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冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 景色にどうしてか 分かっていくせに貴方、いつも春を待って 雑菌まみれ白が体温を奪っていくことも ヒロイックじゃないかなんてそ場凌ぎ言い訳 やけに感があは勘違いじゃないな 言葉にれば凡庸で貴方に云うもこれきにしたいよ 寄せては返ように訪れ あてどないこ暮らしに流せないはクラシック

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いになって進め日々をして楽園以上で地獄以下部屋 頑なさなんてひどいね、君機微だとか ととめないことにしてしまえば 例えば返信だとか、レトルトパウチをレンチンだとか 微かなこともフカフカベッドお日さま匂いで消えてしまうとか 何も孕まない言葉ばか生み出事、 程無く消え事を悉く並べご託は 尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない 貧乏性を患ってみて李徴子は山で虎になって 均等

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べ窓際下 順に乾いて形を成ふんだんな分断誇張と象徴 遅まきながら気付いたは今までが帰納したから なにか恥ずかしいは抜きん出たと至って思ってしまったから 抱きしめ弱さもなく、突き放ような強さもない 微々た近似値を追い求め先に幸福はあか 新装版案が欠けた本縁取を誤魔化して 昨日こと思い出は訳ないに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べ窓際下 順に乾いて形を成ふんだんな分断誇張と象徴 遅まきながら気付いたは今までが帰納したから なにか恥ずかしいは抜きん出たと至って思ってしまったから 抱きしめ弱さもなく、突き放ような強さもない 微々た近似値を追い求め先に幸福はあか 新装版案が欠けた本縁取を誤魔化して 昨日こと思い出は訳ないに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

biscuit Watashi Kobayashi

格別だとよく言い聞かせた 正しいめいた法典ら言葉に出来ない想い丈を空に刻んでい ハイドロ的な暮らしは 上から下へ当然に死してまた上に向かう懇願産物 身体から飛んで淀んで薄れてって手と手取合わせて幸せって 勝手気ままな改訂版を義務と飲み込んでいく 新たなモーゼ仰せ切拓いてそこに道など一つも見つからない 足らないからどうも至らない 当たことなど信じて疑いたくないし 自明こそあどに

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 やがてそっと目を閉じてとうとう消えてしまったね 今度日を改めても戻れぬ場所まで貴方と行くことはないかしら あっ貴方温度が初めて触れ冷たさだったら 余計なこと言わないで済んだかしら 栄養足らない頭に何を載せても軽くてみぼらしい 行き止ま、未知ばか、空っぽ動かない皿秤 美意識先ロゴスばか詰めたポプリがしないなんて

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープが冷めても ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくかき混ぜた鍋底が 焦げ付いたことも気にならずに 燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた 後でどうにかよ 今少しだけスープが苦くな 悩んでも部屋はまた狭くな 時間止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞も詩も歩調も 愛せてしまうんだ、熱を帯間は スープが冷めても 温め直せばいいやって それがどんなにこんなに

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 こまま生きていたって幸福であとそう分か 最低限 日暮しを続けていたって動物でさえいられない 呼水に誘われ、充てない旅で 替えない靴底を減らしてい 欲を言えばどうか豊かに、能あ鷹にともればいい 簡単なことさえ疎ましいこ停滞最中で 毒を飲んで胡乱な目で俯いてくれと通異邦人 そ目や鼻数は同じなにどうしてかあれは味方じゃないようで 自ずから再現性 そればか求めていたって

HEALTHY Watashi Kobayashi

小林私 [ HEALTHY ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 最低なことばっか思い付く 他人痛みなんか知らず 情熱で燃やプラスチック 強烈な臭いに慣れてしまう 身体咽喉肺は真っ黒に煤けて 綺麗な言葉もべっとと汚れてしまって食えやしない HEALTHY...

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸ばせば暮らしに届く住み処に居続け危うさを 僕は時折考えてい、暖房効いた部屋で 伸ばせだけ伸ばした直径が⾝程と知っていてもいいからといえ⽬を背けないなら 辿着け場所があような、ないような 薬を飲むも上⼿くなったからこ痛みはぐに引くよ 鈍感な⼈⽣賛歌に傾倒して今あ位置を探 柔い布が暖かい陽射しを浴て 痛快な箴⾔さんざめく閉⼝しても運動になから 意味ない⾔葉を連

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 香日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 愛してよなんてことばっか 歌ったってどうにもならないや 愛してなんて言葉が 癖になってもう響かないや 曖昧な距離ばっか悩んで そこからどうにも動けないや 垣間見えきらめきに 心ばっか動かされてんだ 思い通 後悔歩道橋上 見下ろようなこ思考回路ももう 肯定らあつけないまま後考 こ香日を暮らと歌う 対抗と論い 反発は間髪なく

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

本性は隠してい内に、無駄な足掻きと知っても 孤独からな痛みさえ耐えていずれ頼ない未来、希望 礼賛を雲に空中戦、欲求を押し殺恒常じゃ 歪な形しか生み得ない 明け方、東から昇光を私になんて我が儘 曖昧な言葉じゃ届かないほど 暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい 肌で感じた今息を吐いてい事さえ 放出せような熱が身を焼いても あ街へ帰羽がもう少し惜しいから ああこままどこまでも

サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダとタコメーター ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 これからは 冴えない言葉も元から削がれたうぶで無垢な愛しさにしようや 端から見ゃほら面白可笑しい歪んだ鏡に見えだろうが 体と心とそれから誰か視線河に磨かれた芥 飽きたら捨てもイドままに覚えてらいないや 絡まって ただ待って 合言葉も決めずにいんだ 君だって ほらこうやって 空は青なんだ、簡単だろう さらば夜行列車

Spaghetti Watashi Kobayashi

ラミネートされた花を言葉間隙に仕舞って 一昔前歌が疑いようもなくなんて 魚魂は水なかでこそ冴えように 貴方なかで眠たい はみ出しきった指を内に折曲げたってもう遅い 期待外れ街に用はない、でも旅費もない 体外に出て星を一人確かめようとしたって 月光もないなら誰にも反射しない 未来が半透明で磨られた硝子ようなら 何も写さずにただそ奥をおぼろげに透かして 意外な超常現象が

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角い部屋なかに小さい四角があ ひたむきに集めたような気がして捨てられない 泣き言ような呪いさえも汚れように落として 程なくしたら楽になれから、言い聞かせてい記憶方に遠く残、こそげない焦げ付きみたいなブラック 反射して煌めく白が許しと思えわけもなくにべもなく 深い深い池なか未だもがく 体重くな 荷物も多くな 何を捨てて入れて決めていいか分からなくなっていく ようやく 行

花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

重さを感じない夜は 君居場所を忘れて所為 枕奥に隠したくなは今にも千切れそうなか細い手 裁ち鋏を引っ張出してただ眺めては道具箱に仕舞う 太陽を見れば目が潰れように眩しくなればくしゃみが出 我が身を護れと体が言う だけども寒さには耐え難く 貴方を見と同じように、とまでは浪漫や運命を 私は信じていわけもないが。

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

重さを感じない夜は 君居場所を忘れて所為 枕奥に隠したくなは今にも千切れそうなか細い手 裁ち鋏を引っ張出してただ眺めては道具箱に仕舞う 太陽を見れば目が潰れように眩しくなればくしゃみが出 我が身を護れと体が言う だけども寒さには耐え難く 貴方を見と同じように、とまでは浪漫や運命を 私は信じていわけもないが。

飛日(비일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 飛日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 どこまで逃げよう あ街以外ならどこでも いいよ いいよ 僕じゃなくても あ時 たまたま いた人なら誰でも いいよ いいよ 君じゃなくても 無展開乱反射 ヘッドライト切裂き魔 誰指図も受けない 北から不気味な夜開拓者 ただ 次は左へ曲がだけ従いま 何故ってそれは 君横顔を盗み見ま にっちもさっちもいかない夜はきまって 目的地

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

小林私 [ 地獄ばっか ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 悲しみが原材料一番最初に記されてような歌を 笑顔で歌って 「乗越えました」って お前ばか楽になってんじゃねえよ 苦しみを担保にお涙融資されてお支払はいつになんでか 「貴方」って誰でか どうせ私じゃないでしょう 誰しもに地獄があさ それは絶対的に否めない存在だ あ意味唯一財産だ だからどう切しようが勝手じゃないか

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

涙さえも凍てついた日々が来ないように 意思を消部屋に一人きは嫌だし、 畳まずに干したままシャツ襟はよれたままで 待っても共に移ろいだ靴底は薄く、 とうに何処へも行けやしないに 洗いざらした輪郭に触れ、触れ 涙さえも凍てついた 日々が来ないようにと 咲った花を愛でような柔い乱暴を湛えた そ鋭い爪が、誰にも届かぬように 僕が必ず、壊さなきゃ ほどけてもつれように不可逆なテセウス

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

小林私 [ リブレス ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 楽観視しようだ 楽園失笑等から全く興味がない とは言えないし傷も癒えないし、ただ パターンから逃げた反ったまた乗った沿ったを 繰返し再生 間に間に 何も聞こえなくなってい 雑踏と雑音も雑草如く気にならない ガス灯に群れ羽虫もいっそ気付かない 気付かないように なあ、こまんまどこかに逃げてしまおうか 人間なんてやめにして

Itsuka Watashi Michiko Noto

いつかわたし あゝいつかわたし こんな午後ひざし中で んだことがあ あゝいつかわたし こんな雨公園かたみに 隠れたことがあ ※あとき わたしそばにだれもいなかったけど 心中では 小さなともし そっと燃えてた ふたはもうあ子どもにかえれない ふたはもうあふたにかえれない かえれない あゝいつかわたし こんな強い北風歌が 聞こえたことがあ あゝいつかわたし

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑って透明人間 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 ここらじゃ誰も知らない つくづく嫌になことを 優しくなれずにいたい いつも許言葉を探しては また笑って笑って そもそも何も思ってないし だから拐って拐って ここから連れ出してみて 俺は惑って惑って それできっとまた笑って それは貴方だからなか、もう分からない ろくな標も知らない 街なら僕ら透明人間になれ 隠しきれないことが溢

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれば ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 話せないことや言えないこと 上手に隠して隠しても 溢れて滲み出して出来た染みが消えない落ちない とう昔に読み終えた小説読後感みたく とてもじゃないが抱えきれない程、例えば憂鬱 上出来な人生だと思えば思うほど後悔ら忘れてく忘れてく パラレルワールド君も想像だにしないしない 被害者面して今日も生きていくんだね貴方は 軽い冗談を交えて

祈り(Inori) 기도

遥かに響く かけがえない胸揺らぎ 하루카니히비쿠 카케가에노나이무네노유라기 (저멀리서울리는 둘도없는가슴속떨림) 愛が何かを変えられならば 아이가나니카오카에라레루모노나라바 (사랑이란게 무언가를바꿀수있는것이라면..)

祈り (기도) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

私は目を閉じてい暗間中に立ってい 私は目を閉じてい目覚めを待ってい 私は目を閉じていを聞いてい それでもっと目を閉じてみ 見えないもが見えてく あなたと耳をましてい流れを見送ってい紐をといてや目覚めを待ってい あなたと耳をましてい真下をくぐってい それでもっと耳をましてみもう聞えないなにも聞えない あなたと目を閉じてい高さへ

エピローグ/epilogue 예성 (YESUNG)

エンドロールは見れなくて 足早に去っていく 綺麗なもだけを残していくには 辛ほど 君を想っていた 本当は最後を 君と 確かな思いを言葉にできないまま 香を残した をなでそよ風 あとき 君に伝えそれた 「愛してよ」僕は君を 不器用な2人が 手繰寄せた手と手 温かさ冷たさ 教えてくれたから 最初で最後 刻まれた記憶 本当は最後を 君と 初めてばかが 僕を不安

‐祈り (기도)- Yonekura Chihiro

― 痛い 痛いって ココロ 泣いて こんな毎日は いつか終わ?

‐祈り- (기도) Yonekura Chihiro

- 痛い 痛いって ココロ 泣いて こんな毎日は いつか終わ?

祈り / Inori (기도) Shibasaki Kou

ほころかけた魂が 汚れた顔皺にな 호코로비카케타타마시이가 요고레타카오노시와니나루 (매듭이풀린영혼이 더러워진얼굴의주름이되고) 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め ?たね 하타세누유메오오이카케테 니게미즈모토메키타노데스네 (이루지못할꿈을쫓아서 도망칠물을찾아온거군요) ?立つ??を?き 目?

私小林 (저 고바야시) (Produced by Mega Shinnosuke) Watashi Kobayashi, Mega Shinnosuke

私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 私 小林 click 悲しいも楽しい みんなも同じ 私は私で 私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 on the web 放課後 no money そんな今日 ポーカーフェイス ヨーカドー URL 走馬灯 考えてだけさ 無駄か 日々堕落だけだな 病んでしまうノリが無駄さ つま人生は意味ない!!!

Saru shibai natori

往生しようぜ, こ世を何千里 雨晒しで勘繰, 甘酸っぱいばっかアイロニー 微動だにらしない どうせ, こ日々は忙しない ちょゐと絡ま合った, 手と手と手 現せよ, そ声で あゝ ばせて, 手方へ 浅ましい, 姦しい 喧しい もう, 泣きっ面に蜂 逃げ場もなくて ほうら, こ夜は空騒ぎ 想像したって, こ世は三千里 空回毎日 疑って, 焦っては 怠惰に 哀楽は日々

祈り 헌터X헌터

[헌터X헌터] (기도) 크라피카 테마송 見(み)つめあう瞳(ひとみ)に黴笑(ほほえみ)を映(うつ)した +미츠메아우 히토미니 호호에미오 우츠시타+ 서로 마주보는 눈동자에 미소를 띄웠다 血(ち)を受(う)けたあ夜(よ) もう遠(とお)い日(ひ) +치오우케타 아노요루 모-토오이히+ 피를 이은 그 밤 이제 먼 날 悲(かな)しみに背(せ)を

WINTER WISH Yonekura Chihiro

小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸奥 こんなに痛くな あなた瞳 あなたべて愛しくて… 粉雪がに舞い降 涙に変わった いつまでも側にいて こ手を離さないで 空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてWINTER WISH 寄添い歩いた 海沿い園地 ねえ、観覧車に乗って 光まち見ようよ 遠くな海と淡

헌터x헌터- 기도 카이다 유키

(い)-기도 見(み)つめあう瞳(ひとみ)に黴笑(ほほえみ)を映(うつ)した +미츠메아우 히토미니 호호에미오 우츠시타+ 서로 마주보는 눈동자에 미소를 띄웠다 血(ち)を受(う)けたあ夜(よ) もう遠(とお)い日(ひ) +치오우케타 아노요루 모-토오이히+ 피를 이은 그 밤 이제 먼 날 悲(かな)しみに背(せ)を向(む)け亡骸(なきが)を見(みつ

祈り Plastic tree

かげないしろいひろば----.

Sayonara wo Iu Mae ni Keiko Kobayashi

さよならを言う前に もう一度思い出して 雨降夜 いつか傘もてて 涙ぐみ交した 初めてくちづけ こままこうしていたい いつもいつもいつも どんなときでもと 誓ったあ言葉 十時音を そっと聞きながら あれから夏もぎ 今もうに くちづけしてきた二人 たとえ会えなくても それでもそおっと 名前をよながら 十時音を そっと聞きながら さよならを言う前に もう一度約束して 遠

冬のエトランジェ Misia

ないチャペルで二人 互いを汚 토키노나이챠페루데후타리 타가이오케가스 시간이 없는 채플(교회의 예배당)에서 두사람은 서로를 더렵혀요 行き場ない淡い想い 淚で濡ら 유키바노나이아와이오모이 나미다데누라스 갈 곳 없는 아련한 기억을 눈물로 적시죠 あなたはまで あおぼろ月 아나타와마루데 아노오보로즈키 당신은 마치 저 으스름달 같아 不確かな夢 &

冬のミルク (Fuyuno Milk - 겨울 밀크) THE BACK HORN

夜をけ出海沿いを走って 요루오누케다스우미조이오하싯테 밤을 빠져나가는 바닷가를 달리며 あらゆ感情が消えた 아라유루칸죠-가우카비키에타 여러가지 감정이 떠오르고 사라졌어 心を焦が素敵な歌はきっと 코코로오코가스스테키나우타와킷토 마음을 애태우는 멋진 노래는 분명히 世界を救うためさ 세카이오스쿠우타메노모노사 세계를 구원하기 위한 것이야.

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわからない 淋しくもないに夢なんか見から 旅に出て 悲しくもないにこらえたから 涙が落ち 愛していたに嘘なんかつくから サヨナラして くやんでいにお酒なんか飲むから 忘れたふして いつも私は いつも私がわからない ほんとこと嘘こと いつも私はわからない もう遅いに目を閉じたから あなたがなつかしく 勇気もないに手紙なんか書くから 私はふえて 愛していた

春夏秋冬 Steady&Co.

※ 커밍 업 슌카슈-토 소- 時にべて巡れば冷たい風 今日は柔らかく外は晴れ 토키니스베테메구레바츠메따이카제 쿄-와야와라카쿠 소또와하레 果てまで突き刺したように伸手 これはゲーム7日目 하테마데츠키사시따요-니노비루오레노테 코레와게-무나노카메 べて終わればまた始ま合図迎え来時まで 스베테오와레바마타하지마리노아이즈

祈り(いのり) 기도 Hunter x Hunter

(い)-기도 見(み)つめあう瞳(ひとみ)に黴笑(ほほえみ)を映(うつ)した 미츠메아우 히토미니 호호에미오 우츠시타 서로 마주보는 눈동자에 미소를 띄웠다 血(ち)を受(う)けたあ夜(よ) もう遠(とお)い日(ひ) 치오우케타 아노요루 모-토오이히 피를 이은 그 밤 이제 먼 날 悲(かな)しみに背(せ)を向(む)け亡骸(なきが)を見(みつ)め

冬の雪 KOTOKO

(ふゆ) 空(そら) 獨(ひと) 見上(みあ)げれば ふわ 후유노 소라 히토리 미아게레바 후와리 겨울 하늘을 혼자서 올려다보면 두둥실 掠(か)れた 聲(こえ)が 鳥(と)を 擊(う)つ 카스레타 코에가 토리오 우츠 쉰 목소리가 새를 쏘네 ほん 少(こ)し 泣(な)いた そ 跡(あと)が 冷(ひ)えた 호은노 스코시 나이타 소노 아토가 히에타

Deep Blue Sea Flower Orange Range

って 上がって 月と見合って 考え ?く波打つカ?テン まどろみ照固定?念 ゆらゆらめく one way ふわふわ ゲレンデ 寂しさに彩られた 色無い世界中 目を閉じて 耳を澄ま ?かしいメロディ? 混ざ合い溶け合う 月は照ら 僕とこ海を 映し出 モノクロ 底で見た 僕に似た ?

猿芝居 natori

往生しようぜ、こ世を何千里 왕생하자, 이 덧없는 세상을 수 천 리 雨晒しで勘繰、甘酸っぱいばっかアイロニー 비에 젖어 의심하기, 새콤달콤하기만 한 아이러니 微動だにらしない 미동조차 없는 どうせ、こ日々は忙しない 어차피 매일이 한가하기만 해 ちょゐと絡ま合った、手と手と手 찰나 엉켜 있는 손과 손과 손 現せよ、そ声で 보여라

祈り 柴崎コウ

遥かに響く かけがえない胸揺らぎ 하루카니히비쿠 카케가에노나이무네노유라기 (저멀리서울리는 둘도없는가슴속떨림) 愛が何かを変えられならば 아이가나니카오카에라레루모노나라바 (사랑이란게 무언가를바꿀수있는것이라면..)

Winter Mirage Girl Next Door

一番 木枯らしに吹かれて コ?ト襟を立ててみ 赤や?色に彩られた通 笑顔できらめいて ?人たちと肩がぶつか 私も、あなただけ見てたね Winter Mirage かんでは消えゆく ??像 あ指先が、あ?

EARTH Psy's [Saiz]

BIRD いつまにか 夢を見ていたさ LEAF 遠い声が いまはぐそばに 岸辺へと 虹かか 七色 ひとつひとつ しずくたち まぶしそうに 手ひら上 降そそいで SHEEP 迷うときも 草緑に HEART 暖かいね 花束を編んで 丘上 手をふ人 歌を聞く 河ほと 遠い影 小さく舞う 約束園 きみに逢え 日々やさしい 木々にささやく風と 空に翼がぶ 海はぐくむ

乙女の祈り ALI PROJECT

べてが嘘に 스베테가우소니 모든게 거짓으로 変わってしまいそう 카왓떼시마이소오 변해버릴 것 같아 巷にあふれ退屈な 찌마타니아후레루타이쿠쯔나 거리에 엄쳐나는 지루한 毒にも薬にもならない 도쿠니모쿠스리니모나라나이 아무짝에도 쓸모 없는 Love Songs 乙女

Inori(기도) 시스터프린세스

通(とお)過()ぎた季節(きせつ)は 토오리스기다키세쯔와 지나간 계절은 まぶしく光(ひか) 마부기쿠히카리 눈부신 빛 懷(なつ)かしいあ日日(ひ)は 나쯔카시이아노히비와 그리운 그 나날은 今(いま)も胸(むね)に響(ひ)く 이마모무네니히비쿠 지금도 가슴에 메아리쳐요 舞(ま)い落(お)ち粉雪(こなゆき)に 마이오찌루코나유키니