君さえいれば Okazaki Ritsuko

(きっと行くよ 陽の當たる場所) (このままじゃ 終われない 約束がある) (遠こ ひとすじの道) (君がいなけりゃ 君さえいれば) I'm a dreamer 夜明けの光そそぐ 彼の地はどこ?

なんてステキな Okazaki Ritsuko

外は靑空 陽の射す道步けば それだけで もう 嬉しくなる 逢いに行きましょ 今すぐ ほら! 急いで 次の角で 迷わぬように It's a lovely day! どんなに遠くだって平氣 いつも君が胸の片角 笑いかけてる It's so lovely day!

メロディ- Okazaki Ritsuko

ひとつの夢のため (히토츠노유메노타메) 하나의 꿈을 위해 あきらめなきゃならないこと (아키라메나캬나라나이코토) 포기할 수밖에 없는 것 たとえば今それがたとしたら迷う (타토에바이마소레가코이다토시타라마요우) 만약 지금 그것이 사랑이라면 망설이겠지 居場所 どこだろう (이바쇼와도코다로오) 내가 있을 곳은 어디일까 私の役割はなに (와타시노야쿠와리와나니

メロディー / Melody (멜로디) (「심포닉 레인」 삽입곡 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

ひとつの夢のため (히토츠노유메노타메) 하나의 꿈을 위해 あきらめなきゃならないこと (아키라메나캬나라나이코토) 포기할 수밖에 없는 것 たとえば今それが?

小さな祈り / Chiisana Inori (작은 기도) Okazaki Ritsuko

樂(たの)しい 夕(ゆう)げ 타노시이 유우게 즐거운 저녁 식사 さあ, 圍(かこ)みましょう 사아, 카코미마쇼우 자, 모두 둘러앉아요 今日(きょう)の 淚(なみだ)は ほら 쿄우노 나미다와 호라 오늘의 눈물은 來日(あす)の 力(ちから)にして 아스노 치카라 니시테 내일의 힘으로 삼아요 素晴(すば)らしき Love and Life 스바라시키

For Fruits Basket Ritsuko Okazaki

후르츠 바스켓 OP For フル-ツバスケット とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた 토테모 우레시카앗타요 키미가 와라이카케테타 너무나 기뻤어요 그대가 웃어주었어요 すべてを溶かす微笑みで 스베테오 토카스 호호에미데 모든 것을 녹이는 미소로 春はまだ遠くて つめたい土の中で 하루와 마다 토오쿠테 츠메타이 츠치노 나카데 봄은 아직 멀었는데

For Fruit Basket Okazaki Ritsuko

とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた 토테모 우레시카앗타요 키미가 와라이카케테타 너무나 기뻤어요 그대가 웃어주었어요 すべてを溶かす微笑みで 스베테오 토카스 호호에미데 모든 것을 녹이는 미소로 春はまだ遠くて つめたい土の中で 하루와 마다 토오쿠테 츠메타이 츠치노 나카데 봄은 아직 멀었는데 차가운 흙 속에서 芽吹く瞬間を待ってたんだ 메부쿠

For フル-ツバスケット Okazaki Ritsuko

とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた 토테모 우레시카앗타요 키미가 와라이카케테타 너무나 기뻤어요 그대가 웃어주었어요 すべてを溶かす微笑みで 스베테오 토카스 호호에미데 모든 것을 녹이는 미소로 春はまだ遠くて つめたい土の中で 하루와 마다 토오쿠테 츠메타이 츠치노 나카데 봄은 아직 멀었는데 차가운 흙 속에서 芽吹く瞬間を待ってたんだ 메부쿠

For Fruit Basket (애니메이션 「후르츠 바스켓」 OP 테마) Okazaki Ritsuko

とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた 토테모 우레시카앗타요 키미가 와라이카케테타 너무나 기뻤어요 그대가 웃어주었어요 すべてを溶かす微笑みで 스베테오 토카스 호호에미데 모든 것을 녹이는 미소로 春はまだ遠くて つめたい土の中で 하루와 마다 토오쿠테 츠메타이 츠치노 나카데 봄은 아직 멀었는데 차가운 흙 속에서 芽吹く瞬間を待ってたんだ 메부쿠 토키오 마앗테타은다

秘密 / Himitsu (비밀) Okazaki Ritsuko

みつめている ことさえ　罪(つみ)に 思(おも)える 미츠메테이루 코토사에 츠미니 오모에루 바라보고 있는 것조차 죄라고 생각돼 あなたの 心(こころ)を 知(し)りたい 아나타노 코코로오 시리타이 당신의 마음을 알고 싶어 もしも 盜(ぬす)めるのなら 모시모 누스메루노나라 만일 훔칠 수 있다면 報(むく)われない 想(おも)いが

秘密 / Himitsu (비밀) (「심포닉 레인」 삽입곡 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

みつめている ことさえ　罪(つみ)に 思(おも)える 미츠메테이루 코토사에 츠미니 오모에루 바라보고 있는 것조차 죄라고 생각돼 あなたの 心(こころ)を 知(し)りたい 아나타노 코코로오 시리타이 당신의 마음을 알고 싶어 もしも 盜(ぬす)めるのなら 모시모 누스메루노나라 만일 훔칠 수 있다면 報(むく)われない 想(おも)いが 濡(ぬ)れてく 무쿠와레나이 오모이가 누레테쿠

For フル-ツバスケット / For Fruits Basket Okazaki Ritsuko

どてもうれしかったよ きみがわらいかけてた 도떼모 우래시갓-따요 기미가와라이카게데따 정말 기뻤어요 당신이 웃어주었을 때 すべておとかす ほほえみで 스베떼오토카스 호호에미데 온 세상을 녹이는 미소로 はるはまだとおくて つめたいつちのなかで 하루와마다도(오)쿠데 쯔메타이쯔치노나카데 봄은 아직 멀었지만, 차가운 대지에서 めぶくときおまってたんだ 메부쿠도키오맛-떼탄다 싹트기만을

空の向こうに Okazaki Ritsuko

それぞれのかなしみがあって 소레조레노 카나시미가 아앗테 사람들에겐 저마다의 슬픔이 있고 イエナイナミダがある 이에나이나미다가 아루 말하지 못할 눈물이 있어요 In the rain 見(み)えるものと 見(み)えぬもの 미에루모노토 미에누모노 보이는 것과 보이지 않는 것 (しず)かに 瞳(め)を 凝(こ)らして 시즈카니 메오

リセエンヌ Okazaki Ritsuko

室（きょうしつ）の隅（すみ）に　まるで　そこにいないみたいに 言葉（ことば）もなく　息（いき）を殺（ころ）し　私（わたし）は居（い）たの 窓（まど）の外（そと）には木漏（こも）れ日（び） 樹（きぎ）のあいだを（ゆ）れてる きっと　誰（だれ）もが今（いま）この瞬間（とき）を 胸（むね）いっぱいに感（かん）じているんだろう どんな明日（あした）が（き）ても　私（わたし

雨のMusique Okazaki Ritsuko

グレイの空（そら）雨（あめ）の（いと) 구레이노 소라 아메노 이토 흐린 하늘 비의 실 街中（まちじゅう）霧（きり）に煙（けむ）る 마치쥬우 키리니 케무루 거리에는 안개가 깔렸어 こんな日（ひ）は　少（すこ）しだけ 코은나 히와 스코시다케 이런 날은 조금쯤 やさしい持（きも）ちになれそうよ 야사시이 키모치니 나레소오요 상냥한 기분이 될 수 있을 것

雨のMusique / Ameno Musique (비의 Musique) Okazaki Ritsuko

（いと） 구레이노 소라 아메노 이토 흐린 하늘 비의 실 街中（まちじゅう）　霧（きり）に煙（けむ）る 마치쥬우 키리니 케무루 거리에는 안개가 깔렸어 こんな日（ひ）は　少（すこ）しだけ 코은나 히와 스코시다케 이런 날은 조금쯤 やさしい?

雨の musique (비의 musique) okazaki ritsuko

グレイの空（そら）　雨（あめ）の糸（いと） 구레이노 소라 아메노 이토 흐린 하늘 비의 실 街中（まちじゅう）　霧（きり）に煙（けむ）る 마치쥬우 키리니 케무루 거리에는 안개가 깔렸어 こんな日（ひ）は　少（すこ）しだけ 코은나 히와 스코시다케 이런 날은 조금쯤 やさしい気持（きも）ちになれそうよ 야사시이 키모치니 나레소오요

雨のMusique / Ameno Musique (비의 음악) (「심포닉 레인」 삽입곡 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

（いと） 구레이노 소라 아메노 이토 흐린 하늘 비의 실 街中（まちじゅう）　霧（きり）に煙（けむ）る 마치쥬우 키리니 케무루 거리에는 안개가 깔렸어 こんな日（ひ）は　少（すこ）しだけ 코은나 히와 스코시다케 이런 날은 조금쯤 やさしい?

いつでも微笑を / Itsudemo Hohoemiwo (언제라도 미소를) (「심포닉 레인」 삽입곡 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

もう行くね　きりがないでしょう 모-이쿠네 키리가나이데쇼오 이제 갈게 끝이 없잖아 さあ　もうここでいいから 사- 모-코코데이이카라 자, 이젠 여기로 괜찮으니 最後まで言えないことがあった 사이고마데이에나이코토가앗타 맨 마지막까지 말하지 못한 것이 있었어 でも　すべて告げるのがいつもいいとは限らないの 데모 스베테츠게루노가이츠모이이토와카기라나이노 하지만 모두 알리는 것이 언제나

リセエンヌ / Lyceenne (리센느) (「심포닉 레인」 삽입곡 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

室（きょうしつ）の隅（すみ）に　 まるで　そこにいないみたいに 쿄오시츠노 스미니 마루데 소코니 이나이미타이니 교실의 구석에 마치 그곳에 없는 것처럼 言葉（ことば）もなく　息（いき）を殺（ころ） し　私（わたし）は居（い）たの 코토바모 나쿠 이키오 코로시 와타시와 이타노 나는 말도 없이 숨을 죽이고 있었어 窓（まど）の外（そと）には木漏（こも）れ日（び） 마도노 소토니와

Hello! Okazaki Ritsuko

地圖のない道で　迷ってた。 (치즈노나니 미치데 마요옷떼타) 지도도 없는 길에서 헤메고 있었네. 凍える指、そうだ、歌おう。 (코고에르 유비, 소-다, 우타오-) 꽁꽁언 손가락, 그래, 노래하자..

Hello! (「심포닉 레인」 삽입곡 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

地圖のない道で　迷ってた。 (치즈노나니 미치데 마요옷떼타) 지도도 없는 길에서 헤메고 있었네. 凍える指、そうだ、歌おう。 (코고에르 유비, 소-다, 우타오-) 꽁꽁언 손가락, 그래, 노래하자..

淚がほおを流れても / Namidaga Hoowo Nagaretemo (눈물이 뺨에 흘러도) Okazaki Ritsuko

いつもそこにいた。 (이츠모 소코니 이타) 언제나 거기에 있었다. 氣づかないだけ。 (키즈카나이다케) 깨닫지 못했을 뿐. 心の瞳で それを見つけるんだ。 (코코로노히토미데 소레오미츠케룬다) 마음의 눈동자로 그것을 발견한다. 聞かせて。私だけに。聞こえる聲で。 (키카세떼! 와타시다케니. 키코에루코에데) 들려줘! 나에게만!!

淚がほおを流れても / Namidaga Hoowo Nagaretemo (눈물이 뺨을 타고 흘러내려도) (「심포닉 레인」 ED 테마 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

いつもそこにいた。 (이츠모 소코니 이타) 언제나 거기에 있었다. 氣づかないだけ。 (키즈카나이다케) 깨닫지 못했을 뿐. 心の瞳で それを見つけるんだ。 (코코로노히토미데 소레오미츠케룬다) 마음의 눈동자로 그것을 발견한다. 聞かせて。私だけに。聞こえる聲で。 (키카세떼! 와타시다케니. 키코에루코에데) 들려줘! 나에게만!!

I'm Always Close To You Okazaki Ritsuko

明日(あす)など ないかも しれないのに 아스나도 나이카모 시레나이노니 내일이 오지 않을지도 모르는데 どうして 今日(きょう)を 過(す)ごしてしまう 도오시테 쿄오오 스고시테시마우 어째서인지 오늘을 살아가버려 今(いま)が すべてと 이마가 스베테토 지금이 전부라고 ちゃんと 知(し)っていた はずなのに 챠은토 시잇테이타 하즈나노니 분명히 알고

空の向こうに / Sorano Mukouni (하늘 저편에) (「심포닉 레인」 오프닝 테마 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

それぞれの悲しみがあって (소레조레노 카나시미가 아앗떼) 각자의 슬픔들이 있고 言えない?がある。in the rain。 (이에나이 나미다가 아루, in the rain) 말하지 못할 눈물이 있다, 빗속에서.. 見えるものと　見えぬもの。 (미에루모노토 미에누모노) 보이는것과 보이지 않는것. ?

I'm Always Close To You (「심포닉 레인」 삽입곡 셀프 커버) Okazaki Ritsuko

明日などないかもしれなにのに (아쓰나도 나이까모 시레나이노니) 내일같은건 없을지도 모르는데 どうして今日を過ごしてしまう？ (도-시떼 쿄-오 스고시떼 시마우?) 어째서 오늘을 살아버리는걸까? 今が全てと　そう思って生きてみるの。 (이마가 스베테또 소-오못떼 이키떼미루노) '지금이 (내삶의) 전부'라고 생각하고 살아보겠어. あせる?持ちがあった。

メロディー(멜로디) 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

ひとつの夢（ゆめ）のため 히토츠노 유메노 타메 단 하나의 꿈을 위해 あきらめなきゃならないこと 아키라메나캬 나라나이 코토 포기해야만 하는 것 たとえば 今（いま） それが恋（こい）だとしたら 타토에바 이마 소레가 코이다토시타라 만일 지금 그게 사랑이라고 한다면 迷（まよ）う 마요우 망설일 거야 居場所（いばしょ）はどこだろう 이바쇼와

メロディ- 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

ひとつの夢（ゆめ）のため 히토츠노 유메노 타메 단 하나의 꿈을 위해 あきらめなきゃならないこと 아키라메나캬 나라나이 코토 포기해야만 하는 것 たとえば 今（いま） それが恋（こい）だとしたら 타토에바 이마 소레가 코이다토시타라 만일 지금 그게 사랑이라고 한다면 迷（まよ）う 마요우 망설일 거야 居場所（いばしょ）はどこだろう 이바쇼와

秘密 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

みつめていることさえ 罪（つみ）に思（おも）える 미츠메테이루 코토사에 츠미니 오모에루 바라보고 있는 것조차 죄라고 생각돼 あなたの心（こころ）を知（し）りたい 아나타노 코코로오 시리타이 당신의 마음을 알고 싶어 もしも盗（ぬす）めるのなら 모시모 누스메루노나라 만일 훔칠 수 있다면 報（むく）われない想（おも）いが濡（ぬ）れてく 무쿠와레나이 오모이가

Hello! 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

따뜻한 Raisin bread 달콤한 Hot chocolate 胸（むね）に描（えが）くのは しあわせの風景（ふうけい） 무네니 에가쿠노와 시아와세노 후우케이 마음에 그리는 건 행복한 풍경 口（くち）ずさむメロディーが 路地（ろじ）を抜（ぬ）け風（かぜ）になる 쿠치즈사무 메로디-가 로지오 누케 카제니 나루 흥얼거리는 멜로디가 골목을 빠져나가 바람이 돼

いつでも微笑みを(언제나 환한 미소를) 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

もう行（い）くね きりがないでしょう 모오 이쿠네 키리가 나이데쇼오 이제 갈게 끝이 없잖아 さぁ もうここでいいから 사아 모오 코코데 이이카라 자 여기면 이제 충분하니까 最後（さいご）まで言（い）えないことがあった 사이고마데 이에나이 코토가 앗타 끝까지 말하지 못한 게 있었어 でも すべて告（つ）げるのがいつもいいとは限（かぎ）らないの 데모 스베테

Ai sae Areba Orange Peco

冷たい風が吹く　君の家の前で 君を残し旅に出る　この街を離れて 何か言いたい気持を君はわかるだろう だけどいいさ僕はもうひとりで行くよ 君の優しい声も聞こえないほど 離れて行く道が遠くつづくよ 君の愛さえあれば 僕は生きて行ける 君の愛さえあれば 僕は生きて行ける 遠く見える君の家　想い出だけが 残っている今は　帰る所もないさ 君の優しい声も聞こえないほど 離れて行く道が遠くつづくよ 君の愛さえあれば

雨のmusique 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

グレイの空（そら） 雨（あめ）の糸（いと） 구레이노 소라 아메노 이토 흐린 하늘 비의 실 街中（まちじゅう） 霧（きり）に煙（けむ）る 마치쥬우 키리니 케무루 거리에는 안개가 깔렸어 こんな日（ひ）は 少（すこ）しだけ 코은나 히와 스코시다케 이런 날은 조금쯤 やさしい気持（きも）ちになれそうよ 야사시이 키모치니 나레소오요 상냥한 기분이 될 수

淚がほおを流れても(눈물이 뺨을 흘러도) 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

いつも そこにいた 이츠모 소코니 이타 언제나 거기 있었어 気（き）づかないだけ 키즈카나이다케 알아차리지 못했을 뿐 ココロの瞳（ひとみ）で それをみつけるんだ 코코로노 히토미데 소레오 미츠케루은다 마음의 눈동자로 그걸 찾아내는 거야 きかせて 私（わたし）だけにきこえる声（こえ）で 키카세테 와타시다케니 키코에루 코에데 들려줘 내게만 들리는

morning grace 프린세스 츄츄 OP

「プリンセスチュチュ」Opening Theme Morning Grace 作詞·作曲 / 岡崎律子 [Okazaki Ritsuko] 編 曲 / 村山達哉 [Murayama Tatsuya] 歌 / 岡崎律子 [Okazaki Ritsuko] - Last Update ---------- Translated by Aoi Housen -

君さえいれば 일기예보

그대만 있다면 君さえいれば 　　　　　　　　　　　　　일기예보(イルギイェボ） 1．

リセエンヌ 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

教室（きょうしつ）の隅（すみ）に まるで そこにいないみたいに 쿄오시츠노 스미니 마루데 소코니 이나이미타이니 교실의 구석에 마치 그곳에 없는 것처럼 言葉（ことば）もなく 息（いき）を殺（ころ）し 私（わたし）は居（い）たの 코토바모 나쿠 이키오 코로시 와타시와 이타노 나는 말도 없이 숨을 죽이고 있었어 窓（まど）の外（そと）には木漏（こも）れ日（び） 마도노

Mou Kaerenaikara Gikyu Oimatsu

もう帰れないから もう　帰れないから　今すぐ　君に会いたい もう　会えないから　今すぐ　君に会いたい 遠い街へゆく ぼくは 　　口に出せない言葉だかりで さよならすら言えないかも知れないけど 　　きっと　解ってくれるさ 　　君が大人になれば＿＿ もう　帰れないから　今すぐ君に会いたい もう　会えないから　今すぐ君に会えない ※見知らぬ旅人になるぼくは 　　君のやさしい目を忘れられずに 　夢ばかり追い

Aishiteshimaeba Shuka Saito

出会いはいつも突然 ふとしたときの偶然 ドラマみたいだ ねえ これって運命なんじゃない?

Asa no Jokei Pal

カーテンごし　白い光　君のほほに　絵を描いて 小鳥の影　動いても 眠りの中　まだ君は包まれて まぶしい　肩先き　くちびる寄せれば まつ毛が　少し　揺れる　横顔 * このまま　この世界　終わりを　つげても 恐れなど　今はない　君さえ　いるなら このまま　この世界　終わりを　つげても 恐れなど　今はない　君さえ　腕の中に 窓をあけて　風を呼べば　耳許から　くすぐって 君はやっと　うす眼あけて 僕をみつめ

命運線 (Destiny) (Japanese Ver.) SUPER JUNIOR-M (슈퍼주니어-M)

光が閉ざされた　世界で 優しく微笑んだ　君が見える それぞれ探す物は　同じだと知っていた ？しく長い道も 何も怖くはない その心　抱きしめられる 愛から愛へ結ばれて行く Destiny 二人の未？　？

言葉はいらない / Kotobawa Iranai (말은 필요없어) (Inst.) 동방신기 (TVXQ!)

言葉はいらない ただ君がそばにいればいい  (코토바와이라나이 타다키미가소바니이레바이이)  抱きしめあいたい 時間さえ止める强いもの  (다키시메아이타이 지칸사에토메루쯔 요이모노) 言葉はいらない ただ君がそばにいればいい  (코토바와이라나이 타다키미가소바니이레바이이)  抱きしめあいたい 時間さえ止める强いもの  (다키시메아이타이 지칸사에토메루쯔 요이모노) 心から好きだよ

淚 風にたくして (눈물 바람에 맡기고) Tsuji Ayano

君ともっとはやく?えて いればもっと良かったね いたずらか奇跡なのか 今ここで見つめてる 悲しみも夜もこえて 君だけに向かっている この?持ち確かならば 僕はきっとしあわせさ 見失ってしまった ことばどこに?して 君は笑っているのさ ?空に映っている たそがれて　うなだれて ?こがれ　?　風にたくして 何もかも忘れたい　僕と君の約束も 君はきっと?

三千里 유재덕 (YANAGI)

どこにでもいそうなごく普通な 男にも愛をくれる 幻の人さえいれば 何もいらないのに ルックスより心が 極上な人なら 精一杯のこの情熱を 君だけに捧げるのに そんな僕の人よ どこで会えるんですか? どれくらいの夜を 越えればいいんですか?

君がいれば (Inst.) 2PM

すれ違って 距離をおいた　あの時 ?がついたよ 君が?にいてはじめて　この夢 輝く ?みたくて ?めなくて　もがいているよ それでも笑えるんだ　君がいれば走って行けるはずさ あの日の約束を　?

そばにいたい (Sobani Itai) (곁에 있고 싶어) Mamalaid Rag

MAMALAID RAG そばにいたい 作詞：江口直樹 作曲：江口直樹 明け方に君を　見送る窓?で ため息まじりに　零れた想いを　胸にしまう 「そばにいたい」 溢れ出すけど　上手く?える　言葉をさがせない 話が?きたなら君を　離す時だって　知っているのだけれど 週末に君を　誘う理由を みつけられなくて　迎えた今日は　最後のウイ?

Hohoemi wa Ai no Naka de Susumu Sugawara

君の瞳の中に揺れる優しさ　みつめたくて さりげなく　肩を寄せて触れていたい　あなたの温もり あの日出逢わなければ　こんなせつなさ知らずにいた 抱きしめて　胸にいつも感じてたい　あなたのすべてを 微笑みは愛の中で　信じ合える永遠に出逢う そばにいて　どんな時も分かち合える　ときめきを離さずに あなたに出逢うために生まれて来たと　気づいたから 言葉より大事なもの　伝えあえる君が居ればいい たとえば風のように

I Want You 2PM

落ちこんだ時には 優しい冗談で いつも 笑わせてくれた 見上げたこの空に 描いた未來地圖 君となら 協えられる 僕の 心の中 君が照らした ヒカリ もう 二度と 見失ったりしない Come close to me I want you 君がいれば どんな時も 强くなれる I want you 淚も全部 僕に預けて そばにいるから 不安になる時は この手を繫げばいい

Angel Pal

エンジェル Angel do you love me 答えてくれ　いつものようにさ Angel do you love me 返事がない　どうしたというの 別れましょう　ひとりごと言うように　ふと君は Bye bye Angel　こんなことばを Bye bye Angel　口にしたくない いつから考えてたのか　わからない なんてバカな奴だ　僕は　ひとりよがりだったのか Angel do you love