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3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 はやく元気になれば良いのに ゆうべもずうっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海の上まで飛んでゆきたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろが赤く燃えている きっと明は元気になるよと 空いちめんにそう書いてありました 窓を閉

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに 酔ってしまった僕なのさ すきとおる桃色の小さな耳に そっと噛みついてしまったのさ 抜ける様な青空を映した あの娘の大きな瞳は 僕の想いを吸いつけたまんま そっと除に開じ込められた あの夏のの午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい が雲間に隠れたすきに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

あんた (너) Hiroshi Sato

して町中うろつき廻って 気がつけばいつの間にか あんたを探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家の前で大声で呼ぼうか 真夜中あんたの家にやっと たどりついて 気がつけばいつの間にか 走り抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら 酔っぱらう事もない 酔っぱらっても想い出すから 酔っぱらうだけ 時が経って

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで 陽気に唄でもうたおう 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ やだなほら元気を出しなよ 昔の話なんてよしなよ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ おいこらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来たおさん 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ もうそんな昔の話よそうよ でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けまで心が晴れるまで ほらもう

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃの 小さなひとつのかんしゃく玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるかんしゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足あれば 弾けるひとつのかんしゃく玉よ 理由は何もなくっても 一中走って そうしているのがその理由なのさ 素晴しく 晴れ渡ったある 噛みつぶしたい 僕の爆発 大人になったしるしに 呑み込んでしまって そのまま忘れられたかんしゃく玉よ

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終り また町は鉄の箱 いらっしゃいよ町中の夜が 喚きたてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中の夜はお互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめあってるよ 冷えてちぢんだものを 明の朝までのこの時間 一度に巻きとってよ 道ばたの紙くずの袋に 押し込んでやるから 燃えているものなんてない まぎれるものもない どうやってつぶせばいいんだろ

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車 わたしの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたしの自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通りの風が抜けてゆく 素敵なわたしの自転車 キラキラ光るわたしの自転車 雨のはそっと家の中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしのわたしの

ことば (말) Hiroshi Sato

をどうぞ 小さな部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中すこしづつ 溶けてゆきます あなたの言葉の嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えたわたしは あなたを見つめているだけ 大声で叫びたい程 本当に何も出来ない うなづき黙って 朝をまつだけ 風があなたの上を ゆっくり通りすぎてゆく 暗い窓からのぞく 小さな星のきらめき あなたのまつげのうしろに 夜がゆっくりしのび込む どうぞ今夜はおやすみ 明はお

3% Sato.

突然ごめん、あと3% 丁度 最寄りに着いたとこ そんなに長く話せないけれど 声が聞きたくて 今はどうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今気になってた 映画を一人で観たけれど あ、まって この話長くなるからさ オチ前に切れたら歯痒いからさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間しっかり握った指のすき間をすり抜けてあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空青空よ教えておくれよあの娘のゆくえをどっちへ向かって歩けばいいのかまるで分らぬとっても明るい真っ昼間掌にあたたかなぬくもりを残してあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空大きな青空が胸にのしかかるだから今夜も夜が...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだからつばめは道路に影の忘れ物空を飛ぶのに影なんてなくっても全然困りはしないつばめが落した影の忘れ物丸めてたたんでポケットに入れたあんまりせわしくポンポンはぜるのでほうせんかの穀に音の忘れ物種をはじくのに音なんてなくっても全然困りはしないほうせんかの音そっとつつんだすきとおるセロファン ポケットに入れたあんまり長い事燃えたものだから海にしみ込んで夕焼けの忘れ物夜の向う...

3월(月) 31일(日) (내겐 그대 뿐이죠..) 소울스타(Soul Star)

시간이 너무도 흘러서 정말 다 잊은것 같아서 어젠 그대의 사진을 모두 태워버렸죠 우~ 정말 모질게 떠났는데 왜 사진속 그댄 웃고만 있는지 타버린 그대 눈물로 흐르죠 널 보던 눈이 멀어도 만질수 없어도 함께 했었던 기억은 남아있겠죠? 난 어떻게 하죠? 그대 기억만으론 나 살기에는 너무나 보고픈데 그대 맘속엔 누가 있죠? 나는 아직 그대로인데 조금은 ...

3월(月) 31일(日) (내겐 그대 뿐이죠..) 소울스타(SOULSTAR)

시간이 너무도 흘러서 정말 다 잊은것 같아서 어젠 그대의 사진을 모두 태워버렸죠 우~ 정말 모질게 떠났는데 왜 사진속 그댄 웃고만 있는지 타버린 그대 눈물로 흐르죠 널 보던 눈이 멀어도 만질수 없어도 함께 했었던 기억은 남아있겠죠? 난 어떻게 하죠? 그대 기억만으론 나 살기에는 너무나 보고픈데 그대 맘속엔 누가 있죠? 나는 아직 그대로인데 조...

1리터의눈물 - 3월 9일 레미오로멘

レミオロメン - 3 9 流れる季節の眞ん中で 흘러가는계절의한가운데에서 나가레루키세츠노만나카데 ふとの長さを感じます 문득날이길다는것을느껴요 후토히노나가사오칸지마스 せわしく過ぎるの中に 성급히지나가는날들속에서 세와시쿠스기루히비노나카니 私とあなたで夢を描く 나와그대는꿈을그려요

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねの空に 泣いて家路を 急ぐのか 俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば 泣かずに家路を 急ぐのに ひとり彷徨う せつない胸を なぜに濡らすか あゝこぬか雨 君が残した 抜け殻ひとつ 今も捨てずに いるものを (とき)は流れて 時代は移り 今では令和の 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれが唄うか 路地裏通り 昭和流行(はやり)の ブルースか 遠いあのの 時代を駆けた さびしい

3月31日(내겐 그대뿐이죠) Soulstar(소울스타)

시간이 너무도 흘러서 정말 다 잊은것 같아서 어젠 그대의 사진을 모두 태워버렸죠 정말 모질게 떠났는데 왜 사진속 그댄 웃고만 있는지 타버린 그대 눈물로 흐르죠 널 보던 눈이 멀어도 만질수 없어도 함께 했었던 기억은 남아있겠죠 난 어떻게 하죠 그대 기억만으론 나 살기에는 너무나 보고픈데 그대 맘속엔 누가 있죠 나는 아직 그대로인데 조금은 내 생...

3月31日 (내겐 그대뿐이죠..) Soul Star

시간이 너무도 흘러서 정말 다 잊은것 같아서 어젠 그대의 사진을 모두 태워버렸죠 우~ 정말 모질게 떠났는데 왜 사진속 그댄 웃고만 있는지 타버린 그대 눈물로 흐르죠 널 보던 눈이 멀어도 만질수 없어도 함께 했었던 기억은 남아있겠죠? 난 어떻게 하죠? 그대 기억만으론 나 살기에는 너무나 보고픈데 그대 맘속엔 누가 있죠? 나는 아직 그대로인데 조금은 ...

Slow Time Tamaki Hiroshi

holiday けだるい身(からだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった返信は後にして (타마리마쿳-따헨-신-와아토니시테) 잔뜩 밀린 회신은 뒤로 하고 木漏れでまどろんでたい

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない 魔が差したとも思わない 一人凍える満は 私にふさわしい夜ね 誰のせいにもしない 好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は 私に冷たぐするのね 正解はないはずなのに 間違 いと誰かが言ったの 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越し流れる安っぽい 愛の言 葉すら刺さらない そう、わ かつでる あの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、の あの夜を越えたその

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島 うりずんの島に 陽はすでに落ちて 北風は今も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげき かわいた空に すずめさえ消えた 君は遠いに 悲しみを残し そして今に 苦しみをくれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた かえしてくれ おとぎ話とあのうりずんの島を 南の島に 朝はもうかえらず 暗こくの海で さかな達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

3月 31日 (내겐 그대 뿐이죠..) 소울스타

시간이 너무도 흘러서 정말 다 잊은것 같아서 어젠 그대의 사진을 모두 태워버렸죠 우~ 정말 모질게 떠났는데 왜 사진속 그댄 웃고만 있는지 타버린 그대 눈물로 흐르죠 널 보던 눈이 멀어도 만질수 없어도 함께 했었던 기억은 남아있겠죠? 난 어떻게 하죠? 그대 기억만으론 나 살기에는 너무나 보고픈데 그대 맘속엔 누가 있죠? 나는 아직 그대로인데 조금은 ...

3月 31日 (내겐 그대 뿐이죠..) 소울스타 (SOULSTAR)

시간이 너무도 흘러서 정말 다 잊은것 같아서 어젠 그대의 사진을 모두 태워버렸죠 우~ 정말 모질게 떠났는데 왜 사진속 그댄 웃고만 있는지 타버린 그대 눈물로 흐르죠 널 보던 눈이 멀어도 만질수 없어도 함께 했었던 기억은 남아있겠죠? 난 어떻게 하죠? 그대 기억만으론 나 살기에는 너무나 보고픈데 그대 맘속엔 누가 있죠? 나는 아직 그대로인데 조금은 내 ...

3月 (Feat. 조규찬) 라즈베리 필드(Raspberry Field)

[3월] 작곡:소이 작사:소이 수많은 별들의 노래와 너의 눈에 담겨진 달을 공허한 하늘을 울리던 나즈막한 너의 목소리 모든 거짓속에도 나의 진실한 날을 이제 잊혀졌겠지만 모두 희미해져 있지만 너와 함께 한 그 날에 우린 아직 거닐고 있어 그날..

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中 夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる 首里の町暮れて たいくつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生の笑い声 どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ 誰かにあげるよこのせつない気持 季節はずれの 秋のの片想い 季節はずれの 秋のの片想い 外はもう冬だネ こがらし吹いてる ガラス窓のすきまに つめたい口笛 首里の町雨ふり ボクの心も雨ふり のき下の仔犬さえ 

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中 ニューオープンと閉店セール 探している四六時中 昨と何かが違う僕 目まぐるしく、変わってゆく 街に置いてかれる のが怖くもなる 見上げるたび 声は明瞭に 「なあ、それでいいのかい?」

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様 でも別れの一つもないなんて 悲しくはなるさ いやでも覚えた癖 忘れなくちゃな 要するに君はもう答えを出していて 呼び出したものの話を切り出せなくて 結局今も 2人部屋の隅 蹲って 蹲ってるだけ ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた 口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなんて 情けないよな 重

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど 髪を耳にかけてみる 今のために買ったの この色に似合うワンピース 心に穴があかないように 体に穴をあけている あなたに嘘をつかないように 自分に嘘をつくの 着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか 答えをあなたに委ねてる みんな辞めとけって止めたわ 今まで興味もなかったの じわりじわり痛むのは 耳たぶだけのはずなの 心に穴があかないように

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くたび 思い出す いつもあんたは 朝帰り 私今もこの街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いかけながら 夜を明かした 純な々 そんな昔も あったよね 私今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたから 憎みきれずこの街で 待ちぼうけ 遠いあのは 夢の夢 雨に滲んだ

おきてがみ 坂本眞綾

おきてがみ (남겨둔 편지) 作詞 : 坂本眞綾 作曲、編曲 : 菅野よう子 316 午前5時30分 3월 16일 오전 5시 30분 私は今、この町を出て行きます。 저는 오늘, 이 마을을 떠나갑니다 借りてたままの本は机の上。 빌려둔 책은 책상 위에 オレンジのニットは妹に。 오렌지빛 스웨터는 여동생에게 サカナのエサは12回です。

三月 (Sangatsu - 3월) Lunkhead

泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで 大丈夫だから 不安で怖くて 足がすくんで それでも前を向くことが 本?の?さだと僕は心から思うから 誰かが迷わずに?いた百キロよりも 君が迷いながら?き出すその一?は どんなにか意味があるに違いない 大丈夫だから 傷つきながら迷いながら それでも前を向くことは 本?...

31 mc the max

바람이 차네요 제 얘기를 듣나요 저 같은 사랑 해봤던 사람 혹 있다면은 절 이해 할 테죠 단념은 더욱 집착을 만들고 단념은 더욱 나를 아프게 하고 어떻게 하죠 너무 늦었는데 세상과 저는 다른 사랑을 하고 있네요 ****후렴 #3.

春夏秋冬(춘하추동) Festival ♪ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

春夏秋冬 足早に駆け抜けてく 今も明も 毎ずっとフェスティバル♪ ピンクの花びらはらり舞う頃 出会いも別れも色々あるよね サンサンお様地面ジリジリ 海いこぅ!山いこぅ!アツイ予感 どこへ行くにも 絶対に必要な 笑顔がいる 仲間がいる なんてステキなの 笑いの3乗 3人姉妹参上☆ 大爆発 大名行列!?

3月9日 レミオロメン

[출처] 지음아이 流れる季節の眞ん中で 나가레루키세츠노만나카데 흘러가는계절의한가운데에서 ふとの長さを感じます 후토히노나가사오칸지마스 문득날이길다는것을느껴요 せわしく過ぎるの中に 세와시쿠스기루히비노나카니 성급히지나가는날들속에서 私とあなたで夢を描く 와타시토아나타데유메오에가쿠 나와그대는꿈을그려요 3の風に想いをのせて 3가츠노카제니오모이오노세테

3月5日 Plastic Tree

출처: 가사나라 はじめまして 하지메마시테 처음뵙겠습니다. 苦しくて ぼくは 手紙を 書きます 구루시쿠테 보쿠와 데가미오 가키마스 괴롭던 나는 편지를 썼습니다. 痛みだけしか 感じません 이타미다케시카 간지마셍 아픔밖에 느끼지 못했습니다. 例えば 空に 浮かぶ 鳥にも その 重さだけ 다토에바 소라니 후카부 도리니모 소노 오모사다케 예를 들면 하늘에 떠도는...

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで 夜の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨 行き交う人の 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度とあのに 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨 思い出ばかり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ 笑顔にかくし 耐えていたのか あの涙 癒やす術ない 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌酒 恋はせつなく 悲しいものと しみじみ知ったと 泣いていた 遠いおまえの いとしさだいて 今も心が 痛む夜は 酒に浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦い酒 女心に やさしさやれず 愛することさえ 忘れ果て 細いおまえの 背中がゆれた 辛い別れを 泣いた

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振り返る街 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なんかに 振り返る街 寂しいとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口...

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはでき...

マイク前(마이크 앞) Sato.

言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために? 言葉で傷つけてきた過去もあったろ それでも なんのために? ただ、...

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされたいとかじゃないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳じゃないと 呟いて...

Stage Sato.

君が余命宣告された夜僕は何してたっけなあ無理して笑って震える声すら気づかずにいたんだ君が緊急搬送された夜何も感じなかったなあ病室 細くなった腕をさするのも悔しかった「超能力もないから才能だってないからいい歌詞もいいメロディも落としてやらんのだよ」ってなあ神様 あんた方に聞きたいあの子のステージはいくつだい地獄の閻魔様に問いたいあの子が何をしたってんだい声を張り上げて 今 言いたいあの子のステ...

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはで...

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字右から左 目でなぞる言葉たちに試されている熱を持つ 喉の奥今も僕の背中を叩く問いかけが頭を駆け巡る「それでいいなら、それでいいけどそうじゃないなら、今、覚悟を」聞こえた声は紛れもないいつかの僕の声だ誰かの言葉でも構わない 伝えるんだこの声に意味をくれたあの人へ誰かの想いも連れて行ける 待っていてこの声を 想いを 僕を 信じてよ溢れて止まらない感情とは裏腹乾いてしかたない...

3월 시노래풍경

캄캄한 발밑의 어둠속에서도제갈길알아 때되면 굵어지는 계곡물소리살아간다는 일이 이렇듯 아귀같은 산비탈 뒹굴며 흐르는 일임을서로의 젖은 어깨 토닥이며 시린 상처까지도 함께 붙들고 가는 일 임을봄 강에 닿도록 알몸으로 어깨 풀리는물돌이에 이르러서야 혼곤한 깨달음이다비비새 몇마리 동백꽃망울속을 날고저 은사시 나무의 시린이마에서 튀어 나오는 목소리우우 거리며 ...

3월 미씽 아일랜드

다시 3월이 닫혔던 창을 열고 이제 새 봄이 아주 가까이 왔네 바람 불어와 조금 나른해지고 이제 시작해 어제완 다른 하루 다시 3월이 닫혔던 창을 열고 이제 새 봄이 아주 가까이 왔네 바람 불어와 조금 나른해지고 이제 시작해 어제완 다른 하루 다시 3월이 닫혔던 창을 열고 이제 새 봄이 아주 가까이 왔네 바람 불어와 조금 나른해지고 이제 시작해 어...

4월 31일 박학기

그대 미소에 햇살이 비춰와요 두 팔을 벌려봐요~ 하늘을 날아요~ 4월의 향기 싱그런 바람 세상에 없던 날이 내게 펼쳐진거죠. 내 앞에 눈부신 세상이 펼쳐진거죠.