me now o She dey force me now o, she wan be my shima

Shake It Up 倖田來未

タイトル名 : Shake It Up ア-ティスト名 : 倖田來未 作曲者名 : Hiroshi Kim 作詞者名 : Kumi Koda, Hiroshi Kim Oi-Oi-Oh! 朝がくるまで (Oi-Oi-Oh! 아사가 쿠루마데) Oi-Oi-Oh! 아침이 올때까지 Oi-Oi-Oh! Shake it up tonight (Oi-Oi-Oh!

Kimini kaienai himo/ 君に回えない日も(널 만나지 못하는 날도) V6

V6 - 君に會えない日も (HIROSHI NAGANO,YOSHIHIKO INOHARA,JUNICHI OKADA) (널 만날 수 없는 날도) Ah 思い通りにならないのは不幸かな? 생각대로 되지 않는 건 불행일까? (오모이도오리니 나라나이노와 후코오카나) 損害なく生きてくなんて誰にも不可能 손해 없이 살아가는 건 누구나 불가능해.

Kimini kaienai himo/ 君に?えない日も(널 만나지 못하는 날도) V6

V6 - 君に會えない日も (HIROSHI NAGANO,YOSHIHIKO INOHARA,JUNICHI OKADA) (널 만날 수 없는 날도) Ah 思い通りにならないのは不幸かな? 생각대로 되지 않는 건 불행일까? (오모이도오리니 나라나이노와 후코오카나) 損害なく生きてくなんて誰にも不可能 손해 없이 살아가는 건 누구나 불가능해.

キミノウタ (Kiminouta) (너의 노래) Abingdon Boys School

キミノウタ 作詞:Takanori Nishikawa 作曲:Shibasaki Hiroshi abingdon boys school キミのために 今すべてを捧げよう 키미노 타메니 이마 스베테오 사사게요- 너를 위해서 지금 모든 것을 바치겠어 いだ手を 離さないで 츠나이다 테오 하나사나이데 잡은 손을 놓지 말아 줘 ったアスファルト びた雨の臭いに

CRAZY Hiro

Crazy [hiro's 2nd album track 07] Words by Ai , Music and Arranged by Hiroshi Kim Rap Lyric by KEN from Dapump song by Hiro 視線を感じるんだけど 시센오 감지룬다케도 [시선을 느끼지만] 何を求めているの? 나니오 모토메테이루노?

From Dusk Till Dawn (Inch Up) Abingdon Boys School

From Dusk Till Dawn 作詞:Takanori Nishikawa 作曲:Shibasaki Hiroshi abingdon boys school 暮れてく 夕映えに 背中を押されて 쿠레테쿠 유-바에니 세나카오 오사레테 저물어가는 노을에 등을 떠밀려서 き出す 影が示す方へ 아루키다스 카게가 시메스 호-에 걸어나가네, 그림자가 가리키는 쪽으로

No No No No No 씨리얼

안 된다고 그런데 어떡 해 나 정말 왜 이래 친구들보다 난 너를 더 좋아 해 거짓말이 아냐 그래 난 너 없인 바본가 봐 Every day and every night I think about you 니 목소리 안 들으면 나쁜 꿈을 꿔 널 사랑하지 말 걸 그냥 널 만나지 말 걸 아예 안 만나는 게 나을 걸 하지만 후회는 늦었나 봐 No

No No No No No 씨리얼(C-Real)

믿음 안 된다고 그런데 어떡 해 나 정말 왜 이래 친구들보다 난 너를 더 좋아 해 거짓말이 아냐 그래 난 너 없인 바본가 봐 Every day and every night I think about you 니 목소리 안 들으면 나쁜 꿈을 꿔 널 사랑하지 말 걸 그냥 널 만나지 말 걸 아예 안 만나는 게 나을 걸 하지만 후회는 늦었나 봐 No

No No No No No 씨리얼

ASDF

No No No No No 씨리얼

믿음 안 된다고 그런데 어떡 해 나 정말 왜 이래 친구들보다 난 너를 더 좋아 해 거짓말이 아냐 그래 난 너 없인 바본가 봐 Every day and every night I think about you 니 목소리 안 들으면 나쁜 꿈을 꿔 널 사랑하지 말 걸 그냥 널 만나지 말 걸 아예 안 만나는 게 나을 걸 하지만 후회는 늦었나 봐 No

No, No, No, No, No Scott McKenzie

She is like a doll, she says : 'No, no, no, no' And though she ............. , she says : 'No, no, no, no'.

No No No No No Scott McKenzie

She is like a doll, she says : 'No, no, no, no' And though she ............. , she says : 'No, no, no, no'.

No No No Deep Purple

No No No Really hate the running really hate the game Looking at them all I wanna be unborn again Their suit is getting tighter although they're getting thin The flies are crawling on their face

No No No 에일리

너 같은 남자는 No No No 장난 같은 사랑 No No No 착한 척 믿는 척 Oh Oh 이젠 나는 지쳐가 너에 대한 fantasy 깨져버린 마음이 내 앞에서 했던 말들 했던 표정 거짓말 Lonely 가슴이 Lonely 그렇게 내가 쉽게도 속아줬니 I’m so Sorry 가식적인 말은 I’m so Sorry 빌어도 소용없어 이제는