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野菜もどうぞ (야채도 드세요, Vegetables, please) MONO NO AWARE

美味しい 勘で買ってきてカットして炒めれば 分かるだろ 主食だよ 美味しい 飽きて強火してから煎らつけば 分かるだろ 風味だよ 美味しい 面倒なら生のままで口に入れちまいな 分かるだろ 山だよ は美味しいから食 本は面白いから読む 眠たいから今は寝る 偉いなの言葉スルー 美味しい 人が肉たらしく思えてきたら 分かるだろ

もうけもん (Mokemon) MONO NO AWARE

毎晩毎晩泣いてした せっかくさっき飲んだミルクが勿体無いわ で毎回毎回泣きやんでは ピカッと光った目を見るだけで あんたって んだね 笑えてきた んだね 大きくなれ誰々よりとか気にせん 海千山千食いな食いな行け行け丼丼 寝つかないだけで心は悶々 寝つきゃ急にメロメロになんね 落ちたんをペロペロご勘弁 お尻ぺんぺん寝なベイベー あんたが

もうけもん (횡재, Mokemon) MONO NO AWARE

毎晩毎晩泣いてした せっかくさっき飲んだミルクが勿体無いわ で毎回毎回泣きやんでは ピカッと光った目を見るだけで あんたって んだね 笑えてきた んだね 大きくなれ誰々よりとか気にせん 海千山千食いな食いな行け行け丼丼 寝つかないだけで心は悶々 寝つきゃ急にメロメロになんね 落ちたんをペロペロご勘弁 お尻ぺんぺん寝なベイベー あんたが

味見 (맛보기, Tasting) MONO NO AWARE

塩胡椒それから調味料 お好みで香草な少々   の少々は少々難しすぎるわ 正解はこ? 毎回困る加減 個性を伸ばそ 分断はやめよ ありのまま生きよ 団結しよ 稼ごよ 休よ いや難しすぎるわ 正解はこ?

88 MONO NO AWARE

洗濯物が揺れている おひさま吸い込む布団がひとつ 叩くほに音が出る 舞い上がる埃が光って光って光って見える 飛びたいあの空の奥を見たい それ踏み込めペダル 名知らないお玉杓子見つけては し追いかけ回す トーストちょっと残してる ここ数日してか心がふたつ 隣り合わせの白黒がつかないまま あなたに触れる 背中を押した1の指 道を示した2の指 こで覚えた3の指

인연 MONO NO AWARE

町を見下ろしながら 歩くのは面白いね ただ傘がないけ あんたにはまたっかで会わ 待ちぼけの末濡れた 袖に触れさせてよ 出会いは雨後の筍 あんたにはまたっかで会わ 甘い相槌つほ ころげて笑けるほ 輪郭がぼんやり やたら馬があったこと 去るしかなかったこと 輪郭がぼんやりと 初めてじゃないみたい お決まりの台詞が飛び出す そのくせ予め決まっていた かのよ

忘れる (잊어가, Forget) MONO NO AWARE

ペンキのはげた壁紙をめくるのが 楽しくて涙引っ込む 着陸間際の航空機を探す 双眼鏡で 胸が高鳴る ありのまま全てを受け入れられたら まとな答えは必要ないのに 忘れる 屋上に消えたバレーボールを見捨てる 見つかる前に あの時はごめん 攻略間際のゲーム機を投げ出す あなたに会える それだけで十分 ありのまま全てが浮かんで消えたら 複雑な記憶は必要ないのに 忘れる 水面の上

同釜 (한솥, The Same Pot) MONO NO AWARE

いつか夢見た火星に行けたとて パスタ屋でカトラリーの 音を出さない練習するのね いつ父から立てひざを 叱られていたけれあなたこそ 咀嚼音が気になってはいたのね まだあなたは腹に落ちない 噛まねば飲まれん 馬鹿手を 人は同じ釜の飯を食 母のコロッケ嫌々に食 子にすれば芋より肉 食べ方注意せよと言父親の 咀嚼音こそ気になりながら 大事はいつ作法また向く明後日

The Same Pot MONO NO AWARE

いつか夢見た火星に行けたとて パスタ屋でカトラリーの 音を出さない練習するのね いつ父から立てひざを 叱られていたけれあなたこそ 咀嚼音が気になってはいたのね まだあなたは腹に落ちない 噛まねば飲まれん 馬鹿手を 人は同じ釜の飯を食 母のコロッケ嫌々に食 子にすれば芋より肉 食べ方注意せよと言父親の 咀嚼音こそ気になりながら 大事はいつ作法また向く明後日

Let'sお野菜(야채) Hosaka(CV:Daisuke Ono), Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

保坂・チアキ「レッツ、お‼」 保坂「の声が聞こえるかい? 

風の向きが変わって (바람의 방향이 변해서, Weathercock) MONO NO AWARE

まだ遠い先でいいから 追い風に吹かれてみたいわ またそ君を背負って 坂道上ってく小ちゃな自転車 向かい風がちょっとクーラー みたいだなって思った瞬間 自転車のスピードが ほんのちょっと上がる 風の向きが変わって前髪が逆立った いつまで甘ったれたままじゃ駄目か カザミドリこを向いたとて 吹きつける向かい風 全て吹き去ってそれから気づいた それか遠すぎるのなら いつまでしてあなたといたいわ

Angle MONO NO AWARE

アングルが変われば アングルが変われば 思ったより猫背だなって気づくかしら アングルが変われば アングルが変われば 願ってたよりいいところにいるかしら 夕日はほんとは沈まないのよ 地球の裏側に消えていくだけ それならそれで別にいいけ この目に映った夕日が沈むのには 変わりないわ アングルが変われば アングルが変われば 思ったより猫背だなって気づくかしら アングルが変われば アングル

B.B.Q.の歌(노래) Hosaka(CV:Daisuke Ono)

今日はあなたとバーベキュー 初めましてのバーベキュー 炎を囲めば ゆかいな仲間さ あなたとオレのバーベキュー 牛肉豚肉鶏肉魚貝 焼けばなんでバーベキュー たのしいたのしいバーベキュー 今日は仲間とバーベキュー 無礼講だよバーベキュー ん焼くから り食べろ ゆかいな仲間とバーベキュー 甘口辛口レモン汁 んなタレでバーベキュー おいしいおいしいバーベキュー 今日は家族でバーベキュー

うれいらずたのぼー (THE KINKS) MONO NO AWARE

多摩川には ビル建たない 燃え上がる町を縫に ひんやりと涼しい 川を渡れば何聞こえぬ 金句のよな便所落書き 黄昏に溶けながら ひっそりと鳴っている れいらずたのぼー

夜中唄 (한밤중 노래) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

こえてくるは 子守唄な すぐ 海と夜がよ ?ぐ時間よ よいこよいこだ ねんねしなさい 夢の千里を 旅しなさい 日蓮さま 旅につきあ 太平洋道 すぐ 海が月によ バトンを渡すよ 醒めないちに 急げ天まで 五円コロッケ ?を流れる カラスは 夢の守り神よ 合?して 北?まで よこそ いらっしゃいました   カラスは 夢の守り神よ 合?して 南?

あたりまえ (당연, Share) MONO NO AWARE

難解なのを選びながら 簡単なことで躓きながら あたりまえだった 交差点みっつの灯りが 眩しすぎて白く見えた 自分の有り様あなたの抱き方 いずれまたそれの問い合わせ できるかしれない あたりまえに いつで話聞かせて あたりまえに わたしを出迎えて 耐えがたい悲しみはあたりまえ ほとばしる喜びあたりまえ 意味不明の気まずさあたりまえ よみがえる可笑しさあたりまえ

Hoshii Mono Haruhi Aiso

欲しいモノ ほんとね 私は悲しむ事をこかで 楽しんでいたみたい いつの間にか 同じ所でいつつかえてばかりの 子供の頃習ってたピアノみたいね 「今すぐ逢いたいよ」と電話くれるけれ 私に望む事は何か教えて 「君の事 愛してる」 「忘れたいの」 ごまかした まくゆきかけてたのに あなた心揺らす 今ならあなたが私の元を去って 微笑んで見送れる自信があるけ このまま 2人で果てなく暗い迷路に

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢日まで その日まで かお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒を目指そ 時は流れて想い出すだろ 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ それれの花をきれいに咲かせよ さよなら グッバイ また逢日まで その日まで か幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春の日 雨降る日 だけ泣かないで 僕らのためだよ

太陽 矢野眞紀

淚目に吐き氣の每日だけ 나미다메니하키케노마이니치다케도 눈으로눈물을토해내는매일이지만 こんな風にふっと思える瞬間がささやかな 콘나후-니훗토오모에루슌칸가사사야카나 이런식으로불현듯행각되어지는순간이작은 幸福だと知りる限り 코-후쿠다토시리우루카기리 행복이라고알고있는한 タタタララタテイ複雜なこの世を 타타타라라타테이후쿠자츠나코노요오

Taisetsuna Mono AI

AI - 大切なの ため息をつく事ばかり 타메이키오쯔쿠코토바카리 한숨 쉬는 것 뿐 每日が疲れてた 마이니치가모오츠카레테타 매일매일이 지쳐있었어 なんで 私だけって そ思ってた 난데와타시다켓테소우오못테타 왜 나만..이라고 그렇게 생각했어 君に出?

大好きとバカやろう(좋아하는 것과 바보) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

トントントン聴こえます 今日またあの音が 美味しい香り届く 朝の始まりだ 目覚ましより 少し早起き 学校の準備は 昨日やって寝た ハルカ姉様のふんわり卵焼き モグモグ食べたら 元気に出かけよ バカ郎はおいてこ そのち来るだろ 視界良好だ 振り向かずに行く プールからは誘われない 人参はまだ早い ワガママなんかじゃない 相性の問題だ おかしなことは 一つ無いだろ?

お察し身 (Osasshimi) MONO NO AWARE

温まったポンシュと身勝手な赤ら顔 酔っ払って呑舟としけ込めば乗車拒否 あくびは深呼吸 こちらへおいで 無礼が礼儀の思考の放棄農地へ こちらへおいで 立ち入りは禁止のはずのエリア 合わせ吞む清濁 汗だくのままかっこむとぶっ飛ぶ 手前味噌の軽ん汁 論じる時間を尊べば引っ込む お察し身をいただこ で呑んで呑んで呑んで 呑んで呑んでろんでろん 温まったポンシュと身勝手な赤ら顔

この世界に生きて 矢野眞紀

はやる氣持ちためら爪先 와타시와도코? 하야루키모치타메라우츠메사키 나는어디?

ミンナゲンキカ。(다들 잘 지내?) Earphones

「みんな元気でやってるか 僕は元気でやってる いつ立派なありがと すごく助かってる 自炊だいぶ慣れたよ 煮物なんかやってみたよ 案外美味いんだよ 母さんのよにはいかないけね」 白い便せん 面影揺れる 「仕事まあまあ順調で 大変だけ充実 友達なんかできてさ 毎日わりと忙しくて なかなか帰れないけ そのち顔を見せるから 戸締りきちんとするんだよ みんなによろしくね」 白い便せん

心へ Core of soul

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 草原にを探すよに 소-겐니야사시오사가스요-니 초원에서채소를찾듯이 こまで 도코마데모 어디까지든 仕事が遊びになったらいいのにね 시고토가아소비니낫타라아이노니네 일이놀이가된다면좋을거예요 時計の針をにらむより 토케이노하리오니라무요리 시계의초침을노려보기보다는 鼓動で

心へ / Kokoroe (마음에게) Core Of Soul

草原にを探すよに 소-겐니야사시오사가스요-니 초원에서채소를찾듯이 こまで 도코마데모 어디까지든 仕事が遊びになったらいいのにね 시고토가아소비니낫타라아이노니네 일이놀이가된다면좋을거예요 時計の針をにらむより 토케이노하리오니라무요리 시계의초침을노려보기보다는 鼓動で時間を刻か 코-도-데지칸오키자모-카 고동으로시간을새겨보지않겠어요

心へ (마음에) CORE OF SOUL

草原にを探すよに 소-겐니야사시오사가스요-니 초원에서채소를찾듯이 こまで 도코마데모 어디까지든 仕事が遊びになったらいいのにね 시고토가아소비니낫타라아이노니네 일이놀이가된다면좋을거예요 時計の針をにらむより 토케이노하리오니라무요리 시계의초침을노려보기보다는 鼓動で時間を刻か 코-도-데지칸오키자모-카 고동으로시간을새겨보지않겠어요

Shell 葉菜(Bana)

Witch hunter Robin OP 瞳(ひとみ)をふせるとすぐ消(き)えてしまいそで 눈 감으면 금세 사라져 버릴듯 自分(じぶん)が見知(みし)らぬ他人(たにん)になった氣(き)がする 나 자신이 마치 낯선 타인처럼 느껴져 悲(かな)しいほちっぽけな... 서글프리만치 하찮은...

君のために出來ること 矢野眞紀

君のために出來ることいつ側にはいられないけれ 키미노타메니데키루코토이츠모소바니와이라레나이케레도 그대를위해할수있는일언제나곁에있어줄수는없지만 君のために出來ること私は每日考えてるよ 키미노타메니데키루코토와타시와마이니치캉가에테루요 그대를위해할수있는일나는매일생각하고있어요 望まない淚が君を溺れさせよとして 노조마나이나미다가키미오오보레사세요-토시테모

Mono No Aware Sylvaine

Echoing the impermanence of allIn this place so real, once lost, then gainedThe same wave, repeating againOver and over againOur perpetual chainTo accept and let goHarder than you'll ever knowWatch...

Mono No Aware Walk The Moon

Life is good, life is good Sing oh, whoa-oh-oh, oh-oh I know you're gonna do just fine Sing oh, whoa-oh-oh, oh-oh I know you're gonna do just fine It's time to pass this life before we go away Sing, "Mono

明日 (Makigame ver.) 矢野眞紀

不毛な事ばっかするだけして明日はきっと行こコインランドリ-へ 후모-나코토밧카스루다케시테아시타와킷토이코-코인란도리-에 결과없는일만을하고있죠내일은꼭갈거예요동전세탁소에 明日はきっとシッカロ-ルで遊ぼ 아시타와킷토싯카로-루데아소보- 내일은꼭숯돌가루를가지고놀거예요 顔いっぱいに塗って美白にの 카오잇빠이니눗테비하쿠니노조모- 얼굴한가득에바르고미백을기대해요

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) もしもチアキが歌ったら(만약 치아키가 부른다면 Ver.) Chiaki(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かとバカが目につく季節だな 炭酸でなきゃやってらんない ところで、はホントに必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かとバカが目につく季節だな 炭酸でなきゃやってらんない ところで、はホントに必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) もしもチアキが歌ったら(만약 치아키가 부른다면 Ver.) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かとバカが目につく季節だな 炭酸でなきゃやってらんない ところで、はホントに必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

みんなにうた 矢野眞紀

んな塵馬鹿げて見えるよ 돈나치리모바카게테미에루요 그어떤것도시시해보여요 朝からずっと笑って居たから 아사카라즛토와랏테이타카라 아침부터줄곧웃고있었기에 のがカラカラ瞳はキラキラ 노도가카라카라메와키라키라 목이칼칼해요눈동자는반짝반짝 迷路の每日疲れた 메이로노마이니치츠카레타 미로의매일에지쳤어요 すりへったかかとおやすみ 스리헷타카카토모-오야스미

Promised land L'Arc~en~Ciel

「花がさいているよ色とりりの花が」 「하나가 사이테 이루요 이로 토리도리노 하나가」 「꽃이 피어 있어요 갖가지 색의 꽃이」 夢見るなら氣が遠くなるから 유메 미루나라 도오조 키가 토오쿠 나루카라 꿈을 꾸는 거라면 부디 정신이 아득해지는 것으로 「雨を降らせましょ何日絶やさずに」 「아메오 후라세마쇼오 난-니치모 타야사즈니」 「비를 내려주세요

Promised land 라르크엔시엘

「花がさいているよ色とりりの花が」 「하나가 사이테 이루요 이로 토리도리노 하나가」 「꽃이 피어 있어요 갖가지 색의 꽃이」 夢見るなら氣が遠くなるから 유메 미루나라 도오조 키가 토오쿠 나루카라 꿈을 꾸는 거라면 부디 정신이 아득해지는 것으로 「雨を降らせましょ何日絶やさずに」 「아메오 후라세마쇼오 난-니치모 타야사즈니」 「비를 내려주세요

Shooting Star~夢へと屆け~ 野中藍

나아가고 싶으니까 킷또 츠즈스스미 츠카미타이카라 まいにちを むかい かぜが ふくけれ 맞바람이 불어온다 해도 마이니치오 무카이카제가 후쿠케레도 っと っと 좀 더 좀 더 모ㅅ토 모ㅅ토 このちから つばさ ひろげ 이 힘 날개를 펼쳐 고노치카라 츠바사 히로게 とびたてば 날아오르면 토비다테바 きょの じぶん おいこせる

Douzo Kono Mama Fukiko Makioka

この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです ふれあことの喜びを あなたの ぬくりに感じて そして 生きているのです くりガラスを 伝わる 雨のしずくのよに ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとして 雨は きっと 降り続く くりガラスを たたく 雨の音 かえながら このまま このまま

Hiragi no Ha fOUL

障子の陰にしゃがんでいる まるくそろった黒い髪の毛がプレハブの校舎に 応じて揺れる 葉が照り返す時間の傾斜を 何気にかけず オレンジ色の蜃気楼ボールの跳ねる音がして 子達の 声がとろいた っそと茂る柊の 葉は今に茫漠の丘のすそに茂る柊の 葉は今に 日曜日の朝に集のは 思春期に入る 前の子達彼らに 同じ目線で 優しく接する 神父のまなざし懸命に 遊ぶ彼らは いつまで笑ってた

fool's table natori

めを刺してやって なんか、哀れな目した少年(笑) あっちこっち、山火事 「センチ」気取った、蛮人 最期くらい、花は持たしてやって ゆりかごから墓場まで、愛が足んねえ!

サイレントメビウス (一度だけの魔法) 松井菜櫻子

たたかいの ひび ながれ いつか ぬぎすてられぬ おいだけ 싸움의 나날이 흘러가고, 어느샌가 벗어던질수없는 마음만 ふえていったのね ひとり ふりむき せずに 늘어왔었지요. 홀로 돌아보지도 못한채. あしとに さく はなに ふっと きづくよに めぐりあえた 발치에 핀 꽃에, 문득 생각난듯이 당신을 만났어요.

Come Back 2 Me Skoop on Somebody

今 目の前にあの頃と 同じ君が現れて いつの?

すーぱー呂布呂布ぱらだいす! (슈퍼 여포 여포 파라다이스!) Uesaka Sumire

武器を取れば 天衣無縫 三国一の豪傑 弓を引けば 百五十歩先 方天画戟を射当てる 駆けろ愛馬の赤兎 千里を駆けろ 向かところ敵無し 鬼神のごとく だけ 乗るぜ〜 軽率に誘いに乗るぜ〜 謀略 引き抜き ヘッドハンティング よりよい天地求め ゴリ押しキャリアアップ 董卓討つべし! ビシッ ビシッ 董卓討つべし! ビシッ ビシッ 曹操討つべし! ビシッ ビシッ 陳宮はだまれ! 

ひだまりの詩 (Hidamarino Uta / 양지의 노래) Hinaco

逢えなくなってれくらいたつのでしょ 出した手紙今朝ポストに舞いった   窓邊に搖れる目をさました若葉のよに 長はを越え今ごろきづくなんて んなに言葉にして足りないくらい あなた愛してくれたすべて包んでくれた まるでひだまりでした の花える二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれ 今なら優しさひたむきさ 兩手にたばれて

Song of Four Seasons MINMI & Nujabes

り出(だ)す 山(さんさい) 하루오 츠게 오도리다스 사은사이 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 宇治(じ) 原(のはら) 唐草(からくさ) 乾(かわ)くわ 나츠오 미루 우지 노하라 카라쿠사 카와쿠와 여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき)の 月(つき) 登(のぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 아키노 츠키

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

り出(だ)す 山(さんさい) 하루오 츠게 오도리다스 사은사이 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 宇治(じ) 原(のはら) 唐草(からくさ) 乾(かわ)くわ 나츠오 미루 우지 노하라 카라쿠사 카와쿠와 여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき)の 月(つき) 登(のぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 아키노

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

り出(だ)す 山(さんさい) 하루오 츠게 오도리다스 사은사이 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 宇治(じ) 原(のはら) 唐草(からくさ) 乾(かわ)くわ 나츠오 미루 우지 노하라 카라쿠사 카와쿠와 여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき)の 月(つき) 登(のぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 아키노 츠키

四季ノ唄 MINMI

り出(だ)す 山(さんさい) 오도리다스 사은사이 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 宇治(じ) 나츠오 미루 우지 여름을 보는 우지 原(のはら) 唐草(からくさ) 乾(かわ)くわ 노하라 카라쿠사 카와쿠와 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき)の 月(つき) 아키노 츠키 가을의 달 登(のぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い