가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


ことば (말) Hiroshi Sato

小さなげがあなたの顔を そんなに曇らせる のぞみがちょっぴりあれ 笑顔が戻ってくる だからどうぞっちへお入り 静かにお話ししましょう あなたの悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされた海で あなたは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中すしづつ 溶けてゆきます あなたの言葉の嵐 なにもかも吹きしそう ひざを抱えたわたしは

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあけれ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞えてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれ良いのに ゆうべもずうっ熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海の上まで飛んでゆきたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろが赤く燃えている きっ明日は元気になるよ 空いちめんにそう書いてありました 窓を閉

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへ渡り歩いて あんた別れてからぱったりだえた おんなを探して町中うろつき廻って 気がつけいつの間にか あんたを探してる 電話をしようか手紙を書うか それもいっそ家の前で大声で呼ぼうか 真夜中あんたの家にやっ たどりついて 気がつけいつの間にか 走り抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でろがし つでぐちゃぐちゃの 小さなひつのかんしゃく玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるかんしゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足あれ 弾けるひつのかんしゃく玉よ 理由は何もなくっても 一日中走って そうしているのがその理由なのさ 素晴しく 晴れ渡ったある日 噛みつぶしたい 僕の爆発 大人になったしるしに 呑み込んでしまって そのまま忘れられたかんしゃく玉よ

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なっても明るい真っ昼間 しっかり握った指の すき間をすり抜けて あの娘はどかに見えなくなっちゃって ああ僕の青空 青空よ教えておくれよ あの娘のゆくえを どっちへ向かって歩けいいのか まるで分らぬっても明るい真っ昼間 掌にあたたかなぬくもりを残して あの娘はどかに見えなくなっちゃって ああ僕の青空 大きな青空が胸にのしかかる

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだから つめは道路に影の忘れ物 空を飛ぶのに影なんて なくっても全然困りはしない つめが落した影の忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんまりせわしくポンポンはぜるので ほうせんかの穀に音の忘れ物 種をはじくのに音なんて なくっても全然困りはしない ほうせんかの音そっつつんだ すきおるセロファン ポケットに入れた あんまり長い事燃えたものだから 海にしみ込んで夕焼

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎて なにをすれ良いんだろ 夕方仕事も終り また町は鉄の箱 いらっしゃいよ町中の夜が 喚きたてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中の夜はお互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめあってるよ 冷えてちぢんだものを 明日の朝までのの時間 一度に巻きってよ 道たの紙くずの袋に 押し込んでやるから 燃えているものなんてない まぎれるものもない どうやってつぶせいいんだろ

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車 わたしの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたしの自転車 れで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通りの風が抜けてゆく 素敵なわたしの自転車 キラキラ光るわたしの自転車 雨の日はそっ家の中 すべって転んで傷がついたら すべって転ない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれかひつじゃ勿体ないから 名なしのわたしの

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫 どうしても寒くて表じゃ ってもねられやしない 毎晩かまどのすすの中 洗え風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 わたしはあわれなかま猫 わたしはかま猫 どうしてかうまれた時から っても皮がうすくて おまけに毛もや 洗えくしゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 わたしは淋しいかま猫 わたしはかま猫 ほんうはピンクの やさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗え鼻水まらず

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに 酔ってしまった僕なのさ すきおる桃色の小さな耳に そっ噛みついてしまったのさ 抜ける様な青空を映した あの娘の大きな瞳は 僕の想いを吸いつけたまんま そっ除に開じ込められた あの夏の日の午后から 僕はずうっ酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 けた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照り 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで 陽気に唄でもうたおう 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ やだなほら元気を出しなよ 昔の話なんてよしなよ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ おいらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来たお月さん 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ もうそんな昔の話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けまで心が晴れるまで ほらもう

3% Sato.

突然ごめん、あ3% 丁度 最寄りに着いた そんなに長く話せないけれど 声が聞きたくて 今日はどうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえ今日気になってた 映画を一人で観たけれど あ、まって の話長くなるからさ オチ前に切れたら歯痒いからさ 今度話すね、あ3% ねえ今何時?

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよ 夜風がそっ 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて ネオンの隅で ひり泣きする 恋泣きすずめ そうね女は 悲しいものね つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ひり頬杖 ため息つけ 幸せどかに かくれんぼ いつも泣きぐせ 叱ってくれた あなた今頃 どの街辺り 路地にぼれる 雨音さえも つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ふらりあの人 しぐれの街に 帰って来そうな 

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだ思う 悲しい歌を聞いたからだ思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっ溢れてしまったけれど 大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで 悲しいがあったしても 悲しい夜を迎えたしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃん終わってゆくんだね わかってる、大丈夫だから あなたが 笑いかけた あなたが 名前を呼んだ あなたが そっ撫でた その全てを 忘れてく のせいじゃない 

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだ思う 悲しい歌を聞いたからだ思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっ溢れてしまったけれど 大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで 悲しいがあったしても 悲しい夜を迎えたしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃん終わってゆくんだね わかってる、大丈夫だから あなたが 笑いかけた あなたが 名前を呼んだ あなたが そっ撫でた その全てを 忘れてく のせいじゃない 

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない 魔が差したも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしい夜ね 誰のせいにもしない 好き勝手言えいいよ 射し込む朝の温度は 私に冷たぐするのね 正解はないはずなのに 間違 い誰かが言ったの 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越し流れる安っぽい 愛の言 葉すら刺さらない そう、わ かつでる あの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、の あの夜を越えたその

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすんな、文字睨めっ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、は荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落すな 言葉はお前そのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために?

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねの空に 泣いて家路を 急ぐのか 俺も灯の 塒(ねぐら)が待て 泣かずに家路を 急ぐのに ひり彷徨う せつない胸を なぜに濡らすか あゝぬか雨 君が残した 抜け殻ひつ 今も捨てずに いるものを 月日(き)は流れて 時代は移り 今では令和の 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれが唄うか 路地裏通り 昭和流行(はやり)の ブルースか 遠いあの日の 時代を駆けた さびしい

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はっくに動いている 線路沿い 1K の部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っが生えたみたい から出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要されたいかじゃないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞えないから まだの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいで 流れ星に乗せ そっ呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るかり あー どかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい の胸よ 夜空 遠く 果てしない

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみたいな人生だ きっの景色もあの景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっ眺めていただけだった 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすもせずに 噛み締めるもせずに 味気ない愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中 ニューオープン閉店セール 探している四六時中 昨日何かが違う僕 目まぐるしく、変わってゆく 街に置いてかれる のが怖くもなる 見上げるたび 声は明瞭に 「なあ、それでいいのかい?」

Stage Sato.

君が余命宣告された夜 僕は何してたっけなあ 無理して笑って震える声すら 気づかずにいたんだ 君が緊急搬送された夜 何も感じなかったなあ 病室 細くなった腕を さするのも悔しかった 「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落してやらんのだよ」って なあ神様 あんた方に聞きたい あの子のステージはいくつだい 地獄の閻魔様に問いたい あの子が何をしたってんだい 声を張り上げて 

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど 髪を耳にかけてみる 今日のために買ったの の色に似合うワンピース 心に穴があかないように 体に穴をあけている あなたに嘘をつかないように 自分に嘘をつくの 着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す れは愛でしょうか ただの石でしょうか 答えをあなたに委ねてる みんな辞めけって止めたわ 今まで興味もなかったの じわりじわり痛むのは 耳たぶだけのはずなの 心に穴があかないように

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振り返る街 青春を縛っていた縄は ひつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なんかに 振り返る街 寂しいか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたろで何もなかったぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ 笑顔にかくし 耐えていたのか あの涙 癒やす術ない 心の傷を ひり呑みむ 男の手酌酒 恋はせつなく 悲しいもの しみじみ知った 泣いていた 遠いおまえの いしさだいて 今も心が 痛む夜は 酒に浮かべる 面影ひつ ひり呑みむ 男の苦い酒 女心に やさしさやれず 愛するさえ 忘れ果て 細いおまえの 背中がゆれた

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

風の冷たさに身震いして 서늘한 바람에 몸이 떨려와 早く帰りたくなる 어서 돌아가고 싶어져 ジャンクフードテイクアウトして2人で 정크푸드 사 와서 둘이 毛布の中 眠りたい 담요 속에서 잠들고 싶어 あなたに届けなんてもう思わないのに 네게 전해지기를 바라는 마음이 더 이상 없는데도 記憶だけ裏切るよ 기억만은 나를 속여 明日になれきっ

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞる言葉たちに 試されている 熱を持つ 喉の奥 今も僕の背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞えた声は紛れもない いつかの僕の声だ 誰かの言葉でも 構わない 伝えるんだ の声に意味をくれたあの人へ 誰かの想いも 連れて行ける 待っていて の声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

Air`s Call Tamaki Hiroshi

僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針なんかは捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 버리고 暮らすもありか 쿠라스코토모아리카

Air's Call Tamaki Hiroshi

僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針なんかは捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 버리고 暮らすもありか 쿠라스코토모아리카 사는 것도 있는 곳(?)

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くたび 思い出す いつもあんたは 朝帰り 私今もの街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いかけながら 夜を明かした 純な日々 そんな昔も あったよね 私今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたから 憎みきれずの街で 待ちぼうけ 遠いあの日は 夢の夢 雨に滲んだ

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないで そっ見送る 傘の中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで 夜の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪おり雨 行き交う人の 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度あの日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 涙のおり雨 思い出かり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで

ハルカゼ(봄바람) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

みんな笑えに風が 吹いてココロノソラ 晴れてゆくよ ずっ遠くへ駆け抜ける いつもいつも何気ない 幸せをくれてありがう 春の 風が頬を撫でてゆく 窓を開けて 天気はどう? パンごはんどっちにする? 慣れた朝のの時間が なんだか嬉しい 遅刻ギリギリの出発 寝坊した君のせいだよ!

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島 うりずんの島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげき かわいた空に すずめさえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをくれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた かえしてくれ おぎ話あのうりずんの島を 南の島に 朝はもうかえらず 暗くの海で さかな達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

始発前(첫차 출발 전) Sato.

蹲って 蹲ってるだけ ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた 口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなんて 情けないよな 重くなる鞄 ぼやけていく ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 見送らないでいいよ わかってるよ 久しぶりに見た君は 変わらない寝顔をしていた もう会わない にも

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩き起して (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった

ココロノツバサ(마음의 날개) Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

確かな想いを伝えたくて… 差し込む陽射し その道しるべを ずっ見つめてた 当たり前のように溢れてく の日々から 戻らない時間に溺れぬように 今を抱きしめよう その微笑みを行ったり来たり そにいたくて の手を伸す 先には何が待ってるんだろう 終わらない物語(ストーリー)の向う 飛び立て 本当の気持ちでたどり着く場所へ 心の翼を広げて 廻りゆくメッセージ 幸せは胸()にあるよ あ少しの

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中 夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる 首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生の笑い声 どうしてのボクだけ一人でいるんだろ 誰かにあげるよのせつない気持 季節はずれの 秋の日の片想い 季節はずれの 秋の日の片想い 外はもう冬だネ がらし吹いてる ガラス窓のすきまに つめたい口笛 首里の町雨ふり ボクの心も雨ふり のき下の仔犬さえ 

Arigato Thank You Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

ありがまで来れた喜びを 真っすぐに君に届けたい 南風に想い込めて行くよ↑ 笑顔になれ なんて事ない日々が 特別だって事を 教えてくれたのは 君 ありがサンキュ テキパキ☆エプロン装着! 

絶対カラフル宣言(절대 컬러풀 선언) Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

弾む鼓動ジャンプしたら 軽やかなスピードで 明日だって突き抜けちゃうよ 心変わりもご愛嬌 幸せのアンテナは 一つじゃ足りないんです 七色ツバサ広げて 願いを届けに行くよ 笑顔の磁石 ハートにぎゅっ 急がなくちゃ そうだっ!

日常(일상) Calendar Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

届いた 何気なくて特別なの日々 晴れのち晴れだよ 午後は何しよう ポカポカする場所へ 集まった笑顔たち まったりは素晴らしい! 

その声が聴きたくて(그 목소리가 듣고 싶어서) Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

心の奥集めた 今日の光を持って 飛び込んだ未知の先 何が待ってるのかな 未来への共鳴 想い出に重ねれ 勇気になる 強さになる 一人じゃないから (聴かせて) 明日もきっ会えるね 本当の笑顔で行う 夢見る夜明けを 一緒に迎えたい 無限の時間よりも 瞬間を駆け抜けよう その夢の声いつか聴かせてね 信じてく 季節は過ぎてくのに 変わらない場所がある 扉の向うで待つ 大切を守りたい 不安を育てても 

ばらばら (뿔뿔이) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

世界は ひつじゃない ああ そのまま らのまま 世界は ひつになれない そのまま どかにいう ?が合う 見せかけて 重なりあっているだけ 本物はあなた わたしは?

銀河鐵道999(あこがれへの旅) ピ-カプ-

たびだちの うた ひびかせて ひびかせて 여행의 노래를 울리며, 울리며, もめる ほしに 찾고있는 별에게 あなたが つける ひつの なまえ 당신이 붙이는 하나의 이름 それは 'あがれ' 그것은 '동경' ろ あつい ろを 마음과 마음, 뜨거운 마음을 ひつに たねて 하나로 모아서 それを あなたは みちづれに 그것을 당신은 길동무

経験値速上々(경험치급상승)↑↑ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

アルナイ山積み? 何でもアリに変えちゃおよ さぁ行け みなきけ M・I・N・A・M・I・K・E 変わらない日常に 新しい風巻き起せ 速上↑上々↑ 経験値☆突き抜けましょう M・I・N・Aどまでも M・I・K・E上昇 M・I・N・A・M・I・K・E GO!! さあ行け! みなみけ てんてまいの毎日 ドキドキもバネにして トキメキを御拝借 ありがう。

Triple*Attention Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

声かけ合って集合 張り切って行うね! トキメキチャイム 鳴り響いたら 瞬発力でゲットしたい 魅惑スウィーツ ウェルカムです あれれも 気になる年頃(きせつ) 春夏秋登場って 飛び込んじゃおうよ 全速力で駆け抜けたら カラフル未来 どまでも 一緒だから ワクワクです!

経験値上昇中(경험상승중)☆ Re-Mix2011 Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

きめきのレシピは(FuFu)秘伝の一瞬にある(何って?) みなみ風くるくる(来る来る) スカートでバルーン飛行 Let's go!(は〜い!はいはいはい!) シアワセを歌え(Yeah) きっパワーになるよ(そうでしょ!) 日常の中にキラキラがある(は〜い!はいはいはい!)

経験値上昇中(경험치상승중)☆ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

きめきのレシピは(FuFu)秘伝の一瞬にある(何って?) みなみ風くるくる(来る来る) スカートでバルーン飛行 Let's go!(は〜い!はいはいはい!) シアワセを歌え(Yeah) きっパワーになるよ(そうでしょ!) 日常の中にキラキラがある(は〜い!はいはいはい!)