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わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮海を眺めていた 今日地球は一度回った いったい誰が知っているか 沈み行く船に?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなさ 危機感が足りないというか そう飽きてしまったか 次なるモチベ?ションは何だ そ時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし こからだって?いていくはず 取り?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああば 今でここは… あ時ああば 笑いに溢時ああば ああば 馬鹿な想像 あ時ああば 今でここで… あ時ああば キミ唇が あ時ああば ああば 無馱な妄想 うやめらない 止まらない くだらない事ってかっていて どうしようない 埋めらないんだ ひとりっきりリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってかっていて

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつ坂道で あ人と違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今 But It's Allright… 胸? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あ愛… 目が合って 目をそらして 言葉浮かばない なつかしい あ?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開けばサンシャイン 二人分コーヒーが沸いた 「ちょっとこ記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「ごい愛だと思ない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開けばサンシャイン 二人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこ記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「ごい愛だと思ない?」 今日二本目煙草 僕がこ記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?るし ちょっと嬉しい?る 「ねぇ どうな?」

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

君は僕で 僕は君じゃない 忘てく感覚 遠ざかる記憶 将来希望 忘たい過去 しくちゃ顔 した声 オープン G カッコいいギター 足蹴り一発 ズレてる感覚 エンターテイナー ダサいはずカポタスト 優しそうな目 クロ指輪 悪いはどいつだ!

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いぎたタバコみたい むせるような毎日 たまにゃ札束で 落っこちてないかな 今朝頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで でに10分遅刻 “キュッ”と締まったウエストおネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒に眺めてる いつ指くえたままで慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくてやる!

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうかなんて いまで考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返ことできるに また唇かさねる夜に 君は僕なにを 好きになったんだろう 言ってみてくないかな どんなことでいいから 君は僕なにを 好きになったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにちいさぎて 僕はパ?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

Baby 今ぐ?いたいから 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるから 一人じゃいらない Baby ?夜中自由通りは 踏切りんなり行けて Baby ?間??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?かな 一人暮らしに飽きた 君は何て言うかな Baby 信?が点滅して ?りを消ラ?メン屋 Baby 僕見つけた近道は 何か工事中 あ? 一?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんなんじゃないだって!こんなハズじゃないんだって!信じておくかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だからどうか あとう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明る事無意味さを 君表情はいつで教えてくる 言葉はいつ遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 そ確かに 大切な事かない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なんさ そんな日は君胸が僕を子供に戻瞬間を僕は信じる 君顔が好きだ 君髪が好きだ 性格なんては僕頭で 勝手に作りあげりゃいい

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は こ?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にるな! 進め なまけよ とりあえず今夜?でよしとしよう 別に何に?ってないけど ??無? 

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところに立っている なんだかんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今日と昨日?別つかない そんな日?だな 嗚呼 次?魔がぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋ように カサカサ羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだ偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がる時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あぅ、そばでないかあ、ってね べつに今さらおまえ顔見てそばなど食って仕方がないんだけど 居留守つかうなんだかみたいでなんかんと割り箸を折っている どうでいいけどとんがらし どうでいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

てってあげよう キミが知らない街へ コ?トは置いて行こう 風はう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミ顔 まるで少女 「いつか」「そうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?りゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって う一度?をしよう ?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺らて揺て 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつ決まって悪い奴等嘘だし 丸い月船に体を任せ う 忘ましょ 大丈夫 なるようになるさ いつでそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるさ 構ずに

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

町を步けば 蘇る16才 ?科書落書きは ギタ一繪とキミ? 俺たちマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいそ聲 くぐったい?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えば全てが未確定 チャリで向かう無限彼方へ ためてためて不意に?醒 まるで『マトリックス』一作目 いつかきっと起こ革命 サクラが散ってまだ?生 浮かた春?ん中で 魔法にかかったまま 世界はボクら味方で べてはこまま?くハズだった 冷めていたって熱く いきり立つばかり夏 傷なおりは早く 無邪?に危?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

が灰になったら今日はう寝よう ゆっくり夢中で空までドライブ 部屋鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だからBaby 一緒に行かないか?

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんなんじゃないだって!こんなハズじゃないんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 かってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こうにお日様 オーライ ひま夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どがいい?

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどこまで 高く 誇らし?に そしてボク?き出した かかと音 リズムになる 忘ていたメロディ 今は聞こえる 「?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光うしろ側 忍び寄る影法師 なつかし昨日は いま雨中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生まけじゃない キミといきたい キミを笑せたい 愛なき時代に 生まけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1目が出たけ

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして んびり雲が泳いでく 誰に言えないことは どうりゃいい?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

がしてる だから今日出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり そなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日出?事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくたから 一人じゃないって思った 目を見て話が 照くさいから うしろからうしろから 抱きしめた 君?いい?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話ベル眠い目こり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ こ街がっと大きく見えた頃 僕を支えてくは 好きな人手 風が吹いて 夜が涙を降らせて べてを許してくたね 好きな人手 今じゃ見慣た街がとて小さく見えるよ でね また同じまちがいをして 好きな人手は冷たい 外は白い夜 君居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人手 今じゃ歩く早さ人と同じになったよ でね 手袋をして下じゃとて 寒いよ

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト であなたが買ってくは奴? うしそうなあなたを見ていたら ボクは何言えなかった 今度はボクがそうるんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジソン部屋に明かりが?って キュリ?夫人は?微鏡を?く お金より?

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

愛をっと ?でっと 感じたい 悲しいね 何でだっけ? そんなことさえ 見えない夜 忘たいことが まだ消えないさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をっと ?でっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてく 君指で くだらないことが まだ消えないさ 重ねたいくちびる 忘させて う一度キスをしたい あきるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬ!

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ 頭中をからっぽにるだけ 嗚呼 目を閉じば 胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いつなら照くさくて言えないこと 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておく 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ頭中をからっぽにるだけ 嗚呼 目を閉じば胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いつなら 照くさくて言えないこと 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておく '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったさ 君と二人で 階段をどこまで昇り?けて白いドアを開けた 君は月向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたい」 遠ざかる?記憶 流てく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??は今?らず同じ色をしてる 僕は夢向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 う少しで?きそうだ クレ?タ?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌いだと あ人が泣いている 食べ過ぎた街? 傷ついた夢たしは何??何?にいる? いつになったら雨は止む? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そままでいておく 君瞳よ 欲ばりで怖がりなこ僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

り消して あなたが照らよ 僕聞 愛よ おやみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日そこにいて 愛? 誰より 大事な人 手をつなごう 愛? 僕 ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んで あなたが願えば 隣にいる 愛? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛? 僕 ?魔を殺してく 手をつなごう 愛? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛? 

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト であなたが買ってくは奴凧 うしそうなあなたを見ていたら ボクは何言えなかった 今度はボクがそうるんだろうな きっとアイツに同じようなこと

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 んびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰に言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうりゃいい? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流て想い出だろう 今日日が正しかったと だから泣かないで 僕らためだよ そ花をきいに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春 雨降る日 だけど泣かないで 僕らためだよ

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ばいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮空に飛行機雲 いつか一人でまたあ町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあ町まで 今日は誰からメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?裁き時が近づいてる ねぇ?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

木は 雨中 ?かにクリスマスを待っている 流星 ?えた七夕夜に 僕ら?におちた 何 可笑しくて 君肌 眩しくて 八月は夢色花火 僕らはまだ魔法中に 少しだけ?になった 君?影 忘ないか 君を泣かせた奴を 知りたくなるさ 君に?るそ度に 初めて?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

っとうまくつくよ しょぼいドラマヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついている う聞きたくない、私から出ていく 外はまだ昨日から降り止まない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰知らないところまで… しゃくにさ ?なんか… 誰に見せない ねぇ、運?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツを着て 通りに立てば 誰かに見らてる ?持ちになるは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そうちなんとかなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人 ネクタイ緩めて眺めている ?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇ば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かた時だけ やさしい世中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺肩を抱きしめてく 生き急いだ男夢を憐んで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてく 人生はゲ?ム 誰自分を 愛しているだけ悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよう Baby, I Love You っと 深く 深く こんな?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまで僕 Baby, I Love You う思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?

Aishiteshimaeba Shuka Saito

出会いはいつ突然 ふとしたとき偶然 ドラマみたいだ ねえ こって運命なんじゃない?

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだだから つばめは道路に影物 空を飛ぶに影なんて なくって全然困りはしない つばめが落した影物 丸めてたたんでポケットに入た あんまりせしくポンポンはぜるで ほうせんか穀に音物 種をはじくに音なんて なくって全然困りはしない ほうせんか音そっとつつんだ きとおるセロファン ポケットに入た あんまり長い事燃えただから 海にしみ込んで夕焼

おつかれさまの國 / Otsukaresamano Kuni (수고하셨습니다의 나라) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

一日に何度繰り返ことば (이치니치니 난도모 쿠리카에스 소노코토바) 하루에 몇 번이나 되풀이하는 그 말 しかしたら「こんにちは」より多いくらい (모시까시타라 `콘니치와` 요리모 오오이쿠라이) 어쩌면 `안녕하세요`보다도 많을 정도 そに「お」をつけて「さま」までつけて (소노히토노쯔카레니 `오`오쯔케테 `사마`마데쯔케테) 그 사람의 수고에 `오(상대방에

幸福な朝食 退屈な夕食 / Koufukuna Choushyoku Taikutsuna Yuushyoku (행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

幸福な朝食 退屈な夕食 作詞,作曲:saito kazuyoshi 今歩いているこ道がいつか懐かしくなばいい 今歩いているこ道はいつか懐かしくなるんだろう そ時は是非君が隣に、そ是非君隣に とて嬉しいお願いしま

Wedding Song Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

あぁ 君に贈ることば探し眠なかった 아아 네게 해 줄 말을 찾느라 잠을 못 잤어 あぁ 思い出より新しい日び美しくあ 아아 추억보다 새로 맞을 날들이 더 아름답기를 ここにいる人びとここにいない友達 여기에 있는 사람들, 여기에 없는 친구들도 きっと君名前呼んでるだろう 분명 네 이름을 부르고 있을 거야 そ胸に來だろう 가슴 속으로 떠올리고 있을 거야 おめでとうそだけ

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君拔け殼が橫にいる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくりを感じたいつ背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめて 重いカ-テンを開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오