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公園まで grapevine

幾つになって思い出す時 이쿠츠니 낫테 오모이다스 토키 수없이 많아져 생각해내는 때 笑えるようにと 와라에루요우니토 웃을수 있도록이라고 余計な言葉よりも 유케이나 코토바요리모 불필요한 말보다도 數分の 코우엔마데 스우분노 공원까지 수분의 余計なブル-ズ 유케이나 브루스 불필요한 블루즈(blues)

山內公園 Orange Range

突き刺すように光る太陽バスケットコ-トに集う每度 츠키사스요-니히카루타이요-바스켓토코-토니츠토우마이도 찌를듯이빛나는태양 basket court 에모일때마다매번 每日がパ-ティ-そんな感じ離れた今も想う每日 마이니치가파-티-손나칸지하나레테이마마데모오모우마이니치 매일이 party 그런느낌떨어진지금에도생각하는매일 變わってしう時の中時間を忘れ笑い轉げ 카왓테시마우토키노나카데지칸오와스레와라이코로게

小鳥公園 aiko

コウモリが夕陽を連れて来てしったら 코우모리가유우히오츠레테키테시맛타라 박쥐가 석양을 데려와버리면 あなたはお家に帰ってく 아나타와오우치니카에텟쿠 당신은 집으로 돌아가요 石を投げ何処かへ行ってしえよ 이시오나게도코카에잇테시마에요 돌을 던져서 어딘가로 가 버려요!

Pity On The Boulevard Grapevine

尖った陽射しが 焦がした胸が 停ったの ブ?ルバ?ドの上 遠く呼んだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手?れなのに かわずに ためらわずに 尖った陽射しが 止ったの 手を振って呼んる きみを連れていく どうしたって時は?る そう言い張ってる 手?れなのに わかっているのに かわずに ためらわずに

疾走 (질주) Grapevine

光より先を見てしえば 叫び?追い越して見失うのさ 知りたいか 一切は後方へ飛んいく 目を塞いだフリ?クライマ? 天?など見えちゃいないんだ きみの手はありにも小さすぎて 世界を正しく使えないいた 聞きたいかス?サイド 一瞬の後悔は 取返しがついたんだ 急い部屋を出ろ だ未?

ナツノヒカリ (여름의 빛) GRAPEVINE

どこも續く氣がしてた蒼こは 도코마데모 츠즈쿠 키가시테타 아오이 미치와 어디까지나 계속되는 느낌이 들었던 푸른 길은 頭の中夏の光に飛ばされてしった 아타마노 나카데 나츠노 히카리니 토바사레테시맛타 머릿속에서 여름의 빛에 날아가버렸어 こんなに經ったね 콘나니 헷타네 이렇게 지나갔군 だからだ 다카라 마다 그러니까 아직 君を抱きしめてなかった

ミランダ (Miranda Warning) (미란다 (Miranda Warning)) Grapevine

ミランダ おえはスタ? 慣れないのは身の丈に釣り合わぬ名前だった 聞いた?えはないなんて言えなくなった 取れないのはこの眉間にめり?んだ楔だった 次の街はきっと弁護士を見つけるさ 目の前をおえがそうやって周り?けていた カルマの環 逃げ切るのさ ミランダ おえはスタ?

Afterwards Grapevine

えない ぼくらに?ったものはこれだけ 誰かから聞いたよ きみのあれからの事 どこかた出?ってしう時 思うだろうか 間違いだと どうもうくいかないきみの夢を見て はじめてちょっと胸が痛みだすけど 誰かが?を云ったよ その後きみに起こった事 どこかたすれ違ったとしたら 云うのだろうか 間違いだと 間違ったと

Our Song GRAPEVINE

意味などなくて 이미나도나쿠테 의미같은 건 없고 ただそれだけいいんだよなあ? 타다 소레다케데 이인다요나아? 단지 그것만으로 좋은걸까아? どうして淚流してる? 도우시테 나미다 나가시테루? 어째서 눈물을 흘리고 있어?

Scare Grapevine

墓石は大袈裟にる太らして 世界一周を終えたらすぐ入れば ええ 確かに言いした 他に考えなどねえ そうこうしてる間に 誰かがもうど?中を迷走して 生?るとはねえ カシミアのマフラ?嫌がるその喉から あっさりそういう言葉が出るなんてさ 家の地下に葬った おれの考えすぎ 「?は使いようだ」って 勝誇る?

ふれていたい (함께 있고파) GRAPEVINE

모든것은대성공 君が笑った明日は晴れ 키미가와랏타아시타와하레 그대가웃었어내일은맑음 エヴリデイのブル-ズ 에브리데이노브루-즈 Everyday 의 blues 消えていかねえぞ 키에테이카네-조 사라져가지않지 戀ならは 코이나라데와 사랑으로 越えてゆけそして… 코에테유케소시테… 넘어가그리고 終わらんねえ! 오와란네-!

光について grapevine

少しはこの場所に慣れた 스코시와 코노 바쇼니 나레타 조금은 이 장소에 익숙해졌어 余計なもの手に入れた 유카이나 모노마데 테니 이레타 불필요한것까지 손에 넣었어 イメ-ジの違いに氣付かなかった 이메-지노 치가이니 키즈카나캇타 이미지의 차이를 깨닫지못했어 人の流れ眺めながら 히토노 나가레 나가메나가라 사람의 물결을 바라보면서

光について (빛에 대해) GRAPEVINE

少しはこの場所に慣れた 스코시와 코노 바쇼니 나레타 조금은 이 장소에 익숙해졌어 余計なもの手に入れた 유카이나 모노마데 테니 이레타 불필요한것까지 손에 넣었어 イメ-ジの違いに氣付かなかった 이메-지노 치가이니 키즈카나캇타 이미지의 차이를 깨닫지못했어 人の流れ眺めながら 히토노 나가레 나가메나가라 사람의 물결을 바라보면서 時計をこの

Jive Grapevine

GRAPEVINE - JIVE 疲れてもやめない 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ ふったふられたなど 他人の? おれの非じゃないぞ しかも大抵若いときた 秘密にしたいのに だからダンスを踊り?けた だも少しからわり ?りの人?たすものはこれだけ? 君と過ごす日の?に いつか嫌になりだす 惹かれあう二人も 月?

ジュブナイル Grapevine

りを知った (하지마리오싯타) 시작을 알았어 新しい風をきった (아타라시이카제오킷타) 새로운 바람을 헤치고 나아갔어 本気;そう思えた (홍키데소우오모에타) 진심으로 그렇게 생각할 수 있었어 振り返る口実;と空回る両;脚を (후리카에루코우지쯔토카라마와루료우아시오) 뒤돌아보는 구실과 제자리를 맴도는 두

Reverb GRAPEVINE

魅かれていく身體 抑えられない 미카레테이쿠 카라다 오사에라레나이 매력을 느껴가는 몸을 억제할 수 없어 押されてる背中 前さえ見えない 오사레테루 세나카 마에사에 미에나이 눌려 있는 등 앞조차 볼 수 없어 足元が何故か 苛立つのさ 아시모토가 나제카 이라다츠노사 발밑이 왠지 초조해져 君を呼ぶだけ 키미오 요부다케데 너를 부르는 것만으로

君を待つ間 (너를 기다리는 동안) GRAPEVINE

會いたくない季節は變わり 아이타쿠나이마마 키세츠와 카와리 만나고싶지 않은채로 계절은 변하고 每度の會話も軒を連ねた 마이도노 카이와모 노키오 하코네타 매번의 회화도 기회를 놓쳤어 Ah 寄集ってきた子供の差出した Ah 요세아츠맛테키타 코도모노 사시다시타 Ah 모아왔던 아이가 내민 御自慢の脚に頰染めた 오츠지만노 아시니 호호소메타 자랑하는

Dry November Grapevine

冬がくるなんて忘れていた なんの準備もきちゃいないが 信?の赤が時間を稼いいる どこにもあるエピソ?ドも 一度けちがついて?がれなかった 暫くは冷?なふりをしていたけど どこか近くにだ寄り添っているような?配がする なぜか今も 今も 何度も朝がやってくる ?せなくなったことばかり どこか近くを漂う 寄り添っているのかい いつかみたいに 風が今も 今も

羽根 (날개) GRAPEVINE

寵兒も 通り雨に打たれた昨日 우탓테루 지다이노 쵸우지모 토오리아메니 우타레타 사쿠지츠 평하고 있는 시대의 총아도 소나기를 맞은 어제 流れる雲の隙間 見ていたっけ 유레루 쿠모노 스키마 미테이탓케 흐르는 구름의 틈새를 보고 있었던가 盛上げた思いを降らす氣だ 모리아게타 오모이오 후라스 키다 복받치는 생각을 내리게 할 생각이야 繰返す誇らしい心

おそれ (두려움) Grapevine

なこと なにもかもがふと わからなくなっても それいい それいい それいい それいいと これひたすらにつみあげてきたこと なんどもみつめなおしてむきあうようなこと 手ばなせるものなどただのひとつもない おそれずに おそれずに それいい それいいだと?

Yoroi Grapevine

さらっとそう云ったろ 目一杯いやなふうに この景色の中ただひとつ 不可解な要素だとかなんとか 俺はアルマジロ 丸くなって眠る 存在と無と時間とが かくも細部宿り給う 祀り上げろ ?ぎ上げろ アルマジロを アルマジロを 花も恥じらうアルマジロを マトラカになる前に アル?メギドを目指して ?たるべき最後の決?に 備えて甲羅に?れよう 善と?

白日 (빛나는 태양) GRAPEVINE

探してきた場所を離れた 사가시테키타 바쇼오 하나레타 찾아온 장소를 떠났어 契りあってた日日はもう過ぎ去った 치기리앗테타 히비와 모오 스기삿타 인연을 맺고있던 날들은 이제 떠나갔어 夢は夢の 유메와 유메노마마 꿈은 꿈인채로 うだる樣な道の眞中 우다루요오나 미치노 만나카데 더위로 인해 약해지는듯한 길의 한가운데서 君に似合ってた色を

Here Grapevine

柔らかな手を放されて泣く夢 生れたこの?持はどこに埋めよう 追われて?着く場所を探してる 怖いけどそれは曖にも出せない 君や家族も 傍にいる彼等も この街も あの夏も すべてはこの腕に抱かれていて 突?ける身?を 胸はずせ 移りゆくだけの日を あなただって 見失う道を ?きだせる 誰かに話せ 思いがけない事 ?

風待ち (바람 기다리기) Grapevine

季節はずれの 雨が好きな あなたにいけど 晴れた日の 空の下 割とうくやれてる たにう友達は 昔の話ばかり あの頃見てたもの あれもこれも遠すぎて みんな知らぬ間に 時を過ごしたのかなあ 思い描いたとおり? 

discord GRAPEVINE

胸を張って言える事はない 무네오 핫테 이에루 코토와나이 가슴을 피고 말할 수 있는것은 없어 腕伸ばして居くはずもないうえ 우데 노바시테 토도쿠 하즈모나이우에 팔을 뻗어서 닿는 것도 없는데다가 して 마시테 더욱이 人の出會いは困難もどかしくて 히토노 데아이와 콘란데 모도카시쿠테 사람의 만남은 곤란하고 초조해서 壞れてみたいが 코와레테미타이가

會いにいく (만나러 갈게) GRAPEVINE

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとり 히토리데 혼자서

合いにいく grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다녀서 찾으며 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 찾아낸것은 언제나의 하늘이다 形があって それいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとり 히토리데 혼자서

會いにいく / Aini Iku (만나러 갈게) Grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとり 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오모우다로우

Oni Grapevine

さあ目を醒して さあ聞かせてくれ 影を纏ったあわれな取り替え子 風を宿して 雨に躍って 闇を?らって腹を?たしていた このざに二言は無い 貴?らに異存は無い ただ這いつくばって息を殺して 次を狙ってんだ 誰にもわからない 何も聞こえないさ 誰にもわからない 鬼の子だったってよ 羽を手にして呵?と笑って 我に返って因果?報とは このざに二言は無い 貴?

スロウ (슬로우) GRAPEVINE

眠りは妨げられ 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹친 숨을 느끼곤 시간을 멎게했지 やわらかに折れた 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게꺾였던 팔을 감아봤어 遠く離れて行くよう 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語

スロウ / Slow Grapevine

眠りは妨げられ 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹힌 숨을 느끼고 시간을 멎게했지 やわらかに折れた 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게 꺾인 팔을 감아봤어 遠く離れて行くよう 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語りかけてみて

風待ち (순풍 맞이) GRAPEVINE

季節はずれの 雨が 好きな あなたに 惡いけど (키세츠 하즈레노 아메가 스키나 아나타니 와루이케도) 계절이 지난 비를 좋아하는 그대에게는 미안하지만 晴れた 日の 空の 下 わりとうくやれてる (하레타 히노 소라노 시타데 와리토 우마쿠 야레테루) 맑은 날 하늘 아래에서 비교적 잘 하고 있어요 たに 會う 友達は  昔の 話ばかり (타마니 아우 토모다치와

ぼくらなら (우리들이라면) GRAPEVINE

からの心ならただの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼくらなら何處へも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思い上がりや淡い期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 ときに淚 토키니나미다 때로는눈물이 白い吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토

樂園 Do as Infinity

잠든 사자를 불러일으켜 生きてゆくんだ 明日へ 이키떼유쿤다 아시따에 살아가는거야 내일로 誰もが 皆 持ってる 다레모가 미나 맛떼루 누군든지 모두가 기다리고 있어 一欠片の 愛を 히토카케라노아이오 한조각의 사랑을 憎んも 何一つ 니쿤데모 나니히토츠 미워해도 무엇하나 生れないんだよ 우마레나인다요 생겨나지 않는거야 そんなのもういらないよ

樂園 Do As Infinity

(rakuen) だれもが 皆 知ってる 다레모가미나 싯떼루 누군든지 모두 알고 있어 消せやしない 傷を 케세야시나이 키즈오 지울 수 없는 상처를 どれくらい 續くの? もういらないよ 도레쿠라이 쯔즈쿠노? 모오 이라나이요 얼마나 계속할거야?

ぼくらなら / Bokuranara (우리들이라면) Grapevine

からの心ならただの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼくらなら何處へも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思い上がりや淡い期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 ときに淚 토키니나미다 때로는눈물이 白い吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토 흰한숨은담배연기인가하고

BREAKTHROUGH GRAPEVINE

作詞者名 田中和將 作曲者名 龜井亨 唱 GRAPEVINE ハダカのおれはたかがこんなもんだって 하다카노 오레와 타카가 콘나몬닷테 알몸의 나는 기껏 이런거라도 誰にも言えやしねえな 다레니모 이에야시네에나 누구에게도 말하지않아 ひたすら そう 히타스라 소우 오직 그렇게 驅けずり回って 카케즈리마왓테 이리저리 뛰어 돌아다니며 あなたにいつも

樂園 Do as infinity

Do As Infinity-楽 (낙원) 誰もが皆知ってる消せやしない傷を 다레모가미나시잇테루케세야시나이키즈오 누구든지 아는 지울 수 없는 상처를 どれくらい続くの 도레쿠라이츠즈쿠노 얼마나 계속되는건지 もういらないよ 모우이라나이요 이젠 필요없어 誰もが皆待ってる争いのない日々を 다레모가미나마앗테루아라소이노나이히비오

樂園 Do As Infinity

지금 어머니의 따스함을 この果てしなく広い世界に 코노하테시나쿠히로이세카이니 이 덧없이 넓은 세계에 自分だけの地図描いて 지분다케노치즈에가이테 자신만의 지도를 그려나가 涙こらえて僕等は歩いてゆこう 나미다코라에테보쿠라와아루이테유코오 눈물을 삼키고 우리들은 걸어나가자 立ち上がれ 今 ほら何度

Still Love Her (Ushinawareta Fuukei) Tm Network

歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 僕が住むこの街を 君は何も知らない 僕がここにいる理由さえも もしあの時が 古いレンガの街並に 染ることがきて いたら君を離さなかった 冬の日ざしをうける を横切って 毎日の生活が始る 時がとったの 僕のこころを 二階建てのバスが 追い越してゆく 12月の星座が 一番素敵だと 僕をドライブへと誘った 車のサンルーフから 星

楽園 Do As Infinity

헤이시따찌오모이다시테요 전쟁터의 병사들 떠올려 보세요 今母の溫もりをこの果てしなく廣い世界に 이마 하하노누쿠모리오코노하테시나크히로이 세카이니 지금 어머니의 따스함을 이 끝없이 넓은(펼쳐진) 세계에 自分だけの地圖描いて淚こらえて僕等は 지분다케노치즈 에가이테나미다코라에테 보쿠라와 자신만의 지도를 그리며 눈물을 참고 우리들은 步いてゆこう立ち上がれ今ほら何度

BLUE BACK GRAPEVINE

그림이 되어있어 鼻歌は風に舞上がって I don't know 하나우타와 카제니 마이아갓테 I don't know 콧노래는 바람에 흩어져서 I don't know こうやってみたら ブル-スウェ-ドシュ-ズだって 코우얏테미타라 브루스웨도슈즈닷테 이렇게 해보면 블루 스웨드 슈즈라도 新しい時代 아타라시이 지다이 새로운 시대에 乘遲れちゃいけせん

FOREVER(포레버,forever) Seven

FOREVER – SE7EN 止ってた時計 いつの間に動き出してる? 토맛테타토케이 이츠노마니우고키다시테루? 멈추어있던시계가 어느샌가움직이기시작했어?

ドキドキ(doki doki) Judy and Mary

鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る子犬のむれは足早に歩き出してる のつくったプディングはバニラの匂いがした はあと少し 口笛を吹いてる 長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵

Houkago Man Arai

雨が降りやない 教室にひとり 母さんのおむかえ 僕だけ来ない 水たりの虹が とても とても とても とても とても きれいだ… 遊びはもう飽きちゃった ひとり 夕飯のおむかえ 僕だけ来ない ブランコの夕焼けが とても とても とても とても とても きれいだ…

Neo Burlesque Grapevine

へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛 得意の愛結構さ 迷わない踊ってみて 理屈よりも夢を?えられる 芳しきその衣?

樂園ベイベ- RIP SLYME

むきだしのロマンスはクレイジ-なぜか多い6月のベイビ- 무키다시노로만스와크레이지나제카오-이6가츠노베이비 숨길것없이드러난로맨스는크레이지왠지많은6월의베이비 常夏の樂ベイベ-ココナッツとサンシャイン クレイジ-持ってく明日の朝 summer day 토코나츠노라쿠엔베이베-코코나츠토선샤인 크레이지-못테쿠아스노아사마데 summer day 여름의낙원베이비-코코넛과선샤인크레이지-가지고가지내일아침까지

樂園ベイベ- RIP SLYME

むきだしのロマンスはクレイジ-なぜか多い6月のベイビ- 무키다시노로만스와크레이지나제카오-이6가츠노베이비 숨길것없이드러난로맨스는크레이지왠지많은6월의베이비 常夏の樂ベイベ-ココナッツとサンシャイン クレイジ-持ってく明日の朝 summer day 토코나츠노라쿠엔베이베-코코나츠토선샤인 크레이지-못테쿠아스노아사마데 summer day 여름의낙원베이비-코코넛과선샤인크레이지-가지고가지내일아침까지

She Comes (In Colors) Grapevine

たのかも忘れたよ いつからか話し方さえ?わったろ 本?はもうルビ?チュ?ズデイも?こえないよ それも時?空を探したけど きみの?の色 ささやくような?も 憶えていたのとどこか違うよ 遠いよ ?れる?の色を 瞳の?の?を なにもない世界そこだけ虹色の 夢見ていたのに もう思い出せないのかも

雨ふりの木曜日 (비 내리는 목요일) Taeko Morikawa

雨ふりの木曜日 どこもいっぱいの人 歩いても歩いても なぜか悲しくなるだけ 雨がやんだに 虹がかかっているけど なぜかケーキを焼く気になれない 今日も窓辺一人旅 ふり返らずに去って行った あなたの後姿 曲り角見えなくなる みつめていたのに もう帰らない たやってきた木曜日 なぜか今日も雨ふり 忘れよう悲しいことは けれど雨はふりつづける