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Kawano Nagarenoyouni / 川の流れのように (강물의 흐름처럼-Misora Hibari) Saito Juko

Kawano Nagarenoyouni / (강물의 흐름처럼-Misora Hibari)

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知(し)らず知(し)らず 步(ある) いて來(き)た 細(ほそ)く長(なが)い こ道(みち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)り返(はえ)ば 遙(はる) か遠(とお)く 故鄕(ふるさと)が見(み)える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(みち)や 曲(ま)がりくねった道(みち) 地圖(ちず)さえない そもまた 人生

川の流れのように(카와노나가레) 김연자

움푹짐푹한길과 꼬불꼬불한길 지도조차도 없는 그것또한 인생 ああ  ゆるやか いくつも 時代は過ぎて 아아카와노나가레노요오니 유루야까니 이꾸즈모 지다이와스기떼 아아 강물의 흐름처럼 느릿하게 여러번 시대는 흐르고 ああ  とめどなく空が黃昏 染まるだけ 아아카와노나가레노요오니 토메도나꾸 소라가타소가레니 소마루다께 아아

흐르는 강물처럼(인생) 미소라 하바리(이화숙)

길, 고불고불 구부러진 길 地圖さえない そもまた人生 (치즈사에나이 소레모 마타 진세-) 지도조차 없는 그것도 또한 인생 ああ ゆるやか (아- 카와노 나가레노요-니 유루야카니) 아!

川の流れのように 椿

길 地圖さえない そもまた人生 (치즈사에나이 소레모 마타 진세-) 지도조차 없는 그것도 또한 인생 ああ ゆるやか (아- 카와노 나가레노요-니 유루야카니) 아!

가와노나가레노요우니 나훈아

知らず知らず步いて來た 細く長い こ道 시라즈시라즈 아루이떼기타 호소쿠나가이 고노미찌 振り返ば遙か遠く 故鄕が見える 후리카에레바 하루카 도오쿠 후루사또가 미에루 でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえない そもまた人生 데코보코미찌야 마가리구넷다미찌 치즈사에나이 소레모 마따 진세이 ああ ゆるやか いくつも時代は過ぎて 아- 가와노나가레노요우니

港町十三番地 Misora Hibari

1.나가이다비지노 고까이오에데 후네가 미타토니 도마루 요루 長い旅路 航海終えて 船が港 泊る夜 긴 여로의 항해가 끝나서 배가 항구에 머무르는 밤에 아~아 미나토마치 쥬산반지 ああ 港町 十三番地 아~아 항구의 13번지 이쵸우 나미키노 시키이시미치오 기미또아루꾸모

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋店先竝んだ いろんな花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそ好みはあるけど どもみんなきいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番だなんて 爭こともしないで

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋店先竝んだ いろんな花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそ好みはあるけど どもみんなきいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番だなんて 爭こともしないで (코노

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたび拔け殼が橫いる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたいつも背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめて 重いカ-テンを開け 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오

瞳をとじて / Hitomiwo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたび拔け殼が橫いる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたいつも背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめて 重いカ-テンを開け 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오 쓴웃음을 그만 지어요 무거운 커튼을 열께요

大きな古時計 / Ookina Huru Tokei (크고 낡은 시계) Saito Juko

시계예요 おじいさん 生また朝 買って きた時計さ (오지-산노 우마레타 아사니 캇테 키타 토케이사) 할아버지가 태어난 날 아침에 사 온 시계죠 いまは も 動かない そ時計 (이마와 모- 우고카나이 소노 토케이) 지금은 이제 움직이지 않는 그 시계 百年 休まず チク タク チク タク (햐쿠넨 야스마즈니 치쿠 타쿠 치쿠 타쿠) 100년

川の流れのように / Kawano Nagareru Youni (흐르는 강물처럼) 글로리아 심

시라즈 시라즈 아루이 테키타 호소쿠 나가이 코노미치 知らず知らず 步いて來た 細く長いこ道 후리카에레바 하루카 토-쿠 후루사토가 미에루 振り返ば遙か遠く 故鄕が見える 데코보코 미치야 마가리 쿠넫타 미치 デコボコ道や 曲がりくねった 道 치즈사에나이 소레모 마타 진세이 地圖さえない そも また 人生 아아 카와노 나가레노요-니 유루야카니 이쿠쯔모 지다이와 스기테 あ~

千の風になって / Senno Kazeni Natte (천 개의 바람이 되어) Saito Juko

お墓前で 泣かないでください 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이 내 무덤 앞에서 울지 마세요 そこ私はいません 眠ってなんかいません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍 거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다 千 千なって 센노카제니 센노카제니낫떼 천 개의 바람으로 천 개의 바람이 되어 あ大きな空を 吹きわたっています

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

なら グッバイ また逢日まで そ日まで どかお元気で さなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そ 時はて想い出すだろ 今日日が正しかったと だから泣かないで 僕らためだ花をき咲かせなら グッバイ また逢日まで そ日まで どか幸せ 僕らはずっと一緒だったね 春日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らためだ

川の流れのように (일본어 Ver.) (흐르는 강물처럼) 이정현

知らず知らず 步いて來た 細く長い こ道 振り返ば 遙か遠く 故鄕が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえない そもまた 人生 ああ  ゆるやか いくつも 時代は過ぎて ああ  とめどなく空が黃昏 染まるだけ 生きることは 旅すること 終りない こ道 愛する人 そばて 夢 探しながら 雨降らてぬかるんだ道でも いつかは

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩いてきた 細く長い こ道 振り返ば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない そもまた人生 ああ  ゆるやか いくつも 時代は過ぎて ああ  とめどなく 空が黄昏(たそが 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりない こ道 愛する人 そばて 夢 探しながら

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみ木は 雨中 ?かクリスマスを待っている 星 ?えた七夕 僕ら?おちた 何もかも 可笑しくて 君肌 眩しくて 八月は夢色花火 僕らはまだ魔法 少しだけ?なった 君?影 忘ないか 君を泣かせた奴を 知りたくなるさ 君?るそ 初めて?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

行ったさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月向こ側へ行ってみとはしゃいでる 「確かめたい」 遠ざかる?記憶 てく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢向こ側へ言ってみたいと願ってる 「?はずだ」 も少しで?きそだ クレ?タ?

川の流れのように 美空ひは?り

道 地圖さえない そもまた 人生 울퉁불퉁한 길과 굽어진 길 지도조차 없지만 그것 또한 인생 아~가와노나가레노요우니 유루야카니 이꾸쯔모 지다이와 스기떼 ああ  ゆるやか いくつも 時代は過ぎて 아- 흐르는 강물처럼 잔잔하게 어느새 세월은 흘렀네 아~가와노 나가레노요우니 도메도나쿠 소라가 하소가레니 소마루다께 ああ 

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

が灰なったら今日はも ゆっくり夢中で空までドライブ 部屋鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だからBaby 一緒行かないか?

Sara Sara 세븐틴 (SEVENTEEN)

「今日から共歩んで欲しい」 ささやかな言葉を植え 過ぎ去った季節水をやり 枯ない花となった 出会い若かった頃 未熟で時初々しい 顎まで満ちて揺らぐな 心地が忘ない 君から離るなんて そんな想像 あまり怖くて 「結局僕ら関係値は」 Sara Sara Sara Sara 天 Sara Sara Sara Sara 変わらずてゆく 簡単合わせなかった お互い

NEW 아파트 (일본어버전) 김다현

星明かりがる 風吹く葦森を過ぎて いつも僕をいつも僕を 待ってくた君アパ?ト ?しくて電話をかけると 美しい君? いつも僕 いつも僕 ささやいてくた君? る雲 とどまず去ってしまった 君を忘なくて 今日もバカみたい未練せいで も一度訪ねてきたけど 誰もいない誰もいない 寂しい君アパ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄ことは難しいことじゃない ただ?身をまかせ 頭中をからっぽするだけ 嗚呼 目を閉じば 胸映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌ある いつもなら照くさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌たいは唄 ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておく 「愛してる」 嗚呼 唄ことは難しいことじゃない そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄ことは難しいことじゃない ただ?身をまかせ頭中をからっぽするだけ 嗚呼 目を閉じば胸映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?

가와노나가레노유우니 이자연

知らず知らず 步いて來た 細く長い こ道 (시라즈시라즈 아루이떼기타 호소쿠나가이 고노미찌) (아무 것도 모른 채 그냥 걸어왔네 길고도 좁은 이 길을) 振り返ば 遙か遠く 故鄕が見える (후리카에레바 하루카 도오쿠 후루사또가 미에루) (뒤돌아 보면 저만치 멀리 고향이 보이고) でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえない そもまた 人生

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こお日様 オーライ ひまわり夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしま チョコレートアイスクリーム く メソメソ ドキドキ どがいい?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘上ろ ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こ でっかい観覧車揺らて揺て 僕を見つけ 探し行こ ずっと遠くまで見渡せる丘上ろ ちょっとまい話など いつも決まって悪い奴等嘘だし 丸い月体を任せ もましょ 大丈夫 なるなるさ いつでもそやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるなるさ 構わず

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅがだもかも偉い奴思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないな気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつ今さらおまえ顔見てそばなど食っても仕方がないんだけど 居留守つかもなんだかみたいでなんかんと割り箸を折っている どでもいいけどとんがらし どでもいいけどとんがらし そんなかけちゃくない

エンドロ-ル The Gospellers

タ イ ト ル名 エンドロ-ル ア-ティスト名 ゴスペラ-ズ 作詞者名 安岡優 作曲者名 北山陽一/妹尾武 ゆく 名も無き者 나가레유쿠 나모나키모노요 흘러가는 이름도 없는 이여 を滿たす 滴 카와오미타스 시즈쿠노무레요 시냇물을 채우는 물방울들이여 やがて小さな手が かざす空は 야가테치이사나테가 카자스소라와 이윽고 작은 손이 가리는 하늘은

エンドロㅡル (앤드를) The Gospellers

タ イ ト ル名 エンドロ-ル ア-ティスト名 ゴスペラ-ズ 作詞者名 安岡優 作曲者名 北山陽一/妹尾武 ゆく 名も無き者 나가레유쿠 나모나키모노요 흘러가는 이름도 없는 이여 を滿たす 滴 카와오미타스 시즈쿠노무레요 시냇물을 채우는 물방울들이여 やがて小さな手が かざす空は 야가테치이사나테가 카자스소라와 이윽고 작은 손이 가리는 하늘은

Aishiteshimaeba Shuka Saito

出会いはいつも突然 ふとしたとき偶然 ドラマみたいだ ねえ こって運命なんじゃない?

天の川 aiko

< 天 > 首をすくめ恥らえばそは好き印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優しくなびいた (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話してね今夜もそして話していつも (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

天の川 aiko

首をすくめ恥らえばそは好き印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優しくなびいた (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話してね今夜もそして話していつも (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じておく わかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だからどか あとも一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどしたんだ?」

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法いる いたいけな秋 白い冬 ボクらが?いた物語 どもなくダサく ?くいじらしい春 ぼくたちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思と早まる鼓動 行動りもまずは妄想 都合く描く未?予想 いくら欲情しても?家6? 何もかもが足りなくて 鏡映るはただ?

Sora ni Hoshi ga Aruyouni Billy Banban

星がある 浜辺砂が ある ボク たった一つ 小さな夢が ありました 風が東 吹く て 行く たった一つ 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙る 何もかも すべては 終ってしまったけど 何もかも まわりは 消えてしまったけど 春小雨が 降る枯葉が 散るは誰も ある

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして んびり雲が泳いでく 誰も言えないことは どすりゃいい?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は こ?でしとし 後はテレビでお茶を濁そ 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?なろ ちょっとだけ?なる隣が 目障りだけど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今笑えるから 遠慮なんか 無理するな! 進め なまけも とりあえず今夜も こ?でしとしも?わってないけど ??無? 

月夜の散歩 - 달빛밤의 산책 Elephant Kashimashi

く 月 いつも道を 少しはなて 俺は遠くを見ていた 春風が??て ?りが?て見えた 夜は更けて行く 俺達おいて ああ 永遠さ 消えないだろ かまわず 時 俺達 連て行け 君と?く 月 ?った?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているか 沈み行く船?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなさ 危機感が足りないといか そともも飽きてしまったか 次なるモチベ?ションは何だ そなりゃ見つかるはずさ 今までだってそしてきたし こからだって?いていくはず 取り?

SennoKazeniNatte (Karaoke) / 千の風になって(KARAOKE) Saito Juko

SennoKazeniNatte (Karaoke) / 千なって(KARAOKE)

火の川 小谷美紗子

は現實なさ 地果てから來たさ 赤い火 さぁ 逃げなさい 이건 현실이야 땅끝으로부터 왔어 붉은 불의 강 자아 도망치세요 私たち粉?なった 우리들 조각조각이 되었지 あなたといる自分が嫌いだった 당신과 있는 자신이 싫었어. 夏が置いていった空き岳 夢をほったらかししてた 여름이 남겨놓고 간 빈 캔처럼 꿈을 내버렸었지.

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

り消しても あなたが照らす 僕聞 愛 おやすみ 明日また?お ねえ どかお願い 明日もそこいて 愛? 誰り 大事な人 手をつなご? 僕 ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣いる 愛? 何り 大事な人 キスをし? 僕 ?魔を殺してく 手をつなご? 誰り 大事な人 キスをし? 

Senno KazeniNatte / 千の風になって (천 개의 바람이 되어-Akikawa Masafumi) Saito Juko

Senno KazeniNatte / 千なって (천 개의 바람이 되어-Akikawa Masafumi)

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすば 今でもここは… あ時ああすば 笑い時ああすば ああすば 馬鹿な想像 あ時ああすば 今でもここで… あ時ああすば キミ唇が あ時ああすば ああすば 無馱な妄想 もやめらない 止まらない くだらない事ってわかっていても どもない 埋めらないんだ ひとりっきりリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話ベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何も言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開けばサンシャイン 二人分コーヒーが沸いた 「ちょっとこ記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞はこ書いてあった 「事故で亡くした夫体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開けばサンシャイン 二人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこ記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞はこ書いてあった 「事故で亡くした夫?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目煙草 もしも僕がこ記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ ど?」

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

てってあげ キミが知らない街へ コ?トは置いて行こ 風はも春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミ顔 まるで少女 「いつか」「そ」口癖なっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロ?って ?わりゆく街へ出 ここは東京 僕ら出?った街 旅人なって も一度?をし ?