가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ  遠く 果てしない

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 風がそっと 優しく私を なぐさめる にはぐれて ネオンの隅で ひとり泣きする 恋泣きすずめ そうね女は 悲しいものね つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ひとり頬杖 ため息つけば 幸せどこかに かくれんぼ いつも泣きぐせ 叱ってくれた あなた今頃 どの街辺り 路地にこぼれる 雨音さえも つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ふらりあの人 しぐれの街に 帰って来そうな 

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くたび 思い出す いつもあんたは 朝帰り 私今もこの街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いかけながら を明かした 純な日々 そんな昔も あったよね 私今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたから 憎みきれずこの街で 待ちぼうけ 遠いあの日は 夢の夢 雨に滲んだ

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨 行き交う人の 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度とあの日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨 思い出ばかり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで

青空 (청공) Hiroshi Sato

の中にあの娘は帰っていったのさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっかり握った指の すき間をすり抜けて あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の青よ教えておくれよ あの娘のゆくえを どっちへ向かって歩けばいいのか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあたたかなぬくもりを残して あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の青 大きな青が胸にのしかかる

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに 酔ってしまった僕なのさ すきとおる桃色の小さな耳に そっと噛みついてしまったのさ 抜ける様な青を映した あの娘の大きな瞳は 僕の想いを吸いつけたまんま そっと除に開じ込められた あの夏の日の午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

明けの風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いのに ゆうべもずうっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海の上まで飛んでゆきたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと いちめんにそう書いてありました 窓を閉

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで 陽気に唄でもうたおう 明けまで今は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ やだなほら元気を出しなよ 昔の話なんてよしなよ 明けまで今は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ おいこらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来たお月さん 明けまで今は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ もうそんな昔の話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 明けまで心が晴れるまで ほらもう

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだから つばめは道路に影の忘れ物 を飛ぶのに影なんて なくっても全然困りはしない つばめが落した影の忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんまりせわしくポンポンはぜるので ほうせんかの穀に音の忘れ物 種をはじくのに音なんて なくっても全然困りはしない ほうせんかの音そっとつつんだ すきとおるセロファン ポケットに入れた あんまり長い事燃えたものだから 海にしみ込んで夕焼

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終り また町は鉄の箱 いらっしゃいよ町中のが 喚きたてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今だけは 町中のはお互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめあってるよ 冷えてちぢんだものを 明日の朝までのこの時間 一度に巻きとってよ 道ばたの紙くずの袋に 押し込んでやるから 燃えているものなんてない まぎれるものもない どうやってつぶせばいいんだろ

ことば (말) Hiroshi Sato

あなたは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中すこしづつ 溶けてゆきます あなたの言葉の嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えたわたしは あなたを見つめているだけ 大声で叫びたい程 本当に何も出来ない うなづき黙って 朝をまつだけ 風があなたの上を ゆっくり通りすぎてゆく 暗い窓からのぞく 小さな星のきらめき あなたのまつげのうしろに がゆっくりしのび

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねのに 泣いて家路を 急ぐのか 俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば 泣かずに家路を 急ぐのに ひとり彷徨う せつない胸を なぜに濡らすか あゝこぬか雨 君が残した 抜け殻ひとつ 今も捨てずに いるものを 月日(とき)は流れて 時代は移り 今では令和の 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれが唄うか 路地裏通り 昭和流行(はやり)の ブルースか 遠いあの日の 時代を駆けた さびしい

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ 笑顔にかくし 耐えていたのか あの涙 癒やす術ない 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌酒 恋はせつなく 悲しいものと しみじみ知ったと 泣いていた 遠いおまえの いとしさだいて 今も心が 痛むは 酒に浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦い酒 女心に やさしさやれず 愛することさえ 忘れ果て 細いおまえの 背中がゆれた

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

Air`s Call Tamaki Hiroshi

気が心を呼ぶなら 쿠우키가코코로오요부나라 공기가 마음을 부른다면 全部が命なのか 젠부가이노치나오카 모두가 다 생명인건가? そうだろう そうなんだろう 소우다오루 소우난다로우 그럴거야 그렇지?

Air's Call Tamaki Hiroshi

気が心を呼ぶなら 쿠우키가코코로오요부나라 공기가 마음을 부른다면 全部が命なのか 젠부가이노치나오카 모두가 다 생명인건가? そうだろう そうなんだろう 소우다오루 소우난다로우 그럴거야 그렇지?

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いて あんたと別れてからぱったりとだえた おんなを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつの間にか あんたを探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家の前で大声で呼ぼうか 真中あんたの家にやっと たどりついて 気がつけばいつの間にか 走り抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島 うりずんの島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげき かわいたに すずめさえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをくれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた かえしてくれ おとぎ話とあのうりずんの島を 南の島に 朝はもうかえらず 暗こくの海で さかな達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

윤아♡ 約束 / Yakusoku Tamaki Hiroshi

타다메노마우에노 노보루데하샤구 아노히 마다 보쿠라와 카나시미난테 시라나이 마타아시타네토 타카쿠테오후루 아노히카라 보쿠라와 토키가토맛테시맛타 히로이세카이노도코카데 키미모미아게테이루카라 오나지호시오 오쿠죠 노노케시키 노오토노라쿠가키 이로아세나이즛토 소 즛토 다레모이나이요루 카와시타야쿠소쿠 아노오모이모즛토 소 즛토 와스레나이데 오토나니낫테 우소오오보에테 ...

My Mother, Mermaid Hiroshi Imade

Instrumental

Last Song Tamaki Hiroshi

( With Love True Love... Miss You My Dearest ) ( With Love True Love You Fill My Heart ) Tatta 1 nin de yume mita sekai heto tabidatsu senaka ni nage ta ( genki deitene ) sorega seiippai datta Zutt...

Hanasanai Tamaki Hiroshi

Futaride mitsuketa suko^ru nochino niji noyouni Itoshii kimochi ha kono mune no nakani zuttoaru Shashin saemadanainoni taisetsu de Uka nderu kun no egao no kagayaki ga Hanasa nai mou nido to kun da...

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲家路をつれそう 女学生の笑い声どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ誰かにあげるよこのせつない気持季節はずれの 秋の日の片想い季節はずれの 秋の日の片想い外はもう冬だネ こがらし吹いてるガラス窓のすきまに つめたい口笛首里の町雨ふり ボクの心も雨ふりのき下の仔犬さえ 寒そうにふるえて...

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車わたしの自転車誰れにも乗せない触れさせないピカピカ磨いたわたしの自転車これで通りを一廻り青い大きな荷物籠中味はなんにもないけれど通りの風が抜けてゆく素敵なわたしの自転車キラキラ光るわたしの自転車雨の日はそっと家の中すべって転んで傷がついたらすべって転ばない様に家の中白い優雅なボディーライン名前もたくさんあるけれどどれかひとつじゃ勿体ないから名なしのわたしの自転車人の流れをスイス...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

夜空ノムコウ SMAP

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 아레카라 보쿠타치와 나니카오신지테코레타카나 - 그 이후로 우리들은 뭔가를 믿어왔던걸까… のむこうには 明日がもう待っている 요조라노무코-니와 아시타가 모우 맛떼이루 - 밤하늘의 저편에는 내일이 이미 기다리고 있어 誰かの聲に氣づき ぼくらは身をひそめた 다레카노코에니키즈키 보쿠라와미오히소메타 -

夜空ノムコウ SMAP

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 아레카라 보쿠타치와 나니카오신지테코레타카나 - 그 이후로 우리들은 뭔가를 믿어왔던걸까… のむこうには 明日がもう待っている 요조라노무코-니와 아시타가 모우 맛떼이루 - 밤하늘의 저편에는 내일이 이미 기다리고 있어 誰かの聲に氣づき ぼくらは身をひそめた 다레카노코에니키즈키 보쿠라와미오히소메타 - 누군가의

夜空ノムコウ Smap

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 아레카라 보쿠타치와 나니카오신지테코레타카나 - 그 이후로 우리들은 뭔가를 믿어왔던걸까… のむこうには 明日がもう待っている 요조라노무코-니와 아시타가 모우 맛떼이루 - 밤하늘의 저편에는 내일이 이미 기다리고 있어 誰かの聲に氣づき ぼくらは身をひそめた 다레카노코에니키즈키 보쿠라와미오히소메타 -

공야(空夜) 다섯 (DASUTT)

스쳐간 하루 안에검어진 마음 속에너가 내 안에 새겨진다깊은 어둠에 가려닳아가는 내 기억점점 푸르게 지워진다흘러든 너의 손이빛을 숨기고 (나는 너를 숨기고)부스러진 나를넣어 둔다이 밤이 끝나면너가 사라질까스며드는 날 바라보다밤 하늘 끝에서기다리는 널피할 수 없어지울 수 없어In the dark 희미한 거울 속에나도 모르는 그대낯선 미소를 지어본다흘러든 ...

天空 王菲

我的天何掛滿濕的淚 我的天何總灰的 飄流在世界的一邊 任寂寞侵犯一遍一遍 天劃著長長的思念 的天可有懸著想的雲 的天可會有冷的月 放逐在世界的一邊 任寂寞據一藏著深深的思念 我們天何時才能成一片 我們天何時能相連 等待在世界的各一邊 任寂寞嬉笑一年一年 天疊著層層的思念 但願天不再掛滿濕的淚 但願天不再塗上灰的

星夜(live) 吴玄晔, 周一男

在这个星下的晚 就这样依偎在你身边 故事未完将铺满 风里的思恋都 与你有关 话不想 太婉转 对你表达喜欢 明月作一伴 在那年忘不了的夏天 我们的心被彼此点燃 穿过汹涌人潮路漫漫 也不怕在人群 中会走散 用时间 作笔尖 勾勒回忆诗篇 让思念蔓延 星 此刻璀璨 银河 流转斑斓 星 长河漫漫 我与你做伴 相思漫漫 挽手寄平安 时间长河 浮沉又一半 而你是我 私藏的浪漫 你我约定 曲终人不散 依旧相伴

夜風 Arashi

明治通(めいじどお)りに連(つら)なった 車(くるま)の一つから見上(みあ)げた 메-지도오리니 츠라낫따 쿠루마노 히토츠카라 미아게따 메이지대로에 연결된 차 한대에서 올려본 暗(くら)すぎる(そら)を流(なが)れてる 白(しろ)い雲(くも)に追(お)い越(こ)された 쿠라스기루 소라오 나가레떼루 시로이 쿠모니 오이코사레따 지나치게 어두운 하늘을 흐르는 하얀구름에게

夜空のムコウ Smap

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 아레카라 보쿠타치와 나니카오신지테코레타카나 - 그 이후로 우리들은 뭔가를 믿어왔던걸까… のむこうには 明日がもう待っている 요조라노무코-니와 아시타가 모우 맛떼이루 - 밤하늘의 저편에는 내일이 이미 기다리고 있어 誰かの聲に氣づき ぼくらは身をひそめた 다레카노코에니키즈키 보쿠라와미오히소메타 - 누군가의

夜空のムコゥ SMAP

の向こうには 明日がもう待っている 요조라노무꼬우니와 아시따가모우마앗떼이루 밤하늘의 저편에서는 내일이 이미 기다리고 있어 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 다레까노코에니키즈끼 보쿠라와미오히소메따 누군가의 소리를 느껴서 우리들은 몸을 숨겼지 公園のフェンス越しに の風が吹いた君が 코에응노펜스코시니 요루노카제가후이타키미가

夜空へ (밤하늘로) SG워너비

생각하고 있니 I know something is missing 나는 무언가 다르다는 것을 알고 있다 愛するとは ただ あなたを 아이수루토와 타다 아나타오 사랑한다면서 단지 당신을 僕の物差しで 測るんじゃない そう気づいたよ 보쿠노모노사시데 하카룬쟈나이 소-키주이타요 내 기준의 잣대로 재진 않았는지 그렇게 생각해 Oh 

空っぽの空に花火を描く(feat.Byeol Eun) 민쇼크 MEANSHOCK

眠れずに考え込む 窓の傍で見上げてみる っぽの 君と共にした あの時を思い出すんだ 鮮やかな あの夏の日 思い浮かべ 眠れないんだ ざわめく心 静かなが 君をまた 探してしまう 河岸 集まる人たち 君と離れぬように 手を握った に 静寂流れ 息をころして待ってた 音が鳴って 花火ぱっと 君と見上げた 音が鳴って 花火ぱっと 肩にもたれた 音が鳴って 花火ぱっと

夜風(YOKAZE) Aiba Masaki

明治通りに 連なった  (메-지도오리니 츠라낫따 ) 메이지대로에 연결된 車の 一つから 見上げた (쿠루마노 히토츠카라 미아게따) 차 한 대에서 올려봤어 暗すぎる を 流れてる (쿠라스기루 소라오 나가레떼루) 지나치게 어두운 하늘을 흐르는 白い 雲に 追い越された (시로이 쿠모니 오이코사레따) 하얀 구름에게 추월당했어

羊を數えても夜は終わらない (양을 세어도 밤은 끝나지 않아) Dragon Ash

眠りは 時が逃げ込む場所じゃない 眠りは 時が逃げ込む場所じゃない 夢を見ても そこにはいちゃいけない 夢を見ても そこにはいちゃいけない に青い 鳥を見たら に青い 鳥を見たら 羊を数えてもは終わらない 羊を数えてもは終わらない 本当は 誰も時を刻めない 本当は 誰も時を刻めない 眠りは 時が逃げ込む場所じゃない 眠りは 時が逃げ込む場所じゃない に青い 鳥を見たら

Megalith Agnus Dei Hiroshi Okubo & Tetsukazu

Rex 왕이여 Rex tremendae majestatis, 무서운 위엄의 왕이여, Qui salvandos salvas gratis, 당신은 구원받지 못할 자를 값없이 구원하시니 Salva me, fons pieatis. 긍휼의 샘이시여, 우리를 구원하소서. Megalith -Agnus Dei- 반석 -하나님의 어린양- Agnus Dei, ...

冬の空 Nao

冬のには 星が降る (후유노 소라니와 호시가 후루) 겨울하늘엔 별이 떨어질 ほど澄んだ 冬の (호도 승다 후유노 소라) 정도로 맑아 겨울하늘 風がどこまでも 吹きつける 冬のはすごく澄んで (카제가 도꼬마데모 후끼즈께루 후유노 소라와 스고꾸 승데) 바람이 어디까지도 세차게 부는 겨울하늘은 굉장히 맑아서 星達がそっときらめくをただ

황혼 (夕暮れ) (Janpanese Ver.) 신혜연

が見える が近づく を飛んだ 鳥はさっていく 遠く飛んでみる 暗くなる前に 光が照らす 道をついてゆく 暮れゆく 私を飲み込んだ闇 朝にかすかな に輝く 星が照らしている 私を飲み込んだ闇 朝にかすかな に輝く 星が照らして 暗さはふかくなって 静かさは僕を照らし 深まった闇は 明日が来ることを知っている が見える が近づく を飛んだ 鳥はさっていく 私を飲み込んだ闇 朝にかすかな

夜夜為你失眠 黃西田

自從有看你一回,不知為看什原因, 為你來失眠,害我暇日無精神。 一見鍾情無懷疑,米 人笑容糖蜜甜, 為你目袜去,害我嘎日心綿綿。 三更半暝風微微,叫著可愛你名字, 為你想思,害我嗅日無元氣。

夜曲 周杰倫

<曲>周杰伦 一群嗜血的蚂蚁被腐肉所吸引 我面无表情看孤独的风景 失去你爱开始分明 失去你还有什么事好关心 那鸽子不再象征和平 我终于被提醒捆着手我现在是奴隶 我用漂亮的押韵形容被掠夺一的爱情 我应该藏这里色不干净 还给你整的回忆占满天的星 送你的白色玫瑰在纯黑的花季凋零 午在树枝上诡异的很安静 倾听我黑色的大衣像我的你 衣栉比鳞的鬼走过的走过的生命 啊四周弥漫雾气

天空 (Unplugged) 王菲

我的天 為何掛滿濕的淚 我的天 為何總灰的臉 飄流在世界的另一邊 任寂寞侵犯一遍一遍 天劃著長長的思念 你的天 可有懸著想的雲 你的天 可會有冷的月 放逐在世界的另一邊 任寂寞占據一藏著深深的思念 我們天 何時才能成一片 我們天 何時能相連 等待在世界的另一邊 任寂寞嬉笑一年一年 天疊著層層的思念 但願天 不再掛滿濕的淚 但願天 不再塗上灰的臉

空庭晚 张正扬

枫叶翩翩倾诉着离别 忧伤绵绵层层又堆叠 朝夕转换一瞬间 谁轻抚你微皱的眉眼 春来三月梨花又飞雪 青苔又上堂前石板阶 雨打芭蕉愁情碎落在人间 模糊了记忆中那微红的脸 一曲唱罢庭晚 对影阑珊 月色只把青丝染 难解心中万缕愁 一曲唱罢庭晚 盼归盼归人难归 奈何世事总相违 衣带渐宽终不悔 春来三月梨花又飞雪 青苔又上堂前石板阶 雨打芭蕉愁情碎落在人间 模糊了记忆中那微红的脸 一曲唱罢庭晚 对影阑珊

Ame no Blues Yuji Mitsuya

雨よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ毎なげく身は あーあ帰りこぬ心の青 すすり泣くの雨よ 暗い運命にうらぶれはてし身は 雨の道をとぼとぼ一人さまよえば あーぁ帰りこぬ心の青 降りしきるの雨よ

惑星 (Wakusei) (혹성) Asian Kung-Fu Generation

に一瞬の夕闇 天?は予報の言う通り 明星は西に舞い降り 薄雲?けてを照らす 誰だってあんなふうに に?く輝きたいなら 高い志が君を照らし出す どんなに辛く折れそうなでも 光射す朝までは ?らめく旗の星に ?えて五十二番目に 本?は誰の言いなり ?付かれぬようにを奪う 連れ立って?ぶように見えるのはまやかし 現在に夢や希望がなくても ?