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島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

た  くり返す悲しみは渡る波のよう ウ?ジの森であなたと出?い ウ?ジの下で千代にさよなら よ風に?り鳥とともに海を渡れ よ風に?り?けておくれ私の? でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウ?ジの森で歌った友よ ウ?ジの下で八千代の別れ よ風に?り鳥とともに海を渡れ よ風に?り?

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이 ウージの森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージの下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 よ風に乗り鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레]

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

ウージの森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージの下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 よ風に乗り鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레] 섬의 노래여 바람을 타고 새와 함께 바다를 건너요 よ風に乗り届けておくれ私の涙 [시마우타요카제니노리토도케테오쿠레와타시노나미다

島唄 (Shimauta / 섬노래) Natsukawa Rimi

데이고노하나가사키 카제오요비아라시가키타 데이고가사키미다레 카제오요비아라시가키타 쿠리카에스카나시미와 시미와타루나미노요우 우-지노모리데 아나타토데아이 우-지노시타데 치요니사요나라 시마우타요 카제니노리 토리토토모니 우미오와타레 시마우타요 카제니노리 토도케테오쿠레 와타시노나미다 데이고노하나모치리 사자나미가유레루다케 사사야카나시아와세와 우타카타노...

島唄 / Shimauta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요우지노모리데아나타토데아이우지노시타데치요니사요나라시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레시마우타요카제니노리토도케테오쿠레와타시노나미다데이고노하나모치리사자마니가유레루다케사사야카나시아와세와우타카타노나미노하나우지노모리데우탓타토모요우지노시타데야치요노와카레시마...

サララ (Sarara) Natsukawa Rimi

遠い夢 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに 海渡る 東からの潮風に ふかれながら 私は あの時を思い出す 寂しさを胸に秘めて てった いつかきっと夢?う そんな日?ると信じてた いくどの季節 ひとりで越えてきて やっと?えたよ もう離れない サララ サララ サララ 遠い 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに ?い海 南からの そよ風に ?せて?

四季の歌 (Shiki No Uta - 사계의 노래) Natsukawa Rimi

四季の歌 (시키노우타) 사계의 노래 春を愛する人は 心淸き人 (하루오 아이수루 히토와 코코로 키요키 히토) 봄을 사랑하는 사람은 마음이 깨끗한 사람 すみれの花のような (수미레노 하나노 요우나) 제비꽃과 같은 ぼくの友だち (보쿠노 토모다찌) 나의 친구들 夏を愛する人は 心强き人 (나쯔오 아이수루 히토와 코코로 츠요키 히토) 여름을 사랑하는 사람은 마...

Shimauta / 島唄 (섬노래-The Boom) Saito Juko

Shimauta / (섬노래-The Boom) - Saito Juko

島唄 / Shimauta (섬노래) (The Boom) OKYD

(시마우타) でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た 데이고노하나가사키 카제오요비 아라시가키타 데이고 꽃이 피고 바람을 불러 태풍이 왔다 でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た 데이고가사키미다레 카제오요비 아라시가키타 데이고 꽃이 만발해서 바람을 불러 태풍이 왔다 くり

イラヨイ月夜浜 (Irayoi Tsukiyahama / 사랑스러운 달밤 해변) Natsukawa Rimi

(うた)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 太陽(てぃだ)ぬ上(あが)るまでぃ舞(ま)い遊(あし)ば イラヨイマ?ヌ舞(ま)い遊(あし)ば 月夜浜(つきやはま)には花が?く ゆりのような花が?く ?く白くもえてよ イラヨイマ?ヌ花が?く イラヨイマ?ヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマ?ヌ キビの花 イラヨイマ?

淚(なだ)そうそう ~スペシャル ライブ ヴァ-ジョン~ Natsukawa Rimi

淚そうそう 作詞 森山 良子 作曲 BEGIN  夏川 りみ 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた 후루이 아르바무매쿠리 아리가토웃떼 쯔부야이따 오래된 앨범 넘기며 고마워요라고 중얼거렸다 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ 이쯔모이쯔모 무네노 나까 하게마시떼쿠레루히또요 언제나 언제나 가슴 속 격려해 주는 사람이여 晴れ渡る日も 雨

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの うりずんのに 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげき かわいた空に すずめさえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをくれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた かえしてくれ おとぎ話とあのうりずんのを 南のに 朝はもうかえらず 暗こくの海で さかな達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

淚そうそう Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노...

淚そうそう (Nada Soso / 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

そうそう 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた 후루이 아루바므메쿠리 아리가토옷테 츠부야이타 낡은 앨범 넘겨 고마워요라고 중얼거렸다 いつもいつも胸の中 ましてくれる人よ 이츠모 이츠모 므네노나카 하게마시테 쿠레루 히토요 언제나 언제나 가슴속에서 격려해 주는 사람이여 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 하레와타루 히모 아메노히모 우카부 아노 에가오 ...

淚そうそう / Nada Sousou (눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노...

月亮代表我的心 (Yue Liang Dai Biao Wo De Xin - 월량대표아적심) Natsukawa Rimi

니 웬 워 아이 니요우 뚜어쉔 워아이 니요우 지 펜 워디 찐 예 젠 워디 아이 예 젠 웨량 따이 뱌 워 디 씬 니 웬 워 아이 니요우 뚜어쉔 워아이 니요우 지 펜 워디 진 부이 워디 아이 부 비엔 웨량 따이 뱌 워 디 씬 친친 디 이 꺼 웬 니징 따 똥 워 디 씬 센 센 디 이 뚜안 칭 쟈 워 쑤 니엔 따오 루 친 니 웬 워 ...

淚そうそう Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노 ...

ハグしちゃお / Hug Shichao (안아버려야지) (Bonus Track) Natsukawa Rimi

ふくれっ面 しかめっ面 時?はするけど 후쿠렛츠라 시카멧츠라 토키도키와 스루케도 뾰로통한 얼굴, 찡그린 얼굴을 가끔 짓지만 泣きっ面 ?頂面 いつまでも ショゲてなんかられない 나킷츠라 붓쵸-즈라 이츠마데모 쇼게테 난카라레나이 우는 얼굴, 무뚝뚝한 얼굴로 언제까지나 풀이 죽어 있을 수는 없어요 ワ?イ 春休み?分 와-이 하루야스미 키붕 와! 봄 방학한 기분 ...

淚そうそう (Nada Sousou - 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노 에...

てぃんさぐぬ花 (Tinsagunu Hana - 봉선화) Natsukawa Rimi

てぃんさぐぬの花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり 天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や ?(ゆ)みば?(ゆ)まりしが 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や ?(ゆ)みやならん 夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふあぶし)見?(みあ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見?(みあ)てぃ ?玉(たからだま)や...

赤田首里殿內 (Akasundunchi - 아카타 슈리성전 안에서) Natsukawa Rimi

?頰 ?頰 眼睛 眼睛 耳? 耳? 手? 手? 提著黃金燈籠進到赤田首里殿內 和這?光明一起 迎接彌勒菩薩 ?頰 ?頰 眼睛 眼睛 耳? 耳? 手? 手? 從大國?程的彌勒菩薩降臨衝繩 敬請永遠停留下來? ?頰 ?頰 眼睛 眼睛 耳? 耳? 手? 手? 讓沒有紛爭的往昔重回今日 讓世界上的人們交流逸樂的喜悅 ?頰 ?頰 眼睛 眼睛 耳? 耳? 手? 手?

花 (Hana - 꽃) Natsukawa Rimi

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として ?かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をかそうよ ?ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもで...

時の流れに身をまかせ (Toki No Nagareni Miwo Makase - 세월의 흐름에 몸을 맡기고) Natsukawa Rimi

もしも あなたと逢えずにいたら 모시모 아마타토아에즈니이타라 만약 당신과 만나지 않았다면 わたしは何を してたでしょうか 와타시와나니오 시테타데쇼오카 저는 무엇을 하고 있었을까요? 平凡だけど 誰かを愛し 헤이본다케도 다레카오아이시 평범하지만 누군가를 사랑하며 普通の暮らし してたでしょうか 후츠우노쿠라시 시테타데쇼오카 보통의 생활을 하며 지내고 있었을까요? 時の流...

長い間 (Nagai Aida - 오랫동안) Natsukawa Rimi

長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつもいっしょにいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君のこえがかすれている 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく きづいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけ信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなた...

四季歌 (Si Ji Ge - 사계가) Natsukawa Rimi

春を愛する人は 心?き人 すみれの花のような ぼくのだち 夏を愛する人は 心?き人 岩をくだく波のような ぼくの父親 秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの?人 冬を愛する人は 心?き人 根雪を溶かす大地のような ぼくの母親

ウンジュの原点 (ふるさと) (Unju No Furusato / 당신의 고향) Natsukawa Rimi

お?りなさい 疲れたでしょう 南の風で包んであげる 母(アンマ)も?わらず畑にいるわ 少し白?が?えたけど 自分が生まれた道のり?く ここがウンジュの原点(ふるさと)よ もう一度 もう一度 ?ってみようかな ?わらない歌 いつまでも優しい海 ?んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) ?して 手にしたものは 本?に本?に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの?る場所は何?ですか こ...

たったひとり (Tatta Hitori / 단 한명) Natsukawa Rimi

?い空を 仰ぎながら 夢の?き 聞いていた 丘に向かう ゆるい坂道は 午後の陽に ふたりの影 長くのばした 新しい花が?いて 季節はうつりかわるけど 私の瞳には いつも同じ風が吹いている たったひとり ひとりでいいの いとしいひとなら あなただけ 欲しいものは もう何もない 思い出は消えないから さみしい日も笑っていたい あの日 約束したように 町も人も 急ぎ足で行くわ 大切な景色さえ 昨日...

Amazing Grace Natsukawa Rimi

Songwriters: FOX, LEONARD/NEWTON, JOHN Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost but now Im found I was blind but now I see Twas grace that taught my heart t...

淚そうそう (Nada Sousou / 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 淚そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 會えると信じ 生きてゆ...

この道 (이 길) Natsukawa Rimi

この道は いつかきた道 あ? そうだよ あかしやの花が ?いている あの丘は いつか見た丘 あ? そうだよ ほら白い 時計台だよ この道は いつか?た道 あ? そうだよ お母?と 馬車で行ったよ あの雲も いつか見た雲 あ? そうだよ 山査子の 枝も垂れてる

赤田首里殿內 (Akatasundwonchi / 아카타 슈리성전 안에서) Natsukawa Rimi

?頰 ?頰 眼睛 眼睛 耳? 耳? 手? 手? 提著黃金燈籠進到赤田首里殿內 和這?光明一起 迎接彌勒菩薩 ?頰 ?頰 眼睛 眼睛 耳? 耳? 手? 手? 從大國?程的彌勒菩薩降臨衝繩 敬請永遠停留下來? ?頰 ?頰 眼睛 眼睛 耳? 耳? 手? 手? 讓沒有紛爭的往昔重回今日 讓世界上的人們交流逸樂的喜悅 ?頰 ?頰 眼睛 眼睛 耳? 耳? 手? 手?

花 (Hana / 꽃) Natsukawa Rimi

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として ?かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をかそうよ ?ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもで...

愛よ愛よ (Kanayo Kanayo / 사랑이여 사랑이여) Natsukawa Rimi

遠く遠く登る坂道 足を止めれば追い越されてく 夢を見れば花火のように 残る夜空の暗さが染みる あなたがそっと微笑むだけで 温かくなる人がいるから 頑張らないで  たまには胸につかえた想い 聞かせてほしい 愛よ愛よ 愛しい人よ この胸で眠りなさい 重い荷物一人でしよって 息を切らせば先を越される 急いで行けば短い命 のんびり行けば長い道のり 七色の虹追いかけていた 遠いあの日を思い出して 祭り...

さよなら ありがとう ~天の風~ (Sayonara Arigato ~Tenno kaze~ / 안녕, 고마워 ~하늘의 바람~) Natsukawa Rimi

泣いたりしないでね 今日は 大切な日だから ちゃんと見ていようね 心の音が消えるまで でもね もう いつでも會えるからね 嬉しい時も 寂しい時も 胸の奧そう信じて 望むならば この風に溶けて あの歌に乘って 氣付けばあなたを包んでる 懷かしい匈いがしたら いつものように笑ってね 今 空に向けて ただ安らかに 羽ばたくこの背中をご覽よ 右の羽には さようなら 左側には ありがとう 出逢う度あな...

ハグしちゃお (Hug Shichao / 안아버려야지) (Bonus Track) Natsukawa Rimi

ふくれっ面 しかめっ面 時々はするけど (후쿠렛츠라 시카멧츠라 토키도키와 스루케도) 뾰로통한 얼굴, 찡그린 얼굴을 가끔 짓지만 泣きっ面 仏頂面 いつまでも ショゲてなんかられない (나킷츠라 붓쵸-즈라 이츠마데모 쇼게테 난카라레나이) 우는 얼굴, 무뚝뚝한 얼굴로 언제까지나 풀이 죽어 있을 수는 없어요 ワーイ 春休み気分 (와-이 하루야스미 키붕) 와! 봄 방학한...

Nada Sousou / 涙そうそう (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi) Saito Juko

Nada Sousou / 涙そうそう (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi)

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

春を愛する人は 心清き人봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,,すみれの花のような ぼくの友達제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛する人は 心強き人여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,,岩をくだく波のような ぼくの父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다. 秋を愛する人は 心深き人가을을 사랑하는 사람은 마음깊은 사람,,愛を語るハイネのような ぼくの恋人...

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなたは知るでしょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びた酒が回る 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の 人はみんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちのを そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いた後から すぐに 消える足跡の 渚で口ずさむ 流浪人

Eien no Uta 中島美嘉

ここじゃない何?かを探している (이 곳이 아닌 어딘가를 찾고 있어) 背中に?してた翼?げ (등에 감춰둔 날개를 펼쳐) この空へ羽ばたく勇?が欲しい (이 하늘로 날아 오를 수 있는 용기가 필요해) 永遠の彼方へ?く空 (영원의 저편으로 이어지는 하늘) 風が吹かない日は (바람이 불지 않는 날은) 少しだけ急げばイイ (조금만 서두르면 좋아) 嵐が止まらない夜...

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

旅にあれば 旅人よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも

さよなら ありがとう ~天の風~ Natsukawa Rimi (나츠카와 리미)

夏川りみ - さよなら ありがとう~天の風~ (나츠카와 리미 - 안녕! 고마워~하늘의 바람아~) ====================================== 泣いたりしないでね 今日は 大切な日だから (나이타리 시나이데네 쿄-와 다이세츠나 히다카라) ちゃんと見ていようね 心の音が消えるまで (챤토 미테이요-네 코코로노 오토가 키에루마데) でもね もう...

Torikago no Uta Masatoshi Kanno

とりかごの とりかごに入れたその日から 私には空がなくなりました 食べる物も寝る場所も 何ひとつ不自由なく いたれりつくせりの毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生まれました とてもかわいい娘なのです どなたか教えてくれませんか とりかごの中で生まれた 娘の娘の背中にも りっぱなツバサがあるわけを どなたか教えてくれませんか とりかごの中で生まれた 娘の娘の背中にも りっぱなツバサがあるわけを

テル- の唄 / Teruno Uta (테루의 노래) (Kasyu Ver.) Teshima Aoi (테시마 아오이 / 手島 葵)

夕闇迫る雲の上 유우야미 세마루 쿠모노 우에 어둠이 드리우는 구름 위 いつも一羽で飛んでいる 이츠모 이치와데 토은데이루 언제나 홀로 날고 있는 鷹はきっと悲しかろう 타카와 킷토 카나시카로오 매는 분명 슬프겠지 音も途絶えた風の中 오토모 토타에타 카제노 나카 소리조차 나지 않는 바람 속 空を掴んだその翼 소라오 츠카은다 소노 츠바사 하늘을 움켜쥔 그 날개 休め...

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車の 朝の電車は 人でごったがえしてる 僕もその中のひとり これから会社へでかけます 毎日みなれた顔も ひとりふたり さあ 次の駅から君がのってくる 今日は笑顔を見せるかな 電車ガタゴトがたごと ガタゴート 電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズムの中を走ります 昼の電車は どこかのんびりしてる 買物帰りのおかあさん 学生達の話につられて笑う 元気そうな おばあちゃんが座ってる 係の顔でも見

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

旅人よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも 別れも よくあることなら

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

また 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き まぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光(ひかり)の 中(なか)で 抱(だ)かれる たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たより 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루 타비 ...

友達の唄(tomodachino uta) YUZU

友達の 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているのかな?

四季ノ唄 (Shikino Uta) Minmi

また夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしに 마타요가아케레바오와카레유메와토오키마보로시니 다시밤이밝으면이별이죠꿈은멀리덧없이 あなたを追いかけていた光の中で 아나타오오이카케테이타히카리노나카데 그대를뒤따르고있던빛속에서 抱かれるたび溫かい風をたより 다카레루타비아타타카이카제오타요리 안길때마다따뜻한바람을의지해요 春を告げ踊り出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이 봄을알리며춤추...

友達の唄(tomodachino uta) ゆず

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 友達の 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているのかな?

友達の唄(tomodachino uta) yuzu

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 友達の 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているのかな?