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パーティー·シグナル(feat. POPY) Shibuya 428

放課後カフェももう飽きた 何時間騒いでも全部そ音で 新しい服をけてみた 何問題もないけど可愛くない カラオケもあんまり 最近、歌が下手だ あれ、私笑っているよ それこそ真パーティー★シグナル キラキラスパークル ドキドキするハートビート 特別なパーティーだよ を一掃するシグナル!

コスミックバブル(feat. POPY) Shibuya 428

くるくる回るスペースマリン 大きな一発を要するタイミン てっぺんが見えない巨大な光 ロケットでやってきたエイリアンパーティー 説明できないちゃんと見て 地球を征服しに来たんだって ぴした異人々 嘘に満ちたを一気にget! 逃さないよ 丸い光線が を襲っている あっという間に泡になっちゃう コスミックバブル! 飲み込め! 惑星破壊!ジャンルはスリラー!

コマンド·ガール(feat. POPY) Shibuya 428

0と1とピクセルだけ 壊れた8ビット頭脳を操り どキーを押しても無反応 古くなった私をフォーマットしてくれ 右、左、方向キーでもない l、o、v、e、ありきたりじゃん 忘れたコマンドを探して 私心臓を動してくれ コマンドガールを探して 4、2、8、5、5、6、愛して ラブグラフィックが作動する 回りだしたと私 コマンドガールを探して き輝く ラブメモリーが作動する 私中に閉じ込

君からの世界(feat. POPY) Shibuya 428

放課後、夕焼けが隠れ始める時 すでにがんと空いてしまったバス停でを見た 相変わずイヤホン歌を聞きなが 一度はここを見ることもできるくせに、酷い 私もに意地悪をしたいんだけど それはできない ために動いて に向ってだけ歩いて ひょっとした月は 周りを回る 金色津波ように押し寄せてきて 愛シグナルを送ったに行くよ 明日はと挨拶できるな?

マンゴ★ミラクル(feat. POPY) Shibuya 428

おひさまより真っ黄色ペース 秘めれた甘い秘密 頭つま先まで完璧なアングル 私を誘惑する青い髪毛に気を取れて さわやに溶け込むマジック中に溺れてしまう マ、マ、マ、マ、マンゴーミラクル 魔、魔、魔、魔、魔法ように 黄金色波に飲んじゃった 抜け出すことは不可能 マ、マ、マ、マ、マンゴーミラクル 魔、魔、魔、魔、魔法ように あなたに溺れてしまった 責任を負わなければダメ べたっと爽

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度にそ青い心を 星が降る夜にに行くよ 分ない愛があたし涙を叩いて 限りなく青い涙 目まぐるしい町多く人々 コーヒー一杯が心を濡して きめくネオンサインが頭を白くして はどこにあるな 小さなため息をついた 空は何色です

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げればを見れるように ど星な? 祈ればそ星まで届くな?

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつ間には白い雪に覆われ 街人たちは笑っているね 12月感情は映画ように 感動を与える心がとけて消える前に に告白しようと思うんだけど はどう思う? 素敵な告白になるな?

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

は死にけている 病んだ愛は嫉妬になって 欲しない大地に 消えつつある いつまに僕が見てた所は消えて 吐き出す言葉は傷だけ単語 必要なもは全部口を閉ざしなが 憎しみだけが残った白黒は溢れ出す は死にけている 病んだ愛は嫉妬になって 欲しない大地に 消えつつある を憎む誰が 正義を壊そうとしている 思い出は淘汰されて を殺している 無言病気隠れて悪党になる

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれ地点に向って 忙しく動く東京中で私には 定まった道もなく 何を探してるんだ 消えた光でもいい音楽が届いたいいな 明日が怖いために歌う 素直じゃない一日でもいいよ、 がどんなミスをしても よくなるよ 我慢できないな泣いてもいいよ 誰もを叱ない 泣いてしまいたいへ 私も何も見えない だ気持ちが理解できる 私も慰めれたったんだ いつはそんな

吾輩ハ猫デアル(feat. POPY) Shibuya 428

あやふやな人間たち さっぱり分ない 賢いし、バカみたいでもある 私をもっと可愛がってくれ 吾輩は猫である、名前はまだ無い いたずに大きな図体に なんで前足がある

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くを待ってるよ 白い紙ようなに カラフルな絵具を塗ってくれ 見れるように まだ風が残ってる きれいな香りは遠くにあるけど それなりに美しい 眩しい上に立ち上るは 小さな雪花 真っ白な心で私を抱いてくれる愛 冷たい冬が過ぎ去るを待っている 私心にはいつまに一輪花が 遠くなった暖った季節はまた戻ってきて 春になってくれるよ いつ色をなくした風景にはまって そ

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるない 疑問符だけ中で 正解を知っているは誰 もししたそんなないも 狂っている人々中でも 愛に狂っている私だ 蝶々香り懐に抱いて 気持ちを感じてみる 厚ましい態度がどうした? どうせも悪い人だ 私はどうして優しくなければなない

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

いつまにも忘れて生きていたんだ ときめいたはずなに もう痛くもなくなった はどんな人になった? (たまには気になる) 隣には誰がいる? (他意味はないよ) 私たちが永遠だと思ったんだ だよね? (ただ夢だったけど) 異私たちはどう? (愛しているな?)

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡中壊れた私顔 どんなもを望んでいる、一体 こんなにすべてが壊れている一日だろう シンデレラは美しいというけれど 私目にはさ 高いビルが私息を引き締めてきて どこに行ってもやっぱり人は多い すべて瞳が私毎瞬間を殺している はどうして笑っている? 知ってもしょうがないけど が見るを私にも見せてくれ じゃあ、私も笑えるな?

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をぞえて 深い森中に立っている そメロディーを吐き出している あなたに届きますように 鳥たちと歌っている 木陰下で待ってるよ 子供みたいに走ってきてね 私たちだけ童話になろう 響き渡る森ハーモニー 私たち声を聞いてくれ を覆う青い歌を あなたにあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響せるように 夜になっても大丈夫だろう ホタルが道を照してくれる

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けない雪ように 横になってるだけ 布団外は氷妖精たち意地悪で ちに凍っているまだ危ないよ 何日経つと今冷たさを全部忘れたまま 短い花香りに酔う日が来るだろう 断言できないときめきを待ちなが 朝日に目覚める 冷たい空気で動くことさえ大変だ 美しく響く目覚まし時計音は 凍りついた振動にうるさくなって 少しずつ綿中に埋もれていく私 真っ青な

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こう 悩み中だよ 明日には 愛があるように 長い旅もしれない お別れだよ いつ 帰って来るけど 変わないでね 頭中にはこれ以上神秘的なことが起きない 喜びも悲しみも痛みも感じれないし 空虚でさみしい心だけが残っている 私メッセージは届いた?

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いが見える たまには視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはできない 遅い午後自責は退屈だ 私はまだ子供なに カバンはずっと重くなって やっぱり疲れた 高くなるということは遠くなるということだった 頭を上げれば多いが見える たまには視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはできないいことは一つもしないで 愛だけして生きることはできないだろう

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わず青くて静に もう明るい星が見えないんだね は無心で愛は残酷だね これ以上会いたがっても見れないあなたよ 長い長い無言時間を渡って あなた姿を記憶中に込めたまま 涙だけを持って去ってきた もう手につない髪毛 輝ない瞳 時間が経って後悔すると分っていたに 星が動く時間を愛した痛みはどれだけ長くなる 何度帰ってもまた何生をあきめるほど 愛しました

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

期待もしないまま 慣れ親しんだ季節が戻ってきて ときめき怖い 名もなき感情だけ 頭痛い一時期始まりは そんなに好きではないと思う 胸が躍ることがあるだろう 変わない日常 心さえも そうするうちに惹れた香り たぶんね、それは愛もしれない が持つ甘いピンク色魔法 やりたくないことをして そ度にを眺めて 目つきは呪文ように 私をずっと動すんだ いつまに私より笑いを

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たも知ずに めっきり風が冷たくなった あっという間に もう何度寝た冬が来るだろう 私はまだ夏にいるに どんな服を買うもまだ決めてないし 日差しは熱いに 秋風は愛を連れてこよう時期になるとまた思い出す笑顔だけ 春と夏が過ぎても私そばには 誰もいないが当たり前だったに 今日は思い出にふけった こ道にいると何故 感じれたバニラ香りが 私目をちくちくさせる

Freeze(feat. Ryo) Shibuya 428

もう返すには遅いけど 聞いてくれ 冬雪が解けた探しに行くよ 涙は男しくない 入れておくね じゃない他ベッドに横になっている 彼女は私によくしてくれるが 絶えず疑っている 一体どうしてこうなんだろう もう知っているも知れない じゃなきゃだめだってことを 過ぎてしまったね 他道があっただろう 愛する時は を避けただけなに もうを探すよ こんな歌を歌うとしても なったことにはなない

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩いてる 後ろ姿が消えないことを願いなが いつ間にまなざしを感じる 振り返れば私を避ける恋だよ 日差しより熱く、海より青い 私たち恋は夏始まりな?

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなった本を取り出した 素敵なセリフがいっぱいある もし私が小説主人公ように 勇気があった 振り向いたに向って 行くなと言ったな 数万枚ページを過ぎた私たちは 最後エピソードに着いた 終わるまでどんでん返しひとつない話 窓辺を眺めなが 残り少ない話を読んでいる 穏やな恋最後を描いた結末 一度は読んだようなありふれたロマンスが と私話になった どうした最初ページに

恋愛手紙(feat. Ryo) Shibuya 428

初めて見た目つきが優しくなった 他美しい姿は必要なく そ一瞬だけで恋に落ちた 声も知ないままささやきを でも、すべてことは時間が経てば分るようになった 相変ず返事はないということを 私はまだあまりにも小さい存在だ叫びは遠ざっていくだけな もう5年も経ったけど 毎日誰に手紙を書いてるよ 話したこともないに 愛を願う馬鹿なことをしている 許してくれる もう後ろ姿さえ

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理した ゆっくりと雪が溶けていく もう布団外は安全だよ もししたが会いたい ちょっと時間があれば出てきて一緒に散歩でもしよう

美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

美しい別れというは そう思わなければ とても痛い は努めて笑いなが 挨拶を言ったよ それが私たちため最善だっただろう だという理由で全部信じた 愛する別れると 理解できない言葉を聞いても いっそことひどいことを言っていた を憎むこともできるに それさえ私は 隠された表情は悲しそうで 私は何も言えなった 私たち、そまま別れないといけないな?

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはいないよ、でも もう愛してないみたい 諦めよう そ間しなくてもいい苦労をして 疲れた もうやめよう 旗を持って 意味ない戦いを終わせる 電話もけないで 心が弱くなる 本当にこまま終わせるつもりな

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見た日 声をけてみたったんだ でも迷っちゃう 1年が経った あいず何も が嫌がると思って そうやってまた1年が が心好きだった 欲を押さえた 辛くても 見ることし許されなったが それで十分だった 大人になった もう見れない 少しは悲しったけど 幸せになってね そしてよく行ってたカフェで を見た瞬間泣いてしまった はまだ分ない 私がが好きだったことも

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだけ たまには小言も言われて 天を恨む時もある 時間はあっという間だね ばげた日常 また何を逃して 誰も分ってくれないに 空はなぜきれいな 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明日になるでしょう 怖がるないで 一緒だ、私手を握って 美しい日々がを待つじゃない 幸せになる資格 青春という理由では全部持ってるんだ 笑いたいへ いつ日を越すことができるだろう

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐれて に笑ったみたい 笑顔には 何意味もないって知ってる 花香りに酔いしれた心だろう 私たちはきっと愛している 徐々に桜も薄れていくに 花が散ったが見えるな 青く輝く空を待つ私たち そ日には会えるな 目に見えなくても分る感情が揺れて と私はそうやって繋がってる 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみにを盛っておくよ 明日は海が来るな 待ちに待った夏夜が来るだろう

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々続きでも いつは笑って振り向く終わりはときめきとともに 新しい季節を いつまにここまで一緒に来てくれたへ 私心を伝えたい 下手も知れないが 喜びと痛みを誰よりも よく知っている私だ事実一つだけでも笑いには 理由があるんだよ 時には誰に傷ついても それがだとしても大丈夫 今まで1年も頑張って走ってきたし これたくさん季節があると思いますが

笑って行進(feat. JUN) Shibuya 428

今日を待っていたよ、もそうだよね?

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつ間に中はあなたでいっぱいになって あなた横顔にはまってしまう私は桜で 赤くなった両頬を隠したまま あなた瞳を見てる いつまに暗くなった空ように 深いあなた中に私が入れれるな?

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消えて行って 上着も厚くなっているよ 涼しった風は冷たく感じるね 一人だだろう 少しは懐しがっている 私は未練が長くない方だ 後ろ聞こえてきた泣き声が 二度と聞こえないように が好きだと言っていた冬が来るね お互いそばには誰もいないけど これ以上は泣ないことにしよう 秋果てで 一人で過ごす冷たい部屋は 少し広くなった気がする ない部屋静けさも今は

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない でもね は冷たい風景さが好きで そ日は と当たった雪は冷たくなったようだ 本当なんだよ 冷たい手に持った傘は大きすぎて 訳もなく 空席が寂しい 今日は雪だろう 冷たい空気に赤くなった頬が 可愛いと笑ってくれた 大きな手が思い出して 涙が出そう 今日は雪が降ないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気は雪を降せ 私をもっと惨めにする ぼたん雪

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

光を盗んで よ、僕を見てくれ 濡れた瞳悲哀 手を貸して 明日を切り取ることができるな にあげます 今になって逃さないようになったはどこへ 月光を盗んで よ、僕を見てくれ 濡れた瞳悲哀 手を貸して ため花を持って来たに 先に行ってしまった 僕は一体どうするんです 冷たいよ 運命を捧げるほど愛しました、あぁ 変わってしまった心悲哀を

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪い?ほ目を避けて話しよう 今日何回目喧嘩も忘れちゃった 私、先に行ってみる あなたどんな言葉も信じれない もう終わりな あなたを見てもきれいなもが思い浮ばない エラーに絡まってる ごめんね。私たち、もう愛さないようにしよう さような 愛に努力が必要な それはもう愛ではない 一体何が間違っている

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやな街人々中 オレンジ色に薄く染まる私たち 黒い空下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 川辺に映る夏星々が 取り合った手を照してくれるようだ こ夏が過ぎてまた何回冬が来ても 終わない花火が 今よりもっと遠い所でも 私たち愛は消えない炎で 熱くて垂れ下がった夏を渡って やってきたという夏休み 幾多中を通り過ぎなが 手をつないで走ってる 静な川橋で

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきれいな単語を思い出しても 小さな一つも入れれないにどうしよう たまに雨が降っても 花びは残っているだろう 冬眠覚めたように 嬉しく挨拶してね 花ようにきれいなへ こ歌をあげる 晴れた空は花吹雪ように 私たちを酔わせてくれた とんだ笑顔に冬はとけ出す 魔法みたい 星たちは周りを回る 夢みたい たまに風が吹いても 花びは残っているだろう 春風に乗る鳥たち 私たちも歌おう

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとした最後も知れない話だよ 終わりという言葉も毎回嘘だけど 聞いてくれる?

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良い感情というは 笑って見送る程度がすべてだよ あ私たち、さような 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖く そこにこんなに冷たいはなった 季節は別れに乗って いつは帰ってくるな 春と夏が来るように 花びは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢ような春を過ぎて 秋が来た 甘った過ぎた日は しば

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気せいごろに限っていすることばりだよ どこにも行きたくないし 食べたいもも全然ないよ ただと一緒に涼しい日陰で くだない話を交わしながそんなにいたい 汗をいた手を握ったまま木陰下で 下手なキスを交わしなが 昼には熱い愛を分け合って 夜になると静な詩を 泳ぐ夏風に溶けて 大きな橋でまた会うんだよ 青い季節が息づくあ場所には 明るく輝く宇宙を抱いていて

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びが落ちた遅い午後 新しい始まりも今日日差しも もう慣れてしまった笑いも涙も 当たり前になった今だ 永遠を望まなくなった してくれたことが一つもなくて 旅立つが愛もしれない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っといた 前に戻れないということも 今さどんなに努力したって 意味もないだろう をありまま愛してくれたな ここまで来なくてもよっただろう 思ったより遠い道

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年冬には誰手を握ったりもしたが 一人で過ごすクリスマスな さびしいね これは風邪にも気をつけないといけないし サンタなんいないってことも知ってるよ 雪でも降れば 私願いを聞いてくれるな それは誰プレゼントな もう童話も読まなくて お祈りなんしない 子供ように祈ると 誰聞いてくれるな 久しぶりに見るクリスマスツリーに 赤い靴下をけておくと に会えるな 今度クリスマス

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分るような分ないような 空っぽ手を見せては掴めないように 愛嬌は嘘だったみたいだね、情けないけど 信じてしまった私過ちだろう 特に言うことはないけど あなたを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなたを愛した もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだ 絶望的な思考で 愛なんてできるはずがないじゃない 残酷で冷たいだけあなただった 平凡で素敵な人と そういうは難しいじゃない

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなった日差しが 正午空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲れ知ずに 夏夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくない いつ届くな すでに数十回告白をして 数百回愛を結んで 何億回も別れに泣いて 何生を帰って来た また受けるも知れない傷に怯えて 眩しいという理由で止まった もう少し待たせても いつ

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色花びが咲いた日に あなたという風に出会って 春香りに酔ったように あなたに惹れた季節 蝶羽ばたきに気を失ったまま 漂うは花粉な わない春いたずにまきこまれ あなた手を握って 真っ白な雪花に香りをつけてくれたは あなたという美しい季節だった それが春夢だとしても ひょっとしたずいぶん前もしれない 雪中に眠っている時も あなた声を聞いていただろう

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川水が あなたと私を待っていたようで 静に押し寄せる波に心を浮ばせて 低めに言うね あなたが眠っている間に私愛は 鮮紅色に染まったままあなた中へ 何光年を渡って到着した私たち愛は そ果てが分ないほど大きくなっていく 私を見つめるあなた中に込めれた星たちが 青く輝いているが熱く燃え上がっている 鮮明に見える 夏夜空を照す天ように 黒い記憶に答えるあなた