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プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手握ったりもしたが 一人で過ごすクリスマスかな びしね これからは風邪にも気つけなけなし サンタなんかってことも知ってるよ 雪でも降れば 私の願れるかな それは誰のプレゼントかな もう童話も読まなて お祈りなんかしな 子供のように祈ると 誰か聞れるかな 久しぶりに見るクリスマスツリーに 赤靴下かけておと 君に会えるかな 今度のクリスマス

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみた 奥ゆかし香り、濃色 ワインより強愛は 私の顔する 酔ったことえも忘れるようにキスしよう 愛の証明してれ、私けのバレンタイン 甘飲ん真夜中よ 息止めて 私奪ってれ 私拘束してれ 赤揺りかごみた 君の中で私は夢見る 地球が回る音が聞こえる 君の前に言葉失って 酔ったことえも忘れるようにキスしよう 愛の証明してれ、私けのバレンタイン

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青 星が降る夜に君に行よ 分からな愛があたしの涙て 限りな涙 目まぐるし町の多の人々 コーヒー一杯が心濡らして きらめネオンサインが頭して 君はどこにあるかな 小なため息た 君の空は何色ですか?

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

少し肌寒天気で ま溶けな雪の花のように 横になってるけ 布団の外は氷の妖精たちの意地悪で かちかちに凍ってるからま危なよ 何日か経つと今の冷た全部忘れたまま 短花の香りに酔う日が来るろう 断言できなときめき待ちながら 朝日に目覚める 冷た空気で動ことえ大変から 美し目覚まし時計の音は 凍りつた振動にうるなって 少しずつ綿の中に埋もれて私 真っ青な

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広なった部屋で 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇から むやみに外に出てしまった 騒騒し街の騒音 人止める赤信号が雨水に 少しずつ鍵がかかってる 深海の中泳ぐツバメ 限りな透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠らなよ 好き、好き、好きった。

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲た日に あなたとう風に出会って 春の香りに酔ったように あなたに惹かれた季節 蝶の羽ばたきに気失ったまま 漂うのは花粉かな わからな春のたずらにまきこまれ あなたの手握って 真っ白な雪の花に香りつけてれたのは あなたとう美し季節った それが春の日の夢としても ひょっとしたらずぶん前からかもしれな 雪の中に眠ってる時も あなたの声たのろうか?

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中よ 明日には 愛があるように 長旅かもしれな お別れつか 帰って来るけど 変わらなでね 頭の中にはこれ以上神秘的なことが起きな 喜びも悲しみも痛みも感じられなし 空虚でみしけが残ってる 私のメッセージは届た?

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

染まった瞳の中に とげに覆われた唇が 致命的な香りがあなた支配しようとする 甘ような熱視線が止まる 過ぎ去ることのできな香り、つに あなた誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せなからあきらめろ 近づほど深あなた棘 そう花びらになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かまし内心 きれな花の顔して あなた虜にする 危険な私はロゼ あなた

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しことして つまらな日常忙し始めて 雨が降りそうな天気に取りそろえた傘 逃がように 鬱陶し空の下は どこかで聞たような歌が流れて 浮び上がるあなたの目振り払って走ってる 到底思出せな告白メントもぎこちな 壊れた前髪整理してあなたと出会 このまま流れ落ちる夕立のように 私の愛は飛んでしまうろうか 今じゃなと話せなと思って あなた呼んで

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座ったあなた やめられなゲームに招待するよ あなたがもらったカード確認してみて 赤か青か私にけ教えてね 宝石よりも美しあなたに出会ったこと 幸運が訪れたのかもしれな ドキドキする私の赤心臓触ってれ ひょっとしたら最後は共にする死ろうか 愛してる、私のこんな気持ち受け止めてれる?

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃな でもね 君は冷た風景の暖かが好きで その日は 君と当たった雪は冷たなかったよう 本当なんよ 冷た手に持った傘は大きすぎて 訳もな 君の空席が寂し 今日は雪ろうか 冷た空気に赤なった頬が 可愛と笑ってれた 君の大きな手が思出して 涙が出そう 今日は雪が降らなでほし 心が痛そう 冬ほど冷た天気は雪降らせ 私もっと惨めにする ぼたん雪の

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲待ってるよ 白紙のような世界に カラフルな絵の具塗ってれ 見られるように ま風が残ってる きれな香りは遠にあるけど それなりに美し 眩し世界の上に立ち上るのは 小な雪の花 真っ白な心で私れる愛 冷た冬が過ぎ去るの待ってる 私の心にはつのまにか一輪の花が 遠なった暖かかった季節はまた戻ってきて 春になってれるよ つか色した風景にはまって その

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪の?ほら 私の目避けて話しよう 今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃった 私、先に行ってみる あなたのどんな言葉も信じられな もう終わりかな あなた見てもきれなものが思浮かばな エラーに絡まってる ごめんね。私たち、もう愛ようにしよう ようなら 愛に努力が必要なら それはもう愛ではな 一体何が間違ってるの?

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

見上げれば君見られるように どの星なの? 祈ればその星まで届かな?

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知ってたかも知れな 終わりはつも存在するとうことまでも 努めて知らんぷりしてたん 永遠う信頼には理由えなかったし から私たちは愛することができた この童話の終りには涙がありそうで もう何も言 最後と思うので つのまにか夜空たあなたの瞳は 行き場のなけが残って もう私も抜け出そうとしてる 多分あなた懐かしむようになるが そんなことは もう

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとしたら最後かも知れなよ 終わりとう言葉も毎回嘘けど 聞れる?

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点に向かって 忙し東京の中で私には 定まった道もな 何か探してるん 消えた光でもから 私の音楽が届たらな 明日が怖君のために歌うから 素直じゃな一日でもよ、君から 君がどんなミスしても よなるよ 我慢できななら泣てもよ 誰も君叱らなから 泣てしま君へ 私も何も見えな からね 君の気持ちが理解できる 私も慰められたかったん つかはそんな

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星かぞえて 深森の中に立ってる そのメロディー吐き出してる あなたに届きますように 鳥たちと歌ってる 木陰の下で待ってるよ 子供みたに走ってきてね 私たちけの童話になろう 響き渡る森のハーモニー 私たちの声れ 世界覆う青 あなたにあげるよ 切なる恋しで 星歌うよ 暗響かせるように 夜になっても大丈夫ろう ホタルが道照らしてれるから 花

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

感じてるのかわからな 疑問符けの世界の中で 正解知ってるのは誰か もしかしたらそんなのなかも 狂ってる人々の中でも 愛に狂ってる私から 蝶々の香り懐に抱て 君の気持ち感じてみる 厚かまし態度がどうしたの? どうせ君も悪から 私はどうして優しなければならなの?

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄なった上着取り出して 暖か日差しの下に愛隠した 昨日までは冷たかった風の意地悪も止まった 優し春風が私の頬 雪が全部溶けたら花が咲よ 待った末にもう春が来たから 花が咲て 私たちが迎える季節の香りが もう白輝かなとしても そこには美しけが残ってろう 私たちけの舞台に舞散る花びらが 愛持ってきてれれば私たちはその中で咲アラーム音で目が覚める 冬が

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らずに めっきり風が冷たなった あっとう間に もう何度か寝たら冬が来るろう 私はま夏にるのに どんな服買うかもま決めてなし 日差しは熱のに 秋の風は愛連れてこようか この時期になるとまた思出すのは 君の笑顔け 春と夏が過ぎても私のそばには 誰ものが当たり前ったのに 今日は思出にふけった この道にると何故か 君から感じられたバニラの香りが 私の目せるから

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からなような 空っぽの手見せては掴めなように 愛嬌は嘘ったみたね、情けなけど 信じてしまった私の過ちろう 特に言うことはなけど あなた死ぬほど憎むよ 私が最後まであなた愛したのなら もうやめるよ や、や、や、やから 絶望的な思考で 愛なんてできるはずがなじゃな 残酷で冷たけのあなたったから 平凡で素敵な人とか そううのは難しじゃな

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡の中壊れた私の顔 どんなもの望んでるの、一体 こんなにすべてが壊れてる一日ろうか シンデレラは美しうけれど 私の目にはビルが私の息引き締めてきて どこに行ってもやっぱり人は多 すべての瞳が私の毎瞬間殺してる 君はどうして笑ってるの? 知ってもしょうがなけど 君が見る世界私にも見せてれ じゃあ、私も笑えるかな?

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑なった天気のせか このごろに限ってらすることばかりよ どこにも行きたし 食べたものも全然なよ た君と一緒に涼し日陰で らな交わしながらそんなにた手握ったまま木陰の下で 下手なキス交わしながら 昼には熱分け合って 夜になると静かな詩 泳ぐ夏の風に溶けて 大きな橋でまた会うんよ 青季節が息づあの場所には 明る宇宙

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも つかは笑って振り向から 冬の終わりはときめきとともに 新し季節 つのまにかここまで一緒に来てれた君へ 私の心伝えた 下手かも知れなが 君の喜びと痛み誰よりも よ知ってる私から その事実一つけでも君の笑には 理由があるんよ 時には誰かに傷つても それが君としても大丈夫 今までの1年も頑張って走ってきたし これからのたんの季節があると思ますが

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中 オレンジ色に薄染まる私たち 黒空の下に垂れ下がった影が 私たち繋げてれるん 川辺に映る夏の夜の星々が 取り合った手照らしてれるよう この夏が過ぎてまた何回の冬が来ても 終わらな花火が 今よりもっと遠所でも 私たちの愛は消えな炎で 熱て垂れ下がった夏渡って やってきた君とう夏休み 幾多の人の中通り過ぎながら 手つなで走ってる 静かな川の上の橋で

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞たような 話がこの歌の全部 退屈かもしれなけど聞てほしよ 愛は教科書で勉強できなから 私にあなたの正解教えて 其処彼処の話が 毎日が新しなるバカみたな魔法 私包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆ つか一度は聞たことのある 童話の中の話 ちゃんと覗てみてね 其処彼処の話が 毎日が新しなるバカみたな魔法 私包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

上げれば多のが見える たまには視線避けたても 床け見て歩ことはできなから 遅午後の自責は退屈 私はま子供なのに カバンはずっと重なって やっぱり疲れた 高なるとうことは遠なるとうことった 頭上げれば多のが見える たまには視線避けたても 床け見て歩ことはできなから つらことは一つもしなで 愛けして生きることはできなろうか?

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

つの間にか頭の中はあなたでっぱになって あなたの横顔にはまってしまう私は桜で 赤なった両頬隠したまま あなたの瞳見てる つのまにか暗なった空のように 深あなたの瞳の中に私が入れられるかな?

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかった本取り出した 素敵なセリフがっぱある もし私が小説の主人公のように 勇気があったら 振り向た君に向かって 行なと言ったかな 数万枚のページ過ぎた私たちは 最後のエピソードに着た 終わるまでどんでん返しひとつな話 窓辺眺めながら 残り少な読んでる 穏やかな恋の最後た結末 一度は読んようなありふれたロマンスが 君と私の話になったの どうしたら最初のページに

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅午後 新し始まりも今日の日差しも もう慣れてしまったのかな 君の笑も涙も 当たり前になった今から 永遠望まななった してれたことが一つもなて 旅立つのが愛かもしれなな嘘 受け取って 言わずと知っとた 前に戻れなうことも 今らどんなに努力したって 意味もなろう 君ありのまま愛してれたなら ここまで来なてもよかったのろうか 思ったより遠

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしなまま 慣れ親しん季節が戻ってきて ときめきか怖か 名もなき感情け 頭の痛一時期の始まりは そんなに好きではなと思う 胸が躍ることがあるろうか 変わらな日常 心えも そうするうちに惹かれた香り たぶんね、それは愛かもしれな 君が持つ甘ピンク色の魔法 やりたことして その度に君眺めて 君の目つきは呪文のように 私ずっと動かすん つのまにか私より君の笑

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

やなことらけ たまには小言も言われて 天恨む時もある 時間はあっとう間ね ばかげた日常 また何か逃して 誰も分かってれなのに 空はなぜきれなのか 慰労えも聞こえなよ 素敵な明日になるでしょうか 怖がるなで 一緒から ほら、私の手握って 美し日々が君待つじゃなか 幸せになる資格 青春とう理由で君は全部持ってるん君へ つかこの日越すことができるろうか

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前ね 初めて見た日 声かけてみたかったん でも迷っちゃう 1年が経った あかわらず何も 君が嫌がると思って そうやってまた1年が 君が心から好きったから 欲えた 辛ても 見ることしか許れなかったが それで十分った 大人になった もう見られな 少しは悲しかったけど 幸せになってね そしてよ行ってたカフェで 君見た瞬間泣てしまったの 君はま分からな 私が君が好きったことも

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイス口にわえて歩てる 後ろ姿が消えなことながら つの間にか君のまなざし感じる 振り返れば私避ける君 夏の日の恋よ 日差しより熱、海より青 私たちの恋は夏の始まりかな?

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

整理した ゆっりと雪が溶けてから もう布団の外は安全よ もしかしたら君が会から ちょっと時間があれば出てきて一緒に散歩でもしようか?

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水が あなたと私待ってたようで 静かに押し寄せる波に心浮かばせて 低めに言うね あなたが眠ってる間に私の愛は 鮮紅色に染まったままあなたの夢の中へ 何光年渡って到着した私たちの愛は その果てが分からなほど大きなって見つめるあなたの目の中に込められた星たちが 青るが熱燃え上がってるから 鮮明に見える 夏の夜空照らす天の川のように 黒記憶に答えるあなたの

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはよ、でも もう愛してなみた 諦めよう その間しなても苦労して 疲れたから もうやめよう 旗持って 意味のな終わらせる 電話もかけなで 心が弱なるから 本当にこのまま終わらせるつもりなの?

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生かのぼってあなたに会えるなら喜んで 私のすべて月の下に隠したまま がらんとした街には桜けが残り 川辺に映った月の光えもあなたなら 私の一身投げられるから、どうか私に 絹のかかった道て あなたの胸に抱かれるけなら私は どうでも散る花びらに私の夜刻んで あなたが呼吸する所に行けるなら あの天の川渡ってでも届なら

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青て静かなのに もう明る星が見えなね 世界は無心で愛は残酷ね これ以上会たがっても見られなあなたよ 長無言の時間渡って あなたの姿記憶の中に込めたまま 涙持って去ってきた もう手につかな髪の毛 輝かな瞳 時間が経って後悔すると分かってたのに 星が動時間愛したのなら その痛みはどれけ長なるか 何度帰ってもまた何生あきらめるほど 愛しました

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光盗んで 君よ、僕見てれ 濡れた瞳の悲哀 手貸して 明日切り取ることができるなら 君にあげます 今になって逃ようになったのに 君はどこへ 月の光盗んで 君よ、僕見てれ 濡れた瞳の悲哀 手貸して 君のための花持って来たのに 先に行ってしまったら 僕は一体どうするんですか 冷た君よ 運命捧げるほど愛しました、あぁ 変わってしまった心の悲哀

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がすぐられて 君に笑ったみた 君の笑顔には 何の意味もなって知ってる 花の香りに酔しれた心ろうか 私たちはきっと愛してる 徐々に桜も薄れてのに 花が散ったら君が見えるかな 青待つ私たち その日には会えるかな 目に見えなても分かる感情が揺れて 君と私はそうやって繋がってる 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみに君盛っておよ 明日は海が来るかな 待ちに待った夏の夜が来るろうか

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

世界は死にかけてる 病ん愛は嫉妬になって 欲しか残らな大地に 消えつつある つのまにか僕が見てた所は消えて 吐き出す言葉は傷けの単語 必要なものは全部口閉ざしながら 憎しみけが残った白黒は溢れ出す 世界は死にかけてる 病ん愛は嫉妬になって 欲しか残らな大地に 消えつつある 世界憎む誰かが 正義壊そうとしてる 思出は淘汰れて 世界殺してる 無言の病気から隠れて悪党になる

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱なった日差しが 正午の空じめて 太陽が隠れると冷めなアスファルトが 息引き締めて来るよう燃え上がる愛は 疲れ知らずに 夏の夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しつか届かな すでに数十回の告白して 数百回の愛結んで 何億回もの別れに泣て 何生帰って来たの また受けるかも知れな傷に怯えて 眩しう理由で止まった もう少し待たせても つか

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

つの間にか世界は白雪に覆われ 街の人たちは笑ってるね 12月の感情は映画のように 感動与えるから 今の心がとけて消える前に 君に告白しようと思うんけど 君はどう思う? 素敵な告白になるかな?

恋愛手紙(feat. Ryo) Shibuya 428

初めて見た君の目つきが優しなかった 他の美し姿は必要な その一瞬けで恋に落ちたの 声も知らなままやき でも、すべてのことは時間が経てば分かるようになった 相変らず返事はなうこと 私はまあまりにも小存在から 私の叫びは遠ざかってけなの もう5年も経ったけど 毎日誰かに手紙てるよ 話したこともな君に 愛願う馬鹿なことしてる 許してれる もう後ろ姿

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って 愛する太陽見てる 夏のように愛してるからか、この雨は ひときわ冷たしずがとどて 痛雲の中に隠して 傘に涙隠した 荒降る雨粒に沈ん恋が しきりにうなれて 愛してれば そんなことができるのろうと慰めて こんなに激し風が吹ことも知らずに ひど言葉なった表情は黒雲のように梅雨 つかは晴れた日も来るろうけど 梅雨は終わりが見えなから

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

離れてもあなた探すよ 見えなても聞けるから 熱8月のあなたは何か求めてるの?

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良感情とうのは 笑って見送る程度がすべてよ あの日の私たち、ようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖か そこにこんなに冷た君はなかった 季節は別れに乗って つか君は帰ってるかな 春と夏が来るように 花びらは落ちて土になり 記憶は永遠よ 夢のような春過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は しばら

吾輩ハ猫デアル(feat. POPY) Shibuya 428

あやふやな人間たち っぱり分からなし、バカみたでもあるから 私もっと可愛がってれ 吾輩は猫である、名前はま たずらに大きな図体に なんで前足があるの?