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My Heart Will Go On Saito Juko

My Heart Will Go On....

Love Is A Many Splendored Thing Saito Juko

The golden crown that makes a man, a king 사랑은 금관이지요 평범한 사람을 왕으로 만들거든요 Once on a high and windy hill, 바람이 불던 높은 언덕에서 In the morning mist, two lovers kissed 안개가 자욱한 아침에 연인은 입맞춤을 했죠.

Amazing Grace Saito Juko

Songwriters: FOX, LEONARD/NEWTON, JOHN Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost but now Im found I was blind but now I see Twas grace that taught my heart

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

빛나고 있어요 i wish forever 瞳をとじて君を描くよ それしか出來ない 히토미오토지테 키미오 에가쿠요 소레시카데키나이 눈을 감고 그대를 그려요 그것밖에 할 수 없어요 たとえ世界が僕を殘して 過ぎ去ろうとしても 타토에 세카이가 보쿠오노코시테 스기사로오토시테모 설령 세상이 나를 남겨두고 지나쳐간다고해도 always my

瞳をとじて / Hitomiwo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

사이에 사라져가는데 마음은 몸은 그대로 빛나고 있어요 i wish forever 瞳をとじて君を描くよ それしか出來ない 히토미오토지테 키미오 에가쿠요 소레시카데키나이 눈을 감고 그대를 그려요 그것밖에 할 수 없어요 たとえ世界が僕を殘して 過ぎ去ろうとしても 타토에 세카이가 보쿠오노코시테 스기사로오토시테모 설령 세상이 나를 남겨두고 지나쳐간다고해도 always my

El Condor Pasa Saito Juko

슬픈 소리를 세상에 들려 주지 Its saddest sound 가장 처량한 소리를 I'd rather be a forest than a street 도심의 거리보다는 숲이 되겠어 Yes I would, if I could, I surely would 할 수만 있다면 그럴거야, 꼭 그럴거야 I'd rather feel the earth beneath my

大きな古時計 / Ookina Huru Tokei (크고 낡은 시계) Saito Juko

大きな古時計 (오-키나 후루 도케이) 커다란 낡은 시계 おおきな のっぽの 古時計 おじいさんの 時計 (오-키나 놉포노 후루토케이 오지-산노 토케이) 커다랗고 오래된 키다리 시계, 할아버지의 시계 百年 いつも 動いて いた ご自慢の 時計さ (햐쿠넨 이츠모 우고이테 이타 고지만노 토케이사) 100년 동안 한결 같이 움직이고 있었던 자랑거리인 시계예요 ...

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋の店先に竝んだ いろんな花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 この中で誰が一番だなんて 爭うこともしないで ...

Senno KazeniNatte / 千の風になって (천 개의 바람이 되어-Akikawa Masafumi) Saito Juko

Senno KazeniNatte / 千の風になって (천 개의 바람이 되어-Akikawa Masafumi)

Nada Sousou / 涙そうそう (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi) Saito Juko

Nada Sousou / 涙そうそう (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi)

Sekaini Hitotsudakeno Hana / 世界で一つだけの花 (세상에 하나뿐인 꽃-SMAP) Saito Juko

Instrumental

JUPITER (Hirahara Ayaka) Saito Juko

Instrumental

Chijouno Hoshi / 地上の星 (지상의 별-Nakajima Miyuki) Saito Juko

Chijouno Hoshi / 地上の星 (지상의 별-Nakajima Miyuki)

TSUNAMI (Southern All Stars) Saito Juko

Instrumental

Yozorano Mukou / 夜空ノムコウ (밤하늘 저편-SMAP) Saito Juko

Yozorano Mukou / 夜空ノムコウ (밤하늘 저편-SMAP)

Haruyo, Ko / 春よ、来い (봄이여 오라-Matsutoya Yumi) Saito Juko

Haruyo, Ko / 春よ、来い (봄이여 오라-Matsutoya Yumi)

Shonenjidai / 少年時代 (소년시대-Inoue Yosui) Saito Juko

Shonenjidai / 少年時代 (소년시대-Inoue Yosui)

Amairono Kamino Otome / 亜麻色の髪の乙女 (황갈색 머리의 소녀-The Village Singers, Shimatani Hitomi) Saito Juko

Amairono Kamino Otome / 亜麻色の髪の乙女 (황갈색 머리의 소녀-The Village Singers, Shimatani Hitomi)

Shimauta / 島唄 (섬노래-The Boom) Saito Juko

Shimauta / 島唄 (섬노래-The Boom) - Saito Juko

Hana~ Subeteno Hitono Kokoroni Hanawo~ / 花~すべての人の心に花を~ (꽃~모든 사람들의 마음에 꽃을~-Natsukawa Rimi) Saito Juko

Instrumental

Iihitabidachi / いい日旅立ち (여행하기 좋은 날-Yamaguchi Momoe) Saito Juko

Iihitabidachi / いい日旅立ち (여행하기 좋은 날-Yamaguchi Momoe)

I LOVE YOU (Ozaki Yutaka) Saito Juko

I LOVE YOU (Ozaki Yutaka) - Saito Juko

Kitano Kunikara / 北の国から (북쪽 나라에서-Sada Masashi) Saito Juko

Kitano Kunikara / 北の国から (북쪽 나라에서-Sada Masashi)

N · A · G · O · M · I (Mitsuyasu Tadashi) Saito Juko

N · A · G · O · M · I (Mitsuyasu Tadashi)

Kawano Nagarenoyouni / 川の流れのように (강물의 흐름처럼-Misora Hibari) Saito Juko

Kawano Nagarenoyouni / 川の流れのように (강물의 흐름처럼-Misora Hibari)

SennoKazeniNatte (Karaoke) / 千の風になって(KARAOKE) Saito Juko

SennoKazeniNatte (Karaoke) / 千の風になって(KARAOKE)

千の風になって / Senno Kazeni Natte (천 개의 바람이 되어) Saito Juko

私のお墓の前で 泣かないでください 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이내 무덤 앞에서 울지 마세요そこに私はいません 眠ってなんかいません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다 千の風に 千の風になって센노카제니 센노카제니낫떼천 개의 바람으로 천 개의 바람이 되어あの大きな空を 吹きわたっています 아노 오오...

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋の店先に竝んだ いろんな花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 この中で誰が一番だなんて 爭うこともしないで (코노 나카데...

Bleeding Heart Buffalo Tom

When I am relaxed I drop my drink My bleeding heart Has a gate of thorns When I turn on my sink The guy next door turns his off But my bleeding heart Will not go away Six hundred thousand miles Cannot

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまにゃ札束でも 落っこちてないかな 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる! 早いもんだなこの街に来てあっという間に...

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたのは 好きな人の手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人の手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人の手は冷たい 外は白い夜 君の居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人の手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒いよ 外は白い...

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるのさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるのさ 構わずに行こう 思いのま...

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら今日はもう寝よう ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個の理想を掲げて だからBaby 一緒に行かないか? Baby そばにいておくれよ たくさんくだらない事二人でしたい 誰にも邪魔なんかはさせたりしないから 風邪はひかないようにセーター着て わずらわしい2、3個の現実は置いて だからBaby そばにいておくれよ Baby 都合い...

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれいに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ それぞ...

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえの顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ、...

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い気もするし ちょっと嬉しい気もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせ...

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジ...

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないだって!こんなハズじゃないんだって!信じておくれよ わかってないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」 ジョーストラマーは言った「月に手を伸ばせ たとえ届かなくても」 斉藤和義 月光 歌詞 だから行くなよ 後悔しても知らないぜ 月も見えない夜に 何処かで犬...

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい? ボクなら迷わずドキドキを選ぶ カチャカチャ文句を言ってる暇はない 強い風でも 夢は飛ばされない ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム 気づ...

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないだって!こんなハズじゃないんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかってないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사! 아무것도 모르는 쟤네들이 센스도 없는 쟤네들이 멍청...

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよう キミが知らない街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって もう一度?をしよう ?草へ行って おみくじを引こう 大吉が出るまで 100 回でも 1000 回...

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴? うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジ...

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

ねぇ、?はもっとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ もう聞きたくない、私から出ていくわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らないところまで… しゃくにさわるわ ?なんか… 誰にも見せない ねぇ、運?手さん おねがいを聞いてよ 嫌味な雨を止めて… あんな奴...

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消えない ?り消しても あなたが照らすよ 僕の聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて 愛の? 誰より 大事な人 手をつなごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛の? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺してくれ 手をつなごう 愛の? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛の? 前...

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているのか 沈み行く船に?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きてしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ その時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り?し...

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 噓でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに同じような朝が來る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから步いて歸ろう 今日は步いて歸ろう 噓でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに同じような風が吹...

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ?に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?しを そっと外せ...

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑いに溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事ってわかっていても どうしようもない 埋められないんだ ひとりっきりのリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても ...

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

?いは天?ですればいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?の罪はどれく...

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채 진...