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あの夜(그날밤) Sato.

せいにもしない 魔が差したとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしいね 誰せいにもしない 好き勝手言えばいいよ 射し込む朝温度は 私に冷たぐするね 正解はないはずなに 間違 いと誰かが言った 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越し流れる安っぽい 愛言 葉すら刺さらない そう、わ かつでる を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、 を越えたそ

Stage Sato.

君が余命宣告された 僕は何してたっけな 無理して笑って震える声すら 気づかずにいたんだ 君が緊急搬送された 何も感じなかったな 病室 細くなった腕を さするも悔しかった 「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落としてやらんだよ」って な神様 んた方に聞きたい ステージはいくつだい 地獄閻魔様に問いたい 子が何をしたってんだい 声を張り上げて 

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 声は出るか? 奥が 焼けるような 焦燥に 騙されんな 一語一句見落とすな 言葉はお前そだ 今、なんために? ただ、なんために?

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う 悲しい歌を聞いたからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしまったけれど 大丈夫、違う、ごめんね、謝らないで 悲しいことがったとしても 悲しいを迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わかってる、大丈夫だから なたが 笑いかけたこと なたが 名前を呼んだこと なたが そっと撫でたこと そ全てを 忘れてくこと せいじゃない 

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う 悲しい歌を聞いたからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしまったけれど 大丈夫、違う、ごめんね、謝らないで 悲しいことがったとしても 悲しいを迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わかってる、大丈夫だから なたが 笑いかけたこと なたが 名前を呼んだこと なたが そっと撫でたこと そ全てを 忘れてくこと せいじゃない 

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空中に娘は帰っていったさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっかり握った指 すき間をすり抜けて 娘はどこかに見えなくなっちゃって 青空 青空よ教えておくれよ ゆくえを どっちへ向かって歩けばいいか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にたたかなぬくもりを残して 娘はどこかに見えなくなっちゃって 青空 大きな青空が胸にしかかる

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花においに 酔ってしまった僕なさ すきとおる桃色小さな耳に そっと噛みついてしまったさ 抜ける様な青空を映した 大きな瞳は 僕想いを吸いつけたまんま そっと除に開じ込められた 午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いで娘を想うさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんりすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終り また町は鉄箱 いらっしゃいよ町中が 喚きたてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今だけは 町中はお互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめってるよ 冷えてちぢんだもを 明日朝まで時間 一度に巻きとってよ 道ばた紙くず袋に 押し込んでやるから 燃えているもなんてない まぎれるももない どうやってつぶせばいいんだろ

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで 陽気に唄でもうたおう 明けまで今は呑もうよ ほらもう一杯けようよ やだなほら元気を出しなよ 昔話なんてよしなよ 明けまで今は呑もうよ ほらもう一杯けようよ おいこらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来たお月さん 明けまで今は呑もうよ ほらもう一杯けようよ もうそんな昔話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 明けまで心が晴れるまで ほらもう

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞる言葉たちに 試されている 熱を持つ 喉奥 今も僕背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつか声だ 誰か言葉でも 構わない 伝えるんだ こ声に意味をくれた人へ 誰か想いも 連れて行ける 待っていて こ声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

食卓(식탁) Sato.

誰か食べかけみたいな人生だ きっとこ景色も景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこ言葉も言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るそ奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かせいにして ほら、ほら、また勝手に そ口を閉じた 一つ残らずに平

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがなた顔を そんなに曇らせる ぞみがちょっぴりれば 笑顔が戻ってくる だからどうぞこっちへお入り 静かにお話ししましょう なた悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされた海で なたは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋中に 海が押し寄せて来ても 湯気中すこしづつ 溶けてゆきます なた言葉嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えたわたしは

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なはお互い様 でも別れ一つもないなんて 悲しくはなるさ いやでも覚えた癖 忘れなくちゃな 要するに君はもう答えを出していて 呼び出したも話を切り出せなくて 結局今日も 2人部屋隅 蹲って 蹲ってるだけ  始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕残骸を集め出てゆく  始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた 口下手なはお互い様 でも文句一つもないなんて 情けないよな 重

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど 髪を耳にかけてみる 今日ために買った色に似合うワンピース 心に穴がかないように 体に穴をけている なたに嘘をつかないように 自分に嘘をつく 着飾るために傷つけて なたために 穴に刺す これは愛でしょうか ただ石でしょうか 答えをなたに委ねてる みんな辞めとけって止めたわ 今まで興味もなかった じわりじわり痛むは 耳たぶだけはずな 心に穴がかないように

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K こ部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされたいとかじゃないけど 用済み目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこ部屋から出れないさ 僕が悪い訳

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 いつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振り返る街 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なんかに 振り返る街 寂しいとか本気で思った を超え 出会えた 2人だった 見てみたいもは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ 振り返る街 いつはもう戻らないらしい

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中 ニューオープンと閉店セール 探している四六時中 昨日と何かが違う僕 目まぐるしく、変わってゆく 街に置いてかれる が怖くもなる 見上げるたび 声は明瞭に 「な、それでいいかい?」

3% Sato.

突然ごめん、と3% 丁度 最寄りに着いたとこ そんなに長く話せないけれど 声が聞きたくて 今日はどうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど 、まって こ話長くなるからさ オチ前に切れたら歯痒いからさ 今度話すね、と3% ねえ今何時?

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

んまり急いで飛んだもだから つばめは道路に影忘れ物 空を飛ぶに影なんて なくっても全然困りはしない つばめが落した影忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた んまりせわしくポンポンはぜるで ほうせんか穀に音忘れ物 種をはじくに音なんて なくっても全然困りはしない ほうせんか音そっとつつんだ すきとおるセロファン ポケットに入れた んまり長い事燃えたもだから 海にしみ込んで夕焼

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

明け風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をければ胸もふるえる 遠く朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いに ゆうべもずうっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海上まで飛んでゆきたいな 朝光に心もキラキラ まぶたうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめんにそう書いてりました 窓を閉

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いて んたと別れてからぱったりとだえた おんなを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつ間にか んたを探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家前で大声で呼ぼうか 真んた家にやっと たどりついて 気がつけばいつ間にか 走り抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃ 小さなひとつかんしゃく玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるかんしゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足れば 弾けるひとつかんしゃく玉よ 理由は何もなくっても 一日中走って そうしているがそ理由なさ 素晴しく 晴れ渡ったる日 噛みつぶしたい 僕爆発 大人になったしるしに 呑み込んでしまって そまま忘れられたかんしゃく玉よ

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

なただけを見てた 너만을 바라봤던 花が咲く頃 그 꽃이 필 무렵 届かぬ想いを育てて束ねた 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放した分だけ 손놓아버린 만큼 いつか笑えるかな 언젠가 웃을 수 있을까 なたがいない春 巡ってく 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風冷たさに身震いして 서늘한 바람에 몸이

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオン誇り きらめくたんぽぽ花 遠く氷売り 小麦畑におい たたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬地下室に 6月冒険 たんぽぽお酒 とけた太陽涙 きらめく黄金花びら 谷間中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽお酒

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたし自転車 わたし自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたし自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通り風が抜けてゆく 素敵なわたし自転車 キラキラ光るわたし自転車 雨日はそっと家中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしわたし

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫 どうしても寒くて表じゃ とってもねられやしない 毎晩かまどすす中 洗えば風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 わたしはわれなかま猫 わたしはかま猫 どうしてかうまれた時から とっても皮がうすくて おまけに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 わたしは淋しいかま猫 わたしはかま猫 ほんとうはピンク やさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とまらず

ハルカゼ(봄바람) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

みんな笑えばそこに風が 吹いてココロノソラ 晴れてゆくよ ずっと遠くへ駆け抜ける いつもいつも何気ない 幸せをくれてりがとう 春 風が頬を撫でてゆく 窓を開けて 天気はどう? パンとごはんどっちにする? 慣れた朝時間が なんだか嬉しい 遅刻ギリギリ出発 寝坊した君せいだよ!

Merikuri Song☆ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

笑い声追い越して 急ぐこ道 街路樹もおしゃれしちゃって 何だか楽しそう サンタクロースみたいな人ばっかりだね 山ほどケーキを抱えてる お仕事ガンバって! 今はこれからクリスマスパーティー お馴染み友達誘って 一年一度聖なるに 思いっきり遊ぶぞー! Merry Merry Merry Merry Christmas ピンク色シャンメリーで 声高らかに乾杯を!

坂本眞綾

(밤) 作詞 : 岩里祐穗 作曲、編曲 : 菅野よう子 窓を少し開いたらすべりこむ溫い風 창을 조금 여니 흘러들어오는 따스한 바람 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 바보같은 나를 비웃는 듯이 人はけっこう苦痛にも耐えられるもだって 사람은 꽤나 고통에도 견딜 수 있다고 ぼんやり思ってる 不毛 멍하니 생각하는 무의미한 밤 愛しさが二人を繫ぐ唯一

夜空 Kadokawa Hiroshi

娘 どこに居るやら 星空続く たりか 細い風口笛が 恋とにしみる ー きらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 は いつも 独りぼっち 娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり ー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい こ胸よ 空 遠く 果てしない

その声が聴きたくて(그 목소리가 듣고 싶어서) Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

奥集めた 今日光を持って 飛び込んだ未知先 何が待ってるかな 未来へ共鳴 想い出に重ねれば 勇気になる 強さになる 一人じゃないから (聴かせて) 明日もきっと会えるね 本当笑顔で行こう 夢見る明けを 一緒に迎えたい 無限時間よりも 瞬間を駆け抜けよう そ声いつか聴かせてね 信じてく 季節は過ぎてくに 変わらない場所がる 扉向こうで待つ 大切を守りたい 不安を育てても 

밤 夜 Sakamoto Maaya

窓を少し開いたらすべりこむ溫い風 창을 조금 여니 흘러들어오는 따스한 바람 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 바보같은 나를 비웃는 듯이 人はけっこう苦痛にも耐えられるもだって 사람은 꽤나 고통에도 견딜 수 있다고 ぼんやり思ってる 不毛 멍하니 생각하는 무의미한 밤 愛しさが二人を繫ぐ唯一なら  사랑이 두 사람을 잇는 유일한 것이라면 ただなた

夜風 Arashi

)を追(お)って走(はし)っていたんだ 시로이 쿠모오 옷떼 하싯떼이딴다 하얀구름을 쫓아 달리고 있었어 モノクロな(よる)カーテンに追いつかれた頃空(そら)には 모노쿠로나 요루노 카-텐니 오이츠카레타 코로노 소라니와 흑백 밤의 커텐에 따라잡혔을 무렵의 하늘에는 君(きみ)姿(すがた)は見(み)えなくて 僕(ぼく)はしばらく立(た)ち尽

月の夜 Kiroro

ちゅっちゅらちゅらちゅっちゅらちゅらら 今なたに會えるかな 오늘밤에는 당신을 만날 수 있을까.. 暖かいに包まれて. 따스한 밤에 휘감겨서. おばが言っていたよ 할머니가.말했어요 すきな人ができたら.絶對,會わせなさいよ 좋아하는 사람이 생겼다면. 꼬옥 맞추어봐.(잘되어보렴) どきどきどきしてきた 두근두근 거려온다...

The Last Song Noyuri Sato Yukinori Murata

終わらない雨抱きしめた 오와라나이아메 다키시메타 멈추지않는 비… 끌어안았어が朝を向かえる心はまだ濡れたまま 요루가 아사오무카에르 고코로와마다누레타마마 밤이 아침을 맞이한다… 마음은 아직 젖어있는 채로…   In endless rain I've been walking 끝없는 빗속을 걷고 있어 Like a poet feeling pain 시인처럼 고통을

夏の夜の夢 D.N.Angel

D.N.Angel op-夏夢[한여름밤의꿈] ねぶそくだろ めいなんで 네부소쿠다로 메아이난데 수면부족이겠지? 현기증 따윈.

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ雨 日もちょうどこんな雨だった サヨナラが恐くて 傘中うつむいた 優しいはずなた腕が いつになく強くてくずれるように歩いた なたは夢を追いかけて 追いかけて 私を置いて 旅立った トランクに二人愛をつめこんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今も心をぬらす 別れ雨 ことは うらんじゃいないわ でもなたは私を変えてしまった 煙草をくゆらせ 男にもたれて  想いたくない

phantom The DUT'N'BONEZ

わからない自分が 自分で見えない 聞こえないなたは 誰にも見えない ひとりに ひとりゝ溢れた 聞こえるなたは 誰にも見えない わからないなたが なぜそこにいるか ひとりに ひとりゝ溢れた ひとりに ひとりきりでなたと話した 愛がひとひら なたがこした なたがこした 身体が震える 声が聴こえる胸方 愛が囁く胸方 幻中踊り続けてる 声が聴こえる胸方 ひとり

ヒトリノ夜 Porno Graffitti(ポルノグラフィティ)

ヒトリノ 홀로 있는 밤 VOCAL : Porno Graffitti ひゃくまんにんために うたわれたラブソングなんかに 100만 명의 사람을 위해 불려지는 러브송 따위에 ぼくはカンタンにおもいをかさねたりはしない 난 간단히 생각을 바꾸거나 하진 않아.

シングルベッド(Single bed) Sharan Q

건 아무 것도 없어 早く忘れるはず りふれた別れを 하야꾸 와스레루하즈노 아리후레따 와까레오 어차피 금세 잊어버릴 흔하디흔한 이별을 メロディ-が思い出させる 아노토끼노 메로디-가 오모이다사세루 그때 듣던 노래의 멜로디가 다시 한 번 기억나게 해 シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 싱구루벳도데 유메또 오마에 다이떼따고로 Single

シングル·ベッド シャ亂Q

年齡(とし)まで俺が 育てた裸心は 소레데모 고노토시마데 오레가 소다떼따 하다까노 코코로와 그래도 이때까지 내가 길러온 나의 순수한 마음은 おシャレをしても 車替えても 結局變化もないまま 오샤레오시떼모 쿠루마카에떼모 켓쿄쿠 헹카모나이마마 멋을 부려봐도 멋진 차를 바꿔봐도 결국 변한 건 아무 것도 없어 早く忘れるはず りふれた別れを 하야꾸 와스레루하즈노

恋ー夜 Acid Black Cherry

を はじめて見せた 젖은 머리를 처음으로 보였던 밤 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて 마음이 울었어 안기면서 외로워서 かさねてゆく唇でさえ たぶん 포개어져 가 입술로마저 아마도 答えだせない 답을 낼 수 없어 熱くなる肌を 信じるに 뜨거워지는 피부를 믿는데도 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた そ瞬間に 눈을 감고 소원이이루어지는 걸

As If It's Your Last (Japanese Ver.) BLACKPINK

[Intro: Jennie & Lisa] Little bit of that Little bit of this Little bit of that Gimme gimme gimme Gimme little bit of that [Verse 1: Jennie] なたしか見えない ドキドキしちゃうわ からむ?

戀一夜 Kudo Shizuka

濡れた髪を はじめて見せた 누레따 카미워 하지메떼 미세따요루 (젖은 머리카락을 처음으로 보여주었던밤) 心が泣いた 코코로가 나이따 (마음이 울었어) 抱かれていながら さみしくて 카카레떼이나가라 사미시쿠떼 (안겨있으면서도 외로워서) かさねてゆく 唇でさえ たぶん 카사네떼유쿠 구찌비루데사에 타분 (겹쳐져가는 입술마저 아마도) 答えだせない

戀一夜 工藤靜香

코타에다세나이 (대답을 할수없어) 熱くなる肌を 信じるに 아쯔쿠나루 하다워 신지루노니 (뜨거워지는 피부를 믿건만) 瞳を閉じて 願いが 히또미워 토지떼 네가이가 (눈을 감아 소원이) かなえられたと感じた そ瞬間に・・・ 카나에라레따또 칸지따 소노슌칸니 (이루어졌다고 느꼈던 그 순간에) まだ深い愛がかならず

月夜の散歩 - 달빛밤의 산책 Elephant Kashimashi

く 月に いつも道を 少しはなれて 俺は遠くを見ていた 春風が?に?れて ?りが?れて見えた は更けて行く 俺達おいて 永遠に そうさ 消えないだろう かまわず 時よ 俺達 連れて行けよ 君と?く 月に ?った川?

Ame no Blues Yuji Mitsuya

雨よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ毎なげく身は 帰りこぬ心青空 すすり泣く雨よ 暗い運命にうらぶれはてし身は 雨道をとぼとぼ一人さまよえば ーぁ帰りこぬ心青空 降りしきる雨よ

ハルアイ(Haruai) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

柔らかな陽射しへと想い綴るよ 今日が輝くように 早く起きた朝は カーテン開けて ひとり深呼吸 何となく幸せ 良いコトりますように みんな笑顔 思い浮かべたらテキパキしましょう! 料理なんて慣れだよ ひらめきが奇跡を呼ぶ? でも基本重視?確かにね! 春風に包まれてココロ溶けてく 何気ない日々調べ 守りたい存在が強さくれるよ 愛を感じるから 茶柱を見つけた! 

ビ-ドロの夜 aiko

ビ-ドロ 번역ID : HIROKO (히로코) 2005-02-28 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro じゃ 無言ままでもいい こまま途絶えないならいい 쟈아 무곤노마마데모이이 코노마마토다에나이나라이이 (그럼 말없이있어도좋아 이대로끊기지만않으면돼) たまに聞こえてくるなら 息づかいや大きな溜息でもいい 타마니키코에테쿠루노나라

夜の歌 카드캡터 사쿠라 삽입곡(일본)

よる そらに まばたく 요루노 소라니 마바타쿠 밤하늘에 반짝이는 とおい きん ほし 토오이 키인노 호시 머나먼 금색의 별. ゆうべ ゆめで みげた 유우베 유메데 미아게타 어젯밤 꿈속에서 보았던 ことりと おなじ いろ 코토리토 오나지 이로 작은 새와 똑같은 색깔.