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恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

いちゃだよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさる 夜にはぐれて ネオンの隅で ひとりる  そうね女は 悲しいものね つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ひとり頬杖 た息つけば 幸せどこかに かくれんぼ いつもぐせ 叱ってくれた あなた今頃 どの街辺り 路地にこぼれる 雨音さえも つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ふらりあの人 しぐれの街に 帰って来そうな 

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで 夜の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 いて大阪 大阪とおり雨 行交う人の 人混みで 隠れる 御堂筋 雨が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度とあの日に 戻れない 濡れて大阪 いて大阪 涙のとおり雨 思い出ばかり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が の傷あとにしみる あー あだから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひとり生てる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行過ぎる音 私聞くたび 思い出 いつもあんたは 朝帰り 私今もこの街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いかけながら 夜を明かした 純な日々 そんな昔も あったよね 私今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたから 憎みこの街で 待ちぼうけ 遠いあの日は 夢の夢 雨に滲んだ

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ 笑顔にかくし 耐えていたのか あの涙 癒や術ない 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌酒 はせつなく 悲しいものと しみじみ知ったと いていた 遠いおまえの いとしさだいて 今も心が 痛む夜は 酒に浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦い酒 女心に やさしさやれることさえ 忘れ果て 細いおまえの 背中がゆれた

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からなぜ鳴く あかねの空に いて家路を 急ぐのか 俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば に家路を 急ぐのに ひとり彷徨う せつない胸を なぜに濡らか あゝこぬか雨 君が残した 抜け殻ひとつ 今も捨てに いるものを 月日(と)は流れて 時代は移り 今では令和の 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれが唄うか 路地裏通り 昭和流行(はやり)の ブルースか 遠いあの日の 時代を駆けた さびしい

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに 酔ってしまった僕なのさ とおる桃色の小さな耳に そっと噛みついてしまったのさ 抜ける様な青空を映した あの娘の大な瞳は 僕の想いを吸いつけたまんま そっと除に開じ込られた あの夏の日の午后から 僕はうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキるし 頬っぺたは真っ赤で恥かしい 月が雲間に隠れたに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大なベッドで僕は目を覚ま 窓をあければ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いのに ゆうべもうっと熱に浮かされた いつか大なかもになって 海の上まで飛んでゆたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろが赤く燃えている っと明日は元気になるよと 空いちんにそう書いてありました 窓を閉

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中 夏向のカーテン 寒そうに踊ってる 首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生の笑い声 どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ 誰かにあげるよこのせつない気持 季節はれの 秋の日の片想い 季節はれの 秋の日の片想い 外はもう冬だネ こがらし吹いてる ガラス窓のまに つたい口笛 首里の町雨ふり ボクの心も雨ふり の下の仔犬さえ 

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりんの島 うりんの島に 陽はでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげ かわいた空に さえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをくれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた かえしてくれ おとぎ話とあのうりんの島を 南の島に 朝はもうかえら 暗こくの海で さかな達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

人それぞれに Nakamura Mitsuko

いのちの限り 燃え尽る もあり 怨(うら)みを込て ある もある 人はそれぞれに 人はそれぞれに 運命(さだ)の川に 身をまかせ 別れを唄う あゝ風を知る むなしく燃える 夕焼けの 淋(さみ)しさよ ひとしさに 独り身は けもしょう 人はそれぞれに 人はそれぞれに 未練の炎 消せもせ 憎しみい抱(だ)く あゝ時もあろ ただひたらに 追いがる それも 無情に負けて 世を拗(

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありぎて なにをれば良いんだろ 夕方仕事も終り また町は鉄の箱 いらっしゃいよ町中の夜が 喚たてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せて今夜だけは 町中の夜はお互いに っかり知っている 手さぐりで確かあってるよ 冷えてちぢんだものを 明日の朝までのこの時間 一度に巻とってよ 道ばたの紙くの袋に 押し込んでやるから 燃えているものなんてない まぎれるものもない どうやってつぶせばいいんだろ

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔を そんなに曇らせる のぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻ってくる だからどうぞこっちへお入り 静かにお話ししましょう あなたの悩みはそれで べてなくなる 霧に閉ざされた海で あなたは途方にくれてる もつれる言葉をほぐ 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中こしづつ 溶けてゆ あなたの言葉の嵐 なにもかも吹とばしそう ひざを抱えたわたしは

Anokoro ni Smile Mami Ayukawa

あの頃にスマイル 坂道を上がると 懐かしい教会 ドアに続く庭は遠いあの日のまま 制服の少女がれ違い微笑む 襟の白い線が何故か好だったわ あの頃にスマイル 十七・八の私は今より 結婚とか夢の数に心ふくらませてた この頃にスマイル ヒールを履 背伸びをした分 自分以外の人に優しくなった 想い出の迎える 教室に入ると 時間(と)は止まったまま遠いあの日の窓 自慢ることなど何一つないけど 壁に

Azayaka na Toki no Naka wo Billy Banban

をしていたのは 過ぎ去った昔なのに みの笑い声 みの足音 今もそこに聞こえるよ ぼくの弱いとこも あるがまま包み込んで みが生た街 若ぎた街 涙の匂いもるよ ぬれてをして ひといに駆け抜けた あざやかな季節の中を 狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなみ 生意気なぼく 今も胸によみがえる 遮断機の向こうに あの頃のみが見える 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑っているよ

ずっと ずっと (오래오래) Yonekura Chihiro

っと っと 想いがあふれた 優しいコドウ 聞いていた 凍えた手のひらを 温てあげる 毛布に包まったココロは っとありのままだから 眠るまでそばにいてね 瞳をとじて指を重ねた 降り積もる白い夜 温かい声 ただ腕の中 たくなる いつまでもこの温もりを 消えないように っと っと 分かっているのに ごんね 困らせてばかりだね わがままを叱ってくれる 優しさが嬉しかった

Buco Nella Sabbia Un Keiko Toda

青い月の光をあびながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなういたの一人りで あゝあゝあゝ あなたが私にくれた 愛の手紙 の日記 それのひとつひとつのものが 偽りのプレゼント 白い波のうちよせる海辺で 私は砂の中に の想い出みんなういたの一人りで あゝあゝあゝあなたが私にくれた 愛の言葉 甘いキッス それのひとつひとつのものが 偽りのプレゼント 青い月の光をあびながら 私は砂

Ojigibijin THMLUES

おじぎの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をは ほどほどに そう 決たはだろ 何度でも 懲りないで 人をまた好になる 油断をれば ぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は  トゲトゲのふだまり 川の 向こう側 いとしい あの人 僕の知らない 誰かと 二人で歩いている 長い道のりを は 現実は 仕方のないことだ 本当は 忘れたい 体

私が 泣いている 理由 CelliGoshu(첼리고슈)

コメディ映画を見ていまが 涙が 止まりません あなたと一緒に見た映画を一人で見るからで あなたがとてもしいで コメディ映画を見るけど あなたと愛した思い出が 私の心を痛 Woo Woo Woo Rose days Woo Woo Kiss days Do you remember Valentine's Days を始た最初のあの日に Woo Woo Woo Rose days

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春のたらい鳥の羽ばた 命の瞬を感じてる 君は駆け出し愛に手招 その優しい仕草忘れない FOR YOU たり前ではないといつか知る 夢を届けて欲しい この儚さを身ごもって優しさを産んでこの世界に 花びらが舞えば夏はもうぐと心がいちに弾んでいる 友の声がる未来を訪ねるこれまでの日々が背中を押 小さな花にとってこの地に根を張って風に季節を感じながらたらわに今なら言えそう 森の囁時の移

Air`s Call Tamaki Hiroshi

僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招る朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針なんかは捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 버리고 暮らこともありか 쿠라스코토모아리카

Air's Call Tamaki Hiroshi

僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招る朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針なんかは捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 버리고 暮らこともありか 쿠라스코토모아리카 사는 것도 있는 곳(?)

花の時・愛の時 (꽃의 시간・사랑의 시간) KAMENGUMI

君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み 酔いしれる 君の弾いたギターの 細い弦(いと)は切れたまま 読みかけの本は 投げだされたまま そんなべてが いとしい 時には花のやさしさで つつんでみたいと思う 時には愛のはげしさで かせてみたいと思う また逢えるのに今ぐに逢いたくて 切なくなる 海の底で二人 貝になりたい 君がもたれかかった あとののこる

「あいのうた」 (사랑의 노래) (album version) Yonekura Chihiro

ライラックの花束を ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を 一あなたを一 好になった 淡くほろ苦い初は 遠くで見つるだけだった あなたのことが ごくごく好…と どうしても伝えられ ただ 想いを胸の奥に閉じこて 気づいて…と願った 卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って -サヨナラ- 出来なかった

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目るholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

ひとり久慈川 Akiyo Yajima

待つなと言われりゃ  待ちたがる 女心は  情ない 別れたあの日の  後ろ影                                    ばかね ばかで  この私                                  ひとり久慈川  あなたが欲しい                             この  捨てたなら 二度とに  むものを 川風冷たく  

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだから つばは道路に影の忘れ物 空を飛ぶのに影なんて なくっても全然困りはしない つばが落した影の忘れ物 丸てたたんでポケットに入れた あんまりせわしくポンポンはぜるので ほうせんかの穀に音の忘れ物 種をはじくのに音なんて なくっても全然困りはしない ほうせんかの音そっとつつんだ とおるセロファン ポケットに入れた あんまり長い事燃えたものだから 海にしみ込んで夕焼

Coconuts Shade Takajin Yashiki

ココナッツ・シェイド キリキリ舞いにさせた あの娘は ココナッツ・シェイドのまばゆい天使 白い波に遊び 泳ぎも上手さ 男の俺より ばやいクロールで 夏の終わりに向け も燃え尽る と誘った 無邪気な笑顔よ 夜はそれなりに ちょっと大人の顔 しっとりしなやか 謎いて 女 キリキリ舞いにされて 尚更 ぐらつく心 抑え切れない 波間に浮かぶ あの娘の顔は 銀の反射でなま揺れる サングラスは

Love Roke =LOVE

あの日見たロケット 嘘じゃないの 今になって気付いた あれはだ! ハートが重なって 星まで飛ぶ 燃料は誰かの愛だ 君はもう飛べるよ 本気で好ならば乗り込もう! 怖くはない パイロットはわたしよ してるから ロケット発射寸前 空高く 果てまで Go! Go!

サクラキミワタシ tuki.

第二ボタンをはしながら言う 『最後だからいいよ』って 卒業の日の教室はどこか 寂し気な顔をしている 時計が巻戻るなら 貴方ともっと話したかった 返事はいらないからさ 二人のストーリー あげちゃおうよ しているんだ サクラキミワタシ 春に散るだ わかっていたのに してしまったの 桜 君 愛し いちゃってごんね 黒板とノート ペンが走る音 グランドを見つた 方程式じゃ何もわからない 答えを

HUG (กอดได้ไหม) ETC.

曇り空 しくて 会えずさみしくなる 心片っ方 消えちゃったみたいに 遠く離れてしまう日 依依 あなたに愛屋及烏 しくて さみしい もう一度会いたい 何も言わずに抱たい 他に何もいらない ぬくもりを今ぐ HUGして欲しい 悲しくてく度に 慰合うあなたと いつも声が頭の中 離れたことはない 依依 あなたに愛屋及烏 愛しくて さみしい もう一度会いたい 何も言わずに抱たい

恋ー夜 Acid Black Cherry

を はじて見せた夜 젖은 머리를 처음으로 보였던 밤 心がいた 抱かれていながら さみしくて 마음이 울었어 안기면서 외로워서 かさねてゆく唇でさえ たぶん 포개어져 가 입술로마저 아마도 答えだせない 답을 낼 수 없어 熱くなる肌を 信じるのに 뜨거워지는 피부를 믿는데도 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間に 눈을 감고 소원이이루어지는 걸

中山道 Harada Yuri

あなた忘れの 旅に来て あなたしと く私 夜地蔵さん 見ていて欲しい 碓氷(うい)峠(とうげ)を 越えたなら けじをつけま 一歩また一歩 中山道(なかせんどう)は 山の中 未練引る この胸を 十六夜(いざよい)月(づ)が 笑ってる 右へ行(ゆ)こうか 左へ行こか 追分(おいわけ)宿(じゅく)の 分かれ道 涙をふいたら 一歩また一歩 中山道は 迷い道 肩にとまった 枯れ葉より 軽いはかない

Koibito Tachi Yuji Mitsuya

秘密のみかで 寄りそうように 愛を語る二人 いつの日も人たちは <ロミオとジュリエット> 窓辺で詩う 愛の詩はっと 何よりもやさしいは まばゆい空よ <小さなのメロディ> くちさんだあの頃の やさしさが好 まばゆい空よ 人たちをいつまでも あなたのやさしい陽差しで 包んで下さい セピアに染まった 映画のように 愛はひとの心に ひとじの灯をとも <卒業〉にいた あの日の君が

恋するカレン (Koisuru Karen) Yuko Matsuii

やがて夜が明ける今は冷た色次のカーブ切ればあの日消えた夏君は先を急ぎ僕はふり向過ぎていた知らに別の道いつからか離れていったサヨナラを繰り返し君は大人になるとととまどいをその胸にしのばせてツライ夜を数え瞳くもらせたガラス越しの波も今はあたたかい君がいないだけ今は苦しくはない二度とは帰れないあの日が呼びもどけれどサヨナラを言えただけ君は大人だったねとと とまどいをその胸にしのばせて君

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫 どうしても寒くて表じゃ とってもねられやしない 毎晩かまどのの中 洗えば風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 わたしはあわれなかま猫 わたしはかま猫 どうしてかうまれた時から とっても皮がうくて おまけに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 わたしは淋しいかま猫 わたしはかま猫 ほんとうはピンクの やさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とまら

Omoikiri Nikkorogashi THMLUES

煮っ転がし 大好 うれしいぜ だって だって なんだか 家庭的 キミが 作ったら っと いいな  は いいな 煮っ転がし 転がし 片想い そっと そっと 煮込んだのに 煮くれ DEATH 味わって 食べた ちょっと けた  っちゃ けた ああ 実に は ひとりよがり 心 ワシヅカミ 煮詰まっても ボクは キミの 余熱に ひたった  キミを 想った 想った 想った 煮っ転がし ひっくり

戀は前傾姿勢 / Koiwa Zenkeishisei (사랑은 전경자세) Perfume

太陽の日差しもる 타이요오노 히자시모 코이스루 태양의 햇살도 사랑하는 キミの笑顔のキラメキは 키미노 에가오노 키라메키와 너의 미소의 반짝임은 視線と視線合わせられない 시센토 시센 아와세라레나이 시선과 시선을 마주칠 수도 없어 今ぐ逃げ出したいほどだから 이마스구 니게다시타이 호도다카라 지금 당장 도망치고 싶을 정도니까 っと っと かなわないだから ah ah

慈雨 Shimazu Etsuko

波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなゃよかった んだ 待ってるだけの なんて 心に降る雨 激しさつのる 富山 高岡 慈雨(なさけあ) 屋根を打つよな 雨音が 哭いているよに 聞こえま ふるさと思い出 親さえ捨てて あなたを追って 行たいの 蛇の目の傘もつ 指までふるえ 加賀の金沢 慈雨 夢を下さい もう一度 迷う心に 手をかして あなたを失くして 生てくことは 死

26:00 松たか子

あいたくなった 아이타쿠낫타 보고싶어졌어요 午前2時 고젠2지 오전2시 お迎えにあがりま 오무카에니아가리마스 그대에게갈게요 そんなはない 손나하즈나이 그럴리없죠 神樣のうた 카미사마노우타 주님의노래인 霧が降る 키리가후루 안개가내려요 睫をつたうメロディ 마츠게오츠타우메로디 속눈썹을흐르는멜로디 そうあまい聲で

26:00 Matsu Takako

26:00 - Matsu Takako あいたくなった 아이타쿠낫타 보고싶어졌어요 午前2時 고젠2지 오전2시 お迎えにあがりま 오무카에니아가리마스 그대에게갈게요 そんなはない 손나하즈나이 그럴리없죠 神樣のうた 카미사마노우타 주님의노래인 霧が降る 키리가후루 안개가내려요 睫をつたうメロディ 마츠게오츠타우메로디

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いて あんたと別れてからぱったりとだえた おんなを探して町中うろつ廻って 気がつけばいつの間にか あんたを探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家の前で大声で呼ぼうか 真夜中あんたの家にやっと たどりついて 気がつけばいつの間にか 走り抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心る 酔っぱらわ忘れられるなら

銀河 / Ginga (은하) 신혜성

銀河のようさ 街の明かり いつも信じてくれた 君 ありがとう 窓辺へおいで 僕のそばに 部屋は暗くしたほうが ほら  照れに言える 僕は君だけを愛してる 今までも これからも っと 言葉にればそれだけのこと 胸に 渦巻いてた ごんよ 君をもう かせはしない 重ねた季節の 輝なら 星座がぐるように ほら 瞳の中 僕は君だけにしてる いつまでも どんな時も 言葉なら それで 言い終えても

恋のつぼみ (Koinotsubomi) Koda Kumi

ちゃくちゃ好な?持ち 押さえれないから 大好な君にでくわ 大事なとには いつも最?。 格好も?型もなんで~ 「愛に生る!!」って 決たはなのに 空振りのみ... うまくいかない それが人生なんかなぁ... だけどどうにもならないって思いたくない 「いつかは私をみてくれる」と 信じてるから!!

まほろばアスタリスク (멋진 곳 별표) Not Equal Me

ぶつかり 星がでました 星座になれない 孤独な星 それでも それでも 君に会うたびに 輝 強まり 夜を照ら 見つているだけ それだけでいい それなのに 感情は 秋を急ぐ そうだ この まほろばアスタリスク 手のひらサイズの小さな っと 遠くに感じる 君の笑顔 このまま 届かなくていい 流れ星が 君を奪う 銀河の彼方まで 1人で っと 好って言ってた マンガを読んでも それ

恋なんて SILVER BERRY

夏休みの海で 君の側に座って 君をちっらと見かけて ぼんやり君をっと見た 君が僕の親友のことが好っていうことを 知っているよそれでも 君にっと目がゆく 波が寄せ来て 静かに僕は 押し出されるだろう なんて 分からない どうして初は難しいだろうか 答えてね なんて 分からないよ はじの感情が喋るとおりに しないといけないのか 新学期が始まって 告白るっていう 君に何も言えに 踵を巡らけど

星のささやき CelliGoshu(첼리고슈)

夜空に輝く星たちそして涙と懐かしさ 去っていったあなたを忘れようとしましたが なぜ私は忘れられないのでしょうか 車窓の外の明かりが私にささや あなたはどこに今向かっていまか 複雑な夜の街が私にささや あなたは何を今探していまか 私に誰か静かにささやいてほしいで あなたとまたを始ることがでる 私に誰か静かにささやいてほしいで あなたとまたを始ることがで

あなたのことばかり (그대 생각만 가득가득) ABE KANA (아베 카나)

さっのおはなしの 続を聴かせてほしいの 目障りだぎごちない事由 その生様魂ごと巻込んで アイスティーのストロー 喜劇か悲劇かこの人生 待ってただなんてふくれて と革命のたに生まれた 慣れた手つ 腰に手を回して あなたのペース 神様の前でキスるなんて どうかしてるわ ベイベー でも あの日から あの日から あなたのことばっかり っと好だった人 それ以上に あなたのことばっかり さっのおはなしの

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り くたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 く黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしる かがやいて燃える たんぽぽのお酒