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月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったさ 君と二人で 階段をどまでも昇り?けて白いドアを開けた 君はへ行ってみよとはしゃいでる 「確かめたい」 遠ざかる?記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢へ言ってみたいと願ってる 「?はずだ」 も少しで?きそだ クレ?タ?

月光 Saito Kazuyoshi

オレはんなもんじゃないだって!んなハズじゃないんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはんなもんじゃないだって!んなハズじゃないんだって!信じておくれよ わかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だからどか あとも一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどしたんだ?」

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れ海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているか 沈み行く船に?っているとを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなさ 危機感が足りないといか それともも飽きてしまったか 次なるモチベ?ションは何だ そ時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそしてきたし れからだって?いていくはず 取り?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲にお日様 オーライ ひまわり夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみ木は 雨中 ?かにクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕夜に 僕ら?におちた 何もかも 可笑しくて 君肌 眩しくて 八は夢色花火 僕らはまだ魔法中に 少しだけ?になった 君?影 忘れられないか 君を泣かせた奴を 知りたくなるさ 君に?れるそ度に 初めて?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばかりで暇そだから どかそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れ空に飛行機雲 いつか一人でまたあ町へ行 ただ知りたくて飛び出したあ町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?裁き時が近づいてる ねぇ?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろ ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行 でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよ 探しに行 ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろ ちょっとまい話など いつも決まって悪い奴等嘘だし 丸い船に体を任せ も 忘れましょ 大丈夫 なるよになるさ いつでもそやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるよになるさ 構わずに

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよ キミが知らない街へ コ?トは置いて行 風はも春 改札?けて 階段を?け上がる 振りいたキミ顔 まるで少女 「いつか」「そちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よ は東京 僕ら出?った街 旅人になって も一度?をしよ ?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

すべて答えは あシワ中 借金返済 印税収入 フェンダー・ギブソン オモチャじゃねぇんだ 知らない同士 体制と犠牲 変態行為 ロックンロール 島国社会 大陸社会 ライバル意識 劣等感 ども御無沙汰 おやすみまたね それじゃまたね そちまたね 今歩いている道は いつか懐かしく なるだろ 今歩いている道が いつか懐かしく なればいい 偶然と必然 キャッチする努力 丈夫な

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

夜中自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるかな 一人暮らしにも飽きた 君は何て言かな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕見つけた近道は 何か工事中 あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるかな ?

サヨナラの向こう側 (Sayonarano Mukougawa / 이별의 저편) Fumido

"サヨナラ" "사요나라노무코-가와" 이별의 저편か歩き出せるまで待ってて 도우까아루키다세루마데맛떼떼 부디 내딛을 수 있을 때까지 기다려줘 考え事をする時 캉가에코토오스루토키노 걱정거리를 생각할 때의 君は必ず髪をさわる 키미와카나라즈카미오사와루 너는 언제나 머리를 만져 最後言葉探すそ仕草さえ 사이고노코토바사가스소노시구사사에

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢日まで そ日まで どかお元気で さよなら グッバイ 振りかないで 果てしない荒野を目指そ 時は流れて想い出すだろ 今日日が正しかったと だから泣かないで 僕らためだよ それぞれ花をきれいに咲かせよ さよなら グッバイ また逢日まで そ日まで どか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らためだよ

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄とは難しいとじゃない ただ?に身をまかせ 頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?とは歌中にある いつもなら照れくさくて言えないとも 今日だってあなたを思いながら 歌たいは唄よ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄とは難しいとじゃない そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄とは難しいとじゃない ただ?に身をまかせ頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分コーヒーが沸いた 「ちょっと記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞には書いてあった 「事故で亡くした夫体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 二人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょっと記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞には書いてあった 「事故で亡くした夫?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目煙草 もしも僕が記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ ど?」

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすれば 今でもは… あ時ああすれば 笑いに溢れ あ時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あ時ああすれば 今でもで… あ時ああすれば キミ唇が あ時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もやめられない 止まらない くだらない事ってわかっていても どしよもない 埋められないんだ ひとりっきりリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法中にいる いたいけな秋 白い冬 ボクらが?いた物語 どしよもなくダサく ?くいじらしい春 ぼくたちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思と早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 いくら欲情しても?家6? 何もかもが足りなくて 鏡に映るはただ?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなんなで結局また同じ 元いたとろに立っている なんだかんだで結局また同じ 元いたとろに立っている 今日と昨日?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋枯れ葉に カサカサ羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

れが灰になったら今日はも寝よ ゆっくり夢中で空までドライブ 部屋鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だからBaby 一緒に行かないか?

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろかなんて いまでも考えてしま 可笑しいだろ 後悔したくないなら まだ引き返すともできるに また唇かさねる夜に 君は僕なにを 好きになったんだろ 言ってみてくれないかな どんなとでもいいから 君は僕なにを 好きになったんだろ むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにもかもちいさすぎて 僕はパ?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

トンが落ちたリンゴを見てる いつからだろ やり?したとばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたは奴? れしそなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそするんだろな きっとアイツに同じよと エジソン部屋に明かりが?って キュリ?夫人は?微鏡を?

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよ Baby, I Love You もっと 深く 深く んな?持ち久しぶりさ 口じゃまく言えないから Baby, I Love You ずっとキスをしよ Baby, I Love You 夕べまで僕 Baby, I Love You も思い出せない んな?持ちちょっといいな ?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるよな毎日 たまにゃ札束でも 落っちてないかな 今朝も井頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分遅刻 “キュッ”と締まったウエストおネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てい!KISSくれてやる!

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

町を步けば 蘇る16才 ?科書落書きは ギタ一繪とキミ? 俺たちマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいそ聲 くすぐったい?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつも坂道で あ人とすれ違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あ愛… 目が合って 目をそらして 言葉も浮かばない なつかしい あ?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろ やり残したとばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたは奴凧 れしそなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそするんだろな きっとアイツに同じよ

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

り消しても あなたが照らすよ 僕聞 愛よ おやすみ 明日また?お ねえ どかお願い 明日もそにいて 愛? 誰より 大事な人 手をつなご? 僕 ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛? 何より 大事な人よ キスをしよ? 僕 ?魔を殺してくれ 手をつなご? 誰より 大事な人 キスをしよ? 

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した かかと音 リズムになる 忘れていたメロディも 今は聞える 「?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌いだと あ人が泣いている 食べ過ぎた街? 傷ついた夢跡 わたしは何??何?にいる? いつになったら雨は止む? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そままでいておくれ 君瞳よ 欲ばりで怖がりな僕は 君じゃなきゃ?目だから 行ぜBaby 何?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話ベル眠い目すり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名れ!

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんなとさえ 見えない夜 忘れたいとが まだ消えないさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君指で くだらないとが まだ消えないさ 重ねたいくちびる 忘れさせて も一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないよな気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえ顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかもなんだかみたいでなんかんと割り箸を折っている どでもいいけどとんがらし どでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして んびり雲が泳いでく 誰にも言えないとは どすりゃいい?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

がしてる だから今日出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないよで だから今日出?事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しそに悲しそに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った 目を見て話すが 照れくさいから しろからしろから 抱きしめた 君?いい?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は ?でよしとしよ 後はテレビでお茶を濁そ 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?になろ ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけもよ とりあえず今夜も ?でよしとしよ 別に何にも?わってないけれど ??無? 

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとまくつくもよ しょぼいドラマヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ も聞きたくない、私から出ていくわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何て寒いんでしょ 何て寒いんでしょ Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らないとろまで… しゃくにさわるわ ?なんか… 誰にも見せない ねぇ、運?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光しろ 忍び寄る影法師 なつかし昨日は いま雨中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1目が出たけれど

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 んびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えないとは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どすりゃいい? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事無意味さを 君表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちま 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思 不思議なもんさ そんな日は君胸が僕を子供に戻す そ瞬間を僕は信じる 君顔が好きだ 君髪が好きだ 性格なんてもは僕頭で 勝手に作りあげりゃいい

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ 街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたは 好きな人手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人手は冷たい 外は白い夜 君居ない部屋 夜にごえないで 好きな人手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしても 嘘下じゃとても 寒いよ

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

持ちになるは何故でしょ 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そちなんとかなるでしょ 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?っ赤なシャツまま ベッドに入る なかなか眠れない やっぱり裸になりましょ 久しぶりに海へ 車飛ばしている 大きな橋渡る 沈む夕陽が輝いている ?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけ悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとを見せちまったね ?いジンせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

虹の向こう側 / Nijino Mukougawa (무지개 저편) 윤하

?이츠모 소요 나니카오 우시낫테카라 타이세츠다토 키즈이테 쿠얀데 아스에 후미다스모 코와쿠낫타 키즈다라케데 코코로노 소라 아메 츠즈키 데모 아나타가 쿠레타 히토코토데 소라니 니지가 카카에타노 나미다노 분다케 아스와 못토 야사시쿠 나레루 무다나코토난테 히토츠모 나이카라 다이죠부토 아나타노 야사시사시데 우마레타 키모치 아리가토 데아에테 요캇타 세카이와 콘나...

虹の向こう側 / Nijino Mukougawa (무지개 저편) 윤하 (YOUNHA)

이츠모 소요 나니카오 우시낫테카라타이세츠다토 키즈이테 쿠얀데아스에 후미다스모 코와쿠낫타키즈다라케데 코코로노소라 아메 츠즈키데모 아나타가 쿠레타 히토코토데소라니 니지가 카카에타노나미다노 분다케 아스와 못토야사시쿠 나레루무다나코토난테 히토츠모나이카라 다이죠부토아나타노 야사시사시데우마레타 키모치아리가토 데아에테 요캇타세카이와 콘나니 카가야쿠니지이로 시테루소...

ガラスの月 島宮 えい子

星が眠る窓から 夜明け探す 호시가 네무루 마도카라 요아케 사가스노 별이 잠드는 창으로 새벽을 찿아요 ガラス細工三日 地平線 가라스 자이쿠노 미카즈키 찌헤이센 유리로 세공된 초승달 지평선 明かりに溶ける空がまどろむ 아카리니 토케루 소라가 마도로무 빛에 녹아가는 하늘이 졸고있어 昨日余韻殘して見つめる 키노-노 요잉 노코시떼

黑い月 佐藤朱美

闇(やみ)中(なか)から 響(ひび)く虛(つろ)な笑(わら)い 야미노 나카카라 히비쿠 우츠로나 와라이 어둠 속에서 울려퍼지는 공허한 웃음소리 一人(ひとり)さ迷(まよ) 深(ふか)い迷路(めいろ)中(なか) 히토리사 마요우 후카이 메이로노 나카 혼자서 헤메는 깊은 미로 果(は)かない想(おも)い 枯(か)れた花(はな) 하카나이 오모이 카레타하나

검은달(黑い月) 환상마전최유기

<黑い> 검은달 闇(やみ)中(なか)から 響(ひび)く虛(つろ)な笑(わら)い 야미노 나카카라 히비쿠 우츠로나 와라이 어둠 속에서 울려퍼지는 공허한 웃음소리 一人(ひとり)さ迷(まよ) 深(ふか)い迷路(めいろ)中(なか) 히토리사 마요우 후카이 메이로노 나카 혼자서 헤메는 깊은 미로 果(は)かない想(おも)い 枯(か)れた花(はな) 하카나이