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シドと白晝夢 / Sid To Hakuchuumu (시드와 백일몽) Shena Ringo

昔 描いたで あたしは別の人間で 무카시 에가이타유메데 아타시와베츠노닝겐데 옛날에 그렸던 꿈에서 나는 전혀 다른 인간으로 ジャニスイアンを自ら思い?んでいた 쟈니스 이안오 미즈카라토 오모이꼰데이타 쟈니스 이안을 자신이라고 믿어버리고 있었지. 現?

シドと白晝夢 / Sid To Hakuchuumu (시드와 백일몽) Sheena Ringo

昔 描いたで あたしは別の人間で 무카시 에가이타유메데 아타시와베츠노닝겐데 옛날에 그렸던 꿈에서 나는 전혀 다른 인간으로 ジャニスイアンを自ら思い?んでいた 쟈니스 이안오 미즈카라토 오모이꼰데이타 쟈니스 이안을 자신이라고 믿어버리고 있었지. 現?

シドと白X夢 shena ringo

シド昼 시도또 하쿠츄우무 시드와 백일몽 昔 描いたで あたしは別の人間で 무카시 에가이타유메데 아타시와베츠노닝겐데 옛날에 그렸던 꿈에서 나는 전혀 다른 인간으로 ジャニス・イアンを自ら思い込んでいた 쟈니스 이안오 미즈카라토 오모이꼰데이타 쟈니스 이안을 자신이라고

Seedto hakuzitsuyume/ シドと白晝夢 Shena Ringo

요리까까루노데아로 아나따와 아따시쟈나꾸챠 맛시로나 홉베타니 스키도오루 지/사나 아마다레오 오도시떼시마우 데모 나까나이데 이마스구 카기오 아케떼아게루 아나따니와 스베떼 유루시챠우와 아나따노 가미오 기라나꺄 막쿠로나 소노메가 아따시노 메니 히까리오 우떼바 코큐우가 데끼루 이마와 카에라나이 카게나도 맛따꾸 야다케레도 아나따니와 코로사레떼모 이이와 [シド

シドと白晝夢

시드와 백일몽 (シド) 옛날에 그리던 꿈에서 나는 전혀 다른 인간으로 쟈니스 이안을 자기라고 생각하고 있었지 현실에는 진짜가 있다고 알고 있었어 지금 그리는 꿈의 나는 나이기때문에 욕망도 무엇도 구별을 할 수가 없게 됐어 현실에서도 거의 모든 게 불확실해 너의 머리칼를 잘라야 돼 새까만 그 눈이 나의 눈에 빛을 비추어야만 호흡을

白昼夢 (Hakuchuumu) (백일몽) UVERworld

tragedy world 駄目もで伸ばした手も (tragedy world 다메모토데노바시타테모) tragedy world 허사의 시작으로 내민 손도 追っても去ってったんだ (하쿠츄무옷테모삿테탄다) 백일몽의 뒤도 떠나갔어 残ったのは bad day dream (노콧타노와 bad day dream) 남겨진 것은 bad day dream 境目のない

시드와 백일몽 시이나 링고

:: :: :: 옛날에 그리던 꿈에서 나는 전혀 다른 인간으로 :: (무까시 에가이따유메데 아따시와 베쯔노 닝겐데) :: 쟈니스 이안을 자기라고 생각하고 있었지 :: (쟈니스 이앙오 미즈까라또 오모이꼰데따) :: 현실에는 진짜가 있다고 알고 있었어 :: (게은지쯔니와 혼모노가 이루또 와깟떼이따) :: :: 지금 그리는 꿈의 나는 나이기때문에 :: (...

Siroi kohato/ 白い小鳩 Shena Ringo

い小鳩 시로이 고바또 하얀 작은 비둘기 この町で生まれたのよ悲しみだけうずまく町 코노 마치데 우마레타노요 카나시미다케 우즈마쿠 마치 이 거리에서 태어났어 슬픔만이 소용돌이치는 거리 どこか遠く逃げたいわ私はい小鳩 도코카 토오쿠 니게타이와 와타시와 시로이 코바토 어디론가 멀리 도망가고 싶어 나는 하얀 작은 비둘기 生毛さえ消えぬうちに夜の酒場

時が暴走する / Tokiga Bousousuru (시간이 폭주한다) Shena Ringo

を破ってはくれない 슈와기와 침모꾸오 야붓떼와 쿠레나이 수화기는 침묵을 부수어 주지는 않아 何度もう船に?り?に?

ここでキスして shena ringo

あたしは絶對あなたの前じゃ さめざめ泣いたりしないでしょ 아따시와젯따이아나따노마에쟈 사메자메나이따리시나이데쇼 これはつまり常に自分がアナーキーなあなたに似合う爲 코레와쯔마리쯔네니지분가아나-키-나아나따니니아우타메 現代のシド・ヴィシャスに手錠かけられるのは只あたしだけ 겐다이노시도 뷔샤즈니테죠우카케라레루노와타다아따시다께

愛妻家の朝食 / Aisaikano Choushyoku (애처가의 아침식사) Shena Ringo

過ぎに珍しくテレビをちょっだけ見たわ 히루스기니 메즈라시쿠 테레비오 ?

愛妻家の朝食 shena ringo

愛妻家の朝食 過ぎに珍しくテレビをちょっだけ見たわ 果物が煙草の害を少し防ぐ言うの それですぐこの間のお店へ買いに急いだわ 御出掛けになるのなら必ず召し上がってね 貴方はきっ外では違う顔なのでしょう?

Ishiki -Consciously (A Song From One of the Greatest Rainstorms of The Post-War Era)- Shena Ringo

頭が有れば要は簡に片付いて 子供呼べば汚されないでむのさ 僕に少しの光合成 君に似合ふ遺子を ヒトは仕の無いこが好きなのだらう「ヲ吐クナヨ」 泣いたら何だつて此のい手に入りさうで 答へなら純だ 惹かれ合つてゐる こんな風に君を愛する 多分 幾つに成れば淋しさや恐怖は消へ得る 子供を持てばやがて苦痛も失せるのか 君が慕ふ思春期 僕が用ゐる反抗期 最早語呂を合はすこ

レイン (Rain) SID (シド)

六月の 嘘 目の 前の 本当 로쿠가츠노 우소 메노 마에노 혼토우 6월의 거짓말 눈앞의 진실   セピアに しまいこみ 세피아니 시마이코미  세피아에 담아두고   寄り添うか 温もりか わからなく なってた 요리소우토카 누쿠모리토카 와카라나쿠 낫떼따 친근함이라던가 따스함이라던가 알 수 없게 되어버렸어   「君は ひりで 平気だから…ね」 押しつけて

同じ夜 shena ringo

<同じ夜> 飛交う人の批評に自己實現を圖り 戶惑うこれの根源に尋ねる行爲を忘れ 此の日 が訪れた窓の外には 誤魔化しの無い夏描かれている 吹き荒れる風に淚するこも 幸せな 君を只願うこも 同じ 空は明日を始めてしまう 例え君が此處に居なくても 彷徨うの天神に生溫さを望み 行交う人の大半に素早く注目をさせ 其の欲が滿たされたあたしの眼にも 果てるこない

旬 / Shun (좋은 시절) Shena Ringo

誰もが私を化石にしても 다레모가와타시오카세키니시테모 누군가가 날 화석으로 만들어도 貴方に生かして貰いたい 아나카니이카시테모라이타이 당신이 날 살려줬으면 해 此れ以上埃で塗れないに 코레이죠호코리데마미레나이요-니 더 이상 먼지투성이가 되지 않도록 貴方お互いの命が 아나타토오타가이노이노치가 당신과 서로의 생명이

Identity shena ringo

「アイデンティティ」 是程多くの眼がバラバラに何かを探すなりゃあ其れなり ??な言葉で各?の全てを見極めなくちゃあならない 正しいか 間違いか ?だか か 何?に行けば良いのですか 君を信じて良いのですか 愛してくれるのですか あたしは誰なのですか 怖くて仕方が無いだけなのに??? 是?多くの眼がちやほやひたすらあたしを肯定した ??な合?

ワイフ (Wife) (와이프) Sid

裡通りでくれた 最後のキスから もう 3ヶ月の月日 中に 宙ぶらりんなの バ一カウンタ一の向こう ポ一カ一フェイスきめて ニヒルな背中で 私の心 奪った これからってきに 不意にチェイサ一 差し出すのね わかりきってるけど 女になる ダメな夜 こっち向いて お願いよ 私だけを見てて 間の?は 別人よ 綺麗でしょ 年の差 氣にしてる 私のこ 甘い?

葬列 shena ringo

케사와 묘우나 메이루오 하이쥬시마시타 오늘 아침에 이상한 메일을 받았습니다 其處に「出生の意志」が載つて居り,現在は,酸素を押し返さう必死です. 소코니 「슈세이노 이시」가 놋데 이리, 이마와 산소오 오시카에사도 힛시데스 거기에 「출생의 의지」가 실려있었고, 지금은 산소를 되밀어내려 필사적입니다 まう亡骸は消去完了····何處にも桃源鄕は無いいいます.

Identity/ アイデンティティ Shena Ringo

アイデンティティ」 是程多くの 眼が バラバラに 何かを 探すなりゃあ 其れなり 樣ː な 言葉で 各ː の 全てを 見極めなくちゃあならない 正しいか  間違いか  黑だか 何處に 行けば 良いのですか 君を 信じて 良いのですか 愛してくれるのですか あたしは 誰なのですか 怖くて 仕方が 無いだけなのに· · · 是間で 多くの 眼がちやほやひたすらあたしを

アイデンティティ shena ringo

アイデンティティ」 是程多くの 眼が バラバラに 何かを 探すなりゃあ 其れなり 樣ː な 言葉で 各ː の 全てを 見極めなくちゃあならない 正しいか  間違いか  黑だか 何處に 行けば 良いのですか 君を 信じて 良いのですか 愛してくれるのですか あたしは 誰なのですか 怖くて 仕方が 無いだけなのに· · · 是間で 多くの 眼がちやほやひたすらあたしを

東京の女(ひと) / Tokyono Hito (도쿄의 여자) Shena Ringo

おばかさんなの私 오바까상나노 와따시 바보같은 나 あの日別れた人 아노히 와까레따 히또 그날 헤어진 그 今夜も逢えそなが氣がして 콘야모 아에소우나 기가시테 오늘밤도 만날것같은 느낌이 들어서 ひり待つ待つ銀座よ 히또리 마쯔마쯔 긴자요~ 혼자 기다리는 기다리는 긴자요.

&#21172;&#20685;者 Roudousha (Blue Collar-노동자) Shena Ringo

持ち良い生活まで 키모치이이세-카츠마데 기분 좋은 생활까지 ても間に合わない 토테모마니아와나이 도저히 쓸 수 없어 身時間が‥無い 카라다토지캉가‥나이 몸과 시간이‥없어 浮かばれたいよ 우카바레타이요 성불하고 싶어요 いずれは 이즈레와 언젠가는 頑張ってるって 간밧테룻테 열심히 살고 있다고 明け暮れたいよ 아케쿠레타이요

Yokushitsu shena ringo

新宿のカメラ屋さんの階段を降りた茶店は ジッポの油クリ?ム あんたの台詞が香った 云ったでしょ? 「俺を殺して」   今日は特別に笑ってばかりのあたしは丁度 さっき一度で死んだあんたを仕方無く愛す どうか 見捨てたりしないで   洗って 切って 水の中 呼吸器官は冒される あたしが完全に乾くのいまきちん見?

浴室 shena ringo

[나를 죽여 줘] (라고) 今日(きょう)は特別(くべつ)に笑(わら)ってばかりのあたしは丁度(ちょうど) 쿄오와 토꾸베쯔니 와랏떼바까리노 아타시와 쵸오도 오늘은 특별히 웃고만 있을 뿐인 나는 정말 さっき一度(いちど)(ゆめ)で死(し)んだあんたを仕方(しかた)無(な)く愛(あい)す 삿끼 이찌도 유메데 신다 안따오 시까따나꾸 아이스 아까

やつつけ仕事 Shena Ringo

케사와 묘우나 메이루오 하이쥬시마시타 오늘 아침에 이상한 메일을 받았습니다 其處に「出生の意志」が載つて居り,現在は,酸素を押し返さ う必死です.

Yokusitsu/ 浴室 Shena Ringo

※ 新宿のカメラ屋さんの 階段を 降りた 茶店は 신주큐노 카메라 야 산노 카이다응오 오리타 삿텡와 신쥬쿠의 카메라가게의 계단을 내려오는 찻집은 ジッボ の 油 クリ-ム あんたの 台詞が 香った 짓뽀노 아부라토 쿠리이무 안타노 세리후가 카오옷타 지포라이터의 가스와 크림. 당신의 대사가 향기를 내뿜었어 云ったでしょ?

病床パブリック shena ringo

病床パブリック 뵤오쇼오 파부리크 병상 퍼블릭 ドイツ色のタクシ&#12540;なら 新橋目指す 外苑束 レスボ&#12540;ルは 絶&#23550; &#40658; &#23550;向車線 快速ジャガ&#12540; 巧妙 自制 血球 片や妄想に生命を&#25594;らし 消化した&

依存症 shena ringo

依存症 이손쇼오 의존증 急に只 &#23517;息が欲しくなって冷凍庫にキ&#12540;を&#38560;したのです の隙に現を殺し &#25126;う不&#26465;理なレッグカフ &#12539;&#12539;&#12539;今朝の二時 シャ&#12540;ベッツのロゴが溶けている

おこのみで shena ringo

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 指謂う指を貴方に委ね疎通 유비토유-유비오아나타니유다네소츠우 손가락이라고하는손가락을그대에게맡겨 を見てゐる金色エナミルが伍本揃ふ 유메오미테이루콘지키에나메루가고혼소로우 꿈을보고있는금빛매니큐어가다섯개놓여있어 其處で鳥渡だけ休憩をお口に合ひますか 소코데춋

迷彩 shena ringo

「ねえ一層遠く知らない街に隱居して沈默しませぬこ? (네- 잇소- 토-쿠 시라나이 마치니 인쿄시테 침모쿠 시마세누 코토) 「저기요… 더욱 멀리, 모르는 거리에 숨어서 침묵하지 않을래요?

迷彩 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱~ / Meisai ~Sengo Saidaikyuuno Bohuukennnai Kasyou~ (미채 ~전후최대급의 폭풍우권 내 가창~) Shena Ringo

「ねえ一層遠く知らない街に隱居して 「네- 잇소- 토-쿠 시라나이 마치니 인쿄시테 「저기요… 더욱 멀리, 모르는 거리에 숨어서 沈默しませぬこ? 침모쿠 시마세누 코토 침묵하지 않을래요?

Shena Ringo

) 그 탑이라면 무너지지 않아요 彼の天なら潰れない (아노 텐나라 츠부레나이) 저 하늘이라면 부서지지 않아요 何れも噓らしく馨つてゐます (도레모 우소라시쿠 카옷테-마스) 모두 거짓말처럼 향기가 나고 있어요… 喩へ蒔いても育つても仙人草 (타토에 마이테모 소닷테모 쿠레마치스) 예를 들면 씨를 뿌려도, 자라도 참으아리 같은건 さいても强く色付かう

凡才肌 Bonsai Hada (Ordinary Ability-평범한 사람) Shena Ringo

が乾いて考える 유메가카와이테캉가에루 꿈이 메말라서 생각한다 さあ如何に凌いで癒そう 사아이카니시노이데이야소 자 어떻게 견뎌내고 치료할까?

凡才肌 / Bonsai Hada (평범한 사람) Shena Ringo

が乾いて考える 유메가카와이테캉가에루 꿈이 메말라서 생각한다 さあ如何に凌いで癒そう 사아이카니시노이데이야소 자 어떻게 견뎌내고 치료할까?

意識 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱~ / Ishiki ~Sengo Saidaikyuuno Bohuukennnai Kasyou~ (의식 ~전후최대급의 폭풍우권 내 가창~) Shena Ringo

意識 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱 의식 ~전후최대급의 폭풍우권내 가창~ 頭が有れば要は簡單に片付いて 아타마가 아레바 카나메와 칸탄니 카타즈이테 생각이 있다면 요점을 간단하게 정리해 주세요 子供呼べば汚されないで濟むのさ 코도모토 요베바 요고사레나이데 스무노사 어린이라고 부르면 더럽혀지지 않고 끝나겠지요 僕に少しの光合成 보쿠니 스코시노 코-고-세

Tsumi to Batsu shena ringo

「罪罰」 ?を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた足の踏み場は無い 小部屋が孤?を甘やかす 「不?な悲鳴を愛さないで 未?等 見ないで 確信できる 現在だけ 重ねて あたしの名前をちゃん呼んで 身?を?って 必要なのは 是だけ 認めて」 愛している-?り泣き喚いて 夜道を弄れど?しい 改札の安?光?

Izonshou shena ringo

したのです の隙に現を殺し ?う不?理なレッグカフ ???今朝の二時 シャ?ベッツのロゴが溶けている?色い車の名は「    」 明け立ての夜を?請る品川埠頭に似合うのです ???今朝の五時 あたしが此のま?海に沈んでも何一つ汚されるこはありませぬ 其れすら知りながらあなたの相槌だけ望んでいるあたしは病?なのでしょう   甲州街道からの??が激化して日本の朝を見ました ?

Tadasiimachi/ 正しい街 Shena Ringo

あの日飛び出した 此の街君が正しかったのにね.. 아노히토비다시타 코노마치토키미가타다시캇타노니네 그 날 뛰쳐나간 이 거리와 네가 옳았는데도..

2℃目の彼女 / Nidome No Kanojo (2번째 그녀) Sid

シド - 2℃目の彼女 作詞 マオ 作曲 Shinji 銀に鳴り響く 始まりの鐘は 하쿠긴-니나리히비쿠 하지마리노카네와 은빛 세계에 울려퍼지는 시작 종은 きっかけも 無駄なかけひきも 染めて 킥-카케모 무다나카케히키모 소메떼 계기도, 쓸데없는 임기응변도 물들이고 急降下 滑り始めた 強引な恋

おだいじに shena ringo

く 키모치와 하레 카라다와 마다 지유우가 키쿠 기분은 상쾌하고 몸은 아직 자유로와 眼に映る良さ 映らぬ善さ 메니 우쯔루 요사 우쯔라누 요사 눈에 비치는 좋은것 비치지 않은 좋은것 隣の芝 靑く見えたら出來るだけ睡るのさ 토나리노 시바 하쿠미에타라 데키루다케 네무루노사 주변의 잔디가 푸르게 보이면 가능한만큼 잘수 있는거야 肌を包むガ-ゼは

闇に降る雨 shena ringo

「闇に 降る 雨」 餘りの 暑さに 目を 醒ましさっき間で 見ていた の 中 東西線はあたしを 乘せても 新宿に 降ろしてくれなくて たどり 着けない 此處に 欲しい 腕や 髮や 首筋 貴方の嫌う生溫い雨に濡らされてゆく 貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すこなど 出來る 譯ない 此の 手で 必ず 守る 側に 置いていて 天氣豫報が 外

Yamini huru ame/ 闇に降る雨 Shena Ringo

「闇に 降る 雨」 餘りの 暑さに 目を 醒ましさっき間で 見ていた の 中 東西線はあたしを 乘せても 新宿に 降ろしてくれなくて たどり 着けない 此處に 欲しい 腕や 髮や 首筋 貴方の嫌う生溫い雨に濡らされてゆく 貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すこなど 出來る 譯ない 此の 手で 必ず 守る 側に 置いていて 天氣豫報が 外れてばかりの

Isonsyou/ 依存症 Shena Ringo

출처 - 새링 依存症 이손쇼오 의존증 急に 只 寢息が 欲しくなって 冷凍庫に キ-を 隱したのです 큐우니 타다 네이키가 호시쿠 낫테 레이토오도코니 키오 카쿠시타노데스 갑자기 이유도 없이 잠든 숨소리가 듣고 싶어져 냉장고에 열쇠를 숨겼습니다 の 隙に 現を 殺し 戰う 不條理な レッグカフ 유메노 스키니 우츠츠오 코로시 다타카우 히죠 오리나

正しい町 shena ringo

[正しい 街] あの 日飛び 出した 此の 街 君が 正しかったのにね 不愉快な 笑みを 向け 長い 沈默の 後態度更に 惡くしたら 冷たい アスファルトに 額を 擦らせて 期待外れのあたしを 攻めた 君が 周りを 無くした あたしはそれを 無視した さよならを 告げたあの 日の 脣が 一年後 どういう 氣持ちで 今あたしに キスをしてくれたのかな 短い 噓を

Byoushou Public shena ringo

巧妙 時制 血球 片や妄想に生命を?らし 消化した?の汚物まで ?して失う   ?んだ爪を吐いて捨てた 四丁目は呑?過ぎる 感情共 燃?さす Y染色 減少?味   ?? 裸? 安全? ?にもう女して生まれた才能は?揮しているのだけど ?がせて欲しい   倦怠 ?勢 優等生 もしも愛なんて呼んで居なくて信?云う解答で貴方を誘い出しても ?

罪と罰 shena ringo

罰」 頰を 刺す 朝の 山手通り 煙草の 空き 箱を 捨てる 今日もまた 足の 踏み 場は 無い 小部屋が 孤獨を 甘やかす 「不穩な 悲鳴を 愛さないで 未來等 見ないで 確信できる  現在だけ  重ねて あたしの 名前をちゃん 呼んで 身體を 觸って 必要なのは  是だけ  認めて」 愛している- 獨り 泣き 喚いて 夜道を 弄れど 虛しい 改札の 安螢光燈

葬列 Shena Ringo

し 詰まる處は 도우데모 요로시 쯔마루 도코로와 아무렇게든 상관없어 결국엔 あんたの眼で 奪はれたのさ 안타노 네데 우바와레타노사 너의 눈에 빼앗겼어 お願ひ 誰にも云はないでよ 오네가이 다레니모 이와나이데요 부탁이야 누구에게도 말하지마 ねえ 後生だから秘密にしてよ 네 고쇼우다카라 히미쯔니시테요 아봐 제발이니까 비밀로 해줘 どんな科

Yami ni furu Ame shena ringo

見ていたの中 東西線はあたしを?せても新宿に降ろしてくれなくて   ?り着けない 此?に欲しい腕や?や首筋 貴方の嫌う生?い雨に濡らされてゆく   貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが運命だろうが 許すこなど出?る?ない 此の手で必ず守る 側に置いていて   天?予報が外れてばかりの?日が見させた?

小さな木の實 shena ringo

小さな木の實 ちいさなこのみ 작은나무열매(*ㅁ*) 小さな手のひらにひつ 치-사나테노리하니히토츠 작은손바닥에하나 古ぼけた木の實にぎりしめ 후루보케타코노미니키리시메 낡아서더러워진나무열매움켜쥐고 小さなあしあがひつ 치이사나아시아토가히토츠 작은발자국하나 草原の中を馳けてゆく 쿠사하라노나카오카케테유쿠 초원속을달려가 パパふたりで