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街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くたび 思い出す いつもあんたは 朝帰り 私今もこので 待ち 夢をふたりで 追いかながら 夜を明かした 純な日々 そんな昔も あったよね 私今さら 悔やんでいない そねいい夢 少しだ あんた見させて くれたから 憎みきれずこので 待ち 遠いあの日は 夢の夢 雨に滲んだ

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて ネオンの隅で ひとり泣きする 恋泣きすずめ そね女は 悲しいものね つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ひとり頬杖 ため息つば 幸せどこかに かくれん いつも泣きぐせ 叱ってくれた あなた今頃 どの辺り 路地にこれる 雨音さえも つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ふらりあの人 しぐれのに 帰って来そな 

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆない ゆない… 理由(わ)など聞かないで 夜の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨 行き交人の 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度とあの日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨 思い出ばかり 滲む グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい も一度 夜は いつも 独りっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いて あんたと別れてからぱったりとだえた おんなを探して町中ろつき廻って 気がつばいつの間にか あんたを探してる 電話をしよか手紙を書こか それともいっそ家の前で大声で呼か 真夜中あんたの家にやっと たどりついて 気がつばいつの間にか 走り抜てた 酔っぱらって想くらいなら 酔っぱらわずにいよなんて 毎晩酔っぱらってそ決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで 陽気に唄でもたお 夜明まで今夜は呑もよ ほらも一杯あよ やだなほら元気を出しなよ 昔の話なんてよしなよ 夜明まで今夜は呑もよ ほらも一杯あよ おいこらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来たお月さん 夜明まで今夜は呑もよ ほらも一杯あよ もそんな昔の話よそよ 月でも眺めて笑って呑もよ 夜明まで心が晴れるまで ほらも

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔を そんなに曇らせる のぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻ってくる だからどぞこっちへお入り 静かにお話ししましょ あなたの悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされた海で あなたは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどぞ 小さな部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中すこしづつ 溶てゆきます あなたの言葉の嵐 なにもかも吹きとばしそ ひざを抱えたわたしは

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明の風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあれば胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いのに ゆべもずっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海の上まで飛んでゆきたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめんにそ書いてありました 窓を閉

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ 外はも秋だネ 枯れ葉もワルツの中 夏向きのカーテン 寒そに踊ってる 首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲 家路をつれそ 女学生の笑い声 どしてこのボクだ一人でいるんだろ 誰かにあげるよこのせつない気持 季節はずれの 秋の日の片想い 季節はずれの 秋の日の片想い 外はも冬だネ こがらし吹いてる ガラス窓のすきまに つめたい口笛 首里の町雨ふり ボクの心も雨ふり のき下の仔犬さえ 

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫 どしても寒くて表じゃ とってもねられやしない 毎晩かまどのすすの中 洗えば風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 わたしはあわれなかま猫 わたしはかま猫 どしてかまれた時から とっても皮がすくて おまに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 わたしは淋しいかま猫 わたしはかま猫 ほんとはピンクの やさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とまらず

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

りずんの島 りずんの島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげき かわいた空に すずめさえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをくれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた かえしてくれ おとぎ話とあのりずんの島を 南の島に 朝はもかえらず 暗こくの海で さかな達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせたで 赤い口紅をぬる

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終り また町は鉄の箱 いらっしゃいよ町中の夜が 喚きたてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だは 町中の夜はお互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめあってるよ 冷えてちぢんだものを 明日の朝までのこの時間 一度に巻きとってよ 道ばたの紙くずの袋に 押し込んでやるから 燃えているものなんてない まぎれるものもない どやってつぶせばいいんだろ

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだから つばめは道路に影の忘れ物 空を飛ぶのに影なんて なくっても全然困りはしない つばめが落した影の忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんまりせわしくポンポンはぜるので ほせんかの穀に音の忘れ物 種をはじくのに音なんて なくっても全然困りはしない ほせんかの音そっとつつんだ すきとおるセロファン ポケットに入れた あんまり長い事燃えたものだから 海にしみ込んで夕焼

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねの空に 泣いて家路を 急ぐのか 俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば 泣かずに家路を 急ぐのに ひとり彷徨 せつない胸を なぜに濡らすか あゝこぬか雨 君が残した 抜殻ひとつ 今も捨てずに いるものを 月日(とき)は流れて 時代は移り 今では令和の 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれが唄か 路地裏通り 昭和流行(はやり)の ブルースか 遠いあの日の 時代を駆た さびしい

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに 酔ってしまった僕なのさ すきとおる桃色の小さな耳に そっと噛みついてしまったのさ 抜る様な青空を映した あの娘の大きな瞳は 僕の想いを吸いつたまんま そっと除に開じ込められた あの夏の日の午后から 僕はずっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであの娘を想のさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっかり握った指の すき間をすり抜て あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の青空 青空よ教えておくれよ あの娘のゆくえを どっちへ向かって歩ばいいのか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあたたかなぬくもりを残して あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の青空 大きな青空が胸にのしかかる

淚の街角 (눈물의 길거리) Takahashi Mariko

忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ち ある日 このへ越して?た天使 ?晩眠れない わさの娘 もしも 淋しいのなら いつでも電話して ?をかると 瞳の?が泣きそ ?人はどこに居るの? 夜遊びはしてもいいの? とてもみんな?にしている カ?

Zatto no Naka de Fujimaru Band

雑踏の中で あなたは今 時計の針に目をやり いぶかしげに 首をかしげているだろ いつもこんなふに くは遅れる 人の波の中 駆てゆくど 日暮れのの こんなざわめきが好きさ 遅れたわ いつもあなたは聞かない そんな事が ものたりなく思ど 愛を感じ合える 今のふたりは 何も将来の事 決めてないど きっとこの愛 このまま続いてゆくね にともる灯 あなたを染める そんな横顔が くはいとしい

Hilltop Takada Ren, Kazumi Watanabe

移り気な Your Turn 無理目な My Turn 移り気な Your Turn 無理目な My Turn 灯りを賭くらの 恋の駆引き 誘腰つき Games!まるで夏なんです 次はハートのA ヨコシマなチキンレース Life is the Carnival まだまだねばる ここが勝負でR! そろそろだコール!

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃの 小さなひとつのかんしゃく玉よ 形もも崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるかんしゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足あれば 弾るひとつのかんしゃく玉よ 理由は何もなくっても 一日中走って そしているのがその理由なのさ 素晴しく 晴れ渡ったある日 噛みつぶしたい 僕の爆発 大人になったしるしに 呑み込んでしまって そのまま忘れられたかんしゃく玉よ

夜汽車 (Yogisha / 야간열차) Quruli

あこがれ倒した あのへ 20時の夜汽車で 旅立と すれ違っていただろ 僕と君を 夢のまで?せてゆく 西へ走れば 東へ走る 夢見る夜汽車は ?眼で そだ 北へ向かんだろ 僕と君を 夢のまで?せていく 君は寒さで 凍えてる あんなに ほっぺがあったかかったのに 口付 ホットのブランデ??ティ?を 溶かす 今夜はクリスマス ?客は殆ど 途中で降りて ?

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday だるい身(からだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった

Air`s Call Tamaki Hiroshi

だろ そなんだろ 소우다오루 소우난다로우 그럴거야 그렇지? ひとりなんかじゃない 히토리난카쟈나이 혼자가 아니야 きっとそだろ 킷토소우다로우 틀림없이 그럴거야 風に応えよか 카제니코타에요우카 바람에게 보답할까?

Air's Call Tamaki Hiroshi

だろ そなんだろ 소우다오루 소우난다로우 그럴거야 그렇지? ひとりなんかじゃない 히토리난카쟈나이 혼자가 아니야 きっとそだろ 킷토소우다로우 틀림없이 그럴거야 風に応えよか 카제니코타에요우카 바람에게 보답할까?

僕が生まれた街 (Bokuga Umareta Machi) (내가 태어난 동네) Oku Hanako

(なみだ)が 溢(あふ)れた 誰(だれ)も 知(し)らない (まち)で 人(ひと)ごみの 中(なか) ?(ある)いてゆく 遠(とお)ざかる 空(そら) 見上(みあ)げて 明日(あした)だを 追(お)いかた 前(まえ)を 向(む)いて ?(ある)いて ゆくのは そんなに簡?(かんたん)じゃないね 一(ひと)つ 一(ひと)つ 確(たし)かめて ゆくよ 僕(く)が ?

光の街 (Hikarino Machi - 빛의 거리) Lunkhead

忘れよとしたって 忘れられる?もなくて せめて抱きしめよとして その度に胸が痛むよな何かを抱えたまま それでも明日笑えるよに 今日の日を生きている きっと誰もが 東のが輝いた 空を包み?んでいく光 君が居るまで?いて 夜を包み?

MANHATTAN'S GLOW Neverland

 MANHATTAN'S GLOW 夜明のマンハッタン まるで水晶の森 今 鼓動を始めた オレンジの Morning glow 開演前のステージを 見るよな軽いときめき 聞こえてくるのさイントロ 心を震わすビート 気分ならも準備 O.K.今すぐ Wake up!

Domoto Tsuyoshi

- Domoto Tsuyoshi - 僕が生きてるこのは  보쿠가이키떼루코노마치와 不思議を潛め呼吸してる 후시기오히소메코큐우시떼루 まだそれに氣づかず   마다소레니키즈카즈 生きてんだろなって 이키뗀다로우낫떼 ななめ前を步く少年に大人なふり 나나메마에오아루쿠쇼우넨니오토나나후리 夢を手に出來ず捨てた日が  유메오테니데키즈스테타히가

Saraba Part2 Yu Mizushima

見おえのある あのしろ姿は たしかあなただ 夕暮れの・・・・・・ 髪型を変えたね 大人になってしまったね だど どしてだるげに 影をひきずって行くの さらば あなた 声はかない 見送るだ さらば あなた 顔合わせたら An...

つぼみ breath

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ つみは果實になるでもまだ時はかたくな 츠보미와카지츠니나루데모마다토키와카타쿠나 봉오리는열매가되지하지만아직시간은완고해 だからこそもっと奧が見たいその奧が今見たい 다카라코소못토오쿠가미타이소노오쿠가이마미타이 그래서더욱그안을보고싶어그안을지금보고싶어 ふいにかすめるよ僕と君の手が觸れた瞬間

木綿のハンカチ一フ (Momen No Handkerchief - 무명 행커치프) Cherish

戀人よ 僕は旅立つ 東へと 向列車で はなやいだで 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都會の繪の具に 染まらないで掃って 染まらないで掃って 戀人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都會で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合はずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る?

Forget-Me-Not Ozaki Yutaka

小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこれて 流れた時の多さに なずく様に よりそ二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は もれそな 小さなわすれな草 時々愛の終りの 悲しい夢を 君は見るど 僕の

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

堂本剛

출처:지음아이 僕が生きてるこのは 不思議を潛め呼吸してる (보쿠가 이키테루 코노 마치와 후시기오 히소메 코큐-시테루) 내가 살고 있는 이 거리는 불가사의함을 숨기고 호흡하고 있어 まだそれに氣づかず 生きてんだろなって (마다 소레니 키즈카즈 이키텐다로-낫테) 「아직 그것을 눈치채지 못하고 살아가고 있구나」라고 하며 斜め前を步く少年に大人なふり

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車 わたしの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたしの自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないれど 通りの風が抜てゆく 素敵なわたしの自転車 キラキラ光るわたしの自転車 雨の日はそっと家の中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあるれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしのわたしの

Crazy Botch One Ok Rock

空いてる空 混む 抜出せない迷宮路 このとあの空 点と点で垂直に 結んだ距離はこの星何周分になるんだろ? その距離今の科学で行き来が可能なら 彼方空いてる空まで一気にドンブラコッコ Dont be late! ダラダラしていたらまた何十万光年と 離れて…しまいにはまたホラ!! 1人っち?2人っち??

어린아이의 포크송 ちびっこフォ-ク Sakamoto Maaya

讀みかの本を閉じ かじりかの パンを殘し 읽고 있던 책을 덮어 먹다 만 빵을 남기며 開放つ窓には 羽根がひとつ 落ちていた 연 창문에선 깃털이 하나 떨어져왔다 誰もこどもの夢 消えた行方を知らない 누구도 아이들의 꿈이 사려져버린 행방을 알지 못해 Oh ho oh- くはそれを 探しにゆく 나는 그것을 찾아 갈꺼야 Oh ho oh- くはきっと

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

Mou Kaerenaikara Gikyu Oimatsu

帰れないから も 帰れないから 今すぐ 君に会いたい も 会えないから 今すぐ 君に会いたい 遠いへゆく くは   口に出せない言葉だかりで さよならすら言えないかも知れないど   きっと 解ってくれるさ   君が大人になれば__ も 帰れないから 今すぐ君に会いたい も 会えないから 今すぐ君に会えない ※見知らぬ旅人になるくは   君のやさしい目を忘れられずに  夢ばかり追い

Oh My Little Girl Ozaki Yutaka

こんなにも騒がしい 並に たたずむ君は とても小さく とても寒がりで 泣きむしな女の子さ 角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりくに 微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づせがむんだ Oh My Little Girl  暖めてあげよ Oh My Little Girl  こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも

Forget - me - not Chemistry

小さな朝の光は疲れて眠る愛にこれて 치-사나아사노히카리와츠카레테네무루아이니코보레테 작은아침의빛은지쳐서잠든사랑으로넘쳐흘러서 流れた時の多さになずく樣によりそ二人 나가레타토키노오-사니우나즈쿠요-니요리소우후타리 흐른시간의많음에끄덕이듯이다가서는두사람 窓をたたく風に目覺めて君に頰をよせてみた 마도오타타쿠카제니메자메테키미니호호오요세테미타 창문을때리는바람에눈을떠그대에게뺨을가까이댔어요

Forget-Me-Not Kaname Kawabata

[발음] 小さな朝の光は疲れて眠る愛にこれて 流れた時の多さになずく樣によりそ二人 窓をたたく風に目覺めて君に頰をよせてみた 幸せかい昨晩のぬくもりに そっとささやいて强く君を抱きしめた 初めて君と出逢った日僕はビルのむこの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた花の名前は もれそな小さなわすれな草 時時愛の終りの悲しい夢を君は見るど 僕の胸でおやすみよ

Alone angela

壊れた心が独りっちなんだ Alone ガラクタの思い出が散らかった部屋で 置き去りにされた涙がこれた 君はも居ない 夢の終わりを朝焼が告げる 動き出そとする 最後の温もりにまぶたを 埋もれさせた すれ違時間 もつれた糸は 正しい言葉じゃほどない 取り戻せない君の笑顔 遠すぎるから 壊れた心が独りっちなんだ Alone ガラクタの思い出が散らかった部屋で 置き去りにされた涙がこれた

ちびっこフォ-ク 坂本眞綾

ちびっこフォ-ク (어린아이의 포크송) 作詞 : 一倉宏 作曲、編曲 : 菅野よ子 讀みかの本を閉じ かじりかの パンを殘し 읽고 있던 책을 덮어 먹다 만 빵을 남기며 開放つ窓には 羽根がひとつ 落ちていた 연 창문에선 깃털이 하나 떨어져왔다 誰もこどもの夢 消えた行方を知らない 누구도 아이들의 꿈이 사려져버린 행방을 알지 못해 Oh ho oh

Spangle Night Yuji Mitsuya

紙飛行機にのって 君を誘いに出れば 風は5月の匂い くの鼻をくすぐる 紙ふぶき 散らせば 季節はずれの雪になって とてゆくよ くのはひとつかみの Spangle spanglespanglespangle spangle nite!

Coffee Monogatari Yu Mizushima

珈琲をはさんで 男と女 陽気なラブ・ソングが流れてる ライターの音 煙を吐く息 ふっと落とした 女の溜息 見つめる手元 さめかた珈琲非 さめてしまった ふたりの心 ガラスごしのは 午後の陽ざかり・・・・・・ 珈琲非に砂糖を よやく入れて 女はいつまでも かきまぜる 恋を失くして 泣いてた女と それを優しく 慰めた男 よくある話 あの夜が始まり 季節はいくつ 巡っただろ ガラスごしの

木綿のハンカチ-フ 椎名林檎

戀人よくは旅立つ 코이비토요보쿠와타비타츠 연인이여나는떠나오 東へと向か列車で 히가시에토무카우렛샤데 동으로향하는열차를타고 はなやいだで君への贈りもの 하나야이다마치데키미에노오쿠리모노 화려한마을에서그대에게보낼물건 探す探すつもりだ 사가스사가스츠모리다 찾을생각이오 いいえあなた私は 이이에아나타와타시와 아니요당신나는 欲しいものはないのよ

ゴーストアパートメント (Ghost Apartment / 고스트 아파트) Sid

年 誰も 訪れてない そ?鄙な 丘の上 ひっそりと建つ 人知れず 想い寄せた 窓? 腰かの?りへ 目には映らない ?は?かない 住む世界が 違 それもわかってる もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人は僕のことを 避て毛嫌ど 君もそかな 幼い頃からね ずっと 見てきた も今は 君のほが 少し年上 寄りついた ?い?を 追い?

Tokyo 雨のパレード (ame_no_parade)

いつものよへと繰り出す 여느 때와 같이 거리로 나서 ​ これ出る改札  空は無表情 흘러넘치는 개찰, 하늘은 무표정 見知らぬ人の渦に流されて 낯선 사람들의 소용돌이에 휩쓸려 ​ 脈絡のない時を過ごす 맥락 없는 시간을 보내 不意に僕を襲ってくる 돌연 나를 찾아오는 ​ どしよもなくなるほどの巨大な虚無感 어쩔 도리가 없을 만큼의 거대한 허무감 こんなところへ僕はどやって

さよならドライブ(사요나라 드라이브) Min J (민제이)

の灯りがんやりと 二人の影はも見えない 静かな夜、ハンドル握りながら 涙をこらえる 車の窓に映る顔 思い出に浸る時間 ラジオから流れるメロディーが 胸を締めつる さよならの言葉、海風に消えて まだ忘れられない君の笑顔 ドライブするこの道で 希望を探してる 薄暗い並が 悲しみをさらに深める 愛した日々、通り過ぎるライトに 溶てしまのか の喧騒に紛れて 心の声だが響く 夜が明る前に