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ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなった部屋で 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみに外に出てしった 騒騒しい街の騒音 人を止める赤信号が雨水に 少しずつ鍵がかかってる 深い海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠らないんだよ 好き、好き、好きだった。

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染った瞳の中に とげに覆われた唇が 致命的な香りがあなたを支配しようとする 甘いような熱い視線が止る 過ぎ去ることのできない香り、ついに あなたを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そう花びらになって 結局とつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰る ロゼ、惚れちゃう 厚かしい内心 きれいな花の顔をして あなたを虜にする 危険な私はロゼ あなたを

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかった本を取り出した 素敵なセリフがいっぱいある もし私が小説の主人公のように 勇気があったら 振り向いた君に向かって 行くなと言ったかな 数万枚のページを過ぎた私たちは 最後のエピソードに着いた 終わるでどんでん返しとつない話 窓辺を眺めながら 残り少ない話を読んでいる 穏やかな恋の最後を描いた結末 一度は読んだようなありふれたロマンスが 君と私の話になったの どうしたら最初のページに

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座ったあなたを やめられないゲームに招待するよ あなたがもらったカードを確認してみて 赤か青か私にだけ教えてね 宝石よりも美しいあなたに出会ったこと 幸運が訪れたのかもしれない ドキドキする私の赤い心臓を触ってくれ ょっとしたら最後は共にする死だろうか 愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくれる?

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲いた日に あなたという風に出会って 春の香りに酔ったように あなたに惹かれた季節 蝶の羽ばたきに気を失った 漂うのは花粉かな わからない春のいたずらにきこれ あなたの手を握って 真っ白な雪の花に香りをつけてくれたのは あなたという美しい季節だった それが春の日の夢だとしても ょっとしたらずいぶん前からかもしれない 雪の中に眠っている時も あなたの声を聞いていたのだろうか?

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ときわ光る川の水が あなたと私を待っていたようで 静かに押し寄せる波に心を浮かばせて 低めに言うね あなたが眠っている間に私の愛は 鮮紅色に染ったあなたの夢の中へ 何光年を渡って到着した私たちの愛は その果てが分からないほど大きくなっていく 私を見つめるあなたの目の中に込められた星たちが 青く輝いているが熱く燃え上がっているから 鮮明に見える 夏の夜空を照らす天の川のように 黒い記憶に答えるあなたの

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ょっとしたら最後かも知れない話だよ 終わりという言葉も毎回嘘だけど 聞いてくれる?

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青い心を 星が降る夜に君に行くよ 分からない愛があたしの涙を叩いて 限りなく青い涙 目ぐるしい町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこにあるかな 小さなため息をついた 君の空は何色ですか?

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

だ少し肌寒い天気で だ溶けない雪の花のように 横になってるだけ 布団の外は氷の妖精たちの意地悪で かちかちに凍っているからだ危ないよ 何日か経つと今の冷たさを全部忘れた 短い花の香りに酔う日が来るだろう 断言できないときめきを待ちながら 朝日に目覚める 冷たい空気で動くことさえ大変だから 美しく響く目覚し時計の音は 凍りついた振動にうるさくなって 少しずつ綿の中に埋もれていく私 真っ青な

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ることができるなら 君にあげす 今になって逃さないようになったのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 君のための花を持って来たのに 先に行ってしったら 僕は一体どうするんですか 冷たい君よ 運命を捧げるほど愛しした、あぁ 変わってしった心の悲哀を

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしって可笑しいことをして つらない日常を忙しく始めて 雨が降りそうな天気に取りそろえた傘を 逃がさないように 鬱陶しい空の下は どこかで聞いたような歌が流れて 浮び上がるあなたの目を振り払って走っている 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊れた前髪を整理してあなたと出会い この流れ落ちる夕立のように 私の愛は飛んでしうだろうか 今じゃないと話せないと思って あなたを呼んで

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気のせいか このごろに限っていらいらすることばかりだよ どこにも行きたくないし 食べたいものも全然ないよ ただ君と一緒に涼しい日陰で くだらない話を交わしながらそんなにいたい 汗をかいた手を握った木陰の下で 下手なキスを交わしながら 昼には熱い愛を分け合って 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶けて 大きな橋でた会うんだよ 青い季節が息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱いていて

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

世界への手紙はどこへ行った 忘れるよ 一晩だけ 空を見上げる時間をくれ 私を願うと言ってくれ 置こうか 悩み中だよ 明日には 愛があるように 長い旅かもしれない お別れだよ いつか 帰って来るけど 変わらないでね 40番目の話 誰も関心ないけど しゃべってみる 愛を渇望したが結局一人になったね 飾りも心も崩れてしった私に 優しくするのは無理だったかな 望む資格はあったのか 心には 傷だけで 人が怖

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待ってるよ 白い紙のような世界に カラフルな絵の具を塗ってくれ 見られるように だ風が残ってる きれいな香りは遠くにあるけど それなりに美しい 眩しい世界の上に立ち上るのは 小さな雪の花 真っ白な心で私を抱いてくれる愛 冷たい冬が過ぎ去るのを待っている 私の心にはいつのにか一輪の花が 遠くなった暖かかった季節はた戻ってきて 春になってくれるよ いつか色をなくした風景にはって その

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

るでバレンタインみたい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインより強い愛は 私の顔を赤くする 酔ったことさえも忘れるようにキスしよう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だよ 息を止めて 私を奪ってくれ 私を拘束してくれ 赤い揺りかごみたい 君の中で私は夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君の前に言葉を失って 酔ったことさえも忘れるようにキスしよう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って 愛する太陽を見てる 夏のように愛しているからか、この雨は ときわ冷たいしずくがとどいて 痛い心を雲の中に隠して 傘に涙を隠した 荒く降る雨粒に沈んだ恋が しきりにうなだれて 愛していれば そんなことができるのだろうと慰めて こんなに激しい風が吹くことも知らずに どい言葉を 暗くなった表情は黒雲のように梅雨を いつかは晴れた日も来るだろうけど 梅雨は終わりが見えないから

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわからない 疑問符だけの世界の中で 正解を知っているのは誰か もしかしたらそんなのないかも 狂っている人々の中でも 愛に狂っている私だから 蝶々の香り懐に抱いて 君の気持ちを感じてみる 厚かしい態度がどうしたの? どうせ君も悪い人だから 私はどうして優しくなければならないの?

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

ほら 私の目を避けて話しよう 今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃった 私、先に行ってみる あなたのどんな言葉も信じられない もう終わりかな あなたを見てもきれいなものが思い浮かばない エラーに絡ってる ごめんね。私たち、もう愛さないようにしよう さようなら 愛に努力が必要なら それはもう愛ではない 一体何が間違っているの?

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはいないよ、でも もう愛してないみたい 諦めよう その間しなくてもいい苦労をして 疲れたから もうやめよう 旗を持って 意味のない戦いを終わらせる 電話もかけないで 心が弱くなるから 本当にこの終わらせるつもりなの?

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

せっかくおいしいものも食べて よかったら体温を分けよう 息なんか桜に任せて僕らだけの踊りを踊ろう 舞い散る冬と春のメロディーを愛してる だ少し肌寒いので風邪をくかもしれないけど、 君と一緒なら何でもない これも一つのメモリーになるから みんな桜を見に行くんだけど、僕らも行こう 特別な意味があるわけじゃないよ 君と一緒なら楽しそう だから手をつないで 僕ということも忘れて、僕らということも忘れて

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしない 慣れ親しんだ季節が戻ってきて ときめきか怖いか 名もなき感情だけ 頭の痛い一時期の始りは そんなに好きではないと思う 胸が躍ることがあるだろうか 変わらない日常 心さえも そうするうちに惹かれた香り たぶんね、それは愛かもしれない 君が持つ甘いピンク色の魔法 やりたくないことをして その度に君を眺めて 君の目つきは呪文のように 私をずっと動かすんだ いつのにか私より君の笑いを

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からないような 空っぽの手を見せては掴めないように 愛嬌は嘘だったみたいだね、情けないけど 信じてしった私の過ちだろう 特に言うことはないけど あなたを死ぬほど憎むよ 私が最後であなたを愛したのなら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考で 愛なんてできるはずがないじゃない 残酷で冷たいだけのあなただったから 平凡で素敵な人とか そういうのは難しいじゃない

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなった上着を取り出して 暖かい日差しの下に愛を隠した 昨日では冷たかった風の意地悪も止った 優しい春風が私の頬を 雪が全部溶けたら花が咲くよ 待った末にもう春が来たから 花が咲いて 私たちが迎える季節の香りが もう白く輝かないとしても そこには美しさだけが残っているだろう 私たちだけの舞台に舞い散る花びらが 愛を持ってきてくれれば私たちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていたかも知れない 終わりはいつも存在するということでも 努めて知らんぷりをしていたんだ 永遠だという信頼には理由さえなかったし だから私たちは愛することができた この童話の終りには涙がありそうで もう何も言いたくない 最後だと思うので いつのにか夜空を抱いたあなたの瞳は 行き場のない濃い闇だけが残って もう私も抜け出そうとしている 多分あなたを懐かしむようになるが そんなことは もう

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなのに もう明るい星が見えないんだね 世界は無心で愛は残酷だね これ以上会いたがっても見られないあなたよ 長い長い無言の時間を渡って あなたの姿を記憶の中に込めた 涙だけを持って去ってきた もう手につかない髪の毛 輝かない瞳 時間が経って後悔すると分かっていたのに 星が動く時間を愛したのなら その痛みはどれだけ長くなるか 何度帰ってもた何生をあきらめるほど 愛しした

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも いつかは笑って振り向くから 冬の終わりはときめきとともに 新しい季節を いつのにかここで一緒に来てくれた君へ 私の心を伝えたい 下手かも知れないが 君の喜びと痛みを誰よりも よく知っている私だから その事実一つだけでも君の笑いには 理由があるんだよ 時には誰かに傷ついても それが君だとしても大丈夫 今での1年も頑張って走ってきたし これからのたくさんの季節があると思いすが

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

この沈むように 過ぎし日の僕たち きれいだった 暗い街に街灯の光 消えない残響になって 未来を騒いで 過去に止った 笑顔ではなかったはずだよ あなたもたに僕に会いたいじゃん だよね 帰ろう この沈むように 過ぎし日の僕たち きれいだった この行くべきか、あぁ あの日の僕たちは きれいだった 誰もいない家で あなたの香りがした 涙を流してしった あぁ、答えて 僕ら、愛したでしょう?

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなった日差しが 正午の空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲れ知らずに 夏の夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくないの いつか届くかな すでに数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別れに泣いて 何生を帰って来たの た受けるかも知れない傷に怯えて 眩しいという理由で止った もう少し待たせても いつか

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らずに めっきり風が冷たくなった あっという間に もう何度か寝たら冬が来るだろう 私はだ夏にいるのに どんな服を買うかもだ決めてないし 日差しは熱いのに 秋の風は愛を連れてこようか この時期になるとた思い出すのは 君の笑顔だけ 春と夏が過ぎても私のそばには 誰もいないのが当たり前だったのに 今日は思い出にふけった この道にいると何故か 君から感じられたバニラの香りが 私の目をちくちくさせるから

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中 オレンジ色に薄く染る私たち 黒い空の下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 川辺に映る夏の夜の星々が 取り合った手を照らしてくれるようだ この夏が過ぎてた何回の冬が来ても 終わらない花火が 今よりもっと遠い所でも 私たちの愛は消えない炎で 熱くて垂れ下がった夏を渡って やってきた君という夏休み 幾多の人の中を通り過ぎながら 手をつないで走ってる 静かな川の上の橋で

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をかぞえて 深い森の中に立っている そのメロディーを吐き出している あなたに届きすように 鳥たちと歌っている 木陰の下で待ってるよ 子供みたいに走ってきてね 私たちだけの童話になろう 響き渡る森のハーモニー 私たちの声を聞いてくれ 世界を覆う青い歌を あなたにあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響かせるように 夜になっても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくれるから 花

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか頭の中はあなたでいっぱいになって あなたの横顔にはってしう私は桜で 赤くなった両頬を隠した あなたの瞳を見てる いつのにか暗くなった空のように 深いあなたの瞳の中に私が入れられるかな?

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

やっと出会った君の目は 待っていたかのように 赤くなった両頬が恥ずかしいからか 君をともに見ることもできない ずっとそばにいてほしいって 好きだと言った 雪の中で

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いのが見える たには視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはできないから 遅い午後の自責は退屈だ 私はだ子供なのに カバンはずっと重くなって やっぱり疲れた 高くなるということは遠くなるということだった 頭を上げれば多いのが見える たには視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはできないから つらいことは一つもしないで 愛だけして生きることはできないだろうか?

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩いてる 後ろ姿が消えないことを願いながら いつの間にか君のなざしを感じる 振り返れば私を避ける君 夏の日の恋だよ 日差しより熱く、海より青い 私たちの恋は夏の始りかな?

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見た日 声をかけてみたかったんだ でも迷っちゃう 1年が経った あいかわらず何も 君が嫌がると思って そうやってた1年が 君が心から好きだったから 欲を押さえた 辛くても 見ることしか許されなかったが それで十分だった 大人になった もう見られない 少しは悲しかったけど 幸せになってね そしてよく行ってたカフェで 君を見た瞬間泣いてしったの 君はだ分からない 私が君が好きだったことも

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼってあなたに会えるなら喜んで 私のすべてを月の下に隠した がらんとした街には桜だけが残り 川辺に映った月の光さえもあなたなら 私の一身を投げられるから、どうか私に 絹のかかった道を歩いて あなたの胸に抱かれるだけなら私は どうでもいい 舞い散る花びらに私の夜を刻んで あなたが呼吸する所に行けるなら あの天の川を渡ってでも届くなら

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点に向かって 忙しく動く東京の中で私には 定った道もなく 何かを探してるんだ 消えた光でもいいから 私の音楽が届いたらいいな 明日が怖い君のために歌うから 素直じゃない一日でもいいよ、君だから 君がどんなミスをしても よくなるよ 我慢できないなら泣いてもいいよ 誰も君を叱らないから 泣いてしいたい君へ 私も何も見えない だからね 君の気持ちが理解できる 私も慰められたかったんだ いつかはそんな

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いたような 話がこの歌の全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書で勉強できないから 私にあなたの正解を教えて 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく いつか一度は聞いたことのある 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない でもね 君は冷たい風景の暖かさが好きで その日は 君と当たった雪は冷たくなかったようだ 本当なんだよ 冷たい手に持った傘は大きすぎて 訳もなく 君の空席が寂しい 今日は雪だろうか 冷たい空気に赤くなった頬が 可愛いと笑ってくれた 君の大きな手が思い出して 涙が出そう 今日は雪が降らないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気は雪を降らせ 私をもっと惨めにする ぼたん雪の降るクリスマスに

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅い午後 新しい始りも今日の日差しも もう慣れてしったのかな 君の笑いも涙も 当たり前になった今だから 永遠を望なくなった してくれたことが一つもなくて 旅立つのが愛かもしれない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っといた 前に戻れないということも 今さらどんなに努力したって 意味もないだろう 君をありの愛してくれたなら ここで来なくてもよかったのだろうか 思ったより遠い道

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

祈ればその星で届くかな?

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

青い目つきで 私が愛したあなたはどこにあるの どんな表情をしているの もう悲しなくてもいいよ 空はあなたの笑顔を望いから 遠く離れてもあなたを探すよ 見えなくても聞けるから いつか会うよ結局雪が降っても 星の光は変わらないから 日記帳の7番目のページをめくってみて ほら、愛だよ あなたが教えてくれた 宇宙のすべてを持ってきてあげる もう涙を止めてもいいよ 空はあなたの笑顔を望いから 一つずつ取り戻

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけ たには小言も言われて 天を恨む時もある 時間はあっという間だね ばかげた日常 た何かを逃して 誰も分かってくれないのに 空はなぜきれいなのか 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明日になるでしょうか 怖がるないで 一緒だから ほら、私の手を握って 美しい日々が君を待つじゃないか 幸せになる資格 青春という理由で君は全部持ってるんだ 笑いたい君へ いつかこの日を越すことができるだろうか

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と雨が降りそうな空気鏡の中壊れた私の顔どんなものを望んでいるの、一体こんなにすべてが壊れている一日だろうかシンデレラは美しいというけれど私の目にはさ高いビルが私の息を引き締めてきてどこに行ってもやっぱり人は多いすべての瞳が私の毎瞬間を殺している君はどうして笑っているの?知ってもしょうがないけど君が見る世界を私にも見せてくれじゃあ、私も笑えるかな?よく分からないけど私のため...

マンゴ★ミラクル(feat. POPY) Shibuya 428

より真っ黄色ペース 秘められた甘い秘密 頭からつで完璧なアングル 私を誘惑する青い髪の毛に気を取られて さわやかに溶け込むマジックの中に溺れてしう マ、マ、マ、マ、マンゴーミラクル 魔、魔、魔、魔、魔法のように 黄金色の波に飲んじゃった 抜け出すことは不可能 マ、マ、マ、マ、マンゴーミラクル 魔、魔、魔、魔、魔法のように あなたに溺れてしったから 責任を負わなければダメ べたっと爽

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手を握ったりもしたが 一人で過ごすクリスマスかな さびしいね これからは風邪にも気をつけないといけないし サンタなんかいないってことも知ってるよ 雪でも降れば 私の願いを聞いてくれるかな それは誰のプレゼントかな もう童話も読なくて お祈りなんかしない 子供のように祈ると 誰か聞いてくれるかな 久しぶりに見るクリスマスツリーに 赤い靴下をかけておくと 君に会えるかな 今度のクリスマス

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて君に笑ったみたい君の笑顔には何の意味もないって知ってる花の香りに酔いしれた心だろうか私たちはきっと愛している徐々に桜も薄れていくのに花が散ったら君が見えるかな青く輝く空を待つ私たちその日には会えるかな目に見えなくても分かる感情が揺れて君と私はそうやって繋がってる喜びに流す涙ほど大切で悲しみに君を盛っておくよ明日は海が来るかな待ちに待った夏の夜が来るだろうか春の日の夢から覚め...

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

というのは 笑って見送る程度がすべてだよ あの日の私たち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖かく そこにこんなに冷たい君はなかった 季節は別れに乗って いつか君は帰ってくるかな 春と夏が来るように 花びらは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は しばらく落ち葉の中に隠した

美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

美しい別れというのは そう思わなければ とても痛いから 君は努めて笑いながら 挨拶を言ったよ それが私たちのための最善だったのだろうか 君だという理由で全部信じたの 愛するから別れると 理解できない言葉を聞いても 君だから いっそのことどいことを言っていたら 君を憎むこともできるのに それさえ私は 君の隠された表情は悲しそうで 私は何も言えなかった 私たち、その別れないといけないかな?