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悲しみにさようなら (Kanashimini Sayonara) (슬픔이여 안녕) Mamalaid Rag

上品柄のマフラ?を?きつけると 陽が射す部屋突然?がる 12月の?い 吸い?んだ空?の?い冷たが コ?トご胸をきつくめつける 12月の空は 意外ほど?い ひとりで生きてゆくこと 慣れた忘れれるはず 冬枯れの街角でふと 想い出たちが通りを?切っていく ?道の落ち葉ざわめきを きき手を 手をふった ?かいモカを優い言葉たちが カフェ?

悲しみにさよなら / Kanashimini Sayonara (슬픔이여 안녕) Tamaki Koji(타마키 코지/玉置浩二)

抱きめる腕のつぜか ゆれる心をとめい (다키시메루 우데노 츠요사데사에 나제카 유레루 코코로오 토메라레나이) 끌어안은 팔의 힘으로도 왜인지 흔들리는 마음을 멈추게 할 수 없어 でも 泣かいでひとりで ほほえんでつめて (데모 나카나이데 히토리데 호호엔데 미츠메테) 그렇지만 혼자서 울지 말고 미소 지으며 바라봐줘 あたのそばいるか

悲しみにさよなら / Kanashimini Sayonara (슬픔이여 안녕) Tamaki Koji

) 사랑은 부서지기 쉬워서 抱きめる腕のつぜか (다키시메루우데노츠요사데사에나제카) 품에 안은 팔의 강함조차 왠지 ゆれる心をとめい (유레루코코로오토메라레나이) 흔들리는 마음을 멈출 수가 없어요 でも 泣かいでひとりで ほほえんでつめて (데모 나카나이데히토리데 호호엔데미츠메테) 하지만 혼자서

悲しみにさよなら (Kanashimini Sayonara) (Live Version) Tamaki Koji

쉬워서 抱きめる腕のつぜか 다키시메루 우데노 츠요사데사에 나제카 끌어안은 팔의 힘으로도 왜인지 ゆれる心をとめい 유레루 코코로오 토메라레나이 흔들리는 마음을 멈추게 할 수 없어 でも 泣かいでひとりで ほほえんでつめて 데모 나카나이데 히토리데 호호엔데 미츠메테 그렇지만 혼자서 울지 말고 미소 지으며 바라봐줘 あたのそばいるか

Kanashimini Sayonara/ 悲しみにさよなら (슬픔이여 안녕) Anzenchitai (安全地帶)

抱きめる腕のつぜか 다키시메루 우데노 츠요사데사에 나제카 끌어안은 팔의 힘으로도 왜인지 ゆれる心を止めい 유레루 코코로오 토메라레나이 흔들리는 마음을 멈추게 할 수 없어 でも 泣かいでひとりで ほほえんで見つめて 데모 나카나이데 히토리데 호호엔데 미츠메테 그렇지만 혼자서 울지 말고 미소 지으며 바라봐줘 あたのそばいるか

レイン (Rain) Mamalaid Rag

レイン きを抱きせた 遠い日の幻影(まぼろ) 白い波が踊る海 行くあてもく?り着いた 季節外れの海岸線(ビ?チ)は 夏が焦がた想い出たち レイン そっとキスをて 抱き合った幻影(まぼろ) 風景視線を飛ばす ?顔がふとで 無意味話題も今は ひとつも思いつけいまま 傷つけ合った時間(とき)が ふたり 近づけい 素直い ふたりは貝?

Honey Vanity Kozi

あぁ  아아 카나시미요사요-나라 아아 슬픔이여 안녕 はじめて知る深い苦も 하지메떼시루후카이쿠루시미모 비로소 알게 된 진한 괴로움도 あぁ こんちは 아아 카나시미요콘니치와 아아 슬픔이여 안녕 鮮やかすぎるほど艶やか 아자야카스기루호도아데야카니 너무나 선명할 만큼 요염하게 あぁ  아아

そばにいたい (Sobani Itai) (곁에 있고 싶어) Mamalaid Rag

MAMALAID RAG そばいたい 作詞:江口直樹 作曲:江口直樹 明け方君を 見送る窓?で ため息まじり 零れた想いを 胸 「そばいたい」 溢れ出すけど 上手く?える 言葉をがせい 話が?きた君を 離す時だって 知っているのだけれど 週末君を 誘理由を つけくて 迎えた今日は 最後のウイ?

ふたりで目覚めたら (Futari De Mezametara) (둘이 잠에게 깨면) Mamalaid Rag

の表情 射こむ 光が眩わのTシャツ 少はだけた肌が 射こむ光い ??零れ出た 空の?い?が ごん ?の白い朝 色を点ける ふたりで目?めた すべて振り出 このまま??を失くて 生きてゆけたいいのを?するため これまでずっと生きてきただ 部屋の?(キ?)はポケット 靴?を?んだ 小?

悲しみにさよなら / Kanasimni Sayonara (슬픔이여 안녕) Various Artists

腕のつぜか 다키시메루우데노츠요사데사에나제카 끌어안은 팔의 강함으로도 어쩐일인지 ゆれる心をとめい 유레루코코로오토메라레나이 흔들리는 마음을 멈출 수 없네 でも泣かいでひとりで ほほえんでつめて 데모나카나이데히토리데 호호엔데미츠메테 하지만 울지말아요 홀로이 미소지으며 바라봐요 あたのそばいるか 아나따노소바니이루까라 그대 곁에

きみの瞳の中に (Kimino Hitomino Nakani) (그대 눈동자 속에) Mamalaid Rag

とめどく溢れる?を拭くとき どれくい ティッシュ?ペ?パ? 使いつづければいい? でも きの瞳の中 ?わぬ愛がつけれた きっとそれだけで こと足りる 降りきる雨があがるのを待つとき どれくい 空を見上げつづければいい? でも きの瞳の中 いつでも僕がつけれた きっとそれだけでこと足りるの瞳の中 ?

sayonara kumachi

あれか僕が手たのは淋かもい 아레카라보쿠가테니시타노와사미시사카모시레나이 그때부터 내가 손에 넣은 것은 외로움일지도 모르지 そん氣持ちを抱えたまま扉を開けて 손나키모치오카카에타마마토비라오아케시마우 그런 기분을 감싸 안은 채 문을 열어 버린다 離れてゆく君のこころ何とく氣付いてた 하나레테유쿠키미노코코로니난토나쿠키즈이테타 멀어지는

Sayonara Maki Goto

「友達りたくいの」」 사요나라 토모다찌니와 나리따꾸 나이노 안녕 친구로는 되고 싶지 않아요 戀愛の最後んて 렝아이노 사이고난떼 연애의 마지막 따위 も何度か知ってるわこんもの 모- 난도까 싯떼루와 콘나모노 이미 몇번인가 알고 있어요 그런 것 でも淚だけ 데모 나노니 나미다다라케 하지만 그런데도 눈물투성이

Sayonara no Toki JUN-JUN

コーヒーが 飲まお 笑い話のひとつでも かるく言い だまっているとぜか きまずくで 空白の時間だけが 気るばかり かれたこの店の すわりれたこの場所で 君と最後の言葉を探ている タバコの煙の向こで 僕笑いかけた 君のつくり笑顔は が走る の言葉だけが 僕の心の中で はちきれそい 広がって来る コーヒーがめてまった

Sayonara Gakusei Jidai Pal

2年下の君を愛た クラブ活動終ればいつも たそがれてくイチョウ並木 待ち合わせて2人歩いた 歩きれた道とも もお別れのか だけど 想い出は心残る学生時代 青春の光る風 学生時代 青春の1ページ 長い影が校舎のびて 淋るねと涙ためてた 君初めてくちづけをた すべて2人おそすぎるけど は僕あずけて 笑顔見せてほい いつかこの日を つかむだろ

Sayonara sayonara kick the can crew

   … (사요나라 사요나라 사요나라 사요나라) 잘가 잘가 잘가 잘가 ライツ カメラ アクションで棒立ち (라이츠 카메라 아쿠숀데 보-다치) 라이트 카메라 액션이란 신호로 긴장해서 곧추 서 次回かはも いつか見た樣シ-ン (지카이카라와 모- 요-나시 이츠카 미타요-나 신-) 다음부터는 더이상 쓸모 없어 언젠가

Sayonara Oda Kazumasa

(1979) も 終りね 君が小く見える 僕は思わず 君を抱きめたくる 「私は泣かいか このままひとりて」 君のほほを淚が 流れては落ちる 「僕は自由だね」 いつかそたね まるで今日のことんて 思いもいで    もすぐ外は白い冬 愛たのはた君だけ そのままの君だけ 愛は哀いね 僕のかわり

Sayonara Solitia Saeko Chiba

今(いま)すぐ 會(あ)いたい 이츠모 이마스구니 아이타이 언제나 지금 바로 만나고 싶어 無口(むくち) る ほど 好(す)き 무쿠치니 나루 호도 스키요 아무 말도 할 수 없을 만큼 좋아해 優(や) 見()えるの?

サヨナラ (Sayonara - 안녕) Yamaguchi Lisa

いだ手落ちる?... 二人が運命また 必ず巡り?えるはずと 信じてるか あん好きだと泣いた夜え 遠い記憶?わってく どて心は?わっていくの? だれもが自分勝手生き物 今も消えそるくい 小背中のあた 無理てる笑顔を見るたび 過ぎ去った思い出ががえる ?いだ手落ちる?...

さよなら雨(レイン)(Sayonara Rain / 안녕 레인) Merry

がってこえた いくつもの?がある。 泣いてまえれば? ?girl 今日は天?予報通り 外は雨模? 心は傘んてい… けて大きくはい胸て小い想いでを詰め?んで… 背中を向け 振り向か… 心の中サヨナラの足跡?て… 手を降って 振り向か… 一人で過ごす夜は哀い雨が一?

Sayonara Koibito Ranbou Minami

テーブルの上 こぼれた水で 愛とい文字を 書いてたけど すぐ乾いて 消えるのは知ってた 知っていたけど 燃える想いを ぶつけてまった つかの間の恋 涙れ 虹の消えた 恋人 流れた夜の星 幸せりも 不幸の方が 人を強くすると 他人は言けど 今の僕は むい言葉 恋の終わりが 孤独だろと 思っていたけど 櫂を失くた小舟のれてゆきそ 恋人 

Sayonara Gackt

sayonara 코보레따 나미다가 유키니 카와루 흘러내린 눈물이 눈(雪)으로 변한다 ...泣いてた昨日までの僕 사요나라...나이테따 키노우마데노 보쿠 안녕...울고 있었던 어제까지의 나 靜か目を閉じて 시즈까니 메오 토지떼 조용히 눈을 감고 りげく肩を寄せて 사리게나쿠 카따오 요세떼 아무렇지도 않은 듯 어깨를 대고

Sayonara Susumu Sugawara

たは知い 僕の想いを あとってそれは つかの間のたわむれか 心の底かたを求めても 冷たく去っていく たった一言、と だけどいつか 信じたその日 今、すべて幻 の言葉と共 たった一言、 い言葉

Sayonara no Hana Billy Banban

の花は 何の花  夕ぐれの花 の花は 何の花 二度とかえい くちづけの花 雪の野原 夕陽が沈む 誰もいい ところ そっと咲いてる の花 きのいい 今日もすぎて ひとつだけ残る の花 の花は 何の花 こころじんだ 愛の花 の花は 何の花 夢だけであえる きの花 胸がいたむほど 愛たきのは も僕のこころ かえってこ

悲しみにさよなら Tamaki Koji

抱きめる腕のつぜか ゆれる心をとめい (다키시메루 우데노 츠요사데사에 나제카 유레루 코코로오 토메라레나이) 끌어안은 팔의 힘으로도 왜인지 흔들리는 마음을 멈추게 할 수 없어 でも 泣かいでひとりで ほほえんでつめて (데모 나카나이데 히토리데 호호엔데 미츠메테) 그렇지만 혼자서 울지 말고 미소 지으며 바라봐줘 あたのそばいるか

Sukoshi Dake Sayonara Waltz miyuki

道端でふと目が合ったのは 濡れて淋がる 紫陽花の花 今か私踊りゆくの ほんの少だけ の前 気まま振る舞 それがあい でも今夜は私のため どか心優い嘘付きでいて たまで••••••••そ言い添えて下 ほんとを言わいで下んだか 夢の出来事 お洒落れで淋い 不思議夜ね 次の約束 まいそ ほんの

Sayonara wo Mouichido Ranbou Minami

子供を胸抱いた 君は恥か頬を染めた 久ぶりだね あわせそ君の笑顔は 噂は聞いた結婚たことも だか恥かくていい 悪かったのは僕の方だ何年るだろ もお互いこともいまま 僕たちが別れたあの頃 君のこの子は元気そだね 君と同じえくぼが可愛くて 僕を誰かと間違えてる 僕は君のパパじゃい あの頃の僕は若かった 無茶だけがとりえの

Totsuzen no Sayonara miyuki

重ねあ唇か 気持ち感じる 微か日々 突然のを どいやいいのか分かい 他の誰かの肩抱き寄せて 同じ夜空見てる いっそ凍る 冷たい言葉で突き離て 星屑が街ふるふくだす輝き あたへと流す涙 つきるまで 言葉ど失くた今は 哀と踊り明かていたいだけ ひとときの気休めと知ってを逃げていても 背中向けるあたの事 引き止めるほど

Sayonara wo Surutame ni(New version) Billy Banban

過ぎた日の 微笑 君あげる ゆべ 枯れてた花が 今は 咲いている 過ぎた日の  君あげる あの日 知い人が 今は そば眠る * 温か 昼下がり 通りすぎる 雨 濡れることを 夢見る吹かれて 胸残る思い出と をするため 昇る 朝陽の 今は 君と歩く 白い 扉をめて やい 夜を招き 今のあ きっと 判るはずはいの 風

悲しみよこんにちは-슬픔이여 안녕 音無響子

てのひの そかぜが 한줌의 산들바람이 ひかりの か き おどりだす 빛속에서 반짝 반짝 춤추기 시작하면 おろたての えがおで 갓 지은 미소로 い ひとも 'おは'って いえたの 낯선 사람에게도 '안녕하세요'라 말할수 있었어요.

Sayonara Wagamachi Ranbou Minami

たんぽぽの綿毛が風乗って 5月の空旅立つ 明日の朝僕もこの町去ってゆく たんぽぽの風を背受けて いい人ばかりで 長居をすぎた 僕の 愛すべきこの町 わずかの荷物を まとめたあとの 僕の部屋は 寂い海の 別れと町の仲間がくれた デジタルの時計を 腕はめ わずか時の流れを きけば 文字盤が 涙でい いい人ばかりで 長居をすぎた 僕の 愛すべき人たち この町

sayonara globe

그림자를 찾고 토도카나이 카게사가시 追われてる 追ってる 쫓고 쫓기는 사이에 오와레떼루 옷떼루우치니 ぜか居場所がって 왜그런지 내가 있을 곳이 없어져 버려서 나제까이바쇼가나쿠낫떼 안녕 사요나라 いつか全て分かち合える 언젠가 모든것을 서로 나눌수 있겠지 이쯔까스베떼와카치아에루 迷路の每日の中 미로같은 일상 속에 메이로노요오나마이니치노나까

Sayonara Orange Range

今夜も月はいつものベッドの中の僕だけを照てる (콘야모츠키와이츠모노요우니벳도노나카노보쿠다케오테라시테루) 오늘밤도 달은 여느 때처럼 침대안의 나만을 비추고 있어 い焦がれり言つぶやいた (코이코가레히토리고토츠부야이타) 애타게 그리며 혼잣말을 중얼거렸어 枕の中の世界はいつも君が笑顔で僕歌ってる (마쿠라노나카노세카이와이츠모키미가에가오데보쿠니우탓테루

さよなら RUI (イ·スンチョル)

夢(ゆめ)見()ているのは凍(こご)えたゆびき 꿈꾸고 있는 것은 얼어버린 손끝 同(お)じ朝(あ)は 二人(ふたり)は 같은 아침은 둘에게는 まだ届(とど)かい 아직 이루어지질 않아 昨日(きの)のどこか 残(のこ)て来(き)たもの 어제 어딘가에 남겨두고 온 물건 心(こころ

KINOU NI SAYONARA Yu Mizushima

一人の朝は今日で  おまい 今頃君は 静岡あたりか 二日酔いだ 昨日のワイン振りだ あん飲んだのは そろそろ起ききゃ 今日は特別の日だかまでは酔いもて おかけりゃ 一人でずっと 気ままてきた 僕の心君が入ってきたの 冷たいシャワーを あび思い切り 声を出て呼んでるの 君を くもりガラスを通て 今朝もまた いつもの朝が 聞こえてくる

Sayonara globe

않는 꿈만을 꾸고 다다르지 못하는 모습을 찾으며 追われてる 追ってる ぜか居場所がって (오와레테루 옷테루 우치니 나제카 이바쇼가 나쿠낫테) 쫓고 쫓기는 사이에 왠지 있을 곳이 없어져서 (사요나라) 안녕 いつか全て分かち合える 迷路の每日の中 (이츠카 스베테 와카치아에루 메-로노요-나 마이니치노 나카) 언젠가 모든 것을

悲しみにさよなら (슬픔에 안녕) Tamaki Koji

泣かいでひとりで ほほえんでつめて あたのそばいるかまで淚があふれるくい 戀はこわれやすくて 抱きめる腕のつぜか ゆれる心をとめい でも 泣かいでひとりで ほほえんでつめて あたのそばいるか 脣をかねてたかめるの 夢の續きがすの つむいてひとつの夜いることも きっとあたは忘れている

Sayonara Kono Oshaberi ga Owattara miyuki

~このお喋りが終った 僕の値打ちは 君を愛たこと 受けたものたくんあるの 何も残せい わがままを許てくれ ありがと たの気持ち 痛いほどわかるわ 一足早い 卒業の季節 あ訪れて見送るのがわたです ありがと 今度だれか 愛を告げる時が来た きっとその人と 素敵世界を作って 守り続ける あるで ありがと

さよなら 이승철

曲名: (윤무곡~론도 주제가) (사요나라) -이승철- 夢見ているのは 유메미떼이루노와 (꿈꾸고 있는 것은) 凍えたゆびき 코고에따유비사키 (얼어버린손끝) 同じ朝は 오나지아사와 (같은 아침은) 二人は 후따리니와 (둘에게는) まだ届かい 마다토도카나이

Taiyou ni Sayonara Billy Banban

いつのことか知いけれど の時がやがて来るだろ 太陽 あたとも 僕は遠くへゆくの 小別離いつもあったけど 本当の たった一度だけ 太陽 この町恋も出来い 僕は遠くへゆくの あたを愛 愛れた あの思い出を連れてゆきたい 太陽 あ いつか来る 僕は遠くへゆくの

2006_윤무곡(론도)[이승철 - さよなら3]2006.02.22.mp3 이승철

夢見ているのは 유메미떼이루노와 꿈꾸고 있는 것은 凍えたゆびき 코고에따유비사키 얼어버린손끝 同じ朝は 오나지아사와 같은 아침은 二人は まだ?かい 후따리니와 마다토도카나이 둘에게는 아직 이루어지지 않아 昨日のどこか ?て?

Sayonara Sayonara (Album Edit) (Feat with.Cue Zero) KICK THE CAN CREW

   … (사요나라 사요나라 사요나라 사요나라) 잘가 잘가 잘가 잘가 ライツ カメラ アクションで棒立ち (라이츠 카메라 아쿠숀데 보-다치) 라이트 카메라 액션이란 신호로 긴장해서 곧추 서 次回かはも いつか見た樣シ-ン (지카이카라와 모- 요-나시 이츠카 미타요-나 신-) 다음부터는 더이상 쓸모 없어 언젠가

七轉び八起き ~メンバ-編~ RAG FAIR

自轉車こいでた雨降りだた (지켄샤 코이데타라 아메 후리다시타) 자전거 타고 가고 있는데 비가 내리기 시작했어요  傘買っちゃいまた(byかと) (카사 캇챠이마시타 by 카토-) 우산 사버렸어요 (by 카토) ポンポン飛び跳ねろ (카나시미요 퐁퐁 토비하네로) 슬픔이여!

사요나라 (さよなら) 이승철

) 残て来たもの 노코시테키타모노 (두고온 물건) 心だけが 코코로다케가 (마음만이) 目覚めい空 메자메나이소라니 (눈뜨지 않은 하늘에) 今探てる 이마사가시떼루 (지금 찾고 있어) のは 사요나라, 사요나라, 사요나라이우노와

Sayonara Boku no Katatsumuri Masatoshi Kanno

僕の蝸牛 僕の蝸牛 僕の蝸牛 机の上で頭をかかえ 部屋の中をゆつそて 歩きまわったところで タバコの灰がおちるだけ 何も生まれや わかってもいいころだぜ 僕の蝸牛 僕の蝸牛 誰かほれたのかい またいつもの片想いだろ 夢中ったところで もじもじそわそわいじけてばかりじゃ 何も生まれや もわかってもいいころだぜ

サヨナラ / Sayonara (안녕) Funkist

메가사메따라제엔부모또도오리 눈을 뜨면 전부 원래대로 全部噓だったいい 제엔부우소다앗따라이이나 전부 거짓말이었으면 좋을텐데 はかんだ顔でイタズラまた笑って 하니칸다가오데이따즈라니마따와랏떼요 부끄러워하는 얼굴로 장난스럽게 다시 웃어줘 色色あったね 16小節じゃ語れい 이로이로앗다네쥬로쿠쇼우세츠쟈카타레나이 여러가지 있엇지 16마디로는 말할수없어 澤山の季節圍んで

Sayonara no Otoshimono Takajin Yashiki

ゃべり街 ぎやか夢 ふとた出逢い たくんの愛 そて の落ともの 誰かが 残て 今 それぞれ 過ぎてゆく も 少ずつ を 知ってゆくことが 僕たちの 人生かも知れい くれてゆく街 もどい夢 ふとた別れ たちどまる愛 そて やの忘れもの 誰かが 見付けて 今 それぞれ 過ぎてゆく も 少ずつ を 知ってゆくことが 僕たちの

さよなら 小田和正

終わりだね 君が小く見える 모우 오와리다네 키미가 치이사쿠미에루 이제 끝이야 니가 조그만하게 보여 僕は思わず君を 抱きめたくる 보쿠와오모와즈키미오 다키시메타쿠나루 나는 나도모르게 너를 꼭 껴안고싶어져 「私は泣かいか このままひとりて」 「와타시와나카나이카라 코노마마히토리니시테」 「나는 울지않을테니까 이데로 혼자둬」 君

ソラニン (Soranin) (소라닌) Asian Kung-Fu Generation

ASIAN KUNG-FU GENERATION / ソラニン 思い違いは空のかた omoichigai wa sora no kanata だけの人生か sayonara dakeno jinsei ka ほんの少の未?

Sayonara wo Iu Mae ni Keiko Kobayashi

を言一度思い出て 雨降る春の夜 いつか傘もすてて 涙ぐた 初めてのくちづけ このままこていたい いつもいつもいつも どんときでもと 誓ったあの言葉 十時の鐘の音を そっと聞き あれか夏もすぎ 今も くちづけてきた二人 たとえ会えくても それでもそおっと 名前を 十時の鐘の音を そっと聞き を言 も一度約束て 遠