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はじまる波 T.M.R-e

曲名 : 作詞 : 正上秋緖 作曲·編曲 : A.大介 片方ずつ分けた イヤフォンで 離れて聽く新譜の 카타호-즈츠와케타 이야후온데 하나레테키쿠쿄쿠노 한편알았다 이어폰에서 떨어져 들은 새로운 계보의 氣の早い季節を 君「噓っぽい」と苦笑った 키노하야이키세츠오 키미와 우솟포이토 와낫타 기운빠른 계절을 당신은 거짓말과 괴로운웃음 「

陽炎-KAGEROH- T.M.R-e

季節僕らを近づけて 光に時が止 키세쯔와 보쿠라오 치카즈케떼 히카리니 토키가 토마루 계절은 우리들을 닮아가고 빛으로 시간이 멈춘다.

風のゆくえ T.M.R-e

夕暮れ 携帶電話に しゃべ 聲の交差 せつなく 유우구레 케이타이니 샤베루 코에노코오사 세츠나쿠 해질 녘 휴대폰으로 떠드는 소리의 교차가 애달프게 必死で 本當に欲しい言葉 搜す群れのようで 힛시데 혼토-니호시이코토바 사가스무레노요-데 필사로 정말로 원하는 말을 찾는 무리처럼 人を縫い 路地を拔け 右に折れ た左へ 히토오누이 로지오누케 미기니오레

Honey Funny Bunny (Japanese Ver.) 유노윤호 (U-KNOW)

月さえ 眠ってい 夜に抱かれ my little girl 会いに行くよ 誰も知られずに チョコチップクッキーより甘くとろけ身体で マシュマロチョコレートより oh my luv アロマより騙(だ)され催眠効果で ヴァンパイアの夢をあげ Honey Funny Bunny 首筋を這()う 唇 day by day-yeah-e day-yeah-e Honey Funny Bunny 逃

グッドバイからはじめよう Chemistry

ちょうどのように 쵸-도나미노요-니 마치파도처럼 さよならが來した 사요나라가키마시타 이별이다가왔어요 言葉もう何もいらない 코토바와모-나니모이라나이 이제아무말도필요없어요 ただ見送だけ 타다미오쿠루다케 그저떠나보낼뿐 遠く離れ者 토오쿠하나레루모노 멀리떠나가는사람 ここに殘者 코코니노코루모노 이곳에남는사람 僕が

渚ふたりで 小田和正

君が裸足の 海邊を走 君の名を呼んでも 音に消されて(君の名を) 海を見てた君 思いついたように 息をせて この胸に驅けてく 渚ふたりたたづめば 近づくあの夏 この風 このざわめき 突き拔け この靑い空 今大切なの 明日のことゃない 搖れ 君の心 それを感こと 街も人も愛も 變わり續けてゆく ただ君がその ここにいれば 渚ふたりたたづめば

Ano Hi e Toshio Furukawa

夏の海から突然キミが 僕の前に 姿みせた 青い汐風 濡れた髪そよぐ あわて笑顔に 言葉を忘れた 出逢い 時として罪なもの たった一度で 心をうばわれ こんど逢えたら 勇気をだすよ こんど逢えたら 勇気をだすよ あの時キミの 小さな水着 ゆれ胸が ぶしかった 名前 聞かずに 帰って来たけど 必らずキミに 逢えと信た 出逢い 時として罪なもの たった一度で 心をうばわれ こんど

Blur yourness

洗脳 感たい? 警告したって止らない 結局 勘違い ねぇ とっくにクラっとして 鮮度を感たい 延長したって止らない 結構 完成したんだけど。

The Venus Original Love

む僕 ?れ間に 溶けて消え 風に抱かれて 思い出すの 笑うふたりの 褪せたフィルム 眼を閉て 甘い 口づけ 遠い夏のかけら 溢れ光に包れて 僕達影を見失った 過ぎ去った日?が 限りなく 鮮やかに 夕闇の空に 蘇 ?けた素肌に 飛び?む僕 ?

Jonah is calling fOUL

委細構わず 筆を下ろす 感化させて 生きていこう今日のどこから来たの? 打ち寄せどこから来の?どうしてもひっかかの 柵が面倒にす歪みの音、あーこの響き 歪みの音、あーこの響き 深淵に呑み込れ 水草が頭に絡むノアの方舟が迎えに来てくれって?

Koi no Umi THMLUES

さよならしないで 潮風が吹いてにおいをさらった 私と僕のココロ やさしい やさしい かくれんぼ 手にして 壊して で満ち干くのよう 真昼でもお月さ ざぶんざぶんと立てて 手を振コンニチハ それともサヨナラすのかな モコモコ浮かぶ雲のように 風を感てのんびり黙 ヘの字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 光海 宙ぶらりん  ガードレールをたいでみよう 私と僕のココロ

波風サテライト シュノ ケル

張り出した風を集めて見たいな 하리다시타 카제오 아츠메테 미타이나 뻗어나가는 바람을 모아보고 싶지만 の先攫って彼へかけてく 나미노 사키츠캇-테 카나타에 카케테쿠 파도의 끝을 잡으며 저편으로 달려갔어 覺悟決って遠ても 카쿠고와 키맛테루 미치와 토오쿠테모 각오는 되 있어 길은 한없이 멀어도 描いた未來へ續いて 에가이타 미라이에 츠즈이테루

ワダツミの木 Hajime Chitose

びた月の夜に 小さな船をうかべしょう うすい透明な風 二人を遠く遠くに流しした どこでもっすぐに進んで 同所をぐ廻って 星もない暗闇で さよう二人がうたう歌 よ もし 聞こえなら 少し 今 聲をひそめて 私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髮枝となって やがて大きな花をつけした ここにいよ あなたが迷わぬように ここにい

Tobikiri Sexy Magic Mami Ayukawa

ハレーションのさざと 踊って 潮風 私の灼けた素肌 優しくくすぐ とびきり Sexy Magic そっと肩を抱く あなたくどき上手 いなせな Beach boy そんな夢見ていたわ うたた寝の間 気がつけばだあなた サーフィンに夢中なの れったいわあなた 照れかくししすぎダメよ 光って On the beach 恋すステージ 誘っといてずいわ 爽やかすぎちゃダメなのよ 走ってこの

ハイビスカス (Hibiscus) Bird

あなた砂を蹴って 아나타와히카루스나오켓테 그대는빛나는모래를차고 わたしこれでを影に脫ぎ捨て 와타시와코레마데오카게니누기스테루 나는지금까지의그림자를벗어버려 小鳥のハミングを髮飾りに 코토리노하밍구오카미카자리니 작은새의허밍을머리에장식하고 あぶない靑い果實ひとつめしあがれ 아부나이아오이카지츠히토츠메시아가레 위험한푸른과일을하나먹어봐

Umi no Koe karak

住みなれた街で の音を聴く 人混みの中で 渦巻いて響く 忘れてしったこと 忘れちゃいけないことと ささやいてみたいね 私にわか あれ海の声 閉こめた夢がい 動くよ 昔 海にいた 小石がふえて なつかしい音に つられて鳴りだす 帰っておいでよ みんな ひとつの夢をみんなで た見ようと誘って 私にわか 遠い海の声 化石の時間がい 動くよ 私にわか あれ海の声 閉

みなうた(Minauta) minamikenominasan

シアワセを掲げて ドキドキ楽しんゃおう! 経験値上昇☆見ててね(いっ!) M・I・N・A・M・I・K・E(Let's go) M・I・N・A・M・I・K・E(Let's go) HI! HI! HI! HI! Fu~ 指差し確認で飛び込んだ月曜(Monday) マイペース気取って 春夏秋登場(Who're you?) ときめきのレシピ(FuFu)秘伝の一瞬にあ(何って?)

経験値上昇中(경험상승중)☆ Re-Mix2011 Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

シアワセを掲げて ドキドキ楽しんゃおう! 経験値上昇☆見ててね(いっ!) M・I・N・A・M・I・K・E(Let's go) M・I・N・A・M・I・K・E(Let's go) HI! HI! HI! HI! Fu~ 指差し確認で飛び込んだ月曜(Monday) マイペース気取って 春夏秋登場(Who're you?) ときめきのレシピ(FuFu)秘伝の一瞬にあ(何って?)

経験値上昇中(경험치상승중)☆ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

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Harukana Koukai TrySail

続く未来へ いつでも旅の途中 船出の日の朝陽を 今でも覚えてい 水面に パッと パッと 反射して 眩しく光った 毎秒 生 一つも 同ゃない 大切に ずっと ずっと 瞬間を 重ねてきたんだ 晴れの日でも 雨の日でも 止らず船進む ほら 海に道ない さあ 信たルートで 続く先へ どこでも漕ぎ出そう 続く未来へ いつでも旅の途中 不安な夜もあった (ポツリ

道南恋しや Koyama Yudai

風が 風が 呼んでい 雪が ちらつく 空模様 帰りたい 帰れない 故郷(ふさと) 地図の上から 人差し指で 追って堪(こら)えて 堪(こら)えて眠 夢が 夢が 泣かすのさ 白濁(しろい)・湯けむり・登別(のぼりべつ) ふりむけば 茜(あかね)さす 噴火湾(ふんかわん) 昭和新山 遥かに望み 思い出すのさ オロフレ峠 が が 騒いで 江差(えさし)・奥尻(おくしり)・松前も 目を閉て 

揺れる恋は波の如く senya

揺れの如く 유레루코이와나미노고토쿠 흔들리는 사랑은 파도와 같이 冷たく優しい声 耳を澄す 츠메타쿠야사시이코에 미미오스마스 차갑고 상냥한 목소리 귀를 기울이게 해 小さくな その姿 치이사쿠나루 소노스가타 작아지는 그 모습 離れ離れ 慣れないわ... 하나레바나레 나레나이와... 헤어지는 건 익숙치 않아...

Yaksoku no basho e 米倉千尋(요네쿠라 치히로)

아루 누구나 찾고 있는 꿈은 분명히 있어 어딘가에 있어 願(ねが)いが いつか かなうで ひとりゃない 네가이가 이츠카 카나우마데 히토리쟈나이 언젠가 소원이 이루어질 때까지 혼자가 아니야 負()けそうに なけど 想(おも)い こんなにも 溢(あふ)れて 마케소오니 나루케도 오모이와 코은나니모 아후레테루 질 것 같아지지만 마음은 이리도 넘치고

エンドロ-ル / End Roll Gospellers

流れゆく 名も無き者よ 나가레유쿠 나모나키모노요 川を滿たす 滴の群れよ 카와오미타스 시즈쿠노무레요 やがて小さな手が かざす空 야가테치이사나테가 카자스소라와 ここから仰ぎ見え あの美しすぎ色を 코코카라 아오기미에루 아노우츠쿠시스기루이로오 同命の水面に 映すだろう 오나지이노치노미나모니 우츠스다로우 同命の喜びを 

west blue NORA

照りつけ 日差し目くらし  乗り込み愛車`64走り出し 流す海岸+Bay-Funk "I enjoy the Laid Back" 浜辺に寝転ぶ色んなBitchけど付けランクA.B.C wanna be C ポケットからWeed 臭い撒き散らし行こうかビーチ 上から下でなめわす そんな

Coconuts Shade Takajin Yashiki

ココナッツ・シェイド キリキリ舞いにさせた あの娘 ココナッツ・シェイドのばゆい天使 白いに遊び 泳ぎも上手さ 男の俺より すばやいクロールで 夏の終わりに向け 恋も燃え尽き ときめき誘った 無邪気な笑顔よ 夜それなりに ちょっと大人の顔 しっとりしなやか 謎めいて 女 キリキリ舞いにされて 尚更 ぐらつく心 抑え切れない 間に浮かぶ あの娘の顔 銀の反射でなめき揺れ サングラスずすと

Nagisa Spitz

ささやく冗談でいつもつながりを信ていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思いこみのこいに落ちた 初めてプライドの柵を超えて 風のような歌とどけたいよ 野生ののこり火抱いて 素足で走れば 柔らかい日日がの音に染 幻よ 醒めないで ね曲げた思い出も 捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけど 君と 水になって ずっと流れよ 行きついたその

Dreamin' (feat. SUMIN, ☆Taku Takahashi) YonYon

Oh dreaming girl 煌めくその瞳に 何を映していの? Stop to think You are special 耳を澄せば 聞こえてくよハーモニー Oh dreaming girl 煌めくその瞳に 何を映していの?

BLUE HEAVEN Southern All Stars

暖かな風に乗り君降りてく 海啼くカモメが空を舞うように 悲しみの幻影(ぼろし)に人追いすがり いつしか慕情に抱かれ泣き濡れ 愛した女性(ひと)翼の折れたエンジェル 夢見たびせつない気分 I can feel your lovin' wave on the water 愛すれど面影 Blue You're the wave that

波乘りジョニ- Kuwata Keisuke

乘りジョニ- 靑(あお)い 渚(なぎさ)を 走(し)り 戀(こい)の 季節(きせつ)が やってく [아오이 나기사오 하시리 코이노 키세쯔가 얏떼쿠루] 푸른 물가를 달려서 사랑의 계절이 다가 와 夢(ゆめ)と 希望(きぼう)の 大空(おおぞら)に 君(きみ)が 待()ってい [유메또 키보-노 오오조라니 기미가 맛떼이루] 꿈과 희망의 넓은 하늘에 네가 기다리고

H@e Me? H@e You! May'n

あんなに'スキ 'だとか'大切にすよ!'だとか 男を揭げていたのに なんなの?…いになって '最初から合わなかった…'と友達に聞いたけど 理由も言わずに 勝手に 離をとってバカゃないの キライならキライと ちゃんと言って 逃げだけなんて 男らしくない 著信もメ一ルも無視すだけして それで勝った氣になってりゃいいんゃない! 最後に?

Feel Like Making Love Lead

っ白な孤?を 彷徨ったふたりだから 出?ったことに?惑い つずく 木漏れ日 僕らを抱くよ FEEL LIKE MAKING LOVE ※見つめだけで 心のしずく こぼれてく感に ?れあう指先 ふたつのdestiny互いに寄せあう※ 「アイシテル」って言葉 何度リピ?トしたって 出?

Magical Mystery Tour Sweet Vacation

眠れなくてtwlight なにかがmidnight 足りない氣分で 騷がしげなtrapper 夢のtripper拔け出してみの 今何しての?

No Pain No Gain CHAGE & ASKA

小舟のように傾きながら 君と揺れながら行く 僕の毎日 イスとりゲームみたいなをよけて行く 時にあやちも 次のゃ正しい ここからでより ずっと早そうな時間 だけど僕 だ僕ダメになりしないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いてい rising and falling 痛めた胸に手を当てたゃ空しい いつも最後で上手く使えなかった 消しゴムや鉛筆や

渚にまつわるエトセトラ (해변에 얽힌 Etc) Cover Lover Project

車(く)で 驛(か)けてこ キャラメル 氣分(きぶん)で リズムで 氣(き)にな ラジオ BBC 海岸(かいがん)づたいに マゼラン祭(つり)で ハッスル 音頭(おんど)で 飛(と)び交(か)う カモメ BOAC メリケン止場(とば)で なぜか ソワソワして 水着(みずぎ)で フルスピ-ド 松原(つばら)で すぐ リキュ-ル カニ 食(た)べ

空飛ぶ鯨 矢野眞紀

久しぶりにみんなの傍で泳いできたけれどなぜだろう 히사시부리니민나노소바마데오요이데키타케레도나제다로- 오랜만에모두의곁으로헤엄쳐왔지만왜일까 聞き慣れた音にさえ恐怖をおぼえてわけも知らず 키키나레타나미오토니사에쿄-후오오보에테루와케모시라즈 많이들어익숙해진파도소리에조차공포를외워버렸어이유도모른채 寄せて返す力なく 요세테와카에스나미니와치카라나쿠

Baked Plum Cake Brian The Sun

わかってい僕らの行く末も 聲を枯らしてで叫ぶことゃないのさ 키미와 와캇테이루 보쿠라노유쿠수에모 코에오 카라시테마데 사케부코토자나이노사 髮を伸ばしてい愛を包むために 都合の惡いこと切り刻んでしうのに 카미오 노바시테이루 아이오츠츠무 타메니 츠고우노 와루이코토와 키리키잔데 시마우노니 わかってい わかってい わかってい わかってい 最後そっと忘れてしいたくて

Fairytale JO1

in fairytale Believe in fairytale Believe in fairytale Be-e-e-e-lieve in Fairytale 終わらないFairytale もっと童話のなかへ 僕このStory を だ生きFairytale Yeah 間違いなんかゃないいつだって消えない願い 前へと朝も闇もStep 逆さになっても僕を魅せよう 合わないスーツもLife

星の砂 (Hoshino Suna - 별의 모래) Okahira Kenji

に月光を浴びて 砂浜 かすかなの?ち引きも そっと目を閉ていても聞こえす 足をとられながら?いて行く ?の先がとても冷たい どこに行けばいいんだろう こうして果てなき道を私?いて行くの ※僕の見た柔らかい砂 ビンに詰った星の砂 小さいとき机の隅に 置いてあった星の砂※ あったかい風が僕に火をつけた 手のひらいっぱいに 貝?を拾った 大きい直?

ワダツミの木 Various Artists

赤く びた 月の 夜に 붉게 녹슨 달밤에 小さな 船をうかべしょう 작은 배를 띄워요 うすい 透明な 風 얄팍하고 투명한 바람은 二人を 遠く 遠くに 流しした 우리 둘을 멀리 멀리 흘려보냈습니다 どこでもっすぐに 進んで 어디까지라도 곧게 나아가 同 所をぐ 廻って 같은 곳을 빙글빙글 돌며 星もない 暗闇で 별도 보이지 않는 어두움

Isu to Kage Toshio Furukawa

(ナレーション) ストゥールをクルクルわす 窓辺に赤い陽ざしが忍び込み 打際で一人吹くトランペッターの話を すお前 動物園に一人い時のお前だ (歌) こんな夕暮れ酒に飲れて 満ち足りた日々を偲び 白いうな 酔いにみてい お前と母親を捨てて トランペッター海の街に流れたという クルクルストゥールが お前の不在を哀しんでい クルクルストゥールが お前の不幸を口ずさんでい

Daisuki na Kimi e Hey! Say! Jump

きみと してした日のこと 覚えてよ いたずらして しゃぐぼくのことを 笑いながら なでてくれた きみと 遊んだ日 気が済むで 泥んこみれ 帰ればすぐ ママの雷が落ちて 仲良く「ごめんなさい」 見上げたび 目が合う きみの笑顔一番の宝物 こんな日々が ずっと どこでも続けばいいのにな きみ ぼくの ともだちだよ どんなときも そばにいよ 一人だけゃ できないことも ぼくたちなら

Trust (One-man LIVE773“KINGDOM"ONLINE-AUTUMN-) Nanami Hiroki

空と海の間 太陽が照らす光 胸の高鳴り 止められしない これから始新しい旅立ち 出会い必然 冒険の海へ舵をとられ 信 背中を預け 風を感よう 漕ぎだそう 激しいを乗り越えて進もう 僕らが目指すゴール 僕らの心で作んだ 変わことない 絆で結ばれた みんなと共に見夢 だから世界美しい 初めみんながバラバラの地図だけ 握っていたけど 今行く先を見てられ

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬の綻び、浮遊す祈り ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 冬景色にどうして頬が綻ぶのか 分かっていくせに貴方、いつも春を待って 雑菌みれの白が体温を奪っていくことも ヒロイックゃないかなんてその場凌ぎの言い訳 やけに浮遊感があ勘違いゃないな 言葉にすれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ 寄せて返すのように訪れ あてどないこの暮らしに流せないのクラシック

眩惑の海から 新世紀 EVANGELION O.S.T

귀를 기울이며 水の動(うご)きにこの身(み)を委(ゆだ)ねた 미즈노 우고키니 고노 미오 유다네타 물의 움직임에 내 몸을 맡겨 버렸어 あぁ..淺(あさ)い眠(ねむ)りから呼び戾すこえ 아아..아사이 네무리까라 요비모도스 코에와 아아..얕은 잠을 깨우는 목소리는 目眩(めい)とともにひろが 메마이토 토모니 히로가루 현기증과 함께 널리

みちのくふくしまふるさと音頭 Kitagawa Yuji

おらが会津(あいづ)で 自慢のもの 蔵と お酒と 宝山(たからや) 踊おなごの きれいどこ みちのくふくしさと音頭 雪を解(と)かして 一度に咲いた 梅と 桜と ももの花 ちゃぐちゃぐ馬っ子 三春駒(み) みちのくふくしさと音頭 相馬(そう)野(の)馬()追い 男の祭り 燃え陣羽(んば)に 清め酒 手綱(たづな)さばきに 汗(あせ)吹雪(ふぶき) みちのくふくしさと

Kuroi Umi Haruhi Aiso

黒い海 暗い間に 投げ込む石 声にならないあなたの悲しみ 風で うく 飛ばない 尖った 言葉ならだ しだわ 声にならないあなたの苦しみ 風で うく 聞けない 戸惑う事なく 飛び込めのなら 何もかも 捨てて しのなら 愛しめて私に 気付かない素振りを しないで このつき離したり しないで 「僕 見送事しか できない。」

Magic Hour Ryokuousyoku Syakai

儚く散夏夜の花びら その刹那が離れずい それと同ように あたしあなたに永遠を感てた 熱い頬も 冷えた汗も 茹だ渚にごかされた 愛しくて 空しくて 夢を見てしう あなた花火 あたし水面 どんな姿も受け止めから 夏が過ぎてもこので 見上げていさせて いつでもその姿映していたいだけ 魔法なんかゃ及ばないでしょ?

Loss the GazettE

痛みだけが部屋に鳴り響いて 目を覚し覗き込む君に 懐かしさが残 何故だろうこんなにも胸が軋むの 感覚のない手を握り話す 君の知何処に居のだろう (Please call my name) (Please call my name) 寂しげなその問い掛けに微笑みで返せばいい?

Game wa Oshimai Yu Mizushima

サンダル・シューズ 両手にさげて に追われて しゃぐ君 濡れたジーンズ 膝 不意にぶしい ふくらぎ この ただの友達で いつで過ごせか それが二人のゲーム と風と 白い砂浜 そして そこに君がかがやいてい ああ 刺激的だよ ゲーム もうおしいさ 髪が乱れてキラリとのぞく 金のピアスの 耳たぶよ たぎ想いを 握りつぶして わざと平気な 顔をす いつで くちづけさえも