가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープ ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくかき混ぜた鍋の底 焦げ付いたこと気にならずに 燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた 後でどうにかするよ 今少しだけスープ苦くなる 悩んで部屋はまた狭くなる 時間の止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞歩調 愛せしまうんだ、熱を帯びる間は スープ直せばいいやっ それどんなにこんなに

Spaghetti Watashi Kobayashi

ラミネートされた花を言葉の間隙に仕舞っ 一昔前の歌疑いようなくなん 魚の魂は水のなかでこそ冴えるように 貴方の腕のなかで眠りたい はみ出しきった指を内に折り曲げたっう遅い 期待外れの街に用はない、で旅費ない 体の外に出星を一人確かようとしたっ 月の光ないなら誰に反射しない 未来半透明で磨られた硝子のようなら 何写さずにただその奥をおぼろげに透かしる 意外な超常現象

サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダとタコメーター ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 これからは 冴えない言葉元から削れたうぶで無垢な愛しさにしようや 端から見りゃほら面白可笑しい歪んだ鏡に見えるだろう 体と心とそれから誰かの視線の河に磨かれた芥 飽きたら捨イドの召すままに覚えすらいないや 絡まっ ただ待っ 合言葉ずにいるんだ 君だっ ほらこうやっ 空は青なんだ、簡単だろう さらば夜行列車

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 やそっと目を閉じとうとう消えしまったのね 今度日を改戻れぬ場所まで貴方と行くことはないかしら あっ貴方のその温度触れるたさだったら 余計なこと言わないで済んだのかしら 栄養の足らない頭に何を載せ軽くみすぼらしい 行き止まり、未知ばかり、空っぽ動かない皿秤 美意識の先ロゴスばかり詰たポプリの香りしないなん

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下 順に乾い形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきなら気付いたのは今まで帰納したから なにか恥ずかしいのは抜きん出たと至っ思っしまったから 抱きしる程の弱さなく、突き放すような強さない 微々たる近似値を追い求る先に幸福はあるのか 新装版案欠けた本の縁取りを誤魔化し 昨日のこと思い出すのは訳ないのに 緊張感さんざく虚仮威しさえ閑却し

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下 順に乾い形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきなら気付いたのは今まで帰納したから なにか恥ずかしいのは抜きん出たと至っ思っしまったから 抱きしる程の弱さなく、突き放すような強さない 微々たる近似値を追い求る先に幸福はあるのか 新装版案欠けた本の縁取りを誤魔化し 昨日のこと思い出すのは訳ないのに 緊張感さんざく虚仮威しさえ閑却し

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角い部屋のなかに小さい四角ある ひたむきに集たような気られない 泣き言のような呪いさえ汚れのように落とし 程なくしたら楽になれるから、言い聞かせいる記憶の 奥の方に遠く残り、こそげない焦げ付きみたいなブラック 反射しく白許しと思えるわけなくにべなく 深い深い池のなか未だく 体重くなる 荷物多くなる 何を捨入れいいか分からなくなっいく ようやく 行

飛日(비일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 飛日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 どこまで逃げよう あの街以外ならどこで いいよ いいよ 僕じゃなく あの時 たまたま いた人なら誰で いいよ いいよ 君じゃなく 無展開の乱反射 ヘッドライト切り裂き魔 誰の指図受けない 北から不気味な夜の開拓者 ただ 次は左へ曲りますだけ従います 何故っそれは 君の横顔を盗み見ます にっちさっちいかない夜はきまっる 目的地

HEALTHY Watashi Kobayashi

小林私 [ HEALTHY ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 最低なことばっか思い付く 他人の痛みなんか知らず 情熱で燃やすプラスチック 強烈な臭いに慣れしまう 身体の奥の咽喉の奥の肺は真っ黒に煤け 綺麗な言葉べっとりと汚れしまっ食えやしない HEALTHY...

花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れる所為 枕の奥に隠したくなるのは今に千切れそうなか細い手 裁ち鋏を引っ張り出しただ眺は道具箱に仕舞う 太陽を見れば目潰れるように眩しくなればくしゃみ出る 我身を護れと体言うのです だけど寒さには耐え難く 貴方を見ると同じように、とまでは浪漫や運命を 私は信じいるわけないのです

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れる所為 枕の奥に隠したくなるのは今に千切れそうなか細い手 裁ち鋏を引っ張り出しただ眺は道具箱に仕舞う 太陽を見れば目潰れるように眩しくなればくしゃみ出る 我身を護れと体言うのです だけど寒さには耐え難く 貴方を見ると同じように、とまでは浪漫や運命を 私は信じいるわけないのです

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれば ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 話せないことや言えないこと 上手に隠し隠し 溢れ滲み出し出来た染み消えない落ちない とうの昔に読み終えた小説の読後感みたく とじゃない抱えきれない程の、例えば憂鬱 上出来な人生だと思えば思うほど後悔すら忘れく忘れく パラレルワールドの君想像だにしないしない 被害者面し今日生きいくんだね貴方は 軽い冗談を交え

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

小林私 [ リブレス ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 楽観視しようだの 楽園の失笑等から全く興味ない とは言えないし傷癒えないし、ただ パターンから逃げたり反ったりまた乗ったり沿ったりを 繰り返し再生 間に間に 何聞こえなくなっいる 雑踏と雑音雑草の如く気にならない ガス灯に群れる羽虫いっそ気付かない 気付かないように なあ、このまんまどこかに逃げしまおうか 人間なんにし

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

本性は隠しいる翼の内に、無駄な足掻きと知っ 孤独からなる痛みさえ耐えいずれ頼りない未来、希望 礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ 歪な形しか生み得ない 明け方、東から昇る光を私ののになん儘 曖昧な言葉じゃ届かないほど 暗く眩しいところまで信じたいとどう言えばいい 肌で感じた今息を吐いいる事さえ 放り出せるような熱身を焼い あの街へ帰る為の羽う少し惜しいから ああこのままどこまで

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いになっる日々をし楽園以上で地獄以下の部屋 頑なさなんひどいね、君の機微だとか とりとのないことにししまえば 例えば返信するだとか、レトルトのパウチをレンチンするだとか 微かなことフカフカのベッドお日さまの匂いで消えしまうとか 何孕まない言葉ばかり生み出す事、 程無く消える事を悉く並べるご託は 尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない 貧乏性を患っ李徴子は山で虎になっ 均等

biscuit Watashi Kobayashi

格別だとよく言い聞かせた 正しいいた法典すら言葉に出来ない想いの丈を空に刻んでいる ハイドロ的な暮らしは 上から下へ当然に死しまた上に向かう懇願の産物 身体から飛んで淀んで薄れ手と手取り合わせ幸せっ 勝手気ままな改訂版を義務と飲み込んでいく 新たなるモーゼの仰せ切り拓いそこに道など一つ見つからない 足らないからどう至らない 当たり前のことなど信じ疑いたくないし 自明のこそあどに

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 香日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 愛しよなんことばっか 歌ったっどうにならないや 愛しるなん言葉 癖になっう響かないや 曖昧な距離ばっか悩んで そこからどうに動けないや 垣間見えるきらきに 心ばっか動かされんだ 思い通りの 後悔の歩道橋の上 見下ろすようなこの思考回路う 肯定すらありつけないまま後考 この香日を暮らすと歌う 対抗と論い 反発は間髪なく

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

小林私 [ 地獄ばっかり ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 悲しみ原材料の一番最初に記されるような歌を 笑顔で歌っる 「乗り越えました」っ お前ばかり楽になっんじゃねえよ 苦しみを担保にお涙融資されお支払はいつになるんですか 「貴方」っ誰ですか どうせ私じゃないでしょう 誰しに地獄あるさ それは絶対的に否ない存在だ ある意味唯一の財産だ だからどう切り売りしよう勝手じゃないか

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸ばせば暮らしに届く住み処に居続ける危うさを 僕は時折考えいる、暖房の効いた部屋で 伸ばせるだけ伸ばした直径⾝の程と知っいいからといえ⽬を背けないなら 辿り着ける場所あるような、ないような 薬を飲むの上⼿くなったからこの痛みはすぐに引くよ 鈍感な⼈⽣賛歌に傾倒しる体の今ある位置を探る 柔い布暖かい陽射しを浴び 痛快な箴⾔さんざく閉⼝し運動になるから 意味のない⾔葉を連

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 このまま生きいたっ幸福であるとそう分かる 最低限 日暮しを続けいたっ動物でさえいられない 呼び水に誘われ、充のない旅で 替えのない靴底を減らしいる 欲を言えばどうか豊かに、能ある鷹にとすればいい 簡単なことさえ疎ましいこの停滞の最中で 毒を飲んで胡乱な目で俯いくれと通る異邦人 その目や鼻の数は同じなのにどうしかあれは味方じゃないようで 自ずから再現性 そればかり求いたっ

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

涙さえついた日々来ないように 意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、 畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで 待っ共に移ろいだ靴の底は薄く、 とうに何処へ行けやしないのに 洗いざらした輪郭に触れ、触れる 涙さえついた 日々来ないようにと 咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた その鋭い爪、誰に届かぬように 僕必ず、壊さなきゃ ほどけつれる布のように不可逆なテセウスの

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬の綻び、浮遊する祈り ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 冬景色にどうし綻ぶのか 分かっいるくせに貴方、いつ春を待っる 雑菌まみれの白体温を奪っいくこと ヒロイックじゃないかなんその場凌ぎの言い訳 やけに浮遊感あるのは勘違いじゃないな 言葉にすれば凡庸で貴方に云うのこれきりにしたいよ 寄せは返す波のように訪れる あどないこの暮らしに流せないのはクラシック

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑っ透明人間 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 ここらじゃ誰知らない つくづく嫌になることを 優しくなれずにいたい いつ許す為の言葉を探しは また笑っ笑っ思っないし だから拐っ拐っ ここから連れ出し 俺は惑っ惑っ それできっとまた笑っ それは貴方だからなのか、う分からない ろくな標知らない 街なら僕ら透明人間になれる 隠しきれないこと

戀におちて / Koini Ochite (사랑에 빠져서) ('금요일의 아내들에게 Part Ⅲ' 주제가) Kobayashi Akiko

恋に落ち~Fall In Love By 小林明子 (こいにおち  By こばやし あきこ) 코이니 오찌떼[코바야시아키코] 願い叶うなら (かなうなら) 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息を白いバラに変え (といきをしろいばらにかえ) 토이키오 시로이 바라니 카에떼 한숨을 흰 장미로 바꾸어 会えない日には部屋中に飾りましょう (

Sayonara wo Iu Mae ni Keiko Kobayashi

さよならを言う前に う一度思い出し 雨降る春の夜 いつか傘 涙ぐみ交した 初のくちづけ このままこうしいたい いついついつ どんなときでと 誓ったあの言葉 十時の鐘の音を そっと聞きなら あれから夏すぎ 今う冬なのに くちづけしきた二人 たとえ会えなく それでそおっと 名前をよびなら 十時の鐘の音を そっと聞きなら さよならを言う前に う一度約束し

STAY(Watashi Rashiku Watashi no Mama de) Keiko Toda

立ち止まらずに 信じた道を 迷うことなく たどるの••• 見果ぬユメを 追いかけなら 歌いつづける この歌•••••• 古いラジカセ フル・ヴォリューム 鳴り響かせ 踊り明かすよ ノイズまじり 時を忘れ 気づけば 街はキラキラと 夜明け・蜃気楼 All right! All right!

私小林 (저 고바야시) (Produced by Mega Shinnosuke) Watashi Kobayashi, Mega Shinnosuke

私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 私 小林 clickする 悲しい楽しい みんな同じ 私は私で 私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 on the web 放課後 no money そんな今日 ポーカーフェイス ヨーカドー URL 走馬灯 考えるだけさ 無駄か 日々堕落するだけだな 病んでしまうノリ無駄さ つまり人生は意味ない!!!

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私わからない 淋しくないのに夢なんか見るから 旅に出 悲しくないのにこらえたりするから 涙落ちる 愛しいたのに嘘なんかつくから サヨナラし くやんでいるのにお酒なんか飲むから 忘れたふりしる いつ私は いつわからない ほんとのこと嘘のこと いつ私はわからない う遅いのに目を閉じたりするから あなたなつかしく 勇気ないのに手紙なんか書くから 私はふるえる 愛しいたのに

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

風になったわたし 乾いた髪の 流れるまま 今はうすべ 私の前から消えた 背中寒いの せ風になっわたしは あなたの中に 溶けこんでいたいの 曲った川の流れるまま ぶつかりならやっとあなたにたどりついた ことば出ないの 街見えなくなり わたしの血のように あなた恐いの ひつじ雲の流れるまま 明日はきっと ここからはるか遠くへ行くわ わたしを埋るの や風になったわたしは あなたの

戀におちて Kobayashi Akiko

願(ね)いなうなら 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息(といき)を白(しろ)いバラに變(か)え 토이키오 시로이 바라니 카에테 한숨을 하얀 장미로 바꿔서 逢(あ)えない日(ひ)には部屋(へや)じゅうに 아에나이 히니와 헤야쥬-니 만날 수 없는 날에는 방 전체에 飾(かざ)りましょう貴方(あなた)を想(お)いな

Gratitude Tamura Yukari

そう ひろる sou hirogaru この空のように kono sora no youni 私だけの watashi dake no あたたかい 瞳 atatakai hitomi う 言葉 mou kotoba ga なくわかる nakutemo wakaru 思うだけで omou dakede シグナルは届く shigunaru ha todoku 風

Kono Hiroi Nohara Ippai Keiko Kobayashi

この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にし この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹にかやく ガラスにつ この広い海いっぱい さく舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけ この広い世界中の 何 ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙をかい

Watashi no Oishasan Gikyu Oimatsu

私のお医者さん きょうは木曜日 お医者さんやっくる 週に一度だけれど遠くの方から 子供風邪をこじらせたので ばあちゃん リュウマチ苦しそうなので__ きょうは木曜日 お医者さんやっくる まだまだ若いと咳ばらいしなら 息子は都会へ出行ったきり 娘いい人できたから__ きょうは木曜日 お医者さんやっくる 忘れいたはずの明るい顔見える みんなこの日を待ちかね 集会所はお祭り騒ぎ

Itsuka Watashi Michiko Noto

いつかわたし あゝいつかわたし こんな午後のひざしの中で 遊んだことある あゝいつかわたし こんな雨の公園のかたすみに 隠れたことある ※あのとき わたしのそばにだれいなかったけど 心の中では 小さなとしび そっと燃えた ふたりはうあの頃の子どにかえれない ふたりはうあの頃のふたりにかえれない かえれない あゝいつかわたし こんな強い北風の歌 聞こえたことある あゝいつかわたし

Sugarsalt sumika

スープを飲んで 貴方を思い出した 美味しかった 塩じゃない砂糖じゃない 人の甘み 焦っ転んで 今日ネタにされ サッと応え 作り笑い ふと届いたラジオからの曲 キッチンで貴方よく口づさんでいた 最後に笑えるよう 最後には泣けるよう 今日はいい ローでいい 許し生きいよう 貴方笑える日は 泣いくれる日は 最高最強です 人生の大サビです 想像まだ つかないまま レベル6ぐらいの

Watashi wo Daita Spy Seiko Tomizawa

私を抱いたスパイ アクセルを踏むと 景色飛ぶ たそれの ハイウェイ つけくる車 はじき返す ひび割れた バックミラー つまんない 女心 つかのまの メモリー ※私を抱いたスパイあなたはう 寒い国へと逃げた 帰らない ハンドルに残る あなたの指 ワイパーで ふり切る 車ごと空を 突きぬけたら くやしさ 火花になる わかんない 男心 何欲しい 今 私を抱いたスパイ 別れの朝 盗んだ恋をどこへ

冷たい頰 Spitz

란 말과 함께 子供(こど)みたいな 光(ひかり)で僕(ぼく)を染(そ)る 넌 천진난만한 눈빛으로 날 물들이네 風(かぜ)に吹(ふ)かれた君(きみ)の (つ)たい頰(ほお)に 바람이 불어와 너의 싸늘한 뺨을 ふれみた 小(ちい)さな午後(ごご) 어루만지고있었던 이 한적한 오후 あきらかけた 樂(たの)しい架空(かくう)の日日(ひび)に 접어두고있었던 저

Kore ga watashi no Puffy

これ私の生きる道 [이것이 나의 살아가는 길] 近ごろ私たちは いい感じ 치카고로와타시와 이이칸지 요즘 나는 좋은 느낌 惡いわね ありかとね これから よろしくね 와루이와네 아리가토네 코레카라모 요로시쿠네 미안해 고마워 앞으로도 잘 부탁해 ぎたの果實の いいところ 모기타테노카지츠노 이이토코로 갓 딴 과일의 좋은 점 そういうことにしおけば

Watashi wa Motomenai... fOUL

ゆらゆら漕げば 束縛された自分の姿 かすかに聞こえる 心の優しい鼓動 どうか 快く 受け止下さい 唇をかんで 目を閉じ 舌の上で… 舌を打つ音は ビー玉を打つ様子 ツバメ飛び交い 涼しい空模様 (どうか )吞み込んで つい (どうか)返しね 信じよ 触っよ 咀嚼し 返しよ そのボール 返しね そのボール 道行く人を見渡せば 余裕の澄まし顔 一触即発の感じ 少しはないの

冷たい夏 Southern All Stars

浜辺に咲いた紫の涙 はかない花びらはまぼろし 憂いの顔を潮風に染 暮れゆくひとときを彩どる たい夏は今日通り雨 きっとお前震える 思い出を結んだ恋の花 誰かの温りで濡れいる 悲しみを紡(つむ)いだ絹の色 誰か愛しく愛しく星を見る 見果ぬ夢の後だけ残り 季節

Welcome! - 애니메이션 「울퉁불퉁 마녀 모녀의 사정」 ED 테마 angela

Kiss me please マミー 四六時チュー♡ ラヴミー 持ちつ持たれつ育っいく 愛デンティティ とっおきの マミー スープはチキン ラヴミー 世に摩訶不思議モノガタリ Dance with me マミー ズッコケ ラヴミー 愛情に勝る魔法は無い 突拍子無い マジカル呪文 スターリー 煌きドタバタなる事情 私だけの キュートモンスター 何万回Kissスパークした 夜空 見

Hibi yama

置き去りにされんのは いつこっち側っさ 決まった自分 将来のこと なんかん後回し 夢見る 仰向けばなんない 人生のシミばかり 数えやんの 俯けばなんとないのに 重力で涙落ちる ああ…悲しいな 夜明けの光よ ああ… いつ通りに 今日終わっく いつ通りに 何できない いつ通りに 今日終わっく いつ通りに いつ通りさ 割を食うのは 何時なんときで こっち側

12月の風 (12Gatsu No Kaze / 12월의 바람) Kiyokiba Shunsuke

いつ通りのキミの? 何故か今日は寂しく 振り返るその顔は 春の?のように泣いた 人?みをかき分け キミの姿迫いかけ 震える肩を抱きした 凍える指を?た 絡まる言葉を?み干し キミのたに今笑う 12月の風はたく 誰かに寄り添いたくなる それキミであること 僕にとっはいいんだ いつ通り朝起き ?まで一人?いる ?

KEKKO 木村カエラ

る前に決行 사메루 마에니 켓코우 식기 전에 결행 ?りさ いつ通り 츠요가리사 이츠모도오리 언제나처럼 센척이야 スポット浴びワンマンショウ 스폿토 아비테 완만쇼우 스포트라이트 받으며 원맨쇼 ?りよりで結構 히토리요가리데 켓코우 독선적이라서 됐어 る前に決行 사메루 마에니 켓코우 식기 전에 결행 ?

Toki niwa Haha no Nai Ko no youni Keiko Kobayashi

時には 母のない子のように だまっ海を みついたい 時には 母のない子のように ひとりで 旅に出みたい だけど 心はすぐかわる 母のない子に なったなら 誰に愛を 話せない 時には 母のない子のように 長い手紙を 書いみたい 時には 母のない子のように 大きな声で 叫んでみたい だけど心は すぐかわる 母のない子に なったなら だれに愛を 話せない

光と私 / Hikarito Watashi (빛과 나) Chara

이상으로넘쳐서 我に問いかけよ星輝くのを待っるの? (待っるの?) 와레니토이카케테요호시가카가야쿠노오맛테루노? (맛테루노?) 자신에게물어봐요별이빛나는것을기다리고있는거야? (기다리고있는거야?)

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

とうろこし畑を 乾いた風 吹き抜け夏はゆく 愛を置きざりに 燃えた後の灰のような 寂しすぎる心の中に 目を閉じれば白い波 音をた押し寄せる 強すぎる光で 君の笑顔 泣いるように見える 渚の写真 カレンダーをくれば そこはう秋 歩き出そう顔を上げ 明日を見つ 燃えた夏のあつい砂胸の中でたくなれば 君やはり小麦色に焼けた素肌色あせ ピンで止た君の 写真いつか 丸くくれいたのに

My Song Ozaki Yutaka

心すれちう 悲しい生き様に たらしいた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きゆかなければ 人を傷つける事に 目を伏せるけど 優しさを口にすれば 人は皆傷ついゆく 僕僕であるたに 勝ち続けなきゃならない 正しいのは何なのか それこの胸に解るまで 僕は街にのまれ 少し心許しなら このたい街の風に歌い続ける 別れ際にう一度 君に確かおきたいよ こんなに愛

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪、冬好きじゃない でね 君はたい風景の暖かさ好きで その日は 君と当たった雪はたくなかったようだ 本当なんだよ たい手に持った傘は大きすぎなく 君の空席寂しい 今日は雪だろうか たい空気に赤くなった頬 可愛いと笑っくれた 君の大きな手思い出し出そう 今日は雪降らないでほしい 心痛そう 冬ほどたい天気は雪を降らせ 私をっと惨にする ぼたん雪の

Atatakai Soup Gikyu Oimatsu

温かいスープ こんな風変わりな処にいると ついぼく風変わりになりちで 白く咲いる花を「美しい」など 口走っしまう よく考えみると 何変わっいないので これでいいのだと思った__ こんなすき間だらけの家にいると ついぼくすき間だらけになりちで あの娘作る温かいスープなど 夢見かけしまう すき間だらけの 家の味忘れられないので これでいいのだと思った__ こんな暗い電燈の下に