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かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしは どうしても寒くて表じゃ とってもねられやしない 毎晩すす中 洗えば風邪をひくら 顔も身体も真っ黒 わたしはあわれな わたしは どうしてれた時ら とっても皮がうすくて おけに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出るら 顔も身体も真っ黒 わたしは淋しい わたしは ほんとうはピンク やさしいわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とらず

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hideko Yoshida

私は どうしても寒くて表じゃとっても寝られやしない 毎晩すす中 洗えば風邪をひくら顔も身体も真っ黒 私は哀れな 私は どうしてれた時らとっても皮がうすくて おけに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出るら顔も身体も真っ黒 私は淋しい 私は ほんとはピンクやさしいわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とらず顔も身体もぐちょぐちょ 私は駄目な

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空中にあ娘は帰っていったさ 道には花が咲き乱れて るで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっり握った指 すき間をすり抜けて あ娘はどこに見えなくなっちゃって ああ僕青空 青空よ教えておくれよ あゆくえを どっちへ向って歩けばいい るで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあたたなぬくもりを残して あ娘はどこに見えなくなっちゃって ああ僕青空 大きな青空が胸に

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃ 小さなひとつんしゃく玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるんしゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足あれば 弾けるひとつんしゃく玉よ 理由は何もなくっても 一日中走って そうしているがそ理由なさ 素晴しく 晴れ渡ったある日 噛みつぶしたい 僕爆発 大人になったしるしに 呑み込んでしって そ忘れられたんしゃく玉よ

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明け風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚す 窓をあければ胸もふるえる 遠く朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いに ゆうべもずうっと熱に浮された いつ大きなもめになって 海で飛んでゆきたいな 朝光に心もキラキラ ぶたうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめんにそう書いてありした 窓を閉

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんり急いで飛んだもら つばめは道路に影忘れ物 空を飛ぶに影なんて なくっても全然困りはしない つばめが落した影忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんりせわしくポンポンはぜるで ほうせん穀に音忘れ物 種をはじくに音なんて なくっても全然困りはしない ほうせん音そっとつつんだ すきとおるセロファン ポケットに入れた あんり長い事燃えたもら 海にしみ込んで夕焼

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなた顔を そんなに曇らせる ぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻ってくる だらどうぞこっちへお入り 静にお話しししょう あなた悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされた海で あなたは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋中に 海が押し寄せて来ても 湯気中すこしづつ 溶けてゆきす あなた言葉嵐 なにもも吹きとばしそう ひざを抱えたわたしは

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終り た町は鉄箱 いらっしゃいよ町中夜が 喚きたてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中夜はお互いに すっり知っている 手さぐりで確めあってるよ 冷えてちぢんだもを 明日時間 一度に巻きとってよ 道ばた紙くず袋に 押し込んでやるら 燃えているもなんてない ぎれるももない どうやってつぶせばいいんだろ

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花においに 酔ってしった僕なさ すきとおる桃色小さな耳に そっと噛みついてしったさ 抜ける様な青空を映した あ大きな瞳は 僕想いを吸いつけた そっと除に開じ込められた あ午后ら 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであ娘を想うさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

あんた (너) Hiroshi Sato

おんならおんなへと渡り歩いて あんたと別れてらぱったりとだえた おんなを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつ間に あんたを探してる 電話をしよう手紙を書こう それともいっそ家前で大声で呼ぼう 真夜中あんた家にやっと たどりついて 気がつけばいつ間に 走り抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

らほらくよくよしないで 陽気に唄でもうたおう 夜明けで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ やだなほら元気を出しなよ 昔話なんてよしなよ 夜明けで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ おいこらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来たお月さん 夜明けで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ もうそんな昔話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けで心が晴れるで ほらもう

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオン誇り きらめくたんぽぽ花 遠く氷売り 小麦畑におい あたたい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬地下室に 6月冒険 たんぽぽお酒 とけた太陽涙 きらめく黄金花びら 谷間中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森暗闇 雪は降りしきる がやいて燃える たんぽぽお酒

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたし自転車 わたし自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたし自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通り風が抜けてゆく 素敵なわたし自転車 キラキラ光るわたし自転車 雨日はそっと家中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれひとつじゃ勿体ないら 名なしわたし

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

らすなぜ鳴く あ空に 泣いて家路を 急ぐ 俺も灯 塒(ねぐら)が待てば 泣ずに家路を 急ぐに ひとり彷徨う せつない胸を なぜに濡らす あゝこぬ雨 君が残した 抜け殻ひとつ 今も捨てずに いるもを 月日(とき)は流れて 時代は移り 今では令和 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれが唄う 路地裏通り 昭和流行(はやり) ブルース 遠いあ 時代を駆けた さびしい

月よう日のブルース (월요일의 블루스) Itsuto Asahina

一日中そうさ一日中 しけこんじったよ 一日中そうさ一日中 ふさぎこんでたよ ドアをあけたで あこはえってこない ドアをあけたで あこは行っちゃった あ赤いくつ あ赤いセーター あこはえってこない あるい笑顔 ありを消しておくれ もうベッドに横になるよ ありを消しておくれ あこは今どこに

食卓(식탁) Sato.

誰食べけみたいな人生だ きっとこ景色もあ景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこ言葉もあ言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るそ奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰せいにして ほら、ほら、た勝手に そ口を閉じた 一つ残らずに平

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K こ部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここら出れない 行けない ごめんなさい 迷惑けないように潜んでる 必要とされたいとじゃないけど 用済み目張りが痛い 出囃子が聞こえないだこ部屋ら出れないさ 僕が悪い訳

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字 右ら左 目でなぞる言葉たちに 試されている 熱を持つ 喉奥 今も僕背中を叩く問いけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつ声だ 誰言葉でも 構わない 伝えるんだ こ声に意味をくれたあ人へ 誰想いも 連れて行ける 待っていて こ声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止らない感情

고양이의 기분 Ootani Ikue

もしも ねこが おはなしできたら 만약 고양이가 말을 할 수 있다면 さいしょに なんて いうな 최초엔 뭐라고 말할까요 さホネは がたすきす 생선뼈는 너무 딱딱해요 シッポながさ ほとくらべる やめてください 꼬리 길이를 다른 것과 비교하지 말아주세요 きずつく 마음 상해요 あなたために みずくろいして けずくろいして

고양이의 기분 에스카 플로네

ホネはたすきす 사카나노 호네와 카타스키마스 생선뼈는 너무 딱딱해요 ツッボながさほべるぞやめてください 꼬리 길이를 다른 것과 비교하지 말아주세요 きずつく 키즈쯔쿠노 마음 상해요 あなたために みづくろいして けずくろいして 아나타노타메니 미즈쿠로이시테 케즈쿠로이시테 당신을 위해 몸단장하고 털도 깨끗이 하고- だ

고양이의 기분 에스카 플로네

고양이의 기분 もしも ねこが おはなしできたら 모시모 네코가 오하나시데키타라 만약 고양이가 말을 할 수 있다면 さいしょに なんて いうな 사이쇼니 난테 이우노카나 최초엔 뭐라고 말할까요 さホネは がたすきす 사카나노호네하 가타스키마스 생선뼈는 너무 딱딱해요 シッポながさ ほとくらべる やめてください 싯포노나가사 호카토쿠라베루노

3% Sato.

疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど あ、って こ話長くなるらさ オチ前に切れたら歯痒いらさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?そうなんだ 12時前には帰りたいな 肩が痛むよ、足も重いよ …早歩きしよ ねえちょっと そんな無言でいられたらさ 切れたもって思っちゃうらさ ちゃんとって、2% 今なん言ってた?

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中 ニューオープンと閉店セール 探している四六時中 昨日と何が違う僕 目ぐるしく、変わってゆく 街に置いてれる が怖くもなる 見上げるたび 声は明瞭に 「なあ、それでいいい?」

Itsumo no Blues Teppei Kojima

いつもブルース ため息ひとつ 吐き出せば らみつくんだ やさしさが うたっておくれ Babyブルースを くだけちうよな いつもブルース うすくひらいた くちびるに いつも悲しみ 漂わせ うたっておくれ Babyブルースを お気に入りさ いつもブルース そっぽ向いたり しないでよ 逃げ出しちゃったら おしいだら うたってあげるわ Babyブルースを 夜が明けるで いつもブルース

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど 髪を耳にけてみる 今日ために買った色に似合うワンピース 心に穴があないように 体に穴をあけている あなたに嘘をつないように 自分に嘘をつく 着飾るために傷つけて あなたために 穴に刺す これは愛でしょう ただ石でしょう 答えをあなたに委ねてる みんな辞めとけって止めたわ 今で興味もなった じわりじわり痛むは 耳たぶだけはずな 心に穴があないように

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たらだと思う 悲しい歌を聞いたらだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしったけれど 大丈夫、違う、ごめんね、謝らないで 悲しいことがあったとしても 悲しい夜を迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わってる、大丈夫だら あなたが 笑いけたこと あなたが 名前を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと そ全てを 忘れてくこと せいじゃない 

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たらだと思う 悲しい歌を聞いたらだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしったけれど 大丈夫、違う、ごめんね、謝らないで 悲しいことがあったとしても 悲しい夜を迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わってる、大丈夫だら あなたが 笑いけたこと あなたが 名前を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと そ全てを 忘れてくこと せいじゃない 

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なはお互い様 でも別れ一つもないなんて 悲しくはなるさ いやでも覚えた癖 忘れなくちゃな 要するに君はもう答えを出していて 呼び出したも話を切り出せなくて 結局今日も 2人部屋隅 蹲って 蹲ってるだけ ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕残骸を集め出てゆく ああ 始発前 だ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた 口下手なはお互い様 でも文句一つもないなんて 情けないよな 重

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我が 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ 笑顔にくし 耐えていた あ涙 癒やす術ない 心傷を ひとり呑みこむ 男手酌酒 恋はせつなく 悲しいもと しみじみ知ったと 泣いていた 遠いお いとしさだいて 今も心が 痛む夜は 酒に浮べる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男苦い酒 女心に やさしさやれず 愛することさえ 忘れ果て 細いお 背中がゆれた

あの夜(그날밤) Sato.

せいにもしない 魔が差したとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしい夜ね 誰せいにもしない 好き勝手言えばいいよ 射し込む朝温度は 私に冷たぐするね 正解はないはずなに 間違 いと誰が言った 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越し流れる安っぽい 愛言 葉すら刺さらない そう、わ つでる あ夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位なんで興味な い、夜を越えたそ

aiko

번역ID : HIROKO (히로코) 2004-04-30 출처 : http://the-powder.com 雨が降ればは泣く 濡れた身体を誰になめて欲しいら 아메가후레바네코와나쿠 누레타신타이오다레카니나메테호시이카라 (비가내리면고양이는울지 젖은몸을누군가가핥아주길바라니까) あたしだって思うわ あなたにこ舌をなめて欲しいって 아타시닷테오모우와

에스카플로네-고양이의 기분 Unknown

[에스카플로네]고양이의 기분 もしも ねこが おはなしできたら 모시모 네코가 오하나시데키타라 만약 고양이가 말을 할 수 있다면 さいしょに なんて いうな 사이쇼니 난테 이우노카나 최초엔 뭐라고 말할까요 さホネは がたすきす 사카나노호네하 가타스키마스 생선뼈는 너무 딱딱해요 シッポながさ ほとくらべる やめてください 싯포노나가사

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(らだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たくった

ガラスのブル-ス (유리의 블루스) Bump of Chicken

ガラスブル-ス ガラス眼をしたは唄うよ, 大きなコエで りんりんと 가라스노 메오 시타 네코와 우타우요 오오키나 코에데 링링토 ガラス眼をしたは唄うよ, 風にヒゲをゆらし りんりんと 가라스노 메오 시타 네코와 우타우요 카제니 히게오 유라시 링링토 コエが れたなら川に行こう.

らんま 1/2 (緣結びの鈴いらんかにゃ) 猫魔鈴の化け猫

化け: にゃ-ご- にゃ-ご- 괴물고양이: 냐-옹 냐-옹 えんむすび すず いらんにゃ 인연을 맺어주는 방울 필요없냥? だれ よめに ならんにゃ 누군가 신부가 되주지 않을거냥? よめに なれ わし よめにゃ 신부가 되 줘. 나의 신부가... よめに なれ わし よめにゃ 신부가 되 줘. 나의 신부가...

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出る? あああああ 喉奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そだ 今、なんために? ただ、なんために?

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて ネオン隅で ひとり泣きする 恋泣きすずめ そうね女は 悲しいもね つらいよ つらいよ 女ってつらいよ ひとり頬杖 ため息つけば 幸せどこに くれんぼ いつも泣きぐせ 叱ってくれた あなた今頃 ど街辺り 路地にこぼれる 雨音さえも つらいよ つらいよ 女ってつらいよ ふらりあ人 しぐれ街に 帰って来そうな 

색채의 블루스 김혜수 [배우]

ら流れるメロディ- (나마리노 유비카라 나가레루 메로디-) (납 손가락으로부터 흘러나오는 멜로디) 激しく染める光渦 (하게시쿠 소오메루 히카리노 우즈) (격렬하게 물드는 빛의 소용돌이) あ色が奏でるブル-ス (아카리노 히로가카나데루 부루우즈) (불빛의 색이 연주하는 블루스) やさしく泣いてる吐息に甘えさせて...

猫のキモチ Ootani Ikue

もしも ねこが おはなしできたら 만약 고양이가 말을 할 수 있다면 さいしょに なんて いうな 최초엔 뭐라고 말할까요 さホネは がたすきす 생선뼈는 너무 딱딱해요 シッポながさ ほとくらべる やめてください 꼬리 길이를 다른 것과 비교하지 말아주세요 きずつく 마음 상해요 あなたために みずくろいして けずくろいして

색채의 블루스 김혜수

昨日夢オレンジ色けり (어제의 꿈은 오렌지 빛의 석양으로) (키노-노유메 오렌지이로노 카케리) 今日夢沈默気配り示す (오늘의 꿈은 침묵으로 보여) (쿄-노유메 친모쿠노키쿠 바리시메스) アルコ-ル川をゆっくり渡る (알코올의 강을 천천히 건너다) (아루코-호 ~루노카와오 윳쿠리 와타루) 長ぐつリズム心で醉いしょう

Stage Sato.

君が余命宣告された夜 僕は何してたっけなあ 無理して笑って震える声すら 気づずにいたんだ 君が緊急搬送された夜 何も感じなったなあ 病室 細くなった腕を さするも悔しった 「超能力もないら 才能だってないら いい歌詞もいいメロディも 落としてやらんだよ」って なあ神様 あんた方に聞きたい あステージはいくつだい 地獄閻魔様に問いたい あ子が何をしたってんだい 声を張り上げて 

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目ボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あだ僕らは悲しみなんて知らない: 「た明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなた後を 追えないで そっと見送る 傘中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞ないで 夜堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨 行き交う人 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度とあ日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 涙とおり雨 思い出ばり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞ないで

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

あなただけを見てた 너만을 바라봤던 あ花が咲く頃 그 꽃이 필 무렵 届ぬ想いを育てて束ねた 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放した分だけ 손놓아버린 만큼 いつ笑えるな 언젠가 웃을 수 있을까 あなたがいない春 巡ってく 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風冷たさに身震いして 서늘한 바람에 몸이

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くたび 思い出す いつもあんたは 朝帰り 私今もこ街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いけながら 夜を明した 純な日々 そんな昔も あったよね 私今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたら 憎みきれずこ街で 待ちぼうけ 遠いあ日は 夢夢 雨に滲んだ

ベランダ猫 Swinging Popsicle

ベランダ 元通りになんて なる事なんて 無いらね、もう二度と 예전으로 돌아가는 일 따윈 없을 테니까, 두 번 다시는. 君を待つことも 止めにするら もうベランダへは来ないでね 널 기다리는 일도 그만둘테니까 이제 베란다에는 오지 말아줘.

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツ中 夏向きカーテン 寒そうに踊ってる 首里町日暮れて たいくつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生笑い声 どうしてこボクだけ一人でいるんだろ 誰にあげるよこせつない気持 季節はずれ 秋片想い 季節はずれ 秋片想い 外はもう冬だネ こがらし吹いてる ガラス窓すきに つめたい口笛 首里町雨ふり ボク心も雨ふり き下仔犬さえ 

品川ブルース 유재덕 (YANAGI)

品川ブルース、 あ日、あ街角ヘ 迎えにきた君背中を さりげなく抱きしめた夜 僕目を見つめては 背伸びをした君眼差しが誘うに 唇を交わす二人 吹いてくる真冬夜風に 甘酸っぱい初恋MEMORYを そっと乗せて未来僕らへ こ恋が続きすようにと 願ったに、、 あ、品川ブルース中、 た君に FALL IN LOVE 降り積もる真冬白雪に

のぞみ (희망) ABE KANA (아베 카나)

明日さえ語れない世不条理に やり場ない思いにナイフを手にする 誰が人を殺し誰を泣せている テレビではただ「彼が悪い」という 明日神様が現れたとして 何してくれるとでもいう? くりえし聴せて おブルースを くりえし歌うがいい ねむりつくで 机方にしったそぞみ”を 握りしめ小さな手は震えている 明日神様が現れたとして 何してくれるとでもいう

黒猫道 東京事変

退いた退いたほーらオレサマお通り 노이타노이타호오라오레사마노오도오리 물러났어 물러났어 이것 봐~ 이 어르신네의 거리 僕は闊歩しつつ唱えている「黒いは条件反射」 보쿠와캇포시츠츠토나에테이루 “쿠로이노와죠우켄한샤” 나는 활보하면서 외치고 있어 “까만 건 조건반사” 吠えるも今日もるで無勘定だ 호에루모노카쿄우모마루데무칸죠우다 소리지르는 건가 오늘도