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おつかれさまの國 / Otsukaresamano Kuni (수고하셨습니다의 나라) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

一日に何度も繰り返すそことば (이치니치니 난도모 쿠리카에스 소노코토바) 하루에 몇 번이나 되풀이하는 그 말 もししたら「こんにちは」よりも多いくらい (모시까시타라 `콘니치와` 요리모 오오이쿠라이) 어쩌면 `안녕하세요`보다도 많을 정도 そに「」をけて「けて (소노히토노쯔카레니 `오`오쯔케테 `사마`마데쯔케테) 그 사람의 수고에 `오(상대방에

幸福な朝食 退屈な夕食 / Koufukuna Choushyoku Taikutsuna Yuushyoku (행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

幸福な朝食 退屈な夕食 作詞,作曲:saito kazuyoshi 今歩いているこ道がいしくなばいい 今歩いているこ道はいしくなるんだろう そ時は是非君が隣に、そ時も是非君隣に とても嬉しい願いしす。

ギタ- (기타) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

こうよ 下手でもいいら 願いを?めて 悔しい?も ?しい怒りも 冷たい?も 忘てしら 大人にだって 晴た夜を 子供にもっと ぶしい扉を 指先がちょっと痛いけど そ?になって もっとき鳴らそう Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah! 迷路終わり こでギタ?を?

ソファ / Sofa (소파) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

そんなこんなで結局た同じ 손나콘나데 켁쿄쿠마타오나지 元いたところに立っている 모토이따토코로니탓때이루 なんだんだで結局た同じ 난다칸다네 켁쿄쿠마타오나지 元いたところに立っている 모토이따토코로니 탓때이루 今日と昨日区別もない 쿄~토키노~노쿠베츠모츠카나이 そんな日々だな 嗚呼 손나히비다나 아아 次悪魔がもぞもぞと頭を上げて 츠기노아쿠마가모조모조토아타마오아게때 やっけるはずが

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballad (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

- 곡명 : 歌うたいバラッド / 우타우타이노 바랏도 (노래하는이의 발라드) - 아티스트 : Saito Kazuyoshi / 사이토 카즈요시 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない (아아 우타우코토와 무즈카시이코토쟈나이) ただ声に身をせ頭中をらっぽにするだけ (타다 코에니 미오마카세 아타마노나카오 카랏뽀니스루다케) 嗚呼 目を閉じば胸中に映る

Wedding Song Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

あぁ 君に贈ることば探し眠った 아아 네게 해 줄 말을 찾느라 잠을 못 잤어 あぁ 思い出より新しい日び美しくあ 아아 추억보다 새로 맞을 날들이 더 아름답기를 ここにいる人びとここにいない友達も 여기에 있는 사람들, 여기에 없는 친구들도 きっと君名前呼んでるだろう 분명 네 이름을 부르고 있을 거야 そ胸に來すだろう 가슴 속으로 떠올리고 있을 거야 めでとうそだけ

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballade (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない (아아 우타우코토와 무즈카시이코토쟈나이) 아아 노래하는것은 어려운일이아니야 ただ声に身をせ頭中をらっぽにするだけ (타다 코에니 미오마카세 아타마노나카오 카랏뽀니스루다케) 그저 목소리에 몸을 맡기고 머릿속을 비우면 될뿐 嗚呼 目を閉じば胸中に映る (아아 메오 토지레바 무네노 나카니 우쯔루) 아아 눈을 감으면 마음속에 떠오르는

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じてよ わってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけな! だらどう あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

町を歩けば 蘇る16才 (코노마치오아루케바요미가에루쥬우로쿠사이) 이 마을을 걷고 있으면 되살아나는 16살 教科書落書きは ギター絵とキミ顔 (쿄우카쇼노라쿠가키와기타아노에토키미노카오) 교과서의 낙서는 기타그림과 너의 얼굴 俺たちマドンナ イタズラで困らせた (오레타치노마돈나이타즈라코마라세타) 우리들의 마돈나 장난으로 곤란하게 만들었어 懐しいそ声 くすぐったい

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですばいい いい人達ばりで暇そうだら どうそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮空に飛行機雲 い一人でたあ町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあで 今日は誰らもメ?ルひとないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?裁き時が近づいてる ねぇ?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだも偉い奴に思えてきて るで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然ら電話がくる 突然ら電話がくる あぅ、そばでも食わないあ、ってね べに今顔見てそばなど食っても仕方がないんだけど 居留守もなんだみたいでなんと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにけちゃよくないよ

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこ道が いしくなばいい 今歩いているこ道は いしくなるだろう そ時は是非君が隣に そ時も是非君隣に とても嬉しい 願いしす 僕は嬉しい どうよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔数 事は成り行き 受け売り知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺肩を抱きしめてく 生き急いだ男夢を憐んで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひと摺って顔を見せてく 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけ悲しいゲ?ム Wnat you 弱いとこを見せちったね ?いジンせい 前が欲しい 人生はゲ?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

よなら グッバイ た逢う日で そで どう元気で よなら グッバイ 振り向ないで 果てしない荒野を目指そう 時は流て想い出すだろう 今日日が正しったと だら泣ないで 僕らためだよ そ花をきいに咲せよう よなら グッバイ た逢う日で そで どう幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春日も 雨降る日も だけど泣ないで 僕らためだよ

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌いだと あ人が泣いている 食べ過ぎた街? 傷いた夢跡 わたしは何??何?にいる? いになったら雨は止む? 愛だけはキレイだと い君言っただろ 嗚呼 そでいて 君瞳よ 欲ばりで怖がりなこ僕は 君じゃなきゃ?目だら 行こうぜBaby 何?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えば全てが未確定 チャリで向う無限彼方へ ためてためて不意に?醒 るで『マトリックス』一作目 いきっと起こす革命 サクラが散ってもだ?生 浮た春?ん中で 魔法にった 世界はボクら味方で すべてはこ?くハズだった 冷めていたって熱く いきり立夏 傷りは早く 無邪?に危?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話ベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならず名前を名

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる ぶしい瞳で 光うしろ側 忍び寄る影法師 な昨日は い中に やしくなりたい やしくなりたい 自分ばりじゃ 虚しりじゃ 愛なき時代に 生たわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に 生たわけじゃない 強くなりたい やしくなりたい サイコロ転がして1目が出たけ

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こうに日様 オーライ ひわり夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どがいい?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っている 沈み行く船に?っていることを 集中力が?ないんだ 霧がった 危機感が足りないという そとももう飽きてしった 次なるモチベ?ションは何だ そ時になりゃ見るはずでだってそうしてきたし こらだって?いていくはず 取り?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんは置いて行こう でっい観覧車に揺らて揺て 僕を見けよう 探しに行こう ずっと遠くで見渡せる丘に上ろう ちょっとうい話など いも決って悪い奴等嘘だし 丸い月船に体を任せ もう 忘しょ 大丈夫 なるようになるでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになる 構わずに

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうなんて いでも考えてしう 可笑しいだろう 後悔したくないなら だ引き返すこともできるた唇ねる夜に 君は僕なにを 好きになったんだろう 言ってみてくないな どんなことでもいいら 君は僕なにを 好きになったんだろう むし?校?りは 厭きたらだを投げ出し ただ空を見ていた なにももちいすぎて 僕はパ?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうくもよ しょぼいドラマヘボ役者じゃあるいし っきら視線ちらいているわ もう聞きたくない、私ら出ていくわ 外はだ昨日ら降り止ない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らないところで… しゃくにわるわ ?なん… 誰にも見せない ねぇ、運?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空ら小な種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いらだろう やり?したことばり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しったはゲイラカイト でもあなたが買ってくは奴?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をせ 頭中をらっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じば 胸中に映る ?しい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いもなら照くて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなった言葉がある 短いら聞いて 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をせ頭中をらっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じば胸中に映る ?しい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いもなら 照くて言えないことも 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなった言葉がある 短いら聞いて '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして んびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいい?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

が灰になったら今日はもう寝よう ゆっくり夢中で空でドライブ 部屋鍵をけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だらBaby 一緒に行ない?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たにゃ札束でも 落っこちてないな 今朝も井頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分遅刻 “キュッ”と締ったウエストネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒に眺めてる いも指くわえたで慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくてやる!

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空ら小な種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いらだろう やり残したことばり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しったはゲイラカイト でもあなたが買ってくは奴凧 うしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事無意味を 君表情はいでも教えてくる 言葉はいも遠回り空回り 風に乗って消えちう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 そも確に 大切な事もしない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもん そんな日は君胸が僕を子供に戻す そ瞬間を僕は信じる 君顔が好きだ 君髪が好きだ 性格なんてもは僕頭で 勝手に作りあげりゃいい

幸福な朝食 退屈な夕食 / Kouhukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku (행복한 아침식사 지루한 저녁식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

코~후쿠나 쵸~쇼쿠 타이쿠츠나 유~쇼쿠 작사,작곡 : 사이토 카즈요시 이마 아루이때이루 코노미치가 이츠카 나츠카시쿠 나레바이이 이마 아루이때이루 코노미치와 이츠카 나츠카시쿠 나룬다로~ 소노토키와 제히키미가토나리니 소노토키모제히키미노토나리니 도테모우레시이 오네가이시마스 보쿠와우레시이 도우카요로시쿠 코~후쿠나 쵸~쇼쿠 다이쿠츠나 유~쇼쿠 코~카이노카즈 코토와나리유키

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局た同じ 元いたところに立っている なんだんだで結局た同じ 元いたところに立っている 今日と昨日?別もない そんな日?だな 嗚呼 次?魔がもぞもぞと頭を上げて やっけるはずが 握手して るで秋ように カサカサ羽根が たひと… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみ木は 雨中 ?にクリスマスを待っている 流星 ?えた七夕夜に 僕ら?にちた 何もも 可笑しくて 君肌 眩しくて 八月は夢色花火 僕らはだ魔法中に 少しだけ?になった 君?影 忘ない 君を泣せた奴を 知りたくなる 君に?るそ度に 初めて?

月光 Saito Kazuyoshi

난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じてよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけな! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

オオカミ中年 (중년의 늑대) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

が足りせん」「平利用です」 「安全です」「安全です」 NO NUKES! NO NUKES!! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! 「事故は起きせん」「事故は起きせん」 「絶?に!」「絶?に!」 NO NUKES! NO NUKES!! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! 「?んでも平?

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 んびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいい? しえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

り消しても あなたが照らすよ 僕聞 愛よ やすみ 明日た?う ねえ どう願い 明日もそこにいて 愛? 誰より 大事な人 手をなごう 愛? 僕 ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛? 僕 ?魔を殺してく 手をなごう 愛? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛? 

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は こ?でよしとしよう 後はテレビで茶を濁そう 綱渡りばりだ 崖っぷちばりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるら 遠慮なん 無理にするな! 進め なけもよ とりあえず今夜も こ?でよしとしよう 別に何にも?わってないけど ??無? 

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすば 今でもここは… あ時ああすば 笑いに溢時ああすば ああすば 馬鹿な想像 あ時ああすば 今でもここで… あ時ああすば キミ唇が あ時ああすば ああすば 無馱な妄想 もうやめらない 止らない くだらない事ってわっていても どうしようもない 埋めらないんだ ひとりっきりリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわっていても

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

てってあげよう キミが知らない街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミ顔 るで少女 「い」「そうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって もう一度?をしよう ?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開けばサンシャイン 二人分コーヒーが沸いた 「ちょっとこ記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫ら取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開けばサンシャイン 二人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこ記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫?ら取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目煙草 もしも僕がこ記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうな?」

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどこでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した 音 リズムになる 忘ていたメロディも 今は聞こえる 「?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇ば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮た時だけ やしい世中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らしっぱなしで ホントが闇中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行った 君と二人で 階段をどこでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確めたい」 遠ざる?記憶 流てく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

がしてる だら今日出?事を 紙に書いて?に出した 浮んだり沈んだり 笑ったり怒ったり そなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だら今日出?事を 君にだけ聞せたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくら 一人じゃないって思った 目を見て話すが 照ら うしろらうしろら 抱きしめた 君?いい?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツを着て 通りに立てば 誰に見らてる ?持ちになるは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そうちなんとなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立人も ネクタイ緩めて眺めている ?

凜の國 / Rinno Kuni (린의 나라) Hayashi Asuca

曉影に精靈達こだが幾重に響きゆく 아카츠키카게니세이레이타치노코다마가이쿠에니히비키유쿠 새벽무렵의정령들의메아리가몇겹이고울려퍼져요 時機はきたり 토키와키타레리 시간은다가오고 蒸た風に目覺める命 무사레타카제니메자메루이노치 무더운바람에눈을뜨는생명 凜と首立て今眼を開く 린토쿠비타테이마메오히라쿠 길게목을빼고지금눈을떠요 天翔け?

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんなことえ 見えない夜 忘たいことが だ消えない ぶらがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺った トゲをそっと ?いてく 君指で くだらないことが だ消えない 重ねたいくちびる 忘せて もう一度キスをしたい あきるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?