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わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨い これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通り風が抜けてゆく 素敵な キラキラ光る日はそっと家中 すべってんで傷がついら すべってばない様に家中 白い優雅なボディーライン 名前もくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名な

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

はかま猫 どうても寒くて表じゃ とってもねられやない 毎晩かまどすす中 洗えば風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 はあれなかま猫 はかま猫 どうてかうまれ時から とっても皮がうすくて おまけに毛もばやばや 洗えばくゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 は淋いかま猫 はかま猫 ほんとうはピンク やさいかいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とまらず

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めま舌でころが つばでぐちゃぐちゃ 小さなひとつかんゃく玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるかんゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足あれば 弾けるひとつかんゃく玉よ 理由は何もなくっても 一日中走って そうているがそ理由なさ 素晴く 晴れ渡っある日 噛みつぶい 僕爆発 大人になっに 呑み込んでまって そまま忘れられかんゃく玉よ

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあな顔を そんなに曇らせる ぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻ってくる だからどうぞこっちへお入り 静かにお話ょう あな悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされ海で あなは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋中に 海が押寄せて来ても 湯気中すこづつ 溶けてゆきます あな言葉嵐 なにもかも吹きとばそう ひざを抱え

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだもだから つばめは道路に影忘れ物 空を飛ぶに影なんて なくっても全然困りはない つばめが落忘れ物 丸めてんでポケットに入れ あんまりせくポンポンはぜるで ほうせんか穀に音忘れ物 種をはじくに音なんて なくっても全然困りはない ほうせんか音そっとつつんだ すきとおるセロファン ポケットに入れ あんまり長い事燃えだから 海にみ込んで夕焼

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がくさんありすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終り ま町は鉄箱 いらっゃいよ町中夜が 喚きてているよ いらっゃいよ退屈させない せめて今夜だけは 町中夜はお互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめあってるよ 冷えてちぢんだもを 明日朝まで時間 一度に巻きとってよ 道ば紙くず袋に 押込んでやるから 燃えているもなんてない まぎれるももない どうやってつぶせばいいんだろ

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いて あんと別れてからぱっりとだえ おんなを探て町中うろつき廻って 気がつけばいつ間にか あんを探てる 電話をようか手紙を書こうか それともいっそ家前で大声で呼ぼうか 真夜中あん家にやっと どりついて 気がつけばいつ間にか 走り抜けて 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらず忘れられるなら

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K こ部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても する音が迫ってくる 揺すられってどうにもできない 身体に根っこが生えい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされいとかじゃないけど 用済み目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこ部屋から出れないさ 僕が悪い訳

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花においに 酔ってまっ僕なさ すきとおる桃色小さな耳に そっと噛みついてまっさ 抜ける様な青空を映大きな瞳は 僕想いを吸いつけまんま そっと除に開じ込められ午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱな いつも心臓がドキドキする 頬っぺは真っ赤で恥ずかい 月が雲間に隠れすきに 急いであ娘を想うさ 闇が火を吹く類を隠 風が真っ赤な胸を

自轉車 Judy And Mary

プ-ルサイドで 夢を見てい (푸르사이도데 유메오 미테이타노) まぶいほどに あな聲が響いてる 響いている (마부시이 호도니 아나타노 코에가 히비이테루 히비이테이루와) 昨日 まるで仔描な (키노우노 아타시 마루데 코네코나노) かすかにかる 白い毛なみが震えてる 震えている (카스카니 와카루 시로이 케나미가 후루에테루 후루에테이루와) それが

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオン誇り きらめくんぽぽ花 遠く氷売り 小麦畑におい あかい雨だれ落ちて お酒になるんぽぽ 冬地下室に 6月冒険 んぽぽお酒 とけ太陽涙 きらめく黄金花びら 谷間中 黒い稲妻 今見つけ火照りと 森暗闇 雪は降りきる かがやいて燃える んぽぽお酒

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空中にあ娘は帰っていっさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 っかり握っ すき間をすり抜けて あ娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕青空 青空よ教えておくれよ あゆくえを どっちへ向かって歩けばいいか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあかなぬくもりを残て あ娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕青空 大きな青空が胸にかかる

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明け風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠く朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いに ゆうべもずうっと熱に浮かされ いつか大きなかもめになって 海上まで飛んでゆきいな 朝光に心もキラキラ まぶろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめんにそう書いてありま 窓を閉

自轉車 Judy And Mary

轉車(Jitensha) - (자전거) プ-ルサイドで 夢を見てい (푸르사이도데 유메오 미테이타노) まぶいほどに あな聲が響いてる 響いている (마부시이 호도니 아나타노 코에가 히비이테루 히비이테이루와) 昨日 まるで仔描な (키노우노 아타시 마루데 코네코나노) かすかにかる 白い毛なみが震えてる 震えている (카스카니 와카루

自轉車 / Zitensya (자전거) Judy And Mary

プ-ルサイドで 夢を見てい (푸르사이도데 유메오 미테이타노) まぶいほどに あな聲が響いてる 響いている (마부시이 호도니 아나타노 코에가 히비이테루 히비이테이루와) 昨日 まるで仔描な (키노우노 아타시 마루데 코네코나노) かすかにかる 白い毛なみが震えてる 震えている (카스카니 와카루 시로이 케나미가 후루에테루 후루에테이루와) それが

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

い映画を観からだと思う 悲い歌を聞いからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてまっけれど 大丈夫、違う、ごめんね、謝らないで 悲いことがあっても 悲い夜を迎えても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終ってゆくんだね かってる、大丈夫だから あなが 笑いかけこと あなが 名前を呼んだこと あなが そっと撫でこと そ全てを 忘れてくこと せいじゃない 

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲い映画を観からだと思う 悲い歌を聞いからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてまっけれど 大丈夫、違う、ごめんね、謝らないで 悲いことがあっても 悲い夜を迎えても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終ってゆくんだね かってる、大丈夫だから あなが 笑いかけこと あなが 名前を呼んだこと あなが そっと撫でこと そ全てを 忘れてくこと せいじゃない 

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよないで 陽気に唄でもうおう 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ やだなほら元気を出なよ 昔話なんてよなよ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ おいこらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来お月さん 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ もうそんな昔話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けまで心が晴れるまで ほらもう

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なはお互い様 でも別れ一つもないなんて 悲くはなるさ いやでも覚え癖 忘れなくちゃな 要するに君はもう答えを出ていて 呼び出話を切り出せなくて 結局今日も 2人部屋隅 蹲って 蹲ってるだけ ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕残骸を集め出てゆく ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺て 泣い 泣い 口下手なはお互い様 でも文句一つもないなんて 情けないよな 重

Pierced earrings Sato.

期待てはないけど 髪を耳にかけてみる 今日めに買っ色に似合うワンピース 心に穴があかないように 体に穴をあけている あなに嘘をつかないように 分に嘘をつく 着飾るめに傷つけて あなめに 穴に刺す これは愛でょうか 石でょうか 答えをあなに委ねてる みんな辞めとけって止め 今まで興味もなかっりじり痛むは 耳ぶだけはずな 心に穴があかないように

Jitensha Judy And Mary

プ-ルサイドで 夢を見てい (푸르사이도데 유메오 미테이타노) まぶいほどに あな聲が響いてる 響いている (마부시이 호도니 아나타노 코에가 히비이테루 히비이테이루와) 昨日 まるで仔描な (키노우노 아타시 마루데 코네코나노) かすかにかる 白い毛なみが震えてる 震えている (카스카니 와카루 시로이 케나미가 후루에테루 후루에테이루와) それが

MOUNTAIN-BIKE FROM HEAVEN MESCALINE DRIVE

は 風を つき破り 景色 飛び散る 線路道 駅を 二つ 公園を 五つ 橋が 見えら 上り坂 休まる事ない 平和を こぎながら 坂上まで そう スピードを 落とさずに こで どこへ行こう 見慣れ景色 飛びこえて 橋下で 雨ぐ彼女 かいい子犬 生まれんだね AH! 

자전거(스쿨드) 오! 나의 여신님

(じてんゃ) ハンドル·ペダル·ブレ―キ·タイヤ·チェ―ン 하응도루·페다루·부레―키·타이야·체 ―응 (핸들, 패달, 브레이크,타이어, 체인) きめて こうりてきな モノ 키와메테 코오리테키나 모노 (굉장히 합리적인 물건.)

あの夜(그날밤) Sato.

せいにもない 魔が差とも思ない 一人凍える満月は 私にふさい夜ね 誰せいにもない 好き勝手言えばいいよ 射込む朝温度は 私に冷ぐするね 正解はないはずなに 間違 いと誰かが言っ 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越流れる安っぽい 愛言 葉すら刺さらない そう、 かつでる あ夜を越え私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、夜を越え

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がい胸内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そだ 今、なんめに? だ、なんめに?

風の向きが変わって (바람의 방향이 변해서, Weathercock) MONO NO AWARE

まだ遠い先でいいから 追い風に吹かれてみそう言う君を背負って 坂道上ってく小ちゃな 向かい風がちょっとクーラー みいだなって思っ瞬間 スピードが ほんちょっと上がる 風向きが変って前髪が逆立っ いつまでも甘っままじゃ駄目か カザミドリどこを向いとて 吹きつける向かい風 全て吹き去ってそれから気づい それか遠すぎるなら いつまでもこうてあなとい

今でも… (지금도…) angela

今でも… Fuu… 歌っ帰り 道で描い 夢なら… Fuu… 鮮やかなまま あここにあるよ 今でも… 今はちょっと待って 一人になって考えいことがある 分を見失いそうで 歳をとっていくと 何やるにも 勢いが落ちてくね そうはなりくないから ママになっちゃっ友人が あにぼやい 「好きなこと出来るなんて羨まい」 手探りで不安なに 今でも… Fuu… 歌っ帰り 

Jitensha Ryoko The Monsieur

旅行 空が青く見えるよ とても素晴い 出かけるにはいいさ こんな世界を 思い通りには ならないさ 生きてるって感じら いいじゃないか に飛びり さあ出発さ 空が青く見えるよ とても素晴い 一人気楽に行くよ 道は続くよ 風が話かける さみくないかと 涙流ても はじないさ 生きてるって感じら いいじゃないか に飛びり さあ出発さ 一人気楽に行くよ 道は続くよ 思い通りにはならないさ

自轉車 Judy and Mary

プ-ルサイドで 夢を見てい (푸르사이도데 유메오 미테이타노) まぶいほどに あな聲が響いてる 響いている (마부시이 호도니 아나타노 코에가 히비이테루 히비이테이루와) 昨日 まるで仔描な (키노우노 아타시 마루데 코네코나노) かすかにかる 白い毛なみが震えてる 震えている (카스카니 와카루 시로이 케나미가 후루에테루 후루에테이루와)

자전거 오! 나의 여신님

ハンドル·ペダル·ブレ-キ·タイヤ·チェ-ン 핸들, 패달, 브레이크, 타이어, 체인 きめて こうりてきな モノ 굉장히 합리적인 물건. あざが できと みせに くる 새 기술을 개발했다고 보여주러 온 アイツが だいじに ている ノリモノ 녀석이 소중히 하고있는 탈 것.

朗朗 (랑랑) Sato.

開いページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞる言葉ちに 試されている 熱を持つ 喉奥 今も僕背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえ声は紛れもない いつか声だ 誰か言葉でも 構ない 伝えるんだ こ声に意味をくれ人へ 誰か想いも 連れて行ける 待っていて こ声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

자전거 오! 나의 여신님(O.S.T)

ハンドル·ペダル·ブレ-キ·タイヤ·チェ-ン 핸들, 패달, 브레이크, 타이어, 체인 きめて こうりてきな モノ 굉장히 합리적인 물건. あざが できと みせに くる 새 기술을 개발했다고 보여주러 온 アイツが だいじに ている ノリモノ 녀석이 소중히 하고있는 탈 것.

食卓(식탁) Sato.

誰か食べかけみいな人生だ きっとこ景色もあ景色もおさがりだな 噛み続けガムみいな毎日だ もうこ言葉もあ言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられ平凡を ずっと眺めていだけだっ 何気なく朝が来るそ奇跡に 手を合すこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かせいにて ほら、ほら、ま勝手に そ口を閉じ 一つ残らずに平

ああっ女神さまっ(自轉車) スクルド

ハンドル·ペダル·ブレ-キ·タイヤ·チェ-ン 핸들, 패달, 브레이크, 타이어, 체인 きめて こうりてきな モノ 굉장히 합리적인 물건. あざが できと みせに くる 새 기술을 개발했다고 보여주러 온 アイツが だいじに ている ノリモノ 녀석이 소중히 하고있는 탈 것의 이름.

自轉車 (자전거) Spitz

望まないことばかり起こるこ頃 노조마나이코토바카리오코루 코노고로 바라지 않는 것만 일어나는 요즘 ペダル重いけれどピ-クをめざす 페다루오모타이케레도 피-쿠오메자스 페달은 무겁지만 피크를 목표로 밟는다 モ-レツに情けなく淚隱すよ 모-레쯔니나사케나쿠 나미다카쿠스요 맹렬히 한심하게 눈물을 숨기네 大げさな君心配顔浮かんでぼやけ 오-게사나키미노심빠이가오

Stage Sato.

君が余命宣告され夜 僕は何っけなあ 無理て笑って震える声すら 気づかずにいんだ 君が緊急搬送され夜 何も感じなかっなあ 病室 細くなっ腕を さするも悔かっ 「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落とてやらんだよ」って なあ神様 あん方に聞きい あステージはいくつだい 地獄閻魔様に問いい あ子が何をってんだい 声を張り上げて 

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中 ニューオープンと閉店セール 探ている四六時中 昨日と何かが違う僕 目まぐるく、変ってゆく 街に置いてかれる が怖くもなる 見上げるび 声は明瞭に 「なあ、それでいいかい?」

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずん島 うりずん島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲みを運ぶ 灰色海で さかな達はなげき か空に すずめさえ消え 君は遠い日に 悲みを残て今日日に 苦みをくれ 救いない荒野果てに 君姿が見え かえてくれ おとぎ話とあうりずん島を 南島に 朝はもうかえらず 暗こく海で さかな達は死んだ 黒い霧中で いつ楽園は 色あせ街で 赤い口紅をぬる

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)さが 胸に染み込む 夜明け前 始発電が 行き過ぎる音 私聞くび 思い出す いつもあんは 朝帰り 私今もこ街で 待ちぼうけ 夢をふりで 追いかけながら 夜を明か 純な日々 そんな昔も あっよね 私今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少だけ あん見させて くれから 憎みきれずこ街で 待ちぼうけ 遠いあ日は 夢夢 雨に滲んだ

3% Sato.

突然ごめん、あと3% 丁度 最寄りに着いとこ そんなに長く話せないけれど 声が聞きくて 今日はどうだっ?疲れよね 帰っらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になって 映画を一人で観けれど あ、まって こ話長くなるからさ オチ前に切れら歯痒いからさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

Get Back Home YUI

HOW CRAZY YOUR LOVE 歌:YUI  作詞:YUI  作曲:YUI 難く考え過ぎだ (무즈카시쿠캉가에스기다와) 지나치게 어렵게 생각하고 있다구 最終電を 待ちながら (사이슈-덴샤오 마치나가라) 마지막 전차를 기다리면서 ひとりつぶやい (히토리츠부야이타) 혼자서 중얼거렸어.

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらい 噂話 乾い口 振り返る街 青春を縛ってい縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がかる お前なんかに 振り返る街 寂いとか本気で思っ 夜を超え 出会え 2人だっ 見てみいもは全部見い いつかなにかを残い 抱きところで何もなかっぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないら

Ashita no Asa wa Gikyu Oimatsu

明日朝は 明日朝 に乗って 港見える丘に行こうかな 晴れらおゃれでもてごきげんだけど 雨だっら二人でベッドに もぐり込んでいようかな__

Sunday Afternoon Hayashibara Megumi

ふんり雲から 光がさ込み Get up 今日はいい天気 飛び起きら 遅め朝食 一人分だけど Ready シリアル・フルーツ ミルクっぷり にがめ紅茶入れら ミント浮かべて アールグレー アイスティー 飲みほそう *ぼり朝には 気持ちにビタミンCを 補給なくっちゃね っぷりと 太陽から贈り物 まぶい陽射浴びら 心遊ばせよう Sunday Afternoon 起き抜け

Twilight Line HACHI

をこいでゆく初夏夜 潮風になびいていく ポニーテール 夜明け前空 飛び込んでゆけ 昔読んだマンガ主人公より ずっと大人になってるはずなに あれからどれくらい 前に進んでいるんだろう 叶ないから素晴らい そういうもだろう 描い夢は遠ざかる サビつい 漕ぎ出そう Twilight Line ほやけてく心全部 いま置き去りにされそうな夢を つまづき傷つい人生途中で

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) だ 目ボルではゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あ日 まだ僕らは悲みなんて知らない: 「ま明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優く私を なぐさめる 夜にはぐれて ネオン隅で ひとり泣きする 恋泣きすずめ そうね女は 悲いもね つらいよ つらいよ 女ってつらいよ ひとり頬杖 め息つけば 幸せどこかに かくれんぼ いつも泣きぐせ 叱ってくれ あな今頃 ど街辺り 路地にこぼれる 雨音さえも つらいよ つらいよ 女ってつらいよ ふらりあ人 ぐれ街に 帰って来そうな 

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あな後を 追えないで そっと見送る 傘中 ついてゆけない ゆけない… 理由(け)など聞かないで 夜堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨 行き交う人 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散ら 散ら… 儚い夢で 二度とあ日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 涙とおり雨 思い出ばかり 滲む街 グラス重ね 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

あなだけを見て 너만을 바라봤던 あ花が咲く頃 그 꽃이 필 무렵 届かぬ想いを育てて束ね 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放分だけ 손놓아버린 만큼 いつか笑えるかな 언젠가 웃을 수 있을까 あながいない春 巡ってく 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風さに身震いて 서늘한 바람에 몸이

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩き起こて (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまて (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜から着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 まりまくっ