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帰り道の寂しさ Rinko

もう慣れたはずなに 空を見ながら星を数えることが 多くなったはなぜだろう あーねそい日々はまだ続けるかな? 時を集めて君にあげれるはいつ? 待つことかできないかな?

246 Shiina Hekiru

ふたは 互いに学生で 有余る時間を 一緒に浪費た いつでも週末は 頼

道南恋しや Koyama Yudai

風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく 空模様 たい れない 故郷(ふると)は 地図上から 人差指で 追って堪(こら)えて 堪(こら)えて眠る 夢が 夢が 泣かす 白濁(ろい)・湯けむ・登別(べつ) ふむけば 茜(あかね)す 噴火湾(ふんかわん) 昭和新山 遥かに望み 思い出す オロフレ峠 波が 波が 騒いでる 江差(え)・奥尻(おく)・松前も 目を閉じて 

かえりみち (돌아가는 길) Yonekura Chihiro

大好きな人に 会ったいから 遠回てた 古い煙突向こう 空に咲いた 小な季節はずれ花火 Woo… Woo… キレイだね Woo… Woo… そういえばお腹 キュルルと鳴ってきた 角を曲がればほら おいいコロッケ屋んあったよね いつかここで二人 並んで食べたいな Woo… Woo… あったかいね Woo… Woo… 空に咲いた 小な季節はずれ花火 Woo

帰り道 Niiyama Shiori

残酷だ 今私は あ時流た涙に あ時交わた会話に どれだけ嘘が 紛れてた ガラス窓向こう 行き交う人たち やけに静かな 時間が怖くて なんでもない日常が たった一言 口にするだけで なんでもある日常に 変わってゆくなら 出来れば何も言わないでいたい 臆病だ 君が思うよずっと 今だって 終わを待ってる 仄かに漂う たばこ煙が 今にも泣きそうな こ目に 染みるから なんでもない

Sharon OFFICIAL HIGE DANDISM

「ただいま」代わに扉音を殺て 暗い部屋へと抜き足差足で入込んで眠る日々先に やっと軽くなったカバンを肩に掛けて 子供声飛び交う 寝不足らくもない早歩きで進む 「い」と告げる事え躊躇ってたあなたには 「溢れ出そう」を溢れ出て欲いんだ どんな言葉も力不足なら 早くドアを開けよう ただ「気をつけて」と伝えを待ち侘びてた あなたにはもう用はない わがままだけ聞かせて

春風 (춘풍) Yonekura Chihiro

春風 くたびれた背中と背中 寄せ合う快速電車 揺られながら それぞれ家路を急ぐ人たち つ革につかまって 昨夜見つけた写真 見ていた 一面に咲く桜下 無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる 車窓から見える都会景色が ふいに優く思えた ラララ… ペダルをこいで 駅からを今日は 遠回ながらろう 陽だま場所を探て 小な希望と鞄を乗せて走ってゆこう こも町音も だいぶ

帰郷 Suara

ふいにほどけた 右スニ?カ? 結ぶそ姿は 幼き日僕 白いライン スタ?トに立ち 見ていた夢(も)は 何?(どこ)だろう?  いつ間にか大人になった ただ背が伸びただけ子供だ ?かい街も景色をかえてく 僕 ひとをそまま?て 「走?けた日?もあったね」と 友と語るは まだまだ後によう どんな事も出?る?がた あんな?

Ame no Blues Yuji Mitsuya

雨よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ夜毎なげく身は あーあこぬ心青空 すす泣く夜雨よ 暗い運命にうらぶれはて身は 雨をとぼとぼ一人まよえば あーぁこぬ心青空 降きる夜雨よ

TOO LATE Hayashibara Megumi

石畳 鐘音(ね)響く 東風乾いて 行き過ぎる異国 が戸惑う 夢を探て ひと彷徨う 謎めいていたい 今は 想い出なんていらない 全て忘れ去るまで歩くよ サヨナラなんて危険な誘い文句だわ (IT'S) TOO LATE!

Ojigibijin THMLUES

おじぎ 優い いとい あよならも 言わないで 軽く会釈をする 恋は ほどほどに そう 決めたはずだろ 何度でも 懲ないで 人をまた好きになる 油断をすれば すぐに哀いから 穏やかでいよう 腰を下ろた いつも場所は  トゲトゲふきだま 向こう側 いとい あ人 僕知らない 誰かと 二人で歩いている 長いを 恋は 現実は 仕方ないことだ 本当は 忘れたい 体

Kemono Michi Takajin Yashiki

風が走ぬける 野花を吹きわけて 錆びた血匂いが そあとを追って行く けも おれふると 生きる ひとぼっちで どこでとぎれるか こ細いけも 影が走ぬける 枯れ草を吹きわけて 苦い裏切だけ そ牙をむいて行く けも おれふると やすらえば そこが地獄 誰も待ちはない すらいけも 夢が走ぬける 思い出を吹きわけて 閉じた目中だけ 血色がよみがえる

Machi ga Hajimaru Yuji Mitsuya

朝 パンを かかえた少年が 僕横を 走抜けてく 白い犬が じゃれつきながら 嬉そうに 吠えている 君こと 思い出ながら 大声出て飛び上がったら 駅へ向かうサラリーマンが びっくて 立ち止まった 街が始まる 街が始まる まだミルク色散歩 君を送った まばたきするに時間がかかる けだるい気分を吐き出て 君へ想いついでに吐き出て 背ようと空を見てたら パスに警笛 鳴

THE SELF-RIGHTEOUS WIND NEWEST MODEL

※ 抱き合って眠れない、窓が騒いで 君起こた風、独善が風 ★ 抱き合って眠れない、時間が冴えて 夜が奇妙な衣装を着た かがんだ空気がお前んを包み込み 泉所でまぶた押えむせんでる は錆色線路上を歩き 早送枕木が君眼を狂わせた (※Repeat) 振るった勇気がお前んを包み込み 背負った空気色具合が服は断定坂を見上げて 足を一歩踏み出て身体中血が

Tabi ga Hoshii Toshio Furukawa

わがい 駅前で 出逢った風景(けき)は 夏陽に 照られた びれた町 ポスター 遠すぎる 想い出には って ゆけない けれど今 旅人を 待つ まくら木が 続く 光を泳ぐ 風ように おも向くまま 旅がほい 心地図に を描く 子供ような 旅がほい 洗いたて 白いシャツと 小な ショルダー 飾らない 旅がいい 言葉いらない旅 光を泳ぐ 風ように おも向くまま 

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声も 今はもう校舎影 旅たちときが来ること みんな知っていたに はじめて心中分か合えた友達 遠回て歩いた たくん話たくて もう… 「今日で最後」と 何度も言葉を隠たけど ずっと忘れることない あなたに出会えたこときを卒業 思い出を分け合うように別々を行く に負けないように 振返らないように 同じ教科書

夏よさいて Max

く燃えた雪が落ちだ 君背中が見えたい 追いだけ誰ないまま僕は 波ぬくえもひとみすめた 撮するぎょがつかづぎて 素直に誰なくて友くてなった 花火だけやけに切れぎだれ くて 戻たいれてない あ日ハッシャいだ 二人まっづ 想い手にたくない 愛する君を 教えてくれだれ 呉かって藻すれって 君といた夏はすみて 好きた季節をふつくくて 君笑顔えきめら

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わゆく時代を 割切れなくとも こ瞬間こ舞台を 生き抜くから 手答え無い 今日でえも 紡ぐよ でこぼこな此に 降注ぐ雨燦々と 悩まく 生き惑う僕らえも 水に流てゆく 錆びついた自転車を走らせて 君へと向かう 雨に濡れながらろう 臨時ニュース報せでは どうやらこれから土砂降雨が降るらい 傘を忘れた溜め息は 夕立ちが連れてきた夏匂いに解けてゆく

秘密 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

みつめていることえ 罪(つみ)に思(おも)える 미츠메테이루 코토사에 츠미니 오모에루 바라보고 있는 것조차 죄라고 생각돼 あなた心(こころ)を知(たい 아나타노 코코로오 시리타이 당신의 마음을 알고 싶어 もも盗(ぬす)めるなら 모시모 누스메루노나라 만일 훔칠 수 있다면 報(むく)われない想(おも)いが濡(ぬ)れてく 무쿠와레나이 오모이가

いい日旅立ち (좋은날 여행) Tsuruno Takeshi

いい日旅立ち 雪解け間近 北空に向い 過ぎ去日々夢を 叫ぶとき らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人き 旅に出る ああ 日本どこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼を探に 母背中で聞いた 歌を連れに 岬はずれに 少年は魚釣 青いススキを か 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつも よならと ああ 日本

手を振るってさよなら KinKi Kids

강하게끌어안은등이조금떨고있어 搖れる想いい笑顔こ胸にえるから 유레루오모이사비시이에가오코노무네니사사에루카라 흔들리는마음외로운웃음이가슴이지탱해줄테니까 あなたは路眞ん中で振手を振ってよなら 아나타와미치노만나카데후리카에리테오훗테사요나라 그대는거리가운데에서뒤돌아손을흔들며안녕 新い場所を探蹴って行く 아타라시이바쇼오사가시사카미치켓테유쿠

手を振ってさよなら KinKi Kids

搖れる想いい笑顔こ胸にえるから 유레루오모이사비시이에가오코노무네니사사에루카라 흔들리는마음외로운웃음이가슴이지탱해줄테니까 あなたは路眞ん中で振手を振ってよなら 아나타와미치노만나카데후리카에리테오훗테사요나라 그대는거리가운데에서뒤돌아손을흔들며안녕 新い場所を探蹴って行く 아타라시이바쇼오사가시사카미치켓테유쿠 새로운곳찾아언덕길을차며길을가

Natsu no Owari ni Toshio Furukawa

夕日が色あせていくように 心色も変わる こうて海を眺める旅も 今日で終 夜が明けたら一番汽車に乗ってます ポケットには砂まじかけら 残っているから 君住む街角 ます そば殻枕に 耳押あてて 聞いていた 潮騒音 静かに 僕に告げているいわけじゃない 少ブルー めぐる季節にとれた 想い出とかて 夜が明けたら 一番汽車に乗ってます 表紙とれた

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

流れに 取れて ひと生きてる 淋(み)が 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くたび 思い出す いつもあんたは 朝 私今もこ街で 待ちぼうけ 夢をふたで 追いかけながら 夜を明かた 純な日々 そんな昔も あったよね 私今ら 悔やんでいない そうねいい夢 少だけ あんた見せて くれたから 憎みきれずこ街で 待ちぼうけ 遠いあ日は 夢夢 雨に滲んだ

Letter (feat. KIM DO GYUN (82MAJOR)) JUVENILE

昨日よう まだ 二人き 雪に残る足跡え懐かい 記憶探て 最初はお互い意地張ってたね 素直になれない言葉ばかで 本当気持ちは繋いだ手から伝わってたかな いつまにだろう 目をそむけてた サヨナラ夜に渡れたポケット手紙 どうてだろう 離れていく 触れた思い出も嘘みたい 君は今どうてる? 君は一人でも寒くない? 僕は、い。

ハルカゼ V.holic

ハルカゼ 思い出た 春風日々にあった君こと そ季節に君は 空と海ような 流れる雲私に降れてって 姿は風よう すずく、ちょっと暖かい 透明風が通る こキモチ届けるかな君に 初桜 周風景は平和な日々です そ風景に君は 春風姿ような お散ってるくら僕に降れてって 今空に飛ぶよう すずく、ちょっと暖かい 甘い風が通る こキモチ届けるかな君に 風が止る 君が迷う日々は

帰ろう歌(か) (Kaerouka) Mihimaru GT

I wanna be the air for you 歸は I wanna be the air for you 카에리미치와 I wanna be the air for you 돌아가는길은 君聲と君ひらに 키미노코에토키미노테노히라니 그대의음성과그대의손바닥에 繰てく日日に愛を 쿠리카에시테쿠히비니아이오 되풀이되어져가는날들에사랑을 抱きながら進んでく

BETWEEN THE WAVES OF DARKNESS MESCALINE DRIVE

い 二人は 夕暮れが怖い 闇波間に 何が あるか見たい ああ ブランコは 時、刻む振子 ポツリ 付きだた 灯、数えてる 団地公園 影ぼう 踊る 黙こんでる  小石 “せえ”で 漕ぎだた、ブランコ 夕陽が 染めていく、それぞれ思い DEAR-SISTER, CATCHING YOUR SOUL いつか 交互に ブランコは 揺れて 互い 背中を 不安そうに見てた 高いヒール

3% Sato.

突然ごめん、あと3% 丁度 最寄に着いたとこ そんなに長く話せないけれど 声が聞きたくて 今日はどうだった?疲れたよね ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど あ、まって こ話長くなるから オチ前に切れたら歯痒いから 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

おかえり 아야카(絢香)

sweet home (오카에리) 어서와요 る場所 yeah 愛をあがとう (카에루바쇼) (아이오아리가토우) 돌아갈 곳 사랑을 감사드려요 また平気なふて (마타헤이키나후리오시테) 또 괜찮은 척하며 悲色を塗て (카나시미노이로오누리츠부시테) 슬픈빛을 감추고선 笑ってまうんです (와랏테시마운데스) 웃어버리고 말아요

Beehive Yonekura Chihiro

Beehive 世界中窓から笑い声がこぼれて 一人手ブラでを探てる 誰かい歌両手で払いけて 季節はずれ雨は何かうれくて どうてねえ こっち見てる 心はまるで無人島から 恐がって疑って でもちょっと覗いていたんだ 目が合って手を振って 今信じてみたくなったんだ 世界中窓から同じ月が見える 陽光を信じながら輝いてる 夢はじける音はクラクションに消

163 Hayato Yoshida

目を擦車に乗る金曜 何故かよくひっかかるあ信号  苦いLifeと車ベルト 社会が僕価値を示す日当 無いモノを惜でる今よ 有るモノで笑えていたあ時 思い出は薄れていくほどに 綺麗にな中では濃い 当たように捨てたに 失って気づいた事ばか ゆらように 押寄せるLonely 嘲笑う様に 163いつも 日曜日が来るを待つ日々に 苛立った歯を強く唇に ミラーに写

さよならも言わずに (작별인사도 하지 않고) saji

おはようない朝を迎えて何度目 今日を僕は果たて 過ごてきたょう 寝坊毎日と遅刻連続 だけど最近はちょっと 慣れてきたせいか 早起きになったよ ひとじゃ何処かく思えて 孤独を紛らわす方法 色々試たけれど 試せば試すほど何故かく思えて 今更あなたことが 前以上好きになる 人って醜い生き物なんだと気付かれる だってないもばかがってまうでょう?

庄内しぐれ酒 Fukuda Kouhei

庄内恋や 歳とる度に 酔えば目頭 凍(ば)れる波花 ふると売って 幾年(なんねん)だろか 詫びる冷酒 こ身に染みる たいよ れない 胸根っ子が 意地を張る 庄内ぐれ酒 庄内達者か 親父も婆(ばば)も 写真一枚 心札 湊ネオン 都会浜は カモメ一羽も 迎えにゃ来ない たいよ れない いつか坊主と 呑める日が 庄内ぐれ酒 庄内平野に 雪ん子降れば 鳥海山(やま)も夏

Kogatsuiro / 五月色 175R

思い出は春風に吹かれ 추억은봄바람에날려 少づつ夏草?

Ce Lundi-La Man Arai

月曜日朝 妻といつも くちづけかわて 家を出たそ時 僕心はもう決っていた 子供たちは日一日 いやな自分に似てくる 近頃 妻希望といえば会社で出世そて貯金 ようなら もう僕はない ようなら もう僕はない 夕食になれば酔う酒とムリヤリ眠るため薬 いつ頃からこんなに僕が飲み始めたかも忘れた 鏡中に映る顔が見知らぬ老人ように見える 31年 生きて来た 人生とは

歸り道 柴田淳

  번역ID : HIROKO (히로코) 2004-05-13 출처 : http://the-powder.com 後悔などないつもだったに… 코카이나도시나이츠모리닷타노니 (후회같은건하지않은생각이었는데) 自分を責め続けた帰 지분오세메츠즈케타카에리미치 (스스로를계속질책하며돌아오던길) きっとあなたなら

親友よ Fukuda Kouhei

葉音(はおと)に都会 風を聴き 夜空(そら)に浮かべる ふるとを 変わないかい 元気かい あれからずっと 会えてない やんちゃをては 叱られて そ度(たび)かばって くれたやつ 親友(とも)よ親友よ 離れても 声は互いに 届いてる 固く結んだ おとこ絆 それが明日(あす)へ それが明日へ るべ いつも暖簾席に 熱い想い出 染みている 次盆こそ るから 飲もうぜ 語

YOKOHAMA STROLLING Hold Up

東京は アーパー・ボーイジルバ 踊たらたぶん 朝まで止まらない 東京 これっきたは海上 だから今夜は船に らなくてもいい あいつは船乗 浮気なマドロス だまれんなよ お嬢ん あぶないMr.チーク ふっと見合わす目と目 それですべては終わ きっと今夜は嘘を ついても許ちゃう そんなに見つめない そんなに近よらないで あ娘は逃げる That's “are-per"

Kanashimi no Hodou Fujimaru Band

音もなく 雨が降る まるで あように……… ミモザ花 舗に散 君は二度と らない 何も知らずに 僕は 君愛を 疑い 他愛もない いかいから ひと とび出た 今 燃えつきる時と知ながら 君はひとぼっちで 耐えていた そんな苦み 僕は知らず 君をひとて…… 君ノート文字は 此処で突然 途絶え にじんでる 哀みが 今はわかるに…… じっと こ胸に 

dear Nori

遠く空見つめ また幼き日を思う為 巡続く季節に 街も変わって AH ゆるやかな風にえ優感じ AH 目を閉じ 今だから抱ける想い 気がつけば恋を知 諦めた願いえ 深く滲むあ青い AH 手ひらに人知れず零れた涙 AH 拭ってこれからはそ

気まぐれ(변덕) Sen no Akashi

ことを愛ているけど 雨日には会いたくないんだ 雨が靴から染み込んで ベルボトムもびょ濡れ 僕を好きなら部屋に来てくれないか? 一緒に買ったワインもあるから 気まぐれな僕を許ておくれ 君がいないといから 君ことを嫌いじゃないけど 気分次第で行方不明 何度もドアを叩いても 月曜までよなら 僕を好きなら探ないでくれるかい?

ジンクス (Japanese Ver.) 까치산

日はへそを隠す 口笛は夜に吹かないこと 人前に出て緊張たら “人”を手ひらに3回書こう 数多く些細な癖が私を作てる 誰かとは違うからこそ個性になれば良いことじゃん?

25ans Inoue Yoshimasa, Nomura Yoshio

逢えばいつもそう 身体たかめあって ふた心は 探合ってた 嘘に背中向けて いつでも年上 あなたは いい女 ぶって 違う夢を見てる 気付きはじめた あ頃 TONIGHT TONIGHT あんなに 強がなければ こんなに辛くて 酔えない夜は こない TONIGHT TONIGHT あなた NAME(なまえ)変わる日に 少景色見えた 25才Rock'n Roll 夜明けくれば

Chiisana Nikki Keiko Kobayashi

な日記につづられた 小な過去ことでた 私と彼と過去でた 忘れたはず恋でた ちょっぴすねて横むいて 黙ったままでいつまでも やがては笑って仲なお そんなかわいい恋でた 山に初雪降るころに らぬ人となった彼 二度と笑わぬ彼顔 二度と聞こえぬ彼声 小な日記につづられた 小な過去ことでた 二度とらぬ恋でた 忘れたはず恋で

Kaze Billy Banban

人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふるとを振返る ちょっぴくて振返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も人生につまづいて 人は誰も夢やぶれ振返る プラタナス枯葉舞う冬で プラタナス散る音に振返る っておいでよと振返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も 恋をた切なに 人は誰も 耐え切れず振返る ※何かを求めて振返っても そこにはただ風が吹いているだけ

Moon at Dawn 슈퍼마켓 (Super Market)

Moon at dawn Moon at dawn dawn Moon moon at dawn 竹に涼い風へ Moon at dawn Moon at dawn dawn Moon moon at dawn 表参風に乗ってもっと 今こ瞬間 月がまだ残ってる朝 焼け空にリズムが溶けてく drunk, moonlight, 2人で歩いたへ こbeatに身を任せて感じろ 月明か

銀河鐵道999(銀河鐵道999) ささきいさお

ゃは やみを ぬけて ひか うみへ 기차는 어둠을 헤치고 빛의 바다로 ゆめが ちらばる むげん うちゅう 꿈이 산재한 무한한 우주. ほ かけは わたってゆこう 별의 가교를 건너가자. ひとは だれでも あわせ がす 사람은 누구나 행복을 찾는 たびびとようなも 여행자같은 존재.

Ai wa Rail Way EVE/Toshio Furukawa

発車ベルが終わる そ瞬間(とき)だった サヨナラと ふるえてる か細い からだ オレい胸に 飛び込んで来た まぼろを抱いたか うつむいた 横顔が る家(ところ)はもうないと つぶやいた 涙にじんだ 細い声でつぶやいた ※2度とれない 片きっぷで 愛は 永遠(とわ)Railway 愛は 永遠(とわ)Railway 旅する人ような 笑顔はない けれど今 確かめた ほんと

Ai sae Areba Orange Peco

冷たい風が吹く 君前で 君を残旅に出る こ街を離れて 何か言いたい気持を君はわかるだろう だけどいい僕はもうひとで行くよ 君い声も聞こえないほど 離れて行くが遠くつづくよ 君えあれば 僕は生きて行ける 君えあれば 僕は生きて行ける 遠く見える君家 想い出だけが 残っている今は る所もないい声も聞こえないほど 離れて行くが遠くつづくよ 君えあれば