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月がきえてゆく (Tsukiga Kieteyuku / 달이 사라져가) UA

よる 夢からさめ あの水?におりみる はずかしさから のれるために このしずかな春に あのわずかな音を とけだす憂い 闇にしみこむ すこし休んで しばし?けば ヤマネコのような ひとみに出?うだろう まだ?力をもつ この寒さに踊りかけ 唄を口にし 土手をこ 夕暮れ時に 橋のたもとで ヘラジカのような 背中をみるだろう そらに色にじみ 湯?

TORO UA

世界の涯までも 私を連れいっ 8の空より蒼 夕闇の吐息より甘る 彗星のつぶや イカロスの翼で 導い夜の風よ ?ころんだ地平線 世界?る コスモスの?

13番目の月 (13Banme No Tsuki / 13번째 달) UA

巡る物語 生まれる 痛む場所は今 治り始める 夢終わると目?め 宇宙8と相談しる たと太陽北に消も あなたへと?道はもう迷わない ?い?妻光る朝には 降り注ぐ 音?の?な雨の調べ 深い海の中 恐れず 暗い闇の途中 引返さずに 絶ることの無い流れに 終わることはまた始まるために 風私を運ぶ あなたへ たびれたアスファルトさ波の模?

そんな空には踊る馬 UA

靑い天井私はうかんだ 아오이텐죠-가메쿠레테와타시와우칸다 푸른천정이젖혀져내가떠올랐어요 生まれたばかりの三日まわるよにほほむ 우마레타바카리노밋카즈키가마와루요니호호에무 이제막태어난초승달이돌듯이미소지어요 ああ私は夢をみる 아아와타시와유메오미테루 아-나는꿈을꾸어요 そんな空には踊る馬るはねる尻尾をおいかけ 손나소라니와오도루우마쿠루쿠루하네테루싯뽀오오이카케테

閃光 (Senkou - 섬광) UA

こんなに優しい場所を知っいた 이렇게도따스한곳을알고있었죠 呼吸を交わすように屆風 호흡을바꾸듯이전해지는바람 貴方に觸る右腕の描 그대에게닿는왼팔의그림을그리는 ラインを風る 라인을바람이가르쳐주죠 何度も塵になった世界はまた 몇번이고먼지가되었던세계는또다시 美し照らされ陰をも産んで 아름답게비추어져서그림자도만들어   名もない

太陽手に月は心の兩手に (Taiyouteni Tsukiwa Kokorono Ryouteni - 태양 손에 달은 마음의 양손에) UA

手のひら溶けはじめる 夜明けまで待ちつづけた なしたもの見つからないと 時間のない彼女は言う 風は隱れ泣いた 太陽手には心の兩手に走った こぼれる聲降りしる雨の中も 握っいた果かない夢の居場所を信じ 溢れるのは愛しい赤の淚 振りかる影におびずれだす肌の壁の音 終わらないことどこかに在ると こわれそうに彼女は言う 枯れるまで抱かれた 太陽手

Tida UA

singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud TIDA TIDA はちぃぬ

Tsukiga Kirei Desune &TEAM

初めはちょっと 気になるなん  하지메와촛토 키니나루난테 사실 처음에는 신경이 쓰이다니 考らんな 카은가에란나쿠테 생각조차 할 수 없었어 まるでもう重力 惹かれるたび 마루데모-쥬-료쿠 히카레루타비 그건 마치 중력 끌릴 때마다 色づいMy everyday yeah 이로즈이테쿠 My everyday yeah 물들어가 My everyday yeah 君なその

溫度 (Ondo - 온도) UA

だけど ひざをかかたまま つなるまで 溢れだすの こらら 感じれるまで ざわめ指は肌を溶かし しむように?む はため風は色を?し ??む 刺すように冷たい闇夜も 翼あれば 焦げつ太陽を抱い 飛んでいけるのに 花を求める蝶の舞に瞳は震る ?床に?る鳥の唄鼓膜を打つ もつれた?は迷路になっ 遠い指先をまつ 乾いた喉に?

赤いあなた (Akai Anata - 붉은 당신) UA

忘れかけた空の果に ?の星ひとつ ね 神?お願い 赤いあなたにあいたい 琥珀色まぶたに染む ?い?昏に ああ 後悔の海こ 苦いあなたにあいたい ?下りの水たまりに花びら浮かんでる ああ 虹色の橋わたっ 熱いあなたにあいたい 春の風に 目まいの夜 猫達?をする ああ 願い?うなら 甘いあなたにあいたい 渡り鳥 うろこ雲にさよならと手を振る ね 神?

Milk Tea UA

微笑むまでキスをし 終わらない遊?道 震たら抱しめ 明日また晴れるかな 心の地?にのっない場所へ 出掛けると君は言う 秘密の鍵を失した時に 初める?た 微笑むまでキスをし 終わらない遊?道 震たら抱しめ 明日までこのままで 夢のぶんだけ愛うまれ どこまで行けばいいんだろう 星の?より奇蹟は起る ??

ミルクティ一 (Milk Tea) UA

微笑むまでキスをし 終わらない遊?道 震たら抱しめ 明日また晴れるかな 心の地?にのっない場所へ 出掛けると君は言う 秘密の鍵を失した時に 初める?た 微笑むまでキスをし 終わらない遊?道 震たら抱しめ 明日までこのままで 夢のぶんだけ愛うまれ どこまで行けばいいんだろう 星の?より奇蹟は起る ??

ミルクティ- UA

微笑むまでキスをし 終わらない遊?道 震たら抱しめ 明日また晴れるかな 心の地?にのっない場所へ 出掛けると君は言う 秘密の鍵を失した時に 初める?た 微笑むまでキスをし 終わらない遊?道 震たら抱しめ 明日までこのままで 夢のぶんだけ愛うまれ どこまで行けばいいんだろう 星の?より奇蹟は起る ??

黃金の綠 (Ogon No Midori - 황금의 녹색) UA

あと2, 3分だけ その場所に座っ ?目を閉じ ??の晴れた空に宇宙船ランデブ? 地球の街を見? パパ昔見た七色の橋を一目だけ見みたいの ねずみの色したこんな街?みじゃ想像でないけど ?金の?を育る人達 二度と無いこの星に暮らすよ あと1, 2秒だけ息を多吸い?

Mori (숲) UA

いつの日か みんな ah... 世界のみんな 笑う日に お陽さまは よろこんで とりたち まう日に ある日 朝おる なにかうれし しかたない 大人たち 子供たち 手をつなぎ輪を

ファティマとセミラ UA

あたたかい1日終わり2人は歸る 아타타카이이치니치가오와리후타리와카에루 따뜻한하루가끝나고두사람은돌아가요 こぼれそうに星の降る夜はとびうおになる 코보레소-니호시노후루요루와토비우오니나루 흘러넘칠듯이별이내리는밤에는날치가되어요 明日目覺めたら隣の村へ行こう小さい瀧の流れる 아시타메가사메타라토나리노무라에유코-치-사이타키노나가레루 내일눈을뜨면이웃마을에가요작은폭포가흐르는

大きな木に甘えて (Ookina Kini Amaete - 커다란 나무에 어리광 부리며) UA

ない笑顔は 君の優しい?? うなだれいた?日さも 愛おし そうさかけのない ?物を見つけたんだ はしゃぎすぎた君 もう困り果 見慣れた癖に お別れをしいる 毛を逆立 背中丸めた 思い出に そうさ世界?色に染まりだす頃に?いに?よ そろそろ?も狼の?

大きな木に甘えて (Ookina Kini Amaete - 커다란 나무에 기대어) UA

ない笑顔は 君の優しい?? うなだれいた?日さも 愛おし そうさかけのない ?物を見つけたんだ はしゃぎすぎた君 もう困り果 見慣れた癖に お別れをしいる 毛を逆立 背中丸めた 思い出に そうさ世界?色に染まりだす頃に?いに?よ そろそろ?も狼の?

情熱 (Jounetsu - 정열) UA

っと?は 音もな流れるけれど 赤裸?に?濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるらい 抱しめほしかったけど 想い出に笑われ 足跡も傷跡かす 遠い昔の夢は 怖いらいに? こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれ 遠回りし あとずさりする 雲を撫で ほらね眠りの森っと?は 音もな流れるけれど 赤裸?に?

月が泣いてる / Tsukiga Naiteru (달이 울고 있어) Tsuji Ayano

る 사요나라 이와나이데 마타 아시타아에루 안녕이라는 말은 하지 말아요, 또 내일 만날 수 있잖아요 悲しみは ひそやかに 僕の胸に突刺さっ 카나시미와 히소야카니 보쿠노 무네니 츠키사삿테 유쿠 슬픔은 몰래 내 가슴에 꽂히게 되요 優しいひと かわいいひと 야사시이히토 카와이이히토 다정한 사람, 귀여운 사람 心から笑っれ 코코로카라 와랏테 오쿠레 진심으로 웃어

Lightning UA

喜ぶために 目と目は探しる 코코로가요로코부타메니메토메와사가시테루 마음이 기뻐지기 위해 눈과 눈은 찾고 있어요 心痛んだとは 君のことを思い出す 코코로가이탄다토키와키미노코토오오모이다스 마음이 아플 때는 그대를 생각해 내요.

下弦の月 堂本光一

温もりさも... 키에테유쿠 누쿠모리사에모 사라져 가, 온기조차도… 戻れないよ あの頃の二人には...

FF X OST - 素敵だね (멋지군요) RIKKI

素敵(す)だね 멋지군요 風(ぜ) 寄(よ)せた 言葉(ことば)に 泳(およ)いだ 心(こころ) 바람이 건네준 말에 헤엄치는 마음 雲(も) 運(はこ)ぶ 明日(あした)に 彈(はzu)んだ 聲(こ) 구름이 전해준 내일에 들떠버린 목소리 (つ) 搖()れる 鏡(かみ)に 震(ふる)た 心(こころ) 달이 흔들리는 거울에 떨리는 마음

赤眼の路上 (적안의 노상) THE BACK HORN

はいらない そんなの?だろう 誰も 理由欲しいだろう ?手はポケットに 突っ?んだままで 寒空 たタバコ?る 絶望を口にする 伸び影 埋もれたまるか こんな日?に 風を受け また立ち上れ 水面に? ?の「?」よ 「俺はここだ」 叫んだ?

忘我 UA

晴れた空美し 하레타소라가우츠쿠시쿠테 맑게개인하늘이아름다워서 今日の日をれる 쿄-노히오쿠레루 오늘이라는날을주어요 鳥は唄う tu lu lu tu tu tu 梢の間に間に 토리와우타우 tu lu lu tu tu tu 코즈에노마니마니 새는노래하고 tu lu lu tu tu tu 가지끝의사이에서 私と世界を分かつものはもう 와타시토세카이오와카츠모노와모

素敵だね RIKKI

素敵(す)だね 風(かぜ) 寄(よ)せた 言葉(ことば)に 泳(およ)いだ 心(こころ) 바람이 보낸 말에 헤엄친 마음 雲(も) 運(はこ)ぶ 明日(あした)に 彈(はず)んだ 聲(こ) 구름이 옮기는 내일에 들뜬 목소리 (つ) 搖()れる 鏡(かみ)に 震(ふる)た 心(こころ) 달이 흔들리는 거울에 떨린 마음 星(ほし) 流(な)れ

すてきだね RIKKI

素敵(す)だね 風(かぜ) 寄(よ)せた 言葉(ことば)に 泳(およ)いだ 心(こころ) 바람이 보낸 말에 헤엄친 마음 雲(も) 運(はこ)ぶ 明日(あした)に 彈(はず)んだ 聲(こ) 구름이 옮기는 내일에 들뜬 목소리 (つ) 搖()れる 鏡(かみ)に 震(ふる)た 心(こころ) 달이 흔들리는 거울에 떨린 마음 星(ほし) 流(な)れ

月光 KinKi Kids

あつい雲を引裂い明かり足下を照らす 아츠이쿠모오히키사이테츠키아카리아시시타오테라스 뜨거운 구름을 가르고 달빛이 발걸음을 비추어 搖れるのは昨日の夢君と見た夢 유레테루노와키노-노유메키미토미테타유메 흔들리고 있는 것은 어제의 꿈 그대와 보았던 꿈 僕ら大事にしたものもそのまま言葉に變たら 보쿠라가다이지니시타모노모소노마마코토바니카에타라 우리들이

月と太陽 shela

淋(さび)しいなら 聲(こ)を 聞()かせ 사비시이나라 코에오 키카세테 屆(とど)かないなら 詩(うた)を 聽()かせ 토도카나이나라 우타오 키카세테 戶惑(とまど)いなら 羽根(はね)を 閉(と)じ 토마도이나가라 하네오 토지테 彷徨(さまよ)いなら 空(そら)を 見(み)つめる 사마요이나가라 소라오 미츠메테루 (つ)のように 瞬(

踊る鳥と金の雨 UA

君の心に浮かぶそんな素敵なこと 키미노코코로니우카부손나스테키나코토 그대의마음에떠있는그런멋진일 全部叶るために體の船にのっるよ 젠부카나에루타메니카라다노후네니놋테루요 모두이루기위해몸이라는배에타고있어요 こんな話を聞いた遠い昔のことみんな笑っ 콘나하나시오키이타토오이무카시노코토민나와랏테이테 이런이야기를들었어요아주먼옛날모두가웃고있었죠

月の氣球 Horie Yui

らと らめ あわい あかりに 유라유라토 유라메쿠 아와이 아카리니 한들한들 흔들거리는 희미한 빛에 なぜか さそわれたようね みあげると 나제까 사소와레따요오네 미아게루토 왠지 이끌렸던 것 같아요 올려다보라고 ふわふわと ただよい ほほんでいる 후와후와토 타다요이 호호에응데이루 둥실둥실 떠다니며 미소 짓고 있어요 とどかな よぞらに

透明シェルタ Toumei Shelter ALI PROJECT

透明シェルター - 로젠 메이든 ED 透明シェルター ローゼンメイデン Ending 歌 : refio+霜はるか(refio+시모츠키 하루카) 止(と)まっ行(心(こころ) 토마앗테유쿠 코코로가 멈춰가는 마음이 懐(なつ)かしい思(おも)い出(で)を奪(うば)っ 나츠카시이 오모이데오 우바앗테

愛の進路 (Ai No Shinro / 사랑의 진로) UA

ロラ胸に?いた 夢を?る人達 ?金?のビ?トにのっ 銀河に馬を走らせろ Ho た?は?妻に 太陽の腕にぶらさる 風を?める方法 中心をいつも見ること 永遠の愛ないのは 今 ただ その途中なだけ リアリストは おあげさ 丘の上に 旗をた Ho た?は??さ 太陽のブラシ 吹とばす

月に薨雲花に風 陰陽座

警(こ) ささやいいる 陰(かげ)りの淵は 身悶る (코에가 사사야이테이루 카게리노후치와 미모다에루) 소리가 속삭이고 있다 빛에 가려진 틈은 몸부림친다 時 轟(とどろ)いいる 路傍の人は 行過ぎる (토키가 토도로이테이루 로보-히토와 유키스기루) 시간이 울러퍼지고 나와 상관없는 사람은 지나쳐간다 啓示の 夢に 舞う 一瞬の刻(と)を

月に 叢雲花に 風 陰陽座

警(こ) ささやいいる 陰(かげ)りの淵は 身悶る (코에가 사사야이테이루 카게리노후치와 미모다에루) 소리가 속삭이고 있다 빛에 가려진 틈은 몸부림친다 時 轟(とどろ)いいる 路傍の人は 行過ぎる (토키가 토도로이테이루 로보-히토와 유키스기루) 시간이 울러퍼지고 나와 상관없는 사람은 지나쳐간다 啓示の 夢に 舞う 一瞬の刻(と)を

Dancin' in Moonlight 탄게 사쿠라

甘(あま)い記憶()さ 抱(だ)しめいられずに 2人(ふたり) 달콤한 기억이 있었단것도 떠올리지 못하는 두사람은 淚(なみだ)こらる 震(ふる)た口唇(ちびる) あの日(ひ)のように 눈물이 흘러내려 떨리는 입술 그 날과도 같았지 Dancin' in moonlight 抱(だ)しめ 寂(さみ)しすぎた昨日(のう)を 보듬어 안고 있어 너무도

月と太陽 Shela

淋(さび)しいなら 聲(こ)を 聞()かせ 사비시이나라 코에오 키카세테 외롭다면 목소릴 들려줘 屆(とど)かないなら 詩(うた)を 聽()かせ 토도카나이나라 우타오 키카세테 닿지 않는다면 시를 들려줘 戶惑(とまど)いなら 羽根(はね)を 閉(と)じ 토마도이나가라 하네오 토지테 망설이면서 날개를 접고 彷徨(さまよ)いなら 空(そら)を 見(み)つめ

月光 KinKi Kids

あつい 雲を 引 裂い 明かり 足下を 照らす 아쯔이 쿠모오 히키 사이데 츠키아카리 아시모토오데라스 두꺼운 구름을 찢어 달빛 발 밑을 비춘다 搖れるのは 昨日の 夢 君と 見た 夢 유레데루노와 키모오노 유메 키미노 미테다 유메 흔들리고 있는 것은 어제의 꿈과또 보고 있었던 꿈 僕ら 大事にしたものを そのまま 言葉に 變たら 보쿠라가 다이지니시테다모노오

파이널 판타지 10 -_-

風(かぜ) 寄(よ)せた 言葉(ことば)に 泳(およ)いだ 心(こころ) [카제가 요세따 고또바니 오요이다 고꼬로] 바람이 보낸 말에 헤엄친 마음 雲(も) 運(はこ)ぶ 明日(あした)に 彈(はず)んだ 聲(こ) [쿠모가 하꼬부 아시따니 하즌-다 코에] 구름이 옮기는 내일에 들뜬 목소리 (つ) 搖()れる 鏡(かみ)に 震

アソゲルデイエ 月の彩 Rice

詩/曲 櫻井有紀 は陰り 夜色に染まる 츠키와카게리 요루이로니소마루 달은 흐려지고 밤의 색으로 물든다 永い寂しさまた私を包む 나가이사비시사가마따와따시오츠츠무 오랜 적적함이 또 나를 감싼다 何を待つの 何を受け繼ぐの 나니오마츠노 나니오우케츠구노 무엇을 기다리는 거지 무엇을 이어받는 거지 まるで人老い樣に 마루데히또가오이떼유쿠요-니

ROMA UA

ほら見不思議な模樣 호라미테후시기나모요- 어머나봐요신기한모양 見たことない 미타코토나이 본적없는 このリズムやこのメロディ 코노리즈무야코노메로디 이리듬과이멜로디 目のうらの目覺める 메노우라노메가사메루 눈저뒤에있는눈이떠져요 音樂のふたをあける 온가쿠노후타오아케루 음악의뚜껑을여는 不思議な力 후시기나치카라 신기한힘 ふる

달은 보고있어 코코로 도서관

「望(のぞ)むものある 「바라는 게 있어 その日(ひ)のために夢(め)を持(も)ち續(つづ)けよう ずっと」 그 날을 위해 꿈을 계속 간직하자. 쭈욱 」 僕(ぼ)たち西(にし)へ向(む)か(つ)も西(にし)へ走(ある)出(だ)すのさ 우리들이 서쪽으로 향하면 달도 서쪽으로 달리기 시작해.

달은 보고 있는 걸 코코로 도서관

「望(のぞ)むものある 「바라는 게 있어 その日(ひ)のために夢(め)を持(も)ち續(つづ)けよう ずっと」 그 날을 위해 꿈을 계속 간직하자. 쭈욱 」 僕(ぼ)たち西(にし)へ向(む)か(つ)も西(にし)へ走(ある)出(だ)すのさ 우리들이 서쪽으로 향하면 달도 서쪽으로 달리기 시작해.

三日月 (초승달) Quruli

この三日を この三日を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠の街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日の この三日の  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のことを?

リズム (Album Ver.) (Rhythm) UA

だすのは永遠のリズム もつれた?日や 凍りついた朝に こみあげる憧れを いつも信じいた 何を見 何を愛し 何に傷ついたの ?いバラの?ともし 語り合おう 夜明けまで 怯た情熱を 痛い時間達を 言葉にならない想いを もう許しあげましょう 貴方の乾いた孤?に 思い出の花を添 溢れる 私の孤?を 埋め?みましょう 貴方の口癖に 飾らない夢を見る 今 ?

電話をするよ (Denwao Suruyo - 전화할께요) UA

ふけ 窓しめ お日? 少し昇ったら 目を閉じ でもまぶし ちょっとユウウツ 僕のじゃまをしたら また電話をするよ キミに電話をするよ っと電話をするよ たのむから僕をなぐさめ… ??だよ 秘密だよ 少しだけ 僕は狂っいるよ 誰よりも 何よりも ?理大臣よりも キミに?

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜揺れる 大なベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるる 遠の町の朝聞こ曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はや元気になれば良いのに うべもずうっと熱に浮かされた いつか大なかもめになっ 海の上まで飛んでたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろいる っと明日は元気になるよと 空いちめんにそう書いありました 窓を閉

Lies And Truth (True Mix) L'Arc-en-Ciel

何度も呼びかけるよ この夜に迷っしまう 君に眠る支配者は今も無口なままのLies 輕い微熱 陽炎のように らめい離れない …少しまだ震る傷口にそっと觸れみた 君 何度も呼びかけるよ こんなにそばにいるのに 會いた… 止められな 懷れそうなほど抱しめも 君屆かない …變わらず續いる 痛み癒せるのは Truth?

バラ色 (Barairo - 장밋빛) UA

?だす 南へ 重ね合う 手のひら まなざしは バラ色 2人は?い夢を 見絡まりだす 世界を忘れた  夜明け?こ

眞夜中のギタ一 (Mayonakano Guitar - 한 밤중의 기타) UA

真夜中のギター (한밤중의 기타) 街のどこかに淋しり屋ひとり (마치노도코카니 사비시가리야가히토리) 거리 어딘가에 쓸쓸한 사람이 홀로 いまにも泣そうにギタ-を彈いいる (이마니모나키소-니 기타-오히이테이루) 당장이라도 울 것처럼 기타를 치고 있어 愛を失なにかを求め (아이오나쿠시테 나니카오 모토메테) 사랑을 잃고 무언가를 갈망하며