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ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くな部屋で 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇から むやみに外に出てしま 騒騒し街の騒音 人を止める赤信号が雨水に 少しずつ鍵がかかてる 深海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずと眠らなよ 好、好、好

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲日に あなう風に出会て 春の香りに酔ように あなに惹か季節 蝶の羽ばに気を失まま 漂うのは花粉かな わからな春のずらにまこま あなの手を握て 真白な雪の花に香りをつけてくのは あなう美し季節が春の日の夢としても ひょとしらずぶん前からかもし 雪の中に眠る時も あなの声を聞ろうか?

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染ま瞳の中に とげに覆わ唇が 致命的な香りがあなを支配しようとする 甘ような熱視線が止まる 過ぎ去ることので香り、つに あなを誘惑する真赤なロゼ どうせ抜け出せなからあらめろ 近づくほど深くあなを突く棘 そう花びらになて 結局ひとつになろう ロゼ、真赤に 息が詰まる ロゼ、惚ちゃう 厚かまし内心 な花の顔をして あなを虜にする 危険な私はロゼ あな

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

少し肌寒天気で ま溶けな雪の花のように 横になてるけ 布団の外は氷の妖精ちの意地悪で かちかちに凍るからま危なよ 何日か経つと今の冷さを全部忘まま 短花の香りに酔う日が来るろう 断言でを待ちながら 朝日に目覚める 冷空気で動くことさえ大変から 美しく響く目覚まし時計の音は 凍りつ振動にうるさくなて 少しずつ綿の中に埋もく私 真青な

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中よ 明日には 愛があるように 長旅かもし お別つか 帰て来るけど 変わらなでね 頭の中にはこ以上神秘的なことが起 喜びも悲しみも痛みも感じらし 空虚でさみしけが残る 私のメッセージは届

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまて可笑しことをして つまらな日常を忙しく始めて 雨が降りそうな天気に取りそろえ傘を 逃がさなように 鬱陶し空の下は どこかで聞ような歌が流て 浮び上がるあなの目を振り払て走る 到底思出せな告白メントもぎこちな前髪を整理してあなと出会 このまま流落ちる夕立のように 私の愛は飛んでしまうろうか 今じゃなと話せなと思て あなを呼んで

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

ょろょろして机に座あなを やめらゲームに招待するよ あながもらカードを確認してみて 赤か青か私にけ教えてね 宝石よりも美しあなに出会こと 幸運が訪のかもし ドキドキする私の赤心臓を触てく ひょとしら最後は共にする死ろうか 愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくる?

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわからな 疑問符けの世界の中で 正解を知るのは誰か もしかしらそんなのなかも 狂る人々の中でも 愛に狂る私から 蝶々の香り懐に抱て 君の気持ちを感じてみる 厚かまし態度がどうしの? どうせ君も悪から 私はどうして優しくなけばならなの?

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待てるよ 白紙のような世界に カラフルな絵の具を塗てく 見らるように ま風が残てる な香りは遠くにあるけど そなりに美し 眩し世界の上に立ち上るのは 小さな雪の花 真白な心で私を抱てくる愛 冷冬が過ぎ去るのを待る 私の心にはつのまにか一輪の花が 遠くな暖かか季節はまて 春になてくるよ つか色をなくし風景にはまて その

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好じゃな でもね 君は冷風景の暖かさが好で その日は 君と当雪は冷くなかよう 本当なんよ 冷手に持傘は大すぎて 訳もなく 君の空席が寂し 今日は雪ろうか 冷空気に赤くな頬が 可愛と笑てく 君の大な手が思出して 涙が出そう 今日は雪が降らなでほし 心が痛そう 冬ほど冷天気は雪を降らせ 私をもと惨めにする ぼん雪の

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むように 過ぎし日の僕街に街灯の光 消えな残響になて 未来を騒で 過去に止ま 笑顔ではなかはずよ あなまに僕に会じゃん よね 帰ろう このまま沈むように 過ぎし日の僕 このまま行くべか、あぁ あの日の僕ちは 誰も家で あなの香りがし 涙を流してしま あぁ、答えて 僕ら、愛しでしょう?

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしなまま 慣親しん季節が戻て とか怖か 名もな感情け 頭の痛一時期の始まりは そんなに好ではなと思う 胸が躍ることがあるろうか 変わらな日常 心さえも そうするうちに惹か香り ぶんね、そは愛かもし 君が持つ甘ピンク色の魔法 やりくなことをして その度に君を眺めて 君の目つは呪文のように 私をずと動かすん つのまにか私より君の笑

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をかぞえて 深森の中に立る そのメロディーを吐出してる あなに届ますように 鳥ちと歌る 木陰の下で待てるよ 子供みに走てね 私けの童話になろう 響渡る森のハーモニー 私ちの声を聞てく 世界を覆う青歌を あなにあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗森を響かせるように 夜になても大丈夫ろう ホタルが道を照らしてくるから 花

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知かも知 終わりはつも存在するとうことまでも 努めて知らんぷりをして 永遠う信頼には理由さえなかから私ちは愛することがで この童話の終りには涙がありそうで もう何も言くな 最後と思うので つのまにか夜空を抱あなの瞳は 行場のなけが残て もう私も抜け出そうとしてる 多分あなを懐かしむようになるが そんなことは もう

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみ 奥ゆかし香り、濃色 ワインより強愛は 私の顔を赤くする 酔ことさえも忘るようにキスしよう 愛の証明をしてく、私けのバレンタイン 甘さを飲ん真夜中よ 息を止めて 私を奪てく 私を拘束してく揺りかごみ 君の中で私は夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君の前に言葉を失て 酔ことさえも忘るようにキスしよう 愛の証明をしてく、私けのバレンタイン

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からなような 空ぽの手を見せては掴めなように 愛嬌は嘘ね、情けなけど 信じてしま私の過ちろう 特に言うことはなけど あなを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなを愛しのなら もうやめるよ や、や、や、やから 絶望的な思考で 愛なんてでるはずがなじゃな 残酷で冷けのあなから 平凡で素敵な人とか そううのは難しじゃな

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げば君を見らるように どの星なの? 祈ばその星まで届くかな?

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょとしら最後かも知よ 終わりとう言葉も毎回嘘けど 聞てくる?

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪の?ほら 私の目を避けて話しよう 今日の何回目の喧嘩かも忘ちゃ 私、先に行てみる あなのどんな言葉も信じら もう終わりかな あなを見てもなものが思浮かばな エラーに絡まてる ごめんね。私ち、もう愛さなようにしよう さようなら 愛に努力が必要なら そはもう愛ではな 一体何が間違るの?

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

の地点に向かて 忙しく動く東京の中で私には 定ま道もなく 何かを探してるん 消え光でもから 私の音楽が届な 明日が怖君のめに歌うから 素直じゃな一日でもよ、君から 君がどんなミスをしても よくなるよ 我慢でなら泣てもよ 誰も君を叱らなから 泣てしま君へ 私も何も見えな からね 君の気持ちが理解でる 私も慰めら つかはそんな

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続でも つかは笑て振り向くから 冬の終わりはととともに 新し季節を つのまにかここまで一緒に来てく君へ 私の心を伝え 下手かも知が 君の喜びと痛みを誰よりも よく知る私から その事実一つけでも君の笑には 理由があるんよ 時には誰かに傷つても そが君としても大丈夫 今までの1年も頑張て走し こからのくさんの季節があると思ますが

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前ね 初めて見日 声をかけてみ でも迷ちゃう 1年が経かわらず何も 君が嫌がると思て そうやてま1年が 君が心から好から 欲を押さえ 辛くても 見ることしか許さなかが そで十分 大人にな もう見ら 少しは悲しかけど 幸せになてね そしてよく行カフェで 君を見瞬間泣てしまの 君はま分からな 私が君が好ことも

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

服を整理しくりと雪が溶けてくから もう布団の外は安全よ もしかしら君が会から ちょと時間があば出てて一緒に散歩でもしようか?

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げば多のが見える まには視線を避けくても 床け見て歩くことはでから 遅午後の自責は退屈 私はま子供なのに カバンはずと重くなて やぱり疲 高くなるとうことは遠くなるとうこと 頭を上げば多のが見える まには視線を避けくても 床け見て歩くことはでから つらことは一つもしなで 愛けして生ることはでろうか?

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなのに もう明る星が見えなね 世界は無心で愛は残酷ね こ以上会ても見らあなよ 長無言の時間を渡て あなの姿を記憶の中に込めまま 涙けを持て去 もう手につかな髪の毛 輝かな瞳 時間が経て後悔すると分かのに 星が動く時間を愛しのなら その痛みはどけ長くなるか 何度帰てもま何生をあらめるほど 愛しまし

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡の中壊私の顔 どんなものを望んでるの、一体 こんなにすべてが壊る一日ろうか シンデレラは美しうけど 私の目にはさ 高ビルが私の息を引締めてて どこに行てもやぱり人は多 すべての瞳が私の毎瞬間を殺してる 君はどうして笑るの? 知てもしょうがなけど 君が見る世界を私にも見せてく じゃあ、私も笑えるかな?

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くな上着を取り出して 暖か日差しの下に愛を隠し 昨日までは冷風の意地悪も止ま 優し春風が私の頬を 雪が全部溶けら花が咲くよ 待末にもう春が来から 花が咲て 私ちが迎える季節の香りが もう白く輝かなとしても そこには美しさけが残ろう 私けの舞台に舞散る花びらが 愛を持てくば私ちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐらて 君に笑 君の笑顔には 何の意味もなて知てる 花の香りに酔ろうか 私ちはと愛してる 徐々に桜も薄くのに 花が散ら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私ち その日には会えるかな 目に見えなくても分かる感情が揺て 君と私はそうやて繋がてる 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみに君を盛ておくよ 明日は海が来るかな 待ちに待夏の夜が来るろうか

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

つの間にか世界は白雪に覆わ 街の人ちは笑るね 12月の感情は映画のように 感動を与えるから 今の心がとけて消える前に 君に告白しようと思うんけど 君はどう思う? 素敵な告白になるかな?

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひとわ光る川の水が あなと私を待ようで 静かに押し寄せる波に心を浮かばせて 低めに言うね あなが眠る間に私の愛は 鮮紅色に染まままあなの夢の中へ 何光年を渡て到着しちの愛は その果てが分からなほど大くなく 私を見つめるあなの目の中に込めらちが 青く輝るが熱く燃え上がるから 鮮明に見える 夏の夜空を照らす天の川のように 黒記憶に答えるあな

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中 オレンジ色に薄く染まる私ち 黒空の下に垂下が影が 私ちを繋げてくるん 川辺に映る夏の夜の星々が 取り合手を照らしてくるよう この夏が過ぎてま何回の冬が来ても 終わらな花火が 今よりもと遠所でも 私ちの愛は消えな炎で 熱くて垂下が夏を渡て や君とう夏休み 幾多の人の中を通り過ぎながら 手をつなで走てる 静かな川の上の橋で

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなか本を取り出し 素敵なセリフがある もし私が小説の主人公のように 勇気があら 振り向君に向かて 行くなと言かな 数万枚のページを過ぎちは 最後のエピソードに着 終わるまでどんでん返しひとつな話 窓辺を眺めながら 残り少な話を読んでる 穏やかな恋の最後を描結末 一度は読んようなありふロマンスが 君と私の話になの どうしら最初のページに

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来のも知らずに めり風が冷くなう間に もう何度か寝ら冬が来るろう 私はま夏にるのに どんな服を買うかもま決めてなし 日差しは熱のに 秋の風は愛を連てこようか この時期になるとま出すのは 君の笑顔け 春と夏が過ぎても私のそばには 誰ものが当り前のに 今日は思出にふけ この道にると何故か 君から感じらバニラの香りが 私の目をちくちくさせるから

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立て 愛する太陽を見てる 夏のように愛してるからか、この雨は ひとわ冷しずくがとどて 痛心を雲の中に隠して 傘に涙を隠し 荒く降る雨粒に沈ん恋が しりにうなて 愛してば そんなことがでるのろうと慰めて こんなに激し風が吹くことも知らずに ひど言葉を 暗くな表情は黒雲のように梅雨を つかは晴日も来るろうけど 梅雨は終わりが見えなから

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くな天気のせか このごろに限らすることばかりよ どこにも行くなし 食べものも全然な君と一緒に涼し日陰で くらな話を交わしながらそんなに 汗をか手を握まま木陰の下で 下手なキスを交わしながら 昼には熱愛を分け合て 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶けて 大な橋でま会うんよ 青季節が息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ち午後 新し始まりも今日の日差しも もう慣てしまのかな 君の笑も涙も 当り前になから 永遠を望まなくな してくことが一つもなくて 旅立つのが愛かもし 小さな嘘を 受け取て 言わずと知 前に戻うことも 今さらどんなに努力して 意味もなろう 君をありのまま愛してくなら ここまで来なくてもよかろうか 思より遠

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青心を 星が降る夜に君に行くよ 分からな愛があしの涙を叩て 限りなく青涙 目まぐるし町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らして らめくネオンサインが頭を白くして 君はどこにあるかな 小さなめ息をつ 君の空は何色ですか?

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

つのまにか君も忘て生はずなのに もう痛くもなくな 君はどんな人になの? (まには気になる) 隣には誰がるの? (他の意味はなよ) 私ちが永遠と思 よね? (の夢けど) 異世界の私ちはどうか? (愛してるかな?)

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

つの間にか頭の中はあなになて あなの横顔にはまてしまう私は桜で 赤くな両頬を隠しまま あなの瞳を見てる つのまにか暗くな空のように 深あなの瞳の中に私が入るかな?

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くな日差しが 正午の空をじめて 太陽が隠ると冷めなアスファルトが 息を引締めて来るよう 熱く燃え上がる愛は 疲知らずに 夏の夜寝返りして揺てる 少しずつ近付こうとしても易しくなつか届くかな すでに数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別に泣て 何生を帰て来の ま受けるかも知傷に怯えて 眩しう理由で止ま もう少し待せても つか

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒てはよ、でも もう愛してな 諦めよう その間しなくても苦労をして 疲から もうやめよう 旗を持て 意味のなを終わらせる 電話もかけなで 心が弱くなるから 本当にこのまま終わらせるつもりなの?

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てく瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ることがでるなら 君にあげます 今になて逃さなようになのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てく瞳の悲哀 手を貸して 君のめの花を持て来のに 先に行てしまら 僕は一体どうするんですか 冷君よ 運命を捧げるほど愛しまし、あぁ 変わてしま心の悲哀を

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

やなことらけ まには小言も言わて 天を恨む時もある 時間はあう間ね ばかげ日常 ま何かを逃して 誰も分かてくのに 空はなぜなのか 慰労さえも聞こえなよ 素敵な明日になるでしょうか 怖がるなで 一緒から ほら、私の手を握て 美し日々が君を待つじゃなか 幸せになる資格 青春とう理由で君は全部持てるん君へ つかこの日を越すことがでろうか

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

なアイスを口にくわえて歩てる 後ろ姿が消えなことを願ながら つの間にか君のまなざしを感じる 振り返ば私を避ける君 夏の日の恋よ 日差しより熱く、海より青ちの恋は夏の始まりかな?

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

世界は死にかけてる 病ん愛は嫉妬になて 欲しか残らな大地に 消えつつある つのまにか僕が見て所は消えて 吐出す言葉は傷けの単語 必要なものは全部口を閉ざしながら 憎しみけが残白黒は溢出す 世界は死にかけてる 病ん愛は嫉妬になて 欲しか残らな大地に 消えつつある 世界を憎む誰かが 正義を壊そうとしてる 思出は淘汰さて 世界を殺してる 無言の病気から隠て悪党になる

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手を握りもしが 一人で過ごすクリスマスかな さびしね こからは風邪にも気をつけなけなし サンタなんかてことも知てるよ 雪でも降ば 私の願を聞てくるかな そは誰のプレゼントかな もう童話も読まなくて お祈りなんかしな 子供のように祈ると 誰か聞てくるかな 久しぶりに見るクリスマスツリーに 赤靴下をかけておくと 君に会えるかな 今度のクリスマス

パーティー·シグナル(feat. POPY) Shibuya 428

放課後のカフェももう飽 何時間騒でも全部そら音で 新し服をかけてみ 何の問題もなけど可愛くな カラオケもあんまり 最近、歌が下手から あ、私笑るよ そこそ真のパーティー★シグナル キラキラのスパークル ドキドキするハートビート 特別なパーティーよ 世界を一掃するシグナル!

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離てもあなを探すよ 見えなくても聞けるから 熱8月のあなは何かを求めてるの?

コスミックバブル(feat. POPY) Shibuya 428

くるくる回るスペースマリン 大な一発を要するタイミン てぺんが見えな巨大な光 ロケットでやエイリアンのパーティー 説明でからちゃんと見て 地球を征服しに来て ぴかぴかし異世界の人々 嘘に満ち世界を一気にget! 逃さなよ 丸光線が 世界を襲る あう間に泡になちゃう コスミックバブル! 飲み込め! 惑星破壊!ジャンルはスリラー!

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞ような 話がこの歌の全部 退屈かもしけど聞てほしよ 愛は教科書で勉強でから 私にあなの正解を教えて 其処彼処の話が 毎日が新しくなるバカみな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく つか一度は聞ことのある 童話の中の話 ちゃんと覗てみてね 其処彼処の話が 毎日が新しくなるバカみな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように