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笑って笑って (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

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笑って笑って / Waratte Waratte (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

) 살아가면 바른거네요

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笑って笑って (Waratte Waratte) (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

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二人記念日 (둘의 기념일) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  君を好きでよかた 君と出会え良かた 今 心からそう思えるよ 君と歩いゆきたい 君なしでは歩けない ずと隣りで ほしい ありがとう 話を聞いくれ ありがとう わず聞いくれ 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分がいる やりがいのある事ばかりじゃないけど 守りたい人がいる それが君なんだよ カレンダーめくも 相も

太陽の下で (태양 아래서) Oku Hanako

いの始まり顔の中で泣い繰り返しく (사요나라와모우데아이노하지마리에가오노나카데나이테와랏테쿠리카에시테쿠) 이별은 벌써 만남의 시작 웃는얼굴 속에서 울고 웃길 반복해가요 明日へと?いく道があるから (아시타에토츠즈이테쿠미치가아루카라) 내일로 이어져가는 길이 있으니까 ?い?

そんな気がした (그런 느낌이 들었어) (Live Ver.) Oku Hanako

いつもる 君の?顔 ?の丘に?いるコスモスの花のよう どんな夢を見いるの? どんな顔をしるの? 君の?のない微みが 僕を救くれたね いつか?える そんな?がした もと ずと遠く離れた場所で ?くなれる そんな?がした すべの出?事が 小さく見えた 何も見えなく 何も言えなく 僕は空の土の中 一人で泳いでる 君は?

魔法の人 / Mahou No Hito (마법의 사람) Oku Hanako

泣き虫でもわがままでもそのままがいいと言くれた (나키무시데모와카마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 이기적이라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方に会う前はずと色のない空を見いたの (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 무색의 하늘을 바라보았어요 魔法の星屑を手にし私に振りかざしくれたね (마호우노호시쿠즈오테니시테와타시니후리카자시테쿠레타네

魔法の人 Oku Hanako

泣きでもわがままでもそのままがいいと言くれた (나키무시데모와가마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 제멋대로라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方にう前はずと色のない空を見いたの (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 아무 색 없는 하늘을 바라보고 있었죠 魔法の星屑を手にし私に振りかざしくれたね (마호우노호시쿠즈오테니시테아타시니후리카자시테쿠레타네

戀の天氣豫報 / Koi No Tenkiyohou (사랑의 일기예보) Oku Hanako

あなたに繋いでくれる 携帯の番号さえも 아나타니츠나이데쿠레루 케이타이노방고사에모 당신에게 연결되어주는 핸드폰번호마저도 なんだか愛しく思えしまうよ 난다카이토시쿠오모에테시마우요 어쩐지 사랑스럽게 생각되어버려 いつも傍でいたいんだ 이츠모소바데와랏테이타인다 언제나 옆에서 웃고있고싶어

シンデレラ (신데렐라) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあの日から あたしの幸せの場所は あなたの隣りになた お互いの名前の呼び方も 手の繋ぎ方も ぎこちなく そんな頃が懐かしいほど ずと一緒にいたよね 好きすぎ苦しくな 信じたいのに疑 「別れよう」たのは 「別れたくない」言葉が聞きたかただけなのに 今まで有難う 本当に大好きだたよなん

君の笑顔 (Album Ver.) (그의 미소) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  春の光 風吹く街 君と出会たあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎいた秋 君のぬくもり 確かめいた 暖かな冬の道 どんな時も君は 真直ぐな目をし 転んでも必ず 立ち上がた 前だけを向いく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰ただろう 君の顔 君の声が 僕らの未来を作ゆく 動き出した

僕が生まれた街 (Bokuga Umareta Machi) (내가 태어난 동네) Oku Hanako

(なみだ) こらえたら 頑張(がんば)れと 言(い)くれた みんなの 顔(えがお)を 思(おも)い出(だ)し ?(なみだ)が 溢(あふ)れた 誰(だれ)も 知(し)らない 街(まち)で 人(ひと)ごみの 中(なか) ?(ある)いゆく 遠(とお)ざかる 空(そら) 見上(みあ)げ 明日(あした)だけを 追(お)いかけた 前(まえ)を 向(む)い ?

僕が生まれた街 (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙こらえたら頑張れと言くれた 나미다코라에타라감바레토잇테쿠레타 눈물을 꾹 참으면 힘내라고 말해주었어 皆の顔を思い出し 涙があふれた 민나노에가오오오모이다시테 나미다가아후레타 모두의 웃음을 떠올리니 눈물이 흘러나와 誰も知らない街で 人込みの中歩いゆく 다레모시라나이마치데 히토고미노나카아루이테유쿠 아무도 알지 못하는 거리에서 사람들 속을 걸어가 遠

フェイク (페이크) Oku Hanako

れたカバンも寢癖も良かたはずなのに それすらマイナスに思う時が來るなん あたしも想像しなかたの 泣いも も 變わらないみたいに あなたと今日を過ごしたくない 確かな明日は どこにもないから あるのは 「今」という連續だけ 轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 少し寄り道しただけだよと い飛ばせるほど ?

君にありがとう (너에게 감사해) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  はじめ君に出逢た日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知くれたね 夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張ることを あの日決めたんだよ ありがとう いつも傍で 君がくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずと乗り越えられたの いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい

空に光るクローバー (하늘에서 빛나는 클로버) Oku Hanako

하늘에서 빛나는 클로버 오쿠 하나코 あなたがい私がいるずとこの場所に (아나타가이테와타시가이르즛토코노바쇼니) 당신이 있으니 내가 있어요 계속 이 곳에서 生まれる前から知いたよ (우마레루마에카라싯테이타요) 태어나기 전부터 알고 있었어요 見えなくもえなくも心が優しくなる (미에나쿠테모아에나쿠테모코코로가야사시쿠나루) 볼 수 없어도 만날 수

空に光るクロ-バ- / Sora Ni Hikaru Clover (하늘에 빛나는 클로버) Oku Hanako

あなたがい私がいるずとこの場所に (아나타가이테와타시가이르즛토코노바쇼니) 당신이 있으니 내가 있어요 계속 이 곳에서 生まれる前から知いたよ (우마레루마에카라싯테이타요) 태어나기 전부터 알고 있었어요 見えなくも?

しあわせの鏡 (행복거울) Oku Hanako

とそばで步い行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からあなたと二人で 同じ景色を見 繰り返しゆく日?が 何より愛しい日?

君の笑顔 (Kimino Egao) (너의 미소) Oku Hanako

君の顔  너의 웃는 얼굴 작사/작곡/노래 : 奥 華子 번역 : Seiu Hakaru 春の光風吹く町 君と出会たあの時 봄의 햇살 바람이 부는 마을 너와 만난 그 때 幼い心ではしゃいでいた 遠い日の夏の夜 어린 마음으로 떠들었지 머나먼 날의 여름밤 寂しさをごまかしながら 通りすぎいた秋 외로움을 속여가면서 지나쳤던 가을 君の温もり確かめいた 暖かな

ロスタイム (로스타임) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  好きになりすぎ 寂しかた ゴメンネと思うのに傷つけた あなたの優しさに ずと甘えいたんだね 何でもない事で からかい合 重ねた指に 少しキスもし またすぐに会えるのに 改札で泣いたりもしたよね あなたは 寂しさも不安も 愛し方も あたしに教えくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教え 出逢えたことも 離れたことも すべ夢みたいに

手紙 (편지) Oku Hanako

大切な事はいつでも心の後ろにかくれたまま (타이세츠나코토와이츠데모코코로노우시로니카쿠레타마마) 가장 소중한 건 언제나 마음 속 깊은 곳에 감춰둔 채 悲しみは優しさとなり光が差しこむ窓になた (카나시미와야사시사토나리히카리가사시코무마도니낫타) 슬픔은 다정함이 되어 빛이 비추는 창이 되었어요 想い彷徨うこえなきこえを (오모이사마요우코에나키코에오) 애매이는

手紙 Oku Hanako

大切な事はいつでも心の後ろに隠れたまま (타이세츠나코토와이츠데모코코로노우시로니카쿠레타마마) 가장 소중한 건 언제나 마음 속 깊은 곳에 감춰둔 채 悲しみは優しさとなり光が差し込む窓になた (카나시미와야사시사토나리히카리가사시코무마도니낫타) 슬픔은 다정함이 되어 빛이 비추는 창이 되었어요 想い彷徨う声なき声を (오모이사마요우코에나키코에오) 해매이는 마음이

手紙 (Tegami) (편지) Oku Hanako

大切な事はいつでも心の後ろに隠れたまま (타이세츠나코토와이츠데모코코로노우시로니카쿠레타마마) 가장 소중한 건 언제나 마음 속 깊은 곳에 감춰둔 채 悲しみは優しさとなり光が差し込む窓になた (카나시미와야사시사토나리히카리가사시코무마도니낫타) 슬픔은 다정함이 되어 빛이 비추는 창이 되었어요 想い彷徨う声なき声を (오모이사마요우코에나키코에오) 해매이는 마음이

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) ('시간을 달리는 소녀' 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなく 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくも大丈夫なように いつか他の誰かを好きになたとしも あなたはずと特別で 大切で またこの季節が めぐく はじめ二人で話

ガ-ネット / Garnet Oku Hanako

グラウンド駆けくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなく 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくも大丈夫なように いつか他の誰かを好きになたとしも あなたはずと特別で 大切で またこの季節が めぐく はじめ二人で話

歸っておいで Oku Hanako

(너무 빠른 사람의 흐름에 그렇게 늙어가게 되는데) そんな時誰かが僕に歌くれたんだ 손나토키다레카가보쿠니우탓테쿠레탄다 (그런 때에 내게 누군가가 노래해 주었어요) お腹がすいたら帰おいで 오나카가스이타라카엣테오이데 (배가 고파지면 돌아와요) 仕事を済ませおいで 시고토가스마세테카엣테오이데 (일이 끝나면 돌아와요) 今日のあんたは良く頑張

元気でいてね (Genkide Itene) (잘 있어) Oku Hanako

元気でいね 잘 지내 작사/작곡/노래 : 奥 華子 번역 : Seiu Hakaru これは間違いだ!なん誰が言い切れるの? 이건 잘못된 거야! 라고 누가 단언하는 거야?

元氣でいてね / Genkideitene (잘 있어) Oku Hanako

丸い物も 角度変えたら 四角に見えるかも 마루이모노모카쿠도카에타라 시카쿠니이에루카모 둥근것도 각도를 바꾸면 사각으로 보일지도 몰라 誰かの後を着いくのは とも簡単で 다레카노아토오츠이테쿠노와 토테모칸탄데 누군가의 뒤를 따라가는건 정말 간단한데 自分で選んだ道だから 迷うんだね 지분데에란다미치다카라 마요운다네 스스로 선택한 길이니까 헤매는거야 もう無理だよ 何度つぶやいただろう

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱え お酒の頼み方 自分に似合う服知いる 年上の彼 少し前歩く 大きなあなたの腕に ぶら下がるように 背伸びし オシャレし それでもまだ届かない 年上の彼 どんな時も 冷静なあなたとは 喧嘩もできずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも空回り やと私も あの頃の あなたの歳になりました いつもまでた

僕が生まれた街 / Boku Ga Umareta Machi (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙(なみだ) こらえたら 頑張(がんば)れと 言(い)くれた 나미다 코라에타라 간바레토 잇테쿠레타 눈물을 참으면 힘내라고 말해줬지 みんなの 顔(えがお)を 思(おも)い出(だ)し 涙(なみだ)が 溢(あふ)れた 민나노 에가오오 오모이다시테 나미다가 아후레타 모두의 웃음을 떠올려내서 눈물이 흘러내렸어 誰(だれ)も 知(し)らない 街(まち)で 人(ひと)ごみの 中(なか

ガ-ネット(Garnet)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

두번다시 돌아오지 않는 이 시간이 その意味をあたしに教えくれた 그 의미를 나에게 가르쳐 주었어요 あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう 당신과 지낸 나날을 이 가슴에 새겨두자 思い出さなくも大丈夫なように 생각나지 않더라도 괜찮도록 いつか他の誰かを好きになたとしも 언젠가 다른 누군가를 좋아하게 된다고해도 あなたはずと特別で 

僕たちにできること (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めいる ひこうき雲 時間が流れるのも 忘れるほど 君と交わした 約束を ガラスケ一スに飾みた どんな風に聞こえるだろう 僕たちにできること この夢を誰かに?えること どんな風が吹いも 輝くときが待いるから 始まりの時は今 變わること無い 昨日があるのならば 變わること出來る 明日はきとあるから 人は弱いもの 君は言うけど 愛するものがあれば ?

明日笑く花 / Asita Saku Hana (내일 피는 꽃) Oku Hanako

探しいたい輝ける場所へと (사가시테이타이카가야케루바쇼에토) 찾고 싶어요 빛날 수 있는 곳으로 明日咲く花を君に預けるから (아시타사쿠하나오키미니아즈케루카라) 내일에 피는 꽃을 당신에게 맡길테니까 風に誘われ行くまだ見ぬ道を歩いく (카제니사소와레테유쿠마다미누미치오아루이테쿠) 바람에 이끌려가 아직

Ta.La.La Oku Hanako

あなたがそばにいたからやこれたの 아나타가 소바니이탓카라 얏테코레타노 당신이 곁에 있었기 문에 할 수 있었어.

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

悴んだ手を離せないまま元気;でねた卒業の日 (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あの時は見えた桜;並;木を今も貴方は覚;えいますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

;でねた卒業の日 (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あの時は見えた?;?;木を今も貴方は?;えいますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도 너는 기억하고 있나요?

어릿광대의 소네트 (道化師のソネット) 우타코코로 리에

よ 君のために よ 僕のために 웃어줘 너를 위해서 웃어줘 날 위해 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 우리는 작은 배에 슬픔이라는 짐을 싣고 時の流れを下ゆく舟人たちのようだね 시간의 흐름을 내려가는 뱃사람들 같네 君のその小さな手には 너의 그 작은 손에는 持ちきれない程の哀しみを 가질 수 없을 정도의 슬픔을 せめ顔が救うのなら 적어도 웃는

어릿광대의 소네트(道化師のソネット) 우타고코로 리에

よ 君のために よ 僕のために 웃어줘 너를 위해서 웃어줘 날 위해 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 우리는 작은 배에 슬픔이라는 짐을 싣고 時の流れを下ゆく舟人たちのようだね 시간의 흐름을 내려가는 뱃사람들 같네 君のその小さな手には 너의 그 작은 손에는 持ちきれない程の哀しみを 가질 수 없을 정도의 슬픔을 せめ顔が救うのなら 적어도 웃는

春色の空 (봄색 하늘) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  いつもと違う服を着 いつもと違う自分にな ちょとだけ 微んで あなたと歩こう 春色の風を連れ 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど 繰り返しく朝 気づけば終わく夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど 新しい日々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい 線路沿

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) (`시간을 달리는 소녀` 주제가) Oku Hanako

호카노다레카오 스키니낫타토시테모 언젠가 다른 누군가를 좋아하게된다고해도 あなたはずと特別で大切でまたこの季節が廻く 아나타와즛토 토쿠베츠데 다이세츠데 마타코노키세츠가 메굿테쿠 당신은 쭉 특별해서 소중해서 다시 계절이 돌아와요 はじめ二人で話した放課後誰も知らない顔探しいた 하지메테 후타리데 하나시타 호-카고 다레모시라나이 에가오사가시테이타

ガーネット (가넷) Oku Hanako

스고시타히비오코노무네니야키츠케요- 당신과 지낸 나날을 이 가슴에 새겨두자 思い出さなくも大丈夫なように 오모이다사나쿠테모 다이죠부나요우니 생각나지 않더라도 괜찮도록 いつか他の誰かを好きになたとしも 이츠카 호카노다레카오 스키니낫타토시테모 언젠가 다른 누군가를 좋아하게된다고해도 あなたはずと特別で 大切で 아나타와즛토 토쿠베츠데 다이세츠데 당신은

ガーネット (가넷) (Live Ver.) Oku Hanako

あなたはずと特別で大切で 아나타와즛토 토쿠베츠데 타이세츠데 당신은 쭉 특별해서 소중해서 またこの季節が巡く 마타 코노 키세츠가 메굿테쿠 다시 이 계절이 돌아와요 初め二人で話した放課後 하지메테 후타리데 하나시타 호오카고 처음으로 둘이서 이야기한 방과후 誰も知らない顔探しいた 다레모 시라나이 에가오 사가시테이타

ガーネット/弾き語り (Garnet / 연주가창) <시간을 달리는 소녀> 주제가 Oku Hanako

胸にき付けよう 아나타토 스고시타 히비오 코노 무네니 야키츠케요우 당신과 보낸 날들을 이 가슴 속에 새겨두자 思い出さなくも大丈夫なように 오모이 다사나쿠테모 다이죠우부나 요우니 생각 나지 않더라고 괜찮도록 いつか他の誰かを好きになたとしも 이츠카 호카노 다레카오 스키니 낫타토 시테모 언젠가 다른 누군가를 좋아하게 된다고 해도 あなたはずと特別で

ガーネット/弾き語り (시간을 달리는 소녀 주제가) Oku Hanako

언젠가 다른 누군가를 좋아하게 된다고 해도 あなたは ずと 特別で 大切で 아나타와 즈읏토 토쿠베츠데 타이세츠데 당신은 쭉 특별해서 소중해서 また この 季節が 廻く 마타 코노 키세츠가 메그읏테쿠 다시 이 계절이 돌아와요 はじめ 二人で 話した 放課後 하지메테 후타리데 하나시타 호-카고 처음으로 둘이서 이야기한 방과후 誰も 知らない

虹の見える明日へ / Niji No Mieru Ashitae (무지개가 보이는 내일로) Oku Hanako

미테나캬 미치바타노 하나니모 키즈케나이 아래를 보지 않으면 길가의 꽃도 알아 차릴 수 없어 ころばないように迷わないように 코로바나이요~니 마요와나이요~니 넘어지지 않으려고 헤메지 않으려고 步いるわけじゃなんだ 아루이테루 와케자난다 걷고있는게 아니야 ぶつかたりもどたり迷きたからこそ 부츠캇타리 모돗타리 마욧테키타카라코소 부딛치거나 돌아오거나 헤매었기 때문에

戀 / Koi (사랑) Oku Hanako

偶然街で 二人を見かけた 구젠마치데 후타리오미카케타 우연히 거리에서 두 사람이 보였어요 あの子があなたの言いた彼女ね 아노코가아나타노잇테이타카노죠네 저 사람이 당신이 말했던 그녀죠 お似合いだたことよりもずと 오니아이닷타코토요리모즛토 잘 어울리는 것 보다도 見たこともないあなたの顔が悔しかた 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇타

恋 (사랑) Oku Hanako

偶然街で 二人を見かけた 구젠마치데 후타리오미카케타 우연히 거리에서 두 사람이 보였어요 あの子があなたの言いた彼女ね 아노코가아나타노잇테이타카노죠네 저 사람이 당신이 말했던 그녀죠 お似合いだたことよりもずと 오니아이닷타코토요리모즛토 잘 어울리는 것 보다도 見たこともないあなたの顔が悔しかた 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇타

恋 (사랑) Oku Hanako

偶然、街で二人を見かけた 구-젠, 마치데후타리오미카케타 우연히, 거리에서 두 명을 발견했어 あの子があなたの言いた彼女ね 아노코가아나타노잇-떼이타카노죠네 그 아이가 당신이 말한 그녀네 お似合いだた事よりもずと 오니아이닷-따코토요리모즛-또 어울려보였던 것 보다 見たこともないあなたの顔が悔しかた 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇-타 본 적도

Good Bye! Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  電車に乗り遅れも 前髪を切りすぎも 甘いもの食べ過ぎも 今日はちゃんと終わく いつから口癖が 「忙しい」になたんだろう ため息の風に吹かれた グッバイ! 明日にな きと何かが変わるいたんだ そう信じたんだ グッバイ! 私にだ 出来る事何かあるよ 小さな声で 呟いただけの私に今 グッバイ!

僕たちにできること / Bokutachini Dekirukoto (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めいるひこうき雲 (키미토나가메테이루히코우키쿠모) 너와 바라보고 있는 비행기구름 時間が流れるのも忘れるほど (토키가나가레루노모와스레루호도) 시간이 흘러가는 것도 잊을만큼 君と交わした約束をガラスケースに飾みた (키미토카와시타야쿠소쿠오가라스케에스니카잣테미타) 너와 했던 약속을 유리케이스에 장식해봤어 どんな風に聞こえるだろう (돈나후우니키코에루다로우) 어떤 식으로