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サライの風 / Saraino Kaze (고향의 바람) May

우레우코로 하나니모나루다카레요 사라이노카제아나타오 오모우요모수구 아나타노코이모미노루데쇼모수구 아나타노유메모하레루데쇼소시테 보쿠라와쿄모히또시키리오타이세쯔니이키테이마스다키시메타 치이사나 이타미모이츠노히카 솟토카가야케루요니타타에요마타 히토츠치카라니스루사라와레테아라와레테츠보미와 타에루우레우코로 하나니모나루다카레요와사라이노카제이마와마다 소레데이이아나타오 쿄모 ...

サライの風 (사라이의 바람) 메이(May)

憂う頃花にもなる集りようなサライ (우레우코로하나니모나루타카리요우나사라이노카제) 상심한 꽃이 될 때 모여드는 고향의 바람 貴方を想うよ (아나타오오무우요) 당신을 떠올려요 もうすぐ貴方?も?るでしょう (모우수구아나타노코이모미노루데쇼우) 곧 당신의 사랑도 이루어지겠죠?

風 / Kaze (바람) Ueto Aya

自轉車で走った 지텐샤데 하싯타 자전거로 달렸어요 制服ひるがえし 세이후쿠 히루가에시 제복을 펄럭이며 それぞれ 夢を抱いて 소레조레노 유메오 다이테 각자의 꿈을 끌어안고 未來は無限と 미라이와 무겐토 미래는 무한하게 走ったあと 振り返る時 하싯타아토 후리카에루토키 달린 뒤에 뒤돌아볼 때 それは もっと ずっと先だね 소레와

Ake-kaze Hayashi Asuca

[지음아이] - http://www.jieumai.com/ 飯 炊ぐ におい 夢中 (이이 카시구 니오이 유메노 나카) 꿈 속에서의 밥을 짓는 냄새 溫い しとねに そっと見る (누쿠이 시토네니 솟토 미루) 따스한 이불 속에서 살짝 꿈꿔요 ホゥ ホゥと 白息 光ににじむ (호- 호-토 시로이키 히카리니 니지무) 후 후 하얀 입김이 빛에 스며들어요

Kaze Billy Banban

人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふるさとを振り返る ちょっぴりさみしくて振り返っても そこにはただが吹いているだけ 人は誰も人生につまづいて 人は誰も夢やぶれ振り返る プラタナス枯葉舞う冬道で プラタナス散る音に振り返る 帰っておいでよと振り返っても そこにはただが吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐え切れず振り返る ※何かを求めて振り返っても そこにはただが吹いているだけ

風 / Kaze (바람) 윤하

?하지마리오 츠게루 마치노 오토 카제가 나이테이루 키즈츠이타코토 와스레테유쿠타메노 에가오모아루 코쿠도우오 이소구 쿠루마카라 이츠카노 리후레인 키미와 이마 나니시테루 노카나 민나 life goes on 아리후레테모 아리노마마노 코토바오 신지타이요우니 우츠무이테모 이카나쿠챠네 코우카이사에 카카에타마마 코코로니 다키시메타 yesterday 다레모 사와레나이...

風 / Kaze (바람) Shibata Jun

키미또이츠모키이떼따 아노우따오우따우 소꼬마데토도꾸요오니 카제니노세떼우따우요 테마네끼오사레떼루노와 킷또보쿠쟈나쿠떼 다케도 네에보꾸오욘데 소꼬니 야끼츠께루요오니 아세나이요오니 후우지코메떼 카기오카께따이 이마모즛또아스모즛또 보꾸라와코노마마 키미가오시에떼쿠레따 아노하나노코또바오 다레요리스끼닷따 키미니사사게이께루요 아사다께와이치도닷떼우라기라즈니쿠루요 다까라네에...

風 / Kaze (바람) 윤하 (YOUNHA)

하지마리오 츠게루 마치노 오토카제가 나이테이루키즈츠이타코토 와스레테유쿠타메노에가오모아루코쿠도우오 이소구 쿠루마카라이츠카노 리후레인키미와 이마 나니시테루노카나 민나 life goes on아리후레테모 아리노마마노코토바오 신지타이요우니우츠무이테모 이카나쿠챠네코우카이사에 카카에타마마코코로니 다키시메타 yesterday다레모 사와레나이 키오쿠노 카제카와리츠즈케...

Utsukushii Kaze Matsu Takako

泣き疲れた子供ようにさしべた手もそまま 나키츠카레타코도모노요-니사시노베타테모소노마마 울다지친어린아이처럼뻗은손을그대로 淚さえふかないで一人きり立ちつくしていた 나미다사에후카나이데히토리키리타치츠쿠시테이타 눈물조차닦지않고혼자서멈추어서있었어요 誰にでもやさしくほほえむだけど心は孤獨で 다레니데모야사시쿠호호에무다케도코코로와코도쿠데 누구에게나다정하게미소를짓지만마음은고독해서

Kaze Wo Atsumete Happy End

はずれ 마을 변두리의 背びした路次を散步してたら 쭉 뻗은 길을 산책하고 있으면 汚点だらけ靄ごしに 얼룩 투성이인 안개 너머로 起きぬけ路面電車が 막 깨어난 노면전차가 海を渡るが見えたんです 바다를 건너는 것이 보였어요 それでぼくも 그래서 저도 をあつめて 바람을 모아서 をあつめて 바람을 모아서 をあつめて 바람을 모아서 蒼空を翔けたいんです 푸른 하늘을

Kaze No Hi (Amazon Original) 山本彩

日には濡れて 晴れた日には乾いて 아메노히니와누레테 하레타히니와카와이테 비오는 날에는 젖고 맑은 날에는 마르고 寒い日には震えてるが当たり前だろ 사무이히니와후루에테루노가아타리마에다로 추운 날에는 떨고 있는 게 당연한 거지 次日には忘れて 日には飛ぼうとしてみる 츠기노히니와와스레테 카제노히니와토보오토시테미루 다음 날에는 잊고 바람 부는 날에는 날려고 해보는 そんなもんさ

Kaze ni naru Lucky Kilimanjaro

余計な荷物は置いとけ どうせいらなくなるよ 君はになる ふわりとからだが軽くなる 前がみえないは全員同じ 駆けぬけるになる になって踊る 次から次へと問題ばっか うずくまってる暇もない どうにかなっちまいそうだ 悩みがちなは 自分で選ぶが怖いから 君はになる 好きを選ぶ勇気をあげる になる になる 不安なままでもいいよ 「ぼくはになる」 となえてからだが軽くなる になる になる

Kaze no Screen Satoko Shimonari

スクリーン が踊る舗道 立ち止まって見てる 行き先を迷っているね 引き返せはしないしこままでもいられず Baby だめよ うつむいちゃ ゆうべ少し泣いて忘れるわと言った だけどまだ覚えているでしょ かくさなくていいよ あわてないで決めましょう ほら 心を開いてね 信号が今、 変わりだす Doit 人が動き始める Are you, It's alright 誰もみんな悩んできた そう 先

Kaze no Prism Hirosue Ryoko

Hirosue Ryoko - プリズム 秋色中で 아키이로노히카리노나카데 가을 빛 속에서 眩しくゆれるdaydream 마부시쿠유레루 daydream  눈부시게 흔들리는 daydream  とめどなく溢れる想い 토메도나쿠아후레루오모이 끊임없이 흘러나오는 생각 はるか時空を超えて 하루카토키오코에테 아득한 시공을 넘어 まつ

Shiroi Kaze to Suzuran Billy Banban

白いとすずらん 白いとすずらん 僕は白い 君はすずらん 南島から 北国まで 夕陽にさそわれ 僕は旅する 愛をさがしに 白いとすずらん 白いとすずらん 白いとすずらん 白いとすずらん 僕はとんで来た 君国まで 月光に 君はふるえて 銀夜つゆに ぬれた口づけ 僕にくれた 白いとすずらん 白いとすずらん 白いとすずらん 白いとすずらん 僕は白い 君はすずらん 愛する君は 

Kaze Tachinu Susumu Sugawara

水面に映る青い空 涼やかな木もれ日はまどろみ誘う 目を閉じる… 想いはせれば 過ぎ去りし日気がかりがふとかすめる 陽だまりようなあ日々も 今はもう薄れゆく時かなた 穏やかに流れていた どうしてひとりはぐれてここにいるか 導かれるようにやさしく運ばれ うつろいをくりかえす 人はみな夢旅人 ふいに飛び立つ水鳥よ 一面静けさがさざ波たつ 舞いあがる迷いなき群れ 別れも告げず明日はどこへ行く

6つの風(Album Ver.)(Muttsu No Kaze) (6개의 바람) UVERworld

此処はジパング黄金郷エルドラドを 여기는 Zipangu황금도시 엘도라도를 こぞって追いかける理想国 모두 빠짐없이 뒤쫓는 이상의 나라 理解を超えたパフォマンス素敵さ こがもたらすもは 이해를 넘어선 퍼포먼스 멋져 이 바람이 가져오는 것은 1.幸(幸福をもたらす) 행복을 가져오는 바람 2.不幸(不幸をもたらす) 불행을 가져오는 바람 3.Zero(何

Kaze ga Kikoeru Asa Mami Ayukawa

は今をきらめき 秒速で過去に消えてく テーマは昨日まで自分を超えること 次カーブ切ったら新しい朝が始まる ビートはゴールない地図 たった一枚Invitation Card 届いた日は何故か弱気になってしまう 夢が多いだけ幸せが遠い 二人いる自分を比べてアクセル踏む 何をしても絵になる適齢期だから 何だって気まぐれに出来ない Bad Bad Age は今をきらめき 秒速で過去に消えてく

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

になったわたし 乾いた髪 流れるまま 今はもうすべて 私前から消えた 背中が寒い せめてになってわたしは あなた中に 溶けこんでいたい 曲がった川流れるまま ぶつかりながらやっとあなたにたどりついた ことばが出ない 街も人も見えなくなり わたしように あなたが恐い ひつじ雲流れるまま 明日はきっと ここからはるか遠くへ行くわ わたしを埋める やがてになったわたしは あなた

Kaze no oto Sakurazaka46

君がいなくなった 急に 授業中に席を立って 教室後ろドア 大胆 正々堂々出て行く 先生には 見えなかった? それとも もう諦めたか? 今すぐ僕も そうしたいけど そこまで勇気がなかった 青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう?

Ashita no Kaze ni Pal

深い森並木道 あなた思い出抱いて ひとり歩く 夕日木もれ日は あままね いつか芽生えた あなたへ愛も 今では 消えゆくかげろう 私明日よ 輝いてくれますか? 明日たちよ 運んで来てくれますか?

南の風 / Minamino Kaze (남쪽바람) Kiroro

すいこんだ南 (스이코은다미나미노카제) 들여 마신 남쪽의 바람 期待で膨らんだ想いが (키타이데후쿠라은다오모이가) 기대감으로 부풀어 오른 마음이 パチンと弾け飛んでく (파치은토하지케토은데쿠) 피잉-하고 튕겨 날아가요 楽園と夢島へ (라쿠에은토유메노시마에) 낙원과 꿈의 섬으로

Cosmos no Kaze Orange Peco

いつも道で 待っていた 僕そばを ように ほほを なでてゆく 君すてきな 髪におい 想い出すよ コスモス花を 夢にみた こ恋よ 君為に 歌を つくろう 優しい 花匂いに 僕愛を 包みこんで そままで そままで いいさ 今君が 想い出すよ コスモス花を 夢にみた こ恋よ きっと行けるさ 虹向こうへ 雨あがり 明るい 日 射しても 二人と一緒に そままで そままで

Kaze amazarashi

37度微熱 もんどりうったソファーに亀裂 산쥬나나도노 미네츠 몬도리웃타 소파니 키레츠 37도의 미열 나가떨어진 소파에 균열 彼女長い髪毛 それで心を縛って祈れ 背後霊 카노죠노 나가이 카미노케 소레데 코코로오 시밧테 이노레 하이고레 그녀의 긴 머리카락 그걸로 마음을 묶고선 기도해 배후령 どこにも飛んでかない様に もうふらふらしない様に 도코니모 톤데카나이요오니 모우

Kaze no yo na kimi GT YUN

もう一つがすれ違い またこ季節、記憶と共に 傷上に思い出染みて やっと落ち着くかな 君が残した 残されたは 癖ような懐かしさだけ 輝かしかった 美しかった 永遠に忘れられないよ そう、別れ前で意味ない約束 ような君、そうやって涙なり去っていった 君が残した 残されたは 癖ような懐かしさだけ 輝かしかった 美しかった 永遠に忘れられないよ そう、別れ前で意味ない約束 ような君

Kaze wo Michizure ni Yu Mizushima

別れる時には ほん少し 涙と吐息と ほかには いらない 考えた末に 決めたことなら 思った通りに 歩いて行けよ 夢を握りしめた こぶし濡らして 紫夜明け前に 君はひとりで旅立つ をみちづれに 憎み合ったまま 別れたかった ぬくもりつづける 愛はたまらない こ人生から 君を取ったら 生きてた証しは 何もなくなる 君が歩いて行く 道を背にして 太陽が昇る頃に ぼくもひとりで旅立つ をみちづれに

風の谷のナウシカ / Kazeno Tanino Naushika (바람 계곡의 나우시카) (영화 '바람 계곡의 나우시카' 심볼 테마송) Yasuda Narumi

mukeba mabayui sougen Kumoma kara hikari ga saseba Karada goto chuu ni ukabu no Yasashisa wa mienai tsubasa ne Tooku kara anata ga yonde ru Ai shiaru hito wa dare demo Tobi kata o shitteru mono yo Kaze

Kaze ni Naru Kaze ni Naru

忘れていた 目を閉じて 取り戾せ戀うた (와스레테-타 메오 토지테 토리모도세 코이노 우타) 잊고 있었어요, 눈을 감고 되찾아요, 사랑의 노래를… 靑空に隱れている 手を伸ばしてもう一度 (아오조라니 카쿠레테-루 테오 노바시테 모- 이치도) 푸른 하늘에 숨어 있어요, 손을 뻗쳐서 다시 한 번… 忘れないですぐそばに 僕がいるいつ日も (와스레나이데 스구

Hana Hoshi Ame Kaze Yu Mizushima

初め 偶然ひとつ ただなんとなく 出会った二人 夏盛り がむしゃらな愛 燃え尽きるしか なかった二人 季節変わり目頃 ふと甦る あ日々 おもいでが 花になる人は 幸せです おもいでが 星になる人は幸せです 秋終わり 長すぎる夜 黙りこくった 無口な二人 冬さなか 気まずい別れ それでも振り向き 見つめた二人 季節が移ろうたびに 美しくなる あ日々 おもいでが 雨になる人は

Kaze no Machi he FictionJunction KEIKO

時(とき)向(む)こを(かぜ)街(まち)へねえつれていって 토키노 무코오 카제노 마치에 네에 츠레테 이잇테 시간의 너머에 바람의 거리로 나를 데려가 주오. 白(しろ)い花(はな)夢(よめ)かなえて 시로이 하나노 유메 카나에테 새하얀 꽃의 꿈을 이루면서.

風の日 (Kaze No Hi / 바람 부는 날) Ellegarden

こんな顔を見せるは 코은-나 카오오 미세루노와 ほんとは好きじゃないけど 호은토와 수키쟈나이케도 僕だっていつも ピエロみたいに 보쿠다앗테 이쯔모 피에로 미타이니 笑えるわけじゃないから 와라에루 와케쟈나이카라 雨日には濡れて 晴れた日には乾いて 아메노히니와-후루에테 하레타히니와-가와이테 寒い日には震えてるは當たり前だろ 사무이히니와 후루에테-노와아타리마에다로

風 (바람) Shibata Jun(시바타 준/柴田淳)

いてた 너와 늘 들었던 키미또이츠모키이떼따 あ歌を歌う 그 노래를 부를게 아노우따오우따우 そこまで?くように 그곳까지 닿도록 소꼬마데토도꾸요오니 に?

風 (바람) Shibata Jun

君といつも聴いてた 너와 늘 들었던 키미또이츠모키이떼따 あ歌を歌う 그 노래를 부를게 아노우따오우따우 そこまで届くように 그곳까지 닿도록 소꼬마데토도꾸요오니 に乗せて歌うよ 바람에 실어 부를게 카제니노세떼우따우요 手招きをされてるは きっと僕じゃなくて 손짓으로 부르는 건 분명 내가 아냐 테마네끼오사레떼루노와 킷또보쿠쟈나쿠떼 だけど ねぇ僕

12月の風 (12Gatsu No Kaze / 12월의 바람) Kiyokiba Shunsuke

いつも通りキミ?が 何故か今日は寂しくて 振り返るそ顔は 春?ように泣いてた 人?みをかき分けて キミ姿迫いかけて 震える肩を抱きしめた 凍える指を?めた 絡まる言葉を?み干して キミために今笑う 12月は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ いつも通り朝起きて ?まで一人?いてる ?

風 (바람) 윤하

始まりを告げる街音 が鳴いている 하지마리오 츠게루 마치노 오토 카제가 나이테이루 시작을 알리는 거리의 소리 바람이 울리고있어 傷ついたこと 忘れていくため笑顔もある 키즈츠이타코토 와스레테유쿠타메노 에가오모아루 상처받았던 것을 잊기위한 웃는 얼굴도 있어 ?

Kaze ga Fuku Machi LUCK LIFE

抱きしめて離さずに大事なモノと今 다키시메테 하나사즈니 다이지나 모노토 이마 늘 품에 간직하고 있는 소중한 것과 함께 僕はここで息をしてる 보쿠와 코코데 이키오 시테루 난 이곳에서 숨 쉬고 있어 ​ 君がくれた言葉は 키미가 쿠레타 코토바와 네가 해준 그 말은 ​ 今も僕 이마모 보쿠노 나카노 지금도 내 안에 ​ 片隅に置いてある 카타스미니 오이테 아루 한쪽 구석에

No wo Wataru Kaze no Youni Ranbou Minami

人は誰でも 一人なもさ 生まれたときも そして死んでゆくときも だから愛する人よ 微笑を分けて欲しい あなたぬくもりで 生きる切なさを 抱きしめてゆくことができるから 明日こそ 野を渡るように 明日こそ 燃えさかる炎ように 流れに漂よう 浮草ように いつ日かまた 流されるかも知れない だから愛する友よ 同情も涙もいらない あなた信頼で 今日哀しみを 乗り越えてゆくことができるから

風のプリズム(Kaze no Prism) Hirosue Ryoko

(かぜ)プリズム 카제노푸리즈무 바람의 프리즘 秋色(あきいろ)光(ひかり)中(なか)で 아키이로노히카리노나카데 가을 빛 속에서 眩(まぶ)しくゆれるdaydream  마부시쿠유레루 daydream  눈부시게 흔들리는 daydream  とめどなく溢(あふ)れる想(おも)い 토메도나쿠아후레루오모이 끊임없이 흘러나오는 생각 はるか

やさしい風 / Yasashii Kaze Hoshi Soichiro

雲が流れて行く 広く青い空に乗り 浮かんでは消えてく優しいあなた微笑み 今でも忘れない こ街でも側にいるような 差し伸べてる大きな手 ぬくもりをずっと探してる やさしい中 季節を語りながら 両手いっぱい包まれた あ日をもう一度抱きしめたい 寂しい時だって 笑顔で守ってくれた あ二人が 心隙間を埋めるから 歩き出せるだろう 自分らしく未来を描いて 小さな花 包むように 優しさと勇気

DAYDREAM Judy and Mary

DAYDREAM 暑い眞夏空 뜨거운 한여름의 하늘은 アスファルト溶かし 아스팔트를 녹이고 しゃがみこんだ あたしは 웅크린 나는 白く 消えていく 하얗게 사라져가 * しんきろう眞ん中で 신기루의 한가운데에서 いつか 汗ばむ體を包んで 언젠가 땀에 젖은 몸을 감싸고 暑いが 1人きり 뜨거운 바람이 외톨이인 あたしをおいてく 나를 남기고

君に吹く風 / Kimini Fuku Kaze (너에게 부는 바람) Shimokawa Mikuni

下川みくに 君に吹く (그대에게 부는 바람) 走りだす瞬間 坂道でになる 달리기 시작한 순간, 언덕길에서 바람이 돼요. (하시리다스 슌칸 사카미치데 카제니나루) 燒きつけた陽射しが 胸奧熱くした 타오르는 햇살이 가슴 속을 뜨겁게 했어요.

君に吹く風 / Kimini Huku Kaze (너에게 부는 바람) Shimokawa Mikuni

下川みくに 君に吹く (그대에게 부는 바람) 走りだす瞬間 坂道でになる 달리기 시작한 순간, 언덕길에서 바람이 돼요. (하시리다스 슌칸 사카미치데 카제니나루) 燒きつけた陽射しが 胸奧熱くした 타오르는 햇살이 가슴 속을 뜨겁게 했어요.

風のプリズム(Kaze no Prism) Hirosue Ryoko

아키이로노 히카리노 나카데 마부시쿠 유레루 데이드림 토메도나쿠 아후레루 오모이 하루카 토키오 코에테 마츠게오 누라시타 나미다와 토오쿠노 쿠모마데 토바시 미에나이 아시타오 사가세바 니지오 와타루 키라메쿠 프리즈무. 코온나 히로이 소라노 시타데 무네오 후루와세 미라이오 칸지테루 이츠카 유메오 노세테 소라카케루 카제니 나리타이 카케노보루 히코오키 ...

풍차(風車) 도는 고향(故鄕) 김해송

풍차 (車) 도는 고향 (故鄕) - 김해송 열사가 몸부림 치는 아득한 사막 저 사막 너머에는 고향의 등불 꿈속의 사막을 넘어서 영원의 사막을 넘어서 바람 방아가 보이는 고향 꿈속의 사막을 넘어서 영원의 사막을 넘어서 간주중 낙타에 방울소리가 꿈을 흔든다 시악시 버들가는 고향의 목장 꿈속의 사막을 넘어서 영원의 사막을 넘어서 보리 향기가 넘치는

マクトゥーブ(맥투브)~風のうた(바람의 노래)~ Akane Irihi

サライ空に輝く星ひとつ なぜかここに来ることを知っていた気がした 遠い昔眠れる異国町 ぼくはなぜこんなにも憧れるだろう それは 夢中で聴いたメロディ… それは 名も知らぬ誰か祈り… が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あ星が道を照らす いつかきみに辿り着けると なぜ人は 夢を見なくなってしまう そしていつ 運命をあきらめるだろう それは 巡りゆく季節あとに… それは

風のバイオリン / Kaze No Violin (바람의 바이올린) Watari Rouka Hashiri Tai

なぜ 私ことを 나제 와타시노 코토오 어째서 나를 誘ったかな? 사솟타노카나? 원하는 걸까?

風のららら / Kaze No Lalala (바람의 라라라) Kuraki Mai

に君を感じて 호숫가에 부는 바람에 너를 느껴서 시오카제니 키미오 칸지떼 銀色波に二人とけてしまいそう 은빛의 파도에 우리 둘 녹아버릴 것 같아 긴이로노 나미니 후따리토케떼시마이소오 こまま時間よ止まれと 이대로 시간이여 멈춰라 라고 고노마마 지간요 토마레또 街が遠く小さく見えるよ 마을이 멀리 작게 보여요 마치가 토오꾸치이사꾸미에루요

May fair GLAY

May fair May fair はかおる 色づく季節 見守るように 〃 카제와카오루이로즈쿠키세쯔미마모루요우니 〃 향긋한 바람이 불어오고 물 들어가는 계절을 지켜보듯이 心おどらせては かけだす君を見てた 코코로오도라세테와카케다스키미오미테타 이마에 땀을 흘리며, 달려나오는 너를 보았어 ひたいあせが落ちる そわずかな時 幼いこい心いたんで 히타이노아세가오찌루소노와즈카나도끼오사나이코이코코로이타은데

風唄 森山直太朗

欲望波に夕蕩う 一輪花 (요쿠보-노 나미니 타유토- 이치린노 하나) 욕망의 파도에 흔들리는 한 송이 꽃 紅地平に燃ゆる 一片詩 (쿠레나이노 치헤-니 모유루 히토히라노 우타) 붉은 지평선에 피어오르는 한 장의 편지… 絶望果てに射し入る 一縷光 (제츠보-노 하테니 사시이루 이치루노 히카리) 절망의 끝에 비치는 한 줄기의 빛 流るる雲を

고향의 추억 소선영

푸른 언덕 위에 내 고향 바람 속에 흩날리는 추억이 떠올라 어릴 적 함께 뛰었던 그 길들을 걷네 고향의 추억 떠올라 그리운 얼굴 떠올라 향기로운 추억들이 더욱 생각나 산과 들과 논 가에 놀고 있을 때면 엄마가 부르네 밥 먹어라~~ 소꿉장난 물장난 홀딱 벗고서 놀던 친구들이 보고싶다 푸른 언덕 위에 내 고향 바람속에 흩날리는 추억이 떠올라 어릴 적 함께