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いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩し春 はしゃだ夏 ボクらは魔法の中に冬 ボクらが?物語 どうしようもくダサく ?くじらし春 ぼくちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思うと早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 くら欲情しても?家の6? 何もかもが足りくて 鏡に映るのはだの?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

かにクリスマスを待ってる 流れ星 ?え七夕の夜に 僕ら?におち 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだ?に 君の目の?の影 忘れられのか 君を泣かせ奴を 知りるのさ 君に?れるその度に 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉しくて 切くて 探して 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃ ?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんこんで結局ま同じ 元ところに立ってんだかんだで結局ま同じ 元ところに立ってる 今日と昨日の?別もつか そん日?だ 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつるはずが 握手して まるでの枯れ葉のように カサカサの羽根が まひとつ… 重鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃる まぶし瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 つかしの昨日は ま雨の中に やさしく やさしく 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛き時代に 生まれじゃ キミと キミを笑わせき時代に 生まれじゃ 強く やさしく サイコロ転がして1の目が出れど

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明前の紅空を 白蝶が飛んでくよ 風に?ってどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出し かかとの音 リズムにる 忘れてメロディも 今は聞こえる 「?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

ものがあるんだ それが何かはわからど 取り?しのさ 君と行ば見つかるはずだよ このまま破傘の下で ものねだりの歌を歌う 未知る世界は海の向こう 野茂が投げてイチロ?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

んて嫌だと あの人が泣る 食べ過ぎ街の? 傷つ夢の跡 わしは何??何?にるの? つにら雨は止むの? 愛だはキレイだと つか君言っだろ 嗚呼 そのままでておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりこの僕は 君じゃきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉奴に思えてきて まるで自分ひとりだよう気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わかあ、ってね べつに今さらおまえの顔見てそばど食っても仕方がんだれど 居留守つかうのもんだかみんのかんのと割り箸を折ってる どうでもどとんがらし どうでもどとんがらし そんにかちゃよく

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

この町を步ば 蘇る16才 ?科書の落書きは ギタ一の繪とキミの? 俺ちのマドンナ イタズラで困らせ 懷かしその聲 くすぐっ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しことじゃ だ?に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かし出や あとの?日 本?のことは歌の中にある つもら照れくさくて言えことも 今日だってあを思がら 歌うは唄うよ ずっと言えかっ言葉がある 短から聞ておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しことじゃ その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しことじゃ だ?に身をまかせ頭の中をからっぽにするだ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?かし出や あとの?日 本?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃだって!こんハズじゃんだって!信じておくれよ わかってアイツらが センスのアイツらがバカのさ! だからどうか あともう一杯だ キースリチャーズは言っ「ロックはあるどロールはどうしんだ?」

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰にら今日はもう寝よう ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかてストーブ消して 素晴らし2,3個の理想を掲げて だからBaby 一緒に行かか?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

すぎタバコみ むせるよう毎日 まにゃ札束でも 落っこちて 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まっウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしオヤジと一緒に眺めてる つも指くわえままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこ!KISSくれてやる!

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

は天?ですれば人達ばかりで暇そうだから どうかそん風に責めで ミニカ?で旅が出?子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 つか一人でまあの町へ行こう だ知りくて飛び出しあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつど今電話にはで 忙しと言えば忙し ?前で十字架持っ人が叫ぶ 神?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔んて クルクルポイだ 溶てしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれが?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

んとく一日が 過ぎて行っ?がしてる だから今日の出?事を 紙に書て?に出し 浮かんだり沈んだり 笑っり怒っり それりに ろあっんだ 劇的瞬間は 僕が僕じゃようで だから今日の出?

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人にら んにろうかんて までも考えてしまう 可笑しだろう 後悔しら まだ引き返すこともできるのに ま唇かさねる夜に 君は僕のにを 好きにんだろう 言ってみてくれ どんことでもから 君は僕のにを 好きにんだろう むかし?校?りは 厭きからだを投げ出し だ空を見て にもかもちさすぎて 僕はパ?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだ増えすぎ荷物んかは置て行こう でっか観覧車に揺られて揺れて 僕を見つよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまつも決まって悪奴等の嘘だし 丸月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 るようにるのさ つでもそうやって笑ってじゃ 大丈夫 るようにるのさ 構わずに

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ればサンシャイン 二人分のコーヒーが沸 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡し新聞にはこう書てあっ 「事故で亡くし夫の体から取り出し精子で受精成功」 彼女は言っ 「すご愛だと思わ?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

テンを開ればサンシャイン 二人分のコ?ヒ?が沸 「ちょっとこの記事?んでみて」 彼女が手渡し新聞にはこう書てあっ 「事故で亡くし夫の?から取り出し精子で受精成功」 彼女は言っ 「すご愛だと思わ?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だっら 考えてみる 少し怖?もするし ちょっと嬉し?もする 「ねぇ どうの?」

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

でもっと 感じ 悲しね 何でだっ? そんことさえ 見え夜 忘れことが まだ消えのさ ぶらさがっ夢が 泣てる 君をもっと ?でもっと 感じ 胸に刺さっ トゲをそっと ?てくれ 君の指で くだらことが まだ消えのさ 重ねくちびる 忘れさせて もう一度キスをし あきれるほどキスし 悲しみんて消して 世界を白くぬれ!

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

つものあの坂道で あの人とすれ違っ イジワル偶然 蘇る淡日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝てる But It's Allright… あの愛… 目が合って 目をそらして 言葉も浮かば つかし あの?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよう キミが知ら街へ コ?トは置て行こう 風はもう春 改札?て 階段を?上がる 振り向キミの顔 まるで少女 「つか」「そのうちに」口癖にって 明日が?るんて ?り前じゃんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?っ街 旅人にって もう一度?をしよう ?

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃだって!こんハズじゃんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかってアイツらが センスのアイツらがバカのさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言?考えて?にろう ちょっとだ?にる隣が 目障りだれど?ちゃえば平? ほっとて そっとして 今に笑えるから 遠慮んか 無理にする! 進め ものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別に何にも?わってれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれ時だ やさし世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよら グッバイ ま逢う日まで その日まで どうかお元気で さよら グッバイ 振り向かで 果てし荒野を目指そう 時は流れて想出すだろう 今日の日が正しかっと だから泣かで 僕らのめだよ それぞれの花をきれに咲かせよう さよら グッバイ ま逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だっね 春の日も 雨降る日も だど泣かで 僕らのめだよ

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

から 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるから 一人じゃられ Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんり行て Baby ?間の??が 幻だっ あ? 一?に暮らしら 何かが?わるのか 一人暮らしにも飽き 君は何て言うのか Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つ近道は 何かの工事中 あ? 一?に暮らしら 何かが?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急だ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合ね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛してるだの悲しゲ?ムさ Wnat you 弱とこを見せちまっね ?ジンのせさ お前が欲し 人生はゲ?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩るこの道が つか懐かしくれば 今歩るこの道は つか懐かしくるだろう その時は是非君が隣に その時も是非君の隣に とても嬉し お願します 僕は嬉し どうかよろしく 幸福朝食 退屈夕食 後悔の数 事は成り行き 受売りの知識 正体見り 押し殺し声 裸を見せ合っり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃ

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤シャツを着て 通りに立てば 誰かに見られてる ?持ちにるのは何故でしょう 悔やし顔だは 見せ 出?るだ笑えば そのうちんとかるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めてる ?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをして午後 空から小さ種が落ちてき ニュ?トンが落ちリンゴを見てる つからだろう やり?しことばかり探してる Tonight Tonight 逢 あに ボクが欲しかっのはゲイラカイト でもあが買ってくれのは奴?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくものよ しょぼドラマのヘボ役者じゃあるまし さっきから視線ちらつるわ もう聞き、私から出てくわ 外はまだ昨日から降り止ま雨 何て寒んでしょう 何て寒んでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らところまで… しゃくにさわるわ ?んか… 誰にも見せ ねぇ、運?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事の無意味さを 君の表情はつでも教えてくれる 言葉はつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切事かもしれ DOWN夜はそん事ふと思う 不思議もんさ そん日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格んてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃ

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをして午後 空から小さ種が落ちてき ニュートンが落ちリンゴを見てる つからだろう やり残しことばかり探してる Tonight Tonight 逢 あに ボクが欲しかっのはゲイラカイト でもあが買ってくれのは奴凧 うれしそうを見てら ボクは何も言えかっ 今度はボクがそうするんだろう きっとアイツに同じようこと

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見え頃 僕を支えてくれのは 好き人の手 風が吹ても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれね 好き人の手 今じゃ見慣れ街がとても小さく見えるよ でもね ま同じまちがをして 好き人の手は冷 外は白夜 君の居部屋 夜にこごえで 好き人の手 今じゃ歩く早さも人と同じによ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよう Baby, I Love You もっと 深く 深く こん?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思出せ こん?持ちちょっと ?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして のんびり雲が泳でく 誰にも言えことは どうすりゃの?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑に溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱妄想 もうやめられ 止まら くだら事ってわかってても どうしようも 埋められんだ ひとりっきりのリビングル一ム 情 男らしく 虛しってわかってても

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消え ?り消しても あが照らすよ 僕の聞 愛よ おやすみ 明日ま?おう ねえ どうかお願 明日もそこにて 愛の? 誰より 大事人 手をつごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせて 愛は死 僕が死んでも あが願えば 隣にる 愛の? 何より 大事人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺してくれ 手をつごう 愛の? 

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳でく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃの? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行っのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?て白ドアを開 君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃでる 「確かめの」 遠ざかる?の記憶 流れてく 消えてく Good bye Good bye 夢を見 君の夢 空を見上げる あの日見??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢の向こう側へ言ってみと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話のベル眠目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずだ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるらまず名前を名のれ!

ソファ / Sofa (소파) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

そんこんで結局ま同じ 손나콘나데 켁쿄쿠마타오나지 元ところに立ってる 모토이따토코로니탓때이루 んだかんだで結局ま同じ 난다칸다네 켁쿄쿠마타오나지 元ところに立ってる 모토이따토코로니 탓때이루 今日と昨日の区別もつか 쿄~토키노~노쿠베츠모츠카나이 そん日々だ 嗚呼 손나히비다나 아아 次の悪魔がもぞもぞと頭を上げて 츠기노아쿠마가모조모조토아타마오아게때 やっつるはずが

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消えて行って 上着も厚くってるよ 涼しかっ風は冷く感じるね 一人だからだろうか 少しは懐かしがってる 私は未練が長く方だから 後ろから聞こえてき泣き声が 二度と聞こえように 君が好きだと言って冬が来るね お互のそばには誰もど これ以上は泣かことにしよう の果てで 一人で過ごす冷部屋は 少し広く気がする 君の温かみの部屋の静さも今は

千の風になって / Senno Kazeni Natte (천 개의 바람이 되어) Saito Juko

私のお墓の前で 泣かでくださ 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이 내 무덤 앞에서 울지 마세요 そこに私はません 眠ってんかません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍 거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다 千の風に 千の風にって 센노카제니 센노카제니낫떼 천 개의 바람으로 천 개의 바람이 되어 あの大き空を 吹きわってます

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるびに君の拔殼が橫にる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じつもの背中が冷 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑をやめて 重カ-テンを開よう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오

瞳をとじて / Hitomiwo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるびに君の拔殼が橫にる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じつもの背中が冷 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑をやめて 重カ-テンを開よう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오 쓴웃음을 그만 지어요 무거운 커튼을 열께요

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋の店先に竝んだ ろん花を見て (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるど どれもみんきれだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 この中で誰が一番だんて 爭うこともし